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55年前のクリスマスにサンタさんからもらったサンワのアナログテスターをずっと使い続けています。デジタルテスターは10台以上購入しましたが、やはりテスターはアナログですね。抵抗値など、針の振れ加減だけで最後まで針が止まらなくてもほぼ的確に測定できるようになります。
コメントありがとうございます😊今度サンワのアナログテスターでも遊んでみます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
私もアナログです。修理や適当工作の場合、ある程度の値を早く知りたいんですよね。また、レンジごとに内部抵抗が異なるのでいくつかの抵抗値を仮に繋いでみるお試しがすぐできるのも役立ちます。
アナログは針の動きで電圧の変化がわかりやすいですね。俺もバイク整備にはアナログを使ってます
安いテスターの、テストリードの抵抗が0.4Ωほどあります。低いレンジ遣うときは、注意ですね、
私もアナログ(SANWA)の物を所有しています。過渡現象のおよその推測には、デジタルでは困難ですね。今回のSANWAの物はデジタル表示の下にアナログ表示も有るので、その辺りの要求も満たす事を考慮して設計されたものでしょう。この辺りの設計も高価な理由でしょう。
私もサンワ製のテスターを高校卒業時に恩師から頂きましたが、30年以上使用しておりますが現在でも壊れる事なく使っております。使い勝手が良く、飽きのこない物は本当に素晴らしいです。
コメントありがとうございます😊
小学生の時 小使いを貯めて 買ったテスターがHIOKIの アナログテスターでした😮 当時嬉しくて 色々な物を計測したなぁ😅 さぁて どこにしまい込んだろう😊
中学生の時に小遣い貯めてHIOKIのテスターを買いました。アノードとカソードの向きが分からないので、ダイオードをメーターの下位に張り付けていました(;^_^AHIOKI TX-30、今でも使う時が有ります。500円くらいの安価なデジタルテスターも使う事も有ります。でも、電圧などの変動変化を見る時にはアナログの方が分かりやすいと思っています。
高校1年の頃に、HIOKI 3021 Kit Hi Tester ってのを実習の時に組み立てさせられて、そのテスターはその後の実習において必需品でした。 卒後30年程経ちましたが、まだそのテスターは現役です。
自分は1世代前の3020を現役使用中です。ただ主力は激安のデジタルテスターで月一で使用中の乾電池の電圧測定に使用してます。それ以上の精密測定にはサンワのアナログテスターの出番です。
私も、このテスター10年程前に10台2,400円で購入しました。内8台を常時使用していますが、何の問題も有りません。強いていえば、付属のテストリードが細すぎるため、電流測定や低抵抗の測定に誤差が大きくなります。自分はエレクトロニクス関連の技師ですが、私的に使う分には充分です。そもそも、この手のテスターは仕事に使うのは元々無理があります。しかし、ちょっとした測定には充分なクオリテイと思われます。何といっても1台240円ですから、文句は言えません。しかも、10年使って故障したものが無いのです。
一番の違いは、耐久性だと思います。使用用途によって使いわければ良いのでは。50年前の日置のテスターキット(半導体を半田付けします)が、現在でも使えます。
仕事に使うためにサンワのアナログテスターを使ってました。修理の時使い込みました。退職した今もその時のテスターを手元に置いて使ってます。
精度の差異もさることながら、”確度”についても比較が為されていると良かったと思いました。因みに私もその安い物を持っていますが、秋葉原で同程度の値段で購入したと記憶しています。トランジスタのhfeの測定ができるので、トランジスタ回路を弄くる時には重宝しています。でも、それなりの精度で表示されている事を承知の上で用いるのであれば、趣味で電子回路をくみ上げる等の用途には十分だと思っています。
元昭和のラジオ少年としては激安テスターも充分高性能に見える。デジタル表示ってだけで感動
鏡のついたアナログテスター・・・、まだ持ってるでしょ。
石でラジオ作った人だ
@@太郎-i7d2e 黄鉄鉱ですか。
@@unkokusai. 黄鉄鉱じゃなくて 多分ゲルマニウムだと思われます。コンセントのプラグに線を一本だけ繋いでコンセントに刺すやつです
2台のテスターと1台の安定化電源の信頼性だと、サンワのテスターが一番信頼性が高い気がするんですけど。菊水とか日本製の安定化電源であれば信頼性も高いんですけど、中国製のものであれば趣味で使う範囲のものだと思っています。十分使えるものだとは思ってますけど。サンワのテスターはサービスマンとかも使ってるものですので信頼性は高いかと思います。(一番安いテスターは、時間とともにロータリースイッチの部分がサビて来て、内部抵抗が高くなって使えなくなりましたよ)
非常にためになる実験だと思いました。
いいやつ(特に日置とか)は落としても良くって、そこは安心感があります。どこかに置きっぱにしとくくらいの用途ならこのテスタはとても便利でした。
日置のテスターも懐かしいですね。トリオと八重洲無線って感じで。
DT830B、このテスター、実際に所持してますが、電池挿入時に基盤が見えましたが、私の物とは基盤の形状が異なってます。電流値計測用の銅線が見当たりませんが、反対側に接続されてるのですかね?。若しくは、画像では良く解らないのですが、他の物で代用してるのかも知れません。ただ、このテスター、型式は私の所持してるのと同じDT-830Bなんですよね。但し、動画で紹介さている物は、「DT830B」と「-(ハイフン)」が無いん物なんですね。ロットによって変更や改善など行われてそうですが、さすがに中国製だと型式としても信用に劣ります、私の場合、電池の残量チェックや、接触抵抗やケーブル抵抗の影響の無い導通チェックなどの簡易的な用途に使ってます。それと、このテスター、電源をこまめに切らないと、相当な電気喰いですので、切り忘れると1週間程度しか持ちません。レンジによっては3日程度の場合もあります。(実証ではなく、テスターに挿入した電池の電流計測での推測です。)
サンワではなく中華ですけれどもそれなりのテスターとBT-830B(2018年当時にyahooで461円)を持っています。BT-830Bの弱点はプローブがちゃちな作りであるため簡単に断線したことでしょうか。プローブは汎用品(BT-830Bよりも高かった!)に買い換えて使っています。14:40 のとおり自分のような素人が自動車DIYで利用する機能としては、電圧と導通程度なのでBT-830Bで充分です。お手軽自動車DIY用として割り切ればBT-830Bはコスパ最強テスターであると思っています。
2つのテスターと電源のどれが正しいのか客観的な実験がないので、何とも評価しようがないですね。
安いやつはトランジスタのhfeが図れるからちょっと便利このテスターは1000Vの場合のみ1000V超えても測定できるよ、ただし1500Vあたりを超えると中の抵抗が焼ききれるので注意(抵抗交換すれば直るから致命的には壊れてなかった)電流レンジは中のシャント抵抗がいい加減だからそれを交換すればそこそこ精度は出るこのタイプのテスターは無理して壊しても気にならないから何台も使ってるあと、何年か使うとテスターケーブルの被覆が劣化して裂ける
似た様なコメントがあった為、先ほどのコメントは削除し、メインにコメントしました。御了承ください。
勉強になりましたありがとう。¥500 のテスター何台か持ってるんですけど、結構精度いいですよね。安心しました。
案外中華テスター使えるなという印象。使い方によるだろうけど、自分の場合は具体的な数値よりも電圧が来ているかとか、導通があるかというのが大事なことが多い。中華テスターはトランジスタのhFEが測定できるみたいだけど、どのぐらい使えるんだろう。最近はあまりアナログ回路を扱うことがなくなったから出番は殆ど無いだろうけど。
小生も中学1年(50年前)にサンタさんに貰った三和テスター使っています。(電池電極がくたびれて交換しましたが)これでも充分に機能しています。毎月数枚の半導体試験装置のメンテナン(修理)スに使っていますよ。
楽天のポイントが有ったのでチャイナテスターを1年ほど前に買いました。ほとんど、梱包もなく封筒だけで送られて来たのには驚きましたね。だから、壊れて送られてきたなんてクレームは多いみたいですね。テスター棒のコードは、心線が細く低圧なら良いけどある程度の高圧は怖くて使えないです。中も外もチャイナクオリティーですから、取り合えづ必要ってつもりで長く使うなら日本製がいいです。
中華テスターは電池の電圧不足のときに測定値が不安定な挙動のまま動作してしまう例があったので、その点だけ注意してつかってますw
