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一般道に出た時にエンジン低回転で走っていられるならそれでいいと思うんだけど、普通、後続車に煽られてゆっくり走っていられないので、結局スタート前にある程度暖気運転することになる。
前回の続きとして楽しみにしていました。私の場合は、その日最初にエンジン始動時は2分程度は動かさず、その後、走行暖機という流れで、オイル交換は走行距離は多くなくても4~5ヶ月とか、夏の終わり、冬の終わりなどに行っています。オイル交換だけで36万㎞乗って、エンジンは快調です。
以前、停車暖機不要説を信じていた時に、ターボエンジン、外気温マイナス10℃の環境で、1ヶ月もしないうちにガソリン希釈でエンジンオイルが0.5L以上増え、悩んだ事がありました。事柄の1部分だけ見せ、それを根拠として極論を語る数々の動画に、まんまと乗せられてしまった私は愚か者です😅。何事もバランスが大切ですね。
トヨタハイブリとレクサス普通エンジン乗ってて、比べるとハイブリのほうがオイル劣化が早い理由はそれですね。OBDで水温見てても冬(夜間寒い時)は暖房に熱取られて40-70程度で上下してマトモに水温上がらないから
自分は、真冬でもスタート→発進しています。ただし、暖かくまでは低回転で転がしています。純エンジン車でも停車暖気は全くしません。バイクでもせいぜい1分くらい。でも、不具合や異音やおかしな廃オイルの経験はございません。ただし、オイルは半年以内に交換しています。
ご説明ありがとうございます。アイドルと走行ではエンジンの温度上昇時間も違うはずなので、非常に難しいですね。エンジンが適温になるまでは小さなスロットル開度で走行した方が良いのは間違いなさそうなので、そこは絶対に守りたいと思います。あとは、ガソリン希釈にせよ水分混入にせよ 油温を上げれば揮発してくれるので 、少なくとも週一くらいは油温が上がりきるまで走行する機会を作るように心がけます。
今回も勉強になりました。タイヤワックスは油性タイプはタイヤが傷むんですかね。ひび割れが気になっています…
時間的な話しは別として、暖機するしない関係無くエンジンオイルはケチらずに交換必須ですよね。世の中無頓着が増え交換時期を過ぎてからやっと換える。調子が悪い❗と騒ぐ人が知人でいますが、やる事やらずに車屋に文句言っている奴もいた。自分は時間になれば飯を喰い、眠くなれば寝る、トイレも定期的に行く。でも時間が無いとか、忙しいと言ってオイル交換は後回し。何なんでしょうか。
エンジンオイルの劣化は理解できました。でもエンジンスラッジは低回で発生しやすいと思ってるので毎日十分に水温が上がるまで暖気してもエンジンは綺麗なのですか?趣味車のエンジンに良い暖気方法を知りたいです。
結論から言うと暖気運転は1~2分で十分のはずです。(エンジン全体が温まるまでやるのは時間の無駄です、暖気してもいきなり、全開走行したらダメージになります。)ガソリン希釈は下り坂の低負荷アクセルの時、吸入圧縮の工程でシリンダー壁面に接するピストンリングの隙間から排ガス、混合気がクラン室内に漏れてオイル汚染され易いです。その隙間にカーボンスラッジが詰まると更に促進されます。しいていうならアイドル回転で気筒内圧があまり高くない状態で暖気する方が理論上クランク室内への漏れ量が少ないです。只、オイル消費、劣化が多くなるのはシリンダー面のスカフィング(傷)やピストンリング、溝のカーボン付着によるところが大きいです。暖気と言うよりはオイルポンプの昇圧、潤滑面への油膜生成を目的に1~2分くらいアイドルしてくれればエンジンとして問題は起きない様に自動車メーカーは作り込んで出ます。また、そのような冷間スカフィングもおこなって世間に出されています。
動画をありがとうございます。車のメカニズムに詳しいわけではありませんが、今の時期は特に暖機をしたほうが良いだろうと思います。車を大切に乗りたいので・・・。同感の内容です。
自分はエンジン始動後水温が40℃超えるまでアイドル暖気、その後走行暖気2000回転以下の緩加速、完全暖気してから中高回転を使う様にしてます。欧州車なので暖気切替バルブが冷却水通路(室内ヒーターコアの手前)についてますからエンジン暖気は国産車より早いです。ピストンクリアランスも国産車より広めなので必要なのでしょう。水平対向エンジンの場合は特に気を使ってます。水温60℃超えるまでは青警告灯が点灯してます。水温と油温が80℃超えるまでは2000回転以下の緩加速に抑えてます。
