【ドラクエ】世界一わかりやすいロトシリーズ

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  • Опубликовано: 28 сен 2024
  • ロトシリーズと言われるドラゴンクエスト1.2.3ですがここに11を加えた完全版考察です。複雑に絡み合うドラクエ11の謎も含めてわかりやすくお伝えしたいと思います。【ネタバレ注意】
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Комментарии • 1,8 тыс.

  • @ryosakazaki2009
    @ryosakazaki2009 2 года назад +1511

    堀井さんが言っていた「分岐した世界線はいずれ一つに重なる」といった発言がまた考察をややこしくもするしシンプルにもするっていう

    • @user-ZaGuRo3960
      @user-ZaGuRo3960 2 года назад +68

      でもこの考察だとイレブンは時の狭間に巻き込まれて消えてしまうよ?
      イレブンはいなかったことになる。
      それとも世界線Bのセニカはイレブンのことを覚えていたのかな?

    • @ルーカス鎌威
      @ルーカス鎌威 2 года назад +191

      いち考察に過ぎないのですが…
      この動画上のいわゆる「世界線A」ではイレブンが勇者のつるぎを奉納した後直接Ⅰに繋がり、「世界線B」ではローシュとセニカが結ばれた後Ⅲを経由して、同じくⅠに繋がる。
      そういった意味での「世界線が重なる」ということなのでは
      …と、僕は捉えています
      それと余談ですが、ゆっくり斬九露さんのおっしゃる「セニカがイレブンのことを覚えていた」というのも間違っていないと思います。
      ⅩⅠに於けるⅢに繋がるエンディングで描写された2冊の本。あれは、時の番人としての記憶を持ち合わせていたセニカが見てきた、タイムリープの件も含むイレブン達の2パターンの冒険を遺したもの(赤と緑の装丁は、ベロニカが生きているか否かのメタファーと思われる)なのではないでしょうか。
      …超長文失礼しました

    • @user-ZaGuRo3960
      @user-ZaGuRo3960 2 года назад +18

      @@ルーカス鎌威 たしかに。
      最後の本がその考え方なら辻褄合いますね!
      てことは天空とはまた別のところで合流するってことでしょうか…?

    • @da2191
      @da2191 Год назад +7

      ゼルダと同じ感じに成りそう

    • @niniesuta
      @niniesuta Год назад +6

      @@ルーカス鎌威 それだと誰がゾーマは倒すんじゃ?
      わし的にはイレブンはローシュとⅢ主人公の間の子孫で、世界線Aではイレブンがロトの勇者として語り継がれる世界線、世界線Bではローシュがロトの勇者でイレブンはただの血を引いてるだけの雑魚王様の世界線だと思う。

  • @laplace3304
    @laplace3304 2 года назад +1117

    公式の「時戻りによる世界は一つに収束し、パラレルワールドや分岐世界は存在しない」という設定をそのまま受け取ると、セニカが時戻りしたことでイレブンが勇者ではない世界になったのではと思った。
    セニカが時戻りすることで、ウラノスの裏切りを防ぐ→ニズゼルファを倒し切ることに成功し、ウラノスが闇堕ちしウルノーガになることを防ぐ。
    こう考えると、ニズゼルファを倒したのはローシュだからロトの称号を与えられたのも納得できるし、魔王ウルノーガと邪神ニズゼルファを倒す使命を持ったはずの勇者イレブンは存在しないことになる。
    セニカは時の番人として世界を見ていたので、勇者だったイレブンのことを綴った物語が最後の本なのかなって思った。

    • @smile6819
      @smile6819 Год назад +88

      完全にこれやん。

    • @バベルボブル-g1m
      @バベルボブル-g1m Год назад +151

      なるほど。
      ロト3の勇者はローシュの子孫で、イレブン達のおかげでセニカはローシュと結ばれたからせめてものお礼としてイレブン達の伝説を本にして書いた。それが11の最後に登場する本であり、3の世界ではイレブン達が真の勇者であると伝説として語られているが、ただ世界を救ってくれた3の勇者が実は真の勇者になれたローシュの直系の子孫であったってことね。それを3の勇者自身はおろか、ほかの人たちも知らないって感じね。その展開だったら超胸熱だな。

    • @Tiikuwa
      @Tiikuwa Год назад +14

      ずっとモヤモヤしてたけどこれで納得した。ありがとうございます。

    • @シコって寝ろ-n7e
      @シコって寝ろ-n7e Год назад +10

      めっちゃしっくりきたありがとう!

    • @Denchi-uwaaaaaaaa
      @Denchi-uwaaaaaaaa Год назад +6

      @@バベルボブル-g1mうわ〜〜〜〜〜〜!!!!その解釈すごく良い!!!!!!好きです!、!!!!!

  • @GANTZ-x8q
    @GANTZ-x8q 2 года назад +816

    自分でも気が付いていませんでしたが
    今後はロトの勇者として生きていこうと思いました
    ありがとうございました

  • @イザークジュール-g5e
    @イザークジュール-g5e Год назад +478

    11をプレイしてて時を超える場面はマジで鳥肌立った。タイトルの「過ぎ去りし時を求めて」を回収し、ウルノーガ編の各イベントを解決していくのはとても楽しかった。

    • @equal.exe1
      @equal.exe1 Год назад +44

      タイトル回収鳥肌立ちましたよねー!
      過去に戻らなきゃ行けないのは分かってるけど、今の世界の仲間と別れるのが辛くて躊躇ったの覚えてますw

    • @komasanga1ban
      @komasanga1ban Год назад +19

      命の大樹イベントの絶望感はマジで最高だった

    • @bout187
      @bout187 9 месяцев назад +8

      ベロニカ失った時の失望感はFF7のエアリスぐらい半端なかった。

    • @雛河あし
      @雛河あし 8 месяцев назад +1

      @@bout187 たぶん ×失望感 〇喪失感または絶望感 の間違いかな?

    • @ki_ch01
      @ki_ch01 3 месяца назад +1

      いや「失ったものは戻らないけど前向いて頑張ろう」のタイミングで来るの普通に嫌でしたよ()

  • @きまちまき-b9p
    @きまちまき-b9p 2 года назад +12

    つまり、勇者の力がイレブンからセニカに受け継がれたとするなら、
    ロトの勇者は、
    「ロトの勇者ローシュ」の子孫
    ではなく、
    「ロトの勇者セニカ」の子孫(厳密には"ロトの勇者イレブンの力を受け継いだ"「ロトの勇者セニカ」)
    となるということですかね?

