【築90年の洋館に住む】元王子製紙社長が戦前に建てた「旧足立邸」、優美な洋館に住む夫妻の意外な苦労とは?
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 築90年の国登録有形文化財、「旧足立邸」。昭和8年当時、王子製紙の社長だった実業家・足立正氏の別荘として建てられた。この優美な洋館で暮らしているのは、柴田夫妻。女中がいることを前提とした造りの部屋、広大な庭、豪奢な食堂…洋館での暮らしは優雅そのもの。その裏にある意外な苦労とは?お屋敷に住む夫妻に密着した。
■取材協力
・Velvel Knot(旧足立邸)
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※旧足立邸では不定期でイベントを行なっているそうです。イベントの開催については、上記SNSにてご確認ください。
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ーー[チャプター]ーー
00:06 オープニング
00:40 王子製紙社長が90年前に建築した「旧足立邸」
01:49 「旧足立邸」に住む夫妻優美な西洋館の内部とは
03:18 優美な西洋館の内部とは
08:30 生活で感じる意外な苦労
14:12 都会での便利な生活を捨て、引っ越した理由
17:33 唯一フルリノベーションした場所
19:19 「旧足立邸」で過ごす楽しさ
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以前もお願いしたのですが、音量を上げてもらえませんかね。
仕方なく再生時に最大ボリュームにして聴いていると、広告が入ると突然爆音になるんですよ。
設計した佐藤の曾孫です。売りに出されていたのは存じあげておりましたが、何方が購入されたのかはこの動画で知りました。建築物を出来るだけ保存する形で利用していただいていることに非常に感謝しております。祖祖父も柴田夫妻が歴史的建造物と向き合う覚悟の上で購入してくださった事に天国で喜んでいることと思います。家は家主を選ぶと伺いますが、正にと納得させて頂きました。
家が人を選んだと思う。
洋館に似合う素敵な夫婦です。
大正ロマン漂うデザインがボロい感じじゃなくてちゃんと手入れされてあるのすごいな。
まさに唯一無二。
このお屋敷を取り壊して分譲住宅を建てるという発想が信じられません
壊されなくて良かったです
夫妻の話し方に品の良さを感じます。
まさしく洋館に住むにふさわしい御二方ですね。
素敵すぎて、荒んでいた心が洗われましたw
ご主人が何度か口にした「この建築と関わる」という表現がとても印象に残りました。ただの所有物じゃなくて、色んな人や歴史の中で守られた価値に触れ、維持し、楽しんでいる、という感覚でしょうか。
奥さんの服や髪も家ととても馴染んでいて、素敵でした。
私もアンティークが大好きで洋館に住むのが夢でした
神戸市在住ですが沢山の洋館が震災の後壊されてしまいました
柴田さんの様に財力が無いので壊される素敵な洋館を悲しい気持ちで静観するしかなかったです
古い建物は壊してしまうとお終いです これからも現存する洋館を何とか残して欲しいです
北野町には空き家になりボロボロになってしまった洋館が未だ残っています
勿体無いです そのうちマンションに建て変わるのでしょうね 悲しいです
柴田さんを心から応援しています
売りに出された時に心配したが、こういう御夫婦に買われて良かったなと思います。
元の家も素敵だけど、リノベした風呂もかっこいい。センスのいいご夫婦なんだなぁ。
素敵な建物を残してくださりありがとうございます
アンティークのお店をしている方が歴史あるお家の家主様だと安心してお任せといいますか・・・文化財をよろしくお願いいたします。という気持ちになります。素敵なご夫妻ですね。
よかった、このご夫婦でなんか安心しました。
いや、ほんと!!