@@H_C0921 計測器は電池式の場合は値段に関係なく電圧不足で測定値は不安定になります。だから日本製は、電池不足のマークが表示されるが中華製は作りがいい加減だから電池不足表示もされない計測器にとって測定精度こそが大事なのだがその概念すらない
なかなか面白いテストで非常に参考になりました。。私も両方のテスターを持ってますが、通常簡単な測定であれば安価なものでも行けそうですね。でも、年寄りは昔ながらのアナログテスターも離せません。
中華の安物、うちは船と作業小屋とトラックの中に常備してますね…ちょっとした用途の確認用には十分。インバーター修理など精密回路を見る時にはさすがに使いませんが…
デジタル3台と、アナログ1台使用しています。どうしてもアナログが必要なこともあるので、やむを得ず両種類を所有しています。なお以前オシロスコープ機能登載で高価なフルークも持っていましたが液晶が劣化したので廃棄しました。
安いテスターは全てが全てではありませんが、以下のような特徴があります。・ロータリースイッチと基盤の接点不良が多発しやすく、数ヶ月でデタラメな値が出ようになる(接点部分をパーツクリーナーで掃除した後、接点復活剤を塗布する必要がある)・プラスネジのネジ受けがプラスチックなので、強くネジをしめると割れやすい・9V電池が入れにくい・テスター棒を差すジャックがバナナプラグの規格(直径4.0mm)より小さく、同様に付属のテスター棒もバナナプラグの規格より小さいので、市販のテスター棒が差さらない。逆に、同梱のテスター棒は市販のテスターではすぐに抜けてしまう。・ブザーがないそのタイプの安いテスターは2台買いましたが、1台目は接点不良を解消するためにメンテンナスした後にネジをしめたらネジ受けが割れて御臨終。2台目は市販のテスター棒を無理やり挿入したら、テスター棒を差すジャックが割れて御臨終。使い捨てです。
機能的にここまで差が無いとは驚きました。精度が必要な人もいるのでしょうが、自分には安いので十分だとはっきりわかり、参考になりました。
ラジオやオーディオの工作をするようになってテスターを買いましたが、電流レンジであれだけ誤差があるとオームの法則を頼りにしているので不安です。ACレンジの精度なども気になるところです。
なんか見たこと有ると思ったらDT830Bの表記でウチにありました。(DT-830Bではない)799円で税込み839円のラベルが付いてました。が、裏は蓋が付いていてドライバ不要で電池は交換できます。家で確認に使う程度なら充分だと思います。三和のやつはアナログのを2つ持ってます。(捨てれないだけ)今家で使ってるのはスマホみたいなヤツです。非接触でAC100V検知できる機能付き。会社で使うのはフルークかアジレントのやつ。
激安テスターであっても、分解すると半固定抵抗が付いていることがあって直流電圧測定の微調整というか校正ができることがあるので、基準にできる直流電源持っている場合は調整するとそれなりに使えるでも一つはいいテスター欲しいよね
DT-830Bを持っているけど980円でした(秋葉原)アナログテスターの似たような大きさの安い奴も980円でした。デジタルとアナログテスターを計6台持っているけど使い分けています。年寄りでも間違いなく読めるのがデジタル、導通や電圧が来ているかだけだったらアナログです。
DT--830Bは仕事で使っていました。ビルの空調制御盤のトラブル対応で電車で都内各地の物件駆け回っていましたが、大体の電圧・電流見れればおkって感じで。会社に申請すればちゃんとフルークとか買って貰えただろうけど電車移動なだけに小さくて軽いのは正義でした。
テスターは日置の黄色のデジタルと三和のアナログを昔から使っています。メインは日置ですが、この安いタイプも使ってみたいなあ~ と思ってはいますが。
これ、安い方は切り替えのロータリースイッチに接触不良が出るのよね。って言っても通常使用で何ら問題はないけれど(サービスマニュアルに測定機器の指定がある時は別)
激安のテスター使っているけど、壊れてもすぐに買い替えれるから雑に使っているけど、そこまで気にしなくても動くような回路ばっかり作っているから、初心者の選択肢としてはいいと思う。
コメントありがとうございます
このタイプのテスター、使い終わってOFFにし忘れると、電池切れを起こします。しかもこの電池、割と高いので不経済。電池切れ2回やらかした後捨てました。せめてオートパワーオフがあれば使えたのになぁ。精度の低さは値段相応だから承知の上。尚、クルマの電流測定には20Aでは全然足りません。
9V電池なら百均で売ってますよ。難点は電池の値段やスイッチよりも裏蓋ねじ止めという点で、これが地味に面倒くさい😅
元々SANWAを使っていたけど会社で使ったFLUKEが使いやすかったので家でもFLUKE使ってます。
私は古い人間なので,テスターは三和か日置というのが頭にあります。今でも日置のL-33TXを持ってます。
中華製でも充分使えることが判りました。有難うございます。
安い方のテスター、2010年前後の秋葉原で新品ジャンク扱いで¥380で売ってたのが私が知る限りの最安値です、マニュアルは英語中文のみでした。この製品の問題点はリード線が切れやすいの事です、あと電池が9vだったと思いますので、この2点のどちらかだダメになった時点で買い替えていました(電池の方が高い)。
シャント抵抗が異常の様な投稿が成されてますが、その様な高価な部品は使われていません。替わりに、 (-端子)←――銅線ーー→(10A入力端子) と、安い銅線が内部で接続されていて、銅線を抵抗値とし、シャント抵抗の代用として接続されています。その銅線の長さを変更する事によって校正(調整)が可能になります。補足:動画の状態からすると、実際より高く指示されている様なので、銅線を規定値まで短くすれば解決します。長さを精度よく調整すれば、ある程度、高精度な値にまで上げる事ができます。(温度補償ありません。)
このテスター、その界隈では有名なものですね。名前と微妙な仕様違いとかでいくつかの会社から販売されていたと思います。回路設計に携わっていたとき、元上司が「こんなんでも意外と正確なんだよ」と遊び半分で見せてくれました。それを見て私も購入し、サンワのデジタルテスターを使って検証しました。その結果、簡単な電子工作なら十分使えることが分かりました。ただ、上司も私もそのテスターで何かする事はなく、どんな簡単な作業でもサンワの方ばかり使ってました。確実なテスターでテストしないと信用できない「テスター」は、結局のところイマイチ信用しきれないからです。ただ、この価格でhfe測定ができるのはほんとに素晴らしいと思います。
三和とかのテスターでも構成してもらわないと表示が誤差有りなのだが。正確な絶対値がいるなら校正しよう。DIYで複数のテスターで使うときは基準にするテスターを決めて、基準テスターとの誤差を測ってってから使おう。DIYならレンジ自動切り替えしてくれるテスターがありがたいな。
三和のは校正可能な機種なので(精度が保障されている)、仕事で使うならこちら。趣味や自宅のDIYなら安い方で充分です。
校正(calibration)はどの機種でもできます。出来ないのは補正。
左は25年くらい前に秋葉原で買ったテスターとほぼ同じデザインで価格も当時1000円しなかったと思います今でも使えてます
アナログテスターはそれなりに高い物(有名メーカー品)が良いですね、安物のアナログテスターは0調整すらままならないです。ただ通電確認や5v12v等分かってる電圧が来てるかどうか見るには安物で十分ですが、センサー類とかの細かく電圧や抵抗値見るならダメですね。
私も中学生の頃買ってもらったサンワのアナログテスターが現役です。今はテスターと呼ばず、マルチメータと呼ぶようですね。
オーム電機のTST-DTM86線がしっかりしてて導通モードもあっておすすめ
20年くらい前にソフマップのワゴンに混じってたのを数百円(覚えてない)で購入、15年間使いましたが故障してしまいアマゾンで2017年に購入、私が購入したものは箱入りで電池も内蔵されていました価格は750円でしたが最安値を探したわけでもないので相場より高価なものに手を出したようですw同じ筐体でいろんなメーカーから販売されているようで最安値を探してみるのが正解かも創りはチープですが工作には十分だと思います
アナログ針のテスターはどうなんでしょう。SANWAの針テスターもたまに使います。
コメントありがとうございます😊サンワのアナログテスターも持っているので、今度動画作ってみます😉
アナログテスターは、メーターのマグネットが減磁して精度が落ちることがあります。まぁ、校正試験をやらないとわからないレベルですが、十年単位での話ですが磁力が徐々に落ち、C国製造だと顕著に落ちてきます。
アリエクで激安の方を買おうとしているので参考になります!
