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ヒロアカの死柄木が覚醒したシーンの笑顔と荼毘のダビダンスの楽しそうな様子から、これを待ち望んだんだろうなって様子に羨ましさを感じて、とても好きになった
吉良の自分語り良いよね散々争いは嫌いとか言っといて最後に闘ったとしても誰にも負けないってさらっと付け加えるのが良い
「ただ安寧と暮らしたい」という人間の最もポピュラーな幸せを求める心と「でも殺人はやめられない」という人間から最も離れた欲求を二つとも持っているのが吉良吉影というキャラクターの魅力だと思います。「争いは目立つだけで何にもならない」と分かっているのに「自分の強さは周りに認めてもらいたい」という自己顕示欲を隠しきれていないところも。矛盾を抱えているから吉良吉影は面白い。
ジョジョのラスボス達て邪悪な中にも常識的な感性や下劣な奴に対する嫌悪感とか思想や目的は理解できなくはないていうのはある、力と知恵だけはある大きな子供て感じ
医龍の霧島軍司をここで推したい登場初期の冷血エリートキャラ感が嘘のように、中盤以降は彼が見せる「自分は凡人の側だ」と受け入れたのがうかがえる言動にたまらなく胸を打たれる
ばいきんまん、今年の映画はほんと泣けて、ばいきんまんを改めて好きになった。
スラムダンクの三井と再会した鉄男のシーンが好きです。去り際の「じゃな スポーツマン」という台詞から、単なる不良仲間ではなくちゃんと友達だったんだなぁってしんみりしました。
クロコダイルだと「白ひげやロジャーに勝てなかっただけの銀メダリスト達」発言が好き。誰も貶さず、悪役軍団の格をグッと引き上げてくれる名台詞
封神演義の申公豹の「私の美学に反します。」敵役こそ主人公と相容れない部分をもっていて成り立つといえる
大魔王バーン様の名台詞なら戦っている敵のダイに対してすら「……念の為聞いておこう…」「…余の 部下にならんか……?」と強者であれば敵であっても認める度量は流石大魔王だと思う。この言葉に対して反論しようとしたダイにすかさず「お前の父はこの問いにYESと答えた…」と言って即座に反論を潰すのも凄い良かった。
宇宙戦艦ヤマト(無印)のヒス副総統。それまでひたすら小物臭を出し続けていただけに、土壇場での命を賭しての諫言は感動モノだった。「大ガミラスといえども敗れることはあったのです」は本作最高の名言。
聞仲のあのセリフ、沁みますよね〜
ハドラーさん、「無粋」のあとのセリフも格好いい。どうせ、この一太刀で燃え尽きる身!!! ならば、その数秒、己を高めるのに費やすのみだ!!!
空の境界4章ラスト、荒耶宗蓮と橙子さんの問答08小隊 ノリス「心外ですな。自分とて、木の股から生まれた訳ではない。職業軍人の道を選ぶまではね」敵ではないですが、味方かと言われると「う〜ん」って感じなので(笑)FGO 2部 パツシィ「許さねえ。俺は、テメェを、絶対に許さない。俺に幸福な世界があることを教えてしまった失敗を、絶対に許さない」から続く一連の台詞
戸愚呂弟の『酒はダメなんでオレンジジュース下さい』下戸なのか、飲むと荒れたりするから自制しているのか分からないけど、格闘家って大酒飲みってイメージだったから酒を断るのが、当時子供だった自分には意外だった。
「古今東西、豪傑と言えば酒豪のイメージだが、そんな豪傑が討ち取られると言えば酔っ払って正体失くしている時だ」
今まで進撃を見てきて、エレンのことちっともわかってなかったと、最終回のこのセリフで思い知った。ミカサとアルミン、みんなと幸せになってほしかった😢
頭文字Dの須藤京一青磁のバトルのシーン
今回もグッと来ました。以前も書いた気がしますが、やはり、一本筋が通っている悪役、敵役が出てくる漫画ってのは名作ですよね。悪役の格こそが、作品の質を決めてしまう、と言っても過言じゃないでしょう。一部の例外はあるにしろ、自分の信念を貫き通す覚悟を実力で押し通し、その結果、負けて4ぬならば、それも仕方なし、と肚が据わっている悪役は、ほんと、カッコいいんですわ。
フレイザードはファンからしたら生まれて1年なのツボる。
東京喰種の『奪う行為は等しく悪だ、我々は産まれ落ちた瞬間から何かを奪い続ける、命とは罪を犯し続けること、命とは悪そのもの、私は自覚する、私は悪だ、そして君たちも…』
悲しい過去とか信念を持って戦う悪役が多いだけに人類のことが生理的に無理、で絶滅させようとしてたギアスの某キャラは大変良かった
ハドラーには熱い魂を感じずにはいられんよな
四ツ村さんは慈乃さんを殺した後も慈乃さんのことを思い出してたからいいんだよね
亜人の佐藤主人公よりも共感できる