    • @tetsuf1973
      @tetsuf1973 2 года назад

      「ロトの勇者セニカ」と世間の目には映ったでしょうね
      だけど本当は違うんだって意味合いも込めて
      EDに登場した本の様に、11勇者達の冒険を書き記して後世に残した
      勿論、歴史上存在しないおとぎ話として後世の人達は捕らえたでしょうけど
      真実を知っているのはセニカとプレーヤー達だけという伝承

  • @hiroaska2412
    @hiroaska2412 Месяц назад +1

    FCロト世代です。
    素晴らしい内容で感動しました。
    「ロト」とは固有名詞だったわけですね、
    勇気を持って挑む者、「勇者」
    それこそが「ロト」ですね。久しぶりに11からプレイしたくなりました。

  • @エスニ-d7h
    @エスニ-d7h 2 года назад +108

    11はいろいろ考える事ができる作品でほんと面白いと思った
    ナンバリングは10以外全部やってきたけど6、11は世界観が複雑でよく作り込まれててほんと名作だと思う

  • @GORILLA_YADE
    @GORILLA_YADE 11 месяцев назад +3

    11の主人公はローシュの子孫であって直系では無く傍系なのだとしたらセニカが身篭ってなくても話は繋がる
    ウラノスに裏切られて勇者の直系は居なくなっただが傍系の子孫が居て勇者の力の転生先に選ばれたのが11の主人公
    だとしたら生まれ変わりって言われてるのも納得出来る

  • @ゆう-i5o
    @ゆう-i5o 2 года назад +5

    ドラクエ3ではロトの伝説として神話?が語り継がれている。
    →神話=イレブンの実績→伝説のロト
    (ドラクエ11のエンディングでイレブンの戦いが書籍として描かれている様な演出もあるし)
    ローシュの子孫である3の主人公は大魔王ゾーマを倒したことで、伝説のロトから引用して勇者ロトになった。
    伝説ではなく現実に存在するロトとして。
    そもそもドラクエ3の主人公はロトの血を引くとか、そんな話は無かったような。
    初代ロトがどう生まれたかの話。
    伝説のロト→イレブン
    初代ロト→ドラクエの3主人公
    こんなイメージ

  • @RAKO-k6b
    @RAKO-k6b 10 месяцев назад +14

    11はドラクエどころか全ゲームのなかで1番完成度が高い作品だと思ってる
    新規でも入りやすくてストーリーもしっかりしてるし、1.2.3をやってた人だけが味わえる最後のシーンは鳥肌もの

  • @ソフトボイルド-r8p
    @ソフトボイルド-r8p 2 года назад +32

    11の世界が分岐しているかどうかに関して
    過去に公式生放送で言及されてました
    堀井氏は別れた世界は統合して1つになるという主旨の発言を残し
    他のスタッフはその直前に天空編とロト編に分岐していることを匂わせる発言をしていたので
    「解釈は人それぞれ」と焦りながら発言していました

    • @44mocchi
      @44mocchi 2 года назад

      ロト編と天空編な分かれた世界が統合し、一つになる過程が12で描かれたら面白そう

    • @hiroki1434
      @hiroki1434 2 года назад +1

      堀井は逆行前と逆行後で主人公以外のキャラが別人になったわけではないと言いたかっただけでは?1つの世界を犠牲にして別世界で幸福を得たってすると話が締まらないから。シリーズの繋がりについては何も言ってなかったと思う。
      そこまでまとめてもなさそうだし、ドラクエはシリーズごとにパッケージされて因子が他シリーズに影響するだけって事を11では具体的に表現してたと思うけど。つまり正史なんてものがないんだよね。

  • @612b-n2p
    @612b-n2p 2 года назад +7

    命の大樹の龍やローシュが倒せなかったニズゼルファを倒した勇者のことをロトゼトシアの勇者。ロトの勇者と命の大樹の龍から言われていることから初代ロトの勇者(ロトゼトシアの勇者)はイレブンだと思います。あと、ロトの勇者は血縁関係ではなく世界から選ばれた存在が勇者なのだと思います。それで世界から選ばれた存在になりやすいのが優秀な血筋であるローシュの血筋なだけで勇者の子孫=勇者なのではなく世界から選ばれたもの=勇者なのではないでしょうか。イレブンも勇者の血筋ではなく生まれ変わりという立ち位置だったので。

    • @_re3584
      @_re3584 Год назад

      ロトゼタシアな。

  • @mono6014
    @mono6014 6 месяцев назад +13

    DQ1.2.3ってめちゃくちゃ古いゲームなのに最新作と繋がるなんて凄すぎるな。
    あとこーイラストを並べて見ても遜色ない鳥山氏の画力の凄さよ。
    いやはや、すごい解説ありがとうございます!

    • @ベロ-リンマン
      @ベロ-リンマン 12 дней назад

      後付けでいくらでもできるけど、それが違和感なく自然なのが凄い!

  • @翻弄されるポッチャマ
    @翻弄されるポッチャマ Год назад +1

    凄いわかりやすい説明だったのですが、ローシュが死ぬ前にローシュとセニカの子供をセニカのお腹に身篭ったままニズゼルファとの戦いに挑んでいたのならセニカの体にあまりにも負担が大きすぎる為なかなか無理があるのかなと思いました。
    個人的にはウラノスが裏切り勇者ローシュが殺される→
    その瞬間勇者の生まれ変わりが誕生→
    その生まれ変わりの勇者の末裔がイレブン→
    イレブンから勇者の力を継承したセニカが過去に戻りローシュと結ばれる→
    ローシュとセニカの末裔が3の主人公の順番かなと思ってます。
    人によって考察するストーリーが少し変わったりするのもドラクエの魅力ですよね!