築90年の木造住宅
大切に使ってくれる人が住む家として
最高ですね
もう時期100年やんな
このご夫婦がどういう方かはわからないけど、維持が大変な古い邸宅をきちんと維持修復しながら生活されていることは素晴らしいことです。どんな立派な家でも人が住まない家は朽ち果てる運命だから
これは本物の金持ちが建てたのがよく分かるな。
凄い家だな
この素敵な洋館に負けない素敵なご夫婦で、とても温かい気持ちになりました。
取り壊されて分譲住宅にならなくて本当に良かったです。
歴史ある建物なので耐震とか配線劣化からの漏電、火災リスクなんかもあるかもしれませんが
色々気を付けていただき、素敵な洋館で幸せな家族の歴史を築いてほしいです。
都内ではなく、逗子であったことが幸いでしたね
都内だと固定資産税が圧倒的に高いので一般住宅としては維持が難しいですし、
そもそも到底個人が買えるような金額ではありません
不動産屋やブローカーが売主を騙してでもどうにか入手して、
早々に解体してマンションでも建ててしまうでしょう
この名建築を残すために私財を投じたオーナーさんに敬意を表します
この館にして、このご夫婦あり、という感じで感動。
末長くお幸せに過ごして欲しい💓
家がこのご夫婦を呼んだのかなってくらい相応しい方々ですね
お二方から溢れ出る品の良さが良いですね。
洋館は建て替えられて誰でも中が見れるのはいいことかもだけど、
ひっそりと誰かが大切に暮らしているほうがなんとなくロマンがある💭
素敵な雰囲気を纏った御夫婦ですね。
きっと、この洋館はそういう方を呼んでいて 出逢うべくして出逢ったのでしょうね✨🏰
オリジナルを大切にされている姿勢も素晴らしいです。建物もかつて建物に携わった人々もきっと喜んでいますね。
ご夫妻の素敵な生き方を拝見して、心が温かくなりました。建物に対する、作った人々に対する敬意に溢れていて、家も、作った人々もこの夫妻の手にこの家が渡ったことを喜んでいるでしょう。
数年前、欧米の某国で、掃除人をしており、
沢山のお宅に入りました。
かなり築年数が経ったような、すてきな物件も沢山ありました。
日本でも人が住めると聞くと、希望が持てますね。
お二人とも、ゆったりした口調でとっても品があって素敵。
この美しさは心を奪われるのも理解できます。ご夫妻でこれだけの情熱を共有できるのも羨ましいです。私も憧れますが、重要な建築物に住めば不便でお金も掛かるというだけでなく、住人の情報まで公に出てしまうという点でも相当な覚悟が必要ですね。
奥様が美人過ぎてびっくりした
ドレス似合うだろうなあ
凄い!私の大好物のタイプの洋館です!こういう和洋折衷のタイプの洋館って、昔から見るとなぜか苦しくなってしまうほど好きだった私ですが、「洋館」で検索しても、最近出てくるのはなんかきらびやかすぎたり、新しすぎたりするものばかりで、「これじゃない感」ばかり味わってました。このお家をみて、「そう、そう!これ!こういうのが見たかったの!私が求めていたのは、こういう洋館なの!」と、叫びだしたいくらいでした。
使用人を呼ぶためのボタンや、厨房から女中さんが料理をうけとる為の小窓をちゃんと残してらっしゃるところなんか、「さすが!わかってらっしゃる!」と実際に叫びました(笑)
この家の価値がちゃんとわかるご夫妻のてにわたってくれて本当に嬉しいです!
丁寧に、考え抜かれて建てられたこのような建物がどんどん取り壊されて、量産型の住宅ばかり溢れている今の日本だけど、お二人のような素敵なご夫婦のものになれて、洋館自身も喜んでいますよ!
😊感動して長文になってしまいました。ありがとうございます!
本当にこの家の価値を分かって頂ける方に買っていただいて良かったですね。レストランとして使いたいというニーズは多くあっても、一種低層住居専用地域の「店舗部分は全体の2分の1以下かつ50平米以下」という縛りがあり、一方個人住宅としては規模が大き過ぎ。建売用地としての解体は絶対に避けたいという旧オーナーの希望を実現するには八方塞がりでしたでしょうし・・・。
家の価値を理解されている夫婦に購入されて、良かったと思います。
購入費、改修費が気になりますね
旦那さんの話し方やワードチョイスが賢い人なんだなぁという端々が垣間見えて良い…アンティーク経営という名の通りの奥様すぎる…まごうことなき素敵夫婦だ…
地震台風といろいろある日本でこんなに綺麗に残るものなんですね!すごいなぁ。
素敵♡。
きっとみんな拝見したいと思う。
拝見料を支払ってもいい。
それを修復費用などにあてたら良いと思う。
こんな素敵な洋館はずっと残ってほしいな。
素晴らしいですね。
お二人の収入が気になりました。
普通の会社員じゃちょっと無理ですよね。
これ売に出されていたのを知ってますが、この手の中では普通若しくは安い位だったのかもしれませんが私にはとてもじゃないけど無理な邸宅でした。
soldとなっていてあぁ売れたんだ・・と思っていたけれどまさかこんなに若いご夫妻が購入されたとは。どんなに欲しくても財力がなければ。しっかりした若いかたでこの館も安心している感じがします。家は人を選ぶっていうのは本当なのだなぁ。
夫婦の価値感が同じじゃないと住めないなー。素敵な建物と御夫婦。奥さん、とっても素敵です。
雰囲気が旧古河邸(現大谷美術館)に似ている。
そちらは北区にあるため戦後進駐軍に接収されて高価な壁紙を真っ白にペンキで塗りつぶされたり
和室の畳を剥がされたりと日本に返却された時にはボロボロのお化け屋敷状態に
