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ありがとうございます!80歳の寝たきり四肢重度拘縮の認知症で発語なしです。少しずつ上下左右にゆっくり動かし身体の声を聴いてみると、緊張が緩むタイミングを感じました。あ~この位置が楽なんだとキープしてみました。ぎゅっと力が入っていた指先がリラックスして開いていました。冷たかった足先が体位交換時には温かくなっていました。これは布団の掛け方だったりかもですが。途中で自分の腰が痛くなったりで、充分な対応ではありませんが、すぐに眠りについてくれたのでまずまずかなと私も眠った夜中の3時でした。
お疲れ様です。丁寧に関わると色んなことがわかるものです。ただ無理はしないでくださいね。完璧を目指さず、相手の体も楽に、そして自分も楽にを目指しましょう。できないことを無理してするのではなく、やれることを丁寧すれば大丈夫です。家でみているだけでも立派です。
いつも有益な情報をありがとうございます🙇知識だけにこだわらず相手の方を見る大切さを学ばせて頂きました。自分も寝たきりの方の体験をしてみたいと思います。先日姿勢ケアの研修を職場で受けました。車椅子上で滑り座りになる方に対し、車椅子の座面を30℃向かせるにすると絶対に滑り落ちないけど本人は負担、背もたれのない椅子に座ると滑り座りにはならないけど転落する。動きやすくて極めて不安低。姿勢ケアのポイントは安定性と動きやすさの両立は難しいとの事で支えるべきところは支え安定性を図り、動きたいところは圧迫支持せず引力に対しバランスをとらせるとの事を言われていました。確かに知識ではこうなのでしょうが、動画で言われていた本人様の状態、表情をくみとりながら、ひとつ上のケアを目指します。いつもありがとうございます。お身体に気をつけて活動されてください。応援しています。
座位の基本はまず楽に座れてるかどうか、またどんな姿勢でも同じ姿勢でいつ続けることは苦痛です。色々工夫しているうちに色んな発見があるもんです。完璧ではなく今よりベターを目指して試行錯誤してみてください。
いつも有益な情報をありがとうございます。日々業務の流れ作業的に流されず、穏やかな介護をできるよう努力をしています。色々勉強させて頂いてます。すみません。こちらの動画を職員研修等で使用しても問題ないでしょうか
問題ありませんよ。よかったらぜひ使ってください。色んな人に楽な動きの考えを知っていただくきっかけが増えることはありがたいことです。
どうしたら安楽になるかな?と試行錯誤しながらも、「拘縮がひどくならないように入れる」と先輩から教わっていたので伸ばそうとしてクッション入れていました。安楽どころか、苦しい思いをさせていたのですね…目的が間違っていたのだと気付きました。
一見正しそうなことも、無理やりする。って暴力に近かったりします。相手に寄り添うポジショニングを試行錯誤してみてください〜
介護度が高く体動がない方へのポジショニングとして膝下や踵、肩〜上腕など、関節や筋肉に負担がかからないようにと、圧力が分散されるように隙間がないよう意識したクッションの使い方をしています。身体がもたれかかれてるな、ほぐれてるな、と確認してやっています。が、ゴソゴソできて循環を促すといったところまで考え付かず目から鱗ですした。腕は動くので動けるように、もたれられるあてかたをしてますが動かせない下半身のベストなポジショニングが知りたいです。動かせない動けないと言っても、正しくポジショニングできれば、股関節が柔らかくなってくるんですかね。よく見る膝下クッションが血流の圧迫に繋がると思うと、どうしてあげるのがベストなんだとわからなくなってきました😂
質問をしておきながら、他の方のコメントを見てだんだんわかってきました🥹✨もうすぐ5年目介護士です。グループホーム勤務ですが介護度が高く食事排泄入浴以外はほぼベッド、という方が多いです。はじめは生活の支援が主だったのが、身体介助が主になるという流れに設備と知識が追い付いてないんだと思います。ポジショニングについて職場で教わったことがありません。そもそもそこに重きを置いてくれないんです(愚痴です)自分ならこうして欲しいな、こういう姿勢で寝る時もあるよな、など、ど素人ながらも安楽であろうと思われるポジションを探して実践して修正して、を繰り返してきました。そんな日常のなか、自分だけの偏った知識だとよくないので、ネットやRUclipsをよく観ます。すると、捻れたままだと良くない、まっすぐに、という情報を見つけては試しでも前の方が楽そうに寝てたなと思ってやり方が悪いのか?とまた模索して隙間があると圧が他にかかって良くないと思って意識してたら隙間が実は必要と聞いてまたどん詰まりポジショニング迷子になって質問コメントしましたがいろんなところに答えがありました。めちゃくちゃ助かります。ありがとうございます😭
@@kizitora7166 コメントありがとうございます。新しいものを学ぶので混乱することがあるのは重要です。混乱しない=そこまで新しくはないということですから。最初は戸惑うこともあるかもしれまえせんが、このポジショニングは多くの人を救ってきたのでまた学んでいただけると嬉しいです。宣伝にはなってしまいますが「予防介助認定協会」という団体をこの度設立しました。機会があればご自分の体で学んでみてください。
