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今回は初見の人にも分かりやすく解説の導入や編集の演出にこだわってみました!過去一番編集してしんどかったけどいいのが出来た満足感でコーヒーが美味いぜ!!是非チャンネル登録、高評価、コメよろです!
人斬りの最期の末路なんて、だいたいろくなものじゃないよ?😓仮に、まともな最期を迎えたとしても、ごく稀でしかないね?😓
最高の解説でした!わかりやすいし、最後感動した!
@@addressv1259 幕府側での人斬りなら、知ってる限りで二人は大正時代まで生き残ったぞ。永倉新八は樺戸集治館で剣術師範として勤めてたし、斎藤一は政府に転んで西南戦争で戦って後に博物館で看守になり、学校の会計係になった。因みに、斎藤一が所属していた部隊は薩摩隼人から砲門を2門奪取した記録がある。控えめに言って化け物。
何処の戦いで何処の部隊ですか?因みに斎藤(藤田五郎)は抜刀隊にも所属して居ませんし西南戦争にも参加して居ません。戊辰の伏見では新選組は薩軍に押されて撤退。その時半次郎(後の桐野利秋)は手前の刀も投げ捨て敵の方のを奪いし事三度。数えし事三十六人。この報告は従軍していた元佐土原藩士富田某の記録が残っています。此れこそ控えめ言って鬼神です。
~手前の刀も投げ捨て敵の刀を奪いし事三度。敵を斃せし事三十六人。右度々戦いにもその早き事稲妻の如きで身に一つの戦傷無し。
すばらしい!凄い!見事に幕末の異人「以蔵」を語ってくれました!わかりやすく本当にいい!これからもがんばってください!ありがとうございます!
ダメダメな幼少期を送った龍馬が、人との出会いと時流で一門の人物と成り(諸説有り) 将来有望視されていた以蔵が 人との出会いと時流で隆降する様を見ると 人付き合いはとても難しい。
龍馬はずっとダメダメだよ
寺田屋事件で襲われたのも「大声で女中と話していたから」っていうね笑でも幕末の偉人たちからの評価が高い、再評価で「坂本龍馬は過大評価」なんて言うアンチ龍馬が多いけど、脱藩藩士にも関わらず人脈が広く、多くの人と関わりを持っていたコミュ強。そこは評価されてもいいと思います
勝海舟を生存させたって何気に歴史変えた行動ですね
そうぜよ。
@ZEROポジ でも真剣で戦った事はないですね真剣と道場の剣術は別物と言われています
もしあのまま長州で暮らしてたら・・とか、勝海舟や坂本龍馬の下から離れなかったら・・・とか色々考えると何とも切ないですね
龍馬と共に生きたとしても龍馬暗殺の時に一緒に殺されてたかもですね。
@@apachehahaha5735 室内戦は以蔵の右に出る人はいなかったそうなので以蔵は死んでも龍馬は逃げれたんじゃない?
悲しいな‥‥誰にも信じられない最後‥‥
やっぱり、ぴろすけの偉人にスポットを当てた話はほんとに面白いしよく調べてあるから話が入ってくる!
初めて岡田以蔵の辞世の句を読んだ時、背景も何も知らないのに涙が出たんだよな。そして、興味が出で彼の人生を知った時、やるせなさや悲しみを深く感じた。時代を越えて当時の人達の想いを知る事が出来るって凄いことだよなぁ。こんな少ない文字で人の心に深く響かせられるなんて、、、当たり前に句を詠めたご先祖様は天晴れ。
ぴろすけさんとても説明上手で分かりやすい
人斬りアサシンとして恐れられた岡田以蔵にも教養や政治思想、信念があったってことですね。歴史は勝者が書くものですけど、その裏には熱くて切ない人間の物語が有るってことですね。
単に小説の影響だと思う
高知県民です。ただただ嬉しい。
色々な思想が混じり合い。殺し合う。だけどみんな日本と言う国を思う気持ちは同じ。やっぱり幕末の歴史は本当に面白い。
本当にそう思うか?wwwこの動画の主の日本人の紹介の仕方をよーく研究してみなよwww
@@miharachi999 wwwwカマキリブログwwwwww
@@miharachi999 針金虫に寄生されてて草
以蔵さん、某ゲームからファンになって、一昨年高知にひとり旅し、お墓参りしました。ちょっと山の中で怖かったですが笑解説嬉しすぎました。毎回面白いし熱いし、わかりやすいしで最高です。応援してます。
こうして解説動画で紹介される事で最期の願いが少しでも叶ったのではとそう思いたい
「いつかやる」さんのこの動画で以蔵もむくわれますね。何か感動しました。「志」があった人間か否かは非常にデカいです。
註をつけてくるあたりに発信者としての責任感を持っているのだなと感心する。
龍馬伝のイメージ強いなあ...武市に言われて素直に従う切ない感じだった
ぴろすけ解説、副社長の相づちというパターンが一番好き‼️😉
わかりやすい、解説ありがとうございます。
岡田以蔵は『龍馬におまかせ!』の反町隆史さんがハマり役で未だにカッコよくも不器用で目が離せない人物、と言った印象です^ ^
