Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
70歳をすぎて初めてホツマツタエという言葉を聞きました ワクワクするシリーズですね神谷さん取り上げてくれてありがとう
ヲシテ好き。普通に縄文時代とか、習った時に違和感ありますよね、土器があんなに高度なのに、あんな原始的な生活な訳ないよね。社会の勉強不信感だらけになり、一切しなくなった子供でした(笑)まだネットとか普及前だったから、近くの図書館行っても情報無かったけど。今はすぐに何でも調べられる、縄文の時代には、既に漆技術もあったし、木々の栽培もしている、山川陸海の物を食ってる。学校での知識は必ずしも正解ではないから(メディアもね)、違和感を感じた事は調べてなんぼ!!幸い日本は独裁政治じゃないから、いくらでも情報が入る。日本人で良かった。ヲシテ可愛いよね!勾玉も堪らなく可愛くないですか?どんだけ昔から可愛い文化なのー?!笑こんな動画とかが増えたらいいな。「あ」が二種類あるヲシテ。深いんですよね。
もぎせかチャンネルから来ました!
有意義だ!
ホツマツタエをググったら、ヲシテという文字が出てきました。ものすごい古代文字っぽい文字です。 初めて知りましたよ、面白そうですね。
先祖のことを子孫が知らない…良いのか良くないのか…。この神代文字を使って生徒と教師がやりとりした、というネット記事を思い出しました。知っている人は知っている、のでしょうか。これを知ったばかりの頃、調べるほどに肯定論と否定論が出てきて、何が何だかわからなくなってしまって、とても疲れたことがありました。最後には必ず日本を否定する、特定思想の人達がワラワラと出てくるのです。今思えば、日本が凄い國であっては困る人達、だったのでしょう。この神代文字限らず、日本という國の正しい歴史や姿を知ることは、とても難しいですね。そしてそれを広げることは、もっと難しいですね。このような教育体制の國で、これからどんな日本人が出来上がるのでしょうか…。
政治家も官僚も利権に勝てず売国どになりました。
神谷宗幣さんのお蔭で日本再生に希望が持てます。
これまた興味深いです。これからが楽しみです。
はじめまして。つい最近になってホツマツタヱを知り他の方のRUclips講座を視聴しておりましたが、他にも素敵な動画があるかな~と検索してみたらばこちらが見つかりましたので拝聴させていただきました^_^ いときょう先生御自らご出演されてお話が聴けるとはとても素晴らしいですね。ホツマツタヱの内容が100%正しいかどうかはどうでも良くて、肝心なのは記紀によって捻じ曲げられたかもしれない日本の古代史について多角的視点からあれこれ思いを馳せることではないでしょうか。というわけで、他チャンネルと並行してこちらもぼちぼち視聴させていただきます。かなり出遅れ感はありますが^^;
古亊記が編纂された當時、稗田阿禮というスーパーコンピューターのやうな人物でも何かしらベースとなるものがあって、あのやうに明確に覺えていたんじゃないかと思ふのです。
ありがとうございます...
わ!ホツマじゃん❤好き好き大好き❤
江戸時代に流行った神代文字と混同されて定説にされてるのがくやしい。日本史学者達は頭を柔らかくして協力して史実を改めてほしいもんだ。妨害に屈せず縄文時代のすばらしい史実の幕開けを切に願う。
いやヲシテ文字は神代文字そのものだよ。上代特殊仮名遣いの様な発音ではなく、しかも"ン゙"に該当する文字もある。ヲシテ文献自体その内容は上代のものではなく、明らかに近世の創作物。
頭を柔らかくして嘘を信じるのか?笑
@@ええし-z1c DNA解析によって考古学と歴史学が大きく変わりました。日本はこの二つの連携がうまく取れていません。結構すごい発見や解釈は、外国人の学者によって発表されちゃっています。そういう意味での柔らかさですよ。嘘ならその嘘を立証するのも学者ですよ。
6年前👀参政党から来ました。代表の滑舌、、、かわいい😳
ありがとうございます。
ナオキマンショウから来ました
さっひーチャンネル☆ 僕もです👍✨
とても参考になりました。聖徳太子と蘇我馬子が編纂した『天皇記』『国記』が乙巳の変で消失したので、古事記が編纂されるようになったとされています。『天皇記』『国記』は、ホツマツタヱを基に編纂されたのではないかと推定しています。『古事記』も原本は紛失していますが、どの古文書も書き写しできています。出処は江戸時代に書き写したものですが、その以前の書籍は必ず何処かに残されています。日本は大陸と交易しており、漢字を読み書きする多くの渡来人が日本に来ています。それに、金印は漢字で書かれています。従って、一世紀に漢字が使われていなかった訳がありません。文字は使われていましたが、倭人は日本の言葉を話したので、それに適した文字を考えだしたとしても不思議ではありません。また、母音の数に関することで、ホツマツタヱを偽書だと断定する方々がおられますが、イトキョウ先生は、以下のような説明をされています。