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ガイア→アン・イシュ→バルファルクの順で見ると第三の腕がどの様に変異したかがよく分かる
天才か?
@@蝉太郎-f6s 確かに天才的
もしかしてワイルズのラスボスってガイアより進化の前にいる古龍なのかな?
モンハンの新作が出るたびに翼を武器にする→翼からエネルギーが出るみたいにモンスターのできる事が増えていくのがとても楽しい
楽しくてまぢLMFAO状態(*´ω`*)
翼が変形して武器になります翼からエネルギー出せます翼で極低音ブレス防げます翼から超振動出しますなんかみんな凄い
🔜モンハン内の普通の生物とはかけ離れた生物なのに生態、身体構造とかは生物として納得できる部分があるのすごい不思議でめっちゃ面白い
現実における気嚢の進化は、ペルム紀末期(恐竜が出現する直前の時代)に発生した大量絶滅がきっかけであったとされています。この大量絶滅の原因は様々な説がありますが、この大量絶滅の直後、大気と海洋の酸素濃度が極めて低い低酸素時代が長い間続いたことが判明しています。気嚢は、この低酸素時代を生き抜くために双弓類と呼ばれる恐竜の祖先が獲得した器官であると考えられています。なので、もともと飛ぶために進化した器官ではなく、別の理由で獲得した器官が偶然飛翔に役立っただけというのが現在の通説となっています。このように元々はある目的のための適応が、後になって別の目的のために転用されるように進化することを前適応と呼んだりします。ちなみに、哺乳類が肺の近くに持つ横隔膜という筋肉もペルム紀末期の大量絶滅を生き抜くために単弓類という哺乳類の祖先が獲得した器官であると考えられています。
単弓類のおかげで呼吸できてるけど単弓類のせいでしゃっくり止まらなくなるのか...
横隔膜より気嚢の方が効率的だから、低酸素濃度時代に差を付けられたし恐竜が絶滅した後も恐鳥が幅を利かせてた、哺乳類が躍進するのは恐竜が滅んでから約1000万年後の始新世からだからこの機能は本当に凄い進化ですね。
バルファルクさん、生物的な側面が多いけど進化が仕方もぶっ飛んでるますね、羽膜に滅茶苦茶筋肉付けて槍攻撃やジェットエンジンとか。収斂進化説でもありそう、環境も能力も違うのに羽エネルギーしたいからこうなった。追記、資料集みたら本当に「かつて空飛んでいた」と言っていた、翼幕が手になった生き物とかヤベー
解説図のアン・イシュワルダの眼がコッチみてるw
虫かなんかぎ攻撃性に特化した進化するとみんなカマキリみたいな見た目になるように、龍脈に特化した結果似てきたんじゃないかと思う
たしか昔のちょぼさんの動画でも言われてたはずだけど、恐竜がいた時代にいたプテラノドン等の翼竜も、手の薬指が伸びて翼になってたから飛竜種も古龍の翼もそれを参考にしてるって思うと現実思考なんだなって感動するだとしてもバルファルクの構造は理解できるまで結構「???」だったけど
筋肉モリモリ翼幕で槍のように伸びるとか何喰ったら思いつくのか分かりませんね、カプコンさん凄いですね
古生物の進化をかじっている立場からすると、ガイアデルムの翼脚は翼から退行進化して脚になったというよりかは脚の状態を維持したまま独自に進化したと考える方が自然に思える進化は基本的に不可逆変化で、進化によって新たな形質を獲得した場合以前持っていた形質に戻ることは(基本的に)不可能である、とするのが現在一般的な進化論であるため、翼脚→翼→翼脚と進化してガイアデルムが生まれたとするのは法則に反していると感じますねまあフィクションの、ましてや一般的な生物の範疇でない古龍のことなので、こういうことも起こりうるのかもしれませんが
哺乳類が理論的に魚鱗のような皮下骨片系の装甲を再獲得可能でしかしセンザンコウくらいしか現生種ではしておらず亀も再獲得したものでなく既存の構造を流用して甲羅を獲得など脊椎動物にとって再獲得はリソース的に非効率なのかも、しかしあの世界では現実よりごく短期間で成長する植物初め眠るだけで傷の癒える大型獣やら空中放電で絶縁破壊起こすほどの電力を作るムシケラなんかも居るから我々の世界の進化よりも気軽に再獲得が発生しているのかも?なんてね。ソースのないも同然な素人意見で申し訳ない。
無脊椎なら再獲得って割とよくあることじゃない?
