Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ほんとCとAmがすっきり0なのが面白いですね。
この分析面白い、最近はcrybabyみたいに調性に縛られない曲の表現も多くて奥が深いなと思います
あれだけ意図して転調を繰り返しているので、逆に調性に縛られているという見方もできそう。
キーGは青空のイメージ、キーA♭は星空のイメージが個人的にあるからめちゃくちゃ好き。自分で作る、自分が好きになる曲はこのキーが多い。
めっちゃおもろいです!自分も空に例えます笑個人的にはA♭は夕方です笑
すごく面白い分析ですね、、
平均律の現代音楽のキーに音楽的意味がどこまであるのだろうか…単にボーカルの声の音域で決めてる説
でもキーCが全くないのは意味ありそうだなって思った
いやいくら平均律でも、例えばBとCのコードの響きって印象違わないですか?
@@bubblytalker1同じ調の中で聞いたらもちろん違うけど、コード単体なら同じに聞こえる。
@@まじで数学嫌い いやいやコード単体の話です。ゆらぎなのかうねりなのか、素直な響き方をするCに対してBなんかはゆらぎ感が少し不気味な感じを与えたり、Aなんかは明るく抜ける印象を与えたり、微妙にコード単体で受ける印象が違うのですが…私だけですかね。
これは面白い分析でした!ありがとうございます!
とても面白い題材ですね!アーティストのメイン楽器が何かという点も調の選択に影響しそうですね。例えばKing Gnu常田さんはギターからっぽい曲とピアノからっぽい曲で調の選択の傾向が異なる気がします。凡人の妄想の域ですが…。
楽器によってキー変わるのは絶対ありますね!
C(Am)の曲って、作曲してて「あ、聞いたことあるな」って感じになる。だから移調して作曲したくなる。そして、#より♭のほうがなんかオシャレっぽい。みたいなくだらない理由もちょっとあるかなって推測。
6:07正論で草
間違いなく社会の情勢が影響される。過去をみてもそれがわかる
コロナ禍、ワーキングプア、ブラック企業、消費増税、社会保険負担額増、年金受給額減、後期高齢者医療負担額2倍、ガソリンや物価の高騰確かに暗い楽曲のほうが共感を生むのかもしれません昔は「恋人と一緒にこんな場所に旅行したよ!私たち幸せ!」なノリの歌が多かったように感じます
どちらも楽器の特性からですが、管楽器の使用が前提になっている曲(ポップス志向)はフラット系、ギタリスト主導で作曲された曲(ロック志向)はシャープ系になっていると昔から思っていました。Official髭男dismがそのどちらでもないのはキーボードボーカルで作曲してるからだと感じていましたが、3年間の推移でもこれだけ変わるのは面白いですね。
歌ものの場合、キーはその歌い手の声の一番美味しい部分が出せるところに設定されるのかなと思っていたのですが、実際商業ベースのプロの現場ではどのようにキーが決められているんでしょうね?
3:57 の調の色彩について。自分は昔から和音や調に対して色彩を感じるのですが、Cを白に感じて# 側に行くにつれて青色の要素が、♭側に行くにつれて赤色の要素が強くなっていくように感じます。五度圏を知ってから最終的にF#(G♭)で混じり合う感じとかが自分の中のグラデーションの感覚と凄くマッチして納得した覚えがあるのですが、この学者さんはそういう感覚とはまた別の感覚をお持ちのようで面白かったです。
3:58個人的に、E(C#m)とA(F#m)はオレンジ系統(暖かい感じ)のイメージがあります。
今更コメントですが去年のヒット曲のアイドルのサビもBling-Bang-Bang-BornもAマイナーですね海外の昔の曲ですが猫ミームのチピチピチャパチャパもAマイナーです
面白かったです!Japan じゃないBillboardの方でもこれやって欲しいです!
あんま理解できんキーが違うだけでその曲の感じ変わるのかな上下の平行移動にしか感じられない
毎年ランクインしていたアーティスト(ヒゲダンとか)の調性が経年でどう変化しているかも興味ありますね、それこそ世の雰囲気が現れてそうです。
すごい
すごい面白い調査ですねw
多分Ebは五度の音がA# だから、hiBは安定して出すの難しいけど、hiA# ならいける!っていう男性アーティストによる選択が多いんじゃないかなー。
分析おつかれさまです。私も個人的に分析データを作っていますが、だからこその転調なのでしょうね。TK転調も調べるほどによく出来た仕組みだなぁと驚いています
コメント失礼します。TK転調とは何でしょう?調べてもピンとくるものに出会えず興味があります!