ポジショニングの勉強を続けていますが、適切にクッションを使うことが重要なのだと思います。「隙間を埋める」だけのクッションではなく、そのクッションがどこをどの方向にどの程度支えているのかが重要です。適切に支えてあげないと、抗重力筋の緊張が取れず、拘縮が進むと思います。こちらのチャンネルで仰られているように、「挟めばいい」「埋めればいい」は違うと思いますが、片側の脚しか支えていないポジショニングは不十分だと思います。以前、「隙間を埋めるクッションはいらない」と言い張る看護師の言う通りにしていたら、拘縮はキツくなり、さらに首が後傾拘縮しだして、嚥下出来なくなった方がおられました。一人ひとりにあったポジショニングを見つけることが重要ですし、更に、その後の姿勢の変化や改善があれば、再検討も必要です。こちらの動画を見られた方が「隙間は埋めなくていい」を、「動きにくくなるから、クッションはいらない。フリーのままで」というような意味に捉えて、勘違いをされませんように。
もちろん適切に支えますよ。スキマを埋めない=何もしないわけではありません。また適切に支えても、それで空間を埋まってしまい、逆にゴソゴソ動けない人も多いです。ですので適切に支えるためにクッションを使う理解では不十分です。現に支えてはいるものの、動けない人が多いポジショニングをよく見ます。だからこそ肩代わりという新しい概念が必要です。そもそも何のためにクッションを使うのか?支えても緊張を落とすだけなのか?それともゴソゴソした動きを引き出したいので全く違います。緊張を落としても動けないなら、拘縮は緩やかに進行していきます。ポジショニング=支える=緊張を落とすという理解では、それでいける人もいますが、逆に埋もれて動けない人もいるので、何のためにクッションを使うのか、なぜ支えるのか(緊張や拘縮予防だけでなく)を深く理解する必要があります。ここでやりたいのは緊張を下げるだけでなく動きを引き出すポジショニングです。目で捉えづらい小さな動きでもゴソゴソできるポジショニングを目指しています。それが理解できれば片足しか支えない場合の方がその人の動きに合わせて適切なこともあるし、そうじゃない場合も見分けることができます。片足しか支えない=不十分と思ってしまうのは、流石に言い切りすぎたと思いますよ。
完全自力で寝返りまではできないけど、少しの介助でできる程度の人に中途半端なポジショニングをして、歪みをつくってしまっているのはよくみます。MMT 0〜1の人と、MMT2〜3の人と、麻痺があるけど他はMMT3〜4はある人ではどこまでポジショニングにするかは変わってくるはずです。ケースバイケースです。何となく、お二人の想定患者が違うのかな?と思いました。
なるほどー!もう納得するしかない。
ありがとうございます。自分でも思います笑
僕は、脳性麻痺ですが自分の体が、楽な姿勢が自分に合ったポジショニングだと僕は思います。
ほんとその通りだと思います。ポジショニングはその人の楽を見つけていく作業だと思います。
私は息子が病気になり、在宅介護をしています。最近、おむつ交換が大変になり…この動画に出会えて嬉しかったです。息子は、介護保険も使えず週2回のリハビリしかないので、この様な動画がある事は有難いです🙇♀️寝たきりの人のリハビリの平均回数ってどれくらいですか?
コメントありがとうございます。そう言っていただいてなによです。寝たきりの人のリハビリは一般的に週2日ぐらいかと思いますよ。介護保険でも3日が限度ですね。ちなみに寝たきりの人はリハビリも大事ですが、日頃のポジショニングという姿勢援助やケアが大切です。
動画をみてクッションをたくさんかって対応している利用者さんに、これからどうしたらいいのか逆にわからなくなり困っています😅拘縮のやわらげ方などあれば教えていただきたいです。
そうですね。確かにじゃあどうすればいいんだ~!!って気持ちもわかります😅今後緊張がやわらぐポジショニングの見つけ方の動画あげますね。ただクッションなどの道具がいるのでちょっも間があくかもしれません。もしよかったらみきさんも相手と同じような状態を真似てクッションを入れられてみてください。どこに入れられたら苦しいか、どこに入れたら楽になるか。緊張が緩まるか。色々自分のカラダで試して検討してみることをオススメします。誰かにおしえてもらわなくても、難しく考えてなくても、考え方をニュートラルにして試行錯誤しているうちに案外わかってくるものですよ。完璧じゃなくて今よりベターならオッケーです。ヒントは動画での肩代わりです。もたれられるところを増やすと考えても大丈夫です。ちなみにクッションをたくさん使ったらダメではありません。スキマを埋めるために使う必要がないだけで、もたれるところに必要であれば使っていいです。大切なのは本人がこれで快適なのかどうかです。結局、みんなカラダは違うので、形を押しつけても上手くいきません。宣伝するつもりはないのですが、だからこそdf式のポジショニングでは形をおしえるのではなく、考え方を伝えて1日かけて色んな姿勢の人を自分で考えて実践できる能力を身につける。そういうことを目的にしています。長くなってスミマセン。コメントありがとうごさいます。また気軽にコメントくださいね~
ご丁寧な返信もらえとても嬉しいです(о´∀`о)ここ数日この動画をみてからどうしたらいいのかわからず、ほんとに悩んでいました。そうですね😲自分がまず利用者さんの気持ちになってやってみることなんですね😄職場の仲間と試してみます🎵コロナの影響で勉強会などもないので、動画で色々勉強できて助かります😃また色々あげてください。楽しみにしています。ほんとにありがとうございます😄
分かりやすく参考になりました。ありがとうございます。質問なんですか、隙間に入れなくなると骨と骨とがあたり発赤ができてしまうことがあります、その時はそこだけタオルなど挟んだら良いですか?
