映画 『トラペジウム』 エンディングテーマ 「方位自身」 エンドロール用映像
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 乃木坂46 1期生・高山一実の長編小説デビュー作「トラペジウム」(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化。
<INTRODUCTION>
乃木坂46 1期生・高山一実は、2016年から雑誌『ダ・ヴィンチ』で長編小説の執筆に挑戦した。
小説のタイトルは「トラペジウム」。
現役アイドルとして生きる日々の中で高山が書き綴ったのは、「アイドルを目指す少女の青春物語」だった。
原作者自身の経験や葛藤が込められた小説は、瑞々しくもリアリティーと熱量に満ちた文章で反響を呼び、
累計発行部数30万部の大ヒットを達成した。
そして、アニメーション映画化企画が始動。
長期に渡る映画制作の中で、高山は脚本や音楽などに幅広く携わり、『ぼっち・ざ・ろっく!』『SPY×FAMILY』など数々の人気作品を手掛けるスタジオCloverWorksと制作スタッフ・クリエイターの協力のもと、
映画作品として『トラペジウム』を新たに再構築した。
15歳の主人公・東ゆうを演じるのは、新進気鋭の声優・結川あさき。
ゆうが結成するアイドルグループ「東西南北」のメンバーのキャストは、西=大河くるみを羊宮妃那、南=華鳥蘭子を上田麗奈、北=亀井美嘉を相川遥花。
ゆうの“計画の協力者”工藤真司を木全翔也(JO1)、ゆうが出会うボランティア団体のお爺さん・伊丹秀一を内村光良が務める。
主題歌は、現在の音楽シーンを牽引する音楽プロジェクト・MAISONdesが担い、ボーカルには、バーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の0期生であり圧倒的な歌声で国内外で絶大な支持を得るVtuber・星街すいせいを迎え、
夢に焦がれて生きる少女の想いを歌い届ける。
「はじめてアイドルを見たとき思ったの。人間って光るんだって。」
夢に取り憑かれた少女・東ゆう。
アイドルになるための計画を進める中で、ゆうは様々な困難にめぐり逢う。
東西南北の“輝く星たち”を仲間にしたゆうが、高校生活をかけて追いかけた夢の結末とは――
<STORY>
高校1年生の東ゆうは“絶対にアイドルになる”ために、
自らに「4箇条」を課して高校生活を送っている。
1)SNSはやらない
2)彼氏は作らない
3)学校では目立たない
4)東西南北の美少女を仲間にする
半島地域「城州」の東に位置する城州東高校に通うゆうは、
他の3つの方角の高校へと足を運び、かわいい女の子と友達になる計画を進める。
その裏には、「東西南北の美少女を集めてアイドルグループを結成する」という野望があった。
西テクノ工業高等専門学校2年生で、高専ロボコン優勝を目指す“西の星”大河くるみ。
聖南テネリタス女学院2年生で、お蝶夫人に憧れる“南の星“華鳥蘭子。
城州北高校1年生で、ボランティア活動に勤しむ“北の星”亀井美嘉。
ゆうの計画を知り協力する男子高校生・工藤真司のサポートもあり、ゆうは3人の美少女と友達になる。
ロボコン大会や文化祭といった青春のイベントをこなしながら、
ゆうは着々と「東西南北」4人の結束を固めていく。
そんな中、観光客のガイドボランティア・伊丹秀一を手伝う女子高校生たちの活動が注目され、
ゆうたちにテレビ出演のチャンスが舞い込む。
さらに、番組制作会社のAD・古賀萌香との出会いをきっかけに、
ゆうたち4人は徐々に仕事を得て、世の中に知られていく。
そしてついには、「東西南北」のアイドルデビュープロジェクトが始動することになる。
「私が選び抜いたメンバー。私の目に狂いはなかった。
私たちが、東西南北が、本当のアイドルになるために。
私がみんなを、もっともっと輝かせてみせる。」
しかし、夢への階段を登り続けていく中で、
ゆうは〈大きな問題〉に直面することになる――
<CAST>
東ゆう:結川あさき
大河くるみ:羊宮妃那
華鳥蘭子:上田麗奈
亀井美嘉:相川遥花
工藤真司:木全翔也(JO1)
古賀萌香:久保ユリカ
水野サチ:木野日菜
伊丹秀一:内村光良
<STAFF>
原作:高山一実『トラペジウム』(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)
監督:篠原正寛
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン:りお
総作画監督:りお・けろりら
衣装デザイン:伊藤雅子
プロップデザイン:久原陽子、渡辺浩二、井戸田あかね
2Dデザインワークス・特殊効果:齋藤睦
美術監督:田村せいき
色彩設計:中島和子
撮影監督:関谷能弘
3Dディレクター:宮地克明
編集:三嶋章紀
スーパーバイザー:舛成孝二
星空写真協力:KAGAYA
音楽:横山 克
音響監督:明田川仁
制作:CloverWorks
製作:「トラペジウム」製作委員会
配給:アニプレックス
主題歌:MAISONdes「なんもない feat. 星街すいせい, sakuma.」(Sony Music Labels)
公式HP:trapezium-movi...
