映画『トラペジウム』本編冒頭映像 主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 2024年5月10日(金)より全国上映を開始する、映画『トラペジウム』の本編冒頭映像を特別公開!
MAISONdesが贈る主題歌「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」もお聴きいただけます。
本映像をご覧いただきつつ、5月10日の上映開始を是非ご期待ください!
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乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化。
<INTRODUCTION>
乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。
小説のタイトルは「トラペジウム」。
現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。
原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、
累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。
そして、アニメーション映画化企画が始動。
長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、
映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。
15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。
ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。
ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。
主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、
夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。
「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」
夢に取り憑かれた少女・東ゆう。
アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。
東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――
<STORY>
高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、
自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。
1)SNSはやらない
2)彼氏は作らない
3)学校では目立たない
4)東西南北の美少女を仲間にする
半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、
他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。
その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。
西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。
聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。
城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。
ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、ゆうは3人の美少女と友達になる。
ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、
ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。
そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、
ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。
さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、
ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。
そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。
「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。
私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。
私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」
しかし、夢への階段を登り続けていく中で、
ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――
<CAST>
東ゆう:結川あさき
大河くるみ:羊宮妃那
華鳥蘭子:上田麗奈
亀井美嘉:相川遥花
工藤真司:木全翔也(JO1)
古賀萌香:久保ユリカ
水野サチ:木野日菜
伊丹秀一:内村光良
<STAFF>
原作:高山一実『トラペジウム』(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)
監督:篠原正寛
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:りお
総作画監督:りお・けろりら
衣装デザイン:伊藤雅子
プロップデザイン:久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね
2Dデザインワークス・特殊効果:齋藤睦
美術監督:田村せいき
色彩設計:中島和子
撮影監督:関谷能弘
3Dディレクター:宮地克明
編集:三嶋章紀
スーパーバイザー:舛成孝二
星空写真協力:KAGAYA
音楽:横山 克
音響監督:明田川仁
制作:CloverWorks
製作:「トラペジウム」製作委員会
配給:アニプレックス
主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」(Sony Music Labels)
公式HP:trapezium-movi...
公式X: / trapezium_movie
公式TikTok: / trapezium_movie
コピーライト:©2024「トラペジウム」製作委員会
映画見終わったあと改めてOP見るとまた見方変わった
東が「アイドル」に拘る理由が冒頭に描かれてたんだよね。
ちょいネタバレになるかもだから気を付けてください
アニメとか実写の映像作品は左に向かっていくと希望とかのポジティブな意味を持つんだけど、右向きに進んでいく場合は絶望とかのネガティブな意味になるんだよね、
本編でも中盤以降の場面で主人公が雨の中右方向に走っていくシーンがあったりと細かいところでこの表現が使われてる
そしてこのOP映像では映画本編の内容に沿った演出がされてて、主人公が右側に走っていく(ネガティブな方向に進む)→方位磁針が砕ける(東西南北の解散)→主人公の過去の回想(主人公が過去のことを思い出す)→アイドルの幻に触れる(再び夢を目指すと決める。ここで主人公は左を向く)→再び歩き出す(新しいスタートを切る)
こんな風に考察できるんじゃないかなって
主人公が大人になってからみんなと会いに行く時も確か左に向かってると思うんだよね
この映画はちゃんと理解しようとすると結構難しくて、初見であまり考えずにみると主人公性格悪いなくらいにしか思えないけど、改めて見直すと映画の短い尺の中ですごくよく描かれているいい作品だと思えるようになる
きっかけは歌でも推しが目当てでもなんでもいいから、是非見にきて欲しい。ヒットして欲しい。
歌に感情を乗せるのが上手すぎる…映画見た後に聴いたら絶対泣く自信ある
小説良かったからね〜
ほんと楽しみ✨
映画見終わったあとにこれ見直すと、確かに「なんもない」からのスタートだったことがよくわかるんだよな
映画の後にOPを再び観ると、本当によく出来ているなぁと感じました。
この曲は東ゆうのキャラクターソングとして解像度が高過ぎですよね。
みんな主題歌の話ばっかりしてるけど、作画も素晴らしいと思う。原作も面白いし、声優陣も豪華。興収10億いったら嬉しいな。
映画見てからもう1回このOP映像見て泣いた
サビ前の方位磁針が壊れるところ、エンディングの歌詞に繋がってるんだって感動してる
東西南北が壊れてバラバラになるって
意味だと思ったけどそれもあるのかな?