以蔵さんだ!昔読んでたな…おーい龍馬。地元の偉人だけど知らない事もあったから勉強になる。FGOでも結構好きな人物だな。
自分の今まで知識としてあった岡田以蔵像は創作によってでき上ったものだというのが分かりました。違う見方からの以蔵像、大変面白かったです。
武市瑞山の辞世の句は『ふたゝびと 返らぬ歳を はかなくも 今は惜しまぬ 身となりにけり』です。この2行の句で泣いてしまいます。
少ない資料での動画は難しいと思いますが、ぴろすけさんがチョイスして組み立てたこの動画もドラマがあり中々面白かったです。
勝海舟の話は氷川清話からだと思うけど、別の会話記録(貫堂存稿)だとその襲われたときの振り向きざまに一刀両断したのが本当に絶技だったとか、知っている剣客は少なくないが以蔵の如き者は未だに見ずと言われるぐらいに剣の腕は確かだったと思います。勝が注意した際に「私が人を斬らなければ、人が私を斬る。斬るしかない」と以蔵に言われて後年まで心に残っていたとか、以蔵のその後を知って悲しみ嘆いたと書かれているぐらいだから、勝には案外可愛がられていたのかもしれないですね。
以蔵さん…
成仏しろ
@@オセロット-c3j 本人だとしてる感じスコ
待ってました
君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべきなにこれ、滅茶苦茶教養のつまった歌じゃないですかー>澄み渡るべきなんてダブルミーニングでしょう。「竜馬が行く」の以蔵の描写なんて、悪意レベル。日本人の澄み渡ってほしいという気持ちも込められていますよね。
墓参り行きたかったけど、結構山のなかなんよな
高知は山が多いから墓は山か斜面。不便ですよねー
岡田以蔵はピストルとか持っていたり首を絞めたりと、武士や剣士・剣客というより暗殺者(アサシン)とイメージになりました。にしてもぴろすけさんメチャイキイキとしてますな!
以蔵は元から暗殺者でしょ?暗殺してたんだから。ゲームやアニメの影響で、暗殺者をジョブみたいに勘違いしてる?
辞世の句は知っていて、伝えられるような単純な人間では無いのだろうと思っていたが、今回の動画では胸にストンと落ちる気がした。
龍馬伝で、佐藤健さんが演じた岡田以蔵が記憶に残っていますね。
マジで佐藤健は武士(*´`)*。:°ஐ
ピロスケさんの話を聞いていて気付くのですが、説得力のある話の肝は話し手の熱意ですね。
以蔵って残虐非道なイメージしかなかったけど幕末の剣客は誰もが少なからず志を持っていたってことがわかってとても良かったです。幕末はロマンがあっていいですね。
これ龍馬伝で見てたけど切なかったな。佐藤健の熱演も素晴らしかった。
以蔵に関しては昔から知ってましたが、改めて悲しい生涯(27歳享年でしたっけ)だったと思います。昔、映画で勝新が以蔵役やってましたね。
岡田以蔵さんは元々好きだから感動しました。
土佐藩関係なら活躍は新政府以降になりますが、谷千城をやってほしいです。士族出身ではない戦闘力の低い陸軍兵士の用兵など、現実をしっかり捉えた上で理想を実現していく能力こそ、現代日本の礎を築いた人物だと思います。
岡田以蔵、河上彦斎の想いの一片に触れた思いがしました。彼らの無念さはすごく理解できる。
うぽつ!待っていたぞ!
一領具足の流れは山内家中じゃ日の目は見ないという事が土佐では色々な物語を作り出した。倒幕が会津を始まりに全ての因果が繋がってるみたいに、土佐も一豊の土佐入りから全ての因果が回っている。
話しが楽しいです、しっかり下調べしてるのが凄いです‼️勉強になります、ありがとうございます‼️😄
非株式会社いつかやるさんで岡田以蔵の動画を見て岡田以蔵大好きになりました以蔵の最後は悲し過ぎます辞世の句も哀しみを感じます
切なすぎる泣ける
岡田以蔵待ってました岡田以蔵最強
以蔵のイメージ、チョット変わりました。面白かったです。
辞世の句には「きえにしあとは 澄み渡る空」という別の伝承もあるようです私はこちらも好きですね。いつか高知に行って墓参りをしたい人物です。
この動画を見るまでは岡田以蔵は武市に踊らされたただの人斬りだとばかり思っていたけど、実際にはちゃんとした思想を持った教養のある人物だったのですね。歴史に表れることは勝ち組の都合の良いように書かれているということが良くわかります。
「おーい竜馬」の以蔵の知識しかなかった私にはとても新鮮な内容でした。以蔵のことが好きになりました。
公家や勝海舟の護衛に抜擢されてる事実からも、かなり有能な人物であることが伺えるよね。剣術が得意なだけの人間だったら要人の側には置かれないと思う。
仏生寺弥助、河上彦斎に続く歴史の裏の剣客シリーズ大好きです。河上彦斎と岡田以蔵はぴろすけさんのおかげでイメージが変わりました。どちらも切ない最後ですね。仏生寺弥助のおバカっぷりもお気に入りです。
うん。このくらいのくらいのスピードがわかりやすいし、楽しさも伝わります。ありがとう😊
以蔵さん好きやからめっちゃ嬉しい!
