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最後に戦闘シーンが無くても日本人なら納得できる終わり方だと思います。人間の心、心情、野望、夢、絶望そのどれもが壮大にかつ、荘厳に描写されていました。将軍も一個人、人間なのだと。日本の「イキ(粋)」は例えば女性の着物の襟から少し首が見えることだったり無地の陣羽織の裏地いっぱいに日本刺繍が施されている事などです。全てを見せてしまうのでは無く、ほんの少しだけチラ見させる事によってその先は相手の想像に任せることが日本のイキ(粋)なのです。発された言葉の裏に何が隠されているを見抜くことをこの将軍はよく描写されていたと思います。真田さんありがとうございました
日本人ですが私も関ヶ原の戦いに少しも触れないのはあれ?と思いました。でも原作に忠実に作ってたのなら仕方ないですね。
最期は銃と闘いが全てを決する。というパターン以外は有ってはならぬとクレームを受ける画期的なハリウッド作品。これから本当に荒れそうな時代に必要な理性のドラマだ。
同感です✨✨
いろいろな人の意見、いろんな考察…終わっても皆んながガヤガヤ言える…それもとても楽しい😊奥の深い、いいドラマだったって事ですよね😊
虎永と藪重の会話での、按針への言及で「あやつは、わしを笑わせおるし」を悪意のある「笑いもの」という意味でとらえている人が多いようだが。あれは「按針は、予想外の反応や行動を示すことが多いし、そしてそれらをやってのける。それがわしの想像を超えた『感心』や『意外性』の気持ちを起こさせる」という長いフレーズの超短縮形なのだと思う。
一言に置き換えると「おもしれーおんな」枠…かな?
ですね! 日本語の一言を、他言語に訳すのは、非常に難しい…
同意します。日本語って、美しいと思う。
この作品をきっかけにして、日本🗾の歴史や文化、日本人の精神を知る事が出来ると良いね👍️
あそこで終わるのは原作通りなので、当然なんだけど、アメリカではやっぱり派手な戦闘の後に勝利の歓喜で終わるような終わり方を望んでた人が多いようですね。この作品を見て、異なる文化、異なる文明を、否定ではなく、あるがままに受け入れてくれるようになると良いなぁ。
キス&ハグ、そしてエンドロールって奴ですな。
ずっと中2の、米のお国に理解出来ないと思います。
欧米の教育は批判することを中心にしているのであるがままを受け入れるというのは無理だと思います。 つまり 欧米人は年がら年中 戦争するサガ なんです
すこしづつ変わっていくものだからねぇ
六時間で血戦を終えた意味を踏まえると家康は神。風を詠んで人を愛していたと思うんだわ。
派手な戦闘が無い事で人々の記憶に強く残る事を成功させたドラマ。「あれはいったい何だったんだろう」と考えさせる事で作り物のドラマから現実の戦国時代に起こった事へと人々の思考を誘う事に成功した。
真田さんもインタビューの中でおっしゃっておりましたね…今のこの時代だからこそ、闘いのない平和の大切さを、もう一度考える機会になって頂けたら嬉しいですと…🙏❇️
ポリコレに塗れたアメリカで、この作品のプロデューサーを受けた時点で彼は正真正銘の武士。真田さんの武士の心意気がアメリカTV界に強烈な一打を与えてしまった!真田さんが遂にやり遂げてしまった!昔から真田さんの大ファンである俺は嬉しくて痛快でたまらない!彼は誰も出来なかった事をやり遂げてしまった!!
そこに痺れる憧れるぅ!・・・っていうツッコミ待ちですか?
ほんとうに長い年月をかけて想像もつかない程の努力と苦悩を抱えながら、ここまで辿り着いた真田さんには尊敬しかありません🙏✨✨
家康が平定して生まれた江戸時代こそ、現代の日本🗾の素晴らしい文化の母👍️
「元和偃武」。
いやいや、世界から取り残された300年。明治で苦労することになる。うんこたれのく〇たぬきが原因
わたしは日本人ですが、素晴らしい作品でしたシーズン化してほしいまだまだ見ていたい作品です
主演とプロデューサーとを兼ねての大役、若い時をずっと観て来たからこそに、ファンとしては感慨も一汐といったところです。唯唯、今はお疲れ様でしたと申し上げたい!!