上代特殊仮名遣いと言いますのは、663年の白村江の戦いの後、百済人が大勢日本にやってきて、彼らが日本語を学ぶために、百済人が使っていた漢字で、日本語(ヤマトコトハ)を表し読んでいた、これを借音仮名(百済式音読み)と言い、その時、彼らは8母音を持っていた。それで万葉集を書いた(これが万葉仮名)ので、後に縄文人は8母音であるとの説が生まれた。しかしホツマを読むと、縄文人の言葉(ヤマトコトハ)は5母音であることが分かる。百済人の言葉は、今は「呉音」と表現されている。日本に渡来した百済人が、当時の朝廷を理解するためには、和歌の理解が必要であった。その為に万葉集は、渡来した百済人によって、万葉仮名(百済式音読み)で書かれた。渡来人にとって和歌は、朝廷を知る上で、最も重要なツールであった。そのことはホツマに除福の子孫であるヒトボシヨスナ(除ヨスナ)が、ヤマトタケ(日本武尊)の和歌に、適切な返歌をしたので、タケダ村を褒美として授かったと記載されていることからも分かる。ホツマツタヱが偽書かどうかは、証拠がないので断ずることはできませんが、記紀が嘘の塊だということは何方もご存知だと思います。ググって、偽書だと仰る前に、記紀とホツマツタヱを比較し、相違点が記紀の嘘の候補だとし、その真偽を検証されるのが良いと思います。
『ホツマツタヱ発見物語』松本 善之助 (著), 池田 満 (編集)が復刻出版されています。 古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本善之助 監修/池田満 編著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。(記紀は編纂時に大陸からきた渡来・帰化人がネイティブチェックしています。)戦後から今まで、それが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。(漢字化したときに改竄・貶めが随所に見られます。)つまり1300年前、漢字国字化のドサクサに紛れて、すでにチャイナお得意の歴史歪曲・捏造・改竄が古事記・日本書紀にも及んでいることがわかってきたのです。我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
ヤマトコトバが漢字・漢文に移行したんですから、ヲシテ文字が古事記と日本書紀の原書なら、大発見ですね。
非常に白しあげにくいことなのですが,琉球の諸言語を見るとホツマツタヱの仮名遣いが如何に間違っているか分かるんですよね。。探せば探すほど文法・発音上の誤謬しか無くて,まあ残念です。
如月鷺誠 それは知らなかった…どういう感じで違うんでしょうか?琉球の言語?との関連というのはどういうものでしょうか?
たとえば,多くの語はハ行がワ行でなかったことがわかります。此れは字面で分かるので,一番わかり易い。
ネイティブチェック❗
こういう番組を増やして、討論番組も作ってくださいm(_ _)m
西なら弥生文明、東なら縄文文明ですからね。
文字はなかったらおかしいですよ。
天皇の別名はたくさんありますからね
山口は南朝系天皇を匿っていた場所らしいです)
以前は、ホツマやそれに関する本も仲々見つけ辛くて、今はネットで情報が広く収集出来て雲泥の差です
むっちゃん乱入したら面白そう
ホツマツタエ・・・みずからの出自、原初、原点を伝えるモノ、心・精神の原点、ニュートラルポイントとすべきモノゴトの意でしょうかねぇ。
松本 善之助 (著)『ホツマツタヱ発見物語』 池田 満 (編集)が復刻出版されています。漢字導入国字化以前、日本国には、固有の文字・長大なヲシテ文献があったこと。我が国は縄文時代の建国当初から立憲君主国家だったこと。松本 善之助先生の再発見・近代研究によって『古事記』『日本書紀』の原書であることがわかったのです。是非ご一読ください。
アメノミオヤカミや富士王朝とか出てくるのでしょうか✨
9:34 もしかして赤間神宮の間違い?
ナオキマンから来ました
古代日本語の母音体系からあり得ない江戸期の仮名50音に沿った文字体系。文字を持つほどの文明があったのなら何らかの史跡が残っているはず。なぜ偽書と言われる明治期に突然現れた文献以前に何も残っていないのでしょうか。
あれ、たしか、各地の神社に奉られる(隠されている?)岩に古代文字が刻まれているという情報もありますよ。「神代文字」もしくは「日本 古代文字」などで検索してみてはいかがでしょう!
sumikaさん まあ同感です!縄文は縄文で文字はなくとも違った意味で文明があったとは思いますが。まあ、騙す方も騙す方なら、騙される方も騙される方です。かくいう私もかつて「ホツマはもしかして」と思った口ですが、五十音表やフトマニ図が整然とし過ぎていて江戸時代の臭いがプンプンするので、江戸期の歴史書なのかなと。どなたかのコメントで岩刻文字の話がありましたが、ホツマ文字が岩刻文字から発見されてないと、話にならないんじゃないでしょうか?