電圧(乾電池や車のバッテリーの電圧の簡易測定程度で十分)と導通確認ぐらい出来たら良いやって考えなら、安物でも十二分に仕事してくれそうですが、プロの道具としては使えませんね。車に流れる電流測定に使うには・・・クランプ式の方を使う方が無難だろうな・・・(高いですがw)激安品も、いろんなサイトで謎の中華製も多いですから、精度もマチマチなんでしょうけど、アマチュアならサンワの精度が過剰スペックなんですよねw
500円のおそろいだー同じだー。でも新人のとき会社から至急されたアナログテスター使ってます。アナログのね針の動くスピードでヤバいかヤバくないかわかるのよ。❤
両方とも持ってるけれど壊れたら気軽に買い替える安心感は530円で十分だと思う。もっと、高性能のものも有るけれど
サンワのテスターは、直流電圧が有効数字4桁。安物は3桁でした。
安い方はトランジスタの検査もできるのかな?
おそらく測定器の中の人のUPでしょうけど中華と韓国製を比べてはいけません。中華は工学部出ても良い就職口がないため居残ってアルバイトする人が多く 大学の標準器などを使ってすぐ売れる測定器やカメラ作る人が多いです。従って低電圧の直流電圧だけは非常に正確なことが多いです。RMSは中のICの出来によりますから新しい方が良いということです。高級テスターは今はデジタル校正ですからメーカーに戻さないといけませんが中華アナログを使い捨てるのも手だと思います。何しろ日本には既に公的電圧標準器が存在しません
車載だったら500円で充分ですね〜。3台で1500円、買おうかな。ホンチャンで使うのはFLUKEの1択。RMSの信頼性。
電源ユニットの表示と比較するのはモヤるなぁそれよりも安い方は1000Vレンジがあるけど基板の感じやプローブからはせいぜい300Vくらいしか持たなそうなのが気になる1000V測るためにテスター用意する人がこういうのを買うとも考えにくいけど
激安テスターで裏蓋ネジが基板固定ネジと共通になってる奴を使ってたけど電池交換の為に蓋開けたらダイヤルの電極金具が基板ごと外れちゃって付け直すのに難儀したっけ…そうこうしてるうちに案の定その金具がぶっこわれてお亡くなりになったっけ。
日置と三和のアナログテスターは持っていますが残念ながらメーカーでは修理や校正は受けてくれず使えなくなったものもあります。ミリバルもほとんど出番がなくなりました。
電池の電圧測定にはデジタルを使用するが、抵抗値は圧倒的にアナログですね。
導通だけ調べたけりゃ何使っても問題無いから安い方は1個買うかと思ったら音くらい鳴らないのか😅
この500円テスター購入したけど、数回使用しただけで壊れた( ^ω^)・・・いい勉強になりました
安いテスターは、インバーターとかノイズ発生するものがあるとものすごい誤差が出ます。繋いでなくても数値が出る。
左側、アキバで500円くらいから売ってるロングセラーだわwww この値段でこの精度なら、優秀とさえ言える。ただ電流は内部導体に発生する微電圧を読んで換算するので、その導体の調整が良くないのか。
私は電池を捨てる前に電圧を計るためこの動画の安いテスターを使っています。サンワのテスターも持っていたが電池が塩を吹いて壊れました。
同じヤツをアストロプロダクツで買った、値段も似たような感じだった。とりあえず確認くらいなら十分
やはりテスターといえば日置のアナログでしょうっ!テスターだけでなく、バイクのスピードメーターから湯沸かし器の温度表示まで、どうもデジタルというやつはブラックボックス臭がすぎて………。(ただしらあなろぐの中身を知っているわけでわない……😢)電卓とパソコンとスマホだけは仕方なくデジタルに乗っかってますけど…。(古い?古すぎる?こんな人間のほうが……😭)この動画と皆さんのコメント、とても参考になりました。
やっす。誤差はあるけれど電圧の方はご家庭用なら十分ですな。電流はちょっとひどい、ていうかあんまり電流流すと安い方は火を吹きそうだな。(汗)
どっちを買うかは使用頻度によるなぁ。
自分も同じような物を、某オークションショップで買いましたが、検電モードで音が出るはずが出ませんでしたw所謂”安かろう悪かろう”のチャイナクオリティなんだな…と。他の安物にも色々やられてますが、広告に偽りありで使える物と使えない物の差が激しいです。長く使う物なら、少し値が張っても国産品が間違いないですね。
価格が違うから当然だが、初心者に説明するなら良い教材ですが、安いのでも悪い部類だと思います。中国の999円でも9999の4桁まで測れる良いのが有りますし、逆に高いので夫表示更新が遅いダメなのもあります。最終的には定番を選べ部のが無難です。
その安い方のテスターって確か組み立てキットだった筈だから大量購入して誰かが組み立てあなたの手に行き渡ってると思います…
発送がAmazonでないと住所がどこもれるか分からないから怖い・・・
中国から直送の部品を購入した翌月より、迷惑メールが大量に届く様になりました。
そもそも中国製は買わないけど貰ったので使ってみた。10Aのレンジで電流を計ったらリード線が細いせいか熱くなりました。
電池を入れる時、中の基板と細い配線見たら 電流測定は無理ですね。
2台目なら1000円弱くらいの手荒に使い倒すのおすすめ
++++++++++++++++++++++++++安定化電源と2台のテスターなら、サンワのテスターが一番信頼性が高い気がしますよね。菊水の安定化電源とか日本製のものであれば良いんですけど、中国製とか安価のものはそれ程正確性は求められていないし、趣味の範囲で使うものだと理解しています。サンワのテスターはサービスマンが測定器として使ってるものですので、これが一番正確な気もするんですが・・・
表示が安定するまでの時間も差がありますね。激安テスターは徐々に上昇して安定するまでに2〜3秒かかり遅いですね。三和は初回に表示される値から安定して、待つ必要がないのが良いですね。それにしても激安テスターの10Aレンジは精度が酷いですね。似た機種のM830Bでは取扱説明書に精度±3%と書いてあるので、1Aで0.97A~1.03Aの精度があるようです。もしかしたら不良品かも。。
電池を装着する時、中の基板を見ただけで「大きな電流は流せないな」と判断すべき。送料込みで530円の製品に求める仕様ではない。寧ろ、精度を求めなければ電圧確認や導通確認でき、良く出来ていると感心。
テスター、一度FLUKEを使うと精度の良さに病みつきになります。サンワもアナログの時は良かったけどデジタルになってからはねえー、DIYなら我慢の範囲。中華が電流値ばらつくのは、シャント抵抗の精度と温度係数が無茶苦茶だから当たり前。
コメントありがとうございます!
安いテスターでもDIY(電源が来てるか・配線がオープンして無いか)レベルなら使えますね。DIYなら測定値で何かを調整するなんて用途は無いでしょうから。そんな使い方する人はそもそも安いテスターに手を出さない。ただ安いテスターってこれに限らず導通チェック時ビープ音鳴らないのが多いのでビープ音鳴る機種を探すと結果サンワとか安心ブランドに。自分はビープ音必須だったので安心ブランド使ってます。いい道具はちゃんと使えば長持ちしますからね。初期投資は高くても結果お得に。
電圧測定する時は➖(マイナス)側からつける事が基本です。(感電防止の為)
9Vの電池は高いので、スイッチを切り忘れのとき電源が落ちる機能が欲しい。
切替レンジが多いと面倒くさいねーーー😸自作程度なら安くてもいいかと
ん?電流測定はテスター直列で計測していますよね?なんか差がでかすぎるような
電流は回路に直列にれるので、電源 - 抵抗 - テスター1 - テスター2 - 電源でいいのでは?電流値は、電線を流れる電子数を数えているわけで、電源が一つの回路だから、電源から出た電子がすべて電源に戻る。(電圧値は(抵抗値の大きい電流計を)回路に並列に入れるから、電圧計を含めた合成抵抗だのなんだのと面倒な話があるけど。)
@@AAA-o1v9m 内部抵抗に結構バラツキがあるのかなと思いました。電流計としてはちょっと使えないですね🤔
左のテスター10aのレンジに合わせてコンセントにさしたらテスター棒から火花飛んで壊しちゃったことがある
安いテスターはアナログテスターと回路は同じでアナログメーターをデジタル表示させているだけ。安いテスターは電圧レンジでも入力端子インピーダンスが低いので、モードやレンジを間違えて測定すると危険!所詮アナログテスターと同じ回路構成なので精度は悪い!安いテスターはフルスケールの誤差率サンワのデジタルマルチメータは実測値誤差率サンワのDMMはレンジと端子が合ってないとブザーで教えてくれる。電圧モードの場合は入力端子インピーダンスが高いので安全、オートレンジでレンジ切り替えの必要がないのも安心!安いテスターの測定リード線に1000vと記載されているようだが、明らかにサンワのものと比較するとちゃっちく信用できない。安全性に疑問!個人であっても安全性は重要!電流を測定しないならカード型でもいいので、サンワなどの国内メーカーの物を使ったほうがいい!
2011に¥120円で買いましたよ、でも送料¥500円。
使う用途に合わせて購入して下さい。
やっぱり秋月で売ってた韓国の500円テスターは優秀だったんだなあと思います
車載工具としてならうってつけかもですね^^ バッテリーの電圧があるのか、ダイナモが発電してるのか、配線の導通確認を、とかならさほどの数値の正確さはいらないですし、そういうものだと思って使ってればまぁ、大丈夫でしょうwwただ、導通テストの音発信ナシは、仕事が手間取るので、やはりちょっとくらい高くてもサンワのが・・・て、あの値段なら十分安いと思うんですが(;´∀`)
送料無料も納得の軽梱包だが、これだって業者が受ける値段は最低3桁。仮に100円とすると本体は益々「なんじゃこりゃ~!」価格だ。
電流測定回路変じゃないか?一本出力でなぜ同時に測定できる?
電流は。電源→電流計A(+電流計Aの内部抵抗)→電流計B’(+電流計Bの内部抵抗)→電源のように直列につないで測定します電流=電源電圧/(電流計Aの内部抵抗+電流計Bの内部抵抗)となります。水に例えると、電流は水の量、電圧は高低差に相当し、水の量は+から流れ出しかたすべての量が-に流れ込みます。(水だと蒸発するけどね。)分岐がなければ任意の場所で水量は一定です。
結局、測定器って確度と精度をどこまで追い込むかということに尽きるのかと思います。ですから、今回紹介された三和のテスターも、正直言って高級品とは言えません。というか、「テスター」と言われる測定器は普及品で、高級な測定器だとテスターではなく、「マルチメーター」と言われることが多いと思います。とはいえ、私も含めてお金が無限にあるわけでもないので、適材適所なんだと思います。50%も電流値が狂っていると思われるテスターは論外として、昔はアナログ(1%以上の誤差)でも十分だったので、よほどのことがないと1万円程度のもので十分かと思います。そうそう、動画の中で電源の電圧計と三和のテスターが似たような値だったので、安物が狂っているようにお話しされていましたが、どれも校正されたものではないので、実は電源も三和のテスターもくるっていて、安物が正確だったということもないこともない(まあ、ないでしょうけど)わけで、とかく測定というのは難しいです。
昔からアナログとデジタルで2台持っていたがどちらが正確なのか判らないのでこの安いタイプを2台買いました。4台で比べてみるとこの安いタイプ2台はほぼ同じ値を示すので不安だなと思いながら多数決で安いテスターをメインに使っている。ところで電流測定ですが安いだけにシャント抵抗の精度もありますが通電による温度上昇でシャントの抵抗値が変動したりしていませんか。レンジを大きい方に変えて測れば三和のテスターに近づくのではないでしょうか。私は実際のところ電流値の測定はまずやらないので気にしていませんが。
校正測定器ならサンワ目安測定器ならノーブランドで、使い分けています。目安の方はコンマ01の精度は無視しています。出ているか?出てないか?だけです
電流測定で「テスターを二個も間に入れているから誤差が有るんじゃないの?」と思った人はキルヒホッフの第1法則から勉強し直しましょう。
無名と有名なのは完成度(精度)がちがう
誤差が一定なら織り込めばいいけど、場合によっては30%とかだと使い物にならんね。間違って覚えてたら誤差デカくなるわけで、間違いの素でしかない。こういうの使う人の仕事って信用できない
どのテスターも校正出来る。
三和じゃなくて 日置だろ・・・・ 圧倒的に・・・使えばわかるDT4282 な。 三和一番高いの持ってるが、それ以上にDT4282は上を行く
なるほど、HIOKIが優秀なんだね。うちは、AgilentとADCを持ってますが、微妙ですかね?。
@@オラハル 少し生意気な発言ですみません。ADCは使ってことありません。アジレントは別の測定器で使っています。がやはりテスターでいえば、HIOKIのDT4282が頂点です。安全性・スピード・正確性・多機能性・使いやすさ問題がありません。良くないのは値段です・・・5万円超えます
安いテスター持ってます。そんなにシビアな測定しないので、これで十分です。😅
55年前のクリスマスにサンタさんからもらったサンワのアナログテスターをずっと使い続けています。デジタルテスターは10台以上購入しましたが、やはりテスターはアナログですね。抵抗値など、針の振れ加減だけで最後まで針が止まらなくてもほぼ的確に測定できるようになります。
コメントありがとうございます😊
今度サンワのアナログテスターでも遊んでみます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
私もアナログです。修理や適当工作の場合、ある程度の値を早く知りたいんですよね。また、レンジごとに内部抵抗が異なるのでいくつかの抵抗値を仮に繋いでみるお試しがすぐできるのも役立ちます。
アナログは針の動きで電圧の変化がわかりやすいですね。
俺もバイク整備にはアナログを使ってます
安いテスターの、テストリードの抵抗が0.4Ωほどあります。低いレンジ遣うときは、注意ですね、
私もアナログ(SANWA)の物を所有しています。
過渡現象のおよその推測には、デジタルでは困難ですね。
今回のSANWAの物はデジタル表示の下にアナログ表示も有るので、その辺りの要求も満たす事を考慮して設計されたものでしょう。この辺りの設計も高価な理由でしょう。
私もサンワ製のテスターを高校卒業時に恩師から頂きましたが、30年以上使用しておりますが現在でも壊れる事なく使っております。
使い勝手が良く、飽きのこない物は本当に素晴らしいです。
コメントありがとうございます😊
小学生の時 小使いを貯めて 買ったテスターがHIOKIの アナログテスターでした😮 当時嬉しくて 色々な物を計測したなぁ😅 さぁて どこにしまい込んだろう😊
コメントありがとうございます😊
中学生の時に小遣い貯めてHIOKIのテスターを買いました。
アノードとカソードの向きが分からないので、ダイオードをメーターの下位に張り付けていました(;^_^A
HIOKI TX-30、今でも使う時が有ります。
500円くらいの安価なデジタルテスターも使う事も有ります。
でも、電圧などの変動変化を見る時にはアナログの方が分かりやすいと思っています。
高校1年の頃に、HIOKI 3021 Kit Hi Tester ってのを実習の時に組み立てさせられて、そのテスターはその後の実習において必需品でした。 卒後30年程経ちましたが、まだそのテスターは現役です。
コメントありがとうございます😊
自分は1世代前の3020を現役使用中です。
ただ主力は激安のデジタルテスターで月一で使用中の乾電池の電圧測定に使用してます。
それ以上の精密測定にはサンワのアナログテスターの出番です。
私も、このテスター10年程前に10台2,400円で購入しました。内8台を常時使用していますが、何の問題も有りません。強いていえば、付属のテストリードが細すぎるため、電流測定や低抵抗の測定に誤差が大きくなります。自分はエレクトロニクス関連の技師ですが、私的に使う分には充分です。そもそも、この手のテスターは仕事に使うのは元々無理があります。しかし、ちょっとした測定には充分なクオリテイと思われます。何といっても1台240円ですから、文句は言えません。しかも、10年使って故障したものが無いのです。
コメントありがとうございます😊
一番の違いは、耐久性だと思います。使用用途によって使いわければ良いのでは。50年前の日置のテスターキット(半導体を半田付けします)が、現在でも使えます。
コメントありがとうございます😊
仕事に使うためにサンワのアナログテスターを使ってました。
修理の時使い込みました。退職した今もその時のテスターを手元に置いて使ってます。
コメントありがとうございます😊
精度の差異もさることながら、”確度”についても比較が為されていると良かったと思いました。
因みに私もその安い物を持っていますが、秋葉原で同程度の値段で購入したと記憶しています。
トランジスタのhfeの測定ができるので、トランジスタ回路を弄くる時には重宝しています。
でも、それなりの精度で表示されている事を承知の上で用いるのであれば、趣味で電子回路をくみ上げる等の用途には十分だと思っています。
元昭和のラジオ少年としては激安テスターも充分高性能に見える。
デジタル表示ってだけで感動
コメントありがとうございます😊
鏡のついたアナログテスター・・・、まだ持ってるでしょ。
石でラジオ作った人だ
@@太郎-i7d2e 黄鉄鉱ですか。
@@unkokusai.
黄鉄鉱じゃなくて 多分ゲルマニウムだと思われます。
コンセントのプラグに線を一本だけ繋いでコンセントに刺すやつです
2台のテスターと1台の安定化電源の信頼性だと、サンワのテスターが一番信頼性が高い気がするんですけど。
菊水とか日本製の安定化電源であれば信頼性も高いんですけど、中国製のものであれば趣味で使う範囲のものだと思っています。
十分使えるものだとは思ってますけど。
サンワのテスターはサービスマンとかも使ってるものですので信頼性は高いかと思います。
(一番安いテスターは、時間とともにロータリースイッチの部分がサビて来て、内部抵抗が高くなって使えなくなりましたよ)
非常にためになる実験だと思いました。
コメントありがとうございます😊
いいやつ(特に日置とか)は落としても良くって、そこは安心感があります。
どこかに置きっぱにしとくくらいの用途ならこのテスタはとても便利でした。
コメントありがとうございます😊
日置のテスターも懐かしいですね。トリオと八重洲無線って感じで。
DT830B、このテスター、実際に所持してますが、電池挿入時に基盤が見えましたが、
私の物とは基盤の形状が異なってます。
電流値計測用の銅線が見当たりませんが、反対側に接続されてるのですかね?。
若しくは、画像では良く解らないのですが、他の物で代用してるのかも知れません。
ただ、このテスター、型式は私の所持してるのと同じDT-830Bなんですよね。
但し、動画で紹介さている物は、「DT830B」と「-(ハイフン)」が無いん物なんですね。
ロットによって変更や改善など行われてそうですが、さすがに中国製だと型式としても信用に劣ります、
私の場合、電池の残量チェックや、接触抵抗やケーブル抵抗の影響の無い導通チェックなどの簡易的な用途に使ってます。
それと、このテスター、電源をこまめに切らないと、相当な電気喰いですので、切り忘れると1週間程度しか持ちません。
レンジによっては3日程度の場合もあります。(実証ではなく、テスターに挿入した電池の電流計測での推測です。)
サンワではなく中華ですけれどもそれなりのテスターとBT-830B(2018年当時にyahooで461円)を持っています。
BT-830Bの弱点はプローブがちゃちな作りであるため簡単に断線したことでしょうか。
プローブは汎用品(BT-830Bよりも高かった!)に買い換えて使っています。
14:40 のとおり自分のような素人が自動車DIYで利用する機能としては、電圧と導通程度なのでBT-830Bで充分です。お手軽自動車DIY用として割り切ればBT-830Bはコスパ最強テスターであると思っています。
コメントありがとうございます😊
2つのテスターと電源のどれが正しいのか客観的な実験がないので、何とも評価しようがないですね。
安いやつはトランジスタのhfeが図れるからちょっと便利
このテスターは1000Vの場合のみ1000V超えても測定できるよ、ただし1500Vあたりを超えると中の抵抗が焼ききれるので注意(抵抗交換すれば直るから致命的には壊れてなかった)
電流レンジは中のシャント抵抗がいい加減だからそれを交換すればそこそこ精度は出る
このタイプのテスターは無理して壊しても気にならないから何台も使ってる
あと、何年か使うとテスターケーブルの被覆が劣化して裂ける
コメントありがとうございます😊
似た様なコメントがあった為、先ほどのコメントは削除し、メインにコメントしました。
御了承ください。
勉強になりましたありがとう。¥500 のテスター何台か持ってるんですけど、結構精度いいですよね。安心しました。
コメントありがとうございます😊
案外中華テスター使えるなという印象。
使い方によるだろうけど、自分の場合は具体的な数値よりも電圧が来ているかとか、導通があるかというのが大事なことが多い。
中華テスターはトランジスタのhFEが測定できるみたいだけど、どのぐらい使えるんだろう。最近はあまりアナログ回路を扱うことがなくなったから出番は殆ど無いだろうけど。
コメントありがとうございます😊
小生も中学1年(50年前)にサンタさんに貰った三和テスター使っています。(電池電極がくたびれて交換しましたが)これでも充分に機能しています。毎月数枚の半導体試験装置のメンテナン(修理)スに使っていますよ。
コメントありがとうございます😊
楽天のポイントが有ったのでチャイナテスターを1年ほど前に買いました。
ほとんど、梱包もなく封筒だけで送られて来たのには驚きましたね。
だから、壊れて送られてきたなんてクレームは多いみたいですね。
テスター棒のコードは、心線が細く低圧なら良いけどある程度の高圧は怖くて使えないです。
中も外もチャイナクオリティーですから、取り合えづ必要ってつもりで長く使うなら日本製がいいです。
中華テスターは電池の電圧不足のときに測定値が不安定な挙動のまま動作してしまう例があったので、その点だけ注意してつかってますw
コメントありがとうございます😊
@@H_C0921
計測器は電池式の場合は値段に関係なく電圧不足で
測定値は不安定になります。
だから日本製は、電池不足のマークが表示されるが
中華製は作りがいい加減だから電池不足表示もされない
計測器にとって測定精度こそが大事なのだがその概念すらない
なかなか面白いテストで非常に参考になりました。。私も両方のテスターを持ってますが、通常簡単な測定であれば安価なものでも行けそうですね。でも、年寄りは昔ながらのアナログテスターも離せません。
コメントありがとうございます😊
中華の安物、うちは船と作業小屋とトラックの中に常備してますね…
ちょっとした用途の確認用には十分。インバーター修理など精密回路を見る時にはさすがに使いませんが…
コメントありがとうございます😊
デジタル3台と、アナログ1台使用しています。どうしてもアナログが必要なこ
ともあるので、やむを得ず両種類を所有しています。なお以前オシロスコープ機
能登載で高価なフルークも持っていましたが液晶が劣化したので廃棄しました。
コメントありがとうございます😊
安いテスターは全てが全てではありませんが、以下のような特徴があります。
・ロータリースイッチと基盤の接点不良が多発しやすく、数ヶ月でデタラメな値が出ようになる
(接点部分をパーツクリーナーで掃除した後、接点復活剤を塗布する必要がある)
・プラスネジのネジ受けがプラスチックなので、強くネジをしめると割れやすい
・9V電池が入れにくい
・テスター棒を差すジャックがバナナプラグの規格(直径4.0mm)より小さく、同様に付属のテスター棒もバナナプラグの規格より小さいので、市販のテスター棒が差さらない。逆に、同梱のテスター棒は市販のテスターではすぐに抜けてしまう。
・ブザーがない
そのタイプの安いテスターは2台買いましたが、1台目は接点不良を解消するためにメンテンナスした後にネジをしめたらネジ受けが割れて御臨終。
2台目は市販のテスター棒を無理やり挿入したら、テスター棒を差すジャックが割れて御臨終。
使い捨てです。
機能的にここまで差が無いとは驚きました。精度が必要な人もいるのでしょうが、
自分には安いので十分だとはっきりわかり、参考になりました。
コメントありがとうございます😊
ラジオやオーディオの工作をするようになってテスターを買いましたが、電流レンジであれだけ誤差があるとオームの法則を頼りにしているので不安です。ACレンジの精度なども気になるところです。
なんか見たこと有ると思ったらDT830Bの表記でウチにありました。(DT-830Bではない)
799円で税込み839円のラベルが付いてました。が、裏は蓋が付いていてドライバ不要で電池は交換できます。
家で確認に使う程度なら充分だと思います。
三和のやつはアナログのを2つ持ってます。(捨てれないだけ)
今家で使ってるのはスマホみたいなヤツです。非接触でAC100V検知できる機能付き。
会社で使うのはフルークかアジレントのやつ。
コメントありがとうございます😊
激安テスターであっても、分解すると
半固定抵抗が付いていることがあって
直流電圧測定の微調整というか校正が
できることがあるので、基準にできる
直流電源持っている場合は調整すると
それなりに使える
でも一つはいいテスター欲しいよね
コメントありがとうございます😊
DT-830Bを持っているけど980円でした(秋葉原)アナログテスターの似たような大きさの安い奴も980円でした。
デジタルとアナログテスターを計6台持っているけど使い分けています。年寄りでも間違いなく読めるのがデジタル、導通や電圧が来ているかだけ
だったらアナログです。
コメントありがとうございます😊
DT--830Bは仕事で使っていました。ビルの空調制御盤のトラブル対応で電車で都内各地の物件駆け回っていましたが、大体の電圧・電流見れればおkって感じで。
会社に申請すればちゃんとフルークとか買って貰えただろうけど電車移動なだけに小さくて軽いのは正義でした。
コメントありがとうございます😊
テスターは日置の黄色のデジタルと三和のアナログを昔から使っています。
メインは日置ですが、この安いタイプも使ってみたいなあ~ と思ってはいますが。
コメントありがとうございます😊
これ、安い方は切り替えのロータリースイッチに接触不良が出るのよね。
って言っても通常使用で何ら問題はないけれど(サービスマニュアルに測定機器の指定がある時は別)
コメントありがとうございます😊
激安のテスター使っているけど、壊れてもすぐに買い替えれるから雑に使っているけど、そこまで気にしなくても動くような回路ばっかり作っているから、初心者の選択肢としてはいいと思う。
コメントありがとうございます
このタイプのテスター、使い終わってOFFにし忘れると、電池切れを起こします。
しかもこの電池、割と高いので不経済。
電池切れ2回やらかした後捨てました。
せめてオートパワーオフがあれば使えたのになぁ。
精度の低さは値段相応だから承知の上。
尚、クルマの電流測定には20Aでは全然足りません。
9V電池なら百均で売ってますよ。難点は電池の値段やスイッチよりも裏蓋ねじ止めという点で、これが地味に面倒くさい😅
元々SANWAを使っていたけど会社で使ったFLUKEが使いやすかったので家でもFLUKE使ってます。
コメントありがとうございます😊
私は古い人間なので,テスターは三和か日置というのが頭にあります。今でも日置のL-33TXを持ってます。
コメントありがとうございます😊
中華製でも充分使えることが判りました。有難うございます。
コメントありがとうございます😊
安い方のテスター、2010年前後の秋葉原で新品ジャンク扱いで¥380で売ってたのが私が知る限りの最安値です、マニュアルは英語中文のみでした。この製品の問題点はリード線が切れやすいの事です、あと電池が9vだったと思いますので、この2点のどちらかだダメになった時点で買い替えていました(電池の方が高い)。
コメントありがとうございます😊
シャント抵抗が異常の様な投稿が成されてますが、その様な高価な部品は使われていません。
替わりに、 (-端子)←――銅線ーー→(10A入力端子) と、安い銅線が内部で接続されていて、
銅線を抵抗値とし、シャント抵抗の代用として接続されています。
その銅線の長さを変更する事によって校正(調整)が可能になります。
補足:
動画の状態からすると、実際より高く指示されている様なので、銅線を規定値まで短くすれば解決します。
長さを精度よく調整すれば、ある程度、高精度な値にまで上げる事ができます。(温度補償ありません。)
このテスター、その界隈では有名なものですね。名前と微妙な仕様違いとかでいくつかの会社から販売されていたと思います。
回路設計に携わっていたとき、元上司が「こんなんでも意外と正確なんだよ」と遊び半分で見せてくれました。
それを見て私も購入し、サンワのデジタルテスターを使って検証しました。その結果、簡単な電子工作なら十分使えることが分かりました。
ただ、上司も私もそのテスターで何かする事はなく、どんな簡単な作業でもサンワの方ばかり使ってました。
確実なテスターでテストしないと信用できない「テスター」は、結局のところイマイチ信用しきれないからです。
ただ、この価格でhfe測定ができるのはほんとに素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます😊
三和とかのテスターでも構成してもらわないと表示が誤差有りなのだが。正確な絶対値がいるなら校正しよう。DIYで複数のテスターで使うときは基準にするテスターを決めて、基準テスターとの誤差を測ってってから使おう。DIYならレンジ自動切り替えしてくれるテスターがありがたいな。
三和のは校正可能な機種なので(精度が保障されている)、仕事で使うならこちら。趣味や自宅のDIYなら安い方で充分です。
コメントありがとうございます😊
校正(calibration)はどの機種でもできます。出来ないのは補正。
左は25年くらい前に秋葉原で買ったテスターと
ほぼ同じデザインで価格も当時1000円しなかったと思います
今でも使えてます
コメントありがとうございます😊
アナログテスターはそれなりに高い物(有名メーカー品)が良いですね、安物のアナログテスターは0調整すらままならないです。
ただ通電確認や5v12v等分かってる電圧が来てるかどうか見るには安物で十分ですが、センサー類とかの細かく電圧や抵抗値見るならダメですね。
コメントありがとうございます😊
私も中学生の頃買ってもらったサンワのアナログテスターが現役です。今はテスターと呼ばず、マルチメータと呼ぶようですね。
コメントありがとうございます😊
オーム電機のTST-DTM86線がしっかりしてて導通モードもあっておすすめ
コメントありがとうございます😊
20年くらい前にソフマップのワゴンに混じってたのを数百円(覚えてない)で購入、15年間使いましたが故障してしまい
アマゾンで2017年に購入、私が購入したものは箱入りで電池も内蔵されていました価格は750円でしたが最安値を探したわけでもないので相場より高価なものに手を出したようですw
同じ筐体でいろんなメーカーから販売されているようで最安値を探してみるのが正解かも
創りはチープですが工作には十分だと思います
コメントありがとうございます😊
アナログ針のテスターはどうなんでしょう。SANWAの針テスターもたまに使います。
コメントありがとうございます😊
サンワのアナログテスターも持っているので、
今度動画作ってみます😉
アナログテスターは、メーターのマグネットが減磁して精度が落ちることがあります。まぁ、校正試験をやらないとわからないレベルですが、十年単位での話ですが磁力が徐々に落ち、C国製造だと顕著に落ちてきます。
アリエクで激安の方を買おうとしているので参考になります!
コメントありがとうございます😊
電圧(乾電池や車のバッテリーの電圧の簡易測定程度で十分)と導通確認ぐらい出来たら良いやって考えなら、安物でも十二分に仕事してくれそうですが、プロの道具としては使えませんね。
車に流れる電流測定に使うには・・・
クランプ式の方を使う方が無難だろうな・・・(高いですがw)
激安品も、いろんなサイトで謎の中華製も多いですから、精度もマチマチなんでしょうけど、アマチュアならサンワの精度が過剰スペックなんですよねw
コメントありがとうございます😊
500円のおそろいだー同じだー。
でも新人のとき会社から至急されたアナログテスター使ってます。アナログのね針の動くスピードでヤバいかヤバくないかわかるのよ。❤
コメントありがとうございます😊
両方とも持ってるけれど壊れたら気軽に買い替える安心感は530円で十分だと思う。
もっと、高性能のものも有るけれど
コメントありがとうございます😊
サンワのテスターは、直流電圧が有効数字4桁。安物は3桁でした。
コメントありがとうございます😊
安い方はトランジスタの検査もできるのかな?
おそらく測定器の中の人のUPでしょうけど中華と韓国製を比べてはいけません。中華は工学部出ても良い就職口がないため居残ってアルバイトする人が多く 大学の標準器などを使ってすぐ売れる測定器やカメラ作る人が多いです。従って低電圧の直流電圧だけは非常に正確なことが多いです。RMSは中のICの出来によりますから新しい方が良いということです。高級テスターは今はデジタル校正ですからメーカーに戻さないといけませんが中華アナログを使い捨てるのも手だと思います。何しろ日本には既に公的電圧標準器が存在しません
車載だったら500円で充分ですね〜。
3台で1500円、買おうかな。
ホンチャンで使うのはFLUKEの1択。RMSの信頼性。
コメントありがとうございます😊
電源ユニットの表示と比較するのはモヤるなぁ
それよりも安い方は1000Vレンジがあるけど基板の感じやプローブからはせいぜい300Vくらいしか持たなそうなのが気になる
1000V測るためにテスター用意する人がこういうのを買うとも考えにくいけど
激安テスターで裏蓋ネジが基板固定ネジと共通になってる奴を使ってたけど電池交換の為に蓋開けたらダイヤルの電極金具が基板ごと外れちゃって付け直すのに難儀したっけ…そうこうしてるうちに案の定その金具がぶっこわれてお亡くなりになったっけ。
コメントありがとうございます😊
日置と三和のアナログテスターは持っていますが残念ながらメーカーでは修理や校正は受けてくれず使えなくなったものもあります。ミリバルもほとんど出番がなくなりました。
コメントありがとうございます😊
電池の電圧測定にはデジタルを使用するが、抵抗値は圧倒的にアナログですね。
コメントありがとうございます😊
導通だけ調べたけりゃ何使っても問題無いから
安い方は1個買うかと思ったら音くらい鳴らないのか😅
コメントありがとうございます😊
この500円テスター購入したけど、数回使用しただけで壊れた( ^ω^)・・・いい勉強になりました
安いテスターは、インバーターとかノイズ発生するものがあるとものすごい誤差が出ます。繋いでなくても数値が出る。
コメントありがとうございます😊
左側、アキバで500円くらいから売ってるロングセラーだわwww この値段でこの精度なら、優秀とさえ言える。ただ電流は内部導体に発生する微電圧を読んで換算するので、その導体の調整が良くないのか。
コメントありがとうございます😊
私は電池を捨てる前に電圧を計るためこの動画の安いテスターを使っています。サンワのテスターも持っていたが電池が塩を吹いて壊れました。
コメントありがとうございます😊
同じヤツをアストロプロダクツで買った、値段も似たような感じだった。とりあえず確認くらいなら十分
コメントありがとうございます😊
やはりテスターといえば日置のアナログでしょうっ!
テスターだけでなく、バイクのスピードメーターから湯沸かし器の温度表示まで、
どうもデジタルというやつはブラックボックス臭がすぎて………。
(ただしらあなろぐの中身を知っているわけでわない……😢)
電卓とパソコンとスマホだけは仕方なくデジタルに乗っかってますけど…。
(古い?古すぎる?こんな人間のほうが……😭)
この動画と皆さんのコメント、
とても参考になりました。
コメントありがとうございます😊
やっす。誤差はあるけれど電圧の方はご家庭用なら十分ですな。電流はちょっとひどい、ていうかあんまり電流流すと安い方は火を吹きそうだな。(汗)
コメントありがとうございます😊
どっちを買うかは使用頻度によるなぁ。
自分も同じような物を、某オークションショップで買いましたが、検電モードで音が出るはずが出ませんでしたw
所謂”安かろう悪かろう”のチャイナクオリティなんだな…と。他の安物にも色々やられてますが、広告に偽りありで使える物と使えない物の差が激しいです。
長く使う物なら、少し値が張っても国産品が間違いないですね。
コメントありがとうございます😊
価格が違うから当然だが、初心者に説明するなら良い教材ですが、安いのでも悪い部類だと思います。
中国の999円でも9999の4桁まで測れる良いのが有りますし、逆に高いので夫表示更新が遅いダメなのもあります。
最終的には定番を選べ部のが無難です。
コメントありがとうございます😊
その安い方のテスターって確か組み立てキットだった筈だから大量購入して誰かが組み立てあなたの手に行き渡ってると思います…
発送がAmazonでないと住所がどこもれるか分からないから怖い・・・
中国から直送の部品を購入した翌月より、迷惑メールが大量に届く様になりました。
そもそも中国製は買わないけど貰ったので使ってみた。
10Aのレンジで電流を計ったらリード線が細いせいか熱くなりました。
コメントありがとうございます😊
電池を入れる時、中の基板と細い配線見たら 電流測定は無理ですね。
2台目なら1000円弱くらいの手荒に使い倒すのおすすめ
コメントありがとうございます😊
++++++++++++++++++++++++++
安定化電源と2台のテスターなら、サンワのテスターが一番信頼性が高い気がしますよね。
菊水の安定化電源とか日本製のものであれば良いんですけど、中国製とか安価のものはそれ程正確性は求められていないし、趣味の範囲で使うものだと理解しています。
サンワのテスターはサービスマンが測定器として使ってるものですので、これが一番正確な気もするんですが・・・
コメントありがとうございます😊
表示が安定するまでの時間も差がありますね。激安テスターは徐々に上昇して安定するまでに2〜3秒かかり遅いですね。三和は初回に表示される値から安定して、待つ必要がないのが良いですね。
それにしても激安テスターの10Aレンジは精度が酷いですね。似た機種のM830Bでは取扱説明書に精度±3%と書いてあるので、1Aで0.97A~1.03Aの精度があるようです。もしかしたら不良品かも。。
コメントありがとうございます😊
電池を装着する時、中の基板を見ただけで「大きな電流は流せないな」と判断すべき。送料込みで530円の製品に求める仕様ではない。寧ろ、精度を求めなければ電圧確認や導通確認でき、良く出来ていると感心。
テスター、一度FLUKEを使うと精度の良さに病みつきになります。サンワもアナログの時は良かったけどデジタルになってからはねえー、DIYなら我慢の範囲。
中華が電流値ばらつくのは、シャント抵抗の精度と温度係数が無茶苦茶だから当たり前。
コメントありがとうございます!
似た様なコメントがあった為、先ほどのコメントは削除し、メインにコメントしました。
御了承ください。
安いテスターでもDIY(電源が来てるか・配線がオープンして無いか)レベルなら使えますね。
DIYなら測定値で何かを調整するなんて用途は無いでしょうから。
そんな使い方する人はそもそも安いテスターに手を出さない。
ただ安いテスターってこれに限らず導通チェック時ビープ音鳴らないのが多いので
ビープ音鳴る機種を探すと結果サンワとか安心ブランドに。
自分はビープ音必須だったので安心ブランド使ってます。
いい道具はちゃんと使えば長持ちしますからね。
初期投資は高くても結果お得に。
コメントありがとうございます😊
電圧測定する時は➖(マイナス)側からつける事が基本です。(感電防止の為)
9Vの電池は高いので、スイッチを切り忘れのとき電源が落ちる機能が欲しい。
コメントありがとうございます😊
切替レンジが多いと面倒くさいねーーー😸
自作程度なら安くてもいいかと
コメントありがとうございます😊
ん?電流測定はテスター直列で計測していますよね?
なんか差がでかすぎるような
電流は回路に直列にれるので、電源 - 抵抗 - テスター1 - テスター2 - 電源でいいのでは?
電流値は、電線を流れる電子数を数えているわけで、電源が一つの回路だから、電源から出た電子がすべて電源に戻る。
(電圧値は(抵抗値の大きい電流計を)回路に並列に入れるから、電圧計を含めた合成抵抗だのなんだのと面倒な話があるけど。)
@@AAA-o1v9m 内部抵抗に結構バラツキがあるのかなと思いました。電流計としてはちょっと使えないですね🤔
左のテスター
10aのレンジに合わせてコンセントにさしたらテスター棒から火花飛んで壊しちゃったことがある
安いテスターはアナログテスターと回路は同じでアナログメーターをデジタル表示させているだけ。
安いテスターは電圧レンジでも入力端子インピーダンスが低いので、モードやレンジを間違えて測定すると危険!
所詮アナログテスターと同じ回路構成なので精度は悪い!
安いテスターはフルスケールの誤差率
サンワのデジタルマルチメータは実測値誤差率
サンワのDMMはレンジと端子が合ってないとブザーで教えてくれる。
電圧モードの場合は入力端子インピーダンスが高いので安全、オートレンジでレンジ切り替えの必要がないのも安心!
安いテスターの測定リード線に1000vと記載されているようだが、明らかにサンワのものと比較するとちゃっちく信用できない。安全性に疑問!
個人であっても安全性は重要!
電流を測定しないならカード型でもいいので、サンワなどの国内メーカーの物を使ったほうがいい!
2011に¥120円で買いましたよ、でも送料¥500円。
コメントありがとうございます😊
使う用途に合わせて購入して下さい。
やっぱり秋月で売ってた韓国の500円テスターは優秀だったんだなあと思います
コメントありがとうございます😊
車載工具としてならうってつけかもですね^^ バッテリーの電圧があるのか、ダイナモが発電してるのか、
配線の導通確認を、とかならさほどの数値の正確さはいらないですし、そういうものだと思って使ってればまぁ、大丈夫でしょうww
ただ、導通テストの音発信ナシは、仕事が手間取るので、やはりちょっとくらい高くてもサンワのが・・・
て、あの値段なら十分安いと思うんですが(;´∀`)
コメントありがとうございます😊
送料無料も納得の軽梱包だが、これだって業者が受ける値段は最低3桁。仮に100円とすると本体は益々「なんじゃこりゃ~!」価格だ。
コメントありがとうございます😊
電流測定回路変じゃないか?一本出力でなぜ同時に測定できる?
電流は。電源→電流計A(+電流計Aの内部抵抗)→電流計B’(+電流計Bの内部抵抗)→電源のように直列につないで測定します
電流=電源電圧/(電流計Aの内部抵抗+電流計Bの内部抵抗)となります。
水に例えると、電流は水の量、電圧は高低差に相当し、水の量は+から流れ出しかたすべての量が-に流れ込みます。(水だと蒸発するけどね。)
分岐がなければ任意の場所で水量は一定です。
結局、測定器って確度と精度をどこまで追い込むかということに尽きるのかと思います。ですから、今回紹介された三和のテスターも、正直言って高級品とは言えません。というか、「テスター」と言われる測定器は普及品で、高級な測定器だとテスターではなく、「マルチメーター」と言われることが多いと思います。とはいえ、私も含めてお金が無限にあるわけでもないので、適材適所なんだと思います。50%も電流値が狂っていると思われるテスターは論外として、昔はアナログ(1%以上の誤差)でも十分だったので、よほどのことがないと1万円程度のもので十分かと思います。そうそう、動画の中で電源の電圧計と三和のテスターが似たような値だったので、安物が狂っているようにお話しされていましたが、どれも校正されたものではないので、実は電源も三和のテスターもくるっていて、安物が正確だったということもないこともない(まあ、ないでしょうけど)わけで、とかく測定というのは難しいです。
コメントありがとうございます😊
昔からアナログとデジタルで2台持っていたがどちらが正確なのか判らないのでこの安いタイプを2台買いました。4台で比べてみるとこの安いタイプ2台はほぼ同じ値を示すので不安だなと思いながら多数決で安いテスターをメインに使っている。
ところで電流測定ですが安いだけにシャント抵抗の精度もありますが通電による温度上昇でシャントの抵抗値が変動したりしていませんか。レンジを大きい方に変えて測れば三和のテスターに近づくのではないでしょうか。私は実際のところ電流値の測定はまずやらないので気にしていませんが。
校正測定器ならサンワ
目安測定器ならノーブランド
で、使い分けています。
目安の方はコンマ01の精度は無視
しています。出ているか?出てないか?
だけです
コメントありがとうございます😊
電流測定で「テスターを二個も間に入れているから誤差が有るんじゃないの?」と思った人はキルヒホッフの第1法則から勉強し直しましょう。
無名と有名なのは完成度(精度)がちがう
コメントありがとうございます😊
誤差が一定なら織り込めばいいけど、場合によっては30%とかだと使い物にならんね。
間違って覚えてたら誤差デカくなるわけで、間違いの素でしかない。
こういうの使う人の仕事って信用できない
どのテスターも校正出来る。
三和じゃなくて 日置だろ・・・・ 圧倒的に・・・使えばわかる
DT4282 な。
三和一番高いの持ってるが、それ以上にDT4282は上を行く
コメントありがとうございます😊
なるほど、HIOKIが優秀なんだね。
うちは、AgilentとADCを持ってますが、微妙ですかね?。
@@オラハル 少し生意気な発言ですみません。
ADCは使ってことありません。アジレントは別の測定器で使っています。がやはりテスターでいえば、HIOKIのDT4282が頂点です。安全性・スピード・正確性・多機能性・使いやすさ
問題がありません。
良くないのは値段です・・・5万円超えます
安いテスター持ってます。
そんなにシビアな測定しないので、これで十分です。😅
コメントありがとうございます😊