教科書にはない従来説と異なる真の弥生時代|小名木善行
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- 小名木先生の新刊はこちらから>>bit.ly/shomin
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#弥生時代#鉄器#青銅器
二年ほど前、コロナ禍の前ですが、パリの日仏文化会館で縄文・弥生時代の展示会がありました。
はっきりと、弥生時代のものはその前の縄文時代のものよりもみすぼらしかった。
女性の服も仰る通りで、簡素で貧乏くさい感じに『進化』していました。
びっくりしたのは縄文土器です。神聖な儀式に使われる装飾を施された釜、に見えたものが、実は一般家庭で使用する料理用の釜だったことです。
なんと豊潤な生活を享受していたのか!
それに引き換え、時代を経た弥生は、、、、いったい何があったの?
と思いましたが、小名木先生ご説明頂き、ありがとうございます。
縄文時代が豊かであった事は、土器や出土品によって明らかですよね。時代は韻を踏むと良く言いますが、日本の場合は外から災いが来る事が多い様です
楽しく華やかな縄文時代❤
自信が湧きます🥰ありがとうございます🤗
学生時代に考古学を専攻していたので、発掘した縄文土器の成分分析を行うと1つの土器に日本各地の土が使われていて、各地の縄文人の交流が平和的行われていたのを知りました。
それが、弥生時代になると土器製作に使用する土の流通範囲が狭くなり、それに伴い埋葬遺骨の周辺からは[武器]も出土するようになります。
平和な縄文文明が荒れた流入人によって崩され弥生時代が始まったと言う事を、45年前の学生時代に実感していました。
貴方の事は尊敬します。
講義ありがとうございました。 おもしろかったっです。 小中高の学生の頃の歴史の時間もこうだったらよかったのに。 ところで日本はxxと関わってはいけない。 関わるとろくなことはない、同感です。
毎回講義視聴していると、考えることの大切さを感じてます。ありがとうございました。
本当ですね!理論が正論で納得しました。これからも興味ある真実教えて下さい。日本人が真実を知り本来の誇り高き民族と意識改革する時は目の前ですね。
小名木先生の講義は大変信憑性があります。 義務教育の社会歴史学を廃止してくれ!! 文科省と財務省も廃止してくれ!!
すばらしい内容でした。
毎回目からうろこの学びをさせていただきありがとうございます。日本人はモノづくりは昔からすごかったのですね。今でもガラケーの機能はすごかったのに、スマホが導入されてからレベルが低下した感じは否めませんでした。80年代のトロン技術が世界標準になっていればウィンドウズよりも数年早くバグも起こさずウィルスにも強い日本独自の最強のコンピューターが世界を席巻して平和になっていたのではないかと思う。ぜひ日本が誇っていたが失われた技術、奪われた技術などの講義も聴きたいです。
小さい頃からなんで弥生時代の土器は縄文時代と違いシンプル何だろうか?と思ってましたが納得できました。
平和な縄文時代はデザイン、芸術が栄えた時代ですよね。
土偶、土器、衣服、装飾品など、カラフルでデザイン性にとんだものが多いです。
遮光器土偶なんか、デザイン性はかなり独特で素晴らしいものだと思います。
勾玉にしても、石に穴をあけるなんて途方も無い時間のかかる作業をやる余裕があったということですよね。
縄文時代が平和かつ豊かで長く続いた時代であった事実は、近年の考古学的発見でどんどん明らかになっていますね。私自身陶芸をするのですが、縄文時代に作られた世界的に有名な土器の数々の芸術性の高さは、時間を超えてなお圧倒的な素晴らしさを持っていると思います。また、家族の一員の様に、装飾品と共に手厚く埋葬された縄文時代の犬の骨や、縄文時代の人骨には、戦争などの争いによって出来た刀傷の様なもの殆ど存在しない事も何処かで読んだ事があります。逆に弥生時代になると、かなり残忍な(致命傷になる様な)刀傷のある人骨が多数発見される事から、大陸半島経由で流入してきた異民族の影響が伺われますね。
強く強く同意です‼️✌️🇯🇵何時もありがとうございます‼️
