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3.5インチは、壊れたんですか?その後、交換されたんですか?
壊れたままハードオフに捨てちゃいました。
SATA SCS IDEの混在とは凄いですね
壊したマザーボードは、基盤修理できる会社に依頼しないんですか?数が少ない基盤でしたら、入手も難しいなら修理も一つの手かと?
コメントありがとうございます。修理に出すと万単位のお金がかかりそうですが古いジャンクPCを扱うハードオフならこの手のマザーを積んだジャンクPCをよく見かけますので今回は捨てちゃいました。
河童セレロンに鱈コアペン3か、2000年代初め位ですね。懐かしい。
ヒート真空パイプ本数は?発熱を抑える効果て何なの?
DOS/Vで~、って書いてあるのにOSにはWin98を使うインチキ動画
スカジー懐かしい・・・・
私が中学生の頃に主流だったのがSCSIです。外付けのハードディスクを使っていたのですが、内蔵に憧れていました。内蔵と言ってもSCSIですけど。
懐かしいなぁ、現役自作してた頃のパソコン、残骸残ってます(笑)
コメントありがとうございます。私が最初にPCを自作したのは、ただ単に値段を安くしたかったためだったんです。Pentium4の時代はこんなにパソコンだらけになる日が来るとは思っていませんでした。
ペンティアムⅢSなんて高くて買えませんでした。その頃からAMDを使う人が増えて行ったような。MOmoSCSIも使わなくなって久しいかなあ。PS/2のボールマウスは今でも使ってますが(笑
私もWin98が動くPC作りたくてハードオフ回ってます。女池店って名前が出て何度か女池に行って探してたのに、縁がなかったなぁ。うp主様は新潟の人!?って思っちゃいました。
コメントありがとうございます。ハードオフって店舗によってジャンクPCもかなり違いますね。CoreiシリーズやCore2シリーズばかり置いてあったり、20年以上前の低スペックの物が多く置かれてあったりとバラバラですね。私は低スペックのPCが安く大量に並んでいると面白いなって思います。
ボタン電池はたしかテスターだと上手く電圧測れないです
私の実体験ではPATA(IDE)接続のMOドライブにSATA変換かUSB変換噛ませてならWindows10でも動いてますね。SCSIのもUSB変換経由でならいけそうな気はしますがどうでしょう?あと、私のSandyBridgeの2600Kの環境下でxpと11のデュアルブートにしてあったりはします。
コメントありがとうございます。IDEのMOドライブもジャンクで売っていたので買っては見たのですが、認識しませんでした。SCSIのUSB変換、面白そうですね。フロッピーディスクもUSBに変換すると使えるかなって考えています。
最高のレトロpcゲーム環境がこれ一台で使えるし、一応最近のosで実用的には使えると…ロマンの塊だね。
コメントありがとうございます。こういうPC、作ってみたかったんです。やろうやろうと思っていて忙しくてなかなかできませんでした。
ECSのサイトを見るとP6IEATはPentium3-S非対応っぽい。
そうなんですか??それは知りませんでした。しかしCeleronに戻してもダメだったので結局壊れていたようです。
当時、非対応のマザーでPentium3-Sを動かす「下駄」がありましたよね。ソケット形状は同じでも電気的特性が違ったハズですが、誤差しで壊してしまう程かは分かりません。
またはPC-98の色はどれくらい表示できますか?!
PC-98でもWindowsなら1677万色表示できますよ。
win98、懐かし😽インターネットでウイルスにやられて、毎晩OSのインストールやってました🤣
コメントありがとうございます。Win98、セキュリティソフトを使わずに使っていたら大抵ウィルスが見つかりました。「侵入がありました」といった警告が出たこともありましたが実害はなかったです。
いやーすごいものが出来上がりましたね…。一つ気になったのは、どうしてジャンクのマザーボードはあれほど破損しやすいのでしょうか?
コメントありがとうございます。PS2端子は電源を切ってからじゃないと抜き差ししてはいけないようですね。ツイッターで教えて頂きました。古いマザーボードだったから安全装置がなくて余計に壊れやすかったのだと思います。
3.5 フロッピードライブが使えなかったならスーパーディスクを使うって言う手も有ります。I/FはIDEだったと思います。
うわー、NECのDSEシリーズだ。20年ぐらい前に自分がショップで販売してたやつだ。たしかセンチュリーが販売してて、末尾のA/SでIDEとSCSIのモデルがあったな。なお性能は普通、普通オブ普通で故障が少なかった記憶が。
コメントありがとうございます。20年前のPCは今ではほとんどがジャンク品として安く並んでいますね。
PENTIUMIII-Sは0.13μmのプロセスTualatinコア、電圧1.475 Vと低いのでSoket370でも対応するマザーボードが限定される。
なるほど。ありがとうございます
いつも興味深いパソコン動画を有難う御座います。先日windows95用FMVを富士通から頂戴した時伺ったのですが、この世代のCPUはキャッシュがマザーボード上のCMOSだったのでDRAMを欲張って積むとCMOSの容量が追いつかずスランシングを起こしてかえって動作速度が落ちるそうです。それからプラグ&プレイですが「繋いで遊べ」(play)ではなく「繋いで祈れ」(pray)ですからとも言われました。あとカードリーダーですがカード自体の規格は変わらないものの容量が増え、製造時期を選ばないと危険だそうです。それとSCSI機器のID設定が無かったようですが大丈夫なのでしょうか。古いPCはAとBドライブに3.5インチと5インチのフロッピードライブ1台ずつを割り当てていたので、この時代の2またドライブケーブルさえ見つかれば良いと思います。
コメントありがとうございます。カードリーダーはあまりにも古いと大容量の物を読まなかったりしますね。このパソコンを作るのに、ハードオフの青箱をかなり漁りました。あと、SCSIのIDは1にしてあります。
@@jantajunk お返事を有難う御座います。AT互換機はSCSI・IDを自由にふれるので良いですね。私のSSはIDによって接続する機器が定義されてしまいます。でもMOドライブにHDDのIDをふるとドライバー無しで使えるので便利な面もあります。本当にカードの規格が乱立してしまったので、それだけ多様な家電とデータのやり取りができるメリットはありますが、容量に気を付けないといけない点は困りものです。カードリーダーの規格情報もメーカーが倒産していると不明で困ります。
PC-98の色はどれくらい処理できますか?!
