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久しぶりに全編を視聴し直しています。ほつまの時代と現在の日本の状況がますます似てきたと実感します。この先の日本がどうなるのか考えるとこわいです。
ありがとうございます...
縄文時代以降どういう事があったのか興味があります。次回以降、とっても楽しみです。
こんにちは。大好きな大神神社絡みのお話、そして大学時代のいちばんの盟友が三輪さんだったので、とても楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございます^_^ とりあえず現在はヲシテ文字をカンペなしになんとかかんとか読みあげられる状態ですが、ぼちぼち馴れていこうと思います。次回以降の動画も緩やかに頑張って視了いたします^^
三輪という名前の人達は、現在でも頭のいい人が多いですね。
古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本善之助 監修/池田満 編著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。(記紀は編纂時に大陸からきた渡来・帰化人がネイティブチェックしています。)戦後から今まで、それが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。(漢字化したときに改竄・貶めが随所に見られます。)つまり1300年前、漢字国字化のドサクサに紛れて、すでにチャイナお得意の歴史歪曲・捏造・改竄が古事記・日本書紀にも及んでいることがわかってきたのです。我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
音は時代と共に変わります。音に合わせて語を変えれば、語は常に変わり続け元の形さえも失います。今の国語ですね。国語は元来、語に従う秩序でした。英語やフランス語等も古語の秩序が残っており、その結果発音しない語があるのでしょう。例えば英語のCAUGHTのGHは発音致しません。国語も「何々しませう」と書きましたが戦前の人は普通に「何々しましょう」と読んでました。同様に「かんねん(観念)」と書いて「くわんねん」と発音していたケースもあります。ホツマツタヱも語に従う秩序であったと想像すれば、古代の音は今の我々の音とは随分と異なるものであったかも知れませんね。
takanao todo様確かに古代の発音までははっきりわからないところがあります。ヲシテ文献中でも、コトバ使いが初期の1アヤから後期の40アヤまでに変化が指摘されています。よみがえる日本語―ことばのみなもと「ヲシテ」(明治書院/2009/5)青木 純雄 (著), 平岡 憲人(著), 池田 満(監修)をご一読いただくのはいかがでしょうか。ヲシテが原・日本語であること。謎であった日本語の本質と起源が、ヲシテによって明快に解けます。日本語の言葉の意味と成り立ち文法が、ヲシテによって説明できます。結論を明らかな根拠とともに、無数の言葉の用例・文法の用例とともに、具体的に示されています。ヲシテから、日本語の本当の姿が見えます。写本に付けられた漢字翻訳ではわかりませんでしたが、ヲシテ文献を原文で読み解くことによって文字の骨格部分である「態」と中身の部分である「相」とに区分けし、それぞれが合体することで表意文字としての意味を成すことがわかり、縦に並ぶことで原詞・分詞・ことばの活用を生じることがわかってきました。なかなかすごい大発見だと思うのですが。。。
ホツマツタヱが日本書紀・古事記の漢字・漢文に翻訳する過程で、日本建国の歴史の書き換え、というか、建国の歴史を雲の上の神話・おとぎ話に書き換えたということが見えてきます。偽書であると強く指摘されたのは、ヲシテ文献の原文を読まずに、自称研究者が2次・3次資料から翻訳した擬古文を見て判断しているようです。直訳ホツマの悪影響があるそうです。wosi.cocolog-nifty.com/blog/2016/week40/index.html『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本 善之助 監修/池田 満 編著)の基礎資料も確認せずに、ホツマツタヱを偽書と断定してしまうのは拙速だと思います。
私は幼少期にももたろうの話に違和感を感じていました。それに幸せに暮らしましたで終わるグリム童話にも違和感がありました。色々突き詰めて進み続けて裏側の歴史、敗者の歴史を知り、まつろわぬ民やら何やらを知り古事記は神様の話しじゃないと知りました。ホツマツタエがもう少し研究されて欲しいなーと思ってます。
前回までの回で「今の皇族に繋がっている」とおっしゃっていた。そしてヤマトタケルがでてきた、確かに今の皇族に繋がる話。なぜ古事記や日本書紀に記述がないのか?? 王朝変わってないはずだが・・・
主張だけではなく、根拠も示しながら話して欲しい。
右大臣 剣 忌部 大和
記紀の嘘を見破るために、ホツマツタヱを使えば良いと思います。神武天皇の東征が紀元前660年だと信じて人はいないと思いますが、それなら本当は何時だったか断定できないのは何故ですか。記紀に卑弥呼、瀬織津姫が抹消されたのは何故ですか?これは明らかに記紀の嘘の部分ですが、それでは瀬織津姫に関する説明ができますか?ホツマツタヱは瀬織津姫の逸話が詳細に書かれています。
久しぶりに全編を視聴し直しています。ほつまの時代と現在の日本の状況がますます似てきたと実感します。この先の日本がどうなるのか考えるとこわいです。
ありがとうございます...