  • @にしのん-u6p
    @にしのん-u6p 2 года назад +6

    世界線Aの説はないかな。それだとセニカが子どもほったらかしにしたことになるし。ローシュに兄弟とかいて、その血筋をローシュの血筋として受け継いだんだろう。作中であれだけローシュへの強い愛情が描かれているセニカがそのローシュとの子どもを他人任せにするとは考えがたい。

  • @ひかるおりヅル-i1b
    @ひかるおりヅル-i1b Год назад +6

    セニカが時を遡ってローシュと一緒にニズゼルファを倒した物語が最後の緑の本に書いてあるのかもしれないですね
    セニカはイレブンの話も知っているからその話が赤い本に書いてありその世界線が3に繋がっている
    だからこれからのロトシリーズ(12とか)はイレブンの世界線のあとの話になるかも知れないので楽しみですね

  • @guest-rh8df
    @guest-rh8df 2 года назад +46

    普通なら123と順番にするのに時系列バラバラに出すの中々斬新で好き

    • @ぐらんびる
      @ぐらんびる 2 года назад +8

      スターウォーズもそうでしたね

    • @ブドウチューブ
      @ブドウチューブ 2 года назад +3

      多分後付けでしょうね

    • @ItibayNeko
      @ItibayNeko 2 года назад

      今風に言うなら「エピソード・ゼロ」って奴ね…

    • @はくはく-d9d
      @はくはく-d9d 2 года назад +6

      まぁ売れたら前日談的なのを出すというのはわりとある手法ですね
      ドラクエの当時だとそんなになかったのかな?(まぁRPG界隈としては斬新だったのはそうでしょうかね)

  • @shoheiyanagihara1798
    @shoheiyanagihara1798 5 месяцев назад +3

    大変興味深い動画でした。DQ3でゾーマが倒された後、DQ1,DQ2では夜が無くなり昼だけの世界となったと言うジョークを私は言ってました。

  • @ハンドル-r2y
    @ハンドル-r2y Месяц назад +3

    今プレイしてて思ったのは、そもそも「世界全体の時間が巻き戻る」わけだから、ローシュの時間にまで戻ってて、イレブンの世界はなくなってるって思った方が自然だと思った。

  • @hololive-dai
    @hololive-dai 2 года назад +105

    まず子供も大人もワクワクさせてくれる作品を作ってくれてありがとうと言いたい

  • @TheOkosama
    @TheOkosama 2 года назад +24

    オルテガは!?となったものの、11のエンディングはかなり胸熱だった!!
    てつおさんの声と音楽にやられて、何故かうるっと来た!

  • @HanayamaKGS
    @HanayamaKGS 2 года назад +7

    ドラクエ11のCMであった、
    みんな勇者だった
    ってそういう事だったのか

  • @skg5287
    @skg5287 2 года назад +5

    ドラクエ11はやるタイミングが無かったのままにしていたので、プレイした人からストーリーについて聞いていましたが、纏められて分かりいやすく楽しめました♪
    お話を聞いていて思ったのですが、
    そもそもドラクエ3の時に「ロト」の名は地下の世界「アレフガルド」の伝説だったので、ローシュBの子孫はDQ3の勇者になったと同時に、
    ローシュAの世界の「イレブン」はアレフガルドの「伝説のロト」になった気がするんです。
    すでにイレブンは「勇者」としての役目は終えて『勇者の力』は「セニカ」に渡してますが、世界を救った「結果」としての「勇者としての称号」は変わらない。
    ドラクエ11のメインの世界は「アレフガルド」の過去であり、ローシュBが生まれたことによりドラクエ3で言う「上の世界」が生まれた。
    小説版のドラクエ3のお話では、ギアガの大穴を抜けることにより次元の壁を越えて異次元に移動しているので、実際は地下世界ではなく「別の世界」となっていました。
    ドラクエ11での過去の改変で、世界は別の道を歩み進めるためにドラクエ3の時に語られた「アレフガルドの成り立ち」の「精霊ルビスが新たな世界を作った」って話になった気がします。
    改変された過去の世界が小説などに語られる「ミッドガルド」という世界になり、やがて「ムウ」の文明が起こり滅んでドラクエ3の世界になった。
    改変された過去から影響が出ないように、イレブンたちの世界を分けてこっちは「アレフガルド」になった。
    そう考えると、案外ドラクエ1の勇者はドラクエ3の勇者の子孫ではなく、イレブンの血筋の勇者なのかも入れないですね。
    きっとこの答えって出ないかもしれないですけど、それが堀雄二さんがおっしゃってた「語らないことでの想像するための楽しみ」なんでしょうね♪

  • @maekara_kurumaga
    @maekara_kurumaga 2 года назад +3

    11のフィールド曲が「冒険の旅」に変わるところも3への繋がりを示唆しているように感じますね。

  • @ネカマおやじ-f5g
    @ネカマおやじ-f5g 2 года назад +30

    勇者がやり直した世界線=ロトシリーズ
    カミュ達が残った世界線=天空シリーズ
    この説好き

  • @KT-xf5jf
    @KT-xf5jf 2 года назад +5

    ドラクエ2からロトの紋章が始まるの熱い

  • @agrias-oaks
    @agrias-oaks 2 года назад +26

    ドラクエ11sはホント名作

  • @ポイドゥン
    @ポイドゥン 2 года назад +6

    過ぎ去りし時を求めてというのはロトシリーズを遊んでいたあの頃の事だと思ってる

  • @Mlxoaaawiierjdjwi
    @Mlxoaaawiierjdjwi Год назад +45

    11の本当に最後のムービーで 坊や、私のかわいい坊や、、 って言う3の始まりのシーンが
    出てきた時は鳥肌たちまくった

  • @ポン酢醤油-i6i
    @ポン酢醤油-i6i 3 месяца назад +2

    改めて振り返ってみると世界の半分とか国をあげると言われてすべて断り自ら国を興したドラクエ1の勇者のベンチャー精神が凄すぎる

  • @スミトシ-d8i
    @スミトシ-d8i 2 года назад +8

    公式に発表がないから色々な人が仮説を立てて話するから面白いですよね 一つ言えるのはドラクエは最高のゲームであると

  • @wis6460
    @wis6460 2 года назад +1

    時間の逆行という行為はその人が実際にその時間に行っているのか、その時間の同一人物が未来の記憶を手に入れてるだけなのかってところでも変わってきそう

  • @bluepenguin4510
    @bluepenguin4510 2 года назад +10

    並行世界は堀井さんが否定してました

  • @ヨリ-j8c
    @ヨリ-j8c Год назад +1

    私は11の勇者(イレブン)の子孫が1の勇者だと思うのですが、どうでしょう?
    クリア後、聖龍がイレブンに「私が悪さをしたらその時はお願いしますね」みたいなセリフを言ったとおもうんですが、聖龍が結局1のりゅうおうとなって、イレブンの子孫である勇者が倒したとするならば、イレブンは聖龍との約束を果たしたといえるんじゃないかな、と。
    それに剣を大樹に戻したら、1の勇者が出てくる演出がありますよね。
    その瞬間、イレブンの子孫は1の勇者なのかなって思ったんです。
    だから3と1の世界線は違う可能性もある気がします。
    ホントーに勝手な推測でした笑

