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4年前の動画がおすすめに出てきて何気なく見ていましたら、君が代の素晴らしさを知りました。そして、以前から自分に感じていたら縄文人のDNAの話。とてもためになりました。神社参拝しながら旅をするのも良いかなぁと思っています。
ホツマをなんと6年も前に特集していたとは!参政党と勉強会でホツマツタヱ基礎講座に触れましたが、3時間の講演で鳥肌が立ちっぱなしでした。目から鱗が何枚落ちたか、記紀は漢字という外来文字による印象操作であり、藤原氏のイデオロギーがふんだんに取り入れられて日本の歴史を歪めてますね。記紀を崇めてる人こそホツマツタヱに触れて欲しい。日本はもっともっと素晴らしい国ですよ。
君が代斉唱の時はたしかに場が清らかな気配になるな。
先日、参政党の勉強会でヲシテ国学を学びました。ホツマツタヱにも興味があり、こちらにたどり着きました。神谷さんの新鮮なリアクションが可愛いです😊ヲシテ文字、昔からこのようなマークで手紙を書くことが好きだったので、書いてみます。
元気が欲しいときは君が代歌おうかな。
ホツマツタヱ18アヤ-10ページ(3571行)アイウエオ ウツホカゼホトミヅハニノ マジワリナレルミナカヌシ ヤオモニウメルヒトハホシ ホシハタネナスミヲヤカミ ヒトニウマレテウグメクニ トコヨノミチオヲシユカミ クニトコタチモノリメクリ クコワニヤモオ・・・アイウエオの5文字は日本語の母音であると同時に、上から(ヲシテ文献は縦書きなので)順番に、ウツホ(気体)カゼ(冷たく降りる)ホ(温かく昇る)と、ミヅ(液体)ハニ(個体)の5要素に対応しています。ヲシテの文字形状もそれを表しています。だから、ヲシテ文献的にはヤマトコトバはアイウエオの順番でなければならないのです。現存最古の音図は平安時代中期の『孔雀経音義』の音図はインドもしくはシナ起源であること。お坊さんが悉曇梵字を読経するために仮名を振ったものです。反切もシナの古来の漢字音韻を表記したもので、ヤマトコトバ起源ではありません。『日本書紀』の講義をし、『古事記』の撰録者と目される多朝臣人長のような漢文学に対する素養のある学者か、悉曇梵字を読経するような仏教僧でもない限り、一般日本人には用のないものです。当時の一般日本人の発音発語とは隔絶されていたと思われます。これら特殊な音図が日本文明が存在していた縄文・弥生時代の話し言葉が最初にあって、現代まで続いているのです。日本語の助詞や動詞の活用にもアイウエオの母音の文字形状・哲学・概念が反映されています。『古事記』『日本書紀』『万葉集』は、もともとヤマトコトバで伝えられていた物語をわざわざ漢字・漢文混じりで書いています。写本とは言え、母音が8つある「上代特殊仮名遣い」は、奈良時代の文字遣いが、正確に保存されています。つまり、渡来系帰化人が多数流入した急速に国際化した奈良時代の影響が『古事記』『日本書紀』『万葉集』に反映されているのです。(渡来唐人であり大学の音博士であったシナ人続守言と薩弘恪が『日本書紀』編纂に関わっている)。母音が8つある「上代特殊仮名遣い」は、「ヲシテ文字」は、「50音表」または「いろは歌」に復古・復刻された元のヤマトコトバの文字体系であり、原初本来の形なのです。母音、子音という概念を一般の日本人は深く考えなくても良かったのです。シナ文明やら欧米文明の脅威にさらされた時にだけ、RとLの発音を使い分けろとか、ポンペイオとかマイコージャクソンだとか、習近平はシーチンピン、李克強はリークーチアンとか朴槿恵はパククネでボクキンケイ、ドナルド・トランプはドン/チャンもしくはダナー/チャンと2拍で発音されているように聞こえるとか。従来常識とされてきた説が絶対ではないのです。「ヲシテ文字」の体系が偽造されたものと決めつけるのは、図書館で借りられてでも結構ですので、松本膳之助氏・池田満氏の研究著作物に目を通されてからの方が良いと思います。
心のことを精神と言います。人の心こそが神なのである。人の心は創造する。心からこの世界は創造されています。人が何かを作ろうと思わなければ、何も作られることはありません。私たちは一人一人が創造主なのです。神社は人の心、魂を祀る場所。わたしはそう感じています。
素晴らしい話でした 君が代の国歌の意味 魔を祓い場を整えるとは。。。
君が代ネタはすごいな…これは後世(鎌倉?室町?江戸?)には創作できない32音の不思議。
自分の名前をヲシテで書くと元気が出る
ホツマツタヱが偽書だと断じる前に、その内容を読んで頂きたい。例えば、地名は書かれていますが、位置の比定はされていません。それで、読んだ人ごとに位置の比定が異なります。年代も、ホツマツタヱ歴は解析は進められていますが、正確なものは未完成です。今後の課題は、その研究です。存在を否定する前に、先ずは読んでみて、自分流の解釈をすることをお薦めします。
ありがとうございます...