PC-98のMS-DOSですと16色です。
欲しい!やばいやばいやばいやばいやばい98エロソフト大量のおもちゃ屋ぎゃぁーーー
pen3 1.4まであったんか 1.13は知ってたけどHDDpen2世代レベルだな
コメントありがとうございます。この当時、私は中古の訳のわからない中古PCを使っていました。
うちのceleron D w
カートリッジタイプのDVD-RAMが使えるDVDスーパーマルチドライブや2.3G対応MOドライブを付けると更に強くなりますよ。
コメントありがとうございます。2.3GBのMO、憧れてしまいます。
Windows98だとUSBメモリもドライバが必要なのでドライバを事前に入手できないとかなり面倒ですね。3.5インチFDと5インチFDを同時に使うにはもっと古いマザーボードを探さないと無理です。比較的新しいマザーボードはどちらかしか選べません。私が2020年に作ったWindows98SE/2000パソコンだとこんな感じです。マザーボード:AOpen AX6BCCPU:intel PentiumIII 800MHz(SECC2)メモリ:PC100 128M*2 PC100 256M*1SSD:A-DATA 120G(SATA)DVD:DVDスーパーマルチ(SATA)DVD:panasonic LF-M721(IDE)FD:3.5インチ*1 5インチ*1MO:Logitec LMO-D636AK(IDE)VGA:3dfx Voodoo3-2000(AGP)SOUND:Creative Sound Blaster Live!IDE/SATA:玄人志向 SAPARAID-PCIUSB2.0:玄人志向 USB2.0-N-LPPCIカードリーダー:OWLTECH FA404MX(B)/BOXUSBメモリ:バッファロー RUF-C4GS-BK/U2
@@Masshy-dc1ze コメントありがとうございます。すごいPC作りましたね!!ここまでドライバを探すのは相当大変だったかと思います。Pentium4よりも前の物でないと2ドライブに対応してないですね。
5インチドライブが読めるとレトロPCの5インチFDを読み込もうと考えてはなりません。エミュのイメージ化を直接読み込むことで楽にするために最初は付けている人いたけどwindowsが勝手にデーター書き込んで内容が破壊される事故が起こり一気に廃れましたので(流石に書き込み禁止の貼り付ければ書かないとは思うけど)
それは痛いですね。貴重なデーターが破壊されると泣けて来ちゃいますね。
@@jantajunk その他に関して最初のwindowsXPのインストールは本来のインストール画面ではなくSymantec ghost(イメージと復元する市販ソフト)が動いている所からメーカー製のリカバリだと思うのでcomplete(正常終了)していても構成やドライバーが異なるので動かないケースは多々あると思われます。一台目のマザーの故障…Cmosのリセットしましたか?(ベースクロックがceleronだと66 樽だと100か133なのでおそらく必要になる) 2台目のマザーのPS2端子の故障ですが端子内に5V電源来ていますので当然です(汗)ただしそういう仕様の為マザーボード上の端子の近くにヒューズが大抵が付いていますので大抵ここで止まってPS2が効かないだけの故障ならヒューズを入れ替えれば治る場合もあります。
PentiumⅢを使用するなら、メモリーはPC-100ではなくPC-133のメモリーを使用するべきだったような。ベースクロック133MHzタイプが多かったような。
コメントありがとうございます。この当時のメモリーについて全く知識がないもので、とりあえず形状の合う容量の大きい物を使用しました。winXPが動かなかった原因がメモリーにあったとしたら、、、、もったいないことをしました。
この頃のCPUって、セレロンがベースクロック66MHzか100MHzだったのでPC-100のメモリーでも対応しておりましたが、PentiumⅢは100MHzか133MHzでしたのでPC-133ですね。後期型(ソケット型)は133MHzだったかな?PC-100でも運が良ければ処理速度が多少落ちるけど動作するか動作しないかとなりますね。PC3-10600,PC3-12800の違いと同じ原理です。
Tualatin版PentiumⅢ-Sを動かすならチップセットが815Eじゃないと駄目ですね通常の815では動かないと思いますまたジークフリードさんの書かれているようにメモリーはPC-133が必要です
@@道南パパ ありがとうございます!!
ひょっよしてマザーボードをケースの金属部分に置いてませんか?