発赤ができた場合は保護する目的で挟むのも問題ありません。ただし分厚く強制や矯正する必要はありません。根本的には全身の緊張が減りリラックスして寝る必要がありますね
自由のためにクッションをいれるという、発想が新しいですね。僕も縄で縛って風呂はいったり、入ったり、左手でご飯食べたり、その人の気持ちが、わかるようにしてるけど、憶測でしか物言えないですもんね。
相手や自分の緊張に繊細になることが大切です。そうやって色々自分で体験して学ぶことは素晴らしいことだと思いますよ。相手にはなれませんが発見や気づきはあると思います。
認知症の母の介護をしているものです。最近は筋肉量もだいぶ落ちてきて、自分では寝返りをうつこともできなくなってきています。椅子に長時間座るも多く、そのせいか、尾骶骨のあたりの皮膚が赤くなり、痒みも出てきて、自分で掻きむしり傷だらけで床ずれのようになってきています。何か改善するような良い方法がありましたら教えて下さい🙇♀️
在宅介護お疲れ様です。家で見ている人はそれだけでもすごいと思います。このような状況だとさすがにより理解した専門家に実際にサポートしてもらうほうがいいですが、一般論として提案させていただくと楽になれるポジショニングが必要です。座位でも動きやすく力が抜けやすい援助、また寝返りもできないということなので、寝ている時もポジショニングは必要でしょう。仮に仰向けに寝ているなら、下肢で体をささえるようにクッションを使ってみてください。尾てい骨を無理やり浮かすのではなく、足や脚をサポートすることで結果尾てい骨付近の負担を減らします。私の動画として参考になるのはポジショニングの大原則です。特に足の形や変形はみんなそれぞれなので動画どうりに行きませんが、試行錯誤してみてください。(試行錯誤することはプロでも必要なことです)ギャッジアップベッドを多様しても尾てい骨に負担が大きいことが多いです。その場合はこの動画をご覧ください。ギャッジアップベッドの問題点と本当の使い方また同時に体位を変えたり、ゴソゴソする支援が必要です。このあたりの理解は寝たきりの人の気持ちを知れば関わり方が変わります。をご視聴ください。それでも不十分かと思いますが、考え方のヒントになるかと思います。他にも皮膚の清潔をたもつこと、おむつのムレを予防すること、できればトイレで排泄すること(介助が難しい場合は本人の体力がない場合は無理はしなくていいです)など複合的に考えていく必要があります。もちろん痒み止めも併用すればいいと思いますが、それだけでは解決は難しいと思います。ここに書いているのはあくまでも一般的に当てはまることをアレンジいるだけです。実際に本人に合わないこともあるかもしれませんので参考程度にとどめてください。本来であればそういったプロにサポートを依頼することが一番ですが、色んな人がいるので自分にあった人をみつける労力も必要かもしれません。あまり力になれず、申し訳ありません。参考になれば幸いです。
うわー!すき間全部埋めてた😱
そう教わることが多いので、、、😅
勉強になり 見させて頂いてます。が 床の介助じゃなく ベット上での介助が いろいろ知りたいです。
コメントありがとうございます。すみませんベッドが使える環境ができず床になっています。ただほとんどの内容はベッドで使えるものですので、応用してもらったら助かります。
お疲れ様です。返信ありがとうございます。失礼しました❢勉強させていただきます。
足と足が引っ付いていて隙間がない場合褥瘡リスクがあると思うのですがそういう場合も挟まなくてもいいんでしょうか
膝の中に無理やり入れ込むと、膝だけは褥瘡場できないかもしれません。ただ無理やり入れ込むと、身体全身が動けなくなって他の部分の褥瘡リスクは上がります。また緊張が高まり廃用リスクも上がります。緊張が拘縮の原因なので、より全身も固まるでしょう。そうなるとさらに褥瘡リスクはあがります。本人も苦しいです。実際僕のみている人に無理やり詰め込まれてうーうーと声に出せない苦しみをずっと叫んでいる人もいました。ただしどうして膝があたって皮膚が傷つくなら、保護のために入れのはアリだと思いますが、ボリュームは必要ないです。また無理やり入れ込まなければ膝に入れてよい場合もあります。それは別の動画で解説しています。ポジショニングでまとめているので、そちらをご覧ください。基本的に全身の緊張が緩み、肩代わりの原理や、他で支える原理で適切にポジショニングしていると自然と開いてくることが多いです。ただしそれには動きを促進できるプロの技術が必要になります。よくしたいという気持ちはすごくわかりますが、目の前のその部分だけでなく他のリスクも考慮しながらしないと、逆効果になっている事例が非常に多いです。もちろん最終的にはその人をみないといけないないので、あくまでも新しい視点をもつための参考程度にしてください。
いつも参考にしています。施設の看護師をしています。質問なんですが、両膝の内側が圧迫されて褥瘡になる場合はどのようにすればよいですか?うちも薄いクッションを挟んでいます。隙間も埋めます。それが当たり前の施設なので変化しづらいです。
ご視聴ありがとうございます。その場合は保護のために薄いクッションを入れることは必要だと思います。だだし、それは対症療法のようなもので根本的な解決にはなりません。全身がリラックスして寝れるようなポジショニングを同時に行う必要があるかと思います。
いつも有益な情報ありがとうございます!一つ質問なのですが、褥瘡予防に対してのポジショニングでゴソゴソできない方にでも肩代わりのポジショニングは有効なのでしょうか?