翼脚が足→翼→足になったのではなく、翼→足というように最初に翼の状態で翼脚を獲得し、後に指を短くしていくことで足の形状に進化したのではないでしょうか?特に指の長短の進化は、一つの遺伝子の発現量で簡単に変化しやすい特性だったと思いますので、他部位と干渉して複雑にならずに戻れるはずです。
その筈だよね、資料集を見たら「かつて飛んでいた」と言っていたから古龍ってマジで意味不明な進化が出来るのですね、羽→手ってイメージが出来ない。
ゴア系の手翼兼用から手特化なら自然?それともゴア系の先祖が六足で登って飛び降りる生態から滑空→翼獲得?
噴出する前に大きく息を吸うのは龍気を出すための初動だったのか
ちょぼにーさんの動画、普通に勉強になる
もし近縁種だとしたら増え方も同じか気になるところ過去に上がった動画にあるバルファルクはマガラ属と同じ繁殖方法説 もしこれが正しい場合アン・イシュワルダもまた自身の細胞を他の生物に植え付ける方法で増えるのか…色々想像をかき立てられますね
ニコ動に投稿されてるアレと言いマジでモンハンの辻褄合わせと言うか現実に持って来たならって仮定で話すると思いの外理にかなってる部分多くて驚きますよ…何か似てる気がするんだよなぁって思ってたんですよこの二体、すっごい腑に落ちました超面白かったです
最初見た時バーニア噴射で空飛ぶドラゴンなんて新しいな!って思ったけどこれには先駆者が居たわ古代アトランティスで生まれた子供好きのでかい亀さんが
カメラ
2:05 アン・イシュワルダに関しては、翼膜が指の周りに巻きついているようにも見えるのですが、どうなんでしょう
アンイシュワルダの大技が気化爆弾でバルファルクの飛行がラムジェットエンジンを連想した。ティガの大咆哮はちょっと違うけど空気を圧縮して音と振動として伝播させるやり方は少し似てると思った。
ということは、あの翼はもう一つの呼吸器官みたいになってるってこと?龍氣=二酸化炭素みたいな?
ゴア系が構造的に一番古そう。そのまま縮んでオオナズチ、指を縮めてガイアデルム、長い指を再獲得、地中適応で甲殻喪失、仮称龍気嚢を獲得アンイシュワルダ、何処かで甲殻喪失前に分岐か甲殻再獲得、仮称龍気嚢からの噴射で空に返り咲いたバルファルクってイメージ
系統樹的に近く描かれたイブシマキヒコ、ナルハタタヒメはアマツと並びその仮称龍気嚢からの噴射で飛行機若しくはその補助をしている外見の遠い近縁だと楽しそう。
ガイアデルムを最古と置くとゴア系の先祖が六足で登攀して飛び降りる生態から滑空→翼獲得だったりする?
バルファルクとアンイシュワルダは似てるところが多いですね
翼の可動域を見るにやはり球関節かな。最低限は屈曲内転内旋の複合動作が出来ないと前方への射出モーションがとれないので。そして球関節は肩(前脚)と股関節(後脚)に上腕骨と橈骨からなる腕橈関節しか存在しない事を踏まえると古龍の翼=第三の脚(腕)説がさらに濃厚になると思いました。
アンイシュワルダはポンプ式の水鉄砲を想像すると解り易い気がする。
難しそうだからってworld避けてたけどこれ見たら新大陸行きたくなってきたな…やろうかな…
古竜の特殊機関は超大型古竜でも観察されているので、超大型古竜でもこの気嚢の排出孔に相当する器官の存在が想定される。これはゾラ・マグダラオスの排熱器官との関係が疑われるのではないか
ヴァルファルクの飛び方って熱戦で空飛ぶゴジラと同じなのねw
バルファルクですの
ヴァルハザク
潜った時にルドロスの体貫通したのか…
そういえば古龍と竜人って起源が近いって言われてるけど古龍は指5本あるんですね
「ヤマツカミ」え?