開始2分弱、どういう作品なのか、どこを見ればいいのか、情報がなんもない状態でこのOP出してくるの凄いよな。東さんとモブしか出てこないし。
OP流れるとなんか安心するよね
乃木坂ファンとしてトラペジウムを購入して数年 素晴らしい制作の方々 素敵な歌に恵まれて今日に至るの嬉しい。
沢山の方々に届いて欲しい
もう一週間トラペジウムを見てない...耐えられない...
1:51 主題歌スタート
感情の乗せ方うますぎる…
作画もさすがの美しさだし観るのが楽しみ
なんもないガチ神曲
OPの作画の作り込みが凄い
最初の4羽の鳥が羽ばたく演出から、東西南北が出てきて、赤から青に変わる信号まで
途中のコンパスが割れるシーンは波乱を予感させるし、冒頭の曲に合わせて歩くテンポが一緒なのも拘ってるなと
本編楽しみにしてます
すいちゃんに惹かれて来た同志たちよ
悪いことは言わない
映画見て来てくれ、俺は先で待ってる
俺も行くよ
昨日私もそこに辿り着いたよ
日曜日に観てきましたが、もう何回か観なおしたい気持ちです。
音楽、映像、演出のいろんなところにメッセージが入ってるのがこの動画だけでも感じました。
映画は起伏ありながらもテンポよく進んでいくし、魅せられる場面も多く、
動画にはないけど本編のダンスシーンとか凄かったな…
主人公のことで色々と言っている方もいるみたいですが、
そもそもそこがストーリーや作品テーマの肝だし、少なからず誰しも同じような時があったようにも思えるんだけどな・・・
主人公が普通の人と違ったのは、自分の夢への想いの大きさ、実現させるために計画したり行動できるところあって、
現実でも成功してる人ってそこがポイントなんじゃないかなって思います。
後、まだ見ていない方、会場でもらえるメッセージカードは観終わってから開けたほうがいいと
家に帰ってから初めて開けてみた私は思いました。
すいちゃんの主題歌で鳥肌たった。すいちゃん日に日に進化してってるなぁ…
マジでそれな
歌と作画があいまって鳥肌がえぐかった後すいちゃんが主題歌歌ってるって言うのも鳥肌もんやで!!
主題歌が、映画とあってるし これから、アイドルになるんだって頑張ろうとするのがこの曲で伝わる
映画館での迫力のある歌の響き方で鳥肌たった
映画館で広告見てからずっとこの曲が聞きたくて仕方なかった🥺
曲かかった瞬間の鳥肌凄すぎの神曲すぎて横転
じゃあ側方倒立前転します
普段、Vは見ないんだけど、
星街すいせいさんは、知ってて、しっかり認知したのはファーストテイク以降。
そこから3時12分であったり、STELLA STELLA、ビビデバ、Wicked、レクイエム。さまざまな曲を聞いたが、どれも本当にすごくて、今回も期待が高い。
独特な音楽などが流行ることもあるかもしれないが、感情を歌にするってこんなにも気持ちがいいんだなと感じた
オタクの押しつけだと思ってしまわれたらすみません
褪せたハナミドリという曲ものすごくいいですよ
しょっぱなで心掴むいいOPだった
本屋さんに行った時にトラペジウムを見つけて、本の帯映画化するって書いてあったから暇つぶしに読んでみよ!って思ったらまさかの主題歌歌うの推しって知って!!ほんと運命なんじゃないかっておもってる!!!!
絶対映画観る!!!