私は、完璧超人始祖編のアトランティスの「おい そこの坊主…あ…悪魔なんぞ応援してたら…ろくなお…大人にならねぇぞ…」でアトランティス推しになったチョロい男ですあと長すぎてセリフ全てをここには書きませんが、エアマスターの崎山香織の「『悪いが1秒』だぁ1? 何を言ってるんだよ……まだそんな……それを言うなら『1秒だ』って言えよっ!!! (略したくないけど中略) アタシもッ おまえの中に居させろよ! おまえだけにわかってもらうために強くなったんだ! 崎山香織は・・・命をかけてっ・・・テメェに・・・崎山香織を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わからせてやる!!!」例え勝ち目のない無謀な戦いでも、例え強くなくても、例え何度もやられても、屈することなくどこまでも摩季に挑み続けた彼女のこのシーンが好きです
ハーメルンのバイオリン弾きの大魔王ケストラー。イケメン以外に美点が一切ないんだけど、徹頭徹尾悪として描かれてる所。実は良い奴とか闇落ちしたとかつまらない言い訳がないし、結局改心もせず悪役のまま退場して、その暴れっぷりは惚れ惚れする程
最近のだとテラフォーマーズのハンニバルハンニバルの持つ「改善への欲求」こそが「超人」に至るに必要クソ野郎だけど最も「超人」ニュートン一族の本質である男
志々雄真実『所詮、この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ』シンプルだけど現実の世の中でも核心に迫る言葉だと思う。
@@デコゆーすけ しかも時代は列強による植民地支配の時代強くなければ喰われるのが現実だった
ハドラーは本当大好き。ポップより好きかもしれん。ハドラーとポップが一番、初期からの成長率が高い。どの漫画でも、男が自分の命より意地や誇り、仲間を大事にするシーンは燃えるわ。やっぱり漫画って男と男の真剣勝負が一番やなって思う。少女漫画もエロ漫画も読むけど、一番面白いのはやっぱり少年漫画。
フリーザの「俺に殺されるべきなんだぁー!」を超のアニメで雑に使われたのがなんか嫌だった...フリーザだって成長してるのに同じ過ちを繰り返す訳ない安いオマージュだなと...
高校生くらいまでなら共感できたと思えるくらいの名台詞
NARUTOの大蛇◯に関しては大半はアナタが原因ですよね?
歴代火影復活させて、大戦の終息に助力したから・・・(震え声)
ヒロアカの死柄木が覚醒したシーンの笑顔と荼毘のダビダンスの楽しそうな様子から、これを待ち望んだんだろうなって様子に羨ましさを感じて、とても好きになった
吉良の自分語り良いよね
散々争いは嫌いとか言っといて最後に闘ったとしても誰にも負けないってさらっと付け加えるのが良い
「ただ安寧と暮らしたい」
という人間の最もポピュラーな幸せを求める心と
「でも殺人はやめられない」
という人間から最も離れた欲求を二つとも持っているのが吉良吉影というキャラクターの魅力だと思います。
「争いは目立つだけで何にもならない」と分かっているのに「自分の強さは周りに認めてもらいたい」という自己顕示欲を隠しきれていないところも。
矛盾を抱えているから吉良吉影は面白い。
ジョジョのラスボス達て邪悪な中にも常識的な感性や下劣な奴に対する嫌悪感とか思想や目的は理解できなくはないていうのはある、力と知恵だけはある大きな子供て感じ
医龍の霧島軍司をここで推したい
登場初期の冷血エリートキャラ感が嘘のように、中盤以降は彼が見せる「自分は凡人の側だ」と受け入れたのがうかがえる言動にたまらなく胸を打たれる
ばいきんまん、今年の映画はほんと泣けて、ばいきんまんを改めて好きになった。
スラムダンクの三井と再会した鉄男のシーンが好きです。
去り際の「じゃな スポーツマン」という台詞から、単なる不良仲間ではなくちゃんと友達だったんだなぁってしんみりしました。
クロコダイルだと「白ひげやロジャーに勝てなかっただけの銀メダリスト達」発言が好き。誰も貶さず、悪役軍団の格をグッと引き上げてくれる名台詞
封神演義の申公豹の
「私の美学に反します。」
敵役こそ主人公と相容れない部分をもっていて成り立つといえる
大魔王バーン様の名台詞なら
戦っている敵のダイに対してすら
「……念の為聞いておこう…」
「…余の 部下にならんか……?」
と強者であれば敵であっても認める度量は流石大魔王だと思う。
この言葉に対して反論しようとしたダイにすかさず
「お前の父はこの問いにYESと答えた…」
と言って即座に反論を潰すのも凄い良かった。
宇宙戦艦ヤマト(無印)のヒス副総統。
それまでひたすら小物臭を出し続けていただけに、土壇場での命を賭しての諫言は感動モノだった。
「大ガミラスといえども敗れることはあったのです」は本作最高の名言。
聞仲のあのセリフ、沁みますよね〜
ハドラーさん、「無粋」のあとのセリフも格好いい。
どうせ、この一太刀で燃え尽きる身!!!
