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どうでもいいんですけど異世界ものの表紙の主人公のとぼけた顔かキメ顔が私の神経を逆撫でる
作画がうますぎるだけにまじで勿体無い
そういえば30年ぐらい前に、親戚(鬼籍に入ったがその道では有名過ぎる職人)の包丁で戻し切りを小学生の時に見たことがある。現在の金属加工技術で、金属を戻し切りのような状態を再現できるらしい。物理を筋肉にしたりと、なろうでは物理は自然科学の一分野でないのが笑える
これは主人公がバカで魔法と物理の区別がついてないと考えるとしっくりする。スコップ
物理(作者にとっての)
一般成人の場合、体重の15-20倍が血液とされていて抗体の濃度を仮に1%程度としても体重の1/1500しか生成できない。それを更に数億倍の濃度にするなら、体重は最低でも抗体の質量の1500億倍となる。もし仮に0.01gの抗体を放った場合、彼の体重は15億g=1500tほどになる。もちろん抗体がこの濃度とは限らないし、デス=生物を殺害できるレベルの毒ならそもそも抗体ができる前に細胞が壊死するから根本から科学に喧嘩売ってるとしか捉えられない。
2:47 刃牙の花山薫的なやつだと思う
ろくな科学知識も無いのに無茶しやがって…
みんな言ってるけど前世の抗体を今世でも引き継がれてるのやっぱりおかしいし、それが出来るなら前世うんぬんというより若返りが正しいような。ガワをお爺さんのまま主人公に絶対したくないからこういう前世設定出てくるんだろうなぁ。
たぶんだけどこの場合の「物理」というのは科学などのことではなく単純な力業のことで、言うなら「筋肉」なんでしょうね「今のは何という魔法だ!?」「魔法?今のは筋肉だ!」という、言ったら面白いみたいな、マッシュルやワンパンマンみたいなただこれを筋肉と読んで「今のは魔法ではない、筋肉だ」なごり押しする作品はいっぱいあって、だから埋もれないために物理と呼んだと作者は「物理?ポケモンとかゲームでよく見るよ!魔法じゃなくてぶん殴る技!」と思ってそう
剣心が大根切ってくっついたのは大根の水分の表面張力であって乾いた木をどんな綺麗に切ってもくっつくわけがない
知力0コンプレックスが切ない。
物理(物理)
まあ蜘蛛の体内にある毒は抗体で固まるから死ぬかもな
まぁ……改めて見てて好意的に解釈するなら、抗体をマクロファージのような免疫細胞の集合体として使役できるのなら…それを集めることで、対象を破壊する力とかそういう……??(これの方が物語書けそう)
レビューを見て思った事他の漫画の話を中途半端に持ってきたんだなぁと思いました真空波は飛びイヅナだと思いますが そのあとのリピアの魔法はるろうに剣心の『戻し斬り』から持ってきてるのだと思う抗体を毒化させる たぶんトリコのココの毒の説明を間違えて解釈したのでは?
「説得力のある嘘」これマジで重要だよね
バカが頭がいい人のふりをすると恥ずかしいことになるよってことがわかる作品ね
抗体も人体の害になりうるって話は新型コロナのワクチン関連で聞いたことあります。
毎度楽しく見させていただいています。いや、なろう系漫画は読んでないのですが。今回初コメです。「抗体は薬にもなるが濃度が上がれば毒にもなる」とは、ひょっとしたら抗原抗体反応等のことかもしれませんね。濃度が上がれば・・・という部分がよく分かりませんが。これは要するにアレルギー反応のことです。例えば杉の花粉症は、本来は無害のはずの杉の花粉(抗原)に対し、抗体の方が勝手に反応して起こる症状です。なぜ反応するのかは凡その予測はたっているようですが、ここでは省略しますね。同様に、カニとかエビのアレルギーで喉が腫れて窒息・・・、なんて話は聞いたことはないでしょうか?それも抗体の仕業です。また、アナフィラキシーショックも何かを一度経験することにより、それ(抗原)に対する抗体ができて、抗体が反応することによって起こる症状です。更に、自己免疫疾患と言って、抗体が自分の体の何かに対し反応し、それを排除しようと攻撃することによって起こるものもあります。これらは全て、抗体が体を防衛しようとして起こる症状です。要するに、作者は広い意味でのアレルギー疾患のことを言っているんだと思いますが、こんなもの、知識がなければ分かるわけがありません。漫画で例をだせばいいのかもしれませんが、それも難しい話ですよね。
失礼。2年前の動画でしたか。
主人公は世界公の「物理」法則に干渉できる固有スキル持ちで、想像(空想)を分子レベルで実体化できる。スキルだからMPは不要なのでMP0で問題なし。スキルの発動には主人公の知識(空想を現実の法則と信じる思い込み)が必要なので、使用時には前提となる原理原則を説明できる必要がある。(思い浮かべた法則により「物理」法則が干渉され、現実化することになる。妹云々も前世の主人公の空想(妄想)が実現してる。)…とかだったら、タイトルと内容は矛盾しないかも。
頭が良くないとこういう物語は書けないし、頭が良い人はこういう展開にしないだろう
抗体の件おそらくは免疫の過剰反応にあたるアレルギーのことを言ってるんだとはおもうけどそれは特に物理ではないし抗体を濃縮するってのもそれを体外に排出するっていうのは意味不明だし仮にそれができたとして経口接種でそんな急激な免疫反応は起きない
サムネがこの本の全てわを物語っている
ブラッククローバーのアスタを見習え
このお話の主人公はマッシュルのマッシュに弟子入りした方がいいですね
この作者、るろ剣好きなんだろうな切った後元に戻すって切り戻しやね
4:30わんちゃん、アナフィラキシーショックで倒した説
この作品は「転生後の活躍を格好良く描く作品」ではなく、「破天荒ギャグ」作品なのでギャグに対して非現実的だと突っ込むのは野暮なのでは?