金属の上に置いていました。
時すでに遅しですが、マザー裏のピンがケースの金属部分に伝ってショートしてしまった可能性が高いですね。動作確認だけだとしても要注意ポイントです…。
マザーボードを金属の上に載せるのは危険ですね。PCの自作を何年もやっていて初めて知りました。
私はケースに入れる前に、ダンボールの上で組みます。
HDD 4GBRAM 512MBでもモンスターマシンと呼ばれた時代もあったからな
コメントありがとうございます。最初私が自作した時は256MBでした。それに512MBを増設して「随分と大容量だな」と満足していました。
軽自動車にポルシェのエンジンを乗せるあれかな
女池!新潟の名店!さすが我が地元!
地元なんですね。ハードオフがあちこちにあっていいですね。
お盆休みに昔自作した最強マシンでも引っ張り出して遊ぼうかな。K6のCPUに3.5インチ(3mode)と5インチFDD、更に230MBのMOまで搭載している、確か98SEかMeを入れていたかな。凄いだろう、処で動くのかな。ダメなら486SLCに無理やり換装したエプソンの98互換初代機をいじろう。
コメントありがとうございます。すごいパソコンですね!!古いゲームを吸い出すなら古いスペックで十分ですね。
なんやかんだでxpって最強OSなのかもなぁ〜。この構成は古いの動かすのにとても便利そうだわ。
コメントありがとうございます。WindowsXPのサポートが終了しても多くの人が使い続けたわけですね。
Beep ビープ音のエラーは メモリではないかと 思います 接触不良 あるいは?
実は2台とも同じような焦げ臭いような変な匂いがして不動になりました。
Windows 3.1のフロッピーですが、MOにコピーして置くと、入れ替えの手間も無く読み込みも早いので、凄く便利でしたよ。
11:29 動画では途中で切れていましたが、ビープ音が長音4回ならCPU未サポートの可能性がありますね。BIOS更新や下駄履きなどで対応できる可能性がありますが元のセロリンに戻しても動かなかったのであれば壊れてしまったのかもしれませんね。もったいない。
大きい方のマザーボードも異臭がしたので壊れてしまっていると思います。
私が使用しているWindowsはWindows10です!
私もWindows10を使用しています。サブPCは11にアップグレードしました。
5inFDDとは懐かしい私が最初に購入したPCが5inFDD×2とHDD40MBで会社では8inFDDを使われていました。最初期のPanasonicのDVD-RAMでカートリッジタイプDVDスーパーマルチドライブを持ってはいますが二倍速と遅いので使わなくなりました。当時はとても高価で67000円もした上に取り寄せで待たされました。
昔はなんでも高価でしたね。当時は4倍速でも高速だったのにいつのまにか何倍速なのかわからないくらい高速になりましたね。
ボタン電池の計測方法が間違ってます。
ありがとうございます。マイナスから先に接触させるということですね。
羨ましいまさに最強の1台ですね!
Corei7で5インチというのがまた面白いと思いました。本当は2ドライブ仕様にしたかったのですがさすがに無理でした。
自作PCお疲れ様です。USB接続のFDDとか、USB接続のMOドライブが出てきたのは、OSやマザーボードメーカーがIDEやSCSIをサポートしなくなったので、その救済措置なんでしょうね。ただしPS/2接続だけは、法人向けパソコンでは、いまだに生き残っていることが多いです。これはキーボードの反応速度が速いのと、USBに対策をしている会社が多い(USBメモリーで個人情報を盗むなどを防ぐため)、そうせざるを得ないようです。
コメントありがとうございます。PS/2端子が今でも残っているのは結局法人向けのパソコンのためだったのですね。IDEやSCSIはもう今のパソコンではほぼ使えませんね。せいぜいSATAやUSBから変換して使うくらいです。
32bit版Windows10だったら、古いドライバも結構使えるんですけどね。IO DATAのUSB-SCSIアダプタも、32bitWin10だとXP時代のドライバが使えました。
32bit版なら使えるかと思ってインストールしてみたのですが結局ダメでした。
Windows98だとUSBドライブは認識せず、メーカーさんのドライバー必須なんですよ。Me(w)以降にUSBマスストレージドライバーが標準で入ってるという、数少ないMeの優れたポイント
コメントありがとうございます。Win95が出てから劇的に便利になったと思っていましたが今と比べると不便でしたね。
@@jantajunk あのころ本当に酷くて…95無印 OSR1相当 OSR1 OSR2 OSR2.1 OSR2.5と多岐に渡っていまして…(多分まだある)98SEでやっと使い物に2000sp4/Meでドライバー無くてもといった状態で。SCSIも、ドライバーは当たるけどBIOSで!付いたりとか…レトロゲーやるにはちょうどいい物が出来ましたな。
Windows98では、USBメモリにはドライバが必須なの知らないんだね。とはいえ、今のUSBメモリじゃ専用のドライバなんて配布してないけどね。だからってXPを入れずCD-Rに焼くなり方法はあったと思うんだが。
コメントありがとうございます。実はCD焼いてみたのですが読み込みませんでした。フォーマット形式の問題かと思いますが知識がないのでやめておきました。
BIOSの対応と3.5インチと5インチを共存させるケーブルが必要なんだけど、ハードオフでもFDケーブルは数が少ないですよね。3.5インチ1ドライブ用ケーブルに5インチ用カードエッジコネクタをきれいに外して再圧着して自作してました。でも今使用中のASRock Z77Extreme6は2ドライブに対応してないよ・・・。これより新しい世代のFDD対応マザーってあるのかな?