RUclipsの歴史動画の中で1番好きです❣️わかりやすく、細かい点まで調べておられて最高です❣️
自分が以蔵さんを知ったのは漫画「お〜い!竜馬」で、今思えば創作の強い作品ですが、子供心に土佐出身メンバーのそれぞれの立場を感じる物語でした。今回の動画を見て、また1つ、自分の中でこうだったのではないか?というような妄想が広がり、歴史上の人物を振り返ることの喜びを感じました。ありがとうございました!
真面目で純粋が故に「相手も折れてくれないだろう」→「ならば56すしかない」というふうに思い詰めてしまうんでしょうかね。
おお!以蔵! 資料が少なく、謎が多いのですが勝義邦のボディガードで2人を相手に、しかも勝を守ったという。考えてみれば類まれな剣術の持ち主。純粋な心をというくだりも、納得できる。そういう性格だったんだろうなぁと。
何故か、岡田以蔵には惹かれる‼️
FGOでしか岡田以蔵知らんかったけどこんな感じだったんすね武市は保身のためなら旧友でも毒盛れるとかやっぱ人って怖いなぁ
組織の為、多くの為なら……個人的な旧友を手に掛けるのも躊躇はなかったんでしょうね……
明治になり、山内容堂に桂小五郎が何故武市を殺したのか聞いたという噂あるよ。長州藩とかでは切れ者で武市は通っていたらしい。武市は郷士の中でも白札郷士(上士にはなれないけど、郷士との中間)と言って普通の郷士よりは立場が上やったらしいから因みに、上士は山内家家臣(遠州掛川から来た人)、郷士は長宗我部の家臣で分けてたらしい
面白かったです!
きた!超大作
我が名は虹という劇で岡田以蔵が好きだったんだけど、ますます好きになったな
この人たちに“高評価お願いします”って言われたらつい高評価推しちゃう。もちろん高評価しました‼︎
イメージ変わりますねえ……。某ゲームのせいで人斬りヘタレワンコのイメージが付く前は粗暴であっさりと拷問に屈した残虐な人斬りという印象でした。その人となりを知ると彼にはもっと別の道があったのではと思えてなりません。
確か拷問(子供でもゲロらないレベルさえ)に滅茶苦茶弱かった説が有ったり、もし武市ではなく竜馬や勝達と共に行く√が有ったら、どうだったんだろうか…🤔
意外と教養があったことは芹沢鴨と同じですね、この人も和歌を詠んでいますし。それに芹沢は調べるとガチガチの勤皇派で親分肌で器も大きく当時の新選組の三分の二位を掌握していて剣術も凄いので会津藩から相当睨まれていたとか。乱行が暗殺の理由となっていますがその実はこの辺りに理由があったみたいです。岡田に話を戻しますと創作でよく後藤象二郎や板垣退助に幼少時よく龍馬達と共にいじめられていたとありますが実際は岡田も龍馬も彼等と接点はなかったです、お~い!龍馬では板垣退助は岡田を後ろから刺し殺すという武士にあるまじき振る舞いを行っていますし後藤も作中数々の外道な振る舞いをしていますが若し二人がそうした連中ならあの西郷、大久保が同志とみなすか。そしてこの二人が自分達より力は劣るが土佐藩の代表として世に出そうでしかも同じ勤王の同志を殺した彼等をどうするか、西郷は数多くの暗殺も銘じていて大久保はあの性格です。言うまでもないでしょう。
坂本龍馬も有名だが負けず劣らず高知では有名なお方です!妻の祖父が高知に居るのでまた行きますが次はお墓に参りに行こうと考えてます
僕の故郷の刀、肥前忠広を使ってくれていたからやったことはアレでも好きな人物。
この頃の長州藩では自分の事を『僕』相手の事を『君』って言うのが流行ってたから、以蔵の辞世の句の『君がため』は天皇ではなく、武市先生への想いが溢れていると僕は信じたい。
暗殺の天才ってことは最高の現場指揮官か。結局岡田さんは土佐勤王党の理想に殉じて結果捨てられた。辞世の句の君は天皇陛下と土佐勤王党の両方を意味したいたのかも
現代ならば現場監督として部下をまとめあげながら中間管理職としてバリバリその才能を発揮したであろう人物ですね
@@ユウヤブリッジス-j4y さん状況判断とスピードと決断力って現在でも現場に求められるスキルですからね。
久しぶりのシリーズ!楽しみにしてました!ぴろすけさんの解説面白くて大好きです!戦国武将の縁の下の力持ち 的な人物が沢山居るのでそれもして貰えると嬉しいです。片倉小十郎とか色々...。頑張ってください!^_^
片倉小十郎すき伊達政宗語る上で外せない人物
知らなかった、岡田以蔵は、有名ですが…こんな人物だったんですね。
確かに漫画みたいにクルクルパ~では、国から出る許可なんて下りる訳ないですよね。
面白かったです😁中村半次郎、田中新兵衛についてもお願いします🙏
いつもホントに為になるお話しありがとうございますチャンネル登録させて頂きました
今回も面白かったです
実際には毒を盛られていなかった、というのは初めて知った。辞世の句については、後の創作だ、という説もあったと思うが、以蔵が実際に詠んだ句だと信じたい
素晴らしく熱い!