物語内の他の人も練習すればできる範囲でなければ、話の信憑性がリアリティがない。 例えば斬撃を飛ばせるとしたら、他人も飛ばせる。でも主人公は一段上の練度を誇るから主人公が勝ちます、とかならまだわかる。もしくは、「あるの人は斬撃を飛ばせないが、パンチで打撃を飛ばせます。でも主人公の練度の方が高いから主人公の斬撃が勝ちます」のように、同等の技を使えるという設定も理解できる。 「この世界では斬撃を飛ばせません、でも主人公はできます」では、なんだこれ?都合よすぎのチートやん、としかならない。他人を徹底的に落として自分だけ上げた物語が面白いわけがない。なろうチート系って基本的にこの他人(敵)によって、主人公、物語が生きてくる、生きているという視点が絶望的に欠けてる。一方的に自分の話だけをする奴と話していて面白いか?ってのと一緒。
足の摩擦で火を纏わせる………サンジやん。口から超音波を出して敵をバラバラ………ウボォーギンや………。(ヴボォーギンはただ声がデカいだけやけど)
カカシ、金属っぽいからきっと、人が見えないレベルの速度で接着面を動かし、摩擦熱で溶接したんだな!・・・・そもそも、物理法則が違うだろうから仕方ないし、真空波を飛ばすのは漫画でよくあるから理解しよう。ソニックブーム?地球とは違うんだよ。
抗体云々は物理じゃなくて化学か医学だな。
物理学者が見たら血管ブッツリ(物理)切れそうですね。
なんだ、マッシュルか
クラークの「十分に発達した科学は魔法と変わらない」って言葉から着想を得ていそう(工夫も発展もさせてない)
自分もその言葉が脳裏によぎったww
科学の、概念が、乱れる。
未来の技術やロストテクノロジーじゃないと魔法の域に達しない
科学としても、むしろ退化しているんですが……
てか、大賢者なんだから素直にDrストーンみたいなノリで、よかったやん「電話作ったで!これなら通信魔法が使えない人も遠くの人と会話できる」「さっすが賢者さま~!」みたいな
マッシュルのなろう版
嫌いではないけど物理ではない。
石動雷十太先生を彷彿とさせる例のアレ、剣心が大根切ってくっ付けた理論だと思ってます。
タイトルを大賢者から大脳筋に変更した方がいいと思う。
魔法も全部含めて物理なんだろう…多分。魔法も全部物理法則に従っているんだ…多分。毒蜘蛛は…うーん…。毒蜘蛛は生存のために毒が不可欠で、抗体でそれが全部変性させられて生きていられなくなったのかな?
完全に架空の世界観なのにモンハンの方が物理感ありますよね例えばリオレウスが炎を吐くのは魔法ではなく火炎袋という内臓から炎を生成してますし、ブラキディオスの爆発物は刺激を受けると爆発する菌ですし、ジンオウガの電気は電気を纏う虫との共生ですし
抗体は特異性があるから、毒に対する抗体なら毒を無力化することしかできない(他の細胞や物質は攻撃できない)。だから多分、毒を分析してクモの特定器官や細胞を攻撃する抗体を複数注入したってことやろ。一見生物っぽいけど、ここでいう「物理」は「魔法」の対義語やから良いんや。知らんけど。
作者は高校で物理を学ばなかったようだな
個人的に一番気になったのは主人公と妹の髪色ですかね。表紙を見る限り漫画本編で使うべきトーンはそれじゃないのでは?と思ってしまった…
多分真っ二つにしてくっつけるとかいや、果物とか植物じゃないんだからwというか『レベルを上げて物理で殴る』人達に謝れ、と作者に言いたい
能力の原理が気功って書いてるんなら最初からそれにすれば良かったのではと思ったけどあえて物理にすること炎上を狙った作品なのかな?
