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一番簡単な見分け方は、メインギアのタイヤなんだよね。(767:4本、777:6本)
普通に大きさが違う。トリプルセブンはマジでバカでかい。
先程、別の方の動画にウラノス様がコメントなさっているのを見て、こちらのチャンネルに伺いました。無線動画を見て、英語の文章をいくつも指摘できるなんてすごいですね❗️しかも、パイロットと教官の免許と、航空無線通信士の資格をお持ちの動画製作者の方の無線動画の英語を指摘できるなんて驚きです‼️無線英語は聞き取りにくいものですし。
トリプルさん✈️との違いはドア(ハッチ)の位置で識別しています、エアバスA320✈️との識別には、ちょっと苦労しましたが💦
昔はボーイング747意外の2発機は全てボーイング737やと思ってた時代が自分にはありました。でも今は767と777の違いは前頭部付近の屋根のかたちを見ればそこだけで一発で判別できます。ただ、その777も今は全く見なくなりましたがね。ちなみにボーイングでは767が一番好みです。古い時代から現代も活躍してますね。これからも頑張ってほしいです。
777と767の見分け方はやっぱり胴体の真ん中の脱出用の窓の位置と裏技でピトー管周りが777は繋がっているように見えて笑顔って感じの顔してるからそこが見分け方かな?まぁ少なくとも5歳ぐらいの頃はそこら辺で見分けてた
なるほど!ピトー管周辺の機器の並びは気付きませんでした。
初めまして宜しくお願い致します。この動画ではっきりわかりました。ありがとうございました。
航空機用コンテナのLD-3を貨物室に並列搭載出来るのが、B-777です。並列搭載出来ないのが、B-767です。ちなみに、航空機用コンテナのLD-2だと、B-767の貨物室に並列搭載可能です。
ドア数に関しては767でもパッセンジャードア4つとか、非常ドア1つだけという配列もあるのでこの点での見分け方は参考程度に留めた方が良いかと。
767と777の違いより767と787、787とA350、Tu-204と757の方が違いがわかりにくいような…….
私は、“顔”とエンジンの大きさで見分けていましたが他にも違いが沢山あって、勉強になりました^^
おでこの盛り上がりが767の方が大きいところで見分けてます
個人的には、B767には主翼の上の部分に非常口があって、B777にはそれがないのが特徴だと思っています。
-300,-300ERは普通にあるので一概には()
テールコーンの形状、主翼上の非常口。搭乗口の違い。これぐらいかな。
動画の内容通り、メインギアの数が1番解りやすいですよね。後はAPUの部分の形状で判別しますが、多分離着陸時のエンジンの音でも分かると思います。767は高めの音、777は低めの音。
この動画をご覧のそこのあなた!「チャンネル登録」と書かれたそのボタンは一体なんでしょう......?
車輪の向きが違う 旅客機見分けつかない自分
たしか、777と767のコックピット窓付近のパーツは共通の物でしたっけ?