岡田以蔵は「お~い竜馬」のキャラ設定が強いから、人物像が見れてよかったです
副社長の合いの手サイコーすぎる
歴史にifは禁物ですが、海援隊の一員になっていたら・・・と思うと残念でなりません。
以蔵が近江屋の1階にいたら・・・・、ですね。
@@茨城良一 殿最近は明治維新の偉業を貶め汚す「新説」なるものが捏造され、大いに憤っています。確かに歴史で「もしも」は禁物かもしれませんが、岡田以蔵が坂本龍馬の護衛をやっていたら・・・・と思うと残念でなりません。
@@Kaito5327 禁物でも……想像せずには得られなくなりますよね
ぴろすけさんの動画で「調べたけど資料がなかった」と言われたら、そうなんだろうと納得しちゃった。
以蔵、大好きです!隻腕のイケメン剣士、伊庭八郎についてまとめていただけたら嬉しいです!
以蔵さんのお墓は僕んちの裏山にあります🤗
竜馬におまかせで駆け出しの反町隆史が「岡田以蔵」やってた時に学校の先生に“人切り以蔵”って教えてもらったねェ😏それから以蔵が維新の三傑よりも坂本龍馬よりも大好きです😁
幕末シリーズ好きです!
墓前にタバコと酒を置いて拝みに行ったことがあります。まだこれほどの注目になる前でしたから草は生え放題で道標も無かったです。
エリートだったんだ!恥ずかしいですが知らなかったです。
エリートというより、下級武士でも教養があった、ということです(^^)
昔読んだおーい竜馬で以蔵が一番好きだったなぁ
小学校の頃読み倒したな最期はほんと壮絶だったけど....
@@Al-waqwaq 竹の皮で斬りつけた場面はマジでかっこよかった竜馬のお姉さんを助けるためっていうのがまた良いんですよねぇ
@@nakamioji 確かあれ両手首縛られながらだったから余計にすげえわ
確かガキの時に竜馬と遊んでた時が仲良くて好きだったなぁ…🤔
おぉ〜。幕末かぁ〜。有り難いし
初めての人斬りは震えが来るらしいが、二人目から慣れて、三人目から偕楽になるらしい。
ぴろすけさんの説明は毎回とても解りやすい。拷問でも一切口を割らなかったのに、仲間に信用されてない事を知ったために喋ったって説は創作だったのか…
辞世の句が切なすぎるんだよな
またまた勉強になりました!おーい龍馬が好きで何回も読んだけど、ちょっと違ってた部分もあったんだなー。
「ちるらん」で見たけどあの漫画のおかげで「人斬り=中村半次郎」のイメージがついてもうたw技だけでなろう系主人公すら圧倒できそうなバケモン
どうもお〜い竜馬の中での印象が強かったので、目から鱗ですね!!ありがとうございました!!
辞世の句あたりで流れてきたbgmしりたいなー
以蔵は純粋過ぎたんだよね純粋に武市を信じたからそれを利用されたその純粋さを竜馬も好いていたから勝に紹介したんだろうな勝も以蔵を気に入っていたし気にかけてたんだろうね
以蔵さんの志も武市さんの志も龍馬さんがしっかり受け継いで幕府を倒しましたね!
いつも楽しいお話しありがとうございます
岡田以蔵と言えば五社英雄監督の「人斬り」以外無し!!以蔵は勝新太郎!武市半平太は仲代達矢!坂本龍馬は石原裕次郎!そして田中新兵衛は三島由紀夫!!正座して見よ!!(三島はこの頃「映画は良い、何回腹斬っても死ぬ事はないから」って言われてたんだってさ…)
今回は初見の人にも分かりやすく解説の導入や編集の演出にこだわってみました!