コメントありがとうございます。3.5インチと5インチのケーブル、パソコンショップパウで10円で売っていました。IDEやフロッピーのケーブルにまじって1個だけありました。Corei世代ですと第一世代でもフロッピーのコネクタがない物がありますね。
昔はケーブル高くて、フラットケーブル買って、圧着端子使ってましたからね
幽々子───
凄いですね~
ありがとうございます。ツイッターで色々と教えてもらって完成できました。
PentiumIII-Sは1.4Gが4万くらいのころに2個買った覚えが(Dualで使ってたので)20年前くらいに動画にはまってたころがあって湯水のように金を使ってた気が
コメントありがとうございます。4万円だった時代もあったんですね。今では第11世代i7あたりが中古で買えちゃいますね。
5インチにscsiのMO とは強すぎるこれにPCカードが使えれば完璧
コメントありがとうございます。ベイがたくさんついていると本当になんでも付けたくなりますね。
AT互換機とPC-98用のFDDは微妙に違うから使いまわすには改造が必要だった気が
ジャンパの変更が必要だったのでネットで調べてやってみました。
Socket370の小さい方のマザーボードは電解コンデンサが膨れ上がっているのが目視でも複数個確認できるのでこれを同一電圧同一容量のものと交換して復活する可能性がありそうですもう片一方のSocket370マザーボードは、PenIII-sではヒートシンクがヒートスプレッダと密着しておらずCeleronのほうはヒートスプレッダがなくコアむき出しだったので、いずれにしてもグリスを塗って試してみるとひょっとしたら「実は動きました」という可能性があるかもですあと、USBメモリはWindows98 SE(Second Edition)からドライバ対応していたような記憶が…ちょっとこの辺りはあやふやですが
コメントありがとうございます。2枚のマザーボードはハードオフに捨てちゃいました。どちらも0円でした。CPUは保管してあります。
いつも楽しみに動画見てます。今回は完結まで長い道のりでしたが動作するようになって良かったですね。’95から自作してましたので、OSをFDDから起動するとか懐かしいです。(苦労したのでPentium100は捨てずに残してありますが。) これからもたくさん動画上げてくださいね、ゆっくり待ってます。
いつもありがとうございます。私はWindows95が出た時は「もうこれ以上パソコンは進化しない」と思っていました。あれから飛躍的に進化しましたね。
バクで有名な初期PentiumとPentium Proも捨てずに保管しています(どこかにあるはず)。
さすがに5インチFDDでもBドライブにならなかったか。
コメントありがとうございます。2ドライブをサポートしているマザーボードならBドライブも実現できたと思います。そこは残念でした。
是非5インチMOを取り付けてください
あることは知っていますが、実物を見たこともないです。
Windows7辺りからFDDやSCSIなどのレガシーハードへの対応が少しづつ削られていますからね~Win10だと例外的な物でないとSCSIが動かないとか。
コメントありがとうございます。なんでも自動でドライバが当たるWindows10ですらSCSIを認識しなかったのにはガッカリでした。
うちは、逆にWindows 10が動く古いマザボとCPUに最近の流行りものを付けて遊んでますが、これもこれで楽しいです。3.5インチFDD付けたり、XPも入っていたりと一応ある程度の互換性を保ってますね。今後はグラボをさらに強化したり、IEEE1394とかの導入とUSB3.0の増設ですかね。それにしても5.25インチベイは残してほしいとうちも思いますね。
古い物と新しい物を共存させるのって面白いですね。
昭和❓から令和まで使えるパソコンですね_φ(・_・
コメントありがとうございます。フロッピーディスクドライブは昭和の物ですね。もう少し新しい物だと読み込んでくれないことがあるようです。
いつも勉強させてもらってます((φ(>ω
いつもありがとうございます。私もほとんどわかってなくて手探りの状態でやっていました。
自作PCお疲れ様です(*・ω・)*_ _)ペコリ当時のPCからしたら夢のようなPCなりましたね!( ´∀`)b
コメントありがとうございます。かねてより5インチのフロッピーをAT互換機で動作させることには興味がありました。最初のマザーボードは壊してしまいましたが、Corei7という当時では信じられないようなスペックで完成したのは良かったと思います。
MO と 5インチドライブ と カードリーダー が使えるのは 素晴らしいです!3.5インチも 動作品があれば嬉しいですねネットに繋げられたら もう最強・・・ 凄いな
コメントありがとうございます。この構成にするのにかなり試行錯誤しました。初代i7が限度のようですね。
古い資産を活かせる最強のPCだなこれ i7の時代に5インチFDが使えるなんてびっくりPCすぎるよ 逆に3.5が使えなくなってるなんてw
さすがにi7に5インチはなかなかないでしょうね。他の方のブログを見ていてもかなり古い機種でやっていましたので。元のマザーを壊しちゃったからこういった形になったのですけどね。
作業を見ていて、割り込みやINTを理解していない事に「イラッ」とするのは私だけか!?
。(*´・ω・`)b
可笑しかったら笑えばいいんじゃあない?
誰でも初めはそんなもんやろ。自分も失敗の1つや2つくらいせんかったか?
3.5インチは、壊れたんですか?その後、交換されたんですか?
壊れたままハードオフに捨てちゃいました。
SATA SCS IDEの混在とは凄いですね
壊したマザーボードは、
基盤修理できる会社に
依頼しないんですか?