自分はまだ、秀真伝えを信じられていませんそれは江戸時代、国学が盛んだった時代に作られてしまった可能性があること音韻について疑惑が解消できない可能性があること古事記などの、不整合面を完璧に説明できてしまうため、なぜ、昔から存在したこの秀真伝えで、不整合面のない完璧な古事記を書かなかったのかが、説明できない可能性があることからです
江戸時代でも日本人の識字率は50%もあり、文字を書く、文章を書く商売が成り立ちました。日本は古くから識字率が高かったので、書物を読む習慣があったため、得体のしれぬ文章も山のようにあるのでしょう。ホツマツタエは恐らく江戸時代あたりに作られた、今で言う月刊ムー的な書籍の一つでしょうw
ホツマツタエの内容を見ましたが文字もそうですが内容もよく出来ていて本当の様に思えます。もしこれが江戸時代の学者のフィクションであったとしたら、この当時の学者のレベルは想像できないぐらい高く頭も天才的だったと思います。いずれにしても日本人の誇りでしょう。
江戸時代の識字率8割はちょっと胡散臭いな。士族は確実に読めたでしょうが。「江戸」の識字率とか何か条件付きじゃないでしょうかね。
キモ
思考・攻撃性が完全にあっち系で秘技鸚鵡返し。街宣ウヨクと同じ臭いがするw原理主義者にしか支援されない文字ってのもある意味気の毒ではある。
CGSのかた率直な性格そう。すこし相づちが早くてお相手を急かしてしまってそう。どもども
漢字で書いてある書物は、曲者です。何故なら、漢字にはイメージが付きまとうからです。48音の一つ一つは独立している神様です。神様と漢字で書きましたが、どんなイメージですか?イメージでは、カミを知ることは出来ません。【イ、ゐ、ヰ】この三つの意味は全く違います。この三柱の神様は、独立しているのですから。それを漢字で書くと、どんな漢字を当てはめますか?漢字では、三柱をそれぞれ違う表し方は存在しません。例えば、【素サノオ命】と最初に漢字変換した人は、「原文」が、「ソサノオ」と「ソ」と書いてあったものを「素」た書いたとすれば、それを次に訳した人が、「ス」た読んでしまった。だから、本来なら「ソサノオ」だったのが、「スサノオ」と翻訳されてしまった、というシナリオは成り立ちませんか?もしくは、「ソサノヲ」が、祭神名なのかと。また、誰かが「稗田阿礼」を「ヒエダノアレ」と読んでしまった。本当は、「ヒダノアレ」なのに。ということは考えられませんか?つまり、「阿礼」とは、役職名であるので、「阿礼」の人はたくさん存在するということを含みます。いずれにしても、漢字は本来のカミを冒涜しかねませんね。古事記と日本書紀では、全く祭神名の漢字が違うのですから、いい加減だと理解できますね。本当のカミの名は、漢字では表してなかったのですから。和歌31文字や32文字で表現するときは、漢字など必要ないからこそ、その文字に秘める音(おん)に読み手に共感、感動、振動、降臨を覚えるのかもしれません。漢字は、具体的なようで具体的に表現出来ないものです。「みわ」さん、「三輪」「美和」「未環」こういう名前の人が、いれば、勝手に漢字の意味を考えてしまいますね。しかし、そこには、真実は見いだせません。ですから、古事記と日本書紀は、偽書だと判断します。ただ、偽書として、編纂された理由が、きちんとあると思います。それは、公式なものとして、世界へ、また、未来へ伝える書物なら、元書物に書いてある事実、つまり、本当の事は書けなかったということです。本当のこと書かなかったからこそ、日本国をここまで、126代まで、続いて来たということです。もし、本当のことをあの時代に書いていたら、日本人自らこの国を滅ぼしてしたかもしれません。だから、あの時代の朝廷関係者は、日本国を救ったと私は思います。ホツマツタエを読めば読むほど、それが、伝わってきました。昔も今も、「嘘は必要悪の愛になるんですね🎵」この度の【新型コロナの自粛】は、縄文時代からの教えです。「他人の為に尽くすことが、自分に返ってくる幸せ」世界と日本の違いは、遺伝子に伝わるY遺伝子によるものと科学で分かっています。何故、皇統が男系でなければならないのかが、そこにあり、この度の新型コロナ自粛で、ハッキリしたことです。Y遺伝子が縄文人に備わっていたからこその資質が、備わっているということになります。だかは、世界の人種とは全く違うということです。日本人と世界人との差別ではなく、持ってるもの、備わっているものの、そもそもの違いです。だから、日本の自粛は、世界でただ一つの国だということが理解できますね。世界には、日本のように出来ないのです。何故ならY遺伝子を持っていないから。たとえ、世界が、教育において、他人を思い遣ることを学ばせたとしても、頭で理解しても、いざというときには役に立たないのです。自分に無いものを要求されても出来ないということです。日本が世界から恐れられているのが、理解できますね。また、違う話ですが、日本人は、虫の鳴き声を心地よく聞くことが出来る能力を持っています。それは、Y遺伝子を持っているからです。世界人は、それが出来ません。他にも、音楽クラシックを日本人は右脳で聴きます。世界人は、左脳で聴くのです。
え!?地元!?ってことは同郷!?