先生の本も随分増えてきました☺️
読む時間が少ないのですが、頑張っています🙂
先生を見ていますと、一休さんに見えて来ます😅
先生のユーモアや頓知が凄くて、聞き惚れてしまいます‼️🥰
この時代の変遷に、特に興味を持っています‼️
これからも楽しみに勉強をさせて頂きます‼️🙋♀️感謝です❣️🙏
日本人に勇気を与えるお話を有り難うございます、今後の動画も楽しみにお待ちしています。
目から鱗とはまさにこのこと、今までの常識が覆される内容に驚きました。
縄文時代が豊かで平和であったとするのは遺跡から出てきた物だけでも分かりますが、
弥生時代は戦いが絶えず行われたことを考えれば貧しくなるのは当然ですね。
縄文末期の西日本の人口は1万人程度
戦争やるほど人が住んでない
先生の説が真実かどうかは分かりませんが、とても納得できる説明で面白かったです。
女性の着る服の柄で平和な時代なのか戦乱のあった時代なのかを測ることができるっていうのは確かに説得力がありますね。
あと、日本は海に囲まれていて本当に良かったなあとも思います。
作家の山口敏太郎と申します。いつも歴史の勉強になります。頑張って
ありがとうございます。先生の講座に出会えて、目から鱗の事ばかり❗️
楽しくて、楽しくて❣️ 配信に感謝申し上げます。
土器を焼く温度の上昇は、石炭を使ったのでは思っていました。木や炭を燃料にしたにも関わらず、我が国では山に多くの木が残っています。先人が行った植林の成果ですね。
歴史の授業とか聞いていてると違和感を感じることが多かった
でも,納得感がすごい。だからこの考えはあってると思う
今日も楽しい講義ありがとうございます。学者の先生たちは何のために前言を改めないのでしょう。事実が証明されれば、そんな古代のことを嘘つく必要ないのにって思います。
隠したい事があるのです
日本人としての自己肯定感を下げておきたい人たちがいます。
愛国心なんて持たせたくない人たちがいます
刀鍛冶には松炭を使います。松炭の燃える色で紫の炎は約800℃。赤から黄色の炎は1000℃。紫の炎で鍛錬した刀は撓りはあるがよく斬れる。
黄色の炎で鍛錬した刀は撓りは無いが刃こぼれが少ない。
刀は、無知ですが、火力と鍛錬は、正比例するのは、知っています
斫り機のタガネを、ガスバーナーで、熱して、鍛錬為ているのを、目の前で、何回も、手伝いました
確かに、鍛錬と火力は、刀の命
以上
1300℃という小名木さんの話は成立せずですか?
大陸や半島の歴史は「力」の歴史、日本の歴史は「思いやり」の歴史という事ですかね。そう考えれば、「あちら」の人たちの性格が「あのよう」なのがわかるような気がします。
先生からいつも元気をもらっています。ありがとうございます。
先日、「弥生人の脳」で有名な鳥取県の青谷上寺地遺跡展示館に行ってきました。
勾玉や管玉、木製品、銅や鉄製品など様々な出土品の外に、弥生人の頭蓋骨が展示してありました。
100体を超える人骨のうち、10体以上の骨から殺傷痕が見つかっているということです。これは先生が説明されたように大陸から来たならず者たちと戦った明かしなんでしょうね。
残念なのは、銅や鉄製品は中国大陸や朝鮮半島から入って来たと説明されています。
一方で、木製品については、人間国宝の木地師さんたちが「2000年前の人たちが作ったとは思えない」と驚くほどの高度な技術だったそうです。こういった矛盾を丁寧に解明すれば正しい歴史が解明されるのではないかと期待しています。
青谷上寺地遺跡で出土した木工用の鉄製工具は、地元で作られたもので、独特な形状をしています。半島や大陸で作られた鉄器ではありません。この地で製造された木工製品は遠く北陸地方まで移出されています。ここで出土された鉄器の大半は、生活で使われるものが大半で、武器が少ないのが特徴です。出土品の中に中国の『新』(前漢と後漢の間の国)の硬貨がありますので、大陸との関係があったのは確かですが、銅や鉄製品のすべてが大陸や半島から入ってきたというのは間違いですよ(地元民)
縄文時代がとても豊かな文化的な時代だったというのは、土器の装飾などから想像できていたのですが、弥生時代が貧しい切迫した状況だったというのは、まさに目から鱗でした!ありがとうございます!
