【東條英機】独裁者か?宰相か?東條の素顔とは?漫画動画。
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- Опубликовано: 9 ноя 2024
- こんにちは。『祖国日本』です。
主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に2本ほど上げていく予定です。
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前々から思っていた事だけど、たぶん東条英機は中間管理職の人材としては優秀な人材だった一方、組織のトップとしての人材としてはダメな人材だったんだと思う。平時なら最悪、良くも悪くも「何もしない」で済むので、暴走気味の軍部を抑える段階ならまだ何とかなったかもしれないが、戦時という非常時では害悪しかもたらさなかったと思う。(要はやる気のある無能。一番厄介。)
司馬さんは日本は中佐までは立派だと言ってます。いまなら課長クラス
@@nowhereman5621 長く中尉や中佐止まりでいる人は
人を人として扱わず人を物とも思わぬ軍隊では上位者への媚び諂いを嫌い下位者への慈愛憐憫から
帝國の陸海軍では出世できないことを馬鹿にされる一方、親しまれ慕われる人が多くありましたね
中間管理職でもダメじゃね
こんな上司だと部下が辞めるよ
石原莞爾は、東條上等兵と呼んでいましたね。
中間管理職、それも上に頭を抑えられるレベルの管理職であれば 上の顔色を伺いつつ、スムーズに事を動かしたのではないかと。
東條の絶対的上司である天皇陛下には、事ある毎に報告しまくり、陛下も『東條はよくやっている』と一定の評価を与えていましたからね。
@@雪の降る夜
映画大日本帝国でもそのシーンが有りましたね!
アルキメデスの大戦で、理論派の櫂と感情論派の東條とで、ウマがあわなかったのがよく分かる解説動画でした。
【赤松貞雄の東条評】
「真面目で責任感が強い」「金銭欲が薄い」「努力家」「人情家」「実行力あり」
「用意周到」「天皇に忠誠」
【谷田勇の東条評】
「最大の欠点は感情的で偏狭、愛憎の念が人一倍強い」「人を見る目が全くない」
永田鉄山がいれば、東條が表舞台に出ることはなかった
永田鉄山はすばらしい人物だった。この人が生きていれは石原莞爾を参謀次長にして日本を崩壊の憂き目からすくったでありましょう😊
東條大将自身「俺はどんなに昇進しても師団長止まりだと思っていたし、周りからもそういわれていた。」と語っている。
戦争をやろうと蹴って下の政府だが、その政府を煽ったのは国民である。
このことを忘れないでほしい。
悪い点だけではなく良かった点も紹介してくれて、英機カンゲキ☆
ひでき、かんげきは、懐かしゅう御座います。
良かった点も語ってるけど最終的には「最悪の宰相」と結論つけているね。
座布団全部持ってって‼️
野戦病院視察の際、傷ついた兵士に号泣したり、最前線に赴いた際、豪華な食事提供されたら、「下げろ、兵食を持ってこい!」という話もあります。
昔読んだ本で鎌田銓一が昭和19年陸軍交通課長だった時に陸軍の輸送能力不安を訴えたら最前線に放り込まれた話を読んでダメなイメージしか無い
同感ですね。
回想や評価を聞く限り侍従武官ぐらいが適任は私も思ってました。
『よくできる』と『なんでもできる』別なんやな〜
「通常の作戦で十分戦果を上げられるのに上がそうしろと言うので仕方がない」
特攻作戦初期、そう言って飛び立って行ったベテランパイロットの話を聞いたことがあります。
熟練のパイロットを養成するのには、多くの時間と費用がかかります。
通常の作戦なら、数十回の出撃も可能ですが、一回限りの特攻作戦で次々とベテランパイロットを戦死させ、
パイロットも特攻機もどんどん質が低下し、米軍の防衛体制も整い、戦果を上げられないにもかかわらず、作戦を継続し、
損害ばかり増えていく結果を招いた。
戦争に限ったことではないけど、そこで何万人も死んでいった人達の子孫に自分が会ったり、話したりしてたかもしれないと考えると、自分が生まれてこれたのも奇跡だと改めて思う。
ほんそれ。じいちゃんは戦闘機乗りでした。靖国に祀られてる人と俺は紙一重だぞと、生前良く言っていました。
@@浄門道場 ですね。
この人は良くも悪くも普通の人で騒乱の中でのリーダーは務まらない。永田さんが生きていて、それを支える立場としてなら適任なのだろう。
近衛も終わっているだろ、、、。なんでこんなピンチにこんなやつらが主導でてきているのが、悲しすぎる。
このチャンネルは客観的に物を紹介してくれるから有り難い
え…
@@コクヨかパイロットか 少なくともこの動画は大きな偏りがないと思うけど
周りの空気を読める頭脳明晰な勉強家だから出世できる首相になるのも納得の人間だと思うし、人を見る目がない他責性の強い部分を見ると出世してほしくない人間と言う凄い評価に困る人物
ただ、敗戦は国民のせいの4:39発言と戦場を刑場と考える(つまり玉砕前提という敗北を期待した)軍人失格思考7:49を見るとやっぱり擁護したくないかな、個人的は
戦前、新聞記者をしていた人の話です。
対米開戦が決まった後、大本営の関係者に「シュミレーションを何回やっても、勝てない結果になったはずですが」と尋ねたところ、
「日清戦争も日露戦争も勝算があって始めたわけではない。対米戦争もやってみなければ、わからない」と言われ、愕然としたそうです。
当時は「新聞紙法」で検閲があり、「軍の意向に沿わない記事」は書くことが出来ませんでした。
1945年8月15日、焼け野原になった東京の下町で昭和天皇の終戦の詔勅を聞きながら、その時の事を思い出さずにはいられなかったそうです。
東條は軍人じゃなく地方の役所の職員にでもなっていたらそれなりの役職まで勤めて定年する人生だったかもしれません。
ただ、だれがトップになろうとルーズベルト大統領の策略にはまって戦争になったと思います。
私も得意・不得意な分野の差が大きい人間なので、
苦手なことさせられて、ダメだとわかっても逃げられない気持ちがわかります…泣
それでもひでぴーマジ天使大好き超愛してる
4:47 この言葉が東條の全てを語ってる気がする
かつて「プロジェクトX」で2回に分けてYS-11開発の軌跡を紹介した時に登場した一人が航空技術者の東條輝雄氏でした。その輝雄氏に航空技術者の道に進むよう勧めていたのが父親の東條英機大将だったと紹介されています。
トップとして決定権を持ってはいけないタイプの人間ですね。 一参謀として意見を出す立場か分隊長などとして現場で部下を鼓舞する立場が適任だったかもしれない。
意外なことに牟田口や辻もそうなんですよねぇ、ある程度の地位だと有能だった
あまり高い地位に据えてはいけないタイプだった(なぜか大日本帝國にはこういう人物が多い気がするが…
@@闘将餺飥男 人事制度が悪いから、そういうことが起きやすいんでしょうね。
令和の時代だと
官房長官を任せることは出来ても
決して総理大臣をやらせてはいけない
ちがう。精神異常者として病院に隔離すべきなのだ。
あれ、四愚に富永恭次がいない。
あと、東条を石原以上に嫌っていたのが、開戦時の在米武官だった磯田三郎。
東条と同じ部屋の空気を吸うのが嫌で、帰国報告も一切せず、挨拶だけしてソッコーで退出したらしい。
東条が首相になっておらず、近衛文麿が首相のままだったら、どうなっていたのだろうかというのは見てみたい。
自分は、最初歴史で見た時は、戦争主義者と思ってっいたけどちゃんといいこともしていてびっくりした
特攻を実行させた東条は死刑になった。
一方、特攻を立案した鈴木貞一は平成元年まで生きて天寿を全うした。
生と死は紙一重である。
やっぱり時期とかが悪かったんだろうな.....
性格から見れば、生真面目で、頑固、ちょっと厳しい近所のおじさんとかになってそうなんだよなぁー...
軍人ながら政治に関与してはならない鉄則を犯した生真面目な愚かな役人。
樋口季一郎さんも、東條さんはガンコだが、筋さえ通せば話の分かる男だと評していましたね。
東条英機の次男は航空機の技術者となり、戦後はYS-11の設計に携わり後に三菱自動車の社長となった!
三男は陸軍士官となって戦後は航空自衛官となり空将補までなった!
なんと、のうのうと、子孫が存在していただなんて
@@かず-j1o係累にまで罪を求めるとがマジで野蛮だな、君の方がよっぽど害悪だよ
よくも悪くもその時代の常識の範疇の人なので今だと防衛大学から弱い者いじめもセクハラもパワハラもしない真面目な勉強家として出世して統合幕僚議長としても立派と言われていたかも知れないですね、事務仕事は得意で任務に忠実だったので何も問題ないと言われているでしょう。
「国体護持」という名の下で極東裁判に出廷させられた人、というイメージだったが
その為に国民が云々という件は流石に反吐が出そうになった。戦争で死んだ兵たちは
犬死にさせられたようなものだ。
東條がインパール作戦を強硬した理由について一説には「チャンドラ・ボースとのインド独立の約束を果たす為」であったとも言われている。
インドの独立活動家のチャンドラ・ボースが来日した際に東條と刮見した時、東條はボースのインド独立に懸ける熱い思いに胸を討たれ「必ず多大な犠牲を払ってでもインド独立を果たしましょう!!」とボースと約束し、その期待に応える為にあの無謀なインパール作戦を強硬したという。
そういった背景があるせいか日本では最悪な悪評価なインパール作戦や東條は、インドでは割かし好評価されてるのが皮肉w😅
首相より侍従武官長・・・・・納得
東条英機の長所まで丹念にリポートしてあるものを初めて見ました。また彼の適所まで示してあり分かりやすかったです!
こうやって山本とか石原、東條とかの人物像をみると、このあいだの戦争は負けるべくして負けたんだなあとつくづく思う。
一年目の勝ち戦の時に石原莞爾を復活させて荒療治をさせればよかった。
東條英機、石田三成、江藤新平は時代も違うし顔は似てないですが、タイプと亡くなり方は似てると思えます。
似てる所は官僚としての能力は相当高いが、大局的に物事が見られず、全体的な人望が無い所です。
亡くなり方は絞首刑と梟首が違うだけで、権力者によって亡くなった事は似てると思えます。
三人の歴史を学ぶと、上記は似てるなと思って仕舞います。
東条は、今でいうところの調整役だね。大会社の役員までならいいが、社長はダメ。
しかし東条を首相にした日本人たちにも責任がある。東条が首相におされるかというと無難だからだと思うよ。
もし石原みたいなのを優遇していれば、また違ってきだのだろうけど。
戦争の終わり方を知っている、実行できる人材が必要だった。
東條英機取り上げていただきありがとうございます。今度は鬼の貫太郎、不死身の貫太郎、鈴木貫太郎閣下を取り上げていただきたいです。
権力を得て柔軟性と思考力が失われた人物、役が勝ちすぎた。
部隊の指揮でも勝利と引き換えに餓死者を出すなど、兵站に関心が薄いですからね。数字には強くて、運用には向いてないイメージでしたね。
動画でも有るように侍従武官など「ご家老」のポジションが向いているのでしょうね。
あれ?ユダヤ人問題は話さないんだ
@思った事を正直にコメする そうかも、
満州国で足止めになったユダヤ人を最終的に通したのは東條英機
あれは樋口さんが中心だからね。
東條の一番の問題は自分の「分」を弁えていなかったことにあると思う。陸軍という組織を把握するには人事が一番と理解していたが登用するのは問題人物ばかり。航空線の重要性や総力戦を行うには国民の支持が必要なことは理解していながら結局は精神論。その国民が戦災を受けて厭戦気分になることが理解できない。首相、陸相、参謀総長を兼任したのも総力戦を遂行するために一定の合理性はあるが結局は異論を排除する独裁体制。
しかし今の大企業でも組織支配は完璧だが事業遂行者としては問題ありの経営者は珍しくない。また政治家も含めて「人情家」ではあるが自分に従わない人間は容赦なくたたく人間も。
亡くなったうちのじーちゃん。東条さんの連隊にいた事があると言ってた。当時は「ひでき」では無くみんな「えいき・えいき」と呼んでたそうだ。
東條英機は父親が陸軍軍人だったから陸軍に入ったが、父親が文官官僚だったら東條英機は大蔵省か内務省だったら有能な官僚に成れたと思う。
今回、東條さんが登場か?とうじょよろぴく!
富永とかを起用したことにも責任があると思う
富永は負け戦で足を引き釣りながら撤退してゆくへいたいにこら、きさまおれを誰だとおもってんだ、敬礼せんか。とまでいったやつ。負け戦なら本来なら辛い目をさせた、とぐらいいうのが将校というもんだろ
東條とかけて岸田と解くその心はただの凡人
歴史は後から作られます。学校で習った東條英機はボロボロでした。真実はわかりませんね。
石原莞爾こそ天才
多くの若者を特攻させておいて自分は敵軍に捕縛されるって恥知らずすぎる😂
結構いいところあるやん
悪いところの方がめちゃくちゃあるけどな
@@KZ-cp6vs 悪い面が致命的に悪いからな。
東條は操り人形にするには最高のタイプだね
東條は満州でのコミンテルの摘発に活躍したからなー
東久邇宮閣下に早めに総理大臣になって欲しかった…
木戸幸一とかいう真の戦犯
無理だろ 皇族に開戦の責任が及ぶから
この動画と東條英機氏の遺言文面をみてこの動画に矛盾を感じてなりません。
コメントありがとうございます!
東條の遺言とこの動画での東條の矛盾点とは具体的にどの辺りでしょうか?
@@戦史研究会
開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰められるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼしたこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。
からの文を察するに
独裁的な根性論を持った人がこの様な文章を書けるのでしょうか?
って僕が観た感想です。
@@プーニャン-s2d
返信ありがとうございます!
まず、前提として私は東條を独裁者とは、評価していません。
併せて、この文章のどの部分に東條の根性論を否定する根拠が含まれているのでしょうか?
私には、開戦の責任を反省している文章に思えますが。
東條とは、自決も満足にできん軍人
あの戦争は何だったのか
立派な方でした!
東條英機氏が生きておられたら日本はこんな事にはなってなかったと思います。
東京裁判から日本乗っ取りが始まってたのではないでしょうか!
元は陸軍の憲兵の出身だったよ
だから厳しい面もあるよ
今なら官僚から首相になっていると思うよ!それぐらい優秀だったと思う
トップと自分を脅かさない部下にはとことん人気をとる。典型的な日本型組織で出世するタイプともいえる。
どちらかというと、ややアンチ気味に作られてるな
プーチンを中立的に解説しても悪くなるのと同様
@@play-rt1su 足し算引き算ですからね、引かれるものが多すぎる
こりゃあ、石原さんと合わないわけだ。
男塾、塾長
江田島平八が5人居れば
日本は勝てた?
昭和天皇が東條に総理大臣やらそう、近衛は世論で持たない
だからそう言う時代だったから仕方ない、今でも東條の奉仕で
東南アジアに初等教育は日本語でが行きたいるよ、台湾、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポール、などの国から尊敬されている日本人である、ありがたい政治家だったよ!
というよりも東條英機しかその時期出来なかったんだろう、負けると分かってた戦争誰だって戦中に首相なんてやりたくなかっただろう、絶対に後世に悪名しか残らない
そんな中指名された訳だから、私は東條英機という人物はそれだけで凄い人だと思う
人間は長所もあれば欠点もある。というのは当然のことであり、一個人としての評価が分かれるのはともかく、
仕事上の役職(誰がやっても変わらなかっただろうという意見もあろうが)
としての評価はダメ軍人としか言いようがない。
日本人はこうじゃなきゃ 精神論で突き進んでください
負けるのは精神力が弱いからですよ 乾坤一擲岩をも砕く がんばって
この人は下駄と言われていた人だからなぁ 要は上に置くと丸で役に立たないが下に置くとかなり役立つと言われていた。
やるかやられるかの戦争が当たり前の時代で明らかに厳しい相手と戦争をすると決めた以上やるところまでやらなきゃ勝てないんだよ、そもそも一億玉砕の覚悟で挑まなきゃ勝てないって知ってて始めてんだから😢
当時の空気感と現代の空気では全く違う常識があったはず、東條英機は必ずしも悪人ではない、、
むしろ東條英機でなかったらもっと悪い方向に行っていたかも知れない、とかって思ったら過去の偉人達を俺たちがダメな奴だとか決めつける事はしてはいけない、、と俺は思います。
今の日本にはこういう人間がたりない
下記は近衛上奏文についてのWikipediaの内容です
・・近衛上奏文に対する様々な見解が・・「マルクス主義者であった近衛文麿がマルクス主義者ではないとの偽イメージを作る自己弁護の文書」がある。
以上Wikipedia
で、近衛文麿は、東京帝大から共産主義を学ぶために京都帝大に転学している(Wikipediaより)
近衛の参謀の尾崎秀実は東京帝大で社会主義を学んで、朝日新聞記者時代に海外でゾルゲに関わってスパイになる
同じく参謀の風見章は、信濃毎日新聞の記者時代にマルクス論を10回位以上記事にしている
この3人が「敗戦による赤化革命」を主導していた(・・と推測できる)
1918年にコミンテルンからの世界指令は「支日闘争計画」で支那と日本を戦わせて日本の国力を削ぐ事で
1937~1941の近衛内閣は口だけ拡大反対で、日中戦争への派兵拡大の歴史だ(コミンテルンのシナリオの実行者です)
1941/10/16、ゾルゲ事件勃発で近衛は首相を「都合よく」辞任して
10/18,東條首相就任
12/8,真珠湾攻撃
終戦後に近衛は自殺に「成功」して東京裁判を忌避した。尾崎は終戦前に処刑されて政権における役割を「有耶無耶に出来た」
東條は嵌められた・・「日本国民も嵌められた」
嵌めるのに加担したのは軍部への世論を作った朝日と毎日を始めとするメディアだろ(尾崎も風間も朝日の出身だったね・・)
戦争への転機となった国際連盟脱退を主張したのが毎日で、絶賛して歌まで作った朝日です
東条に関しては、中立を保っても悪くなるのは必然。
普通に利用されたんだろうな。
👍👍👍👍
独裁者ではないけど
東条幕府って陰口叩かれたくらいだからそれに近いことはやってたんだろうかな?
自分が中学の頃に習った歴史の授業では太平洋戦争を起こしたのは東条英機でアメリカと日本の国力差が分かっていながら
戦争を決断した酷い総理大臣だと当時の教員は批判していて、当時の自分も負けると分かっていながら戦争した東條をキチガイ
だと思っていました。
しかしその後、自分で歴史を勉強するうちに東條内閣がアメリカの戦争を回避するために甲案と乙案というアメリカに譲歩する
提案書を作成してたことが分かり東條英機に対する悪印象も薄れていきましたが、良くも悪くも微妙な感じです。
ハルノートは満州を返還せよ、とはどこにも書いてない。もし仮に満州を返還せよ、といったらわかりました。といって軍隊を引き上げるまねをすればいい、そのうちに非族がおそってきて防衛しなければならなくなる。自衛戦闘は禁止されてない。そして北満州を国際連盟管理下におく提案をしてにげきるか、米国の石油開発利権を満州に作ることを米国政府に提案すれば当面戦は避けられた。石油がでれば当然日本にも5割渡すことを約束させればよかったのだ。
フォースの力で何とかなるのは、ジェダイだけ
人には必ず裏面というものがあるだから人は面白い
バランスタイプのキャラだったんだな
軍人というより官僚向きな人かな
長所を紹介してくれたけれど、やっぱロクデナシやないか(苦笑)
せいぜい「平時の官僚」止まりだよ
東條ばかりが悪い訳でもないよな。
首相にまで上げた周りの人間も悪いわ。
最初に皆は東久邇宮にしようとしたら、木戸が東條を総理に強行したらしいよ
スターリンよりはマシかな...
東条内閣を倒閣させたのが岡田啓介さんだっけ? 石原莞爾が首相だったらボロボロの敗戦は無かったかな! 多分ね
こうゆう奴に政治をやらせては、いけないという代表例
サムネの体格すごいな
誰か首相でも、日本は太平洋戦争していたよ!
万歳
東条閣下の霊へ敬礼!
まぁ....鳩山よりましやろSHIRANKEDO
どっちの鳩山の話?
今の日本こそ精神論が必要されるべきでしょうね。
戦陣訓を考えた人!自分は捕虜になった人!
太陽の奴隷
東条閣下が訓示として言う「捕虜辱めを受けず」という言葉があるように、これで救われた者もたくさんいる(樺太の真岡郵便局の少女たちの自決など)そういった精神論で戦いを挑む方なのだけど、石原莞爾、栗林忠道など優秀な方々を遠ざけるのは残念としか言いようがない。もし、私なら後輩の意見によく傾聴し、優秀な人材に育てて組織の歯車が潤滑できるようにしたいと思う。
精神力で何とかなるなら、セスナでF15に体当たりも可能だな…私は物理的に無理だと思うが…セスナで亜音速機だって体当たりは無理だと思うが…。いるよなこういった連中って。自分は何も出来ないくせに他者に強要する奴。🤪
良かった点、悪かった点を比較してもやっぱり悪いやつだと思ってしまうな🤔 難しい、
髪の毛さえあれば完璧なのに…ね
こんなガリ勉タイプじゃあ、石原莞爾とソリが合わない訳だwww
破天荒な石原莞爾と几帳面で生真面目の東條英機の両人を使いこなせた永田鉄山は凄いと思う。
陸相としてのセンスはあったのかもしれないが、参謀総長としての能力は皆無だな