ホツマは一時期、松本氏、鳥居氏などの本を何冊も買って読みましたが、随所に日本文明的でないものを感じ、嫌になりました。今でもそう思います。こんなまがいものを読むより、本居宣長氏の『玉くしげ』や『玉鉾百首』を読む方が百倍素晴らしい発見があるでしょう。江戸時代の教養人が作ったんじゃないですか?そういう意味では歴史書です。とても違和感があるのは、神々を人間に置き換えてしまった点です。これはチャイナ文明的です。なぜそんなことをするのか?チャイナ文明を崇拝し、神話的叙述を恥ずかしく思っているからじゃないでしょうか?江戸の儒教的教養人にありがちな傾向です。天武天皇をはじめとする記紀編纂期の人たちは、チャイナの史書が神話を軽く扱い、人間の物語として描いていることを知りながら、敢えて、古事記にも外国向けの日本書紀にも神々の物語をふんだんに入れました。チャイナと日本の文明の違い、分かっていますか??目に見えない霊妙な何かに感謝を捧げる敬神です。「なにごとのおわしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる」が日本の本来の心です。ホツマの底流に、まがいものの敬神はあっても、真の敬神がないことに気づき、関連書籍を全て古本屋に売りました。ホツマにぞっこんのうちはこの言葉の方がまがいものに思えるかも知れません。ホツマの人間臭さ、近世臭さが気になったら思い出してもらえれば幸いです。
凄く面白かったね。でも、ヲシテは仮名ようにアブギダタイプなので、信じがたいですね。文字のタイプはいっぱいあるけど、ヲシテは本当に中国から来た文字と関係がないとしたら、仮名と同じアブギダタイプだったらかなりの偶然です。
本物のアカデミズムの視点から見て、科学的に日本が文明の最初である仮説が成り立つ証拠(エビデンス)がDNAや遺跡、民族を含め膨大な数存在し、縄文文明と以前を研究する点で価値あるものと断言出来る。RUclipsではHayashi Hihoshiがエビデンスを元に日本が最初の文明との結論に至っている。競争率20倍以上が当たり前の受験戦争時代の大学受験を世界史を選択し大学に合格し首席で卒業した立場から述べる。偽書と断言している人がいるが、本物の学術の視点からみて偽書と断言するにはあまりにも稚拙であり証拠不十分であると断言する。戦後GHQにより本物の学者は公職追放され、偽物学者の本拠地である東京大学の知恵遅れGHQ御用学者により、WGIP、アメリカの公文書ウォーギルティインフォメーションプログラムによって、戦後教育は7割が嘘、3割が事実の法則、大手新聞やテレビも7割が嘘、3割の法則により、日本国民は洗脳されてきた。洗脳を解く上で古史古伝を知ることは重要である。
古代日本にも文字はあったと思いますが、けどこれはオカルト分野に近いね。
これは、NHKで放送するべき内容じゃないですか😅
NHKは中国の支配下にあるので無理です。
これを放送するなら、NHKの受信料は詐欺だ。受信料払わないどころか潰した方が良い。
古文書や神社伝承を研究しまくった江戸時代の研究者が神代文字という暗号を考えだして、書いた本ではないか?その当時記紀に反することを書くと処罰される時代だったから。
なぜこんな妙な番組があるのか分かりません。ホツマツタヱそのものが內容に入る以前に明らかに偽書なのですから。。
左の人要らない
70歳をすぎて初めてホツマツタエという言葉を聞きました ワクワクするシリーズですね
神谷さん取り上げてくれてありがとう
ヲシテ好き。
普通に縄文時代とか、習った時に違和感ありますよね、土器があんなに高度なのに、あんな原始的な生活な訳ないよね。
社会の勉強不信感だらけになり、一切しなくなった子供でした(笑)
まだネットとか普及前だったから、近くの図書館行っても情報無かったけど。
今はすぐに何でも調べられる、縄文の時代には、既に漆技術もあったし、木々の栽培もしている、山川陸海の物を食ってる。
学校での知識は必ずしも正解ではないから(メディアもね)、違和感を感じた事は調べてなんぼ!!