くっつけたやつは花山薫みたいに握力で圧して縮めてくっつけたんでしょ()
花山薫も割った(切った?)ビンも手でギュッとやって元通りにしたからそんな感じなんだろう…バキで半分ネタみたいにやってる事をガチでやってる漫画…
1番の戦犯って原作者よりもガバガバな作品を書籍化する出版社なんじゃないかなって思ってしまう。逆に1番の被害者はガバガバ作品の漫画を描かされる漫画家さんなんだろうなって思う。
そもそも現実の物理法則が通じるわけがない異世界なんだからポジティブに行こうぜ
タイトルだけだと「物理」って現代社会の物理学なのかなって思ったんだよなそういう“賢者”なのかなと。(全然違った)
摩擦熱で足燃やすってどこの海賊だよ
勢いと「物理じゃねーし!(芸人風」ってトコまでが様式美なんだと思って読んでました
俺のただの憶測なんですが、体内の抗体は細胞の一種のはずで、何億倍にも濃縮したら体の細胞配列がぐちゃぐちゃに崩れて、体が崩壊すると思うんですが?もしならなくても普通に体に異常をきたすと思う。間違ってたらすいません。
とある偉大な名言でも言ってたじゃないか「レベルを上げて物理で殴れば良い」物理(概念)で読者の頭殴ってるから抗体に関してはトリコのココみたいな事がしたかったんじゃないかなぁ、と
物理がなんなのか勉強してから物理というワードを使ってくれ……頼むから等速直線運動で敵を倒すとかしてくれ
摩擦熱で接着部分だけ溶かしたとか?
「マンガばかり読んでると馬鹿になるよ」って言われて「為になるマンガもある」って言い返すこともあるけど、こんなマンガばかり読んでたら馬鹿になるなあ。
Dr.ストーン読もうぜ、あれすごい役立つし面白いから
@@キャラ-t3n マジで使える宿題に使った事ある
監修がガチの博士だからなぁ
ナーロッパデハヨクアルコトダ(白目)どうせなら行くところまで行けばいいのに、『転生前の方がめっちゃ強いし、転生前まで時間を巻き戻すために太陽の位置を戻そう!』とかね。まあ、現実的かつ客観的には、八月ラストで時計を壊して喜んでる無計画な生徒と同じくらい意味不明だが。ただ一つ言えば、現実では太陽を東に沈めても時間は前に進むが、『物理推し』してるナーロッパ作品では時間が巻き戻るということだろう。これがナーロッパである。ゲス顔さんはまだまだ修行が足りない。
昔、地球の自転を逆向きにして時間を戻したヒーローがいるんですよ。スーパーマンって言うんですけど(˙◁˙ )
それ物理ちゃうドラゴンボー●や
魔力ゼロが魔力ゼロに生まれ変わって俺TUEEEするより、魔力が世界一あったのに生まれ変わったらゼロでそれを地道な努力や、化学反応的なもので代用したり、別の道を模索する方が面白いと思うんだけどな。
Dr.stoneを見習え
ゆで理論だと思えば…
なろう系の賢者は賢いという意味の賢者ではなく自己陶酔的な賢者タイムの賢者だと思ってるまさに作者の知能がそのまま作品に反映されてるパターンアメリカのドラマはしっかり説得力のある科学考察されてるからそれらを見てこいと言いたくなる
kindle unlimitedにあったから「ただなら読んでみるか」と思ってつい最近読んだけどタダなのになんか損した気分になったラノベで文章力がないのはよくあることだしマンガで画力が低いのもタダなら仕方ないか、ってなるけど読んでて腑に落ちない設定でしかもストーリーが寒いとかもう心が辛い
クラークの第3則「高度に発達した科学技術は一見して魔法と区別が付かない」…うん「科学」も「技術」もどこにも見当らないのですが…
それこそ、コナンみたいに現実的に考えれば無理があるけど一応原理として出来るってのを『物理』にして欲しいよね。これをこうしてパイロキネシス起こしたよとか、能力がないのにハッタリで強いように見せかけたりいろいろ調理のしようがあるのに勿体ない。結局無条件で女が惚れて俺tueeeeしたいだけ。どうせこの後都会に行って貴族の娘とか女騎士とかを手込めにするんでしょ。知ってる。