ヲシテ文字好きです
国歌君が代が…。私は、現在の国歌君が代は、薩摩の人が和歌の一部を引用した、という説を信じていました。めでたい歌だからかつては婚姻の席でも使われていた、そうですね。君が代を国歌にした人は、今回のお話のような理由を知っていたのでしょうか。
ヲシテ文字で自分の名前の消しゴムハンコを作ってもらったことが有ります。なんとも言えない魅力がありますヨネ^^
三十一文字が月の日数を表すなら、三十二文字は閏年の日数にも似て、一年の日数を整えるためのものではないかと考えてみた。
日月神示で言葉は良きことのために作ったと記されてるけど、それってヲシテ文字のことかな?
神様が実在するということを信じることが出来れば、真実が見えてくる。人間を祭った神社は、神社という看板があっても、神様は鎮座されておらず、本当の神社ではないということ。
31から32は2進数だと桁が上がるところだ😶と思った
「縄文人がいて弥生人がやってきてその後どうなったかわかんない」えっ、交流をもち、婚姻もし、血も混ざり、同化し、ひとつの「民族」としてこの日本に地に脈々と生きて現在に繋がっている、、って誰しも知ってますが・・・ ある意味楽しいのでもう少し見て行こうww
知らないひとわ、どこできるのか、?
365÷12=31? でなんで32も可になるわけ?
「んんー」という相槌に違和感…。
ほつまつたえ、伝えとわ、べつものか。?。
あれ?ムーチューブ?
阿比留文字が出た時点であららである。
??!ろろーよし
ん~ん。CGSでは珍しく番組構成の失敗だな。構成次第では面白いと思うけどな。興味があって見始めたが理屈先行だとどうしてもこじつけ感が出てしまう。縄文土器にヲシテ文字の痕跡があるのか?どこまでが実証出来てどこからは解釈なのか。ご神体は人だけではなく山がご神体というのもある。都合の良い話だけで論を構成するのは問題ありかもね。せっかくの研究も胡散臭く感じられてしまう。導入編で入門者に概要を伝えようとしたのだろうけど、逆効果だと思いますね。本の宣伝に過ぎなくて、中身のない話になっている。興味深い話題だと思いましたが少し残念ですね。
4年前の動画がおすすめに出てきて何気なく見ていましたら、君が代の素晴らしさを知りました。そして、以前から自分に感じていたら縄文人のDNAの話。とてもためになりました。神社参拝しながら旅をするのも良いかなぁと思っています。
ホツマをなんと6年も前に特集していたとは!参政党と勉強会でホツマツタヱ基礎講座に触れましたが、3時間の講演で鳥肌が立ちっぱなしでした。目から鱗が何枚落ちたか、記紀は漢字という外来文字による印象操作であり、藤原氏のイデオロギーがふんだんに取り入れられて日本の歴史を歪めてますね。記紀を崇めてる人こそホツマツタヱに触れて欲しい。日本はもっともっと素晴らしい国ですよ。
君が代斉唱の時はたしかに場が清らかな気配になるな。
先日、参政党の勉強会でヲシテ国学を学びました。ホツマツタヱにも興味があり、こちらにたどり着きました。
神谷さんの新鮮なリアクションが可愛いです😊
ヲシテ文字、昔からこのようなマークで手紙を書くことが好きだったので、書いてみます。
元気が欲しいときは君が代歌おうかな。
ホツマツタヱ18アヤ-10ページ(3571行)
アイウエオ ウツホカゼホト
ミヅハニノ マジワリナレル
ミナカヌシ ヤオモニウメル
ヒトハホシ ホシハタネナス
ミヲヤカミ ヒトニウマレテ
ウグメクニ トコヨノミチオ
ヲシユカミ クニトコタチモ
ノリメクリ クコワニヤモオ・・・
アイウエオの5文字は日本語の母音であると同時に、
上から(ヲシテ文献は縦書きなので)順番に、
ウツホ(気体)カゼ(冷たく降りる)ホ(温かく昇る)と、ミヅ(液体)ハニ(個体)の
5要素に対応しています。ヲシテの文字形状もそれを表しています。
だから、ヲシテ文献的にはヤマトコトバはアイウエオの順番でなければならないのです。
現存最古の音図は平安時代中期の『孔雀経音義』の音図はインドもしくはシナ起源であること。
お坊さんが悉曇梵字を読経するために仮名を振ったものです。
反切もシナの古来の漢字音韻を表記したもので、ヤマトコトバ起源ではありません。
『日本書紀』の講義をし、『古事記』の撰録者と目される多朝臣人長のような漢文学に対する素養のある学者か、悉曇梵字を読経するような仏教僧でもない限り、一般日本人には用のないものです。
当時の一般日本人の発音発語とは隔絶されていたと思われます。これら特殊な音図が
日本文明が存在していた縄文・弥生時代の話し言葉が最初にあって、現代まで続いているのです。