誰も触れてないようなので‥
間に差し込まれてる画像の蓮は、大賀蓮ですよね。
縄文時代の遺跡から発見された蓮を現代に甦らせた、ロマンあふれる古代の蓮ですが、ちゃんと今回の講義と時代を合わせてる所が面白いですね。隅々まで、ちゃんと見てますので安心して下さいww
先の戦争中の庶民の様子は写真や動画で見知っていましたが、それと服飾史とを繋げて考えたことはありませんでした。
こんなことを言ったら怒られるかも知れませんが、女性にはいつも華やかでいて欲しいです。
そのための努力が必要なことは承知です。
弥生時代のことなんて、義務教育で教えられた数ページのものだけです。
遅きに失した感がありますが、これから少しずつ学習して行きたいです。
そう言う意味でも結美大学に巡り会えたことは、自分に取って一つの転機となる気がしています。
ありがとうございます。
分かりやすいご説明を有難う御座います🙇♀️
日本の歴史を勝手に書き換えている方々に退場して頂きましょ 税金の無駄使いだしほんとの歴史をきちんと伝えないと国がなくなります。
縄文時代の遺跡の発掘経験ありますが、翡翠(ヒスイ)に穴を空けるのは、金属でないと不可能と思ってました。当時は、細い木の棒で空けたのではと某学者が言ってましたが、金属ですよね。
石英粉では?
政治じゃなく事実を積み上げた歴史の究明がいいです。
先生の講義は教科書にならないのですか…今回もとっても面白かったです!!
子供の頃から自虐史観を植え付ける学校教育は本当に罪深いと思います。
教師は情弱ではないはずなのでアップデートした史実を子供達にきちんと教えてあげてほしい。
でもそんなことしたら教育委員会からお咎め受けますかね😅
いや文科省か。
戦後の自虐史観は関係ありません、日本の考古学に学会がひっくり返るほどの捏造事件があり、その反省から、すべてを再検証する姿勢が学者には求められています。新たな仮説に対しては、根拠となる遺跡の年代特定に疑義がないことが求められます。再検証過程で疑義が払しょくできなければ、仮説も認められません。理論的学術的な思考の結果であり、政治思想とは関係ありません
考古学教室で勉強した内容と違って、納得できる内容にびっくりしています。
先生のお話は繰り返し聞いています。面白いです。
私もバブル当時に高価な食器買いました。今は百均ので満足しています。
ちなみに、この動画の中に出てくるコーヒーカップを私はI客だけ買いました。当時で、3万円はしたように記憶しています。ヘレンドのインドの華と言う名前が付いたカップです。
大陸や半島からの渡来人が大和王朝を作った説では彼らの使ってた言葉が残ってない大きな矛盾がありますね。日本の中で一部地域が
外国語の言葉と言語体系を使ってたのなら分かりますけど方言はあっても日本中が日本語ですね。
征服王朝の人達が自分達の言葉を捨て日本語を学んだとは考えにくいですね。
出も中国は何度も他民族に征服されているけど中国語だけどなあ
@@malkotoisu9730 違うよ?
今の中国語と昔の中国語は違う。
@@malkotoisu9730
正確にいうと、支配していた国の言葉を無理矢理喋らす。統一させる。
服も、髪型も。
いつも配信ありがとうございます。やっぱりそうですよね!私たちは日本人として少しずつですが、目覚め始めていると思います。頑張って生きましょう!
