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物理弱者が経験と感覚で水理学無双しててオモロすぎるwwwwwww
どうしよう、最新話まで追いついてしまった…天文学だなんてえらいノーブルな趣味ですなぁと思って聞いてなかったけど、もはやゆるSF学って感じでとても面白いです！あとお2人の話し方、合いの手、声、全部が聞きやすいし、品があって意地の悪いことを言ったりもしないところが、メンタルが不安定なときでも安心して聞けます～👏
ブチ切れたバボちゃんでクソ笑った
ゆる学徒フェスの開演前とか合間の時間に、公式から過去動画のコメントへのハート連打食らったのじわじわ来る
マルマインと混ざってますね
顔はビリリダマ、色はマルマインですね
前後の薄い生物って聞くと5放射相称のヒトデとかが先行してくる。
ゆる天チッスチッス
アブラムシの枕草子めっちゃ好きです😊
アブラノ草子
@@Shirataki-Whitefall624 好きです！👏
空気ってやつの方が身近じゃない藤井さんオモロ。
磁場はコミュニケーションには使ってないかもしれませんが、鳥類は網膜で磁場を見ながら渡りをしています。
自分は、磁場はわからんが、磁力はわかります。磁石からなんとなく、静電気のモワモワみたいなのを感じるし、強力すぎる磁力治療器付けてると痛くなります。電気うなぎは磁力くらい出せるようになって磁力コミュニケーション出来るようになるかも😂
宇宙じゃなくて異世界ファンタジーものを考えてるとき、「光通信があるんだから光でコミュニケーション取る生物もありだな。」と20年前とかに考えてたのをこの動画で思い出しました。見た目は頭部が大きく発達した鳥みたいな動物で、人間より情報戦が発達してて、画像や動画も送れる。でも弱点である頭部が大きくて、光通信にエネルギーを使っているので、逃げ隠れるのは上手いけど対峙したら弱いって設定で主人公側と争うような理由が思いつかず、単に生態系とデザインだけ考えましたね。あと空中に漂う巨大なキノコみたいな植物ってのも考えてましたね。大きな滝壺からの風に乗って浮いてて、滝から落ちてくる水分や魚から栄養を得て育つキノコ。見た目は滝にかかる雲みたいに見えるって感じで。
「老ヴォールの惑星」を思い出す。体の光らせ方でコミニュケーションを行う、博識な異星の種族のお話…
ホタルは光でコミュニケーションしてる。
免疫系は触覚コミュニケーションをつかっている。免疫系がより強くなるためには外界の情報が必要。外界の情報を得るためにホルモンとかの非接触のコミュニケーション方法はあっても非効率。まして電波とかテレパシーとかは考えにくい。故に触ることはとても重要。だからこそ変な学習をしない限り、触ることは気持ちいいのだ。
温度として暖かい部分と冷たい部分があるのかどうかは分かりませんが、熱や光こそがエネルギーではあると思うので、仕事をしないにしても個体を増やしたり大きくなったりするのに熱源は必要だと思います地球では真っ暗な海の底では太陽からのエネルギーではなく地球のエネルギーを得て暮らしているので発達の仕方が地上付近と違うみたいな話もありますよね
20:15これって逆に考えると「捕食者が少ない」とも言えるから生産者（植物や植物プランクトン）が浮力を持って天井に溜まるようにならない？光を栄養にするならなおのこと有利だろうし。
ウニは多分自分の意思で移動してそうだけど、前後ってあるんでしょうかね？
ウニやヒトデなどの棘皮動物は前後だったものが上下になってるのでいわゆる前後というものはありませんねただ同じ棘皮動物でもナマコは二次的に前後が復活していてブンブク目のウニは新しく前後を獲得しているので、やっぱり前後は大事なんでしょう
エンケラドスは間欠泉があるっぽいから，30km掘らんでも意外に簡単に生命見つかるんじゃね説があるあと暖かいところと言うと，海底は暖かいんじゃないの多分地熱で溶けてるんだろうし
0:17 描こう！私だけのイマジネーション！(スタートゥインクルプリキュア脳)
7:26 脚便利派のメタルギア勢と脚は飾り派のガンダム勢はこちらで熱い議論を交わしてください。多脚萌え派の攻殻機動隊勢の参加もお待ちしております。
後編楽しみに待ってました！空想がはかどりますよね～Xbox360の名作ギアーズオブウォーはよその星で地下エネルギー採掘して地底人の逆鱗に触れてしまい戦争に、、、久しぶりに遊びたくなりました
なんとなく、進化の妥当性の話かなぁとかおもた主に環境をエネルギー源として代謝する生物群と、その廃棄物を利用して代謝する生物群ができそう前者は動かないほうがよく、後者は動いた方がよいつまり植物群と動物群がいないと、環境資源を食いつぶしてしまう性の分離と植物動物の分離が起こる程度の時間がないと、十分に複雑な「生物」はできないみたいな
蟻って味覚で餌のありかとかを伝えてなかったっけ？
味覚が触覚の下位互換という話でしたが、味覚をうまく使えると、ボイスレコーダーや文書の様に時間と空間を超越したコミュニケーションにもなる気がするので必ずしも下位互換というわけではないのかなと思いました！
楽しみにしてました❤
ドリカムの未来予想図Ⅰだとヘルメット、未来予想図Ⅱだとブレーキランプ、ですかね。五回。
つまりヒードラン？
火星で水見つかりましたね!!
「海底に地面」のくだりを聞いて、レムの『惑星ソラリス』の内部がどうなっているのかが気になった。
氷と水の間にガスが溜まってる層がありそう
AMとFMは理論物理ではなく電磁波の利用の話なので工学系だと思います。AMはAmplitude Modulation、FMはFrequency Modulationの略で、AMは波の振幅で情報を表現して、FMは周波数（波の疎密具合）で表現します。FMの方が高周波を使い、ノイズに強い性質がありますが、高周波なので直進性が強く、遠くまで届かないという性質があります。
1:15 ポケモンの方は「ダイヤモンド・パール」なんですよねえ
一瞬、何が違うのか分からんかったけど、｢ア｣と｢ヤ｣が違うのか！！
宇宙人って言われて、どっかの星に住んでるやつじゃなくて、宇宙空間に浮いてる存在を考えようとするの、普通ではないよね…？
この流れで藤井さんにプロジェクトヘイルメアリー読んでほしいな～～～
棘皮動物は前後左右ないけど割と能動的に移動してるように見えますね
>電気 寒い 酸っぱい唾 知的生命体
23:27 「逆さ歩きのヤツいるんじゃね？」恐らく天井を這って歩くやつという意味だと思いますが、念のためタコとかイカとかは頭から足が生えているという扱いです
頭足類っていう名称のまんまなんですよね剣盾ポケに出てたカラマネロさん、ぶんるいが｢ぎゃくてんポケモン｣じゃなくてむしろ正しい向きっていう某ガチ生物学chで知りました。
32:35 水中なら嗅覚と味覚は区別できないのでは？ 水に溶けた化学物質でしょう。
上が白いのがマルマインですね
19:50 圧力が高いので 100℃以上にしないと
羽と、氷の天井にも這いつくばれる足さえあれば結構可能なのでは。。。或いは、風船・熱気球方式で、軽いガスか、気温より高い温度の気体を体内の気泡に貯めることが出来れば。。空間の距離次第だが、巨大樹が天蓋近くまで届く可能性もあるしね?
予想を諦めて一週間経っちゃった。
44:58 ？？？「二郎は美味しいから食べんの！」
33:08 家庭的な女がタイプの俺一目惚れですわ
磁場を発生させる生き物と聞くとジバニャンがチラついてくるんだよな。
酸っぱい唾液ありがとうございます！！
点字も触覚コミュニケーションかしらね。味覚コミュニケーションだと他の器官を使った物と違って盗聴とか盗み見られたりのハッキング？しないのは利点かも。
潮汐力による熱で、熱水噴出口のようなものができる可能性についても触れてほしかったなぁ
50:45 「Wi-Fi飛んでんなぁ」
水って学問あるんだ
おれは南極の下に地球外生命体がいる可能性を捨ててない
そこは地球ではないか?
@@user-vf2lc8cu9k そうだな確かに。言いたかったのは人類以外の知的生物ですね。
物理弱者が経験と感覚で水理学無双しててオモロすぎるwwwwwww
どうしよう、最新話まで追いついてしまった…
天文学だなんてえらいノーブルな趣味ですなぁと思って聞いてなかったけど、もはやゆるSF学って感じでとても面白いです！
あとお2人の話し方、合いの手、声、全部が聞きやすいし、品があって意地の悪いことを言ったりもしないところが、メンタルが不安定なときでも安心して聞けます～👏
ブチ切れたバボちゃんでクソ笑った
ゆる学徒フェスの開演前とか合間の時間に、公式から過去動画のコメントへのハート連打食らったのじわじわ来る
マルマインと混ざってますね
顔はビリリダマ、色はマルマインですね
前後の薄い生物って聞くと5放射相称のヒトデとかが先行してくる。
ゆる天チッスチッス
アブラムシの枕草子めっちゃ好きです😊
アブラノ草子
@@Shirataki-Whitefall624 好きです！👏
空気ってやつの方が身近じゃない藤井さんオモロ。
磁場はコミュニケーションには使ってないかもしれませんが、鳥類は網膜で磁場を見ながら渡りをしています。
自分は、磁場はわからんが、磁力はわかります。磁石からなんとなく、静電気のモワモワみたいなのを感じるし、強力すぎる磁力治療器付けてると痛くなります。
電気うなぎは磁力くらい出せるようになって磁力コミュニケーション出来るようになるかも😂
宇宙じゃなくて異世界ファンタジーものを考えてるとき、
「光通信があるんだから光でコミュニケーション取る生物もありだな。」
と20年前とかに考えてたのをこの動画で思い出しました。
見た目は頭部が大きく発達した鳥みたいな動物で、人間より情報戦が発達してて、画像や動画も送れる。
でも弱点である頭部が大きくて、光通信にエネルギーを使っているので、
逃げ隠れるのは上手いけど対峙したら弱いって設定で主人公側と争うような理由が思いつかず、単に生態系とデザインだけ考えましたね。
あと空中に漂う巨大なキノコみたいな植物ってのも考えてましたね。
大きな滝壺からの風に乗って浮いてて、滝から落ちてくる水分や魚から栄養を得て育つキノコ。
見た目は滝にかかる雲みたいに見えるって感じで。
「老ヴォールの惑星」を思い出す。体の光らせ方でコミニュケーションを行う、博識な異星の種族のお話…
ホタルは光でコミュニケーションしてる。
免疫系は触覚コミュニケーションをつかっている。
免疫系がより強くなるためには外界の情報が必要。
外界の情報を得るためにホルモンとかの非接触のコミュニケーション方法はあっても非効率。まして電波とかテレパシーとかは考えにくい。
故に触ることはとても重要。
だからこそ変な学習をしない限り、触ることは気持ちいいのだ。
温度として暖かい部分と冷たい部分があるのかどうかは分かりませんが、熱や光こそがエネルギーではあると思うので、仕事をしないにしても個体を増やしたり大きくなったりするのに熱源は必要だと思います
地球では真っ暗な海の底では太陽からのエネルギーではなく地球のエネルギーを得て暮らしているので発達の仕方が地上付近と違うみたいな話もありますよね
20:15
これって逆に考えると「捕食者が少ない」とも言えるから生産者（植物や植物プランクトン）が浮力を持って天井に溜まるようにならない？
光を栄養にするならなおのこと有利だろうし。
ウニは多分自分の意思で移動してそうだけど、前後ってあるんでしょうかね？
ウニやヒトデなどの棘皮動物は前後だったものが上下になってるのでいわゆる前後というものはありませんね
ただ同じ棘皮動物でもナマコは二次的に前後が復活していてブンブク目のウニは新しく前後を獲得しているので、やっぱり前後は大事なんでしょう
エンケラドスは間欠泉があるっぽいから，30km掘らんでも意外に簡単に生命見つかるんじゃね説がある
あと暖かいところと言うと，海底は暖かいんじゃないの
多分地熱で溶けてるんだろうし
0:17 描こう！私だけのイマジネーション！(スタートゥインクルプリキュア脳)
7:26 脚便利派のメタルギア勢と脚は飾り派のガンダム勢はこちらで熱い議論を交わしてください。
多脚萌え派の攻殻機動隊勢の参加もお待ちしております。
後編楽しみに待ってました！
空想がはかどりますよね～
Xbox360の名作ギアーズオブウォーはよその星で地下エネルギー採掘して地底人の逆鱗に触れてしまい戦争に、、、久しぶりに遊びたくなりました
なんとなく、進化の妥当性の話かなぁとかおもた
主に環境をエネルギー源として代謝する生物群と、その廃棄物を利用して代謝する生物群ができそう
前者は動かないほうがよく、後者は動いた方がよい
つまり植物群と動物群がいないと、環境資源を食いつぶしてしまう
性の分離と植物動物の分離が起こる程度の時間がないと、十分に複雑な「生物」はできない
みたいな
蟻って味覚で餌のありかとかを伝えてなかったっけ？
味覚が触覚の下位互換という話でしたが、味覚をうまく使えると、ボイスレコーダーや文書の様に時間と空間を超越したコミュニケーションにもなる気がするので必ずしも下位互換というわけではないのかなと思いました！
楽しみにしてました❤
ドリカムの未来予想図Ⅰだとヘルメット、未来予想図Ⅱだとブレーキランプ、ですかね。五回。
つまりヒードラン？
火星で水見つかりましたね!!
「海底に地面」のくだりを聞いて、レムの『惑星ソラリス』の内部がどうなっているのかが気になった。
氷と水の間にガスが溜まってる層がありそう
AMとFMは理論物理ではなく電磁波の利用の話なので工学系だと思います。AMはAmplitude Modulation、FMはFrequency Modulationの略で、AMは波の振幅で情報を表現して、FMは周波数（波の疎密具合）で表現します。
FMの方が高周波を使い、ノイズに強い性質がありますが、高周波なので直進性が強く、遠くまで届かないという性質があります。
1:15 ポケモンの方は「ダイヤモンド・パール」なんですよねえ
一瞬、何が違うのか分からんかったけど、｢ア｣と｢ヤ｣が違うのか！！
宇宙人って言われて、どっかの星に住んでるやつじゃなくて、宇宙空間に浮いてる存在を考えようとするの、普通ではないよね…？
この流れで藤井さんにプロジェクトヘイルメアリー読んでほしいな～～～
棘皮動物は前後左右ないけど割と能動的に移動してるように見えますね
>電気 寒い 酸っぱい唾 知的生命体
23:27 「逆さ歩きのヤツいるんじゃね？」
恐らく天井を這って歩くやつという意味だと思いますが、念のため
タコとかイカとかは頭から足が生えているという扱いです
頭足類っていう名称のまんまなんですよね
剣盾ポケに出てたカラマネロさん、ぶんるいが｢ぎゃくてんポケモン｣じゃなくてむしろ正しい向きっていう
某ガチ生物学chで知りました。
32:35 水中なら嗅覚と味覚は区別できないのでは？ 水に溶けた化学物質でしょう。
上が白いのがマルマインですね
19:50 圧力が高いので 100℃以上にしないと
羽と、氷の天井にも這いつくばれる足さえあれば結構可能なのでは。。。
或いは、風船・熱気球方式で、軽いガスか、気温より高い温度の気体を体内の気泡に貯めることが出来れば。。
空間の距離次第だが、巨大樹が天蓋近くまで届く可能性もあるしね?
予想を諦めて一週間経っちゃった。
44:58 ？？？「二郎は美味しいから食べんの！」
33:08 家庭的な女がタイプの俺一目惚れですわ
磁場を発生させる生き物と聞くとジバニャンがチラついてくるんだよな。
酸っぱい唾液ありがとうございます！！
点字も触覚コミュニケーションかしらね。味覚コミュニケーションだと他の器官を使った物と違って盗聴とか盗み見られたりのハッキング？しないのは利点かも。
潮汐力による熱で、熱水噴出口のようなものができる可能性についても触れてほしかったなぁ
50:45 「Wi-Fi飛んでんなぁ」
水って学問あるんだ
おれは南極の下に地球外生命体がいる可能性を捨ててない
そこは地球ではないか?
@@user-vf2lc8cu9k
そうだな確かに。
言いたかったのは人類以外の知的生物ですね。