日本語の助詞や動詞の活用にもアイウエオの母音の文字形状・哲学・概念が反映されています。
『古事記』『日本書紀』『万葉集』は、もともとヤマトコトバで伝えられていた物語をわざわざ漢字・漢文混じりで書いています。写本とは言え、母音が8つある「上代特殊仮名遣い」は、奈良時代の文字遣いが、正確に保存されています。つまり、渡来系帰化人が多数流入した急速に国際化した奈良時代の影響が『古事記』『日本書紀』『万葉集』に反映されているのです。(渡来唐人であり大学の音博士であったシナ人続守言と薩弘恪が『日本書紀』編纂に関わっている)。母音が8つある「上代特殊仮名遣い」は、「ヲシテ文字」は、「50音表」または「いろは歌」に復古・復刻された元のヤマトコトバの文字体系であり、原初本来の形なのです。母音、子音という概念を一般の日本人は深く考えなくても良かったのです。シナ文明やら欧米文明の脅威にさらされた時にだけ、RとLの発音を使い分けろとか、ポンペイオとかマイコージャクソンだとか、習近平はシーチンピン、李克強はリークーチアンとか朴槿恵はパククネでボクキンケイ、ドナルド・トランプはドン/チャンもしくはダナー/チャンと2拍で発音されているように聞こえるとか。従来常識とされてきた説が絶対ではないのです。
「ヲシテ文字」の体系が偽造されたものと決めつけるのは、図書館で借りられてでも結構ですので、松本膳之助氏・池田満氏の研究著作物に目を通されてからの方が良いと思います。
心のことを精神と言います。
人の心こそが神なのである。
人の心は創造する。
心からこの世界は創造されています。
人が何かを作ろうと思わなければ、何も作られることはありません。
私たちは一人一人が創造主なのです。
神社は人の心、魂を祀る場所。
わたしはそう感じています。
素晴らしい話でした 君が代の国歌の意味 魔を祓い場を整えるとは。。。
君が代ネタはすごいな…これは後世(鎌倉?室町?江戸?)には創作できない32音の不思議。
自分の名前をヲシテで書くと元気が出る
ホツマツタヱが偽書だと断じる前に、その内容を読んで頂きたい。例えば、地名は書かれていますが、位置の比定はされていません。それで、読んだ人ごとに位置の比定が異なります。年代も、ホツマツタヱ歴は解析は進められていますが、正確なものは未完成です。今後の課題は、その研究です。存在を否定する前に、先ずは読んでみて、自分流の解釈をすることをお薦めします。
ありがとうございます...
ヲシテ文字好きです
国歌君が代が…。
私は、現在の国歌君が代は、薩摩の人が和歌の一部を引用した、という説を信じていました。
めでたい歌だからかつては婚姻の席でも使われていた、そうですね。
君が代を国歌にした人は、今回のお話のような理由を知っていたのでしょうか。
ヲシテ文字で自分の名前の消しゴムハンコを作ってもらったことが有ります。なんとも言えない魅力がありますヨネ^^
三十一文字が月の日数を表すなら、三十二文字は閏年の日数にも似て、一年の日数を整えるためのものではないかと考えてみた。
日月神示で言葉は良きことのために作ったと記されてるけど、それってヲシテ文字のことかな?
神様が実在するということを信じることが出来れば、真実が見えてくる。人間を祭った神社は、神社という看板があっても、神様は鎮座されておらず、本当の神社ではないということ。
31から32は2進数だと桁が上がるところだ😶と思った
「縄文人がいて弥生人がやってきてその後どうなったかわかんない」えっ、交流をもち、婚姻もし、血も混ざり、同化し、ひとつの「民族」としてこの日本に地に脈々と生きて現在に繋がっている、、って誰しも知ってますが・・・
ある意味楽しいのでもう少し見て行こうww
知らないひとわ、どこできるのか、?
365÷12=31? でなんで32も可になるわけ?
「んんー」という相槌に違和感…。
ほつまつたえ、伝えとわ、べつものか。?。
あれ?ムーチューブ?
阿比留文字が出た時点であららである。
??!ろろーよし
ん~ん。CGSでは珍しく番組構成の失敗だな。
構成次第では面白いと思うけどな。
興味があって見始めたが理屈先行だとどうしてもこじつけ感が出てしまう。
縄文土器にヲシテ文字の痕跡があるのか?
どこまでが実証出来てどこからは解釈なのか。
ご神体は人だけではなく山がご神体というのもある。
都合の良い話だけで論を構成するのは問題ありかもね。
せっかくの研究も胡散臭く感じられてしまう。
導入編で入門者に概要を伝えようとしたのだろうけど、逆効果だと思いますね。
本の宣伝に過ぎなくて、中身のない話になっている。
興味深い話題だと思いましたが少し残念ですね。