そうですね。あと757も共通だったかと思います。
@@uranos4940 返信ありがとうございます。それは盲点でした。確かに、767と757は平行して同時開発されてましたね。エアバス330、340といい、この時期は特に部品の共通化がトレンドだったんでしょうね767から転用されたとされる757ランディングギアは、長過ぎて少々不格好な感じがしますね 笑でも、どことなくコンコルドっぽくてロマンを感じます。(o・ω・o)そういえば、767開発時に開発費が不足していたボーイング社のほか、ロッキード社やマクドネルダグラス?あたりと共同で、かのYS21で有名な日本航空機製造が、当時のYS3X計画?を統合する形で参加する予定だったみたいですね。当時、ボーイングはかなり積極的だったようで、エアバスのように日米の航空産業を統合して、社名をボーイング・ジャパン社に変更することも視野に入れていたようです。最も例のロッキード事件で関係が悪化し、また米国政府側が軍事機密の漏洩を心配したため白紙になったようですが。
個人的に757のデザインは整っていて好みですね。日米統合の構想は初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
@@uranos4940 返信ありがとうございます。個人的には本家が石川にあるので、ロッキード事件による日米共同開発凍結や、北陸新幹線建設の遅延等田中角栄にはあまり良い印象がないんですよね。wikiにページありました。url貼れないので一部コピペしておきますね。「以下引用」YX(ワイエックス)はYS-11に続く機体として立案されていた日本の民間輸送機(旅客機)計画。アメリカ合衆国のボーイングとの共同開発により、ボーイング767として実現した。ボーイング共同開発ボーイングは3発のYXを凍結し、ボーイングが独自に計画してきた7X7中型双発旅客機への参加に切り替えるように打診してきた。日本としては、これを蹴ってしまえば当分の間は旅客機を作ることはできないと考え、YXを7X7に統合することで参加を表明した。1973年には 三菱重工業、川崎重工業、富士重工業 などからなる航空工業会は、日航製に代わるYXの開発母体として民間輸送機開発協会(CTDC)を設立し、月内にボーイングとYX/7X7共同開発に関する了解覚書(MOU)を締結した。ところがこの直後、中東戦争の勃発が引き金となってオイルショックが到来した。燃料費の高騰によってエアラインも航空機メーカーも経営が非常に悪化していた。大規模なリストラに踏み切る企業も数多く現れ、ボーイングも747の売上不調から、そうした荒療治によって企業生命を保っている状況であった。ボーイングはこのとき、7X7とは別にイタリアのアエリタリア社とも中型機の共同開発計画を持っていたが、時勢の変化によって二つの計画を平行させることは無意味として、この計画も7X7に統合させることを決定した。分担比率は交渉によって明らかになった三国の力関係から、ボーイング51パーセント、日本29パーセント、イタリアは20パーセントとなり、日本は当初の50パーセントから大きく後退したものの、出せる開発費が元々少なく、旅客機開発の実態もまるで知らない日本が権利の半分を手にするなど、そもそも無理な話だったのである。とはいえ、ボーイングの強引なやり方に日本の不満は募り、1975年(昭和50年)に来日したボーイングのウィルソン会長と、河本敏夫通産大臣の会談によって、日本の主体性を尊重するように打診、ウィルソンも承諾してようやくYX/7X7は具体的に動き出した。全分野に参画。日本の航空会社の要望を考慮する。日本の持分率を20パーセントとする。共同事業体(ジョイントベンチャー)を設立する。販売への参加。機種名に日本側参画を表示。ボーイングの強硬姿勢ところが、1976年(昭和51年)2月にロッキード事件(賄賂によってロッキード旅客機を有利に採用していた事件)が発覚すると、ボーイングは豹変した。同年10月にスタンパー社長が来日し、「市場の変化から7X7とは別に、わが社独自の150人乗り7N7(後の757)との関係から、両機合わせて総合評価するために開発を遅らせたい」と申し入れた。こうなるとボーイングの宿敵ロッキードを、賄賂によって有利に導いた日本にはボーイングに対抗するだけの論理が無く、1977年(昭和52年)7月からの日米交渉において、以下の内容が決定した。開発の全責任はボーイングが負い、主導権を持つ。共同事業体から共同事業体制とする。イタリアに対しても日本と同じ参加形態で折衝する。調整費の支払いは不要。日本は分担作業以外の技術分野、その他の事業全般にわたって参加する。「Wikipedia YX計画 YS33より引用。引用者により著作権範囲内で一部省略及び改変」
