【衝撃】賛否両論か!?伝説の終わり…将軍の最終回が衝撃的だった件【将軍/SHOGUN/真田広之/ディズニー】
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- Опубликовано: 29 ноя 2024
- #MCU #ディズニー #アメコミ
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大赤字物件のディズニープラスだが、ここにきてパーシージャクソンや将軍などの大ヒットタイトルを連発。特に将軍の第8話についてはマジで腰を抜かすレベルの神回だった。そして第9話もすさまじく、最終回もお見事!作っている部門が違うとはいえ、MCUもエコーみたいな気の抜けたドラマじゃなくて、このレベルのもん作ってくれよ。スターウォーズはオビワンみたいな駄作がある一方で、キャシアンアンドーみたいなのもあるし、アコライトは期待したい。
■バーの場所
大阪府大阪市東淀川区小松4-17-32
瑞光四丁目駅 (大阪市営地下鉄今里筋線) 徒歩5分
※間借りなので、以下の期間以外に来ても誰もいない。
■営業時間
5月3日~6日の20時~0時
最後これで良かったと思います。8、9話に比べれば落ち着いた10話、まるで嵐が過ぎ去った後の天気の様だと感じました。物足りさなは全てを語らない日本独特の余韻余白。いやー本当に将軍良かったです
そうそうそう!まさにその通りだと思います。この最終回自体がある種の余韻のようなものだと感じました。
花は散るから花
物語は終わるから物語
マーベルに伝えたってくれ
ドラゴンボールとワンピースに伝えてくれ
安針が母国で年老いる未来を自ら捨て去ったという演出は泣けるものがあった。
薮重と虎長の会話シーンは、これまでの答え合わせをする時間。まるで現実から隔離された"うたかた"のようでお洒落だった。
『進撃の巨人』でのエレンとアルミンが、精神世界でこれまでの行いの答え合わせをするシーンと重なった。
クライマックス合戦があると思ってたけど
虎長の勝ち確で終わるのも余韻がありました
少ない台詞であれほどの表現、本当に凄い
虎永が血を流さない世の中を作るためって言ってたのであえて戦の場面をやらなかったのも納得できる最終話だった。
戦のシーンがなく、ストーリーメインなのにのめり込んで10話あっという間だったな…
9話まで観て、10話どうなるの?どうやってまとめるの?続編ありき?と、色々考えを巡らせていましたが、全ての役をじっくり見て、一人一人の生き様、生き方を感じられる、全てがすっきりと感じられた最終回でした。皆さんの演技力が素晴らしかったです。余韻に浸ってます。
ついにラッキーナンバーになり散らかしたw
個人的に遺灰のシーンがいちばんよかった。
他の人も言ってたけど1シーズンで終わる潔さが物語の内容とも合ってていいなと。
8~10話の間に藪重が20年くらい歳食ったように見えた。てか、口ひげにも白髪が出てたし。最後まで出て来るだけで面白い人だったわ
締めに重要な役割を果たしたのが、藤と薮重だったってのが、このドラマの脚本の質の高さを表していると思う。エピソードの積み上げと、役柄の作りこみが無ければ、脇役の後日談で主人公のその後の物繋ぐ事はできない。最後に出て来る文太郎も、按針と虎長を光らせる。出番の短いキャラクターがちゃんと描かれているのだ。
登場人物がすぐに切腹する異常な世界では、裏切り者の薮重の方が人間らしいので、
視聴者は彼に親しみを感じるため憎めないんだよね。
彼がいなかったら視聴者がついていけなかったと思う。
関ヶ原は見たい人には肩透かしだけど、登場人物の数的に無理だと思うわ。
数が少なすぎるのよ。始めから関ヶ原の合戦は描く予定じゃなく、人物を掘り下げる予定だったんだろうな。
こうした、しみじみとした余韻もまた。世界に日本らしさを伝える大事な物語ではないのかな。
ありがちな、合戦ヒーローストーリーの予定調和なエンディングでなかったことが、見た人に深く滲み入るものになった。
80年の将軍も関ヶ原はダイジェストだったし、原作もそんな感じですよ…
らしいですね。正解だと思います
虎長の謀はまるで孫子の兵法書、孫子の兵法に「百戦百勝は善の善なるものにあらざるなり。 戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」つまり戦に勝つよりも戦わずに勝つことの方が上策という意味です。