過去一番編集してしんどかったけどいいのが出来た満足感でコーヒーが美味いぜ!!
是非チャンネル登録、高評価、コメよろです!
人斬りの最期の末路なんて、だいたいろくなものじゃないよ?😓仮に、まともな最期を迎えたとしても、ごく稀でしかないね?😓
最高の解説でした!わかりやすいし、最後感動した!
@@addressv1259
幕府側での人斬りなら、知ってる限りで二人は大正時代まで生き残ったぞ。
永倉新八は樺戸集治館で剣術師範として勤めてたし、斎藤一は政府に転んで西南戦争で戦って後に博物館で看守になり、学校の会計係になった。
因みに、斎藤一が所属していた部隊は薩摩隼人から砲門を2門奪取した記録がある。控えめに言って化け物。
何処の戦いで何処の部隊ですか?因みに斎藤(藤田五郎)は抜刀隊にも所属して居ませんし西南戦争にも参加して居ません。
戊辰の伏見では新選組は薩軍に押されて撤退。その時半次郎(後の桐野利秋)は手前の刀も投げ捨て敵の方のを奪いし事三度。
数えし事三十六人。この報告は従軍していた元佐土原藩士富田某の記録が残っています。此れこそ控えめ言って鬼神です。
~手前の刀も投げ捨て敵の刀を奪いし事三度。敵を斃せし事三十六人。右度々戦いにもその早き事稲妻の如きで身に一つの戦傷無し。
すばらしい!凄い!見事に幕末の異人「以蔵」を語ってくれました!わかりやすく本当にいい!これからもがんばってください!ありがとうございます!
ダメダメな幼少期を送った龍馬が、人との出会いと時流で一門の人物と成り(諸説有り) 将来有望視されていた以蔵が 人との出会いと時流で隆降する様を見ると 人付き合いはとても難しい。
龍馬はずっとダメダメだよ
寺田屋事件で襲われたのも「大声で女中と話していたから」っていうね笑
でも幕末の偉人たちからの評価が高い、再評価で「坂本龍馬は過大評価」なんて言うアンチ龍馬が多いけど、脱藩藩士にも関わらず人脈が広く、多くの人と関わりを持っていたコミュ強。そこは評価されてもいいと思います
勝海舟を生存させたって何気に歴史変えた行動ですね
そうぜよ。
@ZEROポジ
でも真剣で戦った事はないですね
真剣と道場の剣術は別物と言われています
もしあのまま長州で暮らしてたら・・とか、勝海舟や坂本龍馬の下から離れなかったら・・・とか色々考えると何とも切ないですね
龍馬と共に生きたとしても龍馬暗殺の時に一緒に殺されてたかもですね。
@@apachehahaha5735 室内戦は以蔵の右に出る人はいなかったそうなので以蔵は死んでも龍馬は逃げれたんじゃない?
悲しいな‥‥誰にも信じられない最後‥‥
やっぱり、ぴろすけの偉人にスポットを当てた話はほんとに面白いしよく調べてあるから話が入ってくる!
初めて岡田以蔵の辞世の句を読んだ時、背景も何も知らないのに涙が出たんだよな。
そして、興味が出で彼の人生を知った時、やるせなさや悲しみを深く感じた。
時代を越えて当時の人達の想いを知る事が出来るって凄いことだよなぁ。
こんな少ない文字で人の心に深く響かせられるなんて、、、当たり前に句を詠めたご先祖様は天晴れ。
ぴろすけさんとても説明上手で分かりやすい
人斬りアサシンとして恐れられた岡田以蔵にも
教養や政治思想、信念があったってことですね。
歴史は勝者が書くものですけど、
その裏には熱くて切ない人間の物語が有るってことですね。
単に小説の影響だと思う
高知県民です。
ただただ嬉しい。
色々な思想が混じり合い。殺し合う。だけどみんな日本と言う国を思う気持ちは同じ。やっぱり幕末の歴史は本当に面白い。
本当にそう思うか?www
この動画の主の日本人の紹介の仕方をよーく研究してみなよwww
@@miharachi999 wwwwカマキリブログwwwwww
@@miharachi999
針金虫に寄生されてて草
以蔵さん、某ゲームからファンになって、一昨年高知にひとり旅し、お墓参りしました。ちょっと山の中で怖かったですが笑
解説嬉しすぎました。毎回面白いし熱いし、わかりやすいしで最高です。応援してます。
こうして解説動画で紹介される事で最期の願いが少しでも叶ったのではとそう思いたい
「いつかやる」さんのこの動画で以蔵もむくわれますね。
何か感動しました。
「志」があった人間か否かは非常にデカいです。
註をつけてくるあたりに発信者としての責任感を持っているのだなと感心する。
龍馬伝のイメージ強いなあ...