縄文時代以降どういう事があったのか興味があります。次回以降、とっても楽しみです。
こんにちは。大好きな大神神社絡みのお話、そして大学時代のいちばんの盟友が三輪さんだったので、とても楽しく拝聴させていただきました。ありがとうございます^_^ とりあえず現在はヲシテ文字をカンペなしになんとかかんとか読みあげられる状態ですが、ぼちぼち馴れていこうと思います。次回以降の動画も緩やかに頑張って視了いたします^^
三輪という名前の人達は、現在でも頭のいい人が多いですね。
古事記・日本書紀を元にして話を膨らませて記述された(つまり偽書)ではないかという可能性を吟味検証するため、『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本善之助 監修/池田満 編著)という3書を比較した基礎資料が発行されています。(高価な研究所ですので、図書館などでご確認ください。)丁寧に読み込みますと、記紀の原書であることが確認できます。記紀からホツマツタヱを創作することは不可能に近く、逆にホツマツタヱから記紀を創作することは容易であることがわかります。
古事記・日本書紀の神話部分は、数百年かけて漢字を国字化してしまった影響=チャイナ文明の影響をどっぷり受けています。(記紀は編纂時に大陸からきた渡来・帰化人がネイティブチェックしています。)戦後から今まで、それが大らかで古代らしいのだとまことしやかに語られてきましたが、ヲシテ文献の近代研究や縄文・弥生時代の考古学上の発見などで再考せざるを得なくなってきました。
(漢字化したときに改竄・貶めが随所に見られます。)
つまり1300年前、漢字国字化のドサクサに紛れて、すでにチャイナお得意の歴史歪曲・捏造・改竄が古事記・日本書紀にも及んでいることがわかってきたのです。
我が国の祖先が縄文時代に建国した時の高貴な哲学や文明の内容がわかってきました。
大嘗祭の哲学的意味や三種の神器の起源、祝詞や式内社の古伝祭祀にしか伝わっていなかった歴史上の人物像等、江戸時代に創作したとは思えない、膨大で緻密な情報が埋もれています。(古代神道や江戸時代の知見では解明できない未知・未解明のコトバもまだあります。)
入門書としては『「ホツマツタヱ」を読み解く―日本の古代文字が語る縄文時代』『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』など、池田 満先生のご著書は日本の古代史の概要を知るためには最良の書だと思います。
音は時代と共に変わります。音に合わせて語を変えれば、語は常に変わり続け元の形さえも失います。今の国語ですね。
国語は元来、語に従う秩序でした。英語やフランス語等も古語の秩序が残っており、その結果発音しない語があるのでしょう。例えば英語のCAUGHTのGHは発音致しません。国語も「何々しませう」と書きましたが戦前の人は普通に「何々しましょう」と読んでました。同様に「かんねん(観念)」と書いて「くわんねん」と発音していたケースもあります。
ホツマツタヱも語に従う秩序であったと想像すれば、古代の音は今の我々の音とは随分と異なるものであったかも知れませんね。
takanao todo様
確かに古代の発音までははっきりわからないところがあります。ヲシテ文献中でも、コトバ使いが初期の1アヤから後期の40アヤまでに変化が指摘されています。
よみがえる日本語―ことばのみなもと「ヲシテ」(明治書院/2009/5)
青木 純雄 (著), 平岡 憲人(著), 池田 満(監修)をご一読いただくのはいかがでしょうか。
ヲシテが原・日本語であること。謎であった日本語の本質と起源が、ヲシテによって明快に解けます。日本語の言葉の意味と成り立ち文法が、ヲシテによって説明できます。結論を明らかな根拠とともに、無数の言葉の用例・文法の用例とともに、具体的に示されています。ヲシテから、日本語の本当の姿が見えます。写本に付けられた漢字翻訳ではわかりませんでしたが、
ヲシテ文献を原文で読み解くことによって文字の骨格部分である「態」と中身の部分である「相」とに区分けし、それぞれが合体することで表意文字としての意味を成すことがわかり、縦に並ぶことで原詞・分詞・ことばの活用を生じることがわかってきました。なかなかすごい大発見だと思うのですが。。。
ホツマツタヱが日本書紀・古事記の漢字・漢文に翻訳する過程で、日本建国の歴史の書き換え、というか、建国の歴史を雲の上の神話・おとぎ話に書き換えたということが見えてきます。
偽書であると強く指摘されたのは、ヲシテ文献の原文を読まずに、自称研究者が2次・3次資料から翻訳した擬古文を見て判断しているようです。直訳ホツマの悪影響があるそうです。
wosi.cocolog-nifty.com/blog/2016/week40/index.html
『定本〔ホツマツタヱ〕―日本書紀・古事記との対比』(松本 善之助 監修/池田 満 編著)の基礎資料も確認せずに、ホツマツタヱを偽書と断定してしまうのは拙速だと思います。
私は幼少期にももたろうの話に違和感を感じていました。
それに幸せに暮らしましたで終わるグリム童話にも違和感がありました。色々突き詰めて進み続けて裏側の歴史、敗者の歴史を知り、
まつろわぬ民やら何やらを知り
古事記は神様の話しじゃないと知りました。ホツマツタエがもう少し研究されて欲しいなーと思ってます。
前回までの回で「今の皇族に繋がっている」とおっしゃっていた。そしてヤマトタケルがでてきた、確かに今の皇族に繋がる話。なぜ古事記や日本書紀に記述がないのか?? 王朝変わってないはずだが・・・
主張だけではなく、根拠も示しながら話して欲しい。
右大臣 剣 忌部 大和
記紀の嘘を見破るために、ホツマツタヱを使えば良いと思います。神武天皇の東征が紀元前660年だと信じて人はいないと思いますが、それなら本当は何時だったか断定できないのは何故ですか。記紀に卑弥呼、瀬織津姫が抹消されたのは何故ですか?これは明らかに記紀の嘘の部分ですが、それでは瀬織津姫に関する説明ができますか?ホツマツタヱは瀬織津姫の逸話が詳細に書かれています。