物理だ!のとこ一人で読んでたら恥ずかしくて本破きそう
真っ二つにしたカカシを引っ付けるって話だけど るろうに剣心でも包丁で切った大根を引っ付けるみたいのあったよね
私が趣味で書いてる小説(人様に自慢できるレベルじゃない)と断片的に設定とかセリフが似すぎてて怖いんだけど・・・・なんでぇ?主人公が魔法を使ってそれを他の人に見られ、説明するときにえーと・・・(何と言おうか考えて言い淀んでいる)を言った後、まぁうん、これは○○だよ。と強引に納得させるところとか兄と妹で一方的な恋愛感情を抱いている所とか(父親はそれを認めていたりしないし、そもそも兄は主人公じゃない、そして読む側に分かりやすくしながらキャラクターだけが一方的な感情に気付いていないのではなく、好意を向けられているキャラクターも、向けているキャラクターも、読む側もそこにある恋愛感情に気付きにくいように、気付かないようにしている)物理という概念が設定上重要で、タイトルにも含まれている所とか(馬鹿げた似非科学ではない)
言うても誰でも思いつく発想だろその辺
強いお兄ちゃんなら妹にって聞くと深雪とかストブラのナギサとか?思い出したり
この手の小説漫画って本当に作者の知能レベルが登場人物の知能の限界だよな
前世で修行して抗体を聞いた瞬間「あるわけないだろwww」って叫んでしまった
聖闘士星矢のスチールセイントを思い出すなぁ・・・(バンダイの悪夢💧)てか、聖闘士星矢かよ💧斬ってからくっつける原理は剣心で切った大根をくっつけてしまうことをやってたなぁ・・・(繊維や組織を傷つけないことで戻すことが可能らしい)
このお父さんも近親婚してた可能性が
抗体が濃度が増して毒になるのは血管内で必要以上に割合が増えて、赤血球が上手く働かないからであって+αで増えても特に問題は無い
抗体はそもそも薬ではない。。。
めちゃ鋭い刃でめちゃ綺麗に切ったら果物とかはくっつきます
果糖の粘度と接着切断面に存在する水分の表面張力で貼っつくわけだから殆ど科学なんだよね物理はいづこぇぇ…
マイクラでクリエイティブモードでエンドラ倒してるみたい
削板軍覇みたいな感じ?
うん、物理ちゃう。漫画読んだとき思ったwww一緒www
どこぞの元人斬り抜刀斎も包丁で斬った大根を元通りに繋ぎ会わせていたから。(充電)
ブラックジャックのメス直した人も追加で
作者の考える物理がなんなのか聞いてみたいな。作中世界で魔法に頼ってやってることを「そんなことしなくてもできるのに」と科学技術で対抗して見せる賢者の話だったらまだ良かったのに
リペアの魔法で物理と言っているということは量子物理学のエントロピーの逆行を使っているのでは?それを体でおこなうとかイミフだけどね。
まあバキの花山薫も割れたビール瓶を握力で接着したから…カカシくらいはぁ、ねぇ…?
むしろ何が物理でできて、何が物理でできないのかを描いてもらわないと面白みも盛り上がりも何もない虚無気についてもおそらく後付け設定でしょうし・・・
賢者はいつからバカっていう意味になったんだろうか……。でもこの手のリアリティ皆無のなろう作品が叩かれるのは当然とは思うけど、喜んで読んでる人が大勢いるから書籍化までしちゃうっていうのがもっとも恐ろしい現実かもしんない。
ほら、抜いたあとのことを賢者タイムっていうからさ(謎理論)
IQ3が平均以下に上がったしまわりより賢いから賢者だな!
頑張る漫画家、売れたと勘違いする作家
そしてどんどん脳死して出版物のレベルが下がる出版社。ロクに売れもしないのに乱発するのはアニメ化までの委員会立ち上げから中抜きキックバックまで込みだからだろうか。そうでもないとこんなもんの商業化なんて意味がわからない。
魂が前世の肉体から今世の肉体まで抗体運んで来るの草生える
刃牙みたいなことしたいのかな?
あくまで魔法じゃないって言い張るなら、念能力者ってことなのかな…?