公式X: / trapezium_movie
公式TikTok: / trapezium_movie
コピーライト:©2024「トラペジウム」製作委員会
最後にこれ流れてきて、もう解散したメンバー全員でもう一度歌ってるって考えたら、感動と鳥肌が止まらんかった。
そう考えれるのいい!まじでその考えをコメントに書いてありがとう
ここでガチ泣きした
俺も泣いたぜ…この映画作ってくれてほんとにありがとうだよな…
ガチそれ
本来なら曲も存在しないはず……と思ったけど、元々曲があって歌詞発注の直前だったはずだから、どこかで歌えなくはないんですね
トラペジウムはずっと忘れない。
だいぶ前に見たこの映画をまだ思い出してる。
素敵な映画だったな。
中盤になるにつれて怖くて1度しか見れてないけど最後あたりはめっちゃ良かったなー でも素敵な映画だったって言う気持ちはめっちゃわかる あと主題歌めっちゃ好き 完成した曲を主題歌として流すの神すぎる
欲しかった方位磁針
ずっと探してた自分自身
って歌詞が好きすぎる
この歌詞に入る前、一拍置くとこも好きです
「東西南北どこまでも一緒に行ける」
「東西南北それぞれの進むべき道がある」
両方存在していたから、歪な関係が育まれてしまったんだよなぁ
マジで3つ中で4人で歌っている方位自身が好き
あと公式、これは絶対!に消さないでくれ
青春切符で旋回中ってめっちゃエモい
高校生という今しかない特権があるから響くフレーズ
旋回中だから元居た場所に戻って
来るという意味もあるし
切符=電車だからアイドルという
レールの上を走ってるって意味も
飢えをしのぎに何回も観に来てる
円盤と配信を切実に求めてます
これが最後の東西南北の歌で、もう4人でアイドルをする事はないけど、この仲はずっと一緒ってゆう感動の中で流れてきて切ないというかすごい感情になった。
尺足りないしキャラの掘り下げも少ないのに死ぬほど感情移入してまるで彼女たちが現実に存在しててあの話が本当に起こったように感じてしまい涙が止まらなかった
私は間違いなく名作だと思います
最後に宿題だった歌詞をいまさらでも完成させて、そして歌ったのがもうめちゃくちゃ感動した
ライブで歌っている姿も見たかったけど、こっち見せられるともうこっちが大正解だよ
今日映画館で見てきたばっかだけど、歌詞がめちゃくちゃ内容に合っていてとんでもなく感動した
「存在価値探し 遠回りしたよ 坂道も」
のところで、坂道をアイドルと置き換えて考えられると思って鳥肌がたった
原作者の高山一実が坂道グループであったこと、映画本編を見た人ならわかるであろう四人の思い、
それらが重なって深い意味を持った歌詞になったんだろうなと感じた
少し辛い映画だったけど
まじでこの曲大好き
この4人が大好き
歌詞に坂道入ってるの流石だな
手放しで万人にオススメ出来る作品ではないかもしれない。
・・・が、この作品は俺の心に刺さった怪作にして良作。
この子達、そしてこの歌は、きっと忘れない。
最後に方位自身流すのは感動した
青春を思い出せる歌詞は心に響いた
このアニメだからこそ、この4人だからこその曲だと思います。原作小説の「方位自身」は東ゆうの言葉という感じでしたけど、4人の言葉として歌詞を作り直した原作者の高山さんに感謝です。
結果的にアイドルとしての東西南北としてじゃなく本人たちだけの曲になったの素晴らしすぎる
もう4人で歌わないとばかり思ってたから
めちゃくちゃぐっときたエンディングだった
ネタバレになるから言いたくないけどちゃんとやってきたところで泣いた
キャストさん4人で歌うと本当の方位自身が完成してて鳥肌たちまくった 本編見終わった後でこれを聴くとやっぱこれだなって感じが凄くする
気づいたらサビをずっと口ずさんでる
本当に分かる
これ見てるとまたトラペジウム見にいきたくなるんだよな〜また行こ♪
俺は映画は見に行けないけど、円盤出たら必ず買う(確定)
俺は さっき観に行ったんだ~(⌒‐⌒)
結構 素晴らしかったから、また観に行こう!(*^^*)
自分も今日見にいきました!