数が少ない基盤でしたら、
入手も難しいなら修理も
一つの手かと?
コメントありがとうございます。
修理に出すと万単位のお金がかかりそうですが古いジャンクPCを扱うハードオフなら
この手のマザーを積んだジャンクPCをよく見かけますので今回は捨てちゃいました。
河童セレロンに鱈コアペン3か、2000年代初め位ですね。懐かしい。
ヒート真空パイプ本数は?
発熱を抑える効果て何なの?
DOS/Vで~、って書いてあるのにOSにはWin98を使うインチキ動画
スカジー懐かしい・・・・
私が中学生の頃に主流だったのがSCSIです。
外付けのハードディスクを使っていたのですが、内蔵に憧れていました。
内蔵と言ってもSCSIですけど。
懐かしいなぁ、現役自作してた頃のパソコン、残骸残ってます(笑)
コメントありがとうございます。
私が最初にPCを自作したのは、ただ単に値段を安くしたかったためだったんです。
Pentium4の時代はこんなにパソコンだらけになる日が来るとは思っていませんでした。
ペンティアムⅢSなんて高くて買えませんでした。その頃からAMDを使う人が増えて行ったような。MOmoSCSIも使わなくなって久しいかなあ。PS/2のボールマウスは今でも使ってますが(笑
私もWin98が動くPC作りたくてハードオフ回ってます。女池店って名前が出て何度か女池に行って探してたのに、縁がなかったなぁ。うp主様は新潟の人!?って思っちゃいました。
コメントありがとうございます。
ハードオフって店舗によってジャンクPCもかなり違いますね。
CoreiシリーズやCore2シリーズばかり置いてあったり、20年以上前の低スペックの物が多く置かれてあったりと
バラバラですね。
私は低スペックのPCが安く大量に並んでいると面白いなって思います。
ボタン電池はたしかテスターだと上手く電圧測れないです
私の実体験ではPATA(IDE)接続のMOドライブにSATA変換かUSB変換噛ませてならWindows10でも動いてますね。
SCSIのもUSB変換経由でならいけそうな気はしますがどうでしょう?
あと、私のSandyBridgeの2600Kの環境下でxpと11のデュアルブートにしてあったりはします。
コメントありがとうございます。
IDEのMOドライブもジャンクで売っていたので買っては見たのですが、認識しませんでした。
SCSIのUSB変換、面白そうですね。
フロッピーディスクもUSBに変換すると使えるかなって考えています。
最高のレトロpcゲーム環境がこれ一台で使えるし、一応最近のosで実用的には使えると…ロマンの塊だね。
コメントありがとうございます。
こういうPC、作ってみたかったんです。
やろうやろうと思っていて忙しくてなかなかできませんでした。
ECSのサイトを見るとP6IEATはPentium3-S非対応っぽい。
そうなんですか??
それは知りませんでした。
しかしCeleronに戻してもダメだったので結局壊れていたようです。
当時、非対応のマザーでPentium3-Sを動かす「下駄」がありましたよね。
ソケット形状は同じでも電気的特性が違ったハズですが、誤差しで壊してしまう程かは分かりません。
またはPC-98の色はどれくらい表示できますか?!
PC-98でもWindowsなら1677万色表示できますよ。
win98、懐かし😽
インターネットでウイルスにやられて、毎晩OSのインストールやってました🤣
コメントありがとうございます。
Win98、セキュリティソフトを使わずに使っていたら大抵ウィルスが見つかりました。
「侵入がありました」といった警告が出たこともありましたが実害はなかったです。
いやーすごいものが出来上がりましたね…。一つ気になったのは、どうしてジャンクのマザーボードはあれほど破損しやすいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
PS2端子は電源を切ってからじゃないと抜き差ししてはいけないようですね。
ツイッターで教えて頂きました。
古いマザーボードだったから安全装置がなくて余計に壊れやすかったのだと思います。
3.5 フロッピードライブが使えなかったならスーパーディスクを使うって言う手も有ります。I/FはIDEだったと思います。
うわー、NECのDSEシリーズだ。
20年ぐらい前に自分がショップで販売してたやつだ。
たしかセンチュリーが販売してて、末尾のA/SでIDEとSCSIのモデルがあったな。
なお性能は普通、普通オブ普通で故障が少なかった記憶が。
コメントありがとうございます。
20年前のPCは今ではほとんどがジャンク品として安く並んでいますね。
PENTIUMIII-Sは0.13μmのプロセスTualatinコア、電圧1.475 Vと低いのでSoket370でも対応するマザーボードが限定される。
なるほど。
ありがとうございます
いつも興味深いパソコン動画を有難う御座います。先日windows95用FMVを富士通から頂戴した時伺ったのですが、この世代のCPUはキャッシュがマザーボード上のCMOSだったのでDRAMを欲張って積むとCMOSの容量が追いつかずスランシングを起こしてかえって動作速度が落ちるそうです。それからプラグ&プレイですが「繋いで遊べ」(play)ではなく「繋いで祈れ」(pray)ですからとも言われました。あとカードリーダーですがカード自体の規格は変わらないものの容量が増え、製造時期を選ばないと危険だそうです。それとSCSI機器のID設定が無かったようですが大丈夫なのでしょうか。古いPCはAとBドライブに3.5インチと5インチのフロッピードライブ1台ずつを割り当てていたので、この時代の2またドライブケーブルさえ見つかれば良いと思います。
コメントありがとうございます。
カードリーダーはあまりにも古いと大容量の物を読まなかったりしますね。
このパソコンを作るのに、ハードオフの青箱をかなり漁りました。
あと、SCSIのIDは1にしてあります。
@@jantajunk お返事を有難う御座います。AT互換機はSCSI・IDを自由にふれるので良いですね。私のSSはIDによって接続する機器が定義されてしまいます。でもMOドライブにHDDのIDをふるとドライバー無しで使えるので便利な面もあります。本当にカードの規格が乱立してしまったので、それだけ多様な家電とデータのやり取りができるメリットはありますが、容量に気を付けないといけない点は困りものです。カードリーダーの規格情報もメーカーが倒産していると不明で困ります。
PC-98の色はどれくらい処理できますか?!