昔リリなのの二次創作で主人公が言った以下のセリフをなんか思い出した「いいか、筋肉はてめぇみたいなチートと違って誰もが持っている。技術のように才能もいらない。鍛えたら鍛えただけ応えてくれるのが筋肉だ。鍛え上げた筋肉は鎧にもなり、あらゆるものを屈服させる矛にもなる。物理法則だって筋肉でねじ曲げられる」
物理っていうか理系を夢見た文系の妄想なのか?(偏見)
鎧のデクをくっつけたのは圧着した表現っぽいですね。(だからといって切れ筋が見えない位正確にくっつけられるとは思いませんが)
やっべwww高校で物理とってなかったからわかんなかったわwwww物理すげぇwwww
くっついた理由は一応原子同士の超極小の隙間を切ったとかなら納得できる けど抗体云々はマジ意味わからん
抗体に反応するのはあくまで毒であって蜘蛛じゃないから抗体打ち出しても蜘蛛の毒がなくなるだけで別に蜘蛛は死なないと思うんですけど…
まあ現実でも古代とかでは世界中で当たり前のように兄弟婚とかやってたからね・・血統を重んじる国では特に。
あ、兄弟じゃねえわ、兄妹・姉弟だわw
Dr. Stone の対義語
どうでもいいんですけど異世界ものの表紙の主人公のとぼけた顔かキメ顔が私の神経を逆撫でる
作画がうますぎるだけにまじで勿体無い
そういえば30年ぐらい前に、親戚(鬼籍に入ったがその道では有名過ぎる職人)の包丁で戻し切りを小学生の時に見たことがある。現在の金属加工技術で、金属を戻し切りのような状態を再現できるらしい。物理を筋肉にしたりと、なろうでは物理は自然科学の一分野でないのが笑える
これは主人公がバカで魔法と物理の区別がついてないと考えるとしっくりする。
スコップ
物理(作者にとっての)
一般成人の場合、体重の15-20倍が血液とされていて抗体の濃度を仮に1%程度としても体重の1/1500しか生成できない。それを更に数億倍の濃度にするなら、体重は最低でも抗体の質量の1500億倍となる。もし仮に0.01gの抗体を放った場合、彼の体重は15億g=1500tほどになる。もちろん抗体がこの濃度とは限らないし、デス=生物を殺害できるレベルの毒ならそもそも抗体ができる前に細胞が壊死するから根本から科学に喧嘩売ってるとしか捉えられない。
2:47 刃牙の花山薫的なやつだと思う
ろくな科学知識も無いのに無茶しやがって…
みんな言ってるけど前世の抗体を今世でも引き継がれてるのやっぱりおかしいし、それが出来るなら前世うんぬんというより若返りが正しいような。
ガワをお爺さんのまま主人公に絶対したくないからこういう前世設定出てくるんだろうなぁ。
たぶんだけどこの場合の「物理」というのは科学などのことではなく単純な力業のことで、言うなら「筋肉」なんでしょうね
「今のは何という魔法だ!?」「魔法?今のは筋肉だ!」という、言ったら面白いみたいな、マッシュルやワンパンマンみたいな
ただこれを筋肉と読んで「今のは魔法ではない、筋肉だ」なごり押しする作品はいっぱいあって、だから埋もれないために物理と呼んだと
作者は「物理?ポケモンとかゲームでよく見るよ!魔法じゃなくてぶん殴る技!」と思ってそう
剣心が大根切ってくっついたのは大根の水分の表面張力であって乾いた木をどんな綺麗に切ってもくっつくわけがない
知力0コンプレックスが切ない。
物理(物理)
まあ蜘蛛の体内にある毒は抗体で固まるから死ぬかもな
まぁ……
改めて見てて好意的に解釈するなら、抗体をマクロファージのような免疫細胞の集合体として使役できるのなら…それを集めることで、対象を破壊する力とかそういう……??(これの方が物語書けそう)
レビューを見て思った事
他の漫画の話を中途半端に持ってきたんだなぁと思いました
真空波は飛びイヅナだと思いますが そのあとのリピアの魔法はるろうに剣心の『戻し斬り』から持ってきてるのだと思う
抗体を毒化させる たぶんトリコのココの毒の説明を間違えて解釈したのでは?
「説得力のある嘘」
これマジで重要だよね
バカが頭がいい人のふりをすると恥ずかしいことになるよってことがわかる作品ね
抗体も人体の害になりうるって話は新型コロナのワクチン関連で聞いたことあります。
毎度楽しく見させていただいています。
いや、なろう系漫画は読んでないのですが。
今回初コメです。
「抗体は薬にもなるが濃度が上がれば毒にもなる」とは、ひょっとしたら抗原抗体反応等のことかもしれませんね。
濃度が上がれば・・・という部分がよく分かりませんが。
これは要するにアレルギー反応のことです。
例えば杉の花粉症は、本来は無害のはずの杉の花粉(抗原)に対し、抗体の方が勝手に反応して起こる症状です。
なぜ反応するのかは凡その予測はたっているようですが、ここでは省略しますね。
同様に、カニとかエビのアレルギーで喉が腫れて窒息・・・、なんて話は聞いたことはないでしょうか?
それも抗体の仕業です。
また、アナフィラキシーショックも何かを一度経験することにより、それ(抗原)に対する抗体ができて、抗体が反応することによって起こる症状です。
更に、自己免疫疾患と言って、抗体が自分の体の何かに対し反応し、それを排除しようと攻撃することによって起こるものもあります。
これらは全て、抗体が体を防衛しようとして起こる症状です。
要するに、作者は広い意味でのアレルギー疾患のことを言っているんだと思いますが、こんなもの、知識がなければ分かるわけがありません。
漫画で例をだせばいいのかもしれませんが、それも難しい話ですよね。
失礼。
2年前の動画でしたか。
主人公は世界公の「物理」法則に干渉できる固有スキル持ちで、想像(空想)を分子レベルで実体化できる。
スキルだからMPは不要なのでMP0で問題なし。
スキルの発動には主人公の知識(空想を現実の法則と信じる思い込み)が必要なので、使用時には前提となる原理原則を説明できる必要がある。
(思い浮かべた法則により「物理」法則が干渉され、現実化することになる。妹云々も前世の主人公の空想(妄想)が実現してる。)
…とかだったら、タイトルと内容は矛盾しないかも。
頭が良くないとこういう物語は書けないし、頭が良い人はこういう展開にしないだろう
抗体の件おそらくは免疫の過剰反応にあたるアレルギーのことを言ってるんだとはおもうけどそれは特に物理ではないし抗体を濃縮するってのもそれを体外に排出するっていうのは意味不明だし仮にそれができたとして経口接種でそんな急激な免疫反応は起きない
サムネがこの本の全てわを物語っている
ブラッククローバーのアスタを見習え
このお話の主人公はマッシュルのマッシュに弟子入りした方がいいですね
この作者、るろ剣好きなんだろうな
切った後元に戻すって切り戻しやね
4:30わんちゃん、アナフィラキシーショックで
倒した説
この作品は「転生後の活躍を格好良く描く作品」ではなく、「破天荒ギャグ」作品なのでギャグに対して非現実的だと突っ込むのは野暮なのでは?