幸い日本は独裁政治じゃないから、いくらでも情報が入る。
日本人で良かった。
ヲシテ可愛いよね!勾玉も堪らなく可愛くないですか?どんだけ昔から可愛い文化なのー?!笑
こんな動画とかが増えたらいいな。
「あ」が二種類あるヲシテ。深いんですよね。
もぎせかチャンネルから来ました!
有意義だ!
ホツマツタエをググったら、ヲシテという文字が出てきました。
ものすごい古代文字っぽい文字です。 初めて知りましたよ、面白そうですね。
先祖のことを子孫が知らない…良いのか良くないのか…。
この神代文字を使って生徒と教師がやりとりした、というネット記事を思い出しました。
知っている人は知っている、のでしょうか。
これを知ったばかりの頃、調べるほどに肯定論と否定論が出てきて、何が何だかわからなくなってしまって、とても疲れたことがありました。
最後には必ず日本を否定する、特定思想の人達がワラワラと出てくるのです。
今思えば、日本が凄い國であっては困る人達、だったのでしょう。
この神代文字限らず、日本という國の正しい歴史や姿を知ることは、とても難しいですね。
そしてそれを広げることは、もっと難しいですね。
このような教育体制の國で、これからどんな日本人が出来上がるのでしょうか…。
政治家も官僚も利権に勝てず売国どになりました。
神谷宗幣さんのお蔭で日本再生に希望が持てます。
これまた興味深いです。これからが楽しみです。
はじめまして。つい最近になってホツマツタヱを知り他の方のRUclips講座を視聴しておりましたが、他にも素敵な動画があるかな~と検索してみたらばこちらが見つかりましたので拝聴させていただきました^_^ いときょう先生御自らご出演されてお話が聴けるとはとても素晴らしいですね。ホツマツタヱの内容が100%正しいかどうかはどうでも良くて、肝心なのは記紀によって捻じ曲げられたかもしれない日本の古代史について多角的視点からあれこれ思いを馳せることではないでしょうか。というわけで、他チャンネルと並行してこちらもぼちぼち視聴させていただきます。かなり出遅れ感はありますが^^;
古亊記が編纂された當時、稗田阿禮というスーパーコンピューターのやうな人物でも何かしらベースとなるものがあって、あのやうに明確に覺えていたんじゃないかと思ふのです。
ありがとうございます...
わ!ホツマじゃん❤好き好き大好き❤
江戸時代に流行った神代文字と混同されて定説にされてるのがくやしい。
日本史学者達は頭を柔らかくして協力して史実を改めてほしいもんだ。
妨害に屈せず縄文時代のすばらしい史実の幕開けを切に願う。
いやヲシテ文字は神代文字そのものだよ。上代特殊仮名遣いの様な発音ではなく、しかも"ン゙"に該当する文字もある。ヲシテ文献自体その内容は上代のものではなく、明らかに近世の創作物。
頭を柔らかくして嘘を信じるのか?笑
@@ええし-z1c
DNA解析によって考古学と歴史学が大きく変わりました。日本はこの二つの連携がうまく取れていません。結構すごい発見や解釈は、外国人の学者によって発表されちゃっています。そういう意味での柔らかさですよ。嘘ならその嘘を立証するのも学者ですよ。
6年前👀
参政党から来ました。
代表の滑舌、、、かわいい😳
ありがとうございます。
ナオキマンショウから来ました
さっひーチャンネル☆
僕もです👍✨
とても参考になりました。聖徳太子と蘇我馬子が編纂した『天皇記』『国記』が乙巳の変で消失したので、古事記が編纂されるようになったとされています。『天皇記』『国記』は、ホツマツタヱを基に編纂されたのではないかと推定しています。『古事記』も原本は紛失していますが、どの古文書も書き写しできています。出処は江戸時代に書き写したものですが、その以前の書籍は必ず何処かに残されています。日本は大陸と交易しており、漢字を読み書きする多くの渡来人が日本に来ています。それに、金印は漢字で書かれています。従って、一世紀に漢字が使われていなかった訳がありません。文字は使われていましたが、倭人は日本の言葉を話したので、それに適した文字を考えだしたとしても不思議ではありません。また、母音の数に関することで、ホツマツタヱを偽書だと断定する方々がおられますが、イトキョウ先生は、以下のような説明をされています。上代特殊仮名遣いと言いますのは、663年の白村江の戦いの後、百済人が大勢日本にやってきて、彼らが日本語を学ぶために、百済人が使っていた漢字で、日本語(ヤマトコトハ)を表し読んでいた、
これを借音仮名(百済式音読み)と言い、その時、彼らは8母音を持っていた。
それで万葉集を書いた(これが万葉仮名)ので、後に縄文人は8母音であるとの説が生まれた。
しかしホツマを読むと、縄文人の言葉(ヤマトコトハ)は5母音であることが分かる。
百済人の言葉は、今は「呉音」と表現されている。