  • @山川タエ
    @山川タエ 2 года назад +4

    世界線Aが3の下の世界で、Bが上の世界だと思います。
    ロトの勇者はつまりロトゼタシアの勇者(イレブン)ですし、その称号は下の世界でのみ語り継がれてました。
    そして1の勇者はロトの勇者の子孫と言われており、イレブンの子孫であると考えられます。
    世界線Bはそのまま3の勇者、つまりローシュの子孫だと思われます。
    堀井氏いわく「パラレルワールドではない」「すべては収束する」といったような事を言われてましたが、
    過去に戻ってもそれぞれの世界は消えたわけではなく折り重なってそこにあり続けるものと言いたいのかもしれません。
    ちょっと拡大解釈のしすぎですかね?

  • @黒柴-w7h
    @黒柴-w7h 10 месяцев назад +1

    ドラクエ11でも『勇者とは最後まで決して諦めない者のこと』とありますからね!
    血統が途絶えようと闇があれば何れ光が生まれるでしょうね

  • @syakisyaki
    @syakisyaki 8 месяцев назад +1

    個人的な考察ですが、セニカが戻った時点で11→3→1→2(ローシュロト世界線)と11→1→2(イレブンロト世界線)が生まれていて、1で収束しているのかなと。
    イレブンがロトの勇者になったあとのシーン、“ロトの剣を持った”1主人公が竜王の城を臨んでる場面は3→1ルートでは考えられないので。

  • @ふま犬
    @ふま犬 2 года назад +2

    ロトの血のくだりなんだけど、
    まず、ローシュがウラノスの裏切りで倒されて、勇者の剣でニズゼルファを倒すことが出来なくなったから、封印したんだよね。
    過去に戻ったセニカが、ウラノスの裏切りを防ぐ事で、ローシュがニズゼルファにトドメ刺す事ができるようになる。
    つまり、イレブンがトドメを刺した世界Aと、ローシュがトドメを刺した世界Bに分かれる。
    「ロト=ロトゼタシアを救った者」な訳だから
    ローシュ=ロト
    になっただけじゃないのかな?
    だって、セニカが紋章を引き継いだから子孫がロトと呼ばれる説だと、イレブンが龍にロトと呼ばれた事自体が、世界線Bでは起きていないんだから、世界線Bではイレブン=ロトとはならないもん。起きてないことをどうやって語り継ぐのかって話。
    まあ、龍がパラレルワールド行き来できるなら、ありえない話ではないけど。
    だから、ドラクエ1.2.3は世界線Bの話であって、
    世界線Aでイレブンがロトだった場合のストーリーはまだ無いから、12は世界線A以降のストーリーだと予想してる。

  • @三条守也
    @三条守也 2 года назад +1

    セリカが過去に戻る→ウラノスの裏切りを知ってるんで、ウラノスを倒す→ローシュはロトの血筋、イレヴンの変わりに生まれたのが3の主人公じゃあね?3、1、2に、イレヴンの存在が仄めかされてなく、語り継がれてないのは、イレヴンが居ない(生まれてすら居ない)タイムパラドックスが出来たから

  • @スズ-q1p
    @スズ-q1p 2 года назад +12

    もともと滅んでしまう運命だったローシュが、イレブンによって滅ぶ時期を延ばされ、キャラバンハートの時点でそれが回ってきたって考えるのもまたエモいです✌️

  • @den9421
    @den9421 2 года назад +14

    久しぶりにこの動画を見ました。
    てつおさんの考察でほぼ11→3整合性が取れているので間違いないかと。
    ただイレブンがローシュの血筋でなくてもセニカは存在していましたし、イレブンがローシュの力を継承した生まれ変わりの存在であれば作中の「力をセニカに渡し過去に飛ばすこと」は出来ていたので、イレブンとローシュの血の繋がりはなかった、でもいいと思います。
    イレブン子孫とローシュ子孫の世界が並行して進んで、いつしか交わった説なんかも言う人がいますが、さすがにそんな曖昧な設定を後からわざわざ作るとは思えないですし、整合性がないので無いですし
    あとは3の主人公がローシュの子孫とは限らないみたいな考えの方は間違ってると思います。明らかに見た目から血の繋がりを示唆していますので。
    イレブンがセニカに力を渡して役目を終えたあの世界線はロトシリーズには繋がらない。
    なので、セニカが戻りローシュが死ななかった世界線が312。
    イレブンがいなくなった世界線が色々な匂わせからして明らかに645。
    ロトシリーズと天空シリーズに関してはシンプルにその2つの世界線しかないと思います。

  • @カルミン-t5r
    @カルミン-t5r 2 года назад +10

    17:20
    てつおさん「当時はニズゼルファ討伐の冒険の最中で子供を生んで更に育てる余裕などなかったはずです」
    V主人公「おっそうだな」

    • @ch-mj8xi
      @ch-mj8xi  2 года назад +1

      そう考えたらパパスやべぇwwww

    • @illuminestone2629
      @illuminestone2629 2 года назад +2

      なお石にさせられ赤の他人の子供を見てい(るだけだっ)た模様
      スーパー召使いサンチョは伊達じゃなかった

  • @mr.u2921
    @mr.u2921 2 года назад +1

    他の説としてこんなのもありそう。
    ・他の勇者の子孫
    ・ローシュの兄弟や親戚の子孫
    ・勇者の子孫という伝承が間違いだった
    ・実はローシュの子孫というのは本当で、時の番人という立場上時系列がバグっており、同じ世界線に時の番人セリカと過去に向かってハッピーエンドセリカが同時に存在していた