二番煎じはコケます。余韻を残して終わる、のが一番(原作も)
感想は人それぞれの解釈で賛否両論ですが、こうやって皆さんが熱く語り合える題材になった将軍は社会現象にまで発展しましたね。これはとても嬉しいことですし、日本人として感謝感激の結果です。
藪重と虎永の会話めちゃくちゃ良かったなぁ
語りたい事はそれが重要であればある程シンプルでなければならない。もし、二時間スペシャルにして壮大な合戦が組込まれてしまったらこのSHOGUNが9話まで積上げた物が薄れてしまう。私達は、この9話になるまでに人が死んで行く様を見るのがどれだけ悲しかったのかを今一度思い出すべきだ。それなのに大勢の人が死ぬのをそんなに見たいのか?10話ではあの冷徹に見えた虎長がブラックソーンの切腹を止めた。ここにメッセージがあるのを忘れてはいけない。
そう、虎永の望んだ「元和偃武」に相応しい戦(いくさ)シーンがないエンディングで素晴らしい。
読み取ろうとすれば無数に解釈が生まれる余白は良い作品の証作品的な蛇足を絶対必要だと考える者には余白を読み取る機会は訪れない
関ヶ原から石田三成の処刑までは誰が創っても同じにしかならんのよね。だから書かない。後のことは歴史書を読んでくれ、と。
もう終わっちゃって、なんか寂しいよね。でもキャストがみんなよくて、その良いキャストもみんな死んでしまって、原作もあそこで終わってるから、SEASON2はハードル高いよね。つくるなら、関ヶ原と大阪の陣。家康が死ぬまでのドラマとか、まったく別テイストで、時代劇の脚本家を日本からもピックアップして、スタッフもキャストも日本からという、同じような形でやれるといいけど、多分無理だろうな。そもそも、日本が作れよ、こういうのをさ・・と思う。
其々が詠んだ句を理解出来ないと、此の終わり方は分からないだろぅ。日本人は見えないモノを詠む事が出来るので、此れは此れで(終)で良い。
その通りですね
このドラマは見直す度に新しい発見感動が有る。そしてこのドラマでの本当の勝者は騙し合い、殺し合いのくびきから開放され藤様だ。
まあ、小乗的にはそうだが、大乗的には虎永でしょうね。将軍になって朝廷に「元和」と改元するように要請した。これからは平和な世の中になる(する)という意味だ。征夷大将軍という「武力の元締め」(戦がないと存在価値がない役目)が戦(いくさ)のない世の中にすると宣言しているのだから画期的なことだ。信長の「天下布武」の対極的スローガンと言えるでしょう。
「紅点」を「こうてん」と読むところがいいね。「ベニ(ショウガ)テン」と読まれるとおつまみにしたくなる・・・
lol
海外の反応の中には、善と悪の戦いと捉えている人もいるようですね。虎永はまったく善人ではないし、石堂も悪人というわけではない。ただ、権力闘争をしているだけ。落ち葉の方に見限られた時点で石堂は終わりだし、彼が処刑される場面は必要ないでしょう。また、このドラマは完全に女性が主人公で、虎永が将軍になる(だろう)という結末はエピローグに過ぎない。
このドラマは戦争ドラマでは無い事がわかっていないアメリカ人が多いなあ?
ていうか関ケ原までやると将軍になるためにはまだ大ボスが残ってる事に視聴者が気づいてしまうためここで終わるしかないんですもしやるとしたら続編の最初ぐらいしかあり得ませんもちろん「やるなら」って話で、ここで終わるのが一番綺麗な終わり方だと思いますが
俺達の戦いはこれからだ!・・・的な?
もし津川雅彦さんが生きてたら出演なさってただろうに……寺尾聰、柄本明、西田敏行に竹中直人などの渋いところがシーズン2にわんさかと出てきてほしい😮
少数の芸術を理解する人々を除き、単細胞で派手な戦闘シーンを望む多くの人々にはレベルが高すぎたドラマだったようだ、ハリウッド映画がマンネリ化しつまらない映画産業なのか理解できた。
理解不足な人々は真にこのドラマを楽しめていないんだろうな(笑)。
日本は派手さより、人間ドラマを大事にしてますよね、まぁ。予算とかもありそうだけど。ハリウッドに寅さんは決して理解できない
@@しばば-r8c ごめん。ハリウッド版寅さんはちょっと見たい……主演・監督イーストウッドとか、主演・脚本スタローンとかが思い浮かぶというか、最初の『ロッキー』のテイストで『スタローンの寅さん』は割とありなんじゃないかなぁ……
@@天草屋 >主演・監督イーストウッドとか、主演・脚本スタローンダーティハリーとランボーで、銃撃戦のイメージが強いなぁ・・・
@@命焼肉 言われて思い出したのですが、実は山田洋次は「馬鹿が戦車でやってくる」という映画を撮っています。これ考えてみたら、和製ランボーなのです。『時代or世の中に合わせられない男の悲喜劇』というのは、山田洋次、イーストウッド、スタローンの三者に共通する作家性かもしれません。
これでENDで良かったです。この後行くと、大阪夏の陣で、落ち葉の方、共々自害になるからね。虎長は極悪非道って感じになりますなあ!
これはフィクションだが、相当に史実を反映している。だから、最終話も史実に従うとすると、関ヶ原の戦いは、戦闘が始まる前に、全て徳川家康の戦略によって寝返ることが解っていて、秀吉側となった石田三成以外は実際には戦場に到着しなかった。だから決戦は6時間で終わってしまった。 重要なことは、関ヶ原の決戦は、体勢を決めることになったものの、その後大阪冬の陣、夏の陣で相当な戦闘が繰り広げられる事になり、天下統一はその後の展開でしか無い。だから、関ヶ原の合戦とは「計略・情報戦」であり、実際の力による戦では無い。これを知らないと、この物語の本質を見落とすことになる。 家康をインスパイアした虎長は、従って最後に戦闘シーンでの勝利を見せつけること無く、戦略で勝つことに徹した姿を演じることだけで良い。これが結末。そして原作。 ただし、今回の作品は「天下統一」を目指した家康の裏で活躍した「日本女性達の戦い」に焦点を当てていたこと、これに気づかなければ、作品の本質が理解できない。
以前のシーンですが、鞠子と歩いているところ、鞠子はまっすぐ行くが、ストーンは左右に揺れて行く。和服を着ていると大股で歩くと、ああなってしまいます。鞠子は小股で歩いているので、綺麗に見えます。ちょっとしたことですが、おもしろかったので。
仮想江戸時代だからね泰平の世を260年続かせた将軍だからそんなに戦いを前面に出すようなものじゃないよ
このドラマの結末を、つまらないと思う方々は、それでもいいよ。日本の歴史には、戦争が多いかもしれないが、そこには人間模様が、数えられないくらいある。描かれていない場面があるのは、仕方ないが…だからこそ、それはそれぞれの思いの中にある。どうか、そこからドラマの深さを味合えますように…
外国人の視点と考察もなかなか面白いね
日本人でも今…ここ迄の感想に辿り着けない人はたくさんいる。
知るものは語らず、知らざる者これを語る。
Sanada, good job !