他の短い動画(結城屋)ですが、当時の日本の気候や災害、文化を表現したものが人口推移で非常に分かりやすく表現されていました。先生のお話の中で当時の日本の地域の人口の推定(推移)が有れば、更に分かり易いと思われます。
子供には最初にこちらの知識を与えたい。学校で歴史を習う前に。
教科書の知識がガラガラと崩れていく昨今。田中英道先生の説なんか聞いた後では納得出来る事ばかりの動画でした。左翼歴史学では説明できない多くの矛盾が解き明かされるのが楽しみです。
新刊買いました。届くのが楽しみです。
本日は、最高でごわした!小名木先生、御苦労さま!🤗
本屋で予約します。楽しみです。いつも楽しく拝見しております♪ありがとうございます😊
納得。
このチャンネルでも以前紹介された元寇とか、刀伊の入寇以前から
九州は大陸の悪影響を常に受けて来た大変な地域。
そして当時九州で平和に暮らしてた縄文人に、渡来人が大陸式の武力でやりたい放題
した結果、九州で今までの日本では見ない武器とかこの辺が発展してる。
当時の記録で「九州方面の西日本に最近変な連中が増えた」とかこの辺も記載もある。
衣服のファッション。今の男性スーツは黒が殆ど。少し前は、青、紺系にグレー、茶系、ストライプも多く。黒は冠婚葬祭に使われていた。ネクタイも多様でした。今は皆さん戦いに忙しいのですかね。しかし、また変わります。
火力800℃~900℃なら鋼鍛造できます。焼入れ温度は750℃で80分入浴できないくらいの温度のお湯(温度は秘密)で焼入れしないと刃が割れる。。
聞きいってしまいました。
青銅と、鉄の違い。…
日本の方が遥かに優れていた。…
難民が雪崩れ込み、必死に戦ったから、色んな物が、犠牲に成る❗・・・
分かりやすくてもっと聞きたいって思います。
改めて、日本は凄い国。
日本人に産まれて良かった❗
日本を守らなければと、感じました。
ありがとうございました。
気づきを持たないと歴史は、いつまでも閉じ貝ですよね?
機内の辺りだと縄文文明と弥生文明が共存してた地域もあるそうです。
私は歴史に疎いですが、もっとも信じない説は教科書(正史)の説。アカは嘘を吐かないと死ぬ病気。真実は正史の説以外のどれか。
良い話でした。国を貶める曲学の徒が多いのか知りました。
科学的に検証すると、なんと日本から大陸半島に技術が輸出されていた。だがそんな事は絶対に認めたくないにだよ!これ以上研究するなあるよ!が現在の日本の学会の総意(笑)
その主張は全く科学的ではありません。古代中国(日本では縄文時代)の銑鉄技術による鉄器が出土されていて、日本国内からは弥生時代の鉄破片しか出土されないことから、常識的に考えて中国から日本に貴重な鉄工具が伝わったと考えるのが論理的科学的です
@@hk1875 そんな物はない 嘘つき
歴史学会は中国より古いと分かる前までは、一緒に発掘された土器と同じ年代の鉄器だと認めていたんですよね。それが土器が3000年前と分かったとたん何十点と発掘されていた鉄器をすべて年代不明にしたんですよね。じゃあその前に同年代と認めていたのは何だったんだということになる。もともと考古学とはそんないい加減なものだったのかと
学校の教科書もそろそろ真実を掲載して欲しいものですね~
間違った知識を植え付けさせる学校教育にも問題ありますね~
いっそ先生が監修して新しい学校の、教科書作成するとかw
岩手県、縄文早期中期の遺跡に鉄の製造遺構が多く発掘される。九州ではない。東北で縄文で鉄製造が始まっています。
両国の江戸東京博物館で縄文展やってますね
弥生時代と縄文時代、年代的に新しい筈の弥生時代のほうが文化的に劣っているような不思議。
これは縄文時代にはもっと進んだ文明が形成されていたものが何かの世界的異変により、文明の断絶や後退があったのではとも考えられますね。
こんにちは。中国残留孤児の動画を作っていただけたら幸いです。自分の中であの乱暴者と残された孤児を育てた歴史がどうもうまく結びつきません。
育てたのは人種が違うのでは?と思っています。自分でも調べていますがうまく見つからないので。よろしくお願いします。
日本に戻っても、ご苦労されましたよね。
私も山崎豊子の「大地の子」で描かれた人間像は本当なのか?という疑問があります。
@@yukoh3623 さん、どうも満州人のようです。確実な証拠がまだ見つからないのですが。中国残留孤児は正しくは満州残留孤児だそうです。
もう満州語の話者はほとんど残っていないそうです。日本統治時代の方が良かったと懐かしむ声が聞かれるそうです。これは韓国も同じですよね?
満州人は日本人の子だからきっといい子だと言って自分達も貧しいのに引き取って育ててくれて成人できたということです。
@@user-do1xd9cy3f さん、日本政府がこれだけ残留孤児に冷たいというのには理由があると思っています。消したい過去なのでは?と思うのです。
今、残留孤児に紛れ込まして色々なのを送ってきてる…ようですが、本物を大切にしてほしいと思いますね。DNAを調べれば血縁関係はすぐわかるのですから。
@@user-fn7pm6wd5h
それなら、とても納得できます。
石平さんから聞く中国人は、私達がよく認識している中国人だし。半島、大陸の中国人は逆立ちしても、日本人のような人間性にはなり得ないと思っています。勿論、例外な人もいますが。
私の思ってる歴史観です、
弥生時代は外部勢力が入ってきたので国家を作って対抗するしかなかったのではないでしょうか、
やはり縄文時代と弥生時代の間の歴史を知る必要があります。
「(水田方式が入ってきたのも良いですが)
私も弥生時代は、気温の低下で起こった大陸の砂漠化(メガラヤン期)による[楽園追放]と戦乱(略奪する文明)の始まりと[カインとアベル]、農耕の発達が関係してると思ってます。
Sesuka Rau
さん、水田は倭人が創ったもので大陸から入って来たものでは有りません。
中国の史書に「倭国大乱」と言う記述がありますね。弥生時代は戦いの歴史だというのは理解出来ますね。神武東征も戦いの歴史ですから。
よし、縄文令和時代に戻りましょう!
学校で習う日本史より、断然面白い。
たとえ正しい情報でも、大きな力によって潰されてしまうから、難しいと思いますが、情報証拠が多くなればきっと変わると信じています。
明治の元勲の言葉じゃないけど、日本は東アジア諸国の悪縁から距離を置いた方が幸せに暮らせると思います。個人的にはこれらの国とは断交した方が良いと思ってます。長期的に見てこれらの国と付き合うメリットがひとつもないと思うので。
素晴らしい家具調度品、高級食器みんな盗まれました。
日教組はあっち系が多いっすからねw
切り抜き動画を出せばいいのにね。
分割したほうが現代人は見に来る。
歴史は語っても現代意識に着いてこれてない人ってどうなんだろうね。
現代人て「これ食ってみろや!うめーから!」というより「これどう思う?」と言った方が共感されやすいんだよね。
炭焼きを馬鹿にするな 木の質によりさらに焼く人の技術により違いが出来上がるのです
北海道の樫の木と紀州の樫の木差は雲田の差があるのです より硬化な炭は消費時間の差となって表れるのです熱量にも違いが現れるのです 岩手産は楢の木主体です熱量消費時間は低いのです
戦乱の輸入っていうことが起こっていたってことだろうね。
工作なんですかね、コレも…事実を認めないで…子供に嘘を教えて。半日勢に「嘘つくのどんな気持ちぃ?」って聞いてみたいですね🤥
本、予約してます!届くの楽しみ♪
半島経由の敗残兵の流入による混乱って言うのは。北九州の遺跡が環濠集落化して防御固めなくてはならなかったのに、大和方面の集落は(少なくとも早期は)防御に無頓着だった状況を考えると合理的な解釈なように思えますね。
楽しいお話ありがとうございます。内容は、んー、どうかな。大学というより演芸だと思えばまぁいいかな。
ホント、大学じゃこんな良い授業はできないでしょうからね。
ね
なんか島国特有の文化 それは日本のルーツなんですねぇ〜
日本・日本人とは、何者か?