日本に渡来した百済人が、当時の朝廷を理解するためには、和歌の理解が必要であった。
その為に万葉集は、渡来した百済人によって、万葉仮名(百済式音読み)で書かれた。
渡来人にとって和歌は、朝廷を知る上で、最も重要なツールであった。
そのことはホツマに除福の子孫であるヒトボシヨスナ(除ヨスナ)が、
ヤマトタケ(日本武尊)の和歌に、適切な返歌をしたので、
タケダ村を褒美として授かったと記載されていることからも分かる。ホツマツタヱが偽書かどうかは、証拠がないので断ずることはできませんが、記紀が嘘の塊だということは何方もご存知だと思います。ググって、偽書だと仰る前に、記紀とホツマツタヱを比較し、相違点が記紀の嘘の候補だとし、その真偽を検証されるのが良いと思います。
『ホツマツタヱ発見物語』松本 善之助 (著), 池田 満 (編集)が復刻出版されています。
古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本善之助 監修/池田満 編著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。
古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。(記紀は編纂時に大陸からきた渡来・帰化人がネイティブチェックしています。)戦後から今まで、それが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。
(漢字化したときに改竄・貶めが随所に見られます。)
つまり1300年前、漢字国字化のドサクサに紛れて、すでにチャイナお得意の歴史歪曲・捏造・改竄が古事記・日本書紀にも及んでいることがわかってきたのです。
我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。
大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)
入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
ヤマトコトバが漢字・漢文に移行したんですから、ヲシテ文字が古事記と日本書紀の原書なら、大発見ですね。
非常に白しあげにくいことなのですが,琉球の諸言語を見るとホツマツタヱの仮名遣いが如何に間違っているか分かるんですよね。。
探せば探すほど文法・発音上の誤謬しか無くて,まあ残念です。
如月鷺誠 それは知らなかった…
どういう感じで違うんでしょうか?
琉球の言語?との関連というのはどういうものでしょうか?
たとえば,多くの語はハ行がワ行でなかったことがわかります。此れは字面で分かるので,一番わかり易い。
ネイティブチェック❗
こういう番組を増やして、討論番組も作ってくださいm(_ _)m
西なら弥生文明、東なら縄文文明ですからね。
文字はなかったらおかしいですよ。
天皇の別名はたくさんありますからね
山口は南朝系天皇を匿っていた場所らしいです)
以前は、ホツマやそれに関する本も仲々見つけ辛くて、今はネットで情報が広く収集出来て雲泥の差です
むっちゃん乱入したら面白そう
ホツマツタエ・・・みずからの出自、原初、原点を伝えるモノ、心・精神の原点、ニュートラルポイントとすべきモノゴトの意でしょうかねぇ。
松本 善之助 (著)『ホツマツタヱ発見物語』 池田 満 (編集)が復刻出版されています。漢字導入国字化以前、日本国には、固有の文字・長大なヲシテ文献があったこと。我が国は縄文時代の建国当初から立憲君主国家だったこと。
松本 善之助先生の再発見・近代研究によって『古事記』『日本書紀』の原書であることがわかったのです。是非ご一読ください。
アメノミオヤカミや富士王朝とか出てくるのでしょうか✨
9:34 もしかして赤間神宮の間違い?
ナオキマンから来ました
古代日本語の母音体系からあり得ない江戸期の仮名50音に沿った文字体系。
文字を持つほどの文明があったのなら何らかの史跡が残っているはず。
なぜ偽書と言われる明治期に突然現れた文献以前に何も残っていないのでしょうか。
あれ、たしか、各地の神社に奉られる(隠されている?)岩に古代文字が刻まれているという情報もありますよ。
「神代文字」もしくは「日本 古代文字」などで検索してみてはいかがでしょう!
sumikaさん まあ同感です!縄文は縄文で文字はなくとも違った意味で文明があったとは思いますが。
まあ、騙す方も騙す方なら、騙される方も騙される方です。
かくいう私もかつて「ホツマはもしかして」と思った口ですが、五十音表やフトマニ図が整然とし過ぎていて江戸時代の臭いがプンプンするので、江戸期の歴史書なのかなと。
どなたかのコメントで岩刻文字の話がありましたが、ホツマ文字が岩刻文字から発見されてないと、話にならないんじゃないでしょうか?