「夢の中の夢」、最後は妹を離別させた上での太閤の偉業での終わり方。義弟の家康がそれに引きついで行く実際の終わり方ですね。女性は生き抜いてこそ・・・は山岡荘八 「徳川家康」に良く出てくる言葉です。インスピレーションをかなり受けてますね。「落葉」は太閤の正妻ネネさんも入っているような w
10話完結で続編は無いということだけどスピンオフ的な作品があったら面白そう
全員主人公
コメント欄の一部の人たちは何か勘違いされているがこれは「ただのエンタメ作品」だ理解できない外人がアホなだけ(意訳)って憤慨してもしょうがないそこに納得できない視聴者が少なからずいるのならその声に耳を傾けてみる価値はある・最後の石堂との決戦が描かれなかった点多くの不満はここにある決戦描写はあるがあくまで虎永の想像した未来の中での描写であって確定して未来ではなかったここは確定した未来として描写しても良かったんじゃないかと思う別にマイナス要素は何もない・わかりにくさについてエンタメ作品において分かりにくさ(曖昧さ)って言うのは作品に大人っぽさを付け加えることのできる一つの要素曖昧さを描くことで作品を「深い」とか「大人っぽい」とか思わせることが出来るただ欠点もあって、曖昧過ぎると理解できない人たちが増えるって事そういう意味で、日本の文化にあまり慣れていない外人にも見せるために作った作品なのだから、もう少し分かりやすい最終回にしても良かったとも思う
今回の将軍の作りは日本人からすれば非常に良いものだった。しかし外国人にはまだ50年早かったか。😅
コメントもいろいろありますね。言外のものを感じること。言外に滲むものを、感じる感性が、最近よく聞く、空気を読むということなのだろう。
関ケ原の戦いは映画化だろ
原作がそうなんでしょうね。未読なんだけど。ジェームズ・クラベルは、戦闘スペクタルを描いたのではなく、戦国時代を終結させた家康とその周りの人々を、按針の目で描きたかったんだと思う。
2部は関ヶ原、3部は大阪夏冬の陣だと予想している。
戦闘シーンがお望みならアベンジャーズを見てればいい。ハリウッドはアクションシーンのない映画を認めようとしない病を広めてしまったようだ。最後のふたりの会話で戦闘シーンを見ずとも物語は終わってる。
ちょっと疑問なんだけど ドラマの中でちゃんとこれから関ヶ原の戦いが起きることを言及してるのに、それを理解してないコメントが多過ぎて驚いたとらながの計画は戦いを有利にもっていくためであって 戦い事態の回避じゃないと想うんだけど なんなんだろう
日本人からしたら実際の家康が事前の調略にかなり時間と力を割いたことを知ってるから三部作にする予定だと聞いたらどういう構成になるか、予想はつきますよね。
浅野さんは高倉健の鉄道員で出演だよな 確かにな 彼が演技を認められるなんて凄いぞ靖子
この後の関ヶ原の戦いは、日本人なら其々の武将が主役のドラマ等で観た人は多いし歴史で学んでいる。
ブラボー🎉
天下を取った徳川家康を称賛して石田三成を悪者に描くこのドラマは嫌いだ。確かに戦にも政争にも負けた三成は負け犬だけど本当の三成は大谷吉継や直江兼続にも認められた優秀な武将だと描かれてない。
関ヶ原自体、午前中で終わってるらしいしな戦のまえに戦争は終わってた
布陣的には西軍勝利なんだけど、家康の事前工作で、家康の陣の真後ろに居たはずの毛利軍がまったく戦闘に寄与しなかったなど、戦う前に勝敗が決まっていたなどとも言われますね。なお中山道を西進中の秀忠軍……。
信濃で真田にかかずらわって関が原の戦いに間に合わなかった(終わったあとに到着した)将軍の軍勢(秀忠軍)までいるよね(笑)。
寝返る約束なのに動かないので大砲を寝返り軍に向けてぶっ放して催促したという(笑)。
周りを取り巻かれて戦場を脱出するのが大変だつたのが島津藩だったね。藩主を逃すことだけに命をかけたことで有名な「島津の捨て殺し」。
なんか前に向かって退却した、前代未聞のアタオカな藩が有りましたね。
戦争の殺し合いのシーンを好む辺り思慮が浅い視聴者(若者)が多かったんだと判る。
皆さん、色々なご意見がありますね。個人的には、走馬灯のように、戦闘シーン、石堂、大阪城落城コンパクトに入れても良かったと思います。按針は、旗本として、遥かな英国の家族と来日してからをザックリ回想してもとも思います。あるご指摘のように、敬意を現す場合や、身分ある方を処する場合は、室内や正式な方法をとるのが礼儀。この将軍は、かなり時代考証や着物、小物等、 真田広之様が監修。最近知ったのですが、史実(本格的)戦闘シーンとなると、大阪城落城に関しては、血で血を洗う残虐行為。大阪では、虎永(モデル徳川家康公)は、今でも嫌われ者。太閤豊臣秀吉公が絶大な人気があります!!大阪の千日前は、多数の屍の為、千日間読経が流れました!!史実が余りにも残酷な為に、外したのかもしれませんね!!?
東洋と西洋と多くの人が比較分されていますが、同じ東洋でもCやKとは全ての面で全く違いますので、同等に扱わないで下さいね!
ベタにエンタメをやるかどうかは難しいよな。まあ、次の作品につなげるなら「不満点」を残すのはありなんだよな
戦が見たいならアメコミでも観てれば良いのに。欧米人は好戦的なのかね。
今度は幕末に挑戦して欲しいです。かなり無理かも。(笑)
今見終わったんだけどシーズン2で戦いが描かれるとかはないのかね?あの描写で終わったと思わなかった!全然満足だけどね!