あなた・・・最高です!私もメルセデスW212前期E350M276エンジンにのってますが、私も全く同じようにしてます。前車BH-5レガシーターボを21年間乗ってましたが、同じようにしてたせいか、なーーーーーんにも故障知らずでした。24万キロでおさらばして現車に乗り換えました。よーく考えての乗り換えでしたので、後悔は全くしてません。男なるもの・・・廃車の一つできないなんてことではいかんでしょう。女々しい!でしょう・・・
動画作成お疲れ様です。ロータリーは停止暖気は悪影響しかないとききますが、やはり3分を目安に行うべきなのでしょうか。いつも質問ばかりで申し訳ありません。
走行暖気と停止暖気のエンジンオイルを成分分析してどれくらい違うのか数字で見てみたいですね。
個人的な意見ですが、水温の針が目盛りを指し始めるor水温のランプが消えるまで停車暖気してます、私の考えでは走行する理想の水温の範囲まで上がったと思う為です、エンジンオイルの劣化に関して言えば、ぺーぺー整備士としての意見ですが、オイル交換の理想は走行したら交換がメーカーに出入りしていた教授から教わりましたが、現実的ではないので国産車なら5000km以内の交換で問題はまず起きた例を見たことが無いので、自家用車は余裕を持って4000kmで交換しています、NA普通車ですが27万キロをオイル滲みも全くありません。こんな意見もあるんだな程度にお願いします
って事は殆どアクセル踏まずに転がしながら走行暖気してるから自分の場合は関係なさそうだな
どれが正解かは無いと思う。車に限らず、建設重機だってそうよエンジンかけてすぐ操作したら油圧とかかかってないのに、壊す原因だと思います。
温度が80℃いうのは水温が80℃ですか?油温が80℃いうことでしょうか?最近は、エンジン掛けたら、温めるためにに直ぐ発進で、低回で走行って聞いてたから、この話はびっくりです。マンションの立駐なんで、クルマ出したら、立駐のパレット閉めるのになんやかんやで3分から5分かかるので、そっから発進してます。。一軒家の時は、結構長めにアイドリングさせる事できたから、長めにしてました。。
ATならクリープで走りながら暖気なら問題ないってことですね。ミッション系のオイルもじんわり回りますし。もちろん交通状況によって可不可はあると思いますが。オイル劣化は具体的には潤滑性能ということですが、見た目の黒さより触って判断ってことでしょうか?また、エマルジョン化しやすいということもあるのでしょうか?
0w8アクアにカストロールマグナテック0w20で入れていますが大丈夫かなぁ
走行暖機と停車暖機という、絶対に埋まらないであろうネタの停車暖機側の解説をありがとうございます。どちらも正当性はあるものの、停車暖機は壊れる!みたいな脅し文句みたいな扇動に反発したくなりますね。排気量と車重、その他様々な条件で単純な話ではないですが、例えば旧車の神様みたいな人がこう、言ってもそれは旧車を主体とした話だったり、一面では語れないと思いますが、最近の車はそう簡単には壊れないものなので、どっちにしても「壊れなかった」みたいに検証は難しいですよね。オイルパン待機のあるエンジンオイルは外気温一桁になると驚く程、温度が上がらないものです、これも劣化の原因かと思います。0W-20以下なら低温でも流動性がありそうですが、5W-30以上なんて結構粘度が高い状態で走っているのではないかと思います。低温でひとつ気になる事があるのですが、オイルフィルターって粘度にもよると思いますが、何度くらいからリリースバルブが閉じるものなのでしょうか?
排気量等にもよるがアイドルUP1200~1500回転終了後、1800回転以下で走らせ暖める。アイドルUP終了後750回転アイドルで燃料がリッチな状態でダラダラ暖める。自分は前者。マイナス20°以下の地域ではガソリン希釈より冬場のエマルジョンが厄介、アイスバーンで踏めないし、無駄に走り温度を上げる事も
疑問ありますが、一般的に冷えた状態では回転が重いのは何故でしょう?
