石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)ダイジェスト
HTML-код
- Опубликовано: 25 дек 2024
- チャンネル拡大中!ゲンロン主導で開発した配信プラットフォーム、「シラス」でのご視聴は以下のURLから、たっぷり5時間お楽しみいただけます!
shirasu.io/t/g...
(990円で放送日より半年間、2022/1/11までご視聴いただけます)
吉見俊哉氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。
2人は東大でなにをやろうとしたのか?これからの大学はどうあるべきか?大学と市民の関係はどうなるのか?人文系の学部はそもそも必要なのか?
いまこそ見るべきタブーなき大学論をお見逃しなく!
■
吉見俊哉『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)
amzn.to/3AqNTTa
シラスチャンネル:石田英敬の「現代思想の教室」
shirasu.io/c/i...
■
日本にとって大学とはなにか - ゲンロンカフェ
genron-cafe.jp...
2人とも東大教授か!
コロナは危機っつーよりも、グローバルな情報統制が機能して上手く市民を統制したなぁ、と思ってる。。。
能書きばっかりsnsで発信するひと本当に増えたよねコロナ禍でw。かきいれ時ってとこかw
言っていることはごもっともだけど、
どこまで行っても個人の感想であり、
定量的な観測、検証ができない。
人間が自然の一部である以上、文系は理系学問のアクセサリー的位置付けになってしまうと思う。しかし、そのアクセサリーが無価値だとは思わない。
人文系学問のなんでもいいけど主要雑誌にある論文一本でも読んだことがあれば、口が裂けても「個人の感想」とは言えないと思うなあ
@@user-at1569Vwmd
扱う対象が人間活動である以上、自然科学に比べて再現性は低くなるよ。
やはり個人の感想になってしまうのは否めない。思想家なんて肩書きがあるのが良い例。
逆に言えば、定量的な観測や検証が出来、再現性があるものしか扱えない所が科学の限界であって、それが不可能な現象を分析し知るためには、科学的な方法論とは別のアプローチが必要。
世の中には「科学的方法論による知」と「科学的方法論が不可能な知」がある、ということを東氏はひろゆき氏との対談で既に述べられています。