不自然なシーンが全て伏線だとは思わなかった。藪重が切腹した崖が、落ちて切腹しようとした崖だったこと。落ちて登れないから切腹なんて不自然だと思ってたら最後の伏線だった。まりこが長刀振るってまかり通ろうとするシーンや最後に抗議しますと叫びながら砲撃で死ぬシーンも、劇的だが不自然だと思っていたが、まり子は石堂の命令で殺されなければならなかったし、自殺同然に自ら死に向かって飛び込んでいるんだが、キリシタンとして自殺にしてはならなかったから。
どんだけ戦闘みたいねん
とりあえず架空の人物設定にするなら、紛らわしいから前田や黒田等の実在の大名の姓を別の役で使用するのはやめてくれい。( 黒田=織田信長 前田=石田配下の誰か知らんヤツ )
8話の盛り上がりからすると9-10話に疑問や不満は出るだろなあとは思った
関ケ原の壮大な戦闘シーンを期待していたわけではないがそれでも最後はなんか消化不良だった気がするな~
ハリウッドって、単純な戦い・銃が無いと語れないのか?この余韻を感じる事が、出来るのは日本人だけかも?と、思ってしました。だからこそ、戦争終結の為の広島・長崎だと公表しておられますが、実験されたのを知らぬ振りをするのも日本人なのです(憎しみは、何も生まない)
大坂夏の陣冬の陣より関ヶ原の方が有名なのか
今年の大河ドラマって「SHOGUNー将軍」で間違ってないよね?
見たかったら、勝手に関ケ原のドラマ作ってください。
このチャンネルはマイナス意見の割合が多くて悪意を感じる
幅の広さを感じる。
結局外人は何時の時代も血と硝煙と戦闘と爆発しか理解出来ないのだろう😂風鈴の音(ね)で涼を、鈴虫の声で秋の夜長の風流を理解出来ない様にね😂
意見は自由だけどブラックロックみたいに圧力をかけて表現の自由を制限したりするような真似はしないでほしいね
日本で観れる?
夢の中の夢は本来秀吉な訳だけど和訳を寄せきらなかったのは良いね
ヨ―ロッパの戦術?いやいやもうすでに信長秀吉の時代を経て鉄砲&大筒の戦術使用は確立してましたが( ´ー`)y-~~www😊
◯HKの時代劇はいつからか幼稚な学芸会になってしまったもんな。アホらしくて見てられないよ。😮
進撃の巨人の最終回の意味もわからん外人多いから仕方ないなー日本人の独特なものを感じることができないから…感じることができれば戦争なくなるかもなー
全部観てないですけどなんでもドンパチやらないと気が済まないのかな戦闘シーンは入れなくてもいいでは無い 予算もあるだろうし 自分は年寄りですが別に合戦みたくも無いな中国や韓国の人が言ってんの?自分なりの解釈でヨカトよ
関ヶ原から石田三成の最期までなんて誰でも知ってる史実通りの展開以外に描きようがないのだから、蛇足でしかないんだよな。だから近年はNHKの大河ドラマでもナレーションだけで終わらせるし(笑)。
SHŌGUN、IMDb最高スコアが9.6、現在(2024.5.5)で8.8。第十話で急落した理由①関ヶ原を描かなかった②虎永が狡猾過ぎて嫌った視聴者が居たしかし日本人としては史実は何度もドラマ化されてるから特に不足感無し。逆に事実を元にしたフィクションの部分が楽しめた。
個人崇拝文化で日本をドラマすると、陳腐
トム・クルーズが最高の頭脳ゲームだったMission Impossibleをアクション映画に変えてしまった時はがっかりしたものです。今回はそれが無かった。
アメリカ人って勧善懲悪しか理解できないでしょうか。善と悪しか解らないんでしょう
将軍を褒めるのは外人に褒められる承認欲求のバイアスがかかっているからだろう最初は目新しさもありそこそこ楽しめたけど、途中からは話がグダグダになり過ぎ、そして、中盤からは常に側室や浮気や売春婦の話ばかりでなんだかなーと言う印象しかなかった売春婦の値段が高いとか、下らないところを取り上げすぎて、本題の緊張感がなくなるそして、登場人物が史実と名前が違うだけに、なんか、イマイチ入り込めない常に秀吉や家康と比較してしまい残念な粗ばかりが見えてしまうもう少し日本人のシナリオライターなどを入れて欲しかった中盤以降はファンタジーになってる
原作そのものが、史実を元にしたファンタジーなんだが・・・
お話がメチャクチャ。真田は超能力者か?