物語内の他の人も練習すればできる範囲でなければ、話の信憑性がリアリティがない。
例えば斬撃を飛ばせるとしたら、他人も飛ばせる。
でも主人公は一段上の練度を誇るから主人公が勝ちます、とかならまだわかる。
もしくは、「あるの人は斬撃を飛ばせないが、パンチで打撃を飛ばせます。でも主人公の練度の方が高いから主人公の斬撃が勝ちます」のように、同等の技を使えるという設定も理解できる。
「この世界では斬撃を飛ばせません、でも主人公はできます」では、なんだこれ?都合よすぎのチートやん、としかならない。
他人を徹底的に落として自分だけ上げた物語が面白いわけがない。
なろうチート系って基本的にこの他人(敵)によって、主人公、物語が生きてくる、生きているという視点が絶望的に欠けてる。
一方的に自分の話だけをする奴と話していて面白いか?ってのと一緒。
足の摩擦で火を纏わせる………サンジやん。
口から超音波を出して敵をバラバラ………ウボォーギンや………。
(ヴボォーギンはただ声がデカいだけやけど)
カカシ、金属っぽいからきっと、人が見えないレベルの速度で接着面を動かし、
摩擦熱で溶接したんだな!
・・・・そもそも、物理法則が違うだろうから仕方ないし、真空波を飛ばすのは漫画でよくあるから理解しよう。
ソニックブーム?地球とは違うんだよ。
抗体云々は
物理じゃなくて化学か医学だな。
物理学者が見たら血管ブッツリ(物理)切れそうですね。
なんだ、マッシュルか
クラークの「十分に発達した科学は魔法と変わらない」って言葉から着想を得ていそう(工夫も発展もさせてない)
自分もその言葉が脳裏によぎったww
科学の、概念が、乱れる。
未来の技術やロストテクノロジーじゃないと魔法の域に達しない
科学としても、むしろ退化しているんですが……
てか、大賢者なんだから素直にDrストーンみたいなノリで、よかったやん
「電話作ったで!これなら通信魔法が使えない人も遠くの人と会話できる」「さっすが賢者さま~!」みたいな
マッシュルのなろう版
嫌いではないけど物理ではない。
石動雷十太先生を彷彿とさせる例のアレ、剣心が大根切ってくっ付けた理論だと思ってます。
タイトルを大賢者から大脳筋に変更した方がいいと思う。
魔法も全部含めて物理なんだろう…多分。
魔法も全部物理法則に従っているんだ…多分。
毒蜘蛛は…うーん…。毒蜘蛛は生存のために毒が不可欠で、抗体でそれが全部変性させられて生きていられなくなったのかな?
完全に架空の世界観なのにモンハンの方が物理感ありますよね
例えばリオレウスが炎を吐くのは魔法ではなく火炎袋という内臓から炎を生成してますし、ブラキディオスの爆発物は刺激を受けると爆発する菌ですし、ジンオウガの電気は電気を纏う虫との共生ですし
抗体は特異性があるから、毒に対する抗体なら毒を無力化することしかできない(他の細胞や物質は攻撃できない)。だから多分、毒を分析してクモの特定器官や細胞を攻撃する抗体を複数注入したってことやろ。一見生物っぽいけど、ここでいう「物理」は「魔法」の対義語やから良いんや。
知らんけど。
作者は高校で物理を学ばなかったようだな
個人的に一番気になったのは主人公と妹の髪色ですかね。
表紙を見る限り漫画本編で使うべきトーンはそれじゃないのでは?と思ってしまった…
多分真っ二つにしてくっつけるとか
いや、果物とか植物じゃないんだからw
というか『レベルを上げて物理で殴る』人達に謝れ、と作者に言いたい
能力の原理が気功って書いてるんなら最初からそれにすれば良かったのではと思ったけどあえて物理にすること炎上を狙った作品なのかな?