家康は開幕後も諸大名に読ませていたともいわれていいます。
虎永が「そこまで風を読んでた」と思わせる心象風景での関ケ原なのだからこれでいい
この最終回こそ傑作だと思った。見ている人が見たがった「合戦シーン」を想像させて終わる。
徹底的に侍の魂と日本の美をこれでもかと見せつけた後に静かに終わる。
9話で次はいよいよ侍たちが戦うのだ!と海外では思ったはず。だがそうではないと終わる。
要は、鞠子の回こそ決戦で、特攻隊だったのだ。すごいドラマだ。
海外の若い男子向けに、ちゃんと藤ちゃんも出てくるし。
こりゃね。「シーズン2!シーズン2!」となりますよ。
ディズニーが大儲けしたらね。だって真田広之の戦い、みんな見たいですもん。
ある意味、そのための余韻ですもん。終わっても良し、続いても良し、と。
次があるなら、「プライベート・ライアン」みたいにいきなりすごい戦のシーンかな。
藤ちゃんが「尼さんやーめた」とか言って、「お藤の方」になっちゃうとか(^^;
遠くない将来「バトルオブ関ヶ原」という数億ドルの予算をかけた単品のディズニー映画が上程されそうな予感がする。
大爆死してそう
と思わせて影武者徳川家康が始まったりして。
モチのロン!真田広之主演で。
オランダとポルトガルが乱入してそうな戦いだな
関ヶ原がないって聞いてたので、納得の出来でした。
物語のたたみ方としてとてもしっとりしていて、ロスにならず、心地よい幕引きだったと思います。
何かと引き合いに出されるゲースロ比較勢からすると(特に海外勢
)どのような評価になるか?が気になります。ゲースロもラストはアレでしたが、、、
時代劇なんて見ることないと思っていたのに圧巻の完成度に、時代劇を感じさせることのない作品でした。
面白かったです。
将軍のメンバーで家康メインの大坂の陣とか作ってくれないかな
藪重の辞世の句で笑っちゃったよ
あれは本人の名誉のために無かったことにされそうだw
あらすじに関ヶ原前夜って書いてあるしな←
うん、まさにそれ。関ヶ原に至るまでの話なんですし、今更「関ヶ原がないじゃないか!」と言われても…
それ
そのあらすじ見てなかった勢です。
失敬しました。
でも私にとって、その先が見たい、ここで終わらないでくれと強く印象づけた終わり方でした。
前作(三船敏郎版)見てたから
関ヶ原前夜までとわかっていたけど、せっかくここまで費用かけてるのだから、ハリウッド版の関ヶ原を見たかったのは事実。
でも営利的な観点から第二部行くんじゃないかな?
全くわからない上での勝手な予想なんだけれど、ハリウッドがこれだけ上々だった作品を簡単に手放すのかね?
最終回で伏線回収は気持ち良かったな
按針の回想してるようなシーンは、まさに按針が泡沫の夢を見ていたような印象を持った
個人的には按針と藤が家にいるシーンで按針が「通詞いない」と言ったシーンが一番泣けた
素晴らしい終わり方。Season 2 は必要ない。
でも、この制作陣で260年後の明治維新のドラマは見てみたい気もする。
宿命を、運命に立ち向かって自分の力で切り開いていくものとして描かれています
ですから按針は、邪魔をされる運命(虎永)に対して立ち向かう(海に出る)姿勢を見せるという、未来に向かって進む明るい終わり方でしたよね
良い終わり方でした…
幕末から日露戦争勝利までを複数シーズンで見たいわ。西洋人が登場すれば外国人も見るし。
正真正銘の神ドラマだったわ…
合戦が無いのは自分も若干肩透かし食らったけど、静かに終わるのもそれはそれで良かった
9話の時点でこの最終回は読めてた
ただ、やはり演技の素晴らしさで傑作のまま終わった
広勝が弓の名手だと印象づけるシーンがあったので、それを活かす合戦シーンが来るのだと思ってた...
とはいえ全体的には満足です
これこそ、日本のドラマだと感じた
もちろん、関ヶ原の前夜だから終わったんだけど、関ヶ原という事実に目を向けるのではなく、事実の向こう側の将軍という背景を描くことで戦いの儚さを学ぶことができた。
見る前は戦いが見たい!って感じだけどこういう心理戦?も良い。
自分は、ラスト前の藤様とアンジンが船から遺灰と十字架を投げるシーンがすごく良かったと思います。
あと、藪茂と寅永の会話を聞いた後に、中盤の落葉の方の書状を寅永が受け取るシーンを見直すとものすごく味わい深かったですね。
寅永の正室?のあの老齢の女性の上品な演技がシリーズ通して素晴らしかったと思います!