PC-98のMS-DOSですと16色です。
欲しい!
やばいやばいやばいやばいやばい
98エロソフト大量のおもちゃ屋
ぎゃぁーーー
pen3 1.4まであったんか 1.13は知ってたけど
HDDpen2世代レベルだな
コメントありがとうございます。
この当時、私は中古の訳のわからない中古PCを使っていました。
うちのceleron D w
カートリッジタイプのDVD-RAMが使えるDVDスーパーマルチドライブや2.3G対応MOドライブを付けると更に強くなりますよ。
コメントありがとうございます。
2.3GBのMO、憧れてしまいます。
Windows98だとUSBメモリもドライバが必要なのでドライバを事前に入手できないとかなり面倒ですね。
3.5インチFDと5インチFDを同時に使うにはもっと古いマザーボードを探さないと無理です。比較的新しいマザーボードはどちらかしか選べません。
私が2020年に作ったWindows98SE/2000パソコンだとこんな感じです。
マザーボード:AOpen AX6BC
CPU:intel PentiumIII 800MHz(SECC2)
メモリ:PC100 128M*2 PC100 256M*1
SSD:A-DATA 120G(SATA)
DVD:DVDスーパーマルチ(SATA)
DVD:panasonic LF-M721(IDE)
FD:3.5インチ*1 5インチ*1
MO:Logitec LMO-D636AK(IDE)
VGA:3dfx Voodoo3-2000(AGP)
SOUND:Creative Sound Blaster Live!
IDE/SATA:玄人志向 SAPARAID-PCI
USB2.0:玄人志向 USB2.0-N-LPPCI
カードリーダー:OWLTECH FA404MX(B)/BOX
USBメモリ:バッファロー RUF-C4GS-BK/U2
@@Masshy-dc1ze コメントありがとうございます。
すごいPC作りましたね!!
ここまでドライバを探すのは相当大変だったかと思います。
Pentium4よりも前の物でないと2ドライブに対応してないですね。
5インチドライブが読めるとレトロPCの5インチFDを読み込もうと考えてはなりません。エミュのイメージ化を直接読み込むことで楽にするために最初は付けている人いたけどwindowsが勝手にデーター書き込んで内容が破壊される事故が起こり一気に廃れましたので(流石に書き込み禁止の貼り付ければ書かないとは思うけど)
それは痛いですね。
貴重なデーターが破壊されると泣けて来ちゃいますね。
@@jantajunk その他に関して最初のwindowsXPのインストールは本来のインストール画面ではなくSymantec ghost(イメージと復元する市販ソフト)が動いている所からメーカー製のリカバリだと思うのでcomplete(正常終了)していても構成やドライバーが異なるので動かないケースは多々あると思われます。一台目のマザーの故障…Cmosのリセットしましたか?(ベースクロックがceleronだと66 樽だと100か133なのでおそらく必要になる) 2台目のマザーのPS2端子の故障ですが端子内に5V電源来ていますので当然です(汗)ただしそういう仕様の為マザーボード上の端子の近くにヒューズが大抵が付いていますので大抵ここで止まってPS2が効かないだけの故障ならヒューズを入れ替えれば治る場合もあります。
PentiumⅢを使用するなら、メモリーはPC-100ではなくPC-133のメモリーを使用するべきだったような。
ベースクロック133MHzタイプが多かったような。
コメントありがとうございます。
この当時のメモリーについて全く知識がないもので、とりあえず形状の合う容量の大きい物を使用しました。
winXPが動かなかった原因がメモリーにあったとしたら、、、、もったいないことをしました。
この頃のCPUって、セレロンがベースクロック66MHzか100MHzだったのでPC-100のメモリーでも対応しておりましたが、PentiumⅢは100MHzか133MHzでしたのでPC-133ですね。後期型(ソケット型)は133MHzだったかな?
PC-100でも運が良ければ処理速度が多少落ちるけど動作するか動作しないかとなりますね。
PC3-10600,PC3-12800の違いと同じ原理です。
Tualatin版PentiumⅢ-Sを動かすならチップセットが815Eじゃないと駄目ですね
通常の815では動かないと思います
またジークフリードさんの書かれているようにメモリーはPC-133が必要です
@@道南パパ ありがとうございます!!
ひょっよしてマザーボードをケースの金属部分に置いてませんか?
