Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ザメニューを見終えた感想として主人公のマーゴの最後の切り返しは最高に頭キレてて良かったですハンバーガーショップの写真は気づかなかったですがマーゴのあの台詞でシェフの料理人のプライドを焚き付けた感じが好きでした
マーゴがチーズバーガーをオーダーして、作ってる間の顔は救われたように見えたので、あんな結末にしなくても良かったんじゃないか…と思っていたのですがすぐわさんが言ったように「ヤバいやつがヤバいことをして、もうどうにもならなくなってしまった」と考えれば腑に落ちました!笑
技術点と芸術点のお話、とても興味深いです!!マーゴの最後のセリフ、船上での行動…かっこよくてゾクゾクしました!w
あのラストはよかったですよね~! アニャかっこよかったしw
昨日観てきました!チーズバーガー食べたくなりました😊
パティ一枚にチーズ2枚を使うあたりがたまらんかった。フライドポテト込みで9ドル95セントチップ込みなら払っちゃいますね。円高の時なら。
「ザメニュー」面白い映画でした。期待以上でした。シェフの演技が素晴らしい。緊張感が最後までありました。
『そして誰もいなくなった』っぽい感じでしたが、それ以上に狂っていましたね。
風刺効いてて面白かったです。前情報入れなかったので、5分位はレストランの映画だと思ってました。最後のチーズバーガーが一番ありきたりで一番美味しそうだった。
この映画はハンバーガー屋からの刺客ですよねwだって絶対に食べたくなるもんw
オススメだったので、観ましためちゃくちゃ楽しかったです😊アニャ格好良かったし💫
グランメゾン東京ハマってて、前情報一切無しで見てみたけど、序盤になりきんの若者、有名な俳優、と出てきた時に「これホラーじゃね」ってなりました笑
観てきました〜けっこう笑えるとこがあって楽しかったです。アニャが一人だけたくましすぎる!!!あと途中の女子トークも良かった。
あそこの女子トークで流れ変わるのかなって思いきや・・・w
最初から最後までよく考えられた、素晴らしいフルコース料理として楽しめました。あの映画を絶賛している水上警備員(?)をシェフが唖然として見つめるシーンが面白かったです。皮肉が効いています。
いまさっきレイトショーみてすぐわさんの解説あるかなぁと思ったら4時間前に上げられてて嬉しい🥺🥺🥺🥺
母親についての考察聞きたかったです
この映画は見た人間があれこれと分かったような批評をするところまで含めて完成形なんじゃないかと思いました新しい形の視聴者参加型コンテンツですね
うおお、メタですね、、めちゃめちゃ面白い見方ですね…!!
これですね
最後はミッドサマーをしたかったのかあれだけ凝った仕掛けをして結局何がしたかったのか、全く読み取れなかったのでありがたいです🙏
シェフのお母さんが居た理由が全然分からないのですが、皆さんはどのように解釈されてるのでしょうか。
近年で1番近い風刺性を感じたのは、『ザ・ハント』でした。熱心な人たちを達観して、両サイドバカにする感じがちょっと似てるなと
それですね!描写の節々に社会風刺ねじ込んでくる作品は考察が捗るから面白い
ホラー苦手だけどアニャちゃん好きだから観るか迷う!笑
4品目までは、嫌なシェフだなーと思つていましたが、あれをきっかけに明かされていくこのディナーの意図を知ると、彼に感情移入してしまいました。僕もあのディナーにいたら最後に殺されたかもしれません笑
私は映画が好きでよく観るけど、面白いか面白くないか、好きか好きじゃないかぐらいしか言えないです。特に劇場鑑賞した時などは、内容についていくのがやっとで、何も考えられません。どうやったら守鍬氏のような見方ができますかね~。
見てきました。個人的には、「足りない!」という印象。ホラーにするなら残酷さが足りないし、カルトな耽美系にするならディテールや作り込みが足りない。サスペンスにするなら動機も伏線も足りないし、メタ的な楽しみ方を優先するならもっとあけすけでいい。何かに振り切れば伝説になったかもしれないのになぁ・・・・・・おや、誰か来たようだ
公開から2ヶ月以上たってますがディズニープラスにて鑑賞しました。よくわからない事だらけだったので色々な考察動画を拝見して何となく理解はしましたが、それでもなんで客達は殺されて最後にはレストランごと燃えてしまう事になったのか分かりません。この話はマーゴが来たこの日にオープンしたわけではないので、今まで今回のような選ばれた人が来なかったというイレギュラーは1度もなかったのでしょうか?この日までには誰ひとりも殺されていなかったのでしょうか?そんな疑問はこの映画には無意味なのかもしれませんが、、、
サモンナイト4ってゲームに全く同じような料理人だった師匠キャラが出てきたなあっちは人殺しなんてしないぐう聖だったけど
解説をありがとうございます!