くっつけたやつは花山薫みたいに握力で圧して縮めてくっつけたんでしょ()
花山薫も割った(切った?)ビンも手でギュッとやって元通りにしたからそんな感じなんだろう…バキで半分ネタみたいにやってる事をガチでやってる漫画…
1番の戦犯って原作者よりもガバガバな作品を書籍化する出版社なんじゃないかなって思ってしまう。
逆に1番の被害者はガバガバ作品の漫画を描かされる漫画家さんなんだろうなって思う。
そもそも現実の物理法則が通じるわけがない異世界なんだから
ポジティブに行こうぜ
タイトルだけだと「物理」って現代社会の物理学なのかなって思ったんだよな
そういう“賢者”なのかなと。(全然違った)
摩擦熱で足燃やすってどこの海賊だよ
勢いと「物理じゃねーし!(芸人風」ってトコまでが様式美なんだと思って読んでました
俺のただの憶測なんですが、体内の抗体は細胞の一種のはずで、何億倍にも濃縮したら体の細胞配列がぐちゃぐちゃに崩れて、体が崩壊すると思うんですが?もしならなくても普通に体に異常をきたすと思う。
間違ってたらすいません。
とある偉大な名言でも言ってたじゃないか
「レベルを上げて物理で殴れば良い」
物理(概念)で読者の頭殴ってるから
抗体に関してはトリコのココみたいな事がしたかったんじゃないかなぁ、と
物理がなんなのか勉強してから物理というワードを使ってくれ……
頼むから等速直線運動で敵を倒すとかしてくれ
摩擦熱で接着部分だけ溶かしたとか?
「マンガばかり読んでると馬鹿になるよ」って言われて「為になるマンガもある」って言い返すこともあるけど、こんなマンガばかり読んでたら馬鹿になるなあ。
Dr.ストーン読もうぜ、あれすごい役立つし面白いから
@@キャラ-t3n マジで使える宿題に使った事ある
監修がガチの博士だからなぁ
ナーロッパデハヨクアルコトダ(白目)
どうせなら行くところまで行けばいいのに、『転生前の方がめっちゃ強いし、転生前まで時間を巻き戻すために太陽の位置を戻そう!』とかね。まあ、現実的かつ客観的には、八月ラストで時計を壊して喜んでる無計画な生徒と同じくらい意味不明だが。
ただ一つ言えば、現実では太陽を東に沈めても時間は前に進むが、『物理推し』してるナーロッパ作品では時間が巻き戻るということだろう。
これがナーロッパである。ゲス顔さんはまだまだ修行が足りない。
昔、地球の自転を逆向きにして時間を戻したヒーローがいるんですよ。
スーパーマンって言うんですけど(˙◁˙ )
それ物理ちゃうドラゴンボー●や
魔力ゼロが魔力ゼロに生まれ変わって俺TUEEEするより、魔力が世界一あったのに生まれ変わったらゼロでそれを地道な努力や、化学反応的なもので代用したり、別の道を模索する方が面白いと思うんだけどな。
Dr.stoneを見習え
ゆで理論だと思えば…
なろう系の賢者は賢いという意味の賢者ではなく自己陶酔的な賢者タイムの賢者だと思ってる
まさに作者の知能がそのまま作品に反映されてるパターン
アメリカのドラマはしっかり説得力のある科学考察されてるからそれらを見てこいと言いたくなる
kindle unlimitedにあったから「ただなら読んでみるか」と思ってつい最近読んだけどタダなのになんか損した気分になった
ラノベで文章力がないのはよくあることだしマンガで画力が低いのもタダなら仕方ないか、ってなるけど読んでて腑に落ちない設定でしかもストーリーが寒いとかもう心が辛い
クラークの第3則「高度に発達した科学技術は一見して魔法と区別が付かない」
…うん「科学」も「技術」もどこにも見当らないのですが…
それこそ、コナンみたいに現実的に考えれば無理があるけど一応原理として出来るってのを『物理』にして欲しいよね。これをこうしてパイロキネシス起こしたよとか、能力がないのにハッタリで強いように見せかけたりいろいろ調理のしようがあるのに勿体ない。
結局無条件で女が惚れて俺tueeeeしたいだけ。どうせこの後都会に行って貴族の娘とか女騎士とかを手込めにするんでしょ。知ってる。
物理だ!のとこ一人で読んでたら恥ずかしくて本破きそう
真っ二つにしたカカシを引っ付けるって話だけど るろうに剣心でも包丁で切った大根を引っ付けるみたいのあったよね
私が趣味で書いてる小説(人様に自慢できるレベルじゃない)と断片的に設定とかセリフが似すぎてて怖いんだけど・・・・なんでぇ?