私も観に行ってきた!!とても良い物見た気がする
トラペジウムって一回じゃ足りないよななんでなんやろう
方位"自身"ってタイトルに唸った
観賞後、サブスクで鬼リピしてる
東西南北=それぞれの夢の方向へ進んで行くっていう意味かな
トラペジウムに感動した人によるネタバレ感想コメ
エンドロールで曲名が「方位自身」って流れた時鳥肌えぐかった。最初の四人はきっと「方位磁針」だったんだよね。方位磁針の向く方はひとつで、四人にとってそれがアイドルだった。でも「なんもない」彼女たちにとっては確実に前進だった。序盤の方で方位磁針が床に落ちて割れるシーンがあったんだけど、今思えばこのエンドロールに向けた伏線だったように思う。東西南北の彼女たちにとって、自らの進む先は磁針によって決められるものではなくて自身が決めるものなんだ、と。四人がそれぞれ別の道を歩みながらも、幸せへと向かっていく様を描いたこの映画はとてつもなく良かった。
あれ伏線わかり易かった。何故かと言うとあのコスプレしてる所で離れ離れしてるのがある
えぐかったまで読んだ
一昨日この映画を見た。
観ている間はキャラクターの描き方が浅いし回収されてない要素が多すぎてあまりいい映画じゃないと思っていたのだけど、帰り道に後味が尾を引いて、数日経ってもこの曲が頭から離れなくて、今では小説も買ってもう一度観たいと思っている。
まだうまく言語化できないけど、不思議な魅力がある作品なのだと思う。
彼女達の青春は歪だけど確かにあったんだと
時間差で感動してる。
作詞というものに慣れていない若さがありつつも前向きな歌詞を紡いでいるのがいい
これをエンディングで流した制作者に感謝です この演出本当にいい意味でずるいし、嬉しい
あんまりアニメ見て泣かないのに、なぜかイントロがメチャクチャ涙腺に来て泣いちゃったんだよな。
今更だけど、歌詞に入ってる坂道とか道連れとかって
坂道→原作者の「乃木坂46」
道連れ→主題歌を歌ってる星街すいせいのオリジナル曲「みちづれ」
からきてるのかな… だとしたら細かすぎて好き
興味あるけどまだ見てないって人は早めに見に行くことをおすすめする。
絶対にリピートしたくなるから。
最後にこれ流れてきてガチ泣きそうになった
2回目見たら、絶対泣く
正直最初はあんま面白くなさそう
だし、すいちゃん聞ければいいやと思っていたけど、とっても感動的で私の心に今でも残っています!