@@uranos4940 長文連続コメント失礼します。追加でいくつか動画のネタになりそうな情報を提供させていただきますね。→首都圏新国際空港計画案(国土交通省ページから。イメージ画像あり)東京湾中央に4000m級の滑走路4本とターミナルを建設し、羽田空港と接続。滑走路の向きは詳細は不明ですがイメージ画像から羽田のB,D滑走路とほぼ並行な向きと思われます。→羽田空港 フローティング式新滑走路案(国土交通省より。画像あり)現在の羽田空港D滑走路の元になった計画で川崎市沖で1500m?クラスの、世界初のフローティング式民間用滑走路が2005年ごろまで実験的に運用されていたようです。→那覇空港 大規模拡張案(沖縄県ページより。画像あり)新しく建設された第二滑走路との間の海を埋め立て、新国際空港ターミナルと貨物ターミナルを建設予定。ターミナル内には、付近の砂浜に施設を建設し、待ち時間に休憩できるようにすることで、仁川のトランジット客と(東アジア〜東南アジア)(北米〜東南アジア)の貨物便のハブ空港化を狙っているようです。→新千歳空港滑走路 3500m延長と24時間運用化(北海道エアポート、北海道庁より)新千歳空港の滑走路2つを500mほど延伸した上で、24時間運用化することで米国アンカレッジ空港のような貨物経由地としての地域を狙っているようですが、案の定「市民団体」が反対運動を展開しており、計画は座礁している模様(*´-`)
767はお尻が丸い777はお尻が四角い767は頭が丸い 777は頭が三角形て 包丁の刃のような先端
セミワイドボディなのが、B-767です。ワイドボディなのが、B-777です。
僕はエンジンで見分けています。777の方が767より多少、大きいですから。
僕も767と777よく間違いやすいです。
車輪の数と向きも違うぞ B767はメインギアが一脚で4輪で前傾してる対するB777は6輪で後ろが下がる格好になる あと大きさもひとまわりB777のほうが大きい多分知ってるとは思うけど
@@けーちゃんまん-j6j 遠くから見ると間違いやすいです。
@@eto3775 まあ、似てますけどね
大きさだけは、777の方が大きいというのだけはわかります
一番簡単な見分け方は、メインギアのタイヤなんだよね。(767:4本、777:6本)
普通に大きさが違う。
トリプルセブンはマジでバカでかい。
先程、別の方の動画にウラノス様がコメントなさっているのを見て、こちらのチャンネルに伺いました。無線動画を見て、英語の文章をいくつも指摘できるなんてすごいですね❗️しかも、パイロットと教官の免許と、航空無線通信士の資格をお持ちの動画製作者の方の無線動画の英語を指摘できるなんて驚きです‼️無線英語は聞き取りにくいものですし。
トリプルさん✈️との違いはドア(ハッチ)の位置で識別しています、エアバスA320✈️との識別には、ちょっと苦労しましたが💦
昔はボーイング747意外の2発機は全てボーイング737やと思ってた時代が自分にはありました。でも今は767と777の違いは前頭部付近の屋根のかたちを見ればそこだけで一発で判別できます。ただ、その777も今は全く見なくなりましたがね。ちなみにボーイングでは767が一番好みです。古い時代から現代も活躍してますね。これからも頑張ってほしいです。
777と767の見分け方はやっぱり胴体の真ん中の脱出用の窓の位置と裏技でピトー管周りが777は繋がっているように見えて笑顔って感じの顔してるからそこが見分け方かな?まぁ少なくとも5歳ぐらいの頃はそこら辺で見分けてた
なるほど!ピトー管周辺の機器の並びは気付きませんでした。
初めまして宜しくお願い致します。
この動画ではっきりわかりました。
ありがとうございました。
航空機用コンテナのLD-3を貨物室に並列搭載出来るのが、B-777です。
並列搭載出来ないのが、B-767です。ちなみに、航空機用コンテナのLD-2だと、
B-767の貨物室に並列搭載可能です。
ドア数に関しては767でもパッセンジャードア4つとか、非常ドア1つだけという配列もあるのでこの点での見分け方は参考程度に留めた方が良いかと。
767と777の違いより767と787、787とA350、Tu-204と757の方が違いがわかりにくいような…….
