日立がイタリアで高速鉄道事業に参画。最先端でヨーロッパ共通の列車制御システムERTMSレベル2を納入します。近い将来にはヨーロッパの鉄道市場で3大メーカーを目指す日立の欧州市場での活動を追いました。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 7

  • @松井初枝-n6b
    @松井初枝-n6b Год назад +7

    日立は素晴らしい👍👍👍日本の誇りですね🎉 これからもずっと📣応援したいです♪ありがとうございます😊

  • @松田衛-j5w
    @松田衛-j5w 11 месяцев назад +6

    動画の構成が素晴らしい 文字情報だけではなくて動画によっての事実の証明の方がより説得力があると思う 特に日立がヨーロッパの先進国イギリス・フランス・スペイン・イタリアで鉄道事業分野で受注しまくっている事実に驚嘆している! 一般的なTVニュースの放送では一切取り上げていないのが理解できない!

    • @Katrana0713
      @Katrana0713 2 месяца назад

      だってまだそこまで多くはないし…それにスペインの受注は、開発が失敗して頓挫したし、フランスからの受注はそもそもないし。

  • @jsbtokyo3765
    @jsbtokyo3765 3 месяца назад +1

    Trenitalia の大問題はチケット購入法です、前もって予定がはっきり分かってない場合には駅で買うことになるのですが、在伊50年の私にも、自動券売機は悪夢のような複雑さで、横に控えているおにいちゃん(いつも居るとは限らないし、すりに気をつけなければならない)に1ユーロチップを払ってやらせるか、行列して窓口で買うことになると心配で30分くらい早めに駅に行かなければなりません。何とか日本の技術(日立ルマーダ)を生かして簡単な方法にしてもらいたいですね。できればTrenordの自動券売機(こちらはさらに最悪)も...

    • @Katrana0713
      @Katrana0713 2 месяца назад

      この前Trenitaliaの券売機使ったけど、ものの一分でチケット買えたよー。

  • @大野晋-y5y
    @大野晋-y5y 11 дней назад +2

    これがタレスの信号システム部門を買収した成果ですか?

  • @Katrana0713
    @Katrana0713 2 месяца назад +2

    正直ヨーロッパの市場でアルストムとシーメンスに並ぶのはまだまだ先かなぁ。実績が少ないのと、車両の単価か高いから、どうしても受注難易度が高い。それが高速列車車両ならいいが、通勤型車両となると上手くいかない。それにまだ上にはスイスのStadlerやスペインのTalgo、そしてCAFなどもいる。BIG2と並ぶにはまだ壁は高いね。