誰が何を言おうとニ短調の曲が好きすぎるんじゃ
わかります。ニ長調の曲は明るさと感動が交じって心地よい響きですね!
@@ryamada587 ニ短調の小室進行だけで生きていけます
これはためになる
最近のアニソンは変イ長調(A♭)が多いので、すごく納得しましたね~
世情がキーの♯,♭に反映されているかの観点で分析するのでしたら、バブル崩壊前後のチャートから数値を拾ってみるのも良いかもしれませんね。88〜93年あたりで比較すると何か違いがあるかもしれません。
経済的に影響のある事象が発生した年代周辺は面白いかもしれませんね!
♭4と♯3、♯2と♭3の曲が好きで、RUclipsとかで曲発掘してる時、イントロがハ長調な瞬間すぐ聴くのやめてしまう笑♭4と♯2は共に対極にあり、♭4からキーを+6しても-6しても♯2になる。♯3と♭3も対極で、自分が好きなキーと、その対極も好きなんだなとつくづく思った。♯1の曲は移調ソフトで半音上げて聴いてる笑パプリカはサビで転調するからどっちかと言うと♯6のイメージ強い。2:30
4:10この理論で行くと、「曖昧でどっちつかず的な感情」は下のBやF♯あたりで表せるのかな?
作曲の参考になりました。私は消極的な感じの曲を作るのに♭が必要だと気づきました。
近年キーC(Am)のヒット曲が無いのが興味深いけど過去にはメガヒットしている曲がちらほらあるんだよなGReeeeNの"キセキ"ORANGE RANGEの"花"GLAYの"however"Mr.Childrenの"tomorrow never knows(転調前)"米米CLUBの"君がいるだけで(転調前)"化ける可能性のあるキーだけにC(Am)のヒット曲がまた生まれてほしいすみません、コメントする場所間違えてしまいました!
最近のヒット曲が消極的なのが多いのは、YOASOBIのayaseとかAdoの作曲者がボカロPだからじゃないかなボカロってほのぼのした曲は少数派だしね
興味深い
自分はキーG♭がメロディ作り易くてすこ
いつも動画拝見しています。キーに関心があるので今回の動画、とても興味深かったです。ところで、以前から音楽理論を勉強しているのですが、未だに key F# と key G♭の違いが分かりません。スケールの構成音が全く同じなので区別は不要、と思っていたのですが、だっとさんも含め色々な音楽家の方は、全く同じ、ではなく、どことなく区別している気がして、もし宜しければ、key F# と key G♭の違いを教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!特に決まりはないのですが、転調する際は、前後のKeyから推測しています(Key:E(#4)→Key:G♭(♭6)は考えにくいため...)。これには、一定の合理性があると思います。後は、作曲家の背景とかですかね。ロックミュージシャンは#系を多用する傾向にありますし、ジャズ系では♭系の傾向があります。ただ、この辺は、本当に推測の域です。
@@Datt_Msc 返信ありがとうございます。異名同音のキーがどちらなのかを転調で判断するのは何となくそうなのかなとは思っていましたが、「作曲家の背景」で判断することもあるというのは自分にとって新しい視点だったので、とても勉強になりました。
#は全音に近い事も有り、bは半音よりも狭い事も有るということも視野に入れると良いのかと思いました。すべての音楽が数値ぴったりの平均律を使っているとは限りませんし、あのバッハの平均律も数値ぴったりではありませんしね。
近年キーC(Am)のヒット曲が無いのが興味深いけど過去にはメガヒットしている曲がちらほらあるんだよなGReeeeNの"キセキ"ORANGE RANGEの"花"GLAYの"however"Mr.Childrenの"tomorrow never knows(転調前)"米米CLUBの"君がいるだけで(転調前)"化ける可能性のあるキーだけにC(Am)のヒット曲がまた生まれてほしい
キーC(Am)で大ヒットする傾向として、同アーティストが1曲でもヒット曲を出していて勢いを持っている印象があるGReeeeNなら"愛唄"、ORANGE RANGEなら"ロコローション"や"ミチシルベ"等GLAYなら"口唇"や"BELOVED"等、Mr.Childrenなら"イノセントワールド"等、米米CLUBなら"浪漫飛行"等分析してみると面白い
ありがとうございます!名曲ばかりですね。
@@ryamada587 この動画にはキーの分析に詳しいユーザーが居て楽しいです!個人的♭3つが好きなので、HOWEVERはMACOか華原朋美のカバー版を聴いてます笑学生時代は無論GLAYでしたが。
音楽的な知識ゼロで申し訳ないんですが、黒い鍵盤が多い調ほど好きで…共感あるいは何か名前なんかご存知の方いらっしゃいますか?(=最近の曲全部好き)
フォーク感の強い人、というかギターで作曲する人はシャープ系の方に寄りますよね。
個人的にA♭、E♭、Cがめっちゃ好きなんだけど同士おる?