  • @Zipangu
    @Zipangu 2 года назад +8

    界隈で考察されている一例
    過去に戻ったローシュとセニカの末裔(勇者のつるぎ真・無し)→ドラクエ3の勇者へ
    真エンディング後のイレブンの末裔(勇者のつるぎ真・有り)→ドラクエ1の勇者へ
    イレブンが過去へ戻った後の連中の末裔(勇者のつるぎの欠片・有り)→ドラクエ6へ(カミュ=天空の勇者論)
    「勇者のつるぎ真」はロトの剣と非常に酷似、「勇者のつるぎ」はラミアスの剣(天空の剣)と刀身と柄の部分が非常に酷似なのが理由のひとつ
    他にもいろいろなポイントあるけど書くのがめんどくせw

  • @いまさら-n6m
    @いまさら-n6m Год назад +1

    世界線Aが「天空」シリーズへ。世界線Bが「ロト」シリーズに繋がっていった。と、いう可能性もありますね。
    11は「天空」とのつながりもあるって話しですし。

  • @オデッテイ
    @オデッテイ 3 месяца назад +1

    つい先日11をクリアして私の中でRPGナンバーワンの作品となりました。本当に面白かった🤣
    そして3のリマスター発売日が決まって嬉しすぎです!!11のラストカットから始まる物語…楽しみですね。

  • @user-uesgikenshin6
    @user-uesgikenshin6 3 месяца назад +4

    最高に感動しました✨
    素敵な映画のエンディング
    と同じ
    初めて動画を視聴しました
    今後も楽しみにしております
    ありがとうございます!

  • @pao7155
    @pao7155 2 года назад +2

    楽しく拝見させていただきました!
    世界線AとBの解釈ですが、Aのセニカがイレブンから勇者の力を受けつぎBの世界に渡って『イレブンの勇者としての活躍』をBの世界で広めたとは考えられないでしょうか?
    Bの世界線のロトの伝説はセニカから口伝で広まったAの世界のイレブンの話であり、ロトの勇者の血統はローシュではなくイレブンの力を受け継いだセニカの血統と捉える事も出来るかもしれません。
    そう考えるとイレブンの勇者としての力が何世代にもわたって受け継がれて3の世界につながっていく事になるのでロマン感じてしまいます!

  • @ガッデムさん-w8q
    @ガッデムさん-w8q 2 года назад +4

    自分の血を引く子孫として何度も蘇って何度もロトの勇者と呼ばれるローシュ、なんか怖いな

  • @ひでくん-w2f
    @ひでくん-w2f 2 года назад +1

    色んな考察があって面白いですよね。
     個人的にはタイムリープと、霊的な説推しです。世界は一つの世界しかないけどシした後に魂レベルのネタバレを食らって、また全て忘れて好きな時代に生まれ変わることができる。そこでの行動で世界は変わる。丁度我々がゲームを1からやり直すように…。
    これならカミュが過ぎ去りし時の事を朧気ながら感じている事(リアルで言う前世の記憶等)も結局イレブンが勇者することも、ローシュが裏切られる前にセニカが妊娠することも、裏切りを防いでも結局子供がいて似た世界になることも納得がいきます。
    ローシュ滅→忘れ形見の子孫が世界を救う→そして伝説へ…からのやり直しでローシュ生還もなんやかんやでニズゼルファ倒しきれず。または別の邪神が台頭→普通に子孫が世界を救う(ここでは時の番人は元々いた小さいやつの誰か)→そして伝説へ…
    あくまで個人的解釈です。

  • @kosugi100
    @kosugi100 2 года назад +31

    楽しい考察でした!
    僕は非公式ではありますが、小説ルビス伝説に語られたロトの設定が好きです。
    ゾーマの最後のセリフも1に繋がるだけでなく血筋を超えて勇者と魔王の永遠に続く戦いを示唆しています。
    なので小説推しとしては11は3の勇者の世界で語られているおとぎ話だと思っています。
    11の作中で過去のナンバリングのオマージュが散りばめられているのはまさに中年のおっさんおばさんが過ぎ去りし時を感じる意味も含まれてるのかなと!
    そしてエンディングの演出は堀井さんの昔からのドラクエファンに対してのありがとうの演出だと思ってます(*^^*)
    ぜひてつおさんには小説ルビス伝説の考察もお願いしたいです!

  • @ざますなまず
    @ざますなまず 2 года назад +1

    あとは、ローシェがセニカたちとニズゼルファ討伐の旅に出る前に子供を成していた。
    または、ローシェがロトの勇者の始祖ではなく、さらに昔にロトの勇者の一族があり、ローシェはその一族の中の選ばれし者であった。
    なんて考え方も出来るけど、考察のとおりがしっくりきますな。

  • @粉ミルクラテ
    @粉ミルクラテ 2 года назад +7

    ゲームをプレイしていましたが動画を見て初めてシリーズの繋がりについて気づくことが出来ました。
    自分の中では11(ローシュ)→3→1→2→11(イレブン)として紋章がループしてるのかなって思いました!(つまりイレブンがロトの血の最後!?)
    あと天空シリーズにも繋がりがあるという別動画でDQ6の曲が流用されていることもそういうことだったのかと気づけました。(曲使いまわしなのか・・・好きだけど!とちょっと萎えてました)
    考察動画のお陰でまたプレイしたいと思います!