金属の上に置いていました。
時すでに遅しですが、マザー裏のピンがケースの金属部分に伝ってショートしてしまった可能性が高いですね。
動作確認だけだとしても要注意ポイントです…。
マザーボードを金属の上に載せるのは危険ですね。
PCの自作を何年もやっていて初めて知りました。
私はケースに入れる前に、ダンボールの上で組みます。
HDD 4GB
RAM 512MBでもモンスターマシンと呼ばれた時代もあったからな
コメントありがとうございます。
最初私が自作した時は256MBでした。
それに512MBを増設して「随分と大容量だな」と満足していました。
軽自動車にポルシェのエンジンを乗せるあれかな
女池!
新潟の名店!
さすが我が地元!
地元なんですね。
ハードオフがあちこちにあっていいですね。
お盆休みに昔自作した最強マシンでも引っ張り出して遊ぼうかな。K6のCPUに3.5インチ(3mode)と5インチFDD、更に230MBのMOまで搭載している、確か98SEかMeを入れていたかな。凄いだろう、処で動くのかな。ダメなら486SLCに無理やり換装したエプソンの98互換初代機をいじろう。
コメントありがとうございます。
すごいパソコンですね!!
古いゲームを吸い出すなら古いスペックで十分ですね。
なんやかんだでxpって最強OSなのかもなぁ〜。この構成は古いの動かすのにとても便利そうだわ。
コメントありがとうございます。
WindowsXPのサポートが終了しても多くの人が使い続けたわけですね。
Beep ビープ音のエラーは メモリではないかと 思います 接触不良 あるいは?
実は2台とも同じような焦げ臭いような変な匂いがして不動になりました。
Windows 3.1のフロッピーですが、MOにコピーして置くと、入れ替えの手間も無く読み込みも早いので、凄く便利でしたよ。
11:29 動画では途中で切れていましたが、ビープ音が長音4回ならCPU未サポートの可能性がありますね。
BIOS更新や下駄履きなどで対応できる可能性がありますが元のセロリンに戻しても動かなかったのであれば壊れてしまったのかもしれませんね。もったいない。
大きい方のマザーボードも異臭がしたので壊れてしまっていると思います。
私が使用しているWindowsはWindows10です!
私もWindows10を使用しています。
サブPCは11にアップグレードしました。
5inFDDとは懐かしい私が最初に購入したPCが5inFDD×2とHDD40MBで会社では8inFDDを使われていました。
最初期のPanasonicのDVD-RAMでカートリッジタイプDVDスーパーマルチドライブを持ってはいますが二倍速と遅いので使わなくなりました。
当時はとても高価で67000円もした上に取り寄せで待たされました。
昔はなんでも高価でしたね。
当時は4倍速でも高速だったのにいつのまにか何倍速なのかわからないくらい高速になりましたね。
ボタン電池の計測方法が間違ってます。
ありがとうございます。
マイナスから先に接触させるということですね。
羨ましい
まさに最強の1台ですね!
Corei7で5インチというのがまた面白いと思いました。
本当は2ドライブ仕様にしたかったのですがさすがに無理でした。
自作PCお疲れ様です。USB接続のFDDとか、USB接続のMOドライブが出てきたのは、OSやマザーボードメーカーがIDEやSCSIをサポートしなくなったので、その救済措置なんでしょうね。
ただしPS/2接続だけは、法人向けパソコンでは、いまだに生き残っていることが多いです。これはキーボードの反応速度が速いのと、USBに対策をしている会社が多い(USBメモリーで個人情報を盗むなどを防ぐため)、そうせざるを得ないようです。
コメントありがとうございます。
PS/2端子が今でも残っているのは結局法人向けのパソコンのためだったのですね。
IDEやSCSIはもう今のパソコンではほぼ使えませんね。
せいぜいSATAやUSBから変換して使うくらいです。
32bit版Windows10だったら、古いドライバも結構使えるんですけどね。
IO DATAのUSB-SCSIアダプタも、32bitWin10だとXP時代のドライバが使えました。
32bit版なら使えるかと思ってインストールしてみたのですが
結局ダメでした。
Windows98だとUSBドライブは認識せず、メーカーさんのドライバー必須なんですよ。
Me(w)以降にUSBマスストレージドライバーが標準で入ってるという、数少ないMeの優れたポイント
コメントありがとうございます。
Win95が出てから劇的に便利になったと思っていましたが
今と比べると不便でしたね。
@@jantajunk
あのころ本当に酷くて…
95無印 OSR1相当 OSR1 OSR2 OSR2.1 OSR2.5と多岐に渡っていまして…(多分まだある)
98SEでやっと使い物に
2000sp4/Meでドライバー無くてもといった状態で。
SCSIも、ドライバーは当たるけどBIOSで!付いたりとか…
レトロゲーやるにはちょうどいい物が出来ましたな。
Windows98では、USBメモリにはドライバが必須なの知らないんだね。
とはいえ、今のUSBメモリじゃ専用のドライバなんて配布してないけどね。
だからってXPを入れずCD-Rに焼くなり方法はあったと思うんだが。
コメントありがとうございます。
実はCD焼いてみたのですが読み込みませんでした。
フォーマット形式の問題かと思いますが知識がないのでやめておきました。
BIOSの対応と3.5インチと5インチを共存させるケーブルが必要なんだけど、ハードオフでもFDケーブルは数が少ないですよね。
3.5インチ1ドライブ用ケーブルに5インチ用カードエッジコネクタをきれいに外して再圧着して自作してました。
でも今使用中のASRock Z77Extreme6は2ドライブに対応してないよ・・・。
これより新しい世代のFDD対応マザーってあるのかな?