とても良い終わり方でしたね…関ヶ原の戦いやっちゃうとどう頑張っても終わらないし、何より按針の周囲の人たちの各々のその後を書いて結末の方がすっきりしましたね…
最初から出ていた老いた按針は虎永が言った「日本から出れない定め」というのを覆した事を描写したかったのかな?
…正直無理は承知でもBDかDVDで販売してくれないかなあと思ってしまいますね…
まぁフィクションなんでべつに帰ってもいいんですよね
もし作るとしたらの話ですが
もしくは西洋風の日本の家
日本人からすると関ヶ原はやって欲しかった
"紅天は既に終わった"んでは???
関ヶ原ないのかよ….
ダメだろそれ
ドラマの限界かな
ほとんど戦闘シーンカットしたHBOのROMA思い出した
セットや衣装、人間模様、生活の描写(食事のシーンとか奴隷の扱いとか水場とか)が秀作な政治劇だったけど戦闘シーンは壮大なセットに予算使い果たしたのか?話数の問題なのかほとんどないという
それ思い出した
続編で関ヶ原から大阪の陣までやらんかな
ディズニー「関ヶ原は映画で!」😢
映画でやろうw
最後まで虎永の本心は隠されたままなのがすごいと思ったわ。
こんな回収をされるとは。
家康等のマルチバース面白かった。関ヶ原を観たい気持ちはあるけど原作で描かれてないようなので我慢します。
何となくブレイブハートのラストを連想した。分りきった戦いの結果は蛇足かもしれない
今は賛否別れても時が経つにつれて評価が上がりそうな最終回
タイトルの意味、夢の夢
虎永の将軍の夢なのか、
按針の故郷、はたまたマリコ様に対する夢なのか
豊臣秀吉の辞世の句として知られる
「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」
もあります。裸一貫から天下人に成りあがり、位人臣を極めた男の辞世にしては、人の世のはかなさ
薮重スキスキドラゴン
鞠子様や薮重が居なくなった今、続編は難しいよな
これだけ評判いいと違う侍ドラマがありそうだな
ワーナー・ブラザースから黒人侍の弥助を題材にした映画『Black Samurai(仮題)』が制作されるそうですよ。史実とフィクションを折り混ぜた感じになるのかな…。
@@LavenderMimosa信長と主従を超えた友情スト―リ―になりそう( ´ー`)y-~~w本能寺の変の後に、舞い戻って来た秀吉に敗れた光秀を土民の格好で信長の仇討つだろなぁ( ´ー`)y-~~w信長との中に嫉妬しライバル視した秀吉に光秀討った功績を無かった事にされて伏線回収しそう( ´ー`)y-~~www
素晴らしかった。9話が紅天だったことも納得。
ただ石堂が鞠子を暗殺しようとしたのはなんでなのかな。
最初9話見たとき、あの刺客は万が一石堂が鞠子を生かしたときのために虎長が用意しておいた者、だと思っていたし、実際石堂も「虎長がやった」と言っていたけど。
まぁ今は、そうじゃないのはわかるけど、あそこで鞠子が死んだら石堂に何も得がない気がして。
10話冒頭のシーンで『えっ?!』と思ったけど、観てみて、ああ、こっちが夢だったんだ!と解った。
そして『何故?』と言いつつ、これからをきちんと語ってくれる虎永様。その語り口と映像で、ワクワクしました。最後まで観てみて、面白かったです!!後2周位してから退会しようw
『合戦観たいい~』
となった方々は、これまでに、色々と映画他、作られてますので、是非とも、『関ヶ原』を楽しんで欲しいな。
どの作品が一番良いのかな?一日で合戦自体は終わっちゃうけど、その後の色々も面白いしな~
せっかく綺麗に終わったんだから、ボブアイガーよ、二匹目のドジョウを狙うんじゃないぞ。
いやぁ「ジョジョの奇妙な冒険」的な続編はありえるよ。
ジェームズ・クラベルの1993年の作品には「Gai-jin」って言う虎永の子孫の徳川慶喜にインスパイアされた虎永が主役の生麦事件とその後の薩英戦争を描いたのがあるんだよ。
それを続編とするかは別として、後継の作品として映像化する可能性はあるかも知れない。
この尺でここまでの流れで関ヶ原やったら物凄い
不恰好なドラマになる
こうなるだろう...という
想像の情景描写(もしくは未来の事実)で表現してもテーマはそれで十分炙り出せたよ
また時代劇やってよ
風林火山とかいいと思う
藪重の最後の虎長との会話は外人視聴者の虎長への質問に対する種明かしだったんだろうね。日本人からすれば少しくどかったかな?
