前傾から起き上がる区間(二次加速)で重要な3つの技術&練習方法【陸上・短距離】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 13

  • @takenokoko3104
    @takenokoko3104 Год назад +6

    ちょうど知りたい内容だった、楽しみです!

  • @lights2433
    @lights2433 Год назад +4

    短距離選手が駅伝に参加するのは良いことなのでしょうか?教えていただきたいです!

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  Год назад

      基礎体力の向上という面ではよいですね。ただ、出来れば冬季練習中などが良いですね。

    • @lights2433
      @lights2433 Год назад +1

      @@sprintacademyshizuoka 駅伝の練習に参加すると自分の場合、短距離練習の時間が取れなくて、、、そこで短距離の走りを失ってしまわないかが心配なんですけど、どうすれば良いですかね?

  • @起きたらいつの間にか山縣亮太

    丁度気になってたから助かります!
    お腹が抜けることによって骨盤が後傾して下半身が中間疾走と変わらない位置に来るから身体が浮く感覚になるのかな?

  • @drahsky
    @drahsky Год назад +2

    タイムリー

  • @筋トレと勉強大好き
    @筋トレと勉強大好き Год назад +1

    400のラスト100mを走る時に足を全然畳めることができない(足の軌道が低い)のですがどうしてでしょうか。また直し方も聞きたいです。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  Год назад +2

      ここは身体のコントロールが効かなくなってくる区間ですね。
      持久力はまだ不足していると思うので、走る・サーキットなどの全身持久力は上げていきたいですね。

  • @quitesvn9572
    @quitesvn9572 Год назад +2

    接地時間が長くてベタベタした走りになってしまうんですがどうすればいいでしょうか?

  • @dheerajthakur9501
    @dheerajthakur9501 Год назад +1

    👌

  • @海のギャンぐ
    @海のギャンぐ 5 месяцев назад

    加速してたのが起き上がった時にちょっと失われてるような気がします

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  5 месяцев назад

      どうしても地面を押す感覚が少なくなるので、加速感は薄れてしまいますね。