このエンディングでマジ泣きした…四人の絆が強すぎて涙止まらんかった
今日友達に連れられなんにも知らずこの映画みましたがそれでもしっかり感動できたし、友情について考えさせられる素晴らしい映画でした。映画の内容にもしっかり合った素敵な曲だと思います。
エンドロールエモすぎて苦しかった
ハッピーエンドなはずなのに寂しいって思っちゃう。未だに喪失感に囚われてます
通り過ぎる日々を止まって受けた
行方だけ 知りたくて
ただ空を見つめてる
胸の奥 うずいてるこの気持ちは
影に開く 花は美しいと
誰 囁いた人
見に行こう 今道連れに
東西南北を青春切符で旋回中
追い風が頼もしい スカート揺らして
問題解探し 広げたノートが笑みを乞う
また少し変わったな
昨日よりも 今日の星が
生きるを照らした
観に行った時、スタッフロールの方集中して見てたから助かる。
基本的に秋元さんが手がける音楽っぽい感じで横山克さん作曲のものの中では聴いたことないタイプの曲なんだけど、バックのサウンドとか、Cメロやアウトロとかは特に横山さんっぽくて良いんだよなぁ。
逆に言えば、高山さんの中にあるものをできる限り形にしよう、汲み取ろう、表現しようと、かなり寄り添って作られた感じなんかな。
本編含め、すごく贅沢な作品だなぁ。大切に愛されて作られたんだなって感じがする。
初日に見に行った時、隣にいた全く知らない誰かとこのエンディング聴きながら2人で号泣してた。
なんか、感動とは違うなんか儚い涙が出てきて止まらなかった
あまりアニメやアイドルなどに興味がなかったけど、心の方位磁針を生まれ育った千葉県に向けていたらこの作品と一曲にたどり着くことができた
高山一実さんやスタッフの皆さんに心から感謝です
東ちゃんがアイドルに憧れなければ出会うこともなかった東西南北だからこそ最後4人で歌うのが泣けるんよね
ネタバレ注意
方位自身は解散後のシーンで完成してるから、あの世界線では世に公開されてないと考えると切ない。
昔の自分を思い出して泣いた
トラペジウムは何回観ても良い
見方が変わって内容が理解出来て
良い、😭
トラペジウムという一つのアニメ映画に出会うことができてよかったという気持ちを抱かせてくれた曲でした……
それぞれが別の道へ行っても青春切符で会える絆を物語っていて個人的に神アニメ映画でした……
なりたいじぶんの映像もまた見たいな〜
トラペジウムまた行きたい……
小説読んだ。
映画見た。
方位自身何度も聴いた。
もちろん漫画も見る。
あらためて自分は高山一実が大好きだと再認識した。
劇場版の方位自身を聴くと、一人ひとりの声でストーリーの色々な場面を思い出します
素敵な歌ですよね
あまりにも神映画すぎる
神映画=トラペジウム
トラペジウム=神映画や
エンドロールで大人の姿を出さないの、当時の東西南北として歌ってる感じがして良い。もしライブがあったらリトグリみたいな感じで歌ってて欲しい。
無観客の解散ライブ、悲しくて、寂しくて、切なくて、でも美しくて。最高でした。
公式で上げてくれるのは神
最後に本当に完成したこの曲が流れてきて本当に鳥肌立ったし感動した😭
もう一度みたい
今年1番感動した映画だった。
エンドロールでこの曲流れてきたとき、まじで泣いてしまった。4人にあの経験があったからこその歌詞だと思うし、またそれを書いた高山さんは流石だと思う。また、映像があっていて、もう凄いとしか言いようのない。この曲を聞くとなんとも言えない感情になるが、とても勇気が湧いてくる気がする。
アイドルとしての東西南北では歌われなかったけれども、友達としての東西南北で完成されてる素晴らしい歌
蘭子さん歌 苦手って言ってたけど、めっちゃ美声!
綺麗!