関ヶ原が欲しいってのは日本人ってよりハリウッド的思考かなあ。
鞠子も藪重もいない続編を観たいとは思えないな
これで終わるのが1番いいよ
戦国でも幕末でも魅力的な人物、話のネタはたくさんあるので、金になると思ったらシーズン2でなくても日本の時代劇を作らないテはないと思います。
まさしく
金関係なしに日本の哲学を世界に知らしめるのは良いことだと思う。西洋哲学だけでは人類は滅びる
@@More-kx6zo 日本に哲学などない。お前「哲学」の意味も西洋哲学も全く知らずにコメしているだろう。何でもかんでも思いついたことをあやふやな言葉で表現すればいいってもんじゃない。因みに哲学に最も近い学問は数学、物理学であり、さらには心理学、言語学等だ。
もし、続編を願うなら、大坂夏の陣冬の陣だろうなあ。落ち葉の方の大阪方と徳川方の駆け引きが課題になるだろうなあ。シーズン1(関ヶ原を冒頭にもってくる。葵徳川3代のように)徳川幕府確立と大御所政治の幕開け。シーズン2(按針を介したスペイン・ポルトガルとの海外貿易、没落するカトリックと隆盛するプロテスタント)、シーズン3(後継を巡る静かな内紛)家光と忠長。そして春日局の関与。シーズン4(朝鮮王朝との交易の復活と伊達政宗の支倉常長の使節団と無敵艦隊の招へい)、シーズン5(家康と秀頼の対談)、シーズン6(大坂夏の陣前夜)、シーズン7(大坂夏の陣)、シーズン8(大坂冬の陣)、シーズン9(プロテスタントとカトリック)、シーズン10(天下泰平、家康死後)なんてね。カトリックとプロテスタントの国内と国外での覇権争いの様子を軸に按針が家康の外交顧問として活躍する姿が描かれるようにする。まあ、ないか。戦闘シーンは迫力があると思うよ。独立鉄砲部隊の登場。ガルバリン砲による大坂城方位砲撃、独立陣地による攻防戦、攪乱による各個撃破。女性同士の和平交渉、決裂する交渉・・・・。戦国(武士)時代に幕を閉じる一大決戦を描く感じなるかなあと思う。各シーズン12話
もう終わりかー名残惜しい、エミー賞確定でしょ
合戦が無かったから
期待はずれ
なんて意見持ってる奴がいるとしたら
まじでこのドラマの何を見てきたんだよ。。。
と思うわ
とはいえ私もハリウッドの描く
合戦シーンは観たかった(笑)
でもそんな大味なアクションじゃなく
この最終回は捨てシーン捨てセリフが
全く無かった
全てのシーンが素晴らしい
いやー楽しいドラマをありがとう
シーズン2なんてないし、最初からそのつもりもないと思う
だから登場人物がどんどん死んでいった
少なくとも続編を考えているなら、
藪重を殺さないエンディングもあったはずだ
しかし、きっぱりと断罪
終わり方はこれでいいでしょうな
どうしよう。将軍ロスだ
僕も関が原省略はちょっと肩透かしでした
まぁでもゲースロラストほどではなかったし、あと藤様人気がまたはね上がりそうな最終話でよかったんじゃないかなとw
続編作ってくんないかなぁ
関ヶ原の合戦シーンは見たかったな
あと虎永絶対○せマンの落葉の方が鞠子が殺されたからとは言え、掌くるってしたのが腑に落ちん
あの憎悪なんだったん
鞠子のおかげで人質が解放されたから、勝負がわからなくなった。
万一負けた場合、息子が犠牲になるために掌を返したのだと思う。
シリーズをちゃんと見もしないでのコメってのが丸分かりだぞ。それとも憎悪の原因をはっきり本人が喋った回があったのを忘れたのか。態度が変わったのは、それこそ情勢変化に合わせてのどうしようもない二者択一だ。
そんなにドンパチと合戦する訳じゃなくて、デカい戦をしない為に裏工作で被害も最小限に抑えての策略の勝利って分からんでもないけど、派手さには欠けたなぁ。まあ元々これを目指してるって感じは伝わっては来てたけど…
続きがいかようにも作れる畳み方に見えた
こんだけ人気取れたんだからアメドラマらしく
続編もう作り始めてんじゃないの?
続編は蛇足になりそうだし、散り際の美しさを強調する作品の主旨に反する。
@@liam_smith_65536
いやこっちが思うとかどうでもよくて
アメはテレビシリーズがいつもそうだからどうだろうねって話
静かなエンディングでしたね
特に自害しようとしたところはボロボロ泣いてしまいました
劇場版で関ケ原やってほしさ
おい、止めろ!