イントロから繊細な息遣い、表現力でマジでレベル上がってる
歌を出すたびに歌唱力上がってるのがひしひしと感じられてすごいわ...
本当に人間って光るんだなって
これ以上輝かれると直視できなくなる
やっぱり"アイドル"をテーマにしてあるからすいちゃんと重なるところ(歌詞)が多いんだろう。と思いながら聴いてました。
めっちゃ楽しみ!
メロディも歌詞も良すぎる
追記
トラペジウム(trapezium)
1 不等辺四辺形。 どの二つの辺も平行でない四角形。 2 オリオン星雲の中にある四つの重星。
なんもないってここから来てるのか、、、
かずみんが書いた小説の映像化にすいちゃんが歌う主題歌とか、ほんまに俺得すぎて泣く
すいちゃんの歌う曲でこんなにずっと高いってあんまりないからMaison deさんの曲って感じがして好き
まだ何者にもなれていない、だけどアイドルになりたい!という主人公の気持ちで、この歌を聴くと感情が昂まって涙が出そうになる…
スイちゃん難しいよ、カラオケで歌えんやんw
1:51からスタートです
歌詞
僕が一番なんにもないだろう
君も一番なんにもないんだろう
僕等なんもなんもなんもなんも
手にできてないんだろう
小さな光探して
もがいてた夜添い遂げた
そんな日々を歌い記したこの歌
たった1つ夢が叶うなら何がほしいと言うだろう、
もし
たった1人誰かになれるなら誰になりたいと言うだろう?
すぐにそばに届かないモノばっか
欲しがって
語って
なぜか意気込んでいた
青い空気そよ風の行き先言葉の奇跡僕らの心臓音
限りなく美しく感じた計画的完全な理想論
階段上りかけるたび、飛び降り、無理やり、降り出し
迸る呼吸吐き出した
信じていたモノは
信じてたよな
形していないと気づいたときも
無邪気の果てみたいに笑った
目を逸らすことばかり上手くなっていて
生きていた
僕が一番なんにもないだろう
君も一番なんにもないんだろう
僕等なんもなんもなんもなんも
手にできてないんだろう
小さな光探して
もがいてた夜添い遂げた
そんな日々さえも愛おしく思えた
あの日涙流さないって決めただろう
涙流さないて決めたんだろう
なのに、
なんでなんでなんでなんで
泣いてたんだろう
輝いて見えていた
あの日見た星達を
今
何処かで誰か照らし続けてるかな
まだそこにあるのかな
歌詞ありがとうございます!
bメロサビ前ですが、
迸る呼吸吐き出した
信じていたモノは(が?)
信じてた様な
形していないと気付いたときも
無邪気の果てみたいに笑った
目を逸らすことばかり上手くなっていて
生きていた
とかどうでしょうか?
@@katsu-peco9185合点がいきました!迸ると上手くなってか!ありがとうございます
@@琥珀-m9h あと、真実だよな、じゃなくて、信じていたものが信じてたようなだと思うのと、
階段のぼりかける度かなと
@@chiaki239ありがとうございます。訂正させていただきました。
曲は1:50
見に行くの楽しみすぐる
てきとう
1:50
僕が1番なんにもないんだろう
君も1番なんにもないんだろう
僕らなんもなんもなんもなんも
手に出来てないんだろう
1:59
小さな光咲かして もがいてた夜 silentあぁ
そんな日々を歌い記したこの歌
2:07
たった1つ夢が叶うなら何が欲しいと言うだろう
もしたった1人誰かになれるなら誰になりたいと言うだろう
すぐにそばに届かない
ものばっか欲しがって語って
何故か意気込んでいた
2:21
青い空気そよ風の行き先言葉の奇跡
僕らの心臓音
限りなく美しく感じた計画的完全な理想論
階段登りかけるタピとピ only 無理やり振り出しへ
迸る呼吸吐き出した
2:36
信じていたものは 真実だよな
形してないと気づいた時も
無邪気の果てみたいに笑った
目をそらすことばかり上手くなっていた
生きていた
2:51
僕が1番なんにもないんだろう
君も1番なんにもないんだろう