そうだね。あと2話欲しかった。関ヶ原、寝返り、石堂の後悔処刑。落ち葉と息子の自害、アンジンの功績、実在する石碑とかね・・・。
第10話の終わりは乞うご期待の終わり方。あの後の関ヶ原の戦いは史実が多く残っている。豊臣家滅亡までを描くと家康の執着ぶりと豊臣方の哀れさがみられ歴史の深さが表現されるであろう。敗北した豊臣方の徳川方への恨みは250年続いたことを映像として残さないだろう。真田のイメージがこわれる。江戸では英雄だが浪速では狸なのだから。これら全てが日本の歴史だ。どこまでも深められる歴史ドラマを今の日本では作ることができないのが残念だ。嘘の歴史で適当な歴史物語を作っている今ではよい作品は作られない。嘘でなく真実の歴史を描こうとする日本人が出てこない限り無理だ。
君自身が「真実の歴史を描こうとする日本人」になってええんやで?自分ができないくせに他人に求めるのは、無茶ぶりというもので。
最後に戦闘シーンが無くても日本人なら納得できる終わり方だと思います。人間の心、心情、野望、夢、絶望そのどれもが壮大にかつ、荘厳に描写されていました。将軍も一個人、人間なのだと。
日本の「イキ(粋)」は例えば女性の着物の襟から少し首が見えることだったり無地の陣羽織の裏地いっぱいに日本刺繍が施されている事などです。全てを見せてしまうのでは無く、ほんの少しだけチラ見させる事によってその先は相手の想像に任せることが日本のイキ(粋)なのです。
発された言葉の裏に何が隠されているを見抜くことをこの将軍はよく描写されていたと思います。
真田さんありがとうございました
日本人ですが私も関ヶ原の戦いに少しも触れないのはあれ?と思いました。でも原作に忠実に作ってたのなら仕方ないですね。
最期は銃と闘いが全てを決する。というパターン以外は有ってはならぬとクレームを受ける画期的なハリウッド作品。これから本当に荒れそうな時代に必要な理性のドラマだ。
同感です✨✨
いろいろな人の意見、いろんな考察…終わっても皆んながガヤガヤ言える…それもとても楽しい😊奥の深い、いいドラマだったって事ですよね😊
虎永と藪重の会話での、按針への言及で「あやつは、わしを笑わせおるし」を悪意のある「笑いもの」という意味でとらえている人が多いようだが。
あれは「按針は、予想外の反応や行動を示すことが多いし、そしてそれらをやってのける。それがわしの想像を超えた『感心』や『意外性』の気持ちを起こさせる」という長いフレーズの超短縮形なのだと思う。
一言に置き換えると「おもしれーおんな」枠…かな?
ですね! 日本語の一言を、他言語に訳すのは、非常に難しい…
同意します。
日本語って、美しいと思う。
この作品をきっかけにして、日本🗾の歴史や文化、日本人の精神を知る事が出来ると良いね👍️
あそこで終わるのは原作通りなので、当然なんだけど、アメリカではやっぱり派手な戦闘の後に勝利の歓喜で終わるような終わり方を望んでた人が多いようですね。
この作品を見て、異なる文化、異なる文明を、否定ではなく、あるがままに受け入れてくれるようになると良いなぁ。
キス&ハグ、そしてエンドロールって奴ですな。
ずっと中2の、米のお国に理解出来ないと思います。
欧米の教育は批判することを中心にしているのであるがままを受け入れるというのは無理だと思います。 つまり 欧米人は年がら年中 戦争するサガ なんです
すこしづつ変わっていくものだからねぇ
六時間で血戦を終えた意味を
踏まえると家康は神。
風を詠んで人を愛していた
と思うんだわ。
派手な戦闘が無い事で人々の記憶に強く残る事を成功させたドラマ。
「あれはいったい何だったんだろう」と考えさせる事で作り物のドラマから現実の戦国時代に起こった事へと人々の思考を誘う事に成功した。
真田さんもインタビューの中でおっしゃっておりましたね…今のこの時代だからこそ、闘いのない平和の大切さを、もう一度考える機会になって頂けたら嬉しいですと…🙏❇️
ポリコレに塗れたアメリカで、この作品のプロデューサーを受けた時点で彼は正真正銘の武士。
真田さんの武士の心意気がアメリカTV界に強烈な一打を与えてしまった!
真田さんが遂にやり遂げてしまった!
昔から真田さんの大ファンである俺は嬉しくて痛快でたまらない!
彼は誰も出来なかった事をやり遂げてしまった!!
そこに痺れる憧れるぅ!・・・っていうツッコミ待ちですか?
ほんとうに長い年月をかけて想像もつかない程の努力と苦悩を抱えながら、ここまで辿り着いた真田さんには尊敬しかありません🙏✨✨
家康が平定して生まれた江戸時代こそ、現代の日本🗾の素晴らしい文化の母👍️
「元和偃武」。
いやいや、世界から取り残された300年。
明治で苦労することになる。
うんこたれのく〇たぬきが原因
わたしは日本人ですが、素晴らしい作品でした
シーズン化してほしい
まだまだ見ていたい作品です
主演とプロデューサーとを兼ねての大役、若い時をずっと観て来たからこそに、ファンとしては感慨も一汐といったところです。
唯唯、今はお疲れ様でしたと申し上げたい!!
二番煎じはコケます。
余韻を残して終わる、のが一番(原作も)
感想は人それぞれの解釈で賛否両論ですが、こうやって皆さんが熱く語り合える題材になった将軍は社会現象にまで発展しましたね。これはとても嬉しいことですし、日本人として感謝感激の結果です。
藪重と虎永の会話めちゃくちゃ良かったなぁ
語りたい事はそれが重要であればある程シンプルでなければならない。
もし、二時間スペシャルにして壮大な合戦が組込まれてしまったらこのSHOGUNが9話まで積上げた物が薄れてしまう。
私達は、この9話になるまでに人が死んで行く様を見るのがどれだけ悲しかったのかを今一度思い出すべきだ。
それなのに大勢の人が死ぬのをそんなに見たいのか?