中川八洋 著
『超先進国日本』
渡部昇一 著
『かくて歴史は始まる』
ボブ・フィックス 著
『時を超える聖伝説』
千賀一生 著
『ガイアの法則』シリーズ
ひっくり返されているとまで言い切るのは、従来論者と同様になってしまい、言い過ぎではないかと思う。
説は一つの可能性として充分面白い。
小名木川からの江戸っ子先生の
先生の鉄に対する精製法に関しては疑問があります。鉄は鉄材を熱で濾過して純度を高め無いと、ただ打つだけでは強くなりません。濾過過程の鉄さいが縄文時代に有れば先生の話に納得出来ますが、今のところ発見されてません
先生の言うように、1300度以上の技術が無いと難しいです
しかも濾過過程は一か所で全て行われていません
濾過過程の遺跡を見てもそこまで大きな柱跡は発見されて無いように思います
半島の国立博物館に行くと遺物がそっくりで有る事に驚きます。しかも古墳時代は豪華です。
弥生時代に戦いが始まったのは遺物を見ても分かりますが、芸術品のような縄文土器は中期北日本のみです
縄文中期全体の日本全体のようなイメージで語られても語弊があると思います
南では玉石を使ったビーズや貝輪などは弥生時代に盛んです
弥生時代にならず者が来てと言うのも分かりますが、全てではなく文化融合されたのでは無いですか?
炭で1300℃は困難とコメント欄にありますように小名木さんの話、慎重にひとつひとつチェックが必要な気がします。その点貴方は慎重なようで好感持てます。
@@user-wz3vk7ip5o ありがとうございます。文字の無い時代の話は新しい発見や科学技術が無いと説明がつかない事が多いです
昔旧新日鐵の方に鉄の原始的濾過方法と濾過過程の遺跡の事を教えて貰いました。
プロの視点はやはり鋭く、考古学研究者では分かりづらい事も分析していて感動した記憶があります
慎重になる研究者が居て当然だと思ってます
今と変わらないなぁ。岸田、少しは考えろよ。あっ、無理だな。
弥生あたりからは、イスラムっぽいですね 中国の回族風ですね
最近 ホント 思うけど
学校の歴史の授業 寝てて良かったわ(笑)
そこに、人が住んでました ..ぐらいしか合ってないじゃん(笑)
で、こけにされるのが 嫌だから
自分らの仕事を見直す事も出来ないと
愚かの極みだな(笑)
・邪馬台国=大門(やまと)→大和朝廷
・卑弥呼=彦皇子(男性)
・女王=皇子配下の占い師のお婆さん
縄文時代の神代文字が北欧見つかっていると聞きました。
世界の学術会で
キリスト教とユダヤ教の祖は神代文字から始まっている神代文字が発見されてますね。
弥生式どきはしらないが、
縄文式土器は窯ではなく野焼きですよ。
嘘はいけないと教えられてきたし、子供にもそう教えているのに、教師が嘘を教えているのかと思うと悔しくてしかたありません。
粘土の良質なのは河原です砂鉄が物凄く多く含まれたものも有るので高温で焼くと粗鉄が出来るのです 更に高温で焼くと分離するのです鉄と砂に焼かれた鉄は酸化すると磁気を帯び磁石へと変化する磁石で砂鉄を集め高温で焼くのがたたら製鉄製造です 中国から渡ったって嘘を言う卓上のみの人間思考過疎地の河原で遊んだ人間はそんな発想はあり得ないのです 羅針盤も当時に作られたはずです関連性が無ければ発展はしないのです木綿針釣り針矢じり鉄製に置き変わっているのです 焼き炉も高くなり下から熱すると砂鉄は解けて下に落ち固まりますこの頃は炭を清算し使っていたのでしょうたたら製鉄生産炉はちょと低すぎると思うよ 高高高炉で1200℃~1500℃位かなだから温度差で鉄質も変わる 切れるが脆い玉鋼は脆い鉄は柔らかいでも凄い技術
中国人は、文化的に、人の命を軽んじるというのは、本当ですか?