帰るときに夕陽が上がってるタイミングで流したい
めっちゃわかる
方位自身退勤
映画すごく感動した。解散したが、作詞が終わって4人で歌う所で涙が出てきた。それぞれ違う道に向かうけど、これからも友達で良かった…
今までの経験してきたことに無駄なことなんてないんだよと教えてくれた、そんな風に背中を押してくれる、良い映画でした‼︎
この作品、ほんとにアイドル世界のリアルを描かれて、作中の世界に引き込まれるほど見入ってしまいました。作中で歌が完成され、最後のエンディングで流れた時は最初のばらばらが、それぞれの想いが一つになれたのだと感動しながら劇中の最後で聴いていました。本当にこの作品に出会ったことは感謝しかありません。ありがとうございます。
4:50から音楽すごい好き(特に54秒辺りから)
良い意味で、終わりよければ全て良しな映画だった。そうでなければこの話は終わらないし、彼女たちの物語が進まない。
思い返せば思い返すほど素晴らしい映画だった。
改めて 初日に予告映像見ずに映画観れてよかった。
苦しい顔を途中で見たから
アイドルになる前の笑ってる4人が見れて幸せ。
1:26 ここの伏線回収がアイドルになることじゃなくて
10年後である事とかすごい
こんなに身内におすすめしたいと思った映画は生まれて初めてです‼︎
素晴らしい映画を本当にありがとうございました‼︎
何回聞いてもいい曲。
ぜひかずみんの地元駅で発車ベル代わりに流してほしい。
「青春切符」って歌詞にもあるし...
JRさん検討を!
もういっかいみにいきたくなる
さっきに映画を見た
これは本当に最高のアイドルの映画🥲
今日映画見に行ったばっかだけどあらためていい曲すぎる
0:33 やっぱりここ草生える
くるみちゃんかビジュも声もどタイプすぎてやばかった
トラペジウム全くの初見で見に行きましたが、とてもよいものでした!
今日見たけどめちゃくちゃ良かった、、もうこのエンディング涙止まらない2回目行きたい 賛否両論あるって聞いてたけどめちゃくちゃいい作品だった。。
改めて友達の大切を思い出した
トラペジウムには感謝😢
このアニメ化に出会えてほんとよかった!
久しぶりに聞いたけど、やっぱめっちゃいい曲。
カラオケでこれ流れてくれると嬉しい
4人verきたきた!いいね!やっぱこれが一番良い
公式様に感謝🙇
3周目前に出されたら行くしか無いやんけ。
なりたい自分もどうか出して欲しい
公開ありがとうございます。
泣きました
登場人物が乃木坂のいろんなメンバーの要素入ってて見てていろんなメンバー(特に1期生)を思い出しました😊
へぇー興味出てきたかも
このエンディング大好き
エンドロール涙止まらんかった😭
「なりたい自分」の方の4人ver.も聞きたいし見たいです、、😭😭
何回聴いてもめちゃくちゃに泣いてしまう
トラペジウム伏線とか鳥肌すごかった
今の所見た後の余韻だけでは今年一の映画すわ
与田祐希さんが歌っていらっしゃる方と、こっちで地味に歌詞が違うの今気づいた
まさかエンドロールでも流れるとは思ってなかったので、初めて観に行った時にとても感動しました‼︎
RUclipsにもエンドロールを挙げてくださり、ありがとうございます‼︎
昨日行ってきて自分の心にも刺さる部分がありたくさん考えさせられる最高の作品でした!!
最終的に宿題を完成させ全員で歌ったところで四人でアイドルをすることはもうないけどアイドルをやっていた時含めて四人の仲は繋がり続けているのだと思いました…
トラペジウム感動しましたっ!!✨😭
ストーリーから主題歌全部好きですっ!!
もう、全てが好きだ。最高だ。ありがとう。
評価低いのかもだけど
個人的には超面白かった
公式がこんな、、粋な動画公開しちゃったら 皆に良作品がバレちまう……
いぃぞ、もっとやれ!
トラペジウム大好き!2回見た!!
小説も買った!
この曲最高!
なりたいじぶんを…お願いします……
本当にいい曲なので…
この4人にはとても感情移入しました。本当に感動した作品でした。東南西北、この4人は合わせてこそ価値がある。まさしく「大四喜」!!!まさしく滅多に起きることのないダブル役満が彼女達には当てはまりました。
エンドロールで最後のこの歌が流れてきたときエモかったな~!!
ホント…素晴らしい映画だった!
行きました。本当に感動した
この曲が流れて、また歌ってくれて
辛いのと嬉しさがすごい