武市に言われて素直に従う切ない感じだった
ぴろすけ解説、副社長の相づちというパターンが一番好き‼️😉
わかりやすい、解説
ありがとうございます。
岡田以蔵は『龍馬におまかせ!』の反町隆史さんがハマり役で未だにカッコよくも不器用で目が離せない人物、と言った印象です^ ^
以蔵さんだ!昔読んでたな…おーい龍馬。地元の偉人だけど知らない事もあったから勉強になる。FGOでも結構好きな人物だな。
自分の今まで知識としてあった岡田以蔵像は創作によってでき上ったものだというのが分かりました。違う見方からの以蔵像、大変面白かったです。
武市瑞山の辞世の句は
『ふたゝびと 返らぬ歳を はかなくも 今は惜しまぬ 身となりにけり』
です。この2行の句で泣いてしまいます。
少ない資料での動画は難しいと思いますが、ぴろすけさんがチョイスして組み立てたこの動画もドラマがあり中々面白かったです。
勝海舟の話は氷川清話からだと思うけど、別の会話記録(貫堂存稿)だとその襲われたときの振り向きざまに一刀両断したのが本当に絶技だったとか、知っている剣客は少なくないが以蔵の如き者は未だに見ずと言われるぐらいに剣の腕は確かだったと思います。勝が注意した際に「私が人を斬らなければ、人が私を斬る。斬るしかない」と以蔵に言われて後年まで心に残っていたとか、以蔵のその後を知って悲しみ嘆いたと書かれているぐらいだから、勝には案外可愛がられていたのかもしれないですね。
以蔵さん…
成仏しろ
@@オセロット-c3j
本人だとしてる感じスコ
待ってました
君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき
なにこれ、滅茶苦茶教養のつまった歌じゃないですかー
>澄み渡るべき
なんてダブルミーニングでしょう。
「竜馬が行く」の以蔵の描写なんて、悪意レベル。
日本人の澄み渡ってほしいという気持ちも込められていますよね。
墓参り行きたかったけど、結構山のなかなんよな
高知は山が多いから墓は山か斜面。不便ですよねー
岡田以蔵はピストルとか持っていたり首を絞めたりと、武士や剣士・剣客というより暗殺者(アサシン)とイメージになりました。にしてもぴろすけさんメチャイキイキとしてますな!
以蔵は元から暗殺者でしょ?暗殺してたんだから。
ゲームやアニメの影響で、暗殺者をジョブみたいに勘違いしてる?
辞世の句は知っていて、伝えられるような単純な人間では無いのだろうと思っていたが、
今回の動画では胸にストンと落ちる気がした。
龍馬伝で、佐藤健さんが演じた岡田以蔵が記憶に残っていますね。
マジで佐藤健は武士(*´`)*。:°ஐ
ピロスケさんの話を聞いていて気付くのですが、説得力のある話の肝は話し手の熱意ですね。
以蔵って残虐非道なイメージしかなかったけど
幕末の剣客は誰もが少なからず志を持っていたってことがわかってとても良かったです。
幕末はロマンがあっていいですね。
これ龍馬伝で見てたけど切なかったな。佐藤健の熱演も素晴らしかった。
以蔵に関しては昔から知ってましたが、改めて悲しい生涯(27歳享年でしたっけ)だったと思います。昔、映画で勝新が以蔵役やってましたね。
岡田以蔵さんは元々好きだから感動しました。
土佐藩関係なら活躍は新政府以降になりますが、谷千城をやってほしいです。
士族出身ではない戦闘力の低い陸軍兵士の用兵など、現実をしっかり捉えた上で理想を実現していく能力こそ、現代日本の礎を築いた人物だと思います。
岡田以蔵、河上彦斎の想いの一片に触れた思いがしました。
彼らの無念さはすごく理解できる。
うぽつ!待っていたぞ!
一領具足の流れは山内家中じゃ日の目は見ないという事が土佐では色々な物語を作り出した。倒幕が会津を始まりに全ての因果が繋がってるみたいに、土佐も一豊の土佐入りから全ての因果が回っている。
話しが楽しいです、しっかり下調べしてるのが凄いです‼️勉強になります、ありがとうございます‼️😄
非株式会社いつかやるさんで岡田以蔵の動画を見て
岡田以蔵大好きになりました
以蔵の最後は悲し過ぎます
辞世の句も哀しみを感じます
切なすぎる泣ける
岡田以蔵待ってました岡田以蔵最強
以蔵のイメージ、チョット変わりました。
面白かったです。
辞世の句には「きえにしあとは 澄み渡る空」という別の伝承もあるようです
私はこちらも好きですね。いつか高知に行って墓参りをしたい人物です。
この動画を見るまでは岡田以蔵は武市に踊らされたただの人斬りだとばかり思っていたけど、実際にはちゃんとした思想を持った教養のある人物だったのですね。歴史に表れることは勝ち組の都合の良いように書かれているということが良くわかります。
「おーい竜馬」の以蔵の知識しかなかった私にはとても新鮮な内容でした。以蔵のことが好きになりました。
公家や勝海舟の護衛に抜擢されてる事実からも、かなり有能な人物であることが伺えるよね。剣術が得意なだけの人間だったら要人の側には置かれないと思う。
仏生寺弥助、河上彦斎に続く歴史の裏の剣客シリーズ大好きです。河上彦斎と岡田以蔵はぴろすけさんのおかげでイメージが変わりました。どちらも切ない最後ですね。仏生寺弥助のおバカっぷりもお気に入りです。
うん。このくらいのくらいのスピードがわかりやすいし、楽しさも伝わります。ありがとう😊
以蔵さん好きやからめっちゃ嬉しい!
