【ibリメイク版】#4 隠しステージを考察プレイ もしかしてイブって○○○だった?
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 皆さんこんにちは。
今回はゲルテナ展の隠しステージをプレイしました。
後半考察となっています。が、かなりぶっ飛んだ展開ですので
気楽にお楽しみください。
あくまで個人の仮説、考察となりますのでご了承下さい。
※尚、自分自身が今作リメイクが初めてのプレイとなる為、10年前から幾度となく考察されている内容が多く混在していますが、自分自身や新しく見る視聴者様の為にも、順を追って考察している事については、ご了承下さい。
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イヴがゲルテナの親族説、あると思います。確かイヴのお母さんが「イヴも(ゲルテナ作品をって意味だと思います)気に入ってくれると嬉しい」みたいな事を言うんです、単に芸術に興味を持ってほしいとも取れますが・・・それから、何故か両親の肖像がかかってる場面、あれはイヴへの精神攻撃だと思ってたんですけど、もし両親がゲルテナの親族とか子供や孫であるなら、未発表のプライベートなポートレートとしてゲルテナが描いたものという可能性もありそうです。
ベッドで寝てる時に誕生日の頃の記憶が流れてくるの走馬灯みたい
黒いベッドにイブが寝ることで完成する作品説
『死後の逢瀬』についてずっと気になっていたのですが、女性は幸せそうな表情に見えるのに骸骨の方は剣持ってるんですよね…。
骸骨はどんな意図を持ってこの女性に逢いに来たのか、本当にタイトル通りの『逢瀬』なのかいろいろ考えてしまいます。
なんにせよ大きさといい真ん中に設置されていることといい、重要な作品であることは間違いなさそうですよね。
隠しステージお疲れさまでした!!
マキトさんが気になっていた「未完成の少年」はゲルテナの少年時代を描いたものだと思いました。パネルを集めて完成させた作品「ゲルテナ」と「未完成の少年」はどちらも白いシャツで顔が見えないという共通点がありそうなんじゃないかなぁと思いました。ついでに「失敗作」という作品も顔が見えない白いシャツなのでゲルテナ自身が描かれているのではないかと思います。ゲルテナって顔にコンプレックスでもあったんですかね?だから自画像を残さなかった、残っていたとしても顔を隠していたのかも知れませんね。
「死後の逢瀬」についてはゲルテナはイブのおばあちゃんと愛人関係好だったのではないでしょうか?骸骨に抱かれている女性と「赤い服の女」そしてイブの外見が似ていること、そしてゲルテナが生きていた時代からおばあちゃんじゃないかなと。
ゲルテナは結婚してしまっていて愛人(おばあちゃん)と結ばれなかった。そこでゲルテナは死後に彼女と結ばれる事を考え作品に残した。ゲルテナが骨なのは自分の顔が嫌いだったから顔の造形がわからない理想的な姿だったのかも。
「最後の舞台」は棺に似たベッドに黒い、もしくは枯れた薔薇が頭の方に描かれているっぽいなぁと感じました。棺に入る時って人生の最後に大勢の人から見送られながらあの世に旅立つので「最後の舞台」ではあるかなぁと。そして黒薔薇であった場合黒薔薇の花言葉が「恨み」「憎しみ」そして「あなたはあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛」「永遠」というヤンデレかな?と感じてしまう意味もありました。そうなるとこのベッドって「死後の逢瀬」のようにゲルテナの愛人に対する想いを具現化した作品だったのではないでしょうか。そうなるとなぜイブが懐かしい匂いを感じたのかという疑問になりますが、イブはおばあちゃんの生まれ変わりだったのではないかと思います。おばあちゃんの血を引き継ぎ容姿がそっくりになイブにゲルテナの子供である作品が反応して引きずり込んみそしてこの世界に閉じ込めたとか…。また枯れている薔薇だとしたらそれは死を意味するので作品とリンクさせる部分がありますよね。
隠しステージの最初にあった作品「隠した秘密」はゲルテナ自身をクローズアップしたゲルテナの隠してた感情暴露ステージが始まりますよという意味だったのかも。
長文失礼しまた。次の動画も楽しみにしています!!
隠しステージの考察プレイありがとうございます!