基本的に必要だと思います。肩がわりすることで緊張が抜けます。緊張が抜けるからゴソゴソが少しずつできるベースになります。また全身の緊張が抜けるだけでも循環は改善するので褥瘡や健康面に非常に有利です。最初は固い人に対して肩代わりがうまくいくと少し緊張がぬいてゆるみます。かりに自分が動けなくてもまた少し違う体位がとれます。そしてまたそのポジションも楽にできるようにポジショニングします。かたゆとりが少しできます。このように繰り返すうちに少しずつ本人の動きが出始めるというイメージですね。
@@rakunaugoki ご返答ありがとうございます!!褥瘡予防に対してのポジショニングは肩代わりのポジショニングをしつつ、徐圧のポジショニングや2時間おきの体位変換を同時に行っていくとなお良いでしょうか?
@@user-qf8ut9ue4y 2時間おきというのは人によって変わりますが、あまり難しく考えず今していることに肩がわりをプラスしてより楽にベターに過ごせるように支援してみるといいですね。あとは実際楽かどうかは自分で相手に触れて検討してみてください。
@@rakunaugoki ありがとうございます!!また試してみます!!
すみません、5ヶ月前の動画にコメントしています🍀寝たきりで、頭部が後屈している人の頭のポジショニングを教えてほしいのですが🥺高めの枕やタオルで調整したりしていますが、頭が枕にめり込んだり、やはり顎が上を向いてしまいます💦ギャッジアップもしたりしていますが。お忙しい中、アドバイス頂けたら嬉しいです😌
動画は全て保存版なのでいつのものでも大丈夫ですよ。ギャッジアップはしなくていいならやらないほうがいいです。詳しくはこちらの動画をご覧ください。ruclips.net/video/fuxDv5EO5hU/видео.html枕の高さが足りない場合はバスタオルなどで補講してください。最適な枕の高さはその人の頭を手で持ち上げて楽そうな場所を探してください。ゆるんで動きが軽くなる、しっくりくる場所がその人の枕の高さになります。また後屈で固くなっているなら無理に前屈させるのではなく(余計に苦しい)まずは後屈の中で楽になることを考えてください。緩んでいけば自然と前屈が取れるようになりますが、無理にして緊張が逆に高まるだけです。ある程度はこちらの動画が参考になるかとおもいます。ruclips.net/video/yxu1SQYfzB8/видео.html
@@rakunaugoki ありがとうございます🍀すでに動画にアップされていたんですね😄最近、登録したばかりなのでこれからどんどん視聴していきたいと思います❗丁寧な返信ありがとうございました‼️😌
よかったらこちらの動画をみてください。何が正しいかがわかるように解説しています。参考になれば。ruclips.net/video/7si2RZbtlUY/видео.html
@@rakunaugoki ありがとうございます🍀参考にさせていただきます✨😌✨
ポジョニングの概念が変わりました。今までのやり方だと余計お年寄りを苦しめていたんだと思うと胸が痛いです。この動画を参考により楽になる姿勢の勉強をさせていただく機会が得られて大変嬉しく思います。本当にありがとうございます(^人^)
現状のポジショニングは根本から間違っていることが多く、実際に苦しい人をたくさん見ています。ご理解いただきありがとうございます!
両膝の間にクッションを入れないと そのまま固まってしまったらオムツが換えにくくなるんで、やっぱり入れてしまいます💦
もしあなたが本当に変わりたいなら学びましょう。仕方がないを受け入れるのか、そうではないかのは自分の選択です。
足をもぞもぞ出来ない利用者も隙間埋める必要は無いですか?
スキマに入れる発想ではなく、楽になるように足を支えてあげる。と考えて見てください。
どんな良い姿勢でも同じ姿勢で過ごすのは辛いですよね。私が利用者さんに説明するときは「動物だから動くと健康になるように設計されています。落ち着きのない人が健康になります(笑)」って言ってます。
おっしゃる通り姿勢ではなく動きを支援する必要があると思います。動物とはよくいったもので動く生物ですもんね〜
ありがとうございました😀ポジショニングに、悩んで検索し、この動画を見つけました。患者さんの、立場から、楽な、良いポジショニングを、解説して下さいましたね!急には 上手に、なれませんが、引き続き勉強してゆきますね。関西弁の軽妙な、解説にも癒されました。また、教えて下さいね( ╹▽╹ )
ありがとうございます!完璧でなくても今よりベターなかかわりを試行錯誤してみてください。
クッションの置き方めっちゃ参考になりました。ただ気になった点がありましてこの動画みたいに常に足だけ右に傾いている人を体位変換時に左側臥位にしたりするときはどうしたらいいですか?左側臥位にしようとすると筋緊張が強く出るので困っています。体位変換時は仰臥位と右側臥位のみが良いですか?左側臥位にはしないほうが良いですか?回答お願いいたします。
緊張が高まるということはうまくいってない可能性が高いですね。無理やりやると良いことはありません。ただし、工夫しだいでできる可能性もありますが個別でみないとなんともいえません。介助の仕方や普段座位なんかも影響するのでより深くみる必要があります。仰臥位か右側臥位かという話ですが、言えることはそんな2択にしなくてもいいです。右側臥位でも角度も沢山あります。色んな右側臥位があるし、仰臥位でも手の位置や足の位置が色んな場所にすることができます。ですから右が左か仰向けかなんて2択や3択にせずとも今できるその人の楽な姿勢を沢山みつけてあげてください。
わかりますが、エビデンスを
エビデンスは目の前の人が楽に動けるようになったことです。そしてそれを再現できることですね。学会でのエビデンスもわかりますが、実際間違えていることも多々あったことはご存知でしょうか?だからこそエビデンスがあるかと盲目的にならずエビデンスは参考にしつつ目の前の人の緊張や動きに向き合うことをおすすめします。
ありがとうございます!