10話ではあの冷徹に見えた虎長がブラックソーンの切腹を止めた。
ここにメッセージがあるのを忘れてはいけない。
そう、虎永の望んだ「元和偃武」に相応しい戦(いくさ)シーンがないエンディングで素晴らしい。
読み取ろうとすれば無数に解釈が生まれる余白は良い作品の証
作品的な蛇足を絶対必要だと考える者には余白を読み取る機会は訪れない
関ヶ原から石田三成の処刑までは誰が創っても同じにしかならんのよね。
だから書かない。後のことは歴史書を読んでくれ、と。
もう終わっちゃって、なんか寂しいよね。でもキャストがみんなよくて、その良いキャストもみんな死んでしまって、原作もあそこで終わってるから、SEASON2はハードル高いよね。
つくるなら、関ヶ原と大阪の陣。家康が死ぬまでのドラマとか、まったく別テイストで、時代劇の脚本家を日本からもピックアップして、スタッフもキャストも日本からという、同じような形でやれるといいけど、多分無理だろうな。
そもそも、日本が作れよ、こういうのをさ・・と思う。
其々が詠んだ句を理解出来ないと、此の終わり方は分からないだろぅ。日本人は見えないモノを詠む事が出来るので、此れは此れで(終)で良い。
その通りですね
このドラマは見直す度に新しい発見感動が有る。
そしてこのドラマでの本当の勝者は騙し合い、殺し合いのくびきから開放され藤様だ。
まあ、小乗的にはそうだが、大乗的には虎永でしょうね。将軍になって朝廷に「元和」と改元するように要請した。これからは平和な世の中になる(する)という意味だ。征夷大将軍という「武力の元締め」(戦がないと存在価値がない役目)が戦(いくさ)のない世の中にすると宣言しているのだから画期的なことだ。
信長の「天下布武」の対極的スローガンと言えるでしょう。
「紅点」を「こうてん」と読むところがいいね。「ベニ(ショウガ)テン」と読まれるとおつまみにしたくなる・・・
lol
海外の反応の中には、善と悪の戦いと捉えている人もいるようですね。
虎永はまったく善人ではないし、石堂も悪人というわけではない。ただ、権力闘争をしているだけ。
落ち葉の方に見限られた時点で石堂は終わりだし、彼が処刑される場面は必要ないでしょう。
また、このドラマは完全に女性が主人公で、虎永が将軍になる(だろう)という結末はエピローグに過ぎない。
このドラマは戦争ドラマでは無い事がわかっていないアメリカ人が多いなあ?
ていうか関ケ原までやると将軍になるためにはまだ大ボスが残ってる事に視聴者が気づいてしまうため
ここで終わるしかないんです
もしやるとしたら続編の最初ぐらいしかあり得ません
もちろん「やるなら」って話で、ここで終わるのが一番綺麗な終わり方だと思いますが
俺達の戦いはこれからだ!・・・的な?
もし津川雅彦さんが生きてたら出演なさってただろうに……
寺尾聰、柄本明、西田敏行に竹中直人などの渋いところがシーズン2にわんさかと出てきてほしい😮
少数の芸術を理解する人々を除き、単細胞で派手な戦闘シーンを望む多くの人々には
レベルが高すぎたドラマだったようだ、ハリウッド映画がマンネリ化しつまらない映画産業なのか理解できた。
理解不足な人々は真にこのドラマを楽しめていないんだろうな(笑)。
日本は派手さより、人間ドラマを大事にしてますよね、
まぁ。予算とかもありそうだけど。
ハリウッドに寅さんは決して理解できない
@@しばば-r8c
ごめん。ハリウッド版寅さんはちょっと見たい……
主演・監督イーストウッドとか、主演・脚本スタローンとかが思い浮かぶ
というか、最初の『ロッキー』のテイストで『スタローンの寅さん』は割とありなんじゃないかなぁ……
@@天草屋
>主演・監督イーストウッドとか、主演・脚本スタローン
ダーティハリーとランボーで、銃撃戦のイメージが強いなぁ・・・
@@命焼肉
言われて思い出したのですが、
実は山田洋次は「馬鹿が戦車でやってくる」という映画を撮っています。
これ考えてみたら、和製ランボーなのです。
『時代or世の中に合わせられない男の悲喜劇』というのは、山田洋次、イーストウッド、スタローンの三者に共通する作家性かもしれません。
これでENDで良かったです。この後行くと、大阪夏の陣で、落ち葉の方、共々自害になるからね。虎長は極悪非道って感じになりますなあ!
これはフィクションだが、相当に史実を反映している。だから、最終話も史実に従うとすると、関ヶ原の戦いは、戦闘が始まる前に、全て徳川家康の戦略によって寝返ることが解っていて、秀吉側となった石田三成以外は実際には戦場に到着しなかった。だから決戦は6時間で終わってしまった。
重要なことは、関ヶ原の決戦は、体勢を決めることになったものの、その後大阪冬の陣、夏の陣で相当な戦闘が繰り広げられる事になり、天下統一はその後の展開でしか無い。だから、関ヶ原の合戦とは「計略・情報戦」であり、実際の力による戦では無い。これを知らないと、この物語の本質を見落とすことになる。
家康をインスパイアした虎長は、従って最後に戦闘シーンでの勝利を見せつけること無く、戦略で勝つことに徹した姿を演じることだけで良い。これが結末。そして原作。
ただし、今回の作品は「天下統一」を目指した家康の裏で活躍した「日本女性達の戦い」に焦点を当てていたこと、これに気づかなければ、作品の本質が理解できない。
以前のシーンですが、鞠子と歩いているところ、鞠子はまっすぐ行くが、ストーンは左右に揺れて行く。和服を着ていると大股で歩くと、ああなってしまいます。鞠子は小股で歩いているので、綺麗に見えます。ちょっとしたことですが、おもしろかったので。
仮想江戸時代だからね
泰平の世を260年続かせた将軍だから
そんなに戦いを前面に出すようなものじゃないよ
このドラマの結末を、つまらないと思う方々は、それでもいいよ。
日本の歴史には、戦争が多いかもしれないが、そこには人間模様が、数えられないくらいある。
描かれていない場面があるのは、仕方ないが…だからこそ、それはそれぞれの思いの中にある。どうか、そこからドラマの深さを味合えますように…
外国人の視点と考察もなかなか面白いね
日本人でも今…ここ迄の感想に辿り着けない人はたくさんいる。
知るものは語らず、知らざる者
これを語る。
Sanada, good job !