僕らなんもなんもなんもなんも手に出来てないんだろう
小さな光咲かしてもがいてた夜 silent あぁ
そんな日々さえも愛おしく思えた
3:07
あの日涙流さないと決めただろう
涙流さないと決めたんだろう
なのになんでなんでなんでなんでなんで泣いてたんだろう
輝いて見えていたあの日見た星たちを今
どこかで誰か照らし続けてるから
まだそこにあるのかな
この映画音声ガイド付きで見るとより一層味わい深くなるからおすすめ
作画えぐすぎる...色がすごく鮮やかで美しいね
主題歌もめっちゃええ😂
I'm happy that Suisei finally making a song for an anime and its an idol anime too 😭
女の子の等身や髪の毛、ノートの質感に背景や空など、作画に驚いていたらはじまる主題歌に体が先に反応して鳥肌が立ちました
まじで主題歌最高すぎる
もう、主題歌と東さんが動いてるのとで感動が、やばい...(語彙力消失)
めちゃくちゃ地元の南房総・館山が凄く綺麗に作画されていて地元民として凄く嬉しいです!!!
原作読んで感動したのにそれが映画化されてしかも主題歌はすいちゃんが歌ってる…
これ絶対映画館で泣くわ
歌始まった瞬間うるっと来た。cloverworksの綺麗な作画も相まって劇場では大号泣かな
CloverWorksと主題歌すいちゃんという自分にとっては好きなもの全部セットで見に行く以外の選択肢が存在しない。
「なんもない」はエンドロールで流れるのかと思っていたらまさかのOPで流れて最高に嬉しい
3次元のアイドルが原作作者の主題歌をVTuberのアイドルが歌ってるのなんかエモい……丁度小説出た時に乃木坂ハマってて、今VTuberハマってたから凄く嬉しい
一瞬?ってなったけど確かにそうだわ
2週目からの民です。 毎週、映画見に行ってます。
こんな事初めてです。 ハマる人はハマる、、そゆ作品。 最高
冒頭から泣かせに来る域な計らい…映画館で見たら感情持つか不安…
主題歌のフル配信楽しみ
何かが始まる、そんな期待感を感じる素敵な映像と音楽でした
劇場で見るのがとても楽しみです
トラペジウム面白かった
見終わってからOP見るとあぁって浸ってしまう
賛否両論ある映画とか言われてるけど、普通に万人受けすると思うんだけどなー。自分がおかしいのか?
観終わった後の心が洗われるような感動よ・・・
映画の内容が難しいところがあって万人受けはあまりしなそうな感じもあります
内容をしっかり理解して見れば名作でしかないと思いますよ
アニメ好きは好評する映画って印象。
話の内容を理解して、伏線や場面の魅せ方、キャラの反応を楽しめる人なら最高の映画…だけど、世の中そんな人ばかりじゃないので…上の方も言ってますがある程度『アニメ慣れ』してないと難しい作品なんじゃないかな?
アニメ好きには最高の映画でしたけどね!
2:36 の所ガチですき
静かな始まりから作画キレイだなぁと思っていたら星街すいせいさんの曲が急に始まって普通に気持ちよく聞き入ってしまいました。
イントロから心地よくてしびれました…
映画も観たいですし曲も早くフルで聴きたいですね!楽しみにしています😭
Clover Works制作ということもあって作風が滅茶苦茶綺麗
色鮮やかな色彩に曲調が乗ってるのいいね
益々映画楽しみになってきた
I’m really glad to see Sui-chan come this far! So happy to see her sing for an opening theme of an anime
透明感が凄い
これ神曲
星詠みとしてマジで誇らしい
確かに😭!
みこち「 すい、俺、誇らしいよ」
す俺誇!!
OPでリズム刻んでた人正直に手挙げなさい🖐️
作画レベチ、これは観に行きたい。
1000円ちょっと払えば映画観れてすいちゃんの歌を劇場で聴けるなら余裕でお釣りかえってくるわ
めちゃくちゃ面白かった!!