♮0の調が少ないのは、半音上/下へ転調した際に譜読みしにくい調になるのを避けるためなのかな
GLOBALチャート編も お願いします
Cは0!!今作っている曲がAなので半音ずらしてしまいそうになる…
CとAmは自分で作曲してても中々手を出せないキーです。シンプルな印象がある分、平坦に聴こえて逆に難しいです…
CとAmって幼児向けの曲ってイメージだわ一概にそうではないがしかもキー自体ボーカルの歌いやすさもあってCとAmで歌いやすい人ってあまりいないと思う
なるほどなぁ歌いやすさね
キーCでもDでも同じ音域の曲作れるし関係ない希ガス
ピアノもCが一番弾きやすい
Cメジャーなんでなの…悲しい…
大ヒットなアイドルのサビは珍しいイ短調でしょう 😂
ピカルディ偽終止ってあるんですか?
音楽そのものでないのが売れてるのなら、インチキマーケティングが混ざってるということですかね。。。
打ち込みが増えたことでギターで弾きやすい調が近年減少した?
key=Cがないの草
それw
BUMP OF CHICKENもハ長調 イ短調が一曲もないよ
なぜか2019→2020→2021の順番で紹介してるって勘違いをしてた
キーにも流行りがあるとは考えてもみなかったです。ロック、特にハードロックはA、D、Eくらいなもんですから。
最初はなんでこんな集計してんの?と思いましたが、最後の結末は面白いですここに世相の反映があるのかわかりませんし、ましてや#や♭に音楽以外の意味を与えるのも不思議な感じですが・
キーで色が見える。Aは青でDは緑。E♭はピンク。なんでだろう
共感覚で検索
わかる
いいなぁ
A赤っぽくてE♭は深緑っぽくてDはオレンジっぽくない?知らんけど。
米津けんしでっせ
Am苦手だから最近の流行りの曲にAm多いの辛い
ほんとCとAmがすっきり0なのが面白いですね。
この分析面白い、最近はcrybabyみたいに調性に縛られない曲の表現も多くて奥が深いなと思います
あれだけ意図して転調を繰り返しているので、逆に調性に縛られているという見方もできそう。
キーGは青空のイメージ、キーA♭は星空のイメージが個人的にあるからめちゃくちゃ好き。
自分で作る、自分が好きになる曲はこのキーが多い。
めっちゃおもろいです!
自分も空に例えます笑
個人的にはA♭は夕方です笑
すごく面白い分析ですね、、
平均律の現代音楽のキーに音楽的意味がどこまであるのだろうか…
単にボーカルの声の音域で決めてる説
でもキーCが全くないのは意味ありそうだなって思った
いやいくら平均律でも、例えばBとCのコードの響きって印象違わないですか?
@@bubblytalker1同じ調の中で聞いたらもちろん違うけど、コード単体なら同じに聞こえる。
@@まじで数学嫌い いやいやコード単体の話です。ゆらぎなのかうねりなのか、素直な響き方をするCに対してBなんかはゆらぎ感が少し不気味な感じを与えたり、Aなんかは明るく抜ける印象を与えたり、微妙にコード単体で受ける印象が違うのですが…私だけですかね。
これは面白い分析でした!
ありがとうございます!
とても面白い題材ですね!アーティストのメイン楽器が何かという点も調の選択に影響しそうですね。例えばKing Gnu常田さんはギターからっぽい曲とピアノからっぽい曲で調の選択の傾向が異なる気がします。凡人の妄想の域ですが…。
楽器によってキー変わるのは絶対ありますね!
C(Am)の曲って、作曲してて「あ、聞いたことあるな」って感じになる。だから移調して作曲したくなる。そして、#より♭のほうがなんかオシャレっぽい。
みたいなくだらない理由もちょっとあるかなって推測。
6:07
正論で草
間違いなく社会の情勢が影響される。
過去をみてもそれがわかる
コロナ禍、ワーキングプア、ブラック企業、消費増税、社会保険負担額増、年金受給額減、後期高齢者医療負担額2倍、ガソリンや物価の高騰
確かに暗い楽曲のほうが共感を生むのかもしれません
昔は「恋人と一緒にこんな場所に旅行したよ!私たち幸せ!」なノリの歌が多かったように感じます
どちらも楽器の特性からですが、管楽器の使用が前提になっている曲(ポップス志向)はフラット系、ギタリスト主導で作曲された曲(ロック志向)はシャープ系になっていると昔から思っていました。Official髭男dismがそのどちらでもないのはキーボードボーカルで作曲してるからだと感じていましたが、3年間の推移でもこれだけ変わるのは面白いですね。
歌ものの場合、キーはその歌い手の声の一番美味しい部分が出せるところに設定されるのかなと思っていたのですが、実際商業ベースのプロの現場ではどのようにキーが決められているんでしょうね?