コメントありがとうございます。
3.5インチと5インチのケーブル、パソコンショップパウで10円で売っていました。
IDEやフロッピーのケーブルにまじって1個だけありました。
Corei世代ですと第一世代でもフロッピーのコネクタがない物がありますね。
昔はケーブル高くて、フラットケーブル買って、圧着端子使ってましたからね
幽々子───
凄いですね~
ありがとうございます。
ツイッターで色々と教えてもらって完成できました。
PentiumIII-Sは1.4Gが4万くらいのころに2個買った覚えが(Dualで使ってたので)
20年前くらいに動画にはまってたころがあって湯水のように金を使ってた気が
コメントありがとうございます。
4万円だった時代もあったんですね。
今では第11世代i7あたりが中古で買えちゃいますね。
5インチにscsiのMO とは強すぎる
これにPCカードが使えれば完璧
コメントありがとうございます。
ベイがたくさんついていると本当になんでも付けたくなりますね。
AT互換機とPC-98用のFDDは微妙に違うから使いまわすには改造が必要だった気が
ジャンパの変更が必要だったのでネットで調べてやってみました。
Socket370の小さい方のマザーボードは電解コンデンサが膨れ上がっているのが目視でも複数個確認できるので
これを同一電圧同一容量のものと交換して復活する可能性がありそうです
もう片一方のSocket370マザーボードは、PenIII-sではヒートシンクがヒートスプレッダと密着しておらず
Celeronのほうはヒートスプレッダがなくコアむき出しだったので、いずれにしてもグリスを塗って試してみると
ひょっとしたら「実は動きました」という可能性があるかもです
あと、USBメモリはWindows98 SE(Second Edition)からドライバ対応していたような記憶が…
ちょっとこの辺りはあやふやですが
コメントありがとうございます。
2枚のマザーボードはハードオフに捨てちゃいました。
どちらも0円でした。
CPUは保管してあります。
いつも楽しみに動画見てます。今回は完結まで長い道のりでしたが動作するようになって良かったですね。
’95から自作してましたので、OSをFDDから起動するとか懐かしいです。(苦労したのでPentium100は捨てずに残してありますが。) これからもたくさん動画上げてくださいね、ゆっくり待ってます。
いつもありがとうございます。
私はWindows95が出た時は「もうこれ以上パソコンは進化しない」と思っていました。
あれから飛躍的に進化しましたね。
バクで有名な初期PentiumとPentium Proも捨てずに保管しています(どこかにあるはず)。
さすがに5インチFDDでもBドライブにならなかったか。
コメントありがとうございます。
2ドライブをサポートしているマザーボードならBドライブも実現できたと思います。
そこは残念でした。
是非5インチMOを取り付けてください
あることは知っていますが、実物を見たこともないです。
Windows7辺りからFDDやSCSIなどのレガシーハードへの対応が少しづつ削られていますからね~
Win10だと例外的な物でないとSCSIが動かないとか。
コメントありがとうございます。
なんでも自動でドライバが当たるWindows10ですらSCSIを認識しなかったのにはガッカリでした。
うちは、逆にWindows 10が動く古いマザボとCPUに最近の流行りものを付けて遊んでますが、これもこれで楽しいです。3.5インチFDD付けたり、XPも入っていたりと一応ある程度の互換性を保ってますね。今後はグラボをさらに強化したり、IEEE1394とかの導入とUSB3.0の増設ですかね。それにしても5.25インチベイは残してほしいとうちも思いますね。
古い物と新しい物を共存させるのって面白いですね。
昭和❓から令和まで使えるパソコンですね_φ(・_・
コメントありがとうございます。
フロッピーディスクドライブは昭和の物ですね。
もう少し新しい物だと読み込んでくれないことがあるようです。
いつも勉強させてもらってます((φ(>ω
いつもありがとうございます。
私もほとんどわかってなくて手探りの状態でやっていました。
自作PCお疲れ様です
(*・ω・)*_ _)ペコリ
当時のPCからしたら
夢のようなPCなりましたね!
( ´∀`)b
コメントありがとうございます。
かねてより5インチのフロッピーをAT互換機で動作させることには興味がありました。
最初のマザーボードは壊してしまいましたが、Corei7という当時では信じられないようなスペックで完成したのは
良かったと思います。
MO と 5インチドライブ と カードリーダー が使えるのは 素晴らしいです!
3.5インチも 動作品があれば嬉しいですね
ネットに繋げられたら もう最強・・・ 凄いな
コメントありがとうございます。
この構成にするのにかなり試行錯誤しました。
初代i7が限度のようですね。
古い資産を活かせる最強のPCだなこれ i7の時代に5インチFDが使えるなんてびっくりPCすぎるよ 逆に3.5が使えなくなってるなんてw
さすがにi7に5インチはなかなかないでしょうね。
他の方のブログを見ていてもかなり古い機種でやっていましたので。
元のマザーを壊しちゃったからこういった形になったのですけどね。
作業を見ていて、割り込みやINTを理解していない事に「イラッ」とするのは私だけか!?
。(*´・ω・`)b
可笑しかったら笑えばいいんじゃあない?
誰でも初めはそんなもんやろ。自分も失敗の1つや2つくらいせんかったか?