単純に殺人を犯す動機が薄すぎる。
今日観に行ってきましたー!全体的にテンポが良くて面白く映像も綺麗だったのですが、以下気になりました…①シェフがあのお客たちを消す動機が足りない感じがする点(殺すほどか…?)②スタッフがなぜあれほどまでシェフに盲目的になれたのか謎だった点(武器もなく脅されてもなく地位もそんなにない)細かく描写しすぎるとテンポが悪くなりますし、匂わせて謎を残して終わるのも良いと思うのですが、あと一押し納得したかったです…
全部シェフの「洗脳」だったんじゃと無理に解釈したくなります
動画でも少し触れてますけどシェフは映画監を表していて、タチの悪いスポンサー、下手な役者とそのマネージャー、知識ばかり語るオタク、何作も見てるのに何も伝わってない観客、評論家やマスコミ、ましてや途中で帰ろうとする客なんて許せない!っていう映画作成側からのメッセージなんじゃないかと
スタッフが盲目的だったことに関しては、分野は違うけど同じ専門職の人間からすると、スタッフの気持ちは違和感なく入ってきました。専門職ではどんな分野でもレベルの差はかなり大きいです。私自身10年以上専門職ですが、尊敬できる人なんてほんの一握りです。そんな人のもとで働けること自体が光栄なことです。また、シェフのような厳しい人はシェフ自身がある程度認める人しか側に置かないと思うので、スタッフとして働かせてもらうだけでも「認めてもらえた!」と思い、より努力すると思います。真剣にその仕事が好きな人であれば、スタッフになったら最後、シェフに認めてもらえるために努力を続けてより盲信的になっていくのもおかしくはないかなと思いました。スタッフの人たちは人生を料理に捧げているような、元々料理自体に盲信的だったことに加え、その大好きな料理においてのシェフの才能に惚れ込み、共に過ごすことで、一緒に引き返せない沼へと沈んでいったのではないかと思います。
広告入れ過ぎだから👎
男達が逃げて、全員捕まって、特に何の罰も無い。あの鬼ごっこはナンダったの?シェフが股間を刺されたので、捕まったら刺されるのかと思ったが…。物足りない映画でした😂
全方面へのアンチテーゼをそんなヤケクソ感を全部笑えないレベルのブラックジョークのトルティーヤで巻いて自分の価値観で動けよってメッセージのソース添え的な映画だったw
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」のオマージュ映画です。
マーゴさんを除くレストランの全員、食べ物にすら感謝してないですね。僕らに「使われて」「食べられて」有難く思え的な。特にスローヴィクさん「どんな阿呆でもお客様にしたなら、最高級のおもてなしを必ず実行する」海原雄山氏を見習って頂きたい。誰もが批評家になってしまうからこそ、自分がこうなる可能性があるって意味では「ブラックホラー」、公開できたのが奇跡⁈
観てきました。なぜマシュマロ袋とチョコ帽をおとなしく付けとるんかい!もっと頑張れ。シェフ母もいるだけで最後まで何もなかった。何かしてほしかった。レイフ・ファインズとアーニャと東洋系女案内人の演技は良かった。
ザメニューを見終えた感想として主人公のマーゴの最後の切り返しは最高に頭キレてて良かったです
ハンバーガーショップの写真は気づかなかったですが
マーゴのあの台詞でシェフの料理人のプライドを焚き付けた感じが好きでした
マーゴがチーズバーガーをオーダーして、作ってる間の顔は救われたように見えたので、あんな結末にしなくても良かったんじゃないか…と思っていたのですがすぐわさんが言ったように「ヤバいやつがヤバいことをして、もうどうにもならなくなってしまった」と考えれば腑に落ちました!笑
技術点と芸術点のお話、とても興味深いです!!