ポリコレディズニーがやります。
弥助は生きていた。虎永を勝利に導くブラックサムライ❗
あれもしかして ちゃんとお金と人材投入すれば中国韓国と同じぐらいかそれ以上に時代劇世界で戦えるんでね?
昔の時代劇映画はそこそこ良かったけど戦闘シーンで感動するほどの作品はないんだよなあ
昔の映画天と地とくらいしか思い浮かばない
大掛かりな戦闘シーン
今ならCGで取れるからまた違ってくるかな?
山崎貴監督のバラットとかは戦闘シーンけ結構良かったし
韓国も日本も大金投じる会社国内にはない。
時代活劇見たくねー。2番煎じ感満載だろ。
陰陽師0見てきた。
ちょっと僕には苦手な作品だった。なんかなろう系っぽいなと感じた。
安倍晴明と式神12神将の逸話なんてそもそもファンダジーみたいなもんだぞ。そういうのを映画に取り入れたんなら驚くような話でもない。
世界中で将軍ロスの幕開けですね! 私、まだ見てないんですけどね😅
自分も良い最終話だと思った。ただひとつ…時々挿入される老衰した安針のシーン。あれはどう解釈すればよかったのだろうか。
まぁ正直関ヶ原で種明かしをしてもらいたかった感はありますけど
これはこれでいいかもなぁとも思ってます。
でもおっしゃるとおり不確定要素多すぎだろ、って感じw
最初から最後まで泣いてしまったよ・・・
シーズン2は無いにしても関ヶ原は特別に3時間バージョンで作って欲しい。このままでは物語は完結しないだろ?そこまで考えているきがする。
小説は終わりましたが、日本の歴史はこれから面白いです
石堂との戦う(関ケ原の戦い)を見たいです
シーズン2を作ってください
あと、関ケ原の戦いで虎長に寝返って虎長を勝利に導いてあげた落ち葉の方と息子の難攻不落の大阪城を攻める虎長の(冬の陣)と(夏の陣)の戦いを見たいです
将軍は、シーズン化するべきです
関ヶ原は「戦(いくさ)」、虎永の望みは「元和偃武」(戦のない世)、良い最終話だ。
あとの.. 按針が今後どうなるか匂わせとか 未来への希望を魅せてからおわって欲しかったという感じはあったな
一応 按針主人公視点ではあるので
強調というか欲を言うともうちょっとだけ欲しかったなって
船を引き上げるシーンはよかったけれど
もし、続編を書くならば、1回島津を挟んで欲しいと思ってしまう。わいの好みですがw
戦国時代終焉では島津は西軍に組みし、徳川に敗れたが、明治維新では奇しくも薩長同盟によって徳川から大政奉還を勝ち取った。
約260年後に島津が勝つのだ。
でもこれを海外が見るには難しすぎる気がするからやっぱりこのシリーズはここまでで良いのかもしれない😂
ラストバトルなしかぁー、上品な終わり方?消化不良
私も消化不良でした。
将軍を見た人の感想が軒並み素晴らしいだったので、同じ人がいて何か勝手に嬉しくなってます。
まぁ、あれはあれで良かったって思う。笑
さて、シーズン2、何処😊
安針、アレを手放したのになんでお爺さん安針は持ってるんだろう。
って思ったが何度も船が壊されて、出航当日には安針も乗っていた船が大砲か何かで破壊されて溺れかけて海底まで落ちたらそこに過去に捨てたはずのアレを見つけて持ち帰った?
あれが夢の中の夢
安針は切腹しようとした時、イギリスに帰る夢を諦めた
@@sora7171 なるほど
デートと一緒だよ
もうちょっと話してたいなぐらいでバイバイすると好印象
実は信長がイギリスで生きていたというオチだろ?
将軍、映画化くるか?
関ヶ原の合戦シーンが観たい海外勢が司馬遼岡田三成の関ヶ原を観たら少しガッカリするだろうが観て欲しい気がする。
原作は、読んでないけど何か肩透かしだよね。自害シーンや殺人シーン等が特異的に描かれていて画面も意図的に暗いし、やっぱり日本の時代劇ドラマではなかったね。また、外国人youtuber達が、侍などが死ぬシーンで高笑いしていることに「何故」と凄く違和感があった。
なんだか最終回、尻すぼみやったなー。10話じゃなくてあと5話くらい長くして関ヶ原までしてほしかった。ちょっとなー。
原作も前作も前夜までだったらしいし、散ることの美しさを説く作品がだらだら続編やったら説得力ないよ
2:05の画像で按針の俳優がそっぽ向いてるのが感じ悪い
真田を舐めてんの?