バルファルクが循環呼吸のように息を吸いながら永遠に龍気を放出できるようになったら…まあそんなことしたら暴走待ったなしやと思うけどw
飛行してる時はずっとそうだと思ってる空気を取り込み続けながら龍気として放出し続けることで推進力を生み出してるんじゃない?
@@さぬきうどん-p2p マグロの呼吸かな?
やってる事は同じなのにバルクだけ機械ガー生物感ガー言われてるの謎
バルファルクとアンイシュワルダが似てるなんて考えた事なかった すごい
バルファルクがイコールウェポンドラゴン説て言う話好きだが…私は天然物が良い
何か人造っぽいけど、普通に生態系のなかで進化した生物がいいなぁ古代文明により造られた存在にロマンを感じないせっかくここまで生物としての機能を備えて説明がつく形にしてるんだから、生命は生命でいい
そう天然物が良い
既存のモンスターがイコールドラゴンウェポンとかつまらない
CAPCOM「よし❗この案、採用しとこ‼️」
肆米(←「 日 本 語 っ て 素 晴 ら し い で す よ ね ☆ 」) 4コメ!!(*`ω´*)
バルファルクは何か人造っぽいけど、普通に生態系のなかで進化した生物がいいなぁせっかくここまで生物としての機能を備えて説明がつく形にしてるんだから、今さら古代文明により造られた存在とかだったら萎える
ガイア→アン・イシュ→バルファルクの順で見ると第三の腕がどの様に変異したかがよく分かる
天才か?
@@蝉太郎-f6s 確かに天才的
もしかしてワイルズのラスボスってガイアより進化の前にいる古龍なのかな?
モンハンの新作が出るたびに
翼を武器にする→翼からエネルギーが出る
みたいにモンスターのできる事が
増えていくのがとても楽しい
楽しくてまぢLMFAO状態(*´ω`*)
翼が変形して武器になります
翼からエネルギー出せます
翼で極低音ブレス防げます
翼から超振動出します
なんかみんな凄い
🔜モンハン内の普通の生物とはかけ離れた生物なのに生態、身体構造とかは生物として納得できる部分があるのすごい不思議でめっちゃ面白い
現実における気嚢の進化は、ペルム紀末期(恐竜が出現する直前の時代)に発生した大量絶滅がきっかけであったとされています。
この大量絶滅の原因は様々な説がありますが、この大量絶滅の直後、大気と海洋の酸素濃度が極めて低い低酸素時代が長い間続いたことが判明しています。
気嚢は、この低酸素時代を生き抜くために双弓類と呼ばれる恐竜の祖先が獲得した器官であると考えられています。
なので、もともと飛ぶために進化した器官ではなく、別の理由で獲得した器官が偶然飛翔に役立っただけというのが現在の通説となっています。
このように元々はある目的のための適応が、後になって別の目的のために転用されるように進化することを前適応と呼んだりします。
ちなみに、哺乳類が肺の近くに持つ横隔膜という筋肉もペルム紀末期の大量絶滅を生き抜くために単弓類という哺乳類の祖先が獲得した器官であると考えられています。
単弓類のおかげで呼吸できてるけど単弓類のせいでしゃっくり止まらなくなるのか...