ならば、その数秒、己を高めるのに費やすのみだ!!!
空の境界
4章ラスト、荒耶宗蓮と橙子さんの問答
08小隊 ノリス
「心外ですな。自分とて、木の股から生まれた訳ではない。職業軍人の道を選ぶまではね」
敵ではないですが、味方かと言われると「う〜ん」って感じなので(笑)
FGO 2部 パツシィ
「許さねえ。俺は、テメェを、絶対に許さない。俺に幸福な世界があることを教えてしまった失敗を、絶対に許さない」
から続く一連の台詞
戸愚呂弟の『酒はダメなんでオレンジジュース下さい』
下戸なのか、飲むと荒れたりするから自制しているのか分からないけど、格闘家って大酒飲みってイメージだったから酒を断るのが、当時子供だった自分には意外だった。
「古今東西、豪傑と言えば酒豪のイメージだが、そんな豪傑が討ち取られると言えば酔っ払って正体失くしている時だ」
今まで進撃を見てきて、エレンのことちっともわかってなかったと、最終回のこのセリフで思い知った。ミカサとアルミン、みんなと幸せになってほしかった😢
頭文字Dの須藤京一青磁のバトルのシーン
今回もグッと来ました。
以前も書いた気がしますが、やはり、一本筋が通っている悪役、敵役が出てくる漫画ってのは名作ですよね。
悪役の格こそが、作品の質を決めてしまう、と言っても過言じゃないでしょう。
一部の例外はあるにしろ、自分の信念を貫き通す覚悟を実力で押し通し、その結果、負けて4ぬならば、それも仕方なし、と肚が据わっている悪役は、ほんと、カッコいいんですわ。
フレイザードはファンからしたら生まれて1年なのツボる。
東京喰種の
『奪う行為は等しく悪だ、我々は産まれ落ちた瞬間から何かを奪い続ける、命とは罪を犯し続けること、命とは悪そのもの、私は自覚する、私は悪だ、そして君たちも…』
悲しい過去とか信念を持って戦う悪役が多いだけに
人類のことが生理的に無理、で絶滅させようとしてたギアスの某キャラは大変良かった
ハドラーには熱い魂を感じずにはいられんよな
四ツ村さんは慈乃さんを殺した後も慈乃さんのことを思い出してたからいいんだよね
亜人の佐藤
主人公よりも共感できる
私は、完璧超人始祖編のアトランティスの「おい そこの坊主…あ…悪魔なんぞ応援してたら…ろくなお…大人にならねぇぞ…」でアトランティス推しになったチョロい男です
あと長すぎてセリフ全てをここには書きませんが、エアマスターの崎山香織の
「『悪いが1秒』だぁ1? 何を言ってるんだよ……まだそんな……それを言うなら『1秒だ』って言えよっ!!!
(略したくないけど中略)
アタシもッ おまえの中に居させろよ! おまえだけにわかってもらうために強くなったんだ!
崎山香織は・・・命をかけてっ・・・テメェに・・・崎山香織を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わからせてやる!!!」
例え勝ち目のない無謀な戦いでも、例え強くなくても、例え何度もやられても、屈することなくどこまでも摩季に挑み続けた彼女のこのシーンが好きです
ハーメルンのバイオリン弾きの大魔王ケストラー。イケメン以外に美点が一切ないんだけど、徹頭徹尾悪として描かれてる所。実は良い奴とか闇落ちしたとかつまらない言い訳がないし、結局改心もせず悪役のまま退場して、その暴れっぷりは惚れ惚れする程
最近のだとテラフォーマーズのハンニバル
ハンニバルの持つ「改善への欲求」こそが「超人」に至るに必要
クソ野郎だけど最も「超人」ニュートン一族の本質である男
志々雄真実『所詮、この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ』シンプルだけど現実の世の中でも核心に迫る言葉だと思う。
@@デコゆーすけ
しかも時代は列強による植民地支配の時代
強くなければ喰われるのが現実だった
ハドラーは本当大好き。
ポップより好きかもしれん。
ハドラーとポップが一番、初期からの成長率が高い。
どの漫画でも、男が自分の命より意地や誇り、仲間を大事にするシーンは燃えるわ。
やっぱり漫画って男と男の真剣勝負が一番やなって思う。
少女漫画もエロ漫画も読むけど、一番面白いのはやっぱり少年漫画。
フリーザの「俺に殺されるべきなんだぁー!」を超のアニメで雑に使われたのがなんか嫌だった...フリーザだって成長してるのに同じ過ちを繰り返す訳ない
安いオマージュだなと...
高校生くらいまでなら共感できたと思えるくらいの名台詞
NARUTOの大蛇◯に関しては大半はアナタが原因ですよね?
歴代火影復活させて、大戦の終息に助力したから・・・(震え声)