3:57 の調の色彩について。自分は昔から和音や調に対して色彩を感じるのですが、Cを白に感じて# 側に行くにつれて青色の要素が、♭側に行くにつれて赤色の要素が強くなっていくように感じます。五度圏を知ってから最終的にF#(G♭)で混じり合う感じとかが自分の中のグラデーションの感覚と凄くマッチして納得した覚えがあるのですが、この学者さんはそういう感覚とはまた別の感覚をお持ちのようで面白かったです。
3:58
個人的に、E(C#m)とA(F#m)はオレンジ系統(暖かい感じ)のイメージがあります。
今更コメントですが
去年のヒット曲のアイドルのサビもBling-Bang-Bang-BornもAマイナーですね
海外の昔の曲ですが猫ミームのチピチピチャパチャパもAマイナーです
面白かったです!Japan じゃないBillboardの方でもこれやって欲しいです!
あんま理解できん
キーが違うだけでその曲の感じ変わるのかな
上下の平行移動にしか感じられない
毎年ランクインしていたアーティスト(ヒゲダンとか)の調性が経年でどう変化しているかも興味ありますね、それこそ世の雰囲気が現れてそうです。
すごい
すごい面白い調査ですねw
多分Ebは五度の音がA# だから、hiBは安定して出すの難しいけど、hiA# ならいける!っていう男性アーティストによる選択が多いんじゃないかなー。
分析おつかれさまです。私も個人的に分析データを作っていますが、だからこその転調なのでしょうね。
TK転調も調べるほどによく出来た仕組みだなぁと驚いています
コメント失礼します。TK転調とは何でしょう?調べてもピンとくるものに出会えず興味があります!
誰が何を言おうとニ短調の曲が好きすぎるんじゃ
わかります。ニ長調の曲は明るさと感動が交じって心地よい響きですね!
@@ryamada587 ニ短調の小室進行だけで生きていけます
これはためになる
最近のアニソンは変イ長調(A♭)が多いので、すごく納得しましたね~
世情がキーの♯,♭に反映されているかの観点で分析するのでしたら、
バブル崩壊前後のチャートから数値を拾ってみるのも良いかもしれませんね。
88〜93年あたりで比較すると何か違いがあるかもしれません。
経済的に影響のある事象が発生した年代周辺は面白いかもしれませんね!
♭4と♯3、♯2と♭3の曲が好きで、RUclipsとかで曲発掘してる時、イントロがハ長調な瞬間すぐ聴くのやめてしまう笑
♭4と♯2は共に対極にあり、♭4からキーを+6しても-6しても♯2になる。
♯3と♭3も対極で、自分が好きなキーと、その対極も好きなんだなとつくづく思った。
♯1の曲は移調ソフトで半音上げて聴いてる笑
パプリカはサビで転調するからどっちかと言うと♯6のイメージ強い。2:30
4:10この理論で行くと、
「曖昧でどっちつかず的な感情」
は下のBやF♯あたりで表せるのかな?
作曲の参考になりました。
私は消極的な感じの曲を作るのに♭が必要だと気づきました。
近年キーC(Am)のヒット曲が無いのが興味深い
けど過去にはメガヒットしている曲がちらほらあるんだよな
GReeeeNの"キセキ"
ORANGE RANGEの"花"
GLAYの"however"
Mr.Childrenの"tomorrow never knows(転調前)"
米米CLUBの"君がいるだけで(転調前)"
化ける可能性のあるキーだけにC(Am)のヒット曲がまた生まれてほしい
すみません、コメントする場所間違えてしまいました!
