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爆笑問題が司会をする、アニメベスト系のテレビ番組で最終回を『いきなり開発された新兵器で、今までの闘いが無意味となったのにそれを嘆くどころか大笑いしたラストシーン』と悪意ある切り貼りで、『情けない主人公』と紹介していました。以来この番組と爆笑問題は見なくなりました
確かラストシーンは改造されて善良なロボットになったブライキングボスを見てキャシャーンとルナが笑い合うんじゃなかったんでしたっけ?
リアルタイムで見ていたはずだけど5〜6歳だったから「凄い怖いアニメ」って印象しかなかったっけ(笑)ちゃんと見たのはだいぶ大きくなってから。主様の動画を見ていて…ルナが凄い可愛い事に今更気が付きましたw
悲劇でも何でも無く最初から戻れないとアナウンスされてた。ロボット好きな日本人にロボットの危険性を知らしめたアニメだ。
キャシャーンになるときに元には戻れないって東博士が言ってたからな。戻れないことはなんとも思わなかった。それより、お母さんがスワニーから戻れたことに驚いた。
リアルタイムで見ていました。色々細かい設定はあるのでしょうが、最終回で白鳥のお母さんが人間に戻れたのに、人間体のキャシャーンが人間に戻れないラストは子供心に「???」でした。
子供のころ、キャシャーンの母親を元に戻す方が難しそうなのにと思いました。今でも思ってます。
自己犠牲の精神。素晴らしいアニメでした。
「妖怪人間ベム」や「ゲゲゲの鬼太郎」なんかにも言えることだけど後のリメークが酷すぎる。オリジナルキャラとモブのデザインが違い過ぎて浮いていたり背景が現代的になりすぎて当時のテイストが無くなったり、そしてなによりストーリーが安易で独りよがりでクズ過ぎる。これも立派な原作レイプだと思う。もうこれ以上粗製濫造でオリジナルを汚すのは止めて欲しい。
ガンダムよりも先に、量産型のロボが大量に出てくるアニメなんだよね、戦闘シーンでの器械体操のような軽妙な動きとか相棒の犬型ロボット・フレンダーが、どうやればそのサイズになるの?ってメカに変形する場面とかこのアニメならではの表現が素晴らしかった
ご存知とは思うが、スタッフに富野さん居る。
@@アトラス大好き-s8y そのころにタツノコで色々学習したんだろうね、のちに、テッカマンで使われた人間爆弾ネタとかもザンボットで使ってるしタツノコ時代の脚本とか、あるいはライディーンあたりからの長浜忠夫さんとか、冨野さんでも学ぶ時代があったんだよね(人間爆弾ネタは、それ以外にも特撮だとトリプルファイターやレッドバロン、ゴレンジャーとかで、アニメだとロボコン・バトラーVでも使われてたけども)
ガンダム前の富野作品2本・ザンボットとダイターンへの影響も強いと思いますよ。ザンボットでは主人公ファミリーが大衆から害悪同様の酷い扱いを受けてしまう逆境=当作の後半展開を辿り、しかも事態が収拾したとて主人公達の犠牲も大きいという報われない悲劇性。ダイターンに至っては父が創造した機械人間メガノイドが反乱し、その償いをもって自らもメガノイド級の能力(あんたも改造されてるの?疑惑)を使用し事態を収拾するという、真に「富野版キャシャーン」とでもいうべき構造 (*´ω`*) 万丈が駆使するペット?とも言えるダイターンが飛行機になったり戦車になったりするのも当然と言えましょう ♪w そして決め手は額から放つ太陽ビームですwwww最終回でも大活躍 ♪
タツノコプロ作品で最も好きだ。人間の為に闘うに、化け物扱いされて最終回は報われない。今、思うと妖怪人間ベムと共通性が多い。
「無抵抗主義」を掲げた市長と市民の悲惨な最期を描いた「キャシャーン無用の街」が秀逸。橋下徹なんかはこの回を観て勉強すべし!
深いメッセージ性のあるストーリーやったすね、素晴らしいアニメでした
「キャシャーンがやらねば誰がやる」納谷悟朗さんの名セリフ。
音楽会を守る話が好き
神回でした
キャシャーンが人間に戻れるかという問題については、全話見通すと意味が違うことがわかります。第一話から一貫して、キャシャーンが鉄也に戻れないことは物語の大前提でした。劇中、キャシャーンの口からは何度も人間に戻れない悩みが語られています。ところが、最終回前編の34話になって、いきなり母みどりの口から人間に戻れる可能性が語られます。最終回では、東博士が「今の」技術では戻せないと語られただけで、絶望とは言われていません。結局彼は人間に戻れたのかの疑問はラストナレーションが全てを答えています。ナレーション「しかし、キャシャーンは信じていた。父、東博士がいる限り必ず鉄也に戻れるに違いない。その日を信じて立てキャシャーン!輝く太陽が東鉄也に降り注ぐその日は近い」
昔からみてました、この作品は。なんといっても作画の正確性なんですよね・・いまはパソコンの発展で資料も腐るほどあるし、インチキパース製造機もあるし、下手すりゃモデルはお人形ですしw。それなのに、当時、すべてがない時代にあの作画が可能であったのは異常だと思います。どれだけデッサンやったのか・・と考えるだけで気分が悪くなる。天才だったことは確かでしょうけど。苦労が見えるのでなんか息苦しく思うんですよね。
いつか人間に戻れる日を信じている
漫画雑誌での超破壊光線の表現は、一体ずつ倒していた。アニメでは、発射前なぜか体をくねらせてから放つ全体攻撃だった。最終回、町を歩いていたら、ブライキングボスのそっくりさんがいました。
ボスそっくりの監督ロボだけじゃなくて、工事現場の工事用ロボットたちもアンドロ軍団のロボット兵たちのリサイクルみたいな形状してるんですよね。監督ロボの声(ボスと同じ)を聞いたキャシャーンとルナが思わず笑ってしまい、それに監督ロボがキョトンとするというw😅
@@MasahikoInoue ありがとうございます。子どもの時の記憶なので、あやふやでした。
ターミネーター以前にAIの反乱を描くとともにガンダム以前に量産型敵ロボットを導入した画期的な作品。最終回が特に素晴らしく、ブライキングボスに踏みつけられた状態からキャシャーンが起死回生の超破壊光線をゼロ距離発射するカタルシス!再放送も楽しみに観ていました!
ブライキングボスが占領した海は綺麗になった、という民衆のセリフがあったな。
主人公自ら改造を志願したのは『鋼鉄ジーグ』の司馬宙(ひろし)と真逆である(事情も異なるが)。「衆寡敵せず」の戦況を覆し最終的に勝利したのは良いとして、ロボットたちが人類の脅威と化したところは、ロボットに頼り過ぎるなという警鐘を込めたのだろう。今日のAIを発達を見るにつけ、決して絵空事に思えない。
放送当時、小学1年生でした。暗いハードなストーリーが続いたあとの最終回では、現在のテクノロジではキャシャーンを人間に戻すことはできないという展開に、当時視聴していたクラスメイトたちは「キャシャーンがいなくならなくてよかった」と喜んでました。
「どのみち元の身体が残ってないんだから、人間には戻れないじゃん?」なんて最終回観た時思ったものですが、初回で「新造人間」になるとき文字通り身も心も機械の体に「転送」されていたんだね。その過程を逆にたどれば、身も心も徹也を再生することが可能なわけだ。まあ、次の機会が訪れるまで徹也は老けないで済むと前向きに考えましょう。彼女は老けちゃうけどね。
人間ドラマが濃いハードSF作品でした。ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンの4作は、まあポリマーを除けば(コミカル路線なので)今までにないシリアスドラマで、高い評価を得ていました。「キャシャーン無用の街」は、作品群の中では評価が高くその後の他アニメでもそのコンセプトを似せた作品が多く出現しました。 OP.ED曲が素晴らしく、菊池俊輔氏の見事なメロディが口ずさむ様に記憶に残りましたね。勇壮なOPも良いですが、もの悲しいED曲が好きで、歌詞と合っていて実に素晴らしい❗️「夕陽を受けて指笛吹けば 廃墟の街に嵐呼ぶ たとえこの身が砕けて散ろと それが定めだ俺の道」 情景が目に浮かぶ様です。良い時代に巡り会えました
やっとボスのお話ですね!OP曲のささきいさお氏のサビのロングトーン、ED曲のティンパニを含めたパーカッションが素晴らしい!ヤルッツェブラッキン!✋
@@nonsuch6586 表示のアイコンが、RUclipsの規約違反だったりして、BANされないか心配です💦
いやー、前々から貴方のキャシャーン論はお聞きしたかったですよ(^^やっと機会ができましたね! ♪
「キャシャーンがやらねば 誰がやる!👊😃」の台詞は よく友人が言ってたな😂
OPもですが、EDの入り方のテンションが異常で燃えざるを得ないのがたまりません‼️
キン肉マンの中でブロッケンジュニアが『やるっぜブロッケン』と言う駒がある。キャシャーンのパロディだろう
本作でアンドロ軍団が画期的だったのは、量産型ロボットによる物量攻撃と幹部の役割が明確に分けられていることですね。幹部だから特別に強いかというとそうではなく指揮能力が高いから幹部だというのもそれまでの悪の組織には無かった設定だと思います。解説でもあったようにキャシャーンがいくら活躍しても圧倒的な物量で最終的には地球上の2/3を占領してしまう悪の組織としてはかなり有能なアンドロ軍団。それと戦うキャシャーンたちの孤独な戦いに哀愁を感じます。特に「英雄キケロへの誓い」や「戦火に届け協奏曲」「キャシャーン無用の街」「恐怖のピエロボット」「新造人間を造る街」が私のお気に入りです。
納屋悟朗氏の冒頭ナレーションは、重みと格好良さの極致!孤独、悲しみ、希望、切迫感、そして肉弾戦、これぞヒーロー作品の醍醐味です!変形する相棒フレンダーの存在がキャシャーンにヒーロー性を加味していた。大量生産された敵ロボットの無機質感などの表現性が高い! 何気にルナがカワイイ!タツノコ四大ヒーローの中でも“キャシャーン”と“テッカマン”は特に個人的にお気に入りでした。🎉
オカンはスワニーから人間に戻れたのに…
この作品を太田光が薄っぺらいコメントで小馬鹿にしてたのがめちゃくちゃムカついた
キャシャーンは大好きな作品の一つで、それだけに実写版はショッキングなレベルでした。でもキャシャーンSinsは設定が大きく異なるのにちゃんとキャシャーンの格好良さと面白さと切なさを踏まえていて、監督の原作愛の有無が大きく作品の出来を分けましたね…。
オープニングのイントロがかっこいい。
観たこと無いけど「人造人間」だと思ってました(タイトルは聞いたことあるので)
「人造人間」だけでもまだまだ未来的なニュアンスを持っていた時期に、一気に「新造人間」まで行ってしまうセンスがすごかったんですよ(^^ 比べて悪いけど、後発の「人造人間キカイダー」の方は「なんだ、また人造人間に戻っちゃったか」という後退感さえありました。(あっちも名作ですよ!そー言えばどちらもピノキオモチーフありますね ♪ )そして英訳も「アンドロイド」に対して「ネオロイダー」という言葉を"新造"しちゃうセンス!>< タツノコ黄金期の象徴です ♪
キャシャーンはおそらくテレビアニメで初めて量産型敵ロボットを導入したのかも?それがロボット軍団のリアリティを与えるとともに、同じ敵メカを粉砕するキャシャーンのアクションシーンをバンクで使えるという、制作面でのメリットもあったのかも?
爆発に巻き込まれるとかではなく、アンドロ軍団が直接人間を殺戮するシーンが怖かったです。
キャシャーン❗フレンダージェッタが好きだった✨OPのささきいさおさんの歌も大好きで今も聞いている👍
ささきいさおさんのアニソンデビュー曲でしたっけ、素晴らしいですよね。
懐かしアニメ紹介有難うございます。各話が結構ハードなのがキャシャーンの特徴で一番印象に残っているのが第14話「キャシャーン無用の街」。アンドロ軍団に侵攻されたハテナイ市の市長は戦っても勝てる相手ではないと戦わないで服従をすることを決めた。戦うべきと主張するキャシャーンだが、受け入れられず。市長は市民に服従を強制、アンドロ軍団に奴隷にされて虐待される市民を見て抗議するキャシャーンに出て行けと、キャシャーンに銃を向ける市長。キャシャーン:「平和のために苦しめばいい」市長:「君も、戦うたびに苦しめばいい」このやり取りが今も鮮明に思い出されます。結末は未見の方の為に話せませんが、すごくダークな結末でしたから明るい気分にはならないです(笑)。
OVA版だと東博士がブライキングボスと一体化していたり、ボスの最終目標が人間を一旦滅ぼしたあとにネオロイダーだけの世界を作ってネオロイダーを遺伝子の方舟として地球環境再生後に人類を蘇らせることだったり、オリジナル版の設定をさらに進めたものになってるんだよね。🤔
たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体、鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやる!
悲劇的か?タツノコヒーローの中ではそれなりにハッピーエンドの部類だと思うけどな。ポリマーと比べたら不幸だろうけど、両親も恋人も無事で本人も生きてるしなぁ。実際最後のシーンではルナと一緒に笑ってるしな。ラストが生死不明のガッチャマンやテッカマンよりはマシなんじゃ?(テッカマンはリメイクのブレードでさらに不幸になるしな)つーか、悲劇性ではテッカマンブレードがダントツなんで、他はそこまで不幸に見えない。
かなりハードな世界観だったな、キャシャーンは、体操選手のようなモーションが特徴的ですね、攻撃はひたすら素手、腰の銃のようなものが、推進装置というは独特だな。フレンダーは、結構、さびに弱い印象があったなぁ。
哲也くんが元に戻れなくて お母さんはどうやってスワニーから元に戻れたのだ?解らん……
6:10「キャシャーン」だけ、字体が違うテロップが好き😂
宇多田ヒカルの元旦那が、びっくりするくらい、酷いキャシャーンの実写映画を撮ってたな
こんにちは。いつもありがとうございます。私の記憶が 正しければささきいさおさんがはじめて、アニメ主題歌を歌った作品。再放送で、見ていました☺️
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます
独りで戦うヒーローものとしては好きなヒーローです。レインボーマンも好きなので、白色基調としたヒーローが好みかもですが。妖怪人間ベムのようなどこの国の話か分からないような世界観も好きです。実写版はかなり賛否ありましたが、僕はあの解釈は今でもいいと思います。
本放送時のキャシャーンの最終回って私の記憶ではキャシャーンが元の人間に戻れるのだがその後残されたアンドロイド体(新造人間の素体)がまた雷か何かで狂い人間虐殺を初めてしまい人間に戻ったキャシャーン含め父母ルナすべて殺されてしまい全く救われない最終回だったというものなのだが誰に話しても信じてもらえない。あれは幼少期に見た夢だったのだろうか?でも他の同時期に見ていたアニメの最終回はほぼ覚えている内容の通りなので新造人間キャシャーンだけが違っているのが解せないんだよな。
おそらく最終回を観たあとでみた夢を、現実に観たと錯覚して記憶しているのでしょう。普通は現実と違うと修正されますが、そのまま現在まで引き継いでいるものと思われます。それだけ作品に対する印象と好感が強かったのでしょうね。
新造人間キャシャーンは忘れっちゃうほどよく観てたなぁ~🤗相棒の🐕🦺もまさかロボットタイプになるとはねっつ~💕それからは時を超えて平成以降に新たにリニューアルアニメ化そしてまさか今度は実写化映画🎬️📽️にもなるとは想像もしなかった😃そしてタイトルも『CASSHERN』に変えてかなり大ヒットしたでしょうねっつ~💕😃🤗
スマートなフレンダーがカッコいいです!
感覚的にタツノコ作品にハッピーエンドは少ないかな
新造人間はキャシャーン。人造人間はキカイダー☝️当時ボクは幼稚園。ガッチャマン、キャシャーン、ゼロテスターは見てたわ。
最近続編的作品を見ました。ただただ暗い作品でしたね。ルナが全く違う扱いで違和感ありました。第一作の方が好きです😅
主人公の名前の「鉄也」なんか響きもいいしイメージに合っている気がします、、
弱点もあります。ソーラーメットで、太陽エネルギーを得られないと失明した。あと、メットから放つ超破壊光線など。
ブライキング・ボスって「無頼KING・BOSS」なんでしょうか?
どう考えても人間の身体が消滅してるとは思えないんだけど・・・意識だけロボットにコピーしたキアヌ・リーヴスの映画「レプリカズ」みたいな感じになるのでは
後年制作された、実写映画版の CASSHERN は酷評の嵐でしたが、私は唐沢寿明さん(ブライキングボス)の哀しみの演技が好きですねぇ。
タツノコプロは実写に恵まれない。
給食でバナナが出ると持った手を額につけて「キャシャーン!」後年、宇多田ヒカルの元夫が制作した実写映画は出来が酷くて別の意味で「悲惨」
生身から人造人間なったら戻れるわけない😮
爆笑問題が司会をする、アニメベスト系のテレビ番組で最終回を
『いきなり開発された新兵器で、今までの闘いが無意味となったのにそれを嘆くどころか大笑いしたラストシーン』と悪意ある切り貼りで、『情けない主人公』と紹介していました。以来この番組と爆笑問題は見なくなりました
確かラストシーンは改造されて善良なロボットになったブライキングボスを見てキャシャーンとルナが笑い合うんじゃなかったんでしたっけ?
リアルタイムで見ていたはずだけど5〜6歳だったから「凄い怖いアニメ」って印象しかなかったっけ(笑)
ちゃんと見たのはだいぶ大きくなってから。
主様の動画を見ていて…ルナが凄い可愛い事に今更気が付きましたw
悲劇でも何でも無く最初から戻れないとアナウンスされてた。ロボット好きな日本人にロボットの危険性を知らしめたアニメだ。
キャシャーンになるときに元には戻れないって東博士が言ってたからな。戻れないことはなんとも思わなかった。
それより、お母さんがスワニーから戻れたことに驚いた。
リアルタイムで見ていました。
色々細かい設定はあるのでしょうが、最終回で白鳥のお母さんが人間に戻れたのに、人間体のキャシャーンが人間に戻れないラストは子供心に「???」でした。
子供のころ、キャシャーンの母親を元に戻す方が難しそうなのにと思いました。今でも思ってます。
自己犠牲の精神。
素晴らしいアニメでした。
「妖怪人間ベム」や「ゲゲゲの鬼太郎」なんかにも言えることだけど後のリメークが酷すぎる。オリジナルキャラとモブのデザインが違い過ぎて浮いていたり背景が現代的になりすぎて当時のテイストが無くなったり、そしてなによりストーリーが安易で独りよがりでクズ過ぎる。これも立派な原作レイプだと思う。もうこれ以上粗製濫造でオリジナルを汚すのは止めて欲しい。
ガンダムよりも先に、量産型のロボが大量に出てくるアニメなんだよね、戦闘シーンでの器械体操のような軽妙な動きとか
相棒の犬型ロボット・フレンダーが、どうやればそのサイズになるの?ってメカに変形する場面とか
このアニメならではの表現が素晴らしかった
ご存知とは思うが、スタッフに富野さん居る。
@@アトラス大好き-s8y そのころにタツノコで色々学習したんだろうね、のちに、テッカマンで使われた人間爆弾ネタとかもザンボットで使ってるし
タツノコ時代の脚本とか、あるいはライディーンあたりからの長浜忠夫さんとか、冨野さんでも学ぶ時代があったんだよね
(人間爆弾ネタは、それ以外にも特撮だとトリプルファイターやレッドバロン、ゴレンジャーとかで、アニメだとロボコン・バトラーVでも使われてたけども)
ガンダム前の富野作品2本・ザンボットとダイターンへの影響も強いと思いますよ。
ザンボットでは主人公ファミリーが大衆から害悪同様の酷い扱いを受けてしまう逆境=当作の後半展開を辿り、しかも事態が収拾したとて主人公達の犠牲も大きいという報われない悲劇性。
ダイターンに至っては父が創造した機械人間メガノイドが反乱し、その償いをもって自らもメガノイド級の能力(あんたも改造されてるの?疑惑)を使用し事態を収拾するという、真に「富野版キャシャーン」とでもいうべき構造 (*´ω`*) 万丈が駆使するペット?とも言えるダイターンが飛行機になったり戦車になったりするのも当然と言えましょう ♪w そして決め手は額から放つ太陽ビームですwwww最終回でも大活躍 ♪
タツノコプロ作品で最も好きだ。人間の為に闘うに、化け物扱いされて最終回は報われない。今、思うと妖怪人間ベムと共通性が多い。
「無抵抗主義」を掲げた市長と市民の悲惨な最期を描いた「キャシャーン無用の街」が秀逸。橋下徹なんかはこの回を観て勉強すべし!
深いメッセージ性のあるストーリーやったすね、素晴らしいアニメでした
「キャシャーンがやらねば誰がやる」納谷悟朗さんの名セリフ。
音楽会を守る話が好き
神回でした
キャシャーンが人間に戻れるかという問題については、全話見通すと意味が違うことがわかります。
第一話から一貫して、キャシャーンが鉄也に戻れないことは物語の大前提でした。
劇中、キャシャーンの口からは何度も人間に戻れない悩みが語られています。
ところが、最終回前編の34話になって、いきなり母みどりの口から人間に戻れる可能性が語られます。最終回では、東博士が「今の」技術では戻せないと語られただけで、絶望とは言われていません。
結局彼は人間に戻れたのかの疑問はラストナレーションが全てを答えています。
ナレーション「しかし、キャシャーンは信じていた。父、東博士がいる限り必ず鉄也に戻れるに違いない。その日を信じて立てキャシャーン!輝く太陽が東鉄也に降り注ぐその日は近い」
昔からみてました、この作品は。
なんといっても作画の正確性なんですよね・・いまはパソコンの発展で資料も腐るほどあるし、インチキパース製造機もあるし、下手すりゃモデルはお人形ですしw。
それなのに、当時、すべてがない時代にあの作画が可能であったのは異常だと思います。どれだけデッサンやったのか・・と考えるだけで気分が悪くなる。
天才だったことは確かでしょうけど。苦労が見えるのでなんか息苦しく思うんですよね。
いつか人間に戻れる日を信じている
漫画雑誌での超破壊光線の表現は、一体ずつ倒していた。アニメでは、発射前なぜか体をくねらせてから放つ全体攻撃だった。最終回、町を歩いていたら、ブライキングボスのそっくりさんがいました。
ボスそっくりの監督ロボだけじゃなくて、工事現場の工事用ロボットたちもアンドロ軍団のロボット兵たちのリサイクルみたいな形状してるんですよね。
監督ロボの声(ボスと同じ)を聞いたキャシャーンとルナが思わず笑ってしまい、それに監督ロボがキョトンとするというw😅
@@MasahikoInoue ありがとうございます。子どもの時の記憶なので、あやふやでした。
ターミネーター以前にAIの反乱を描くとともにガンダム以前に量産型敵ロボットを導入した画期的な作品。最終回が特に素晴らしく、ブライキングボスに踏みつけられた状態からキャシャーンが起死回生の超破壊光線をゼロ距離発射するカタルシス!再放送も楽しみに観ていました!
ブライキングボスが占領した海は綺麗になった、という民衆のセリフがあったな。
主人公自ら改造を志願したのは『鋼鉄ジーグ』の司馬宙(ひろし)と真逆である(事情も異なるが)。「衆寡敵せず」の戦況を覆し最終的に勝利したのは良いとして、ロボットたちが人類の脅威と化したところは、ロボットに頼り過ぎるなという警鐘を込めたのだろう。今日のAIを発達を見るにつけ、決して絵空事に思えない。
放送当時、小学1年生でした。暗いハードなストーリーが続いたあとの最終回では、現在のテクノロジではキャシャーンを人間に戻すことはできないという展開に、当時視聴していたクラスメイトたちは「キャシャーンがいなくならなくてよかった」と喜んでました。
「どのみち元の身体が残ってないんだから、人間には戻れないじゃん?」なんて最終回観た時思ったものですが、初回で「新造人間」になるとき文字通り身も心も機械の体に「転送」されていたんだね。その過程を逆にたどれば、身も心も徹也を再生することが可能なわけだ。
まあ、次の機会が訪れるまで徹也は老けないで済むと前向きに考えましょう。彼女は老けちゃうけどね。
人間ドラマが濃いハードSF作品でした。ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマンの4作は、まあポリマーを除けば(コミカル路線なので)今までにないシリアスドラマで、高い評価を得ていました。「キャシャーン無用の街」は、作品群の中では評価が高くその後の他アニメでもそのコンセプトを似せた作品が多く出現しました。
OP.ED曲が素晴らしく、菊池俊輔氏の見事なメロディが口ずさむ様に記憶に残りましたね。勇壮なOPも良いですが、もの悲しいED曲が好きで、歌詞と合っていて実に素晴らしい❗️「夕陽を受けて指笛吹けば 廃墟の街に嵐呼ぶ たとえこの身が砕けて散ろと それが定めだ俺の道」 情景が目に浮かぶ様です。良い時代に巡り会えました
やっとボスのお話ですね!
OP曲のささきいさお氏のサビのロングトーン、ED曲のティンパニを含めたパーカッションが素晴らしい!
ヤルッツェブラッキン!✋
@@nonsuch6586 表示のアイコンが、RUclipsの規約違反だったりして、BANされないか心配です💦
いやー、前々から貴方のキャシャーン論はお聞きしたかったですよ(^^
やっと機会ができましたね! ♪
「キャシャーンがやらねば 誰がやる!👊😃」の台詞は よく友人が言ってたな😂
OPもですが、EDの入り方のテンションが異常で燃えざるを得ないのがたまりません‼️
キン肉マンの中でブロッケンジュニアが『やるっぜブロッケン』と言う駒がある。キャシャーンのパロディだろう
本作でアンドロ軍団が画期的だったのは、量産型ロボットによる物量攻撃と幹部の役割が明確に分けられていることですね。
幹部だから特別に強いかというとそうではなく指揮能力が高いから幹部だというのもそれまでの悪の組織には無かった設定だと思います。
解説でもあったようにキャシャーンがいくら活躍しても圧倒的な物量で最終的には地球上の2/3を占領してしまう悪の組織としてはかなり有能なアンドロ軍団。
それと戦うキャシャーンたちの孤独な戦いに哀愁を感じます。
特に「英雄キケロへの誓い」や「戦火に届け協奏曲」「キャシャーン無用の街」「恐怖のピエロボット」「新造人間を造る街」が私のお気に入りです。
納屋悟朗氏の冒頭ナレーションは、重みと格好良さの極致!
孤独、悲しみ、希望、切迫感、そして肉弾戦、これぞヒーロー作品の醍醐味です!
変形する相棒フレンダーの存在がキャシャーンにヒーロー性を加味していた。大量生産された敵ロボットの無機質感などの表現性が高い! 何気にルナがカワイイ!
タツノコ四大ヒーローの中でも“キャシャーン”と“テッカマン”は特に個人的にお気に入りでした。🎉
オカンはスワニーから人間に戻れたのに…
この作品を太田光が薄っぺらいコメントで小馬鹿にしてたのがめちゃくちゃムカついた
キャシャーンは大好きな作品の一つで、それだけに実写版はショッキングなレベルでした。でもキャシャーンSinsは設定が大きく異なるのにちゃんとキャシャーンの格好良さと面白さと切なさを踏まえていて、監督の原作愛の有無が大きく作品の出来を分けましたね…。
オープニングのイントロがかっこいい。
観たこと無いけど「人造人間」だと思ってました(タイトルは聞いたことあるので)
「人造人間」だけでもまだまだ未来的なニュアンスを持っていた時期に、一気に「新造人間」まで行ってしまうセンスがすごかったんですよ(^^ 比べて悪いけど、後発の「人造人間キカイダー」の方は「なんだ、また人造人間に戻っちゃったか」という後退感さえありました。(あっちも名作ですよ!そー言えばどちらもピノキオモチーフありますね ♪ )
そして英訳も「アンドロイド」に対して「ネオロイダー」という言葉を"新造"しちゃうセンス!>< タツノコ黄金期の象徴です ♪
キャシャーンはおそらくテレビアニメで初めて量産型敵ロボットを導入したのかも?それがロボット軍団のリアリティを与えるとともに、同じ敵メカを粉砕するキャシャーンのアクションシーンをバンクで使えるという、制作面でのメリットもあったのかも?
爆発に巻き込まれるとかではなく、アンドロ軍団が直接人間を殺戮するシーンが怖かったです。
キャシャーン❗フレンダージェッタが好きだった✨OPのささきいさおさんの歌も大好きで今も聞いている👍
ささきいさおさんのアニソンデビュー曲でしたっけ、素晴らしいですよね。
懐かしアニメ紹介有難うございます。各話が結構ハードなのがキャシャーンの特徴で一番印象に残っているのが第14話「キャシャーン無用の街」。アンドロ軍団に侵攻されたハテナイ市の市長は戦っても勝てる相手ではないと戦わないで服従をすることを決めた。戦うべきと主張するキャシャーンだが、受け入れられず。市長は市民に服従を強制、アンドロ軍団に奴隷にされて虐待される市民を見て抗議するキャシャーンに出て行けと、キャシャーンに銃を向ける市長。
キャシャーン:「平和のために苦しめばいい」
市長:「君も、戦うたびに苦しめばいい」
このやり取りが今も鮮明に思い出されます。結末は未見の方の為に話せませんが、すごくダークな結末でしたから明るい気分にはならないです(笑)。
OVA版だと東博士がブライキングボスと一体化していたり、ボスの最終目標が人間を一旦滅ぼしたあとにネオロイダーだけの世界を作ってネオロイダーを遺伝子の方舟として地球環境再生後に人類を蘇らせることだったり、オリジナル版の設定をさらに進めたものになってるんだよね。🤔
たった一つの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体、鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやる!
悲劇的か?
タツノコヒーローの中ではそれなりにハッピーエンドの部類だと思うけどな。
ポリマーと比べたら不幸だろうけど、両親も恋人も無事で本人も生きてるしなぁ。実際最後のシーンではルナと一緒に笑ってるしな。
ラストが生死不明のガッチャマンやテッカマンよりはマシなんじゃ?(テッカマンはリメイクのブレードでさらに不幸になるしな)
つーか、悲劇性ではテッカマンブレードがダントツなんで、他はそこまで不幸に見えない。
かなりハードな世界観だったな、キャシャーンは、体操選手のようなモーションが特徴的ですね、
攻撃はひたすら素手、腰の銃のようなものが、推進装置というは独特だな。
フレンダーは、結構、さびに弱い印象があったなぁ。
哲也くんが元に戻れなくて お母さんはどうやってスワニーから元に戻れたのだ?解らん……
6:10
「キャシャーン」だけ、字体が違うテロップが好き😂
宇多田ヒカルの元旦那が、びっくりするくらい、酷いキャシャーンの実写映画を撮ってたな
こんにちは。
いつもありがとう
ございます。
私の記憶が 正しければ
ささきいさおさんが
はじめて、アニメ主題歌を
歌った作品。
再放送で、見ていました☺️
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます
独りで戦うヒーローものとしては好きなヒーローです。
レインボーマンも好きなので、白色基調としたヒーローが好みかもですが。
妖怪人間ベムのようなどこの国の話か分からないような世界観も好きです。
実写版はかなり賛否ありましたが、僕はあの解釈は今でもいいと思います。
本放送時のキャシャーンの最終回って私の記憶ではキャシャーンが元の人間に戻れるのだがその後
残されたアンドロイド体(新造人間の素体)がまた雷か何かで狂い人間虐殺を初めてしまい
人間に戻ったキャシャーン含め父母ルナすべて殺されてしまい全く救われない最終回だったというもの
なのだが誰に話しても信じてもらえない。
あれは幼少期に見た夢だったのだろうか?
でも他の同時期に見ていたアニメの最終回はほぼ覚えている内容の通りなので
新造人間キャシャーンだけが違っているのが解せないんだよな。
おそらく最終回を観たあとでみた夢を、現実に観たと錯覚して記憶しているのでしょう。普通は現実と違うと修正されますが、そのまま現在まで引き継いでいるものと思われます。それだけ作品に対する印象と好感が強かったのでしょうね。
新造人間キャシャーンは忘れっちゃうほどよく観てたなぁ~🤗相棒の🐕🦺もまさかロボットタイプになるとはねっつ~💕それからは時を超えて平成以降に新たにリニューアルアニメ化そしてまさか今度は実写化映画🎬️📽️にもなるとは想像もしなかった😃そしてタイトルも『CASSHERN』に変えてかなり大ヒットしたでしょうねっつ~💕😃🤗
スマートなフレンダーがカッコいいです!
感覚的にタツノコ作品にハッピーエンドは少ないかな
新造人間はキャシャーン。
人造人間はキカイダー☝️
当時ボクは幼稚園。ガッチャマン、キャシャーン、ゼロテスターは見てたわ。
最近続編的作品を見ました。ただただ暗い作品でしたね。ルナが全く違う扱いで違和感ありました。第一作の方が好きです😅
主人公の名前の「鉄也」なんか響きもいいしイメージに合っている気がします、、
弱点もあります。ソーラーメットで、太陽エネルギーを得られないと失明した。あと、メットから放つ超破壊光線など。
ブライキング・ボスって「無頼KING・BOSS」なんでしょうか?
どう考えても人間の身体が消滅してるとは思えないんだけど・・・
意識だけロボットにコピーしたキアヌ・リーヴスの映画「レプリカズ」みたいな感じになるのでは
後年制作された、実写映画版の CASSHERN は酷評の嵐でしたが、私は唐沢寿明さん(ブライキングボス)の哀しみの演技が好きですねぇ。
タツノコプロは実写に恵まれない。
給食でバナナが出ると
持った手を額につけて
「キャシャーン!」
後年、宇多田ヒカルの元夫が制作した実写映画は
出来が酷くて別の意味で「悲惨」
生身から人造人間なったら戻れるわけない😮