重いと感じるのであれば、その理由はオイル温度が低く粘度が高いというのが主な原因ではないですかね?
オイル等の粘度やクリアランスの問題で冷間時、車両側で低温時制御や、極低温時制御などをしていると思われますので、走行時はエンジンとA/Tの両方で負荷が急激にかからないように制御しています。すべては適正な油圧やクリアランスになるまでの温度に到達するまでの保護制御です。ちなみに冷間始動時はオルタネーターの発電量も増えますので重くなります。
この動画の4:30頃から説明されてますが、エンジンは適正水温近く(車種によるが70℃以上?)になるまで低温増量補正といってECUが理論空燃比よりも燃料増量してて、水温上昇とともに段階的に増量を減らす仕組みのため、エンジン低温時は空燃比リッチ燃え残りが多い不完全燃焼状態で走行することになるのがオイル粘度よりファクターとしては大きいと思います。
@ひろろ-f5d なるほどですでは、なぜしばらく燃料濃くする必要があるのでしょう?気化の問題と思いますが、それにしてもA/F見ても長い間、濃い目補正になるのも疑問です
@@pearlkun27 ノーマルECUの例ではありませんが、ガソリンエンジン原理は同じですので「係数、補正の意味(2)」で検索して出たページを見てみては?
これダチョウ俱楽部寺門だよ。。
見る前に。混ぜ乗りしてきました。暖機運転したことないです。エンジンオイルは、SD,CC迄の規格しかない頃は、わりとマメでしたけど、SH,CF規格のあたりから気にしなくなりました。特にディーゼルの硫黄分が6ppmになってからは、発生する硫酸の心配がなくなり、注ぎ足ししかしない事もあります。エンジンはよく潰しています。多くはヘッドとシリンダー間のシールの破損のようです。冷却が負けてオーバーヒートを繰り返すようですね。トラクター1台、コンバイン1台、軽貨物3台がその犠牲です。見ながら。金属の熱膨張。でもね、シリンダー内径は高温時に大きくなりますが、ピストンやリングも大きくなりますね。始動直後は温まりやすいピストンとヘッド。温まりにくいシリンダー、なかなか温まらないクランクとオイル。現在の触媒は低燃料比のものなので、あまりHCやCOに対応するものは、昔ほど強い触媒能ではないのでは?しかし外車の排気ガスのような匂いはしませんね。低温時は高温時よりもオイルの粘度は高いですね。これはクリアランスが大きい時に気密性がいい。昔のキャブレターでは空気燃料費のコントロールや排気ガスの成分モニターは行いませんでしたね。触媒は早めに温めるためには、他燃料費の時間を少しとればすぐに上昇します。加水分解?酸かアルカリがないとあまり進まないですね。オイルはややアルカリにして発生する硫酸を中和するようになっていますね。ところがアルミは酸でもアルカリでも腐食する。暖機運転。暖房が使えるまでの時間は、軽で2km。普通乗用でも2km。ディーゼルだと4kmくらい走行しないと効きません。エンジンオイルの劣化は洗浄力の低下、粘度の維持不可能なんてことが交換のきっかけですね。昔のような金属くずは最近見当たりません。フィルターそのものもあまり有用ではないのかもしれません。ガム質は燃料からのものとオイルからのものが考えられますが、どうでしょうね?困るほど出るのかな?硫黄分は昔に比べたら、無いのと同じですね。基剤は直鎖パラフィンから枝の多いものになって、温度特性が向上していますね。化学合成オイルとはどの辺を指すのでしょう?
普通に考えて、口頭の説明だけでは、何もわからない、データで示さないと。
ご視聴ありがとうございました
自分もそう思う結局何もわからない北海道の冬と沖縄の冬とでは温度が違いすぎて一律にはデータで示せないと言う事か?自分は冬は停車暖気3分、その後各ベアリング、CVTオイルの暖気の為低速走行3分位心がけていますが、後ろから煽られると辛いよね!