マーゴの最後のセリフ、船上での行動…かっこよくてゾクゾクしました!w
あのラストはよかったですよね~! アニャかっこよかったしw
昨日観てきました!
チーズバーガー食べたくなりました😊
パティ一枚にチーズ2枚を使うあたりがたまらんかった。フライドポテト込みで9ドル95セントチップ込みなら払っちゃいますね。円高の時なら。
「ザメニュー」面白い映画でした。期待以上でした。シェフの演技が素晴らしい。緊張感が最後までありました。
『そして誰もいなくなった』っぽい感じでしたが、それ以上に狂っていましたね。
風刺効いてて面白かったです。前情報入れなかったので、5分位はレストランの映画だと思ってました。最後のチーズバーガーが一番ありきたりで一番美味しそうだった。
この映画はハンバーガー屋からの刺客ですよねw
だって絶対に食べたくなるもんw
オススメだったので、観ました
めちゃくちゃ楽しかったです😊
アニャ格好良かったし💫
グランメゾン東京ハマってて、前情報一切無しで見てみたけど、
序盤になりきんの若者、有名な俳優、と出てきた時に「これホラーじゃね」ってなりました笑
観てきました〜けっこう笑えるとこがあって楽しかったです。アニャが一人だけたくましすぎる!!!
あと途中の女子トークも良かった。
あそこの女子トークで流れ変わるのかなって思いきや・・・w
最初から最後までよく考えられた、素晴らしいフルコース料理として楽しめました。
あの映画を絶賛している水上警備員(?)をシェフが唖然として見つめるシーンが面白かったです。
皮肉が効いています。
いまさっきレイトショーみてすぐわさんの解説あるかなぁと思ったら4時間前に上げられてて嬉しい🥺🥺🥺🥺
母親についての考察聞きたかったです
この映画は見た人間があれこれと分かったような批評をするところまで含めて完成形なんじゃないかと思いました
新しい形の視聴者参加型コンテンツですね
うおお、メタですね、、めちゃめちゃ面白い見方ですね…!!
これですね
最後はミッドサマーをしたかったのかあれだけ凝った仕掛けをして結局何がしたかったのか、全く読み取れなかったのでありがたいです🙏
シェフのお母さんが居た理由が全然分からないのですが、皆さんはどのように解釈されてるのでしょうか。
近年で1番近い風刺性を感じたのは、『ザ・ハント』でした。
熱心な人たちを達観して、両サイドバカにする感じがちょっと似てるなと
それですね!
描写の節々に社会風刺ねじ込んでくる作品は考察が捗るから面白い
ホラー苦手だけどアニャちゃん好きだから観るか迷う!笑
4品目までは、嫌なシェフだなーと思つていましたが、あれをきっかけに明かされていくこのディナーの意図を知ると、彼に感情移入してしまいました。
僕もあのディナーにいたら最後に殺されたかもしれません笑
私は映画が好きでよく観るけど、面白いか面白くないか、好きか好きじゃないかぐらいしか言えないです。
特に劇場鑑賞した時などは、内容についていくのがやっとで、何も考えられません。
どうやったら守鍬氏のような見方ができますかね~。
見てきました。個人的には、「足りない!」という印象。
ホラーにするなら残酷さが足りないし、カルトな耽美系にするならディテールや作り込みが足りない。サスペンスにするなら動機も伏線も足りないし、メタ的な楽しみ方を優先するならもっとあけすけでいい。
何かに振り切れば伝説になったかもしれないのになぁ・・・・・・おや、誰か来たようだ
公開から2ヶ月以上たってますがディズニープラスにて鑑賞しました。
よくわからない事だらけだったので色々な考察動画を拝見して何となく理解はしましたが、それでもなんで客達は殺されて最後にはレストランごと燃えてしまう事になったのか分かりません。この話はマーゴが来たこの日にオープンしたわけではないので、今まで今回のような選ばれた人が来なかったというイレギュラーは1度もなかったのでしょうか?