最近のヒット曲が消極的なのが多いのは、
YOASOBIのayaseとかAdoの作曲者がボカロPだからじゃないかな
ボカロってほのぼのした曲は少数派だしね
興味深い
自分はキーG♭がメロディ作り易くてすこ
いつも動画拝見しています。キーに関心があるので今回の動画、とても興味深かったです。
ところで、以前から音楽理論を勉強しているのですが、未だに key F# と key G♭の違いが分かりません。
スケールの構成音が全く同じなので区別は不要、と思っていたのですが、
だっとさんも含め色々な音楽家の方は、全く同じ、ではなく、どことなく区別している気がして、
もし宜しければ、key F# と key G♭の違いを教えていただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
特に決まりはないのですが、転調する際は、前後のKeyから推測しています(Key:E(#4)→Key:G♭(♭6)は考えにくいため...)。これには、一定の合理性があると思います。
後は、作曲家の背景とかですかね。ロックミュージシャンは#系を多用する傾向にありますし、ジャズ系では♭系の傾向があります。ただ、この辺は、本当に推測の域です。
@@Datt_Msc 返信ありがとうございます。異名同音のキーがどちらなのかを転調で判断するのは何となくそうなのかなとは思っていましたが、「作曲家の背景」で判断することもあるというのは自分にとって新しい視点だったので、とても勉強になりました。
#は全音に近い事も有り、bは半音よりも狭い事も有るということも視野に入れると良いのかと思いました。すべての音楽が数値ぴったりの平均律を使っているとは限りませんし、あのバッハの平均律も数値ぴったりではありませんしね。
近年キーC(Am)のヒット曲が無いのが興味深い
けど過去にはメガヒットしている曲がちらほらあるんだよな
GReeeeNの"キセキ"
ORANGE RANGEの"花"
GLAYの"however"
Mr.Childrenの"tomorrow never knows(転調前)"
米米CLUBの"君がいるだけで(転調前)"
化ける可能性のあるキーだけにC(Am)のヒット曲がまた生まれてほしい
キーC(Am)で大ヒットする傾向として、同アーティストが1曲でもヒット曲を出していて勢いを持っている印象がある
GReeeeNなら"愛唄"、ORANGE RANGEなら"ロコローション"や"ミチシルベ"等
GLAYなら"口唇"や"BELOVED"等、Mr.Childrenなら"イノセントワールド"等、米米CLUBなら"浪漫飛行"等
分析してみると面白い
ありがとうございます!名曲ばかりですね。
@@ryamada587 この動画にはキーの分析に詳しいユーザーが居て楽しいです!
個人的♭3つが好きなので、HOWEVERはMACOか華原朋美のカバー版を聴いてます笑
学生時代は無論GLAYでしたが。
音楽的な知識ゼロで申し訳ないんですが、黒い鍵盤が多い調ほど好きで…共感あるいは何か名前なんかご存知の方いらっしゃいますか?
(=最近の曲全部好き)
フォーク感の強い人、というかギターで作曲する人はシャープ系の方に寄りますよね。
個人的にA♭、E♭、Cがめっちゃ好きなんだけど同士おる?
♮0の調が少ないのは、半音上/下へ転調した際に譜読みしにくい調になるのを避けるためなのかな
GLOBALチャート編も お願いします
Cは0!!今作っている曲がAなので半音ずらしてしまいそうになる…
CとAmは自分で作曲してても中々手を出せないキーです。シンプルな印象がある分、平坦に聴こえて逆に難しいです…
CとAmって幼児向けの曲ってイメージだわ
一概にそうではないが
しかもキー自体ボーカルの歌いやすさもあって
CとAmで歌いやすい人ってあまりいないと思う
なるほどなぁ歌いやすさね
キーCでもDでも同じ音域の曲作れるし関係ない希ガス
ピアノもCが一番弾きやすい
Cメジャーなんでなの…悲しい…
大ヒットなアイドルのサビは珍しいイ短調でしょう 😂
ピカルディ偽終止ってあるんですか?
音楽そのものでないのが売れてるのなら、インチキマーケティングが混ざってるということですかね。。。
打ち込みが増えたことでギターで弾きやすい調が近年減少した?
key=Cがないの草
それw
BUMP OF CHICKENもハ長調 イ短調が一曲もないよ
なぜか2019→2020→2021の順番で紹介してるって勘違いをしてた
キーにも流行りがあるとは考えてもみなかったです。ロック、特にハードロックはA、D、Eくらいなもんですから。
最初はなんでこんな集計してんの?と思いましたが、最後の結末は面白いです
ここに世相の反映があるのかわかりませんし、ましてや#や♭に音楽以外の意味を与えるのも不思議な感じですが・
キーで色が見える。Aは青でDは緑。E♭はピンク。なんでだろう
共感覚で検索
わかる
いいなぁ
A赤っぽくてE♭は深緑っぽくてDはオレンジっぽくない?知らんけど。
米津けんしでっせ
Am苦手だから最近の流行りの曲にAm多いの辛い