横隔膜より気嚢の方が効率的だから、低酸素濃度時代に差を付けられたし恐竜が絶滅した後も恐鳥が幅を利かせてた、哺乳類が躍進するのは恐竜が滅んでから約1000万年後の始新世からだからこの機能は本当に凄い進化ですね。
バルファルクさん、生物的な側面が多いけど進化が仕方もぶっ飛んでるますね、羽膜に滅茶苦茶筋肉付けて槍攻撃やジェットエンジンとか。
収斂進化説でもありそう、環境も能力も違うのに羽エネルギーしたいからこうなった。
追記、資料集みたら本当に「かつて空飛んでいた」と言っていた、翼幕が手になった生き物とかヤベー
解説図のアン・イシュワルダの眼がコッチみてるw
虫かなんかぎ攻撃性に特化した進化するとみんなカマキリみたいな見た目になるように、
龍脈に特化した結果似てきたんじゃないかと思う
たしか昔のちょぼさんの動画でも言われてたはずだけど、恐竜がいた時代にいたプテラノドン等の翼竜も、手の薬指が伸びて翼になってたから飛竜種も古龍の翼もそれを参考にしてるって思うと現実思考なんだなって感動する
だとしてもバルファルクの構造は理解できるまで結構「???」だったけど
筋肉モリモリ翼幕で槍のように伸びるとか何喰ったら思いつくのか分かりませんね、カプコンさん凄いですね
古生物の進化をかじっている立場からすると、ガイアデルムの翼脚は翼から退行進化して脚になったというよりかは脚の状態を維持したまま独自に進化したと考える方が自然に思える
進化は基本的に不可逆変化で、進化によって新たな形質を獲得した場合以前持っていた形質に戻ることは(基本的に)不可能である、とするのが現在一般的な進化論であるため、翼脚→翼→翼脚と進化してガイアデルムが生まれたとするのは法則に反していると感じますね
まあフィクションの、ましてや一般的な生物の範疇でない古龍のことなので、こういうことも起こりうるのかもしれませんが
哺乳類が理論的に魚鱗のような皮下骨片系の装甲を再獲得可能でしかしセンザンコウくらいしか現生種ではしておらず亀も再獲得したものでなく既存の構造を流用して甲羅を獲得など脊椎動物にとって再獲得はリソース的に非効率なのかも、しかしあの世界では現実よりごく短期間で成長する植物初め眠るだけで傷の癒える大型獣やら空中放電で絶縁破壊起こすほどの電力を作るムシケラなんかも居るから我々の世界の進化よりも気軽に再獲得が発生しているのかも?なんてね。
ソースのないも同然な素人意見で申し訳ない。
無脊椎なら再獲得って割とよくあることじゃない?
翼脚が足→翼→足になったのではなく、
翼→足というように最初に翼の状態で翼脚を獲得し、後に指を短くしていくことで足の形状に進化したのではないでしょうか?
特に指の長短の進化は、一つの遺伝子の発現量で簡単に変化しやすい特性だったと思いますので、他部位と干渉して複雑にならずに戻れるはずです。
その筈だよね、資料集を見たら「かつて飛んでいた」と言っていたから古龍ってマジで意味不明な進化が出来るのですね、羽→手ってイメージが出来ない。
ゴア系の手翼兼用から手特化なら自然?それともゴア系の先祖が六足で登って飛び降りる生態から滑空→翼獲得?
噴出する前に大きく息を吸うのは
龍気を出すための初動だったのか
ちょぼにーさんの動画、普通に勉強になる
もし近縁種だとしたら増え方も同じか気になるところ
過去に上がった動画にあるバルファルクはマガラ属と同じ繁殖方法説 もしこれが正しい場合
アン・イシュワルダもまた自身の細胞を他の生物に植え付ける方法で増えるのか…
色々想像をかき立てられますね
ニコ動に投稿されてるアレと言いマジでモンハンの辻褄合わせと言うか
現実に持って来たならって仮定で話すると思いの外理にかなってる部分多くて驚きますよ…
何か似てる気がするんだよなぁって思ってたんですよこの二体、すっごい腑に落ちました
超面白かったです
最初見た時バーニア噴射で空飛ぶドラゴンなんて新しいな!って思ったけどこれには先駆者が居たわ
古代アトランティスで生まれた子供好きのでかい亀さんが
カメラ
2:05 アン・イシュワルダに関しては、翼膜が指の周りに巻きついているようにも見えるのですが、どうなんでしょう
アンイシュワルダの大技が気化爆弾でバルファルクの飛行がラムジェットエンジンを連想した。
ティガの大咆哮はちょっと違うけど空気を圧縮して音と振動として伝播させるやり方は少し似てると思った。
ということは、あの翼はもう一つの呼吸器官みたいになってるってこと?龍氣=二酸化炭素みたいな?
ゴア系が構造的に一番古そう。そのまま縮んでオオナズチ、指を縮めてガイアデルム、長い指を再獲得、地中適応で甲殻喪失、仮称龍気嚢を獲得アンイシュワルダ、何処かで甲殻喪失前に分岐か甲殻再獲得、仮称龍気嚢からの噴射で空に返り咲いたバルファルクってイメージ
系統樹的に近く描かれたイブシマキヒコ、ナルハタタヒメはアマツと並びその仮称龍気嚢からの噴射で飛行機若しくはその補助をしている外見の遠い近縁だと楽しそう。
ガイアデルムを最古と置くとゴア系の先祖が六足で登攀して飛び降りる生態から滑空→翼獲得だったりする?
バルファルクとアンイシュワルダは似てるところが多いですね
翼の可動域を見るにやはり球関節かな。最低限は屈曲内転内旋の複合動作が出来ないと前方への射出モーションがとれないので。そして球関節は肩(前脚)と股関節(後脚)に上腕骨と橈骨からなる腕橈関節しか存在しない事を踏まえると古龍の翼=第三の脚(腕)説がさらに濃厚になると思いました。
アンイシュワルダはポンプ式の水鉄砲を想像すると解り易い気がする。
難しそうだからってworld避けてたけどこれ見たら新大陸行きたくなってきたな…やろうかな…
古竜の特殊機関は超大型古竜でも観察されているので、超大型古竜でもこの気嚢の排出孔に相当する器官の存在が想定される。これはゾラ・マグダラオスの排熱器官との関係が疑われるのではないか
ヴァルファルクの飛び方って
熱戦で空飛ぶゴジラと同じなのねw
バルファルクですの
ヴァルハザク
潜った時にルドロスの体貫通したのか…
そういえば古龍と竜人って起源が近いって言われてるけど古龍は指5本あるんですね
「ヤマツカミ」え?
バルファルクが循環呼吸のように息を吸いながら永遠に龍気を放出できるようになったら…
まあそんなことしたら暴走待ったなしやと思うけどw
飛行してる時はずっとそうだと思ってる
空気を取り込み続けながら龍気として放出し続けることで推進力を生み出してるんじゃない?
@@さぬきうどん-p2p マグロの呼吸かな?
やってる事は同じなのにバルクだけ機械ガー生物感ガー言われてるの謎
バルファルクとアンイシュワルダが似てるなんて考えた事なかった すごい
バルファルクがイコールウェポンドラゴン説て言う話好きだが…私は天然物が良い
何か人造っぽいけど、普通に生態系のなかで進化した生物がいいなぁ
古代文明により造られた存在にロマンを感じない
せっかくここまで生物としての機能を備えて説明がつく形にしてるんだから、生命は生命でいい
そう天然物が良い
既存のモンスターがイコールドラゴンウェポンとかつまらない
CAPCOM「よし❗この案、採用しとこ‼️」
肆米(←「 日 本 語 っ て 素 晴 ら し い で す よ ね ☆ 」) 4コメ!!(*`ω´*)
バルファルクは何か人造っぽいけど、普通に生態系のなかで進化した生物がいいなぁ
せっかくここまで生物としての機能を備えて説明がつく形にしてるんだから、今さら古代文明により造られた存在とかだったら萎える