一般道に出た時にエンジン低回転で走っていられるならそれでいいと思うんだけど、普通、後続車に煽られてゆっくり走っていられないので、結局スタート前にある程度暖気運転することになる。
前回の続きとして楽しみにしていました。
私の場合は、その日最初にエンジン始動時は2分程度は動かさず、その後、走行暖機という流れで、オイル交換は走行距離は多くなくても4~5ヶ月とか、夏の終わり、冬の終わりなどに行っています。オイル交換だけで36万㎞乗って、エンジンは快調です。
以前、停車暖機不要説を信じていた時に、ターボエンジン、外気温マイナス10℃の環境で、1ヶ月もしないうちにガソリン希釈でエンジンオイルが0.5L以上増え、悩んだ事がありました。
事柄の1部分だけ見せ、それを根拠として極論を語る数々の動画に、まんまと乗せられてしまった私は愚か者です😅。
何事もバランスが大切ですね。
トヨタハイブリとレクサス普通エンジン乗ってて、比べるとハイブリのほうがオイル劣化が早い理由はそれですね。OBDで水温見てても冬(夜間寒い時)は暖房に熱取られて40-70程度で上下してマトモに水温上がらないから
自分は、真冬でもスタート→発進しています。ただし、暖かくまでは低回転で転がしています
。純エンジン車でも停車暖気は全くしません。バイクでもせいぜい1分くらい
。でも、不具合や異音やおかしな廃オイルの経験はございません。
ただし、オイルは半年以内に交換しています。
ご説明ありがとうございます。
アイドルと走行ではエンジンの温度上昇時間も違うはずなので、非常に難しいですね。
エンジンが適温になるまでは小さなスロットル開度で走行した方が良いのは間違いなさそうなので、そこは絶対に守りたいと思います。
あとは、ガソリン希釈にせよ水分混入にせよ 油温を上げれば揮発してくれるので 、少なくとも週一くらいは油温が上がりきるまで走行する機会を作るように心がけます。
今回も勉強になりました。タイヤワックスは油性タイプはタイヤが傷むんですかね。ひび割れが気になっています…
時間的な話しは別として、暖機するしない関係無くエンジンオイルはケチらずに交換必須ですよね。
世の中無頓着が増え交換時期を過ぎてからやっと換える。
調子が悪い❗と騒ぐ人が知人でいますが、やる事やらずに車屋に文句言っている奴もいた。
自分は時間になれば飯を喰い、眠くなれば寝る、トイレも定期的に行く。
でも時間が無いとか、忙しいと言ってオイル交換は後回し。
何なんでしょうか。
エンジンオイルの劣化は理解できました。
でもエンジンスラッジは低回で発生しやすいと思ってるので
毎日十分に水温が上がるまで暖気してもエンジンは綺麗なのですか?
趣味車のエンジンに良い暖気方法を知りたいです。
結論から言うと暖気運転は1~2分で十分のはずです。
(エンジン全体が温まるまでやるのは時間の無駄です、暖気してもいきなり、全開走行したらダメージになります。)
ガソリン希釈は下り坂の低負荷アクセルの時、吸入圧縮の工程でシリンダー壁面に接するピストンリングの隙間から
排ガス、混合気がクラン室内に漏れてオイル汚染され易いです。
その隙間にカーボンスラッジが詰まると更に促進されます。
しいていうならアイドル回転で気筒内圧があまり高くない状態で暖気する方が理論上
クランク室内への漏れ量が少ないです。
只、オイル消費、劣化が多くなるのはシリンダー面のスカフィング(傷)やピストンリング、溝のカーボン付着に
よるところが大きいです。
暖気と言うよりはオイルポンプの昇圧、潤滑面への油膜生成を目的に1~2分くらいアイドルしてくれれば
エンジンとして問題は起きない様に自動車メーカーは作り込んで出ます。
また、そのような冷間スカフィングもおこなって世間に出されています。
動画をありがとうございます。
車のメカニズムに詳しいわけではありませんが、今の時期は特に暖機をしたほうが良いだろうと思います。車を大切に乗りたいので・・・。
同感の内容です。
自分はエンジン始動後水温が40℃超えるまでアイドル暖気、その後走行暖気2000回転以下の緩加速、完全暖気してから中高回転を使う様にしてます。
欧州車なので暖気切替バルブが冷却水通路(室内ヒーターコアの手前)についてますからエンジン暖気は国産車より早いです。ピストンクリアランスも国産車より広めなので必要なのでしょう。
水平対向エンジンの場合は特に気を使ってます。水温60℃超えるまでは青警告灯が点灯してます。水温と油温が80℃超えるまでは2000回転以下の緩加速に抑えてます。
あなた・・・最高です!