されてしまっていたそうな。足立邸は戦時下も戦後も大事にされてきたお屋敷なのに不動産屋に取り壊されそうになっていたところアンティークを愛するご夫妻の手に渡り大事にされているとのこと。嬉しくなりました
こういう洋館に、実際に生活してるって凄いなあ。
ふつーは資料館とか、展示だけになっちゃうのに。
このクラスの建築だと、もう日本の宝でしょ。もう同じものは作れないレベル。
こういう人たちに頼らず、国は補助金ぐらい出せよと言いたい。
この家いいな。
ここまでのものは建てられないけど、いつかこんな洋館風のこだわりがあるお家に住んでみたいね。
壊されなくてよかったです😭 そしてこういう素晴らしい方々の手に渡ってよかったです。
奥様の装いからしてもこの建築に敬意を持っているのが伝わりますね✨👏
ここまで志が強い人すごいなと思いました。Roomclip等の映える画像ではなく、苦労の下にすでに生きる姿そのものが生きる歴史なんですね。
なんて素敵なご夫婦……
メイドさんがお掃除されるのが前提で庭師もいたのでしょうから、日々のお掃除や庭の手入れなどどのくらいコストが掛かっているのかを情報としては知りたかったです。
お子様もおられると本当に時間的に大変だと思います。貴重な映像をありがとうございます
奥様が女優さんのような美しさ😮✨
昔、古い寺に住んでいる方の苦労を聞き、大変だと思いました。窓ガラスも変えられない、隙間から虫や風も入る。見た目の素晴らしさとは裏腹に、手間と経済的ゆとりがかかるんですね。美しいものは普通じゃあないですよ。頑張ってほしいです!
この家がこの方々を呼んでいたのでしょうね。維持管理は大変でしょうが、世界へ発信されて管理費など補充できるように思います。
後世に引き継ぐべき建築に深い造詣と愛情を持たれて住まわれていることに感銘しました。建築もさることながら、ご夫妻の考え方が素敵だなと思いました。この建築をずっと大事にするということに大きな喜びがあることがリアルに伝わってきました。建築に対してこういう付き合い方があってそれが楽しいものだと教えていただきました。自分の家に対する考え方も改めて見つめ直す機会になり感謝しております。
凄い夫婦だな。素晴らしいね。
この建造物、市とか国が勝手管理しないの意味わからん!
この夫婦に感謝
建物の管理も大変だと思いますが、広大な庭の管理も苦労されているのではないでしょうか。
夏場は膨大な量の雑草が次々に生えてくるでしょうから、庭師など人夫を雇わないと御夫婦だけでの対応は難しいでしょう。
他に修繕費や光熱費のランニングコストを考慮すると、住めるとしても古い洋館はある程度オーナーを選ぶ物件なのかなと思いました。
奥様見覚えあるなって思ったら昔から好きだったアンティーク系Twitter垢の方だったの今気づいた😮
こういった歴史的に見ても重要なお屋敷は、柴田さんご夫妻のように「住みたい」と願う方々が無理なく
生活・修繕していけるよう国がある程度サポートをするべきだと思います。
ご夫妻がこんなにも深い覚悟をもって住んでくださっているお陰で、こちらのお屋敷が今も残っているという事に感謝です🍀
家具以外に曲線の所がない建物ってやっぱり日本人の建築物だなぁって思った。
こんなに広い庭を維持するだけでも凄い労力ですね。
家の作りもお金のかかる修繕が必要だと思います。
お金が掛かるので、大変だと思いますが、素晴らしいです。
このご夫婦が住まわれてらっしゃると思うと安心ですもの。
特に奥様がお言葉御丁寧で。お上品さが伝わってくる。旦那様もまた素敵なお方で幸せに暮らしてらっしゃると思うと足立邸という建物も含め。喜んでらっしゃるに違いない😊😊内装がかっこよすぎる。
ただリスクがあるのはガタついた窓枠とか…便利さに機能性だけでしょうし…修繕費を考えるとかなり倍になりそうな感じですね。
ご夫婦が素敵すぎます。
柴田さん
私もヴォーリズなど古いものが好きなんですよね〜
昭和初期のこの足立邸をお守りして下さり、本当にありがとうございます❣️
家は住まないとダメになってしまいますものね。
ご夫妻もものすごく素敵だけど、ここを実家として育ってるお子さんがいらっしゃるのがしみじみすごい
素敵ですね〜💖
レストランや結婚式場でなくちゃんと住めるんだよってことを発信をしていきたいというのも共感します👏
クラシックで綺麗なお家に春夏秋冬に佐倉、夏みかん、紅葉、冬景色があるのは更に素敵💓
なんて素敵なんでしょう。
ゴールデンカムイの登場人物として出て来ても違和感の全く無い、気品のある素敵な御夫婦ですね。
どの角度から見ても美しい
小さなお城だ
奥様の装い素敵だな。お屋敷の雰囲気にぴったり。
素敵です。
まさか不動産投資メインの楽待でこういう動画が上がるとは思っていなかったですw
素敵です。ご夫妻の話から学ぶことがありました。
取り壊される文化財が増えてきている中、住んで、維持し続けて下さるのは、大変有難い。修繕等には補助金が出ると良いのですが。
屋根瓦が日本のものという点など、所々日本要素が入っていて洋風過ぎない、落ち着いたデザインが良い。
いいですよね洋館に住むなんて木組の家がなんとも美しい
すごい建物ですね。庭も含め維持管理費は想像するだけで怖くなるな。
フルリノベ部分にしても随所にこの館への愛を感じるデザイン✨
以前インタビュー記事を読み難関も多かったことと思いますが、熱意のある方の手に渡り歴史ある建物が守られるのは嬉しいことです🥰
いいなーーー!サイコー!