イブがお父さんからうさぎのプレゼントをもらったとき、お母さんが「部屋がうさぎでいっぱい」と言って、部屋がうさぎでいっぱいといえば、メアリーの人形がある部屋です。イブは「家(元の世界)に帰りたい」と思っていたので、その思いが影響して、メアリーの人形の部屋がうさぎのぬいぐるみがあるイブの部屋に見えていたのかな〜と思いました。
長くなります。
足りない頭でいくつか考えたのでメモみたいに書きます。(人の動画にすみません)
1,未完成の少年について
動画の後ろの方で『未完成の少年』=ギャリー 説が話されていましたが、これが本当ならギャリーがオネエぽいのも説明が着くと思います。(他の見た目などは少年?男?になっているが、口調だけは男になりきれていないため、『未完成』みたいな)
ただ、そうなった場合にメアリーのように額縁の中身が空になっていないとおかしいため、ギャリーはちゃんと実在の人物だと思います。
2,失敗作について
『失敗作』が額縁から出てきて歩いているのを見た時に「子供」という印象を強く受けました。確信も何も無いですが、明確な意思が持てていない・額縁から全体が出て歩き回れている・子供(イヴと同じくらい?) の3つから[メアリーを書こうとした際の失敗作]という説があってもおかしくないかなと思います。ただ、これはメアリーが実在しないものとして仮定した際にしかありえない説(のはず)なのでなんとも言えませんね…
3,イヴがゲルテナの親族説
これに関しては他の人もコメントに書いているのであまり書くことは無いですが、“懐かしい匂い”というようなワードから考えました。ゲルテナの実子だったが、ゲルテナが亡くなったため今の両親に引き取られた説もあれば、両親がゲルテナと血縁関係でその子供だから…というのもあると思うので、そこは深くまでは分かりません。(個人的には実子説を推したい)
とりあえずこんな感じを考察?しました。
これを元にさらに考察頑張りたいと思います。
長文失礼致しました。m(_ _)m
メアリーが絵画だってしってから気づいたんだけど現実に母親のような赤いドレスを着た女の人が絵であってそれが追いかけてきたから母親に気づかぬうちに恐怖してたのかな?
30年後くらいに全てミスリードで特に何も考えてませんってkuoriさんが言う妄想してる
イヴのお母さん側の先祖が実はゲルテナの愛人でその愛人の雰囲気があるイヴを永遠に閉じ込めようとしているゲルテナ(青い足跡)なのかな?とかも思ったり🤔大好きな作品です🤙
長文注意です
超飛躍した個人的な考えだけど、
イヴはゲルテナの愛人の生まれ変わりで、ベッドを懐かしく感じるのは前世で使っていたものをゲルテナが形にして残したものだから?
「最後の舞台」って作品名なら、このベッドで息を引き取ったのかなと思いました。
最初からゲルテナの意思は隠し部屋のあのベッドに誘導しようとしていて、あのベッドがイヴの墓だとすると「死後の逢瀬」を行うためにずっと呼んでいたとか。
イヴがベッドで見た夢は走馬灯だったりするのかな。
この世界にあるゲルテナの意思がイヴを欲してて、特別な存在のメアリーが色濃くその影響を受けてたけど、子供だからイヴと友達になりたいと思うようになったのかなとか。
あとちょっと気になったのが、明確な敵意を持ってイヴとギャリーを襲ってくるのが赤と青がメインのもの(赤い服の女・青い顔のメアリーの人形など)ばっかりなのが引っかかるけど、これは流石に考えすぎか。
追記
最初に向こうから襲いかかって来た作品ってなんだろうと思って見返してみたら、赤い服の女でした(最初の「無個性」が鍵を取ったことで襲ってくるようになったと考えた場合)
赤い服の女(過去の愛人)がイヴ(新しい愛人)を襲ったと考えると割と無くはないのかと思ったり。
更に追記
ようこそゲルテナの世界へENDで青い服の女はギャリーの薔薇を毟ってるのに対して、
赤い服の女はイヴの薔薇を気にも留めていない気がするんですよねぇ。
「最後の舞台」の枕上の装飾が「指定席」の背もたれとよく似ている点から、同じ人の所有物を表している。
ゲーム中、ソファに座りたい人は多くいたけど、実際座れるのはイヴだけで、さらにイヴはベッドにも寝られる。
ということはソファもベッドも、イヴの指定席ということ…?
さらにダンジョン内で「指定席」があったのは両親の絵の前だし、真ゲルテナ展でお母さんはソファーをお気に召していました。
気になってたんですけど、両親の前に置かれた指定席のイスの意味って、引かれたレール(指定席)に座る人生を送る、みたいな意味合いありますかね。
私は両親の過保護な所を表現しているのだと思います。ソファもベッドもイヴは心地よさそうに使っていたので、そこはイヴにとって「安心するところ」である事でしょう。そんなイヴを、ソファの後ろから見守ったり、脱出間近でベッドに誘い込んだり…
…って考えたらまるで両親が黒幕みたいになってきましたね。
多分ですがそのまま寝てしまうという事も夢の中での親の促しという事から引かれたレール(指定席)に安心してしまう事もあるんですかね。ひとりぼっちという意味も親の言いなりになるのではなく心を開くことのないひとりぼっちという意味もあるのかなって思います。
@@makito_ch マキトさんの考察動画いつも見てます!