    • @moeバサラ
      @moeバサラ Год назад +2

      私も11(ローシュ)→3→1→2→11(イレブン)と似たような考えです
      11ローシェその1→11の世界
      11ローシェその2(セニカが戻った世界)→3,1,2
      てつお氏と同じです。

  • @ichiumi112
    @ichiumi112 2 года назад +1

    てつおさんのこの動画の最後の結論が好きです。ドラクエ1の主人公は、ドラクエ3の血縁ではない(血縁である必要はない!)という見解を提唱します。

  • @akirame1005
    @akirame1005 2 года назад +2

    これってセニカが過去に戻ってたことによりその世界線ではローシュが死を回避することが出来たおかげで、ローシュたちの力でニズゼリファーを完全に消滅させることが出来、彼が「真のロトの勇者」になってその血を引いているってことかも知れませんね。

  • @user-amauoshi
    @user-amauoshi Год назад +15

    勇者Bの血をイレブンが継いでるのではなく、生まれ変わりの設定なので
    イレブンの計らいで死ぬ結末を迎えなかったローシュが3の勇者の先祖って解釈だったのですが、てつおさんの考察も
    面白くて新しい考え方だったのでこれもDQの醍醐味かなぁと思いました

  • @craydakabigd
    @craydakabigd Год назад +1

    堀井さん曰くドラクエはパラレルワールドが存在しない。世界線は1つだけらしいけど、だとすると11って脚本が破綻してるんだよな。
    主人公が過去に行って元の世界がなくなったのなら、セニカが過去に行った時点で主人公がいる世界もなくなるはずなのに、世界に変動はない。
    仮に堀井さんの言った事が間違いで世界線が複数存在するのなら主人公が元いた世界は、ベロニカが亡くなり、勇者もいなくなった最悪の結末って事になるんよなぁ…

  • @ガゼル-r4s
    @ガゼル-r4s 2 года назад +54

    解説はもちろんよかったことに加えて、投稿者の声が良すぎる、ほんといい声

  • @KS-ng8ii
    @KS-ng8ii 11 месяцев назад

    イレブンがローシュの血を引いてる→途中で死んだローシュの血がどうやって繋がった?→最後で辻褄合わせだと思って勝手に自己完結していました。しかしこの考察を聞いてそうか、そういう考えもできるのかとなりました。めちゃくちゃおもしろかったです!

  • @瓦礫-m5l
    @瓦礫-m5l Год назад +1

    それこそ外伝だけど、ビルダーズで「勇者の血は世界中に散らばってるから主人公にも入ってる」みたいなこと言われるんよな

  • @海の手羽先
    @海の手羽先 Год назад

    堀井さんの「やがてひとつに収束する」発言はいくつもの失敗とその分岐の上に成り立つ物語って感じですきです。こうやって伝説にもならず、ロトとも言われないような勇気を持つものが生まれ、やがて消えていったのかなぁ。11のセニカに勇者の力を渡すシーンもそういう事なのかも……とこの動画を見てて思いました。

  • @ZUU558
    @ZUU558 2 месяца назад +6

    あくまで個人の考察ですが2通り思いつきました。(かなり長文です)
    1. ロト(イレブン)→ドラクエ1
               ↑
     ロト(ローシュ)→ドラクエ3
     
     つまり二つの世界が別々に進行し
     ながら「ドラクエ1」にたどり着く。
     エンディングもイレブンの意思は
     1の主人公へ。ローシュの子孫が
     3の主人公と捉えることができま
     す。
     1の主人公は謎も多いため、どちら
     の子孫と捉えても違和感は無いと
     思います。
    2. ロト(イレブン)の後の世界はまだ
     描かれていない
     
     11の中でイレブンはローシュの子
     孫として描かれますが、実はロー
     シュの直系の子孫ではないのでは
     ないかという仮説。イレブンが
     サラサラヘアーであること。3以降
     の主人公がローシュに似ているこ
     と。邪神と戦う旅の中で突然の裏
     切りによって死を迎えるローシュ
     が本当に子孫を残せていたのか。
     いくつかの疑問点からイレブンは
     子孫ではなく、たまたま選ばれた
     勇者なのではないだろうかと考え
     ました。
     イレブンは真の勇者であるローシ
     ュを救うための存在であり、セニ
     カに勇者の力を譲り、イレブンは
     役目を終えた。その後の世界は描
     かれることはなく、ローシュがロ
     トとして語られる世界が正史とし
     て描かれるのみ。
    個人的には一つ目に挙げた説を推していますが、後者に挙げた疑問点も気になったため考察してみました。最後に聖竜が語った内容がイレブンに送られた言葉なのか、それとも勇者(ロト)に送られた言葉なのか。世界の創造主とも言える聖竜が時空を超えた勇者の事すら観測していたとすれば、未来で竜王(聖竜の子?)が闇をもたらすことを予見して、2人の勇者を導いていたのかもしれません。

    • @オユウ-c4i
      @オユウ-c4i 29 дней назад

      11のウルノーガ討伐ENDルートは天空シリーズになったって考察があったな。相棒のカミュが6主人公に激似なのと、序盤の占い師(だったっけ?)が「二人の勇者」的な事言ってたからカミュが天空シリーズの祖って考察

  • @popopo_bass
    @popopo_bass 2 года назад +6

    11のラストの3のシーンが出てきたとこはまじで興奮した

  • @GGG-im6wd
    @GGG-im6wd 9 месяцев назад +1

    世界線Aから遡ったので、世界線Bでは無く単純に世界線Aの過去なのでは?
    過去でセニカとローシュが再会後に授かった子供の子孫がイレブン。
    ジョン・コナーが未来から父親をサラ・コナーの居る過去に送ったのと同じ解釈

  • @わんころもち-i2s
    @わんころもち-i2s 2 года назад +3

    堀井雄二氏が世界は分岐し→(ロト、天空、どちらも存在しない世界)
    そして収束する→(キャラバンハートやヒーローズ)、って言ってるのエモ過ぎる

  • @takutsuka3775
    @takutsuka3775 Год назад +1

    11の勇者が時を遡った時点で世界線が別れたのでは?解説通りロトシリーズの世界は11勇者が過去に戻り邪神を討伐し勇者の力をセニカに継承した世界で。
    かたや過去に戻り勇者がいなくなってしまって尚且つ邪神が封印されたままの世界が後の天空シリーズになるんだと思います。