RUclipsの歴史動画の中で1番好きです❣️わかりやすく、細かい点まで調べておられて最高です❣️
自分が以蔵さんを知ったのは漫画「
お〜い!竜馬」で、
今思えば創作の強い作品ですが、子供心に土佐出身メンバーのそれぞれの立場を感じる物語でした。
今回の動画を見て、また1つ、自分の中でこうだったのではないか?というような妄想が広がり、歴史上の人物を振り返ることの喜びを感じました。
ありがとうございました!
真面目で純粋が故に「相手も折れてくれないだろう」→「ならば56すしかない」というふうに思い詰めてしまうんでしょうかね。
おお!以蔵! 資料が少なく、謎が多いのですが勝義邦のボディガードで
2人を相手に、しかも勝を守ったという。考えてみれば類まれな剣術の持ち主。
純粋な心をというくだりも、納得できる。
そういう性格だったんだろうなぁと。
何故か、岡田以蔵には惹かれる‼️
FGOでしか岡田以蔵知らんかったけどこんな感じだったんすね
武市は保身のためなら旧友でも毒盛れるとかやっぱ人って怖いなぁ
組織の為、多くの為なら……個人的な旧友を手に掛けるのも躊躇はなかったんでしょうね……
明治になり、山内容堂に桂小五郎が何故武市を殺したのか聞いたという噂あるよ。長州藩とかでは切れ者で武市は通っていたらしい。
武市は郷士の中でも白札郷士(上士にはなれないけど、郷士との中間)と言って普通の郷士よりは立場が上やったらしいから
因みに、上士は山内家家臣(遠州掛川から来た人)、郷士は長宗我部の家臣で分けてたらしい
面白かったです!
きた!超大作
我が名は虹という劇で岡田以蔵が好きだったんだけど、ますます好きになったな
この人たちに“高評価お願いします”って言われたらつい高評価推しちゃう。
もちろん高評価しました‼︎
イメージ変わりますねえ……。某ゲームのせいで人斬りヘタレワンコのイメージが付く前は粗暴であっさりと拷問に屈した残虐な人斬りという印象でした。その人となりを知ると彼にはもっと別の道があったのではと思えてなりません。
確か拷問(子供でもゲロらないレベルさえ)に滅茶苦茶弱かった説が有ったり、もし武市ではなく竜馬や勝達と共に行く√が有ったら、どうだったんだろうか…🤔
意外と教養があったことは芹沢鴨と同じですね、この人も和歌を詠んでいますし。それに芹沢は調べるとガチガチの勤皇派で親分肌で器も大きく当時の新選組の三分の二位を掌握していて剣術も凄いので会津藩から相当睨まれていたとか。乱行が暗殺の理由となっていますがその実はこの辺りに理由があったみたいです。岡田に話を戻しますと創作でよく後藤象二郎や板垣退助に幼少時よく龍馬達と共にいじめられていたとありますが実際は岡田も龍馬も彼等と接点はなかったです、お~い!龍馬では板垣退助は岡田を後ろから刺し殺すという武士にあるまじき振る舞いを行っていますし後藤も作中数々の外道な振る舞いをしていますが若し二人がそうした連中ならあの西郷、大久保が同志とみなすか。そしてこの二人が自分達より力は劣るが土佐藩の代表として世に出そうでしかも同じ勤王の同志を殺した彼等をどうするか、西郷は数多くの暗殺も銘じていて大久保はあの性格です。言うまでもないでしょう。
坂本龍馬も有名だが負けず劣らず高知では有名なお方です!
妻の祖父が高知に居るのでまた行きますが次はお墓に参りに行こうと考えてます
僕の故郷の刀、肥前忠広を使ってくれていたからやったことはアレでも好きな人物。
この頃の長州藩では自分の事を『僕』相手の事を『君』って言うのが流行ってたから、以蔵の辞世の句の『君がため』は天皇ではなく、武市先生への想いが溢れていると僕は信じたい。
暗殺の天才ってことは最高の現場指揮官か。
結局岡田さんは土佐勤王党の理想に殉じて結果捨てられた。
辞世の句の君は天皇陛下と土佐勤王党の両方を意味したいたのかも
現代ならば現場監督として部下をまとめあげながら中間管理職としてバリバリその才能を発揮したであろう人物ですね
@@ユウヤブリッジス-j4y さん
状況判断とスピードと決断力って現在でも現場に求められるスキルですからね。
久しぶりのシリーズ!楽しみにしてました!