80歳の寝たきり四肢重度拘縮の認知症で発語なしです。
少しずつ上下左右にゆっくり動かし身体の声を聴いてみると、緊張が緩むタイミングを感じました。
あ~この位置が楽なんだとキープしてみました。ぎゅっと力が入っていた指先がリラックスして開いていました。冷たかった足先が体位交換時には温かくなっていました。これは布団の掛け方だったりかもですが。
途中で自分の腰が痛くなったりで、充分な対応ではありませんが、すぐに眠りについてくれたのでまずまずかなと私も眠った夜中の3時でした。
お疲れ様です。丁寧に関わると色んなことがわかるものです。ただ無理はしないでくださいね。完璧を目指さず、相手の体も楽に、そして自分も楽にを目指しましょう。できないことを無理してするのではなく、やれることを丁寧すれば大丈夫です。家でみているだけでも立派です。
いつも有益な情報をありがとうございます🙇知識だけにこだわらず相手の方を見る大切さを学ばせて頂きました。自分も寝たきりの方の体験をしてみたいと思います。先日姿勢ケアの研修を職場で受けました。車椅子上で滑り座りになる方に対し、車椅子の座面を30℃向かせるにすると絶対に滑り落ちないけど本人は負担、背もたれのない椅子に座ると滑り座りにはならないけど転落する。動きやすくて極めて不安低。姿勢ケアのポイントは安定性と動きやすさの両立は難しいとの事で支えるべきところは支え安定性を図り、動きたいところは圧迫支持せず引力に対しバランスをとらせるとの事を言われていました。確かに知識ではこうなのでしょうが、動画で言われていた本人様の状態、表情をくみとりながら、ひとつ上のケアを目指します。いつもありがとうございます。お身体に気をつけて活動されてください。応援しています。
座位の基本はまず楽に座れてるかどうか、またどんな姿勢でも同じ姿勢でいつ続けることは苦痛です。
色々工夫しているうちに色んな発見があるもんです。完璧ではなく今よりベターを目指して試行錯誤してみてください。
いつも有益な情報をありがとうございます。日々業務の流れ作業的に流されず、穏やかな介護をできるよう努力をしています。色々勉強させて頂いてます。すみません。こちらの動画を職員研修等で使用しても問題ないでしょうか
問題ありませんよ。
よかったらぜひ使ってください。色んな人に楽な動きの考えを知っていただくきっかけが増えることはありがたいことです。
どうしたら安楽になるかな?と試行錯誤しながらも、「拘縮がひどくならないように入れる」と先輩から教わっていたので伸ばそうとしてクッション入れていました。安楽どころか、苦しい思いをさせていたのですね…目的が間違っていたのだと気付きました。
一見正しそうなことも、無理やりする。って暴力に近かったりします。相手に寄り添うポジショニングを試行錯誤してみてください〜
介護度が高く体動がない方へのポジショニングとして
膝下や踵、肩〜上腕など、関節や筋肉に負担がかからないようにと、圧力が分散されるように隙間がないよう意識したクッションの使い方をしています。
身体がもたれかかれてるな、ほぐれてるな、と確認してやっています。
が、ゴソゴソできて循環を促すといったところまで考え付かず目から鱗ですした。
腕は動くので動けるように、もたれられるあてかたをしてますが
動かせない下半身のベストなポジショニングが知りたいです。
動かせない動けないと言っても、正しくポジショニングできれば、股関節が柔らかくなってくるんですかね。
よく見る膝下クッションが血流の圧迫に繋がると思うと、どうしてあげるのがベストなんだとわからなくなってきました😂
質問をしておきながら、他の方のコメントを見てだんだんわかってきました🥹✨
もうすぐ5年目介護士です。
グループホーム勤務ですが介護度が高く食事排泄入浴以外はほぼベッド、という方が多いです。
はじめは生活の支援が主だったのが、身体介助が主になるという流れに設備と知識が追い付いてないんだと思います。
ポジショニングについて職場で教わったことがありません。そもそもそこに重きを置いてくれないんです(愚痴です)
自分ならこうして欲しいな、こういう姿勢で寝る時もあるよな、など、ど素人ながらも安楽であろうと思われるポジションを探して実践して修正して、を繰り返してきました。
そんな日常のなか、自分だけの偏った知識だとよくないので、ネットやRUclipsをよく観ます。
すると、捻れたままだと良くない、まっすぐに、という情報を見つけては試し
でも前の方が楽そうに寝てたなと思ってやり方が悪いのか?とまた模索して
隙間があると圧が他にかかって良くないと思って意識してたら
隙間が実は必要と聞いてまたどん詰まり
ポジショニング迷子になって質問コメントしましたが
いろんなところに答えがありました。
めちゃくちゃ助かります。
ありがとうございます😭
@@kizitora7166 コメントありがとうございます。新しいものを学ぶので混乱することがあるのは重要です。混乱しない=そこまで新しくはないということですから。最初は戸惑うこともあるかもしれまえせんが、このポジショニングは多くの人を救ってきたのでまた学んでいただけると嬉しいです。宣伝にはなってしまいますが「予防介助認定協会」という団体をこの度設立しました。機会があればご自分の体で学んでみてください。
ポジショニングの勉強を続けていますが、適切にクッションを使うことが重要なのだと思います。
「隙間を埋める」だけのクッションではなく、そのクッションがどこをどの方向にどの程度支えているのかが重要です。
適切に支えてあげないと、抗重力筋の緊張が取れず、拘縮が進むと思います。
