小室淑恵 氏|加速する日本の少子化―男性育休「義務化」施行で日本は変わるか3|PHP総研ブックフォーラム

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  • Опубликовано: 16 сен 2024
  • ※本動画は、2022年5月11日(水)開催 PHP総研ブックフォーラム「加速する日本の少子化―男性育休「義務化」施行で日本は変わるか」より講師の講演内容を抜粋したものです。
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    ●山口慎太郎 氏|加速する日本の少子化―男性育休「義務化」施行で日本は変わるか1
    • 山口慎太郎 氏|加速する日本の少子化―男性育...
    ●天野妙 氏|加速する日本の少子化―男性育休「義務化」施行で日本は変わるか2
    【スピーカー】
    ◆小室 淑恵 /ワーク・ライフバランス社代表取締役社長
    資生堂を退社後、2006年に株式会社ワーク・ライフバランスを設立。2000社以上の企業や自治体の働き方改革コンサルティングを手掛け、残業を削減し業績を向上させてきた。その傍ら、残業時間の上限規制を政財界に働きかけるなど社会変革活動を続ける。著書に『男性の育休』(天野妙氏との共著、PHP新書)『プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)他多数。ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座主催。
    ◆天野 妙 /みらい子育て全国ネットワーク代表・Respect each other社代表
    日本大学理工学部建築学科卒業。株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)等を経て、性別・役職・所属・国籍に関係なく、お互いが尊敬しあう社会づくりに貢献したいと考え、起業。ダイバーシティ/女性活躍を推進する企業の組織コンサルティングや、研修など、企業の風土変革者として活動する傍ら、待機児童問題をはじめとした子育て政策に関する提言を行う政策起業家としても活動中。
    ◆山口 慎太郎 /東京大学大学院経済学研究科教授
    東京大学経済学研究科教授。内閣府・男女共同参画会議議員、朝日新聞論壇委員、日本経済新聞コラムニストなども務める。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士号(Ph.D.)取得。専門は労働市場を分析する「労働経済学」と結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」。『「家族の幸せ」の経済学』(光文社新書)で第41回サントリー学芸賞を受賞し、ダイヤモンド社・ベスト経済書に選出。『子育て支援の経済学』(日本評論社)は第64回・日経・経済図書文化賞受賞。
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    今回ご紹介した書籍はこちらからご購入いただけます。
    『男性の育休 ―家族・企業・経済はこう変わる』小室淑恵/天野妙 著
    amzn.to/3NxmUug
    【解説】
    出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)、小泉文明氏(メルカリ会長)推薦!
    現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休。
    しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は12%台と横ばいを続けている。
    日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。
    にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。
    育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。
    前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。
    男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。
    「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」―出口治明
    「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」―小泉文明
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    #育休 #ワーク・ライフバランス #小室淑恵 #天野妙 #山口慎太郎 #PHP総研ブックフォーラム #PHP研究所

Комментарии • 1

  • @---cc4xm
    @---cc4xm 2 года назад +1

    金と知名度を持っているRUclipsrとかが、時間差一夫多妻制度を利用して、100人くらいの女性と結婚と離婚を繰り返し、100人くらいの子供を産ませて、それぞれに養育費を払えば、人口が増えつつシングルマザー100人くらいの貧困が解消されるはずです。