私もメルセデスW212前期E350M276エンジンにのってますが、私も全く同じようにしてます。
前車BH-5レガシーターボを21年間乗ってましたが、同じようにしてたせいか、なーーーーーんにも故障知らずでした。24万キロでおさらばして現車に乗り換えました。
よーく考えての乗り換えでしたので、後悔は全くしてません。
男なるもの・・・廃車の一つできないなんてことではいかんでしょう。
女々しい!でしょう・・・
動画作成お疲れ様です。
ロータリーは停止暖気は悪影響しかないとききますが、やはり3分を目安に行うべきなのでしょうか。
いつも質問ばかりで申し訳ありません。
走行暖気と停止暖気のエンジンオイルを成分分析してどれくらい違うのか数字で見てみたいですね。
個人的な意見ですが、
水温の針が目盛りを指し始めるor水温のランプが消えるまで停車暖気してます、私の考えでは走行する理想の水温の範囲まで上がったと思う為です、
エンジンオイルの劣化に関して言えば、ぺーぺー整備士としての意見ですが、オイル交換の理想は走行したら交換がメーカーに出入りしていた教授から教わりましたが、現実的ではないので国産車なら5000km以内の交換で問題はまず起きた例を見たことが無いので、自家用車は余裕を持って4000kmで交換しています、NA普通車ですが27万キロをオイル滲みも全くありません。
こんな意見もあるんだな程度にお願いします
って事は殆どアクセル踏まずに転がしながら走行暖気してるから自分の場合は関係なさそうだな
どれが正解かは無いと思う。
車に限らず、建設重機だってそうよ
エンジンかけてすぐ操作したら油圧とかかかってないのに、壊す原因だと思います。
温度が80℃いうのは水温が80℃ですか?油温が80℃いうことでしょうか?最近は、エンジン掛けたら、温めるためにに直ぐ発進で、低回で走行って聞いてたから、この話はびっくりです。マンションの立駐なんで、クルマ出したら、立駐のパレット閉めるのになんやかんやで3分から5分かかるので、そっから発進してます。。
一軒家の時は、結構長めにアイドリングさせる事できたから、長めにしてました。。
ATならクリープで走りながら暖気なら問題ないってことですね。ミッション系のオイルもじんわり回りますし。もちろん交通状況によって可不可はあると思いますが。
オイル劣化は具体的には潤滑性能ということですが、見た目の黒さより触って判断ってことでしょうか?
また、エマルジョン化しやすいということもあるのでしょうか?
0w8アクアにカストロールマグナテック0w20で入れていますが大丈夫かなぁ
走行暖機と停車暖機という、絶対に埋まらないであろうネタの停車暖機側の解説をありがとうございます。
どちらも正当性はあるものの、停車暖機は壊れる!みたいな脅し文句みたいな扇動に反発したくなりますね。
排気量と車重、その他様々な条件で単純な話ではないですが、例えば旧車の神様みたいな人がこう、言ってもそれは旧車を主体とした話だったり、一面では語れないと思いますが、
最近の車はそう簡単には壊れないものなので、どっちにしても「壊れなかった」みたいに検証は難しいですよね。
オイルパン待機のあるエンジンオイルは外気温一桁になると驚く程、温度が上がらないものです、これも劣化の原因かと思います。
0W-20以下なら低温でも流動性がありそうですが、5W-30以上なんて結構粘度が高い状態で走っているのではないかと思います。
低温でひとつ気になる事があるのですが、オイルフィルターって粘度にもよると思いますが、何度くらいからリリースバルブが閉じるものなのでしょうか?
排気量等にもよるがアイドルUP1200~1500回転終了後、1800回転以下で走らせ暖める。
アイドルUP終了後750回転アイドルで燃料がリッチな状態でダラダラ暖める。
自分は前者。
マイナス20°以下の地域ではガソリン希釈より冬場のエマルジョンが厄介、アイスバーンで踏めないし、無駄に走り温度を上げる事も
疑問ありますが、一般的に冷えた状態では回転が重いのは何故でしょう?