自分はまだ、秀真伝えを信じられていません
それは
江戸時代、国学が盛んだった時代に作られてしまった可能性があること
音韻について疑惑が解消できない可能性があること
古事記などの、不整合面を完璧に説明できてしまうため、なぜ、昔から存在したこの秀真伝えで、不整合面のない完璧な古事記を書かなかったのかが、説明できない可能性があること
からです
江戸時代でも日本人の識字率は50%もあり、文字を書く、文章を書く商売が成り立ちました。日本は古くから識字率が高かったので、書物を読む習慣があったため、得体のしれぬ文章も山のようにあるのでしょう。
ホツマツタエは恐らく江戸時代あたりに作られた、今で言う月刊ムー的な書籍の一つでしょうw
ホツマツタエの内容を見ましたが文字もそうですが内容もよく出来ていて本当の様に思えます。もしこれが江戸時代の学者のフィクションであったとしたら、この当時の学者のレベルは想像できないぐらい高く頭も天才的だったと思います。いずれにしても日本人の誇りでしょう。
江戸時代の識字率8割はちょっと胡散臭いな。士族は確実に読めたでしょうが。「江戸」の識字率とか何か条件付きじゃないでしょうかね。
キモ
思考・攻撃性が完全にあっち系で秘技鸚鵡返し。街宣ウヨクと同じ臭いがするw
原理主義者にしか支援されない文字ってのもある意味気の毒ではある。
CGSのかた率直な性格そう。すこし相づちが早くてお相手を急かしてしまってそう。どもども
漢字で書いてある書物は、曲者です。何故なら、漢字にはイメージが付きまとうからです。48音の一つ一つは独立している神様です。神様と漢字で書きましたが、どんなイメージですか?イメージでは、カミを知ることは出来ません。【イ、ゐ、ヰ】この三つの意味は全く違います。この三柱の神様は、独立しているのですから。それを漢字で書くと、どんな漢字を当てはめますか?漢字では、三柱をそれぞれ違う表し方は存在しません。例えば、【素サノオ命】と最初に漢字変換した人は、「原文」が、「ソサノオ」と「ソ」と書いてあったものを「素」た書いたとすれば、それを次に訳した人が、「ス」た読んでしまった。だから、本来なら「ソサノオ」だったのが、「スサノオ」と翻訳されてしまった、というシナリオは成り立ちませんか?
もしくは、「ソサノヲ」が、祭神名なのかと。
また、誰かが「稗田阿礼」を「ヒエダノアレ」と読んでしまった。本当は、「ヒダノアレ」なのに。ということは考えられませんか?つまり、「阿礼」とは、役職名であるので、「阿礼」の人はたくさん存在するということを含みます。いずれにしても、漢字は本来のカミを冒涜しかねませんね。古事記と日本書紀では、全く祭神名の漢字が違うのですから、いい加減だと理解できますね。本当のカミの名は、漢字では表してなかったのですから。和歌31文字や32文字で表現するときは、漢字など必要ないからこそ、その文字に秘める音(おん)に読み手に共感、感動、振動、降臨を覚えるのかもしれません。漢字は、具体的なようで具体的に表現出来ないものです。「みわ」さん、「三輪」「美和」「未環」こういう名前の人が、いれば、勝手に漢字の意味を考えてしまいますね。しかし、そこには、真実は見いだせません。ですから、古事記と日本書紀は、偽書だと判断します。ただ、偽書として、編纂された理由が、きちんとあると思います。それは、公式なものとして、世界へ、また、未来へ伝える書物なら、元書物に書いてある事実、つまり、本当の事は書けなかったということです。本当のこと書かなかったからこそ、日本国をここまで、126代まで、続いて来たということです。もし、本当のことをあの時代に書いていたら、日本人自らこの国を滅ぼしてしたかもしれません。だから、あの時代の朝廷関係者は、日本国を救ったと私は思います。ホツマツタエを読めば読むほど、それが、伝わってきました。昔も今も、「嘘は必要悪の愛になるんですね🎵」この度の【新型コロナの自粛】は、縄文時代からの教えです。「他人の為に尽くすことが、自分に返ってくる幸せ」世界と日本の違いは、遺伝子に伝わるY遺伝子によるものと科学で分かっています。何故、皇統が男系でなければならないのかが、そこにあり、この度の新型コロナ自粛で、ハッキリしたことです。Y遺伝子が縄文人に備わっていたからこその資質が、備わっているということになります。だかは、世界の人種とは全く違うということです。日本人と世界人との差別ではなく、持ってるもの、備わっているものの、そもそもの違いです。だから、日本の自粛は、世界でただ一つの国だということが理解できますね。世界には、日本のように出来ないのです。何故ならY遺伝子を持っていないから。たとえ、世界が、教育において、他人を思い遣ることを学ばせたとしても、頭で理解しても、いざというときには役に立たないのです。自分に無いものを要求されても出来ないということです。日本が世界から恐れられているのが、理解できますね。また、違う話ですが、日本人は、虫の鳴き声を心地よく聞くことが出来る能力を持っています。それは、Y遺伝子を持っているからです。世界人は、それが出来ません。他にも、音楽クラシックを日本人は右脳で聴きます。世界人は、左脳で聴くのです。
え!?地元!?ってことは同郷!?
