【VOICEROID解説】微分方程式で感染症が分かる【数学】

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии •

  • @写真0-s1z
    @写真0-s1z День назад +9

    12巻ある内のたった1コマからここまで考察するの化け物すぎる

    • @eurasino
      @eurasino  День назад +1

      それだけ味わい深い漫画ってことです👀

  • @kisidakisi
    @kisidakisi День назад +2

    この人興味深すぎる

    • @eurasino
      @eurasino  День назад

      ぜひ他の動画もご覧になってください✨

  • @nasu_no_suage
    @nasu_no_suage 8 часов назад +1

    ちょうど某感染病が流行ってた頃、大学の数値解析の講義で習った

    • @eurasino
      @eurasino  4 часа назад

      時期的にちょうどアトラクティブな話題でしたもんね!

  • @kamenneet
    @kamenneet День назад +5

    拝見させていただきました。
    気になって、SIRモデルについても調べてみました。
    非常に面白い勉強になりました。
    調べてみて、
    Lはゾンビ化、発症を意味しているのではないかと思いました。
    Iは感染しているが、発症はまだしていない。
    作中のRはIがLになる確率。
    なのかと。
    回復率はそもそもないのかもしれません。
    Lと接触しないよう徹底的に隔離を行い、他人との接触を最低限(1日6回)に抑えても、Iとは接触するから、数日のうちに全員がIになってしまう。
    そうなったら、Lになるのを待つしかない。
    ということなのかと思いました。
    SIRモデルについての知識を得ることができて、思い至った見解です。
    素敵な動画をありがとうございます。

    • @eurasino
      @eurasino  День назад +1

      コメントありがとうございます!
      確かに細菌Ωの空気感染についても言及があったので、未発症の感染者から感染してしまう可能性もあるかもしれませんね🤔
      ただ少なくとも作中描写では感染から発症まで何日もかかるような例はなかった気がするので判断が難しそうです、、、

    • @kamenneet
      @kamenneet День назад

      @@eurasino
      返信までありがとうございます!
      ランダルの職員目線だと、
      隔離体制が万全だったのに、発症者が出た。すぐに空気感染が始まっていると気づく。
      そこから計算してみたという流れだと思います。
      計算した結果、空気感染が始まってから2週間程度で、ほぼ全員が保菌者になることがわかった。
      もう2週間経過しているか、していなくても残り時間がほとんどない状態だったのだと思います。
      空気感染に関しては、咳き込んだり視界がぼやけたりと、噛まれるよりは症状の進みが遅かったと思います。
      何日かかるかは断定できないですね…

    • @eurasino
      @eurasino  4 часа назад +1

      @@kamenneet
      確かにそう考えると結構辻褄が合いますね……思っていた以上に意味の深いコマになっててすごいです