  • @noshi77
    @noshi77 2 месяца назад

    この考察良いなあ
    オルテガを「血筋や特別な能力ではなく勇気と実力で勇者になった人」の過去の例と見ることができるのもアツい

  • @airtk_6582
    @airtk_6582 2 года назад +28

    堀井雄二「はえ~そうやったんか…」

  • @ひまとら
    @ひまとら 5 месяцев назад +1

    ロトシリーズは絵が悟空すぎる(鳥山先生を感じれて好き)
    ストーリーとしても色々と1番好きなのはやっぱり1かなぁ

  • @Aaars
    @Aaars 2 года назад +1

    私の考察はこうです。
    ドラクエ11 真エンディング後の考察
    ドラクエ11の主人公の世界線と過去に戻ってローシュと一緒になったセニカの世界線がある(2つの世界線)
    ドラクエ11の主人公の世界線はドラクエ3で出てくる下の世界線アレフガルドに移り住んで暮らしている住民たちの世界線に繋がる(ロトの称号が言い伝えられている世界線)
    ローシュとセニカの世界線はドラクエ3で出てくる上の世界線アリアハンに繋がる(ローシュとセニカの子孫がドラクエ3の勇者)
    →11の主人公の世界線とローシュとセニカの世界線がギアガの大穴の時空を通じて収束しドラクエ3に出てくる下の世界線アレフガルドにて一体となる
    →ローシュとセニカの子孫であるドラクエ3の勇者が11の主人公の世界線で言い伝えられているロトの称号を授かって後のドラクエ1に繋がっていく
    →そして闇堕ちした聖竜の子孫(竜王)をドラクエ1の勇者がロトの剣で倒しにいく(真エンディングの聖竜からの願い)
    【補足】
    11の主人公は最後セニカに勇者の力を引き渡したので主人公の世界線には『ロトの称号は言い伝えられる』けど11の主人公の生まれ変わり(勇者)は登場しない
    セニカが過去に戻っても11の主人公たちが巻き戻らないのは古い時のオーブを壊して過去に戻ったから
    →11の主人公が壊したのは一番新しい今現在稼働中の時のオーブだから今現在は巻き戻る
    アレフガルドはルビス様が作った世界
    という感じです。長くなってすいません。
    いつか堀井さんに全て解説してほしいですね🥲とりあえず傑作は間違いないです。

  • @nanakamiakira
    @nanakamiakira 2 года назад +15

    個人的にはパラレルワールドによる分岐ではなくて、時間を巻き戻す形だと思います(失われた時を求めるわけだから)
    天空シリーズに繋がりそうな要素は一種のファンサービスかなって思ってます|ω=´)

  • @ドライキムチ
    @ドライキムチ Год назад +1

    どっかで読んだけど、勇者=闇(魔王)へのカウンターとしての存在だから、セニカがローシュと結ばれ続けるためにルビスとなるみたいな話、夢あるなぁって思ったね

  • @daichi-nzn
    @daichi-nzn 2 года назад +21

    個人的に1~3は正当な一括りの伝説で11は後付けのファンサービスだと思ってます。
    やっぱり発売の期間が空きすぎてますしスタッフもほぼ違うしゴジラシリーズみたいなイメージかも💦
    ただ考察や想像はネタがある程、面白くなりますね!!😆

    • @ch-mj8xi
      @ch-mj8xi  2 года назад +1

      ゴジラの発想はなかったけどそう考えると面白いw

    • @daichi-nzn
      @daichi-nzn 2 года назад +1

      @@ch-mj8xi ご返信有り難うございます❗〆の見事さは流石てつおさんですね‼️
      今はRPGの主人公とプレイヤーは別人が当然の認識ですが、思えば昔のゲームの紹介記事なんかは『キミは伝説の勇者となって世界を救う冒険の旅に出るのだ』みたいな書き方でしたね(*‘ω‘ *)

  • @魂三郎
    @魂三郎 Год назад +1

    つまりイレブンが守った世界線Aの未来がアレフガルドでありロトの勇者が伝説として語り継がれ、セニカとローシュが結ばれた世界線Bに二人の子孫である3の勇者が生まれ、世界線Aであるアレフガルドに行ってロトの勇者を受け継いだと…アレフガルドは地底世界ではなく平行世界だった!?

  • @azukisanhonmono
    @azukisanhonmono Год назад +1

    ドラクエ3の勇者自身に『ロトの血』(主人公パワー的なもの?)を受け継いだ描写はなく、
    ゾーマを倒してアレフガルドに陽の光を取り戻したことで
    ラダトーム王から「ロト」の称号を貰い「勇者ロト」と呼ばれるようになったことについての説明はないのでしょうか?
    11から3に何らかの繋がりがあるのはゲーム内の演出から間違いはないでしょうが、
    『ロトの血』が11から3に受け継がれている必要性は無いように思えます。
    ぶっちゃけ3の勇者が本当に何も関係のないただの平民だったとしてもロトの物語としては成り立っていますし。

  • @照美上松
    @照美上松 2 года назад +8

    勇者全員妻を近場から選んでて草

  • @kohchin-51
    @kohchin-51 Год назад +1

    3の上の世界はその後どうなったんだろう?
    案外12の物語はそれだったりして
    エンディングで物語の本が2冊あるのは
    ローシュとイレブンの物語が別々にあることを示唆していたのかな?

  • @底原治雄
    @底原治雄 2 года назад +1

    別ゲーの例えで申し訳ないんですけど、シュタインズ・ゲートっていうゲームで、作中で「‪α‬」「β」「steins gate」の三つ世界線があるんですけど、
    ベロニカが死んで勇者がいなくなった世界→‪α‬世界線
    ウルノーガを阻止して11勇者がニズゼェルファを討伐した世界→β世界線
    セニカが過去へ遡ってローシュがニズゼェルファを討伐した世界→steins gate世界線
    って脳内変換して、steins gate世界線になったことで、ロト三部作が始まるという感じで妄想してますw

  • @ちゃん健-k2c
    @ちゃん健-k2c 2 года назад +5

    ドラクエ11話がよすぎ
    12の期待が高すぎる

  • @笑福亭菊門
    @笑福亭菊門 Месяц назад

    11はストーリーと映像の美しさも相まって感情揺らされて泣いちゃう場面結構あったな。
    自分の中でクロノトリガーとドラクエはクリアしても定期的にやりたくなる数少ないゲームタイトルだ。

  • @小林修-p6s
    @小林修-p6s 2 года назад +5

    良い声ですね。聞いていて聞きやすい。

  • @hi-mi1119
    @hi-mi1119 2 года назад +4

    精霊ルビス伝説も含めて考察してほしい
    あれも公式に正史として認定されてるらしいので

  • @軽率官A
    @軽率官A 2 года назад +1

    18:13
    第三の仮説として、誤った歴史を正統へと修復し、後に続くロトシリーズへ物語を繋ぐものがドラクエ11である。
    イレブンはローシュとセニカではない女性との子孫であり、
    物語を繋ぐため、ローシュの命を救う必要があり、
    イレブンの役割は、本来、ローシュとセニカの間に誕生する予定だった正統な勇者の血筋を継ぐ子孫へ勇者のチカラを返す。
    という設定があったりして。

  • @atsui69
    @atsui69 2 года назад +7

    テンションMAX🔥😆
    シメかっこよ!