こちらのチャンネルで仰られているように、「挟めばいい」「埋めればいい」は違うと思いますが、
片側の脚しか支えていないポジショニングは不十分だと思います。
以前、「隙間を埋めるクッションはいらない」と言い張る看護師の言う通りにしていたら、拘縮はキツくなり、さらに首が後傾拘縮しだして、嚥下出来なくなった方がおられました。
一人ひとりにあったポジショニングを見つけることが重要ですし、
更に、その後の姿勢の変化や改善があれば、再検討も必要です。
こちらの動画を見られた方が
「隙間は埋めなくていい」を、「動きにくくなるから、クッションはいらない。フリーのままで」というような意味に捉えて、勘違いをされませんように。
もちろん適切に支えますよ。スキマを埋めない=何もしないわけではありません。また適切に支えても、それで空間を埋まってしまい、逆にゴソゴソ動けない人も多いです。ですので適切に支えるためにクッションを使う理解では不十分です。現に支えてはいるものの、動けない人が多いポジショニングをよく見ます。だからこそ肩代わりという新しい概念が必要です。
そもそも何のためにクッションを使うのか?支えても緊張を落とすだけなのか?それともゴソゴソした動きを引き出したいので全く違います。緊張を落としても動けないなら、拘縮は緩やかに進行していきます。ポジショニング=支える=緊張を落とすという理解では、それでいける人もいますが、逆に埋もれて動けない人もいるので、何のためにクッションを使うのか、なぜ支えるのか(緊張や拘縮予防だけでなく)を深く理解する必要があります。ここでやりたいのは緊張を下げるだけでなく動きを引き出すポジショニングです。目で捉えづらい小さな動きでもゴソゴソできるポジショニングを目指しています。
それが理解できれば片足しか支えない場合の方がその人の動きに合わせて適切なこともあるし、そうじゃない場合も見分けることができます。
片足しか支えない=不十分と思ってしまうのは、流石に言い切りすぎたと思いますよ。
完全自力で寝返りまではできないけど、少しの介助でできる程度の人に中途半端なポジショニングをして、歪みをつくってしまっているのはよくみます。
MMT 0〜1の人と、MMT2〜3の人と、麻痺があるけど他はMMT3〜4はある人ではどこまでポジショニングにするかは変わってくるはずです。
ケースバイケースです。
何となく、お二人の想定患者が違うのかな?と思いました。
なるほどー!
もう納得するしかない。
ありがとうございます。
自分でも思います笑
僕は、脳性麻痺ですが自分の体が、楽な姿勢が自分に合ったポジショニングだと僕は思います。
ほんとその通りだと思います。ポジショニングはその人の楽を見つけていく作業だと思います。
私は息子が病気になり、在宅介護をしています。最近、おむつ交換が大変になり…この動画に出会えて嬉しかったです。
息子は、介護保険も使えず週2回のリハビリしかないので、この様な動画がある事は有難いです🙇♀️
寝たきりの人のリハビリの平均回数ってどれくらいですか?
コメントありがとうございます。そう言っていただいてなによです。
寝たきりの人のリハビリは一般的に週2日ぐらいかと思いますよ。介護保険でも3日が限度ですね。
ちなみに寝たきりの人はリハビリも大事ですが、日頃のポジショニングという姿勢援助やケアが大切です。
動画をみてクッションをたくさんかって対応している利用者さんに、これからどうしたらいいのか逆にわからなくなり困っています😅
拘縮のやわらげ方などあれば教えていただきたいです。
そうですね。確かにじゃあどうすればいいんだ~!!って気持ちもわかります😅今後緊張がやわらぐポジショニングの見つけ方の動画あげますね。ただクッションなどの道具がいるのでちょっも間があくかもしれません。
もしよかったらみきさんも相手と同じような状態を真似てクッションを入れられてみてください。どこに入れられたら苦しいか、どこに入れたら楽になるか。緊張が緩まるか。色々自分のカラダで試して検討してみることをオススメします。誰かにおしえてもらわなくても、難しく考えてなくても、考え方をニュートラルにして試行錯誤しているうちに案外わかってくるものですよ。完璧じゃなくて今よりベターならオッケーです。ヒントは動画での肩代わりです。もたれられるところを増やすと考えても大丈夫です。
ちなみにクッションをたくさん使ったらダメではありません。スキマを埋めるために使う必要がないだけで、もたれるところに必要であれば使っていいです。大切なのは本人がこれで快適なのかどうかです。
結局、みんなカラダは違うので、形を押しつけても上手くいきません。宣伝するつもりはないのですが、だからこそdf式のポジショニングでは形をおしえるのではなく、考え方を伝えて1日かけて色んな姿勢の人を自分で考えて実践できる能力を身につける。そういうことを目的にしています。
長くなってスミマセン。コメントありがとうごさいます。また気軽にコメントくださいね~
ご丁寧な返信もらえとても嬉しいです(о´∀`о)
ここ数日この動画をみてからどうしたらいいのかわからず、ほんとに悩んでいました。
そうですね😲
自分がまず利用者さんの気持ちになってやってみることなんですね😄
職場の仲間と試してみます🎵
コロナの影響で勉強会などもないので、動画で色々勉強できて助かります😃
また色々あげてください。
楽しみにしています。
ほんとにありがとうございます😄
分かりやすく参考になりました。
ありがとうございます。
質問なんですか、隙間に入れなくなると骨と骨とがあたり発赤ができてしまうことがあります、その時はそこだけタオルなど挟んだら良いですか?