「夢の中の夢」、最後は妹を離別させた上での太閤の偉業での終わり方。義弟の家康がそれに引きついで行く実際の終わり方ですね。女性は生き抜いてこそ・・・は山岡荘八 「徳川家康」に良く出てくる言葉です。インスピレーションをかなり受けてますね。「落葉」は太閤の正妻ネネさんも入っているような w
10話完結で続編は無いということだけど
スピンオフ的な作品があったら面白そう
全員主人公
コメント欄の一部の人たちは何か勘違いされているがこれは「ただのエンタメ作品」だ
理解できない外人がアホなだけ(意訳)って憤慨してもしょうがない
そこに納得できない視聴者が少なからずいるのならその声に耳を傾けてみる価値はある
・最後の石堂との決戦が描かれなかった点
多くの不満はここにある
決戦描写はあるがあくまで虎永の想像した未来の中での描写であって確定して未来ではなかった
ここは確定した未来として描写しても良かったんじゃないかと思う
別にマイナス要素は何もない
・わかりにくさについて
エンタメ作品において分かりにくさ(曖昧さ)って言うのは作品に大人っぽさを付け加えることのできる一つの要素
曖昧さを描くことで作品を「深い」とか「大人っぽい」とか思わせることが出来る
ただ欠点もあって、曖昧過ぎると理解できない人たちが増えるって事
そういう意味で、日本の文化にあまり慣れていない外人にも見せるために作った作品なのだから、
もう少し分かりやすい最終回にしても良かったとも思う
今回の将軍の作りは日本人からすれば非常に良いものだった。しかし外国人にはまだ50年早かったか。😅
コメントもいろいろありますね。
言外のものを感じること。
言外に滲むものを、感じる感性が、最近よく聞く、空気を読むということなのだろう。
関ケ原の戦いは映画化だろ
原作がそうなんでしょうね。未読なんだけど。ジェームズ・クラベルは、戦闘スペクタルを描いたのではなく、戦国時代を終結させた家康とその周りの人々を、按針の目で描きたかったんだと思う。
2部は関ヶ原、3部は大阪夏冬の陣だと予想している。
戦闘シーンがお望みならアベンジャーズを見てればいい。
ハリウッドはアクションシーンのない映画を認めようとしない病を広めてしまったようだ。
最後のふたりの会話で戦闘シーンを見ずとも物語は終わってる。
ちょっと疑問なんだけど ドラマの中でちゃんとこれから関ヶ原の戦いが起きることを
言及してるのに、それを理解してないコメントが多過ぎて驚いた
とらながの計画は戦いを有利にもっていくためであって 戦い事態の回避じゃないと
想うんだけど なんなんだろう
日本人からしたら実際の家康が事前の調略にかなり時間と力を割いたことを知ってるから
三部作にする予定だと聞いたらどういう構成になるか、予想はつきますよね。
浅野さんは高倉健の鉄道員で出演だよな 確かにな 彼が演技を認められるなんて凄いぞ靖子
この後の関ヶ原の戦いは、日本人なら其々の武将が主役のドラマ等で観た人は多いし歴史で学んでいる。
ブラボー🎉
天下を取った徳川家康を称賛して石田三成を悪者に描くこのドラマは嫌いだ。確かに戦にも政争にも負けた三成は負け犬だけど
本当の三成は大谷吉継や直江兼続にも認められた優秀な武将だと描かれてない。
関ヶ原自体、午前中で終わってるらしいしな
戦のまえに戦争は終わってた
布陣的には西軍勝利なんだけど、家康の事前工作で、家康の陣の真後ろに居たはずの毛利軍がまったく戦闘に寄与しなかったなど、戦う前に勝敗が決まっていたなどとも言われますね。
なお中山道を西進中の秀忠軍……。
信濃で真田にかかずらわって関が原の戦いに間に合わなかった(終わったあとに到着した)将軍の軍勢(秀忠軍)までいるよね(笑)。
寝返る約束なのに動かないので大砲を寝返り軍に向けてぶっ放して催促したという(笑)。
周りを取り巻かれて戦場を脱出するのが大変だつたのが島津藩だったね。藩主を逃すことだけに命をかけたことで有名な「島津の捨て殺し」。
なんか前に向かって退却した、前代未聞のアタオカな藩が有りましたね。
戦争の殺し合いのシーンを好む辺り思慮が浅い視聴者(若者)が多かったんだと判る。
皆さん、色々なご意見がありますね。
個人的には、
走馬灯のように、
戦闘シーン、石堂、
大阪城落城コンパクトに入れても良かったと思います。
按針は、旗本として、
遥かな英国の家族と
来日してからをザックリ回想しても
とも思います。
あるご指摘のように、
敬意を現す場合や、
身分ある方を処する場合は、
室内や正式な方法をとるのが礼儀。
この将軍は、
かなり時代考証や着物、小物等、
真田広之様が監修。
最近知ったのですが、
史実(本格的)戦闘シーンとなると、
大阪城落城に関しては、
血で血を洗う残虐行為。
大阪では、
虎永(モデル徳川家康公)は、
今でも嫌われ者。
太閤豊臣秀吉公が絶大な人気があります!!
大阪の千日前は、
多数の屍の為、
千日間読経が流れました!!
史実が余りにも残酷な為に、外したのかもしれませんね!!?
東洋と西洋と多くの人が比較分されていますが、同じ東洋でもCやKとは全ての面で全く違いますので、同等に扱わないで下さいね!
ベタにエンタメをやるかどうかは難しいよな。
まあ、次の作品につなげるなら「不満点」を残すのはありなんだよな
戦が見たいならアメコミでも観てれば良いのに。欧米人は好戦的なのかね。
今度は幕末に挑戦して欲しいです。かなり無理かも。(笑)
今見終わったんだけどシーズン2で戦いが描かれるとかはないのかね?あの描写で終わったと思わなかった!全然満足だけどね!