  • @IAM7CH
    @IAM7CH Год назад

    私もそう思う。11の中で「光があるところに闇があると」再三出てきたのも勇者がロトの系譜を絶やしてはならないインセンティブになっていると感じました。

  • @niniesuta
    @niniesuta Год назад +1

    わし的にはローシュの子供はニズゼルファ戦の前に産んだイレブン一人だけだと思う。世界線Aではイレブンがロトの勇者として語り継がれる世界線、世界線Bではローシュがロトの勇者でイレブンはただの血を引いてるだけの雑魚王様の世界線だと思う。A、Bのどちらの世界線でもイレブンの子孫としてⅢ主人公がバラモスを倒す物語につながるんじゃないかな。

  • @shos-mo1wm
    @shos-mo1wm 2 года назад +1

    血を引き継いでるからロトの勇者ていうよりも
    世界樹に選ばれて偉業を成し得た者がロトの勇者
    て考えるとローシュの血を引き継いだ勇者じゃなくて、ローシュと同じ血を引き継いだ勇者て事になる?ローシュに兄弟とか親戚がいればの話だけど

  • @hatugaijyun
    @hatugaijyun 9 месяцев назад +1

    世界線Bがドラクエ3上のアリアハン世界、世界線Aがドラクエ3下のアレフガルド世界というおかしな収束を果たしてしまったのでは?

  • @joc8764
    @joc8764 2 года назад +3

    制作側がテキトーに又はミス勘違い等での設定をファンが深読み考察する事はよくある

  • @山田士郎-r3l
    @山田士郎-r3l 2 года назад +1

    ローシュ死亡で勇者の力は世界樹に変換されて、
    産まれるとき勇者ガチャに当たったのがイレブン。
    だと思う。
    本人が引き継ぐか奪うかでも継承可能。
    子孫に勇者の力が自然に備わるのではないが、うまく親から継承され続けたのが3勇者かな?
    ロトの子孫は沢山いるが、勇者の力はない。
    ベースの血統が良いので優秀ではある。
    ビルダーズの主人公はロトの子孫の親戚。
    みたいな?

  • @ぴんぱろー
    @ぴんぱろー 2 года назад +3

    解説ありがとうございます!
    一つ疑問なのですが、ユグノアがローシュの血統が興した国って設定ってどこで描かれてましたっけ、、、?

  • @bekako-yade
    @bekako-yade Год назад +1

    堀井さんはそこまで深く考えてなくて皆さんで自由に想像して楽しんでくださいってスタンスですね

  • @はる-z8c6b
    @はる-z8c6b 2 года назад +18

    イレブンの結婚式の写真、エマやセーニャ、そしてシルビアという最強のライバルがいながらしっかりナイスバディーなマルティナを選んでいくティファ党代表のてつおさんすこ

    • @ch-mj8xi
      @ch-mj8xi  2 года назад +4

      ぶっちゃけマルティナ一択ですw

    • @sizuk3541
      @sizuk3541 2 года назад +6

      家柄も考えてマルティナ一択です。逆にエマが一番ないなと思ってますね。

    • @エビチリ-o1k
      @エビチリ-o1k 2 года назад +4

      @@sizuk3541 俺は家柄とか関係なくエマの顔が圧倒的に好きだからエマ一択です笑

    • @sizuk3541
      @sizuk3541 2 года назад +1

      エビチリ。 顔が好みならそうなりますね!
      ただエマより苦楽を共にしたパーティーに感情移入しちゃうんですよね。。
      エマがパーティーキャラならまた変わったかもしれません

  • @ラーメンたんじろう
    @ラーメンたんじろう 6 месяцев назад +1

    ローシュ→イレブン→Ⅲ勇者
    のび太がしずかちゃんとジャイ子どちらと結婚しても生まれるセワシと同じで歴史の修正力で特異点のイレブンが必ず生まれる

  • @Yuuクエスト-そして究極へ
    @Yuuクエスト-そして究極へ 2 года назад +9

    ロトの勇者とは、イシの村…石…ロト…石の如く固い勇気の「意思」を持つもの

  • @アッラヴィック
    @アッラヴィック 2 года назад +1

    素晴らしい考察でした!
    だが待って欲しい、世界線Aでセニカ以外のローシュの子がいた可能性も・・・つまりイレブンはローシュとぱふぱふ娘の子孫だっ(ここで文字は途切れている)

  • @ys4549
    @ys4549 2 года назад +15

    この人説明上手いけど声が聞きやすくて良いな

  • @胡摩
    @胡摩 2 года назад +1

    後天的にロトを授かる事ができると考えるとこのロトシリーズはあくまでも1つのロトの物語。新たなロトの誕生そしてその物語が楽しみ。

  • @浩二有澤
    @浩二有澤 4 месяца назад

    後半の3EDの曲が良すぎてなかなかナレーションが頭に入らず3回見直しました
    やっぱり自分にとってドラクエといえばロト伝説の印象しかないのでこの解説動画は素晴らしかったです
    破壊神を破壊した男の物語はゲームではないので省いたのでしょうかね、自分は嫌いではないですがやはり同人スピンオフではないか…という考えもあるので、省いてくれたのはロト正史を紹介する上では正解だと思いました
    素敵な動画、ありがとうございました

  • @MUuMU1102
    @MUuMU1102 2 года назад +3

    3の勇者(オルテガの息子)は初めはロトの血筋とかそういうものはなく、対して3のアレフガルドにはすでに「この国に伝わるまことの勇者の証(3エンディングのセリフより)」があることから、世界線Bは後の「ドラクエ3表の世界」、世界線Aは後の「ドラクエ3裏世界=アレフガルド」、そして2つの世界線をギアガの大穴が繋いだ、という感じなのかと思ってます。1以降のロトの血筋は 3の勇者=称号を与えられた者の血筋で、イレブンとのつながりは無さそうかな、と・・