Arduinoを使ったプログラマブル足踏み式MIDIキーボードの製作(第3回:音を鳴らす、シリアル通信)

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  • Опубликовано: 2 окт 2024
  • Arduinoというマイクロコンピューターを使って、両手がふさがっていても、足で演奏することができる、足踏み式MIDIキーボードの作成を目指します。第3回目は、Arduinoのシリアル通信の機能を使って、足踏み式MIDIキーボードから、シンセサイザーへ、ノートオン(発音)、ノートオフ(消音)の命令を送る処理に挑戦します。シンセサイザーなどのデジタル楽器は、MIDという規格に準拠していることがほとんどなので、今回の実験は、MIDIの規格にのっとった信号のやり取りを、Arduinoで行う実験ということもできますね。

Комментарии • 2

  • @orengedenki2345
    @orengedenki2345 5 месяцев назад

    初めてコメントします。絶縁も目的ですが、フォトカプラーを使う理由はフォトカプラー使った方が信号が安定するからです。
    これから動画が色々拝見させていただきます。

    • @uc-engineering
      @uc-engineering  5 месяцев назад +1

      @orengedenki2345 ご覧いただき、またコメントいただき、ありがとうございます。「フォトカプラー使った方が信号が安定するからです。」なるほど、1回コンパレータを差し込んだり、シュミットトリガのバッファを差し込む効果に似た効果が得られるのかな、なんて想像しました。そうすると、絶縁の効果と合わせて、一石二鳥ですね。参考になりました!ぜひ、他のコンテンツもご覧いただければ、さいわいです。