主人公が魔法を使ってそれを他の人に見られ、説明するときにえーと・・・(何と言おうか考えて言い淀んでいる)を言った後、まぁうん、これは○○だよ。と強引に納得させるところとか
兄と妹で一方的な恋愛感情を抱いている所とか(父親はそれを認めていたりしないし、そもそも兄は主人公じゃない、そして読む側に分かりやすくしながらキャラクターだけが一方的な感情に気付いていないのではなく、好意を向けられているキャラクターも、向けているキャラクターも、読む側もそこにある恋愛感情に気付きにくいように、気付かないようにしている)
物理という概念が設定上重要で、タイトルにも含まれている所とか(馬鹿げた似非科学ではない)
言うても誰でも思いつく発想だろその辺
強いお兄ちゃんなら妹にって聞くと
深雪とかストブラのナギサとか?
思い出したり
この手の小説漫画って本当に作者の知能レベルが登場人物の知能の限界だよな
前世で修行して抗体を聞いた瞬間「あるわけないだろwww」って叫んでしまった
聖闘士星矢のスチールセイントを思い出すなぁ・・・(バンダイの悪夢💧)てか、聖闘士星矢かよ💧
斬ってからくっつける原理は剣心で切った大根をくっつけてしまうことをやってたなぁ・・・(繊維や組織を傷つけないことで戻すことが可能らしい)
このお父さんも近親婚してた可能性が
抗体が濃度が増して毒になるのは血管内で必要以上に割合が増えて、赤血球が上手く働かないからであって+αで増えても特に問題は無い
抗体はそもそも薬ではない。。。
めちゃ鋭い刃でめちゃ綺麗に切ったら果物とかはくっつきます
果糖の粘度と接着切断面に存在する水分の表面張力で貼っつくわけだから殆ど科学なんだよね
物理はいづこぇぇ…
マイクラでクリエイティブモードでエンドラ倒してるみたい
削板軍覇みたいな感じ?
うん、物理ちゃう。漫画読んだとき思ったwww一緒www
どこぞの元人斬り抜刀斎も包丁で斬った大根を元通りに繋ぎ会わせていたから。(充電)
ブラックジャックのメス直した人も追加で
作者の考える物理がなんなのか聞いてみたいな。
作中世界で魔法に頼ってやってることを「そんなことしなくてもできるのに」と科学技術で対抗して見せる賢者の話だったらまだ良かったのに
リペアの魔法で物理と言っているということは量子物理学のエントロピーの逆行を使っているのでは?
それを体でおこなうとかイミフだけどね。
まあバキの花山薫も割れたビール瓶を握力で接着したから…カカシくらいはぁ、ねぇ…?
むしろ何が物理でできて、何が物理でできないのかを描いてもらわないと
面白みも盛り上がりも何もない虚無
気についてもおそらく後付け設定でしょうし・・・
賢者はいつからバカっていう意味になったんだろうか……。でもこの手のリアリティ皆無のなろう作品が叩かれるのは当然とは思うけど、喜んで読んでる人が大勢いるから書籍化までしちゃうっていうのがもっとも恐ろしい現実かもしんない。
ほら、抜いたあとのことを賢者タイムっていうからさ(謎理論)
IQ3が平均以下に上がったしまわりより賢いから賢者だな!
頑張る漫画家、売れたと勘違いする作家
そしてどんどん脳死して出版物のレベルが下がる出版社。
ロクに売れもしないのに乱発するのはアニメ化までの委員会立ち上げから中抜きキックバックまで込みだからだろうか。
そうでもないとこんなもんの商業化なんて意味がわからない。
魂が前世の肉体から今世の肉体まで抗体運んで来るの草生える
刃牙みたいなことしたいのかな?
あくまで魔法じゃないって言い張るなら、念能力者ってことなのかな…?
昔リリなのの二次創作で主人公が言った以下のセリフをなんか思い出した
「いいか、筋肉はてめぇみたいなチートと違って誰もが持っている。
技術のように才能もいらない。鍛えたら鍛えただけ応えてくれるのが筋肉だ。
鍛え上げた筋肉は鎧にもなり、あらゆるものを屈服させる矛にもなる。
物理法則だって筋肉でねじ曲げられる」
物理っていうか理系を夢見た文系の妄想なのか?(偏見)
鎧のデクをくっつけたのは圧着した表現っぽいですね。(だからといって切れ筋が見えない位正確にくっつけられるとは思いませんが)
やっべwww高校で物理とってなかったからわかんなかったわwwww
物理すげぇwwww
くっついた理由は一応原子同士の超極小の隙間を切ったとかなら納得できる けど抗体云々はマジ意味わからん
抗体に反応するのはあくまで毒であって蜘蛛じゃないから抗体打ち出しても蜘蛛の毒がなくなるだけで別に蜘蛛は死なないと思うんですけど…
まあ現実でも古代とかでは世界中で当たり前のように兄弟婚とかやってたからね・・血統を重んじる国では特に。
あ、兄弟じゃねえわ、兄妹・姉弟だわw
Dr. Stone の対義語