人間関係とそれぞれの感情をしっかり描いてて、アイドル業界のドロドロさも描いてて、各場面の魅せ方が上手かった!!
絶対映画館内で見たい!
映画の予告で聞いた時あっ神曲だって感じた!
初めて映画見てるときに泣くかもしれない
すいちゃんおめでとう!
映画館で「なんもない」が流れた時、あぁ、この始まり方好きだな…って感じだった。観た後に聴くと歌詞の意味が分かって泣ける
we will be there no matter what
最近たくさんアイドルの映画とアニメがあるのが好きすぎ
マジで色々凄すぎる......公開が楽しみです!!
Suisei❤❤❤
超期待完整版!
相変わらずカラオケで歌えないような歌を、、相方も泣いてるにぇ、、
ここ最近これは公開初日にいかねば!
っていうアニメ映画無いなぁと
上から目線で悲しい気持ちになってたんだけど
この映画はぜひ公開初日に観に行きたい!
後々では大事な電車のシーンから始まり、いわゆるアニメらしいOPに入る。飽きる間も無く作品の雰囲気に入れた。
曲好きすぎて楽しみにしてました🫶
大好きな元乃木坂46のメンバーが作った作品楽しみ!
トラペジウムって不等辺四角形っていう意味でほんとにあってるとおもう
すいちゃんの裏声の入れ方が綺麗過ぎる!
低音も聴くたびに溶け込んでくるような歌で好き!
総作画監督のけろりらさん、今作を入れて今年で4本の劇場作品が公開されるとかまぢバケモン… (ぼざろ前&後編、ラブライブ!虹ヶ咲 第1章)
すいせいさんの歌の主題歌すごく気になります
1:51 なんもないfeat.星街すいせい sakuma
…これ映画館行ったら音響めっちゃいいんじゃね?
笹食ってる場合じゃねぇ!!
映画館行かねぇと!!
作画スゴいというか格好いい
3:22 さらっさらな髪の毛の作画すき
すいちゃん!!!!!!!
元乃木オタで現ホロリスの自分にとって神みたいな作品
すいちゃん歌が素晴らしすぎるよ
す俺誇
主題歌流れた瞬間鳥肌やばかった
Maisondesuさんの曲めっちゃいい。
見たあとだと情報量の多さに驚く。
それはそう
他の映画観に行った時の予告で映像ながれた時にすごく惹き込まれるような歌声で一瞬で虜になりました。
映画観に行きたいなぁ
絶対みにいきます
吸い込まれる映像。どこか原作者の高山一実さんの地元の南房総を思わせる車窓からの原風景も良かったです☺
そうですね😃
よくあるアイドルものじゃなく、今まで例をみないテイストのストーリー展開で、しかも約90分の時間に非常にバランスよくつくられてて、何度みても感動が再現される素晴らしい作品だと思います。そもそもオープニング曲がある映画自体が珍しいと思います。(エンディングもかなりの名曲です)それほど勝負をかけて作られたこの映像だと感じました。作画チーム・音楽チームの物凄い意気込みを感じます。
映画館で見て、OPから鳥肌立った
音楽はとても美しいです❤❤ 1:52
Suisei sounds great singing the intro.👍
なんもない神曲すぎるし映画もめっちゃ楽しみ
1:50 すいちゃん SWEEP!
曲、映像美しすぎて映画館でスクリーンに目が釘付けになったオタクがここにいる。
見に行くしかない
プレミア試写会行かせて頂きました!
映画館でエンドロールに『星街すいせい』の文字出てきて大号泣、す俺誇。
ネタバレの都合もあるから一言でいい!どうだった?
@@須佐之男命ユウキ女性同士の人間関係って怖い(小並感)
原作も読もうと思います。
絶対おもろかったでしょこの映画
@@おれ-q8hえ、もう見れるんですか?
す俺誇 ←好き