重いと感じるのであれば、その理由はオイル温度が低く粘度が高いというのが主な原因ではないですかね?
オイル等の粘度やクリアランスの問題で冷間時、車両側で低温時制御や、極低温時制御などをしていると思われますので、走行時はエンジンとA/Tの両方で負荷が急激にかからないように制御しています。
すべては適正な油圧やクリアランスになるまでの温度に到達するまでの保護制御です。
ちなみに冷間始動時はオルタネーターの発電量も増えますので重くなります。
この動画の4:30頃から説明されてますが、エンジンは適正水温近く(車種によるが70℃以上?)になるまで低温増量補正といってECUが理論空燃比よりも燃料増量してて、水温上昇とともに段階的に増量を減らす仕組みのため、エンジン低温時は空燃比リッチ燃え残りが多い不完全燃焼状態で走行することになるのがオイル粘度よりファクターとしては大きいと思います。
@ひろろ-f5d
なるほどです
では、なぜしばらく燃料濃くする必要があるのでしょう?
気化の問題と思いますが、それにしてもA/F見ても長い間、濃い目補正になるのも疑問です
@@pearlkun27
ノーマルECUの例ではありませんが、ガソリンエンジン原理は同じですので「係数、補正の意味(2)」で検索して出たページを見てみては?
これダチョウ俱楽部寺門だよ。。
見る前に。
混ぜ乗りしてきました。
暖機運転したことないです。
エンジンオイルは、SD,CC迄の規格しかない頃は、わりとマメでしたけど、SH,CF規格のあたりから気にしなくなりました。特にディーゼルの硫黄分が6ppmになってからは、発生する硫酸の心配がなくなり、注ぎ足ししかしない事もあります。エンジンはよく潰しています。多くはヘッドとシリンダー間のシールの破損のようです。冷却が負けてオーバーヒートを繰り返すようですね。トラクター1台、コンバイン1台、軽貨物3台がその犠牲です。
見ながら。金属の熱膨張。でもね、シリンダー内径は高温時に大きくなりますが、ピストンやリングも大きくなりますね。
始動直後は温まりやすいピストンとヘッド。温まりにくいシリンダー、なかなか温まらないクランクとオイル。
現在の触媒は低燃料比のものなので、あまりHCやCOに対応するものは、昔ほど強い触媒能ではないのでは?
しかし外車の排気ガスのような匂いはしませんね。
低温時は高温時よりもオイルの粘度は高いですね。これはクリアランスが大きい時に気密性がいい。
昔のキャブレターでは空気燃料費のコントロールや排気ガスの成分モニターは行いませんでしたね。
触媒は早めに温めるためには、他燃料費の時間を少しとればすぐに上昇します。
加水分解?酸かアルカリがないとあまり進まないですね。オイルはややアルカリにして発生する硫酸を中和するようになっていますね。ところがアルミは酸でもアルカリでも腐食する。
暖機運転。暖房が使えるまでの時間は、軽で2km。普通乗用でも2km。ディーゼルだと4kmくらい走行しないと効きません。
エンジンオイルの劣化は洗浄力の低下、粘度の維持不可能なんてことが交換のきっかけですね。
昔のような金属くずは最近見当たりません。フィルターそのものもあまり有用ではないのかもしれません。
ガム質は燃料からのものとオイルからのものが考えられますが、どうでしょうね?困るほど出るのかな?
硫黄分は昔に比べたら、無いのと同じですね。
基剤は直鎖パラフィンから枝の多いものになって、温度特性が向上していますね。化学合成オイルとはどの辺を指すのでしょう?
普通に考えて、口頭の説明だけでは、何もわからない、データで示さないと。
ご視聴ありがとうございました
自分もそう思う
結局何もわからない
北海道の冬と沖縄の冬とでは温度が違いすぎて一律にはデータで示せない
と言う事か?
自分は冬は停車暖気3分、その後各ベアリング、CVTオイルの暖気の為
低速走行3分位心がけていますが、後ろから煽られると辛いよね!