私は、“顔”とエンジンの大きさで見分けていましたが
他にも違いが沢山あって、勉強になりました^^
おでこの盛り上がりが767の方が大きいところで見分けてます
個人的には、B767には主翼の上の部分に非常口があって、B777にはそれがないのが特徴だと思っています。
-300,-300ERは普通にあるので一概には()
テールコーンの形状、主翼上の非常口。搭乗口の違い。これぐらいかな。
動画の内容通り、メインギアの数が1番解りやすいですよね。後はAPUの部分の形状で判別しますが、多分離着陸時のエンジンの音でも分かると思います。767は高めの音、777は低めの音。
この動画をご覧のそこのあなた!「チャンネル登録」と書かれたそのボタンは一体なんでしょう......?
車輪の向きが違う 旅客機見分けつかない自分
たしか、777と767のコックピット窓付近のパーツは共通の物でしたっけ?
そうですね。あと757も共通だったかと思います。
@@uranos4940 返信ありがとうございます。それは盲点でした。
確かに、767と757は平行して同時開発されてましたね。
エアバス330、340といい、この時期は特に部品の共通化がトレンドだったんでしょうね
767から転用されたとされる757ランディングギアは、長過ぎて少々不格好な感じがしますね 笑
でも、どことなくコンコルドっぽくてロマンを感じます。(o・ω・o)
そういえば、767開発時に開発費が不足していたボーイング社のほか、ロッキード社やマクドネルダグラス?あたりと共同で、かのYS21で有名な日本航空機製造が、当時のYS3X計画?を統合する形で参加する予定だったみたいですね。
当時、ボーイングはかなり積極的だったようで、エアバスのように日米の航空産業を統合して、社名をボーイング・ジャパン社に変更することも視野に入れていたようです。
最も例のロッキード事件で関係が悪化し、また米国政府側が軍事機密の漏洩を心配したため白紙になったようですが。
個人的に757のデザインは整っていて好みですね。日米統合の構想は初めて知りました。情報提供ありがとうございます。
@@uranos4940 返信ありがとうございます。
個人的には本家が石川にあるので、ロッキード事件による日米共同開発凍結や、北陸新幹線建設の遅延等田中角栄にはあまり良い印象がないんですよね。
wikiにページありました。url貼れないので一部コピペしておきますね。
「以下引用」
YX(ワイエックス)はYS-11に続く機体として立案されていた日本の民間輸送機(旅客機)計画。アメリカ合衆国のボーイングとの共同開発により、ボーイング767として実現した。
ボーイング共同開発
ボーイングは3発のYXを凍結し、ボーイングが独自に計画してきた7X7中型双発旅客機への参加に切り替えるように打診してきた。日本としては、これを蹴ってしまえば当分の間は旅客機を作ることはできないと考え、YXを7X7に統合することで参加を表明した。
1973年には 三菱重工業、川崎重工業、富士重工業 などからなる航空工業会は、日航製に代わるYXの開発母体として民間輸送機開発協会(CTDC)を設立し、月内にボーイングとYX/7X7共同開発に関する了解覚書(MOU)を締結した。
ところがこの直後、中東戦争の勃発が引き金となってオイルショックが到来した。燃料費の高騰によってエアラインも航空機メーカーも経営が非常に悪化していた。大規模なリストラに踏み切る企業も数多く現れ、ボーイングも747の売上不調から、そうした荒療治によって企業生命を保っている状況であった。
ボーイングはこのとき、7X7とは別にイタリアのアエリタリア社とも中型機の共同開発計画を持っていたが、時勢の変化によって二つの計画を平行させることは無意味として、この計画も7X7に統合させることを決定した。分担比率は交渉によって明らかになった三国の力関係から、ボーイング51パーセント、日本29パーセント、イタリアは20パーセントとなり、日本は当初の50パーセントから大きく後退したものの、出せる開発費が元々少なく、旅客機開発の実態もまるで知らない日本が権利の半分を手にするなど、そもそも無理な話だったのである。