ぴろすけさんの解説面白くて大好きです!
戦国武将の縁の下の力持ち 的な人物が沢山居るのでそれもして貰えると嬉しいです。
片倉小十郎とか色々...。
頑張ってください!^_^
片倉小十郎すき
伊達政宗語る上で外せない人物
知らなかった、岡田以蔵は、有名ですが…こんな人物だったんですね。
確かに漫画みたいにクルクルパ~では、国から出る許可なんて下りる訳ないですよね。
面白かったです😁
中村半次郎、田中新兵衛についてもお願いします🙏
いつもホントに為になるお話しありがとうございます
チャンネル登録させて頂きました
今回も面白かったです
実際には毒を盛られていなかった、というのは初めて知った。辞世の句については、後の創作だ、という説もあったと思うが、以蔵が実際に詠んだ句だと信じたい
素晴らしく熱い!
岡田以蔵は「お~い竜馬」のキャラ設定が強いから、人物像が見れてよかったです
副社長の合いの手サイコーすぎる
歴史にifは禁物ですが、海援隊の一員になっていたら・・・と思うと残念でなりません。
以蔵が近江屋の1階にいたら・・・・、ですね。
@@茨城良一 殿
最近は明治維新の偉業を貶め汚す「新説」なるものが捏造され、大いに憤っています。
確かに歴史で「もしも」は禁物かもしれませんが、岡田以蔵が坂本龍馬の護衛をやっていたら・・・・と思うと残念でなりません。
@@Kaito5327
禁物でも……想像せずには得られなくなりますよね
ぴろすけさんの動画で「調べたけど資料がなかった」と言われたら、そうなんだろうと納得しちゃった。
以蔵、大好きです!
隻腕のイケメン剣士、伊庭八郎についてまとめていただけたら嬉しいです!
以蔵さんのお墓は僕んちの裏山にあります🤗
竜馬におまかせで駆け出しの反町隆史が「岡田以蔵」やってた時に学校の先生に“人切り以蔵”って教えてもらったねェ😏
それから以蔵が維新の三傑よりも坂本龍馬よりも大好きです😁
幕末シリーズ好きです!
墓前にタバコと酒を置いて拝みに行ったことがあります。
まだこれほどの注目になる前でしたから草は生え放題で道標も無かったです。
エリートだったんだ!恥ずかしいですが知らなかったです。
エリートというより、下級武士でも教養があった、ということです(^^)
昔読んだおーい竜馬で以蔵が一番好きだったなぁ
小学校の頃読み倒したな
最期はほんと壮絶だったけど....
@@Al-waqwaq 竹の皮で斬りつけた場面はマジでかっこよかった
竜馬のお姉さんを助けるためっていうのがまた良いんですよねぇ
@@nakamioji 確かあれ両手首縛られながらだったから余計にすげえわ
確かガキの時に竜馬と遊んでた時が仲良くて好きだったなぁ…🤔
おぉ〜。幕末かぁ〜。有り難いし
初めての人斬りは震えが来るらしいが、二人目から慣れて、三人目から偕楽になるらしい。
ぴろすけさんの説明は毎回とても解りやすい。
拷問でも一切口を割らなかったのに、仲間に信用されてない事を知ったために喋ったって説は創作だったのか…
辞世の句が切なすぎるんだよな
またまた勉強になりました!
おーい龍馬が好きで何回も読んだけど、ちょっと違ってた部分もあったんだなー。
「ちるらん」で見たけどあの漫画のおかげで「人斬り=中村半次郎」のイメージがついてもうたw
技だけでなろう系主人公すら圧倒できそうなバケモン
どうもお〜い竜馬の中での印象が強かったので、目から鱗ですね!!
ありがとうございました!!
辞世の句あたりで流れてきたbgmしりたいなー
以蔵は純粋過ぎたんだよね
純粋に武市を信じたからそれを利用された
その純粋さを竜馬も好いていたから勝に紹介したんだろうな
勝も以蔵を気に入っていたし気にかけてたんだろうね
以蔵さんの志も武市さんの志も龍馬さんがしっかり受け継いで幕府を倒しましたね!
いつも楽しいお話しありがとうございます
岡田以蔵と言えば五社英雄監督の「人斬り」以外無し!!以蔵は勝新太郎!武市半平太は仲代達矢!坂本龍馬は石原裕次郎!そして田中新兵衛は三島由紀夫!!正座して見よ!!(三島はこの頃「映画は良い、何回腹斬っても死ぬ事はないから」って言われてたんだってさ…)