風呂と便所は昭和初期のままだとリフォームしないと厳しい場合が多いんだよねー
とても素敵ですね。奥様がおっしゃっられていますように水回りさえリノベーションすればアンティーク満載で素晴らしい。我が家も腰壁をつけたり、パイン材の床にしたりと部分的に手直しはしました。こちらの邸宅に置いてある家具も素敵すぎて羨ましい限りです!
掃除が大変そうだ!当然、庭の手入れも…ハンパない!
美しい建物ですね
管理され人が住む建物は美しい
柴田さんご夫婦が同じ価値観を持っててよかった事案ですよね どっちかが我慢しているような場合 すみつづけるのはむずかしい
ご夫妻も邸宅も映画の1シーンがそのまま飛び出してきたような感じ
なんと素晴らしい心意気だ。素晴らしい。
風景をのんびり眺めて
窓の所で読書とか良さそう😊
素敵なお部屋ですね✨。
憧れます。
出窓のスペースが、木調の色合い、光の入り具合など、素敵過ぎます。同じデザインでレストランや喫茶店がありましたら是非訪れたいと思うほど、素敵です。他の方も言われていますが、私もこの邸宅がこのご夫妻を呼び選んだのだと思いました。邸宅同様に素敵なご夫妻ですね。
きっとお家も喜んでいると思います。
とても素敵な暮らしですね
奥様のワンピース、レトロな雰囲気があって洋館にとても似合っていて素敵です。旦那様のお洋服も合ってる。
とても素敵なご夫婦だと思います⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ほんと明治大正の歴史ドラマみたいで凄い
素晴らしいですね。こういう方に受け継がれて良かったです✨
こんなに貴重で素敵な洋館。南海トラフが来てもどうか絶対に負けないで欲しい🥺
素敵なご夫婦
品があり凛とした方達ですね
心ときめく素敵な邸宅ですね!奥様がセレクトされたアンティークの魅力も相まって…フォトウエディングもできそうな、本当にため息が出る空間…。うちの実家も築200年近い、もはやボロ屋なのですが、木が歪んであちこち隙間ができており、外気がガンガン入ってくるのをカーテンで防いでいます😂色んな虫も入って来ます。文化財を手入れしながら暮らすということは、本当に難しくて大変なことでしょう。その苦労を超える魅力があるお住まいなのですね。
木枠の窓ぬくもりがあって素敵だなぁ
とっても素敵です⭐︎
庭の手入れも頑張ってください。草がどんどん生えて来ます。
素晴らしい選択、価値の高い建物。うらやましいです。
I love these western style japanese homes.
カフェにしたら大人気になりますよ。
奥様はこの洋館にピッタリのイメージの方ですね。
住宅として残ったこととオリジナルを尊重して建物と向き合っていらっしゃることに心が洗われました。
古い洋館を購入して住むお話として、鎌倉・旧某氏邸の大野陽子さんによるエッセイ「めぐる季節とともに」(※)が好きで折に触れて読み返すのですが、こちらの動画も何度も拝見することになりそうです。
(ずっと庶民的ながら私も古家住まいです)
※雑誌Lingkaran(リンカラン) vol.31(ソニー・マガジンズ 2008年2月15日発売)掲載、同誌別冊(5)(2009)再掲
羨ましい限りです。素敵すぎます。
理想ですね😊
建具の隙間は埋木をすればいいですよ。
オリジナル部分にキズ付けずに済みますよ。
素敵な洋館に、そこに住むご夫妻は気品があり異世界を覗き込んだ気持ちになりました。
ご夫妻の大切に思う気持ちが洋館にしっかり伝わっていますね。
素敵やなぁ
私も文化財の建物に住みたい!って幼少の頃からの夢ったけど、ある程度の財力と余裕がないと難しいんよね
大人になった今でも憧れるわ