この日までには誰ひとりも殺されていなかったのでしょうか?
そんな疑問はこの映画には無意味なのかもしれませんが、、、
サモンナイト4ってゲームに全く同じような料理人だった師匠キャラが出てきたな
あっちは人殺しなんてしないぐう聖だったけど
解説をありがとうございます!
単純に殺人を犯す動機が薄すぎる。
今日観に行ってきましたー!全体的にテンポが良くて面白く映像も綺麗だったのですが、以下気になりました…
①シェフがあのお客たちを消す動機が足りない感じがする点(殺すほどか…?)
②スタッフがなぜあれほどまでシェフに盲目的になれたのか謎だった点(武器もなく脅されてもなく地位もそんなにない)
細かく描写しすぎるとテンポが悪くなりますし、匂わせて謎を残して終わるのも良いと思うのですが、あと一押し納得したかったです…
全部シェフの「洗脳」だったんじゃと無理に解釈したくなります
動画でも少し触れてますけどシェフは映画監を表していて、
タチの悪いスポンサー、下手な役者とそのマネージャー、知識ばかり語るオタク、何作も見てるのに何も伝わってない観客、評論家やマスコミ、ましてや途中で帰ろうとする客なんて許せない!っていう映画作成側からのメッセージなんじゃないかと
スタッフが盲目的だったことに関しては、分野は違うけど同じ専門職の人間からすると、スタッフの気持ちは違和感なく入ってきました。
専門職ではどんな分野でもレベルの差はかなり大きいです。私自身10年以上専門職ですが、尊敬できる人なんてほんの一握りです。
そんな人のもとで働けること自体が光栄なことです。
また、シェフのような厳しい人はシェフ自身がある程度認める人しか側に置かないと思うので、スタッフとして働かせてもらうだけでも「認めてもらえた!」と思い、より努力すると思います。
真剣にその仕事が好きな人であれば、スタッフになったら最後、シェフに認めてもらえるために努力を続けてより盲信的になっていくのもおかしくはないかなと思いました。
スタッフの人たちは人生を料理に捧げているような、元々料理自体に盲信的だったことに加え、その大好きな料理においてのシェフの才能に惚れ込み、共に過ごすことで、一緒に引き返せない沼へと沈んでいったのではないかと思います。
広告入れ過ぎだから👎
男達が逃げて、全員捕まって、特に何の罰も無い。
あの鬼ごっこはナンダったの?
シェフが股間を刺されたので、捕まったら刺されるのかと思ったが…。
物足りない映画でした😂
全方面へのアンチテーゼを
そんなヤケクソ感を全部笑えないレベルの
ブラックジョークのトルティーヤで巻いて
自分の価値観で動けよってメッセージのソース添え的な映画だったw
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」のオマージュ映画です。
マーゴさんを除くレストランの全員、食べ物にすら感謝してないですね。僕らに「使われて」「食べられて」有難く思え的な。
特にスローヴィクさん「どんな阿呆でもお客様にしたなら、最高級のおもてなしを必ず実行する」海原雄山氏を見習って頂きたい。
誰もが批評家になってしまうからこそ、自分がこうなる可能性があるって意味では「ブラックホラー」、公開できたのが奇跡⁈
観てきました。
なぜマシュマロ袋とチョコ帽をおとなしく付けとるんかい!もっと頑張れ。
シェフ母もいるだけで最後まで何もなかった。何かしてほしかった。
レイフ・ファインズとアーニャと東洋系女案内人の演技は良かった。