とはいえ、ボーイングの強引なやり方に日本の不満は募り、1975年(昭和50年)に来日したボーイングのウィルソン会長と、河本敏夫通産大臣の会談によって、日本の主体性を尊重するように打診、ウィルソンも承諾してようやくYX/7X7は具体的に動き出した。
全分野に参画。
日本の航空会社の要望を考慮する。
日本の持分率を20パーセントとする。
共同事業体(ジョイントベンチャー)を設立する。
販売への参加。
機種名に日本側参画を表示。
ボーイングの強硬姿勢
ところが、1976年(昭和51年)2月にロッキード事件(賄賂によってロッキード旅客機を有利に採用していた事件)が発覚すると、ボーイングは豹変した。
同年10月にスタンパー社長が来日し、「市場の変化から7X7とは別に、わが社独自の150人乗り7N7(後の757)との関係から、両機合わせて総合評価するために開発を遅らせたい」と申し入れた。
こうなるとボーイングの宿敵ロッキードを、賄賂によって有利に導いた日本にはボーイングに対抗するだけの論理が無く、1977年(昭和52年)7月からの日米交渉において、以下の内容が決定した。
開発の全責任はボーイングが負い、主導権を持つ。
共同事業体から共同事業体制とする。
イタリアに対しても日本と同じ参加形態で折衝する。
調整費の支払いは不要。
日本は分担作業以外の技術分野、その他の事業全般にわたって参加する。
「Wikipedia YX計画 YS33より引用。引用者により著作権範囲内で一部省略及び改変」
@@uranos4940 長文連続コメント失礼します。
追加でいくつか動画のネタになりそうな情報を提供させていただきますね。
→首都圏新国際空港計画案(国土交通省ページから。イメージ画像あり)
東京湾中央に4000m級の滑走路4本とターミナルを建設し、羽田空港と接続。
滑走路の向きは詳細は不明ですがイメージ画像から羽田のB,D滑走路とほぼ並行な向きと思われます。
→羽田空港 フローティング式新滑走路案(国土交通省より。画像あり)
現在の羽田空港D滑走路の元になった計画で川崎市沖で1500m?クラスの、世界初のフローティング式民間用滑走路が2005年ごろまで実験的に運用されていたようです。
→那覇空港 大規模拡張案(沖縄県ページより。画像あり)
新しく建設された第二滑走路との間の海を埋め立て、新国際空港ターミナルと貨物ターミナルを建設予定。
ターミナル内には、付近の砂浜に施設を建設し、待ち時間に休憩できるようにすることで、仁川のトランジット客と(東アジア〜東南アジア)(北米〜東南アジア)の貨物便のハブ空港化を狙っているようです。
→新千歳空港滑走路 3500m延長と24時間運用化(北海道エアポート、北海道庁より)
新千歳空港の滑走路2つを500mほど延伸した上で、24時間運用化することで米国アンカレッジ空港のような貨物経由地としての地域を狙っているようですが、案の定「市民団体」が反対運動を展開しており、計画は座礁している模様(*´-`)
767はお尻が丸い
777はお尻が四角い
767は頭が丸い 777は頭が三角形て 包丁の刃のような先端
セミワイドボディなのが、B-767です。ワイドボディなのが、B-777です。
僕はエンジンで見分けています。777の方が767より多少、大きいですから。
僕も767と777よく間違いやすいです。
車輪の数と向きも違うぞ B767はメインギアが一脚で4輪で前傾してる
対するB777は6輪で後ろが下がる格好になる あと大きさもひとまわりB777のほうが大きい
多分知ってるとは思うけど
@@けーちゃんまん-j6j 遠くから見ると間違いやすいです。
@@eto3775 まあ、似てますけどね
大きさだけは、777の方が大きいというのだけはわかります