本当だと思いますよ。
中華の古典を読んだ時、客をもてなすため人肉を振る舞ったり、食堂の話で客を食材にして販売する話を読んで納得しました。
現在と、一緒ですね。私達も、素晴らしい着物や帯は、全て盗まれました。高価な衣装の素晴らしい織物の洋服も、全て盗まれました。悲しいですが、教授様の解説本当に、身に染みます。歴史は、繰り返す。我が身を持ってよく理解できます。TVを見ると、複雑な地織の物を着たキャスター全くいない。魅力のないツルツルの変な色の組み合わせ。日本人の好みではない配色。好みの違う髪形。彼の国の髪形に、整形顔のアンドロイドみたいな男女。よく見ると、下品な、コマーシャル。が溢れ。日本人の良さがどこかに行った。昔から、日本人ハ、ホウレイセンは、はっきりしないのに、やけにほうれい線が目立ち、口から下がなく、醜くされ、やたら鼻が目立つ。ネットで、日本人は醜いとか、何故整形手術しないのか?とやたら、出てくる。妙に今起こっている事と合致する。私達が目覚め、かっこよく粋なければ!
ドイツの科学院の調査では、弥生人とは渡来人。
日本の学校で習う歴史は、とてもいい加減じゃね!
早急に正しく修正する必要があると思う!!
事実を事実として受け入れられない学会も腐ってますねぇ〜
11/10付け ドイツ人らの最新研究では、[Triangulation supports agricultural spread of the Transeurasian languages]
日本語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だった。
日本列島へは約3000年前、「日琉語族」として、水田稲作農耕を伴って朝鮮半島から九州北部に到達した、と云う。(ドイツ人はシナ事変にも関与してるし信用できないが)
なぜ、大陸から来た!と嘘を付くのですかねぇ
ムカつく😒💢💢
食器を手に持って食事をする文化は、世界中で日本国だけだと思われる。
つまり、薄くて軽い土器を作ることができたからではないのか❓
全てのDNAを調べること
こういう考え方もいいなと思って見ていますが、先生歴史が考古学的な話になると根拠がとぼしい
倭人が南半島に住んでた、と言うと全域に聞こえます。ミナマ国の事ですよね
鎖国したい・・・・
細かいところに拘る所以で友達が少ない後期高齢者です。
古代史を語る動画で、「半島経由」の語が頻出しますが、此の「経由」の使われ方にその都度抵抗を感じて居ります。
典型は「稲作」であります。
長江流域から北海道と同じ緯度を大きく北回りして更に、耕作・栽培文化を伴いながら日本に伝わったとは到底信じられないのです。
北海道での稲作は、高度な品種改良の結果で最近の出来事であります。
最新の遺伝子解析に依っても列島から半島に伝播したことが証明されて居ます。
焼き物に関しても、半島の産業にまで発展しながら日本に伝わったのか、大陸からの難民が半島の沿岸を伝って渡来した陶工なのか誠に不明瞭であります。
素人の判断では、半島に平坦な地形が少なく棚田を造る技術の痕跡が見当らない、平坦な地に必要な田んぼの区割り、灌漑設備、特に用水水車を造る能力が江戸時代でさえ無かったと言う。
これ等の状況から、北朝鮮辺りの寒冷地でも栽培可能な品種改良など絶望的困難と推測します。
此処の「寒冷地」を通過できなければ栽培しながらの南下は絶対に不可能。
一般に、種子類の耐寒・耐久性能は著しく、通過するだけなら可能と思われます。
これ等の見解から、経由地の産業として根付き、其れが伝わる現象と、種子や単なる技術者が其の道路・海路を通過して伝わる現象を明確に区分できる表現は無いものでしょうか?
語彙の貧弱な高齢者にも即断できる表現が発明されると、古代史が一層楽しく為りましょう。
宜しくお願い致します。
3000年前の鉄器ですか。年代測定が困難ですか。地層では3000年前と言うことなんですね。鍛造品なら筑波の加速器とかでわからないのかなと思いました。紀元は2600年の精神ですけど。