考察動画って、投稿するの大変なんですよね?
お疲れ様です!次の考察動画も楽しみにしてます!
頑張ってください!
隠しステージの深海エリア、イブだけでいくと最初入った所の張り紙が優しい文章に変わってるのが中々に細かい演出で、プレイ時にイブがメアリーと行動する時でも美術館側(ゲルテナ側?)から優しい言葉で大人のいない世界においで等、誘われているところを思い出しました。そして、プレイヤーによるけど、最後のベッドで誰も引き止めてくれる人がいないからそのままイブはひとりぼっちになる…このバットエンドまでの一連の流れをマキトさんの動画を観なかったら、ただのバッドエンドになってたけど、面白いストーリーとして楽しめるし、自分では思いつかなかった考えを知れるので、好きな考察動画の1つです。これからも色んなゲームの考察頑張ってください!
『未完成の少年』はタイトルラベルが剥がれ落ちていた事から、作品としても”未完成”だったのではないかと想像します。
ギャリーとの関連性を考えると、これはギャリーが美術館で亡くなり、作品として取り込まれてしまった姿である『忘れられた肖像』への示唆であるような気がします。
また、美術館に取り込まれたギャリー(『忘れられた肖像』)を示唆する作品を『未完成の少年』として見た時、対になるイヴの作品があるはずではないか、と考察します。
個人的には、最後の大部屋の中央に据えられた『死後の逢瀬』がそれではないか、と思います。
骸骨の王は美術館の主たるゲルテナ、そして赤い服の女はゲルテナに誘われた”イヴの未来を示唆”しているのではないかと思います。
ギャリーは『少年』から成長した姿を『肖像』に、イヴはその逆の大人の姿で表現されています。
”作品として未完成にする”事で、少年を成長させるギミックだったと考えると巧いなぁと唸らざるを得ません。
青い足跡と関連するメッセージの持ち主は、作品群に宿ったゲルテナの思念ではないでしょうか。
青い足跡の持ち主は、終始イヴに優しく語りかけ、両親の存在や懐かしい匂いなど甘美な誘い(いざない)で美術館への滞在・没入を促して来ます。
「何故イヴなのか?」という点はわかりませんが、死後も作品群に取り憑いたゲルテナが作品として取り込みたいと思った人物の1人がイヴだったのかもしれないですね。
未完成の少年=成長したのがギャリー…ってことは有り得そうですね…
この解説をみてイヴの前世がゲルテナの元愛人だった可能性はないかなとふと思いました。生前のイブ(愛人だった頃)が最期に息を引き取ったベッドだったとしたら懐かしい感じがしても不思議ではなさそう。作品に魂が宿っているのであればゲルテナがかつて愛したイブを母の抑圧から解き放つ為に自分の元に呼び寄せた...など想像が止まりません。
またメアリーが1人で外に出た際ギャリーの名前を呼んだ後、父親を呼ぶように呟いたことから実はギャリーがゲルテナの生まれ代わりでイブを美術館に引き止めないようにベッドから近づくなと無意識に警告をだしたのではとも思いました。
お疲れ様です!!
謎解き難しすぎて途中からポカーンってなってました笑笑わかることを諦めてマキトさんの声を聴きながら楽しんでたらきんに君出てきて爆笑しました
「最後の舞台」なんですけど、最後の舞台のベッドの頭の部分のとこどこかで見たなと思ったら「指定席」っていう椅子の背もたれの部分と似てる気がするんですけど気のせいですかね?
「指定席」は最初の美術館の時と、その後のイヴの両親の絵が飾られてる部屋に置いてあった。
このことからこの「指定席」はイヴの指定席ってことで考えてもいいと思う。
もし「指定席」と「最後の舞台」が関係があるのだとしたらこの「最後の舞台」はイヴの指定席、イヴが寝るべき場所ってことなのかなと思いました。
気のせいだったらごめんなさい
追記
コメ欄見たらもう同じようなこと書いてあったんですが、これはパクコメじゃなくてこの動画を見て思ったことです、気を悪くする人がいるなら消そうと思います
ゲルテナの愛人(最も愛した人)がイヴに似ていて美術館の世界に誘われたのