【ゆっくり解説】猿でもわかる『猿の惑星』「オリジナル映画シリーズ」を中心に解説
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- ヤバい!『猿の惑星』の正体は核戦争で荒廃した未来の地球!「オリジナル映画シリーズ」を中心に解説。
シリーズは、その後の映画、メディア、アート、さらには大衆文化や政治的言説にも影響を与えている。
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本当に凶暴なのはチンパンジーでゴリラは温厚なんだよ。
ウータンは?
その意味では日本で作られた「猿の軍団」の方が生物学的に忠実なんだよな。ま、「猿の惑星」シリーズはアメリカの人種問題を下敷きにしているからその辺ちょっとテキトーではあるが
旅立つティラーがジーラに別れのキスを望んだ時のジーラのセリフ
『ちょっと気持ち悪いわ』で吹いたな~
それ原作では重要な(絶望的な)キーワードなんですよ。
前述の「猿の軍団」以外に猿の惑星の影響を受けた特撮作品といえば「宇宙猿人ゴリ「ゴジラ対メカゴジラ」など。
続猿の惑星のブレント役のジェームス・フランシスカスはTVシリーズ「探偵ロングストリート」でブルース・リーと共演してました。
最後の〜は低予算なのが見ててもよくわかった。
(テレビドラマかと思った)
個人的には1と3は好きです
懐かし映画紹介ご苦労様です。小生の聞いた話だと原作者のピエール・ブールがWW2で日本軍の捕虜となる経験によるルサンチマンとして『猿の惑星』を書いたそうで、それ知ってからこのシリーズは見れなくなりました。『最後の猿の惑星』についてですが、上映当時に『ゲームセンターあらし』のすがやみつる先生が描かれた漫画版が月刊少年チャンピオンに掲載されまして、それだとシーザーが人間と猿、そしてミュータントの戦争を止めて世界を平和に導くというラストで後年映画見て「記憶と違う?」と思いました。
昭和時代
年末になると深夜枠で全シリーズやってました
網走番外地シリーズ
夕方は大魔人シリーズ
有名な 自由の女神像🗽のシーンは ビデオ📼等のジャケットに使われたので「(表紙で)ネタバラシするな‼️」と 苦情が殺到したと聞いた🤭😂🤣
猿の惑星というと、やはり、ロッド・サーリングですね、トワイライトゾーンのメインライターでホストで出演してた方で、ディスカッションドラマの名手、
ロッド・サーリングが、唯一関わった映画ですしね、話の中にもディス化ションしてる場面もらしさも感じます。
何より、トワイライトゾーンのエピソードのような驚天動地のどんでん返しラスト、名作ですね。
続編は、おそらく、横山光輝「マーズ」のラストの元ネタかな?
深夜バラエティ『週刊テレビ広辞苑』で
『猿の惑星』のパロディで自由の女神
の代わりにくいだおれ人形が埋まって
いて絶望するラストを描いていたww
(当然、関西制作!)
13:32
「人間は、獰猛だぁ~」
(テレビ版日本語吹替放送より)
藤子・F・不二雄先生も猿の惑星に影響されてミノタウロスの皿という短編を書かれていましたね。
宇宙飛行士のテイラーが見知らぬ惑星に到着した時にウラシマ効果で未来の地球に到着したって分かったとき
子供の頃、悲鳴がでたなあ
作品事態1度も観たこと無いけど出てくる猿が「ナイナイ岡村隆史」に見えるのは自分だけではないはず
「新 猿の惑星」を誘われて見に行ったが ふつうに地球だったのでガッカリした、小三の思い出w
当時は少年誌でも特集されるほどの人気だった「猿の惑星」TV放送があった際に兄と視聴していましたがラストシーンの衝撃は忘れられません。
確か解説は淀川長治さんだったような記憶がありますが間違ってたらごめんなさい。
猿の惑星、戦慄のブルーノとか作って欲しい。
オリジナルを整理して未見の方へのガイドとして大変よい動画。私は小学生の頃からヘストンのファンだったので、テレビの吹き替え版からスタート。全作気に入ってます。最初に観た時の息苦しい喉が詰まるような衝撃は今も忘れません。大人になって原作を読みましたが明らかにWASPから見た有色人種への、いつか立場が逆転されるのではないか?という恐怖が絶対にある。原作者の、小柄な日本兵に小突かれ笑われる連合軍兵士のメタファーです。それは全作に通じた裏テーマですよね。そこを踏まえて鑑賞しないと本当の味わいは無い。吹き替えキャストはアドリブ含めて本当に上手かったので、字幕版よりおすすめです。
また、猿の役割り分担も絶妙で、パワー偏重のゴリラ族が軍人、知能高めで平和を好むチンパンジー族が農民と学者、弁舌家で調停者風なオランウータン族が政治家という風に現実の人間社会への風刺でもある。上手いなぁ。
まさに見事なエンディングでしたよね。私事はずかしながらシックスセンスのエンディングは、ん?え?何何?どしたの?でチンプンカンプンでした。あとで聞いて、へ〜〜、、、でした。
小学生の頃、3,4を日曜洋画劇場(?)で観ました.
何年か後、友人と「猿の惑星」について話をしていて『ラストシーンの自由の女神は衝撃的だった』と聞かされ・・・???になりました.
1,2を観たのはさらにその数年後でしたとさ.
最初に見たとき「いや、猿が英語しゃべってる時点で気付けよ」と無粋なツッコミをしてました
子供の頃 映画版の1~5までぜんぶ観ましたが、5だけは子供心にも、どうにも蛇足感がハンパ無かったです。
2と4もじゃね?
@@osamu0727本来は4で終わらせる予定だった。オチが酷いと考えたフォックスの意向を受けて若干の手直しがあった為に5作目を制作されたらしい
猿の惑星の原作者は第二次大戦中に日本軍の捕虜となりそのときの経験から猿と人間が逆転した世界を思いついたと言う
原作者は日本軍の捕虜になったのを屈辱だと感じて執筆したという話を聞いたような。
イギリス人だったらしいね。
日本でも影響されて特撮ドラマ「猿の軍団」とか手塚治虫の漫画「鳥人大系」とか作られましたね。
正月回で見せ物用の(本物の)猿回しまで
出てきて更なる猿種?差別も
描かれていたww
日本版は未来の世界なのに
車や家電、汽車等
古臭い小道具ばかり出てきて
(これは猿が作った物だから
古いんだ、遅れてるんだ!)と
自分に言い聞かせていたww
鳥人大系はSFマガジンで連載していたのを親が所有していたので見たんだけれど、成人してからむしょうに読みたくなって文庫版を買った。今は手元に無いから電子版を買い直したい気もするんだが、シニカルな内容なのでためらってますね。
今みると5作目の『最後の猿の惑星』が一番面白い
アニメがあった、、
逆さ十字架。
聖書に精通した人の描写。
それにしても資料が素晴らしい。
当時
「猿のは臭せえ」
というダジャレがあったと聞いた事がある
あとは「猿の軍団」という人気便乗特撮番組が日本で作られたのはっ知ってる
動物の中でおならが一番臭いのは?
Mr.bonesってサターンのゲームにもそれ有ったなw
TVドラマ版は毎週見ていましたが最後の回は最終回らしくなく、翌週から放送されなくなったのを不思議に思っていました。
記憶が間違っていなければ、最後の回はハングライダーで空を飛ぶことに成功する話だったと思います。
原作のストーリー的なラストは「新猿の惑星」のオープニングとリブート版「猿の惑星」のラストに使われてるんだけれど、原作の最後のオチは皮肉たっぷりで「猿の惑星」のラストほど衝撃的では無いけど見物(読み物?)ですよ。
まぁ原作者は「戦場にかける橋」の作者でもあって、原作小説には黄禍思想が強く入っていて、映画シリーズほどの世界観というかメッセージは無いのだけれど。
封切り時は小学校に上がる前だったので、当時は月刊漫画誌に掲載されたコミカライズ版で知りました。
数年後にTVのロードショーで放送されたのを見たときには、ラストが全く異なっていて驚きました。
漫画ではコーネリアス達が追っ手を食い止め、テイラー大佐たちは馬で逃げるところで終わったいました。
出版社の「配慮」だったのか、コミカライズへの版権元の「制約」だったのか、どちらなのでしょうかね。
だらだらと続けるから・・
引き際の美学を学ぶべき
猿の惑星とアニメ宇宙戦士バルディオスってなんとなく似てる様な気がする
「バルディオス」は猿の惑星ネタで行くと決まっていたようなので展開が似てくるのはある意味必然ですね。
シリーズが進むごとに予算が低くなっていくという悲哀・・・
それにも負けずに作品としての質を下げないように奮闘した制作陣の熱意には脱帽である。
しかしFOX社も中々あくどいやり方をする。予算に関わらず興行収入がプラスになるなら、なるべく低予算に抑えて
リターンを大きくしようと上手く考えたなw
興業が良いのは良いこことだけど、続編につれて、ストーリーが変になる映画の代表😊
そして、1作目のパッケージジャケットのネタバレに関して制作側の誰も止めなかったのかな?😅
猿は日本人がモデルだと言われているのは本当か?
原作の猿は日本人の事で太平洋戦争の日本の捕虜収容所から思いついたと聞いたけど?
作家ピエール・ブールが日本軍の捕虜になった経験から書かれていると言われています。
これまで見下してきたはずの「黄色人種=イエローモンキー」が自分たち「白色人種=人間」を凌駕する高度な文明とテクノロジーを持っていたことに対する
驚嘆と畏怖の念が、彼をして「猿の惑星」を書かせしめるに至ったらしいですね。
猿の惑星と新猿の惑星は名作だがそれ以外は駄作だな。
あとTV猿の軍団はAIや少子高齢化など未来を予知しすぎるw
「猿の軍団」には小松左京御大が関わっていたから
一人称はオイラ
アニメ版が存在したとは知らなかった…日本では放送されたんですか?
子供が見るとは思えないなあ。
テレビドラマ版が面白かった
猿の惑星は午後ローで再放送観たような気がする。3ぐらいまで視聴出来たかな?その後は知らないです。リメイク版猿の惑星は結末がクソだったかな。
とあるニュース(ガセか?)を聞いた
(隣国に攻めた某国が兵士不足を解消する為にチンパンジーを用いての…)
本当の話ならその未来を描いた映画として評価されるだろう
これをヒントに
ピープロが
「宇宙猿人 ゴリ」が
作られ
「猿の惑星」をそのまま
やったと思われる。
円谷プロの
「猿の軍団」があり
「猿の軍団」は
20世紀フォックスから
講義があったと思われる。
猿の惑星
1番、面白いのは
最初のやつと
「続 猿の惑星」
それ以外はなんか
1番、面白くないのは
ティムバートン氏が
リプートとして作った
「猿の惑星」
(1番最初の映画に出ていた
チャールトンヘストン氏が
猿のメイクして出ています。)
でVFXでやった
「猿の惑星 創世記」から
始まった3部作
「創世記」は見たけど
後は見たない。
こんにちは 自分は 新・猿の惑星空から ん~……ですね 焼き直しからは観てないです