不自然なシーンが全て伏線だとは思わなかった。藪重が切腹した崖が、落ちて切腹しようとした崖だったこと。落ちて登れないから切腹なんて不自然だと思ってたら最後の伏線だった。まりこが長刀振るってまかり通ろうとするシーンや最後に抗議しますと叫びながら砲撃で死ぬシーンも、劇的だが不自然だと思っていたが、まり子は石堂の命令で殺されなければならなかったし、自殺同然に自ら死に向かって飛び込んでいるんだが、キリシタンとして自殺にしてはならなかったから。
どんだけ戦闘みたいねん
とりあえず架空の人物設定にするなら、紛らわしいから前田や黒田等の実在の大名の姓を別の役で使用するのはやめてくれい。( 黒田=織田信長 前田=石田配下の誰か知らんヤツ )
8話の盛り上がりからすると9-10話に疑問や不満は出るだろなあとは思った
関ケ原の壮大な戦闘シーンを期待していたわけではないが
それでも最後はなんか消化不良だった気がするな~
ハリウッドって、単純な戦い・銃が無いと語れないのか?
この余韻を感じる事が、出来るのは日本人だけかも?
と、思ってしました。
だからこそ、戦争終結の為の広島・長崎だと公表しておられますが、実験されたのを知らぬ振りをするのも日本人なのです(憎しみは、何も生まない)
大坂夏の陣冬の陣より関ヶ原の方が有名なのか
今年の大河ドラマって「SHOGUNー将軍」で間違ってないよね?
見たかったら、勝手に関ケ原のドラマ作ってください。
このチャンネルはマイナス意見の割合が多くて悪意を感じる
幅の広さを感じる。
結局外人は何時の時代も血と硝煙と戦闘と爆発しか理解出来ないのだろう😂
風鈴の音(ね)で涼を、鈴虫の声で秋の夜長の風流を理解出来ない様にね😂
意見は自由だけどブラックロックみたいに圧力をかけて表現の自由を制限したりするような真似はしないでほしいね
日本で観れる?
夢の中の夢は本来秀吉な訳だけど和訳を寄せきらなかったのは良いね
ヨ―ロッパの戦術?いやいやもうすでに信長秀吉の時代を経て鉄砲&大筒の戦術使用は確立してましたが( ´ー`)y-~~www😊
◯HKの時代劇はいつからか幼稚な学芸会になってしまったもんな。アホらしくて見てられないよ。😮
進撃の巨人の最終回の意味もわからん外人多いから仕方ないなー
日本人の独特なものを感じることができないから…
感じることができれば戦争なくなるかもなー
全部観てないですけど
なんでもドンパチやらないと
気が済まないのかな
戦闘シーンは入れなくても
いいでは無い 予算もあるだろうし 自分は年寄りですが
別に合戦みたくも無いな
中国や韓国の人が言ってんの?
自分なりの解釈でヨカトよ
関ヶ原から石田三成の最期までなんて誰でも知ってる史実通りの展開以外に描きようがないのだから、蛇足でしかないんだよな。
だから近年はNHKの大河ドラマでもナレーションだけで終わらせるし(笑)。
SHŌGUN、IMDb最高スコアが9.6、現在(2024.5.5)で8.8。
第十話で急落した理由
①関ヶ原を描かなかった
②虎永が狡猾過ぎて嫌った視聴者が居た
しかし日本人としては史実は何度もドラマ化されてるから特に不足感無し。逆に事実を元にしたフィクションの部分が楽しめた。
個人崇拝文化で日本をドラマすると、陳腐
トム・クルーズが最高の頭脳ゲームだったMission Impossibleをアクション映画に変えてしまった時はがっかりしたものです。今回はそれが無かった。
アメリカ人って勧善懲悪しか理解できないでしょうか。善と悪しか解らないんでしょう
将軍を褒めるのは外人に褒められる承認欲求のバイアスがかかっているからだろう
最初は目新しさもありそこそこ楽しめたけど、途中からは話がグダグダになり過ぎ、そして、中盤からは常に側室や浮気や売春婦の話ばかりでなんだかなーと言う印象しかなかった
売春婦の値段が高いとか、下らないところを取り上げすぎて、本題の緊張感がなくなる
そして、登場人物が史実と名前が違うだけに、なんか、イマイチ入り込めない
常に秀吉や家康と比較してしまい残念な粗ばかりが見えてしまう
もう少し日本人のシナリオライターなどを入れて欲しかった
中盤以降はファンタジーになってる
原作そのものが、史実を元にしたファンタジーなんだが・・・
お話がメチャクチャ。
真田は超能力者か?
そうだね。あと2話欲しかった。
関ヶ原、寝返り、石堂の後悔処刑。
落ち葉と息子の自害、アンジンの功績、実在する石碑とかね・・・。
第10話の終わりは乞うご期待の終わり方。あの後の関ヶ原の戦いは史実が多く残っている。豊臣家滅亡までを描くと家康の執着ぶりと豊臣方の哀れさがみられ歴史の深さが表現されるであろう。敗北した豊臣方の徳川方への恨みは250年続いたことを映像として残さないだろう。真田のイメージがこわれる。江戸では英雄だが浪速では狸なのだから。これら全てが日本の歴史だ。どこまでも深められる歴史ドラマを今の日本では作ることができないのが残念だ。嘘の歴史で適当な歴史物語を作っている今ではよい作品は作られない。嘘でなく真実の歴史を描こうとする日本人が出てこない限り無理だ。
君自身が「真実の歴史を描こうとする日本人」になってええんやで?
自分ができないくせに他人に求めるのは、無茶ぶりというもので。