発赤ができた場合は保護する目的で挟むのも問題ありません。ただし分厚く強制や矯正する必要はありません。根本的には全身の緊張が減りリラックスして寝る必要がありますね
自由のためにクッションをいれるという、発想が新しいですね。僕も縄で縛って風呂はいったり、入ったり、左手でご飯食べたり、その人の気持ちが、わかるようにしてるけど、憶測でしか物言えないですもんね。
相手や自分の緊張に繊細になることが大切です。そうやって色々自分で体験して学ぶことは素晴らしいことだと思いますよ。相手にはなれませんが発見や気づきはあると思います。
認知症の母の介護をしているものです。最近は筋肉量もだいぶ落ちてきて、自分では寝返りをうつこともできなくなってきています。椅子に長時間座るも多く、そのせいか、尾骶骨のあたりの皮膚が赤くなり、痒みも出てきて、自分で掻きむしり傷だらけで床ずれのようになってきています。何か改善するような良い方法がありましたら教えて下さい🙇♀️
在宅介護お疲れ様です。家で見ている人はそれだけでもすごいと思います。このような状況だとさすがにより理解した専門家に実際にサポートしてもらうほうがいいですが、一般論として提案させていただくと
楽になれるポジショニングが必要です。座位でも動きやすく力が抜けやすい援助、また寝返りもできないということなので、寝ている時もポジショニングは必要でしょう。
仮に仰向けに寝ているなら、下肢で体をささえるようにクッションを使ってみてください。尾てい骨を無理やり浮かすのではなく、足や脚をサポートすることで結果尾てい骨付近の負担を減らします。
私の動画として参考になるのは
ポジショニングの大原則
です。
特に足の形や変形はみんなそれぞれなので動画どうりに行きませんが、試行錯誤してみてください。(試行錯誤することはプロでも必要なことです)
ギャッジアップベッドを多様しても尾てい骨に負担が大きいことが多いです。その場合はこの動画をご覧ください。
ギャッジアップベッドの問題点と本当の使い方
また同時に体位を変えたり、ゴソゴソする支援が必要です。このあたりの理解は
寝たきりの人の気持ちを知れば関わり方が変わります。
をご視聴ください。
それでも不十分かと思いますが、考え方のヒントになるかと思います。
他にも皮膚の清潔をたもつこと、おむつのムレを予防すること、できればトイレで排泄すること
(介助が難しい場合は本人の体力がない場合は無理はしなくていいです)
など複合的に考えていく必要があります。
もちろん痒み止めも併用すればいいと思いますが、それだけでは解決は難しいと思います。
ここに書いているのはあくまでも一般的に当てはまることをアレンジいるだけです。実際に本人に合わないこともあるかもしれませんので参考程度にとどめてください。
本来であればそういったプロにサポートを依頼することが一番ですが、色んな人がいるので自分にあった人をみつける労力も必要かもしれません。
あまり力になれず、申し訳ありません。
参考になれば幸いです。
うわー!
すき間全部埋めてた😱
そう教わることが多いので、、、😅
勉強になり 見させて頂いてます。が
床の介助じゃなく ベット上での介助が いろいろ知りたいです。
コメントありがとうございます。すみませんベッドが使える環境ができず床になっています。ただほとんどの内容はベッドで使えるものですので、応用してもらったら助かります。
お疲れ様です。
返信ありがとうございます。
失礼しました❢
勉強させていただきます。
足と足が引っ付いていて隙間がない場合褥瘡リスクがあると思うのですがそういう場合も挟まなくてもいいんでしょうか
膝の中に無理やり入れ込むと、膝だけは褥瘡場できないかもしれません。ただ無理やり入れ込むと、身体全身が動けなくなって他の部分の褥瘡リスクは上がります。また緊張が高まり廃用リスクも上がります。緊張が拘縮の原因なので、より全身も固まるでしょう。そうなるとさらに褥瘡リスクはあがります。本人も苦しいです。実際僕のみている人に無理やり詰め込まれてうーうーと声に出せない苦しみをずっと叫んでいる人もいました。ただしどうして膝があたって皮膚が傷つくなら、保護のために入れのはアリだと思いますが、ボリュームは必要ないです。
また無理やり入れ込まなければ膝に入れてよい場合もあります。それは別の動画で解説しています。ポジショニングでまとめているので、そちらをご覧ください。
基本的に全身の緊張が緩み、肩代わりの原理や、他で支える原理で適切にポジショニングしていると自然と開いてくることが多いです。ただしそれには動きを促進できるプロの技術が必要になります。
よくしたいという気持ちはすごくわかりますが、目の前のその部分だけでなく他のリスクも考慮しながらしないと、逆効果になっている事例が非常に多いです。
もちろん最終的にはその人をみないといけないないので、あくまでも新しい視点をもつための参考程度にしてください。
いつも参考にしています。施設の看護師をしています。質問なんですが、両膝の内側が圧迫されて褥瘡になる場合はどのようにすればよいですか?うちも薄いクッションを挟んでいます。隙間も埋めます。それが当たり前の施設なので変化しづらいです。
ご視聴ありがとうございます。その場合は保護のために薄いクッションを入れることは必要だと思います。だだし、それは対症療法のようなもので根本的な解決にはなりません。全身がリラックスして寝れるようなポジショニングを同時に行う必要があるかと思います。
いつも有益な情報ありがとうございます!
一つ質問なのですが、褥瘡予防に対してのポジショニングでゴソゴソできない方にでも肩代わりのポジショニングは有効なのでしょうか?
基本的に必要だと思います。肩がわりすることで緊張が抜けます。緊張が抜けるからゴソゴソが少しずつできるベースになります。また全身の緊張が抜けるだけでも循環は改善するので褥瘡や健康面に非常に有利です。
最初は固い人に対して肩代わりがうまくいくと少し緊張がぬいてゆるみます。かりに自分が動けなくてもまた少し違う体位がとれます。そしてまたそのポジションも楽にできるようにポジショニングします。かたゆとりが少しできます。このように繰り返すうちに少しずつ本人の動きが出始めるというイメージですね。
@@rakunaugoki ご返答ありがとうございます!!褥瘡予防に対してのポジショニングは肩代わりのポジショニングをしつつ、徐圧のポジショニングや2時間おきの体位変換を同時に行っていくとなお良いでしょうか?
@@user-qf8ut9ue4y 2時間おきというのは人によって変わりますが、あまり難しく考えず今していることに肩がわりをプラスしてより楽にベターに過ごせるように支援してみるといいですね。あとは実際楽かどうかは自分で相手に触れて検討してみてください。
@@rakunaugoki ありがとうございます!!また試してみます!!
すみません、5ヶ月前の動画にコメントしています🍀
寝たきりで、頭部が後屈している人の頭のポジショニングを教えてほしいのですが🥺
高めの枕やタオルで調整したりしていますが、頭が枕にめり込んだり、やはり顎が上を向いてしまいます💦ギャッジアップもしたりしていますが。
お忙しい中、アドバイス頂けたら嬉しいです😌
動画は全て保存版なのでいつのものでも大丈夫ですよ。
ギャッジアップはしなくていいならやらないほうがいいです。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
ruclips.net/video/fuxDv5EO5hU/видео.html
枕の高さが足りない場合はバスタオルなどで補講してください。最適な枕の高さはその人の頭を手で持ち上げて楽そうな場所を探してください。ゆるんで動きが軽くなる、しっくりくる場所がその人の枕の高さになります。また後屈で固くなっているなら無理に前屈させるのではなく(余計に苦しい)まずは後屈の中で楽になることを考えてください。緩んでいけば自然と前屈が取れるようになりますが、無理にして緊張が逆に高まるだけです。
ある程度はこちらの動画が参考になるかとおもいます。ruclips.net/video/yxu1SQYfzB8/видео.html
@@rakunaugoki
ありがとうございます🍀
すでに動画にアップされていたんですね😄
最近、登録したばかりなのでこれからどんどん視聴していきたいと思います❗
丁寧な返信ありがとうございました‼️😌
よかったらこちらの動画をみてください。何が正しいかがわかるように解説しています。参考になれば。
ruclips.net/video/7si2RZbtlUY/видео.html
@@rakunaugoki ありがとうございます🍀参考にさせていただきます✨😌✨
ポジョニングの概念が変わりました。今までのやり方だと余計お年寄りを苦しめていたんだと思うと胸が痛いです。この動画を参考により楽になる姿勢の勉強をさせていただく機会が得られて大変嬉しく思います。本当にありがとうございます(^人^)
現状のポジショニングは根本から間違っていることが多く、実際に苦しい人をたくさん見ています。
ご理解いただきありがとうございます!
両膝の間にクッションを入れないと そのまま固まってしまったらオムツが換えにくくなるんで、やっぱり入れてしまいます💦
もしあなたが本当に変わりたいなら学びましょう。仕方がないを受け入れるのか、そうではないかのは自分の選択です。
足をもぞもぞ出来ない利用者も隙間埋める必要は無いですか?
スキマに入れる発想ではなく、楽になるように足を支えてあげる。と考えて見てください。
どんな良い姿勢でも同じ姿勢で過ごすのは辛いですよね。
私が利用者さんに説明するときは「動物だから動くと健康になるように設計されています。落ち着きのない人が健康になります(笑)」って言ってます。
おっしゃる通り姿勢ではなく動きを支援する必要があると思います。動物とはよくいったもので動く生物ですもんね〜
ありがとうございました😀ポジショニングに、悩んで
検索し、この動画を
見つけました。
患者さんの、立場から、
楽な、良いポジショニングを、
解説して下さいましたね!
急には 上手に、なれませんが、引き続き勉強してゆきますね。
関西弁の軽妙な、解説にも癒されました。
また、教えて下さいね
( ╹▽╹ )
ありがとうございます!
完璧でなくても今よりベターなかかわりを試行錯誤してみてください。
クッションの置き方めっちゃ参考になりました。ただ気になった点がありましてこの動画みたいに常に足だけ右に傾いている人を体位変換時に左側臥位にしたりするときはどうしたらいいですか?左側臥位にしようとすると筋緊張が強く出るので困っています。体位変換時は仰臥位と右側臥位のみが良いですか?左側臥位にはしないほうが良いですか?回答お願いいたします。
緊張が高まるということはうまくいってない可能性が高いですね。
無理やりやると良いことはありません。
ただし、工夫しだいでできる可能性もありますが個別でみないとなんともいえません。
介助の仕方や普段座位なんかも影響するのでより深くみる必要があります。
仰臥位か右側臥位かという話ですが、言えることはそんな2択にしなくてもいいです。右側臥位でも角度も沢山あります。色んな右側臥位があるし、仰臥位でも手の位置や足の位置が色んな場所にすることができます。ですから右が左か仰向けかなんて2択や3択にせずとも今できるその人の楽な姿勢を沢山みつけてあげてください。
わかりますが、エビデンスを
エビデンスは目の前の人が楽に動けるようになったことです。そしてそれを再現できることですね。
学会でのエビデンスもわかりますが、実際間違えていることも多々あったことはご存知でしょうか?
だからこそエビデンスがあるかと盲目的にならずエビデンスは参考にしつつ目の前の人の緊張や動きに向き合うことをおすすめします。