ホツマは一時期、松本氏、鳥居氏などの本を何冊も買って読みましたが、
随所に日本文明的でないものを感じ、嫌になりました。今でもそう思います。
こんなまがいものを読むより、
本居宣長氏の『玉くしげ』や『玉鉾百首』を読む方が百倍素晴らしい発見があるでしょう。
江戸時代の教養人が作ったんじゃないですか?そういう意味では歴史書です。
とても違和感があるのは、神々を人間に置き換えてしまった点です。これはチャイナ文明的です。
なぜそんなことをするのか?
チャイナ文明を崇拝し、神話的叙述を恥ずかしく思っているからじゃないでしょうか?江戸の儒教的教養人にありがちな傾向です。
天武天皇をはじめとする記紀編纂期の人たちは、チャイナの史書が神話を軽く扱い、人間の物語として描いていることを知りながら、
敢えて、古事記にも外国向けの日本書紀にも神々の物語をふんだんに入れました。
チャイナと日本の文明の違い、分かっていますか??目に見えない霊妙な何かに感謝を捧げる敬神です。
「なにごとのおわしますかは しらねども かたじけなさに なみだこぼるる」
が日本の本来の心です。
ホツマの底流に、まがいものの敬神はあっても、真の敬神がないことに気づき、関連書籍を全て古本屋に売りました。
ホツマにぞっこんのうちはこの言葉の方がまがいものに思えるかも知れません。
ホツマの人間臭さ、近世臭さが気になったら思い出してもらえれば幸いです。
凄く面白かったね。でも、ヲシテは仮名ようにアブギダタイプなので、信じがたいですね。文字のタイプはいっぱいあるけど、ヲシテは本当に中国から来た文字と関係がないとしたら、仮名と同じアブギダタイプだったらかなりの偶然です。
本物のアカデミズムの視点から見て、科学的に日本が文明の最初である仮説が成り立つ証拠(エビデンス)がDNAや遺跡、民族を含め膨大な数存在し、縄文文明と以前を研究する点で価値あるものと断言出来る。RUclipsではHayashi Hihoshiがエビデンスを元に日本が最初の文明との結論に至っている。
競争率20倍以上が当たり前の受験戦争時代の大学受験を世界史を選択し大学に合格し首席で卒業した立場から述べる。偽書と断言している人がいるが、本物の学術の視点からみて偽書と断言するにはあまりにも稚拙であり証拠不十分であると断言する。
戦後GHQにより本物の学者は公職追放され、偽物学者の本拠地である東京大学の知恵遅れGHQ御用学者により、WGIP、アメリカの公文書ウォーギルティインフォメーションプログラムによって、戦後教育は7割が嘘、3割が事実の法則、大手新聞やテレビも7割が嘘、3割の法則により、日本国民は洗脳されてきた。洗脳を解く上で古史古伝を知ることは重要である。
古代日本にも文字はあったと思いますが、けどこれはオカルト分野に近いね。
これは、NHKで放送するべき内容じゃないですか😅
NHKは中国の支配下にあるので無理です。
これを放送するなら、NHKの受信料は詐欺だ。受信料払わないどころか潰した方が良い。
古文書や神社伝承を研究しまくった江戸時代の研究者が神代文字という暗号を考えだして、書いた本ではないか?その当時記紀に反することを書くと処罰される時代だったから。
なぜこんな妙な番組があるのか分かりません。
ホツマツタヱそのものが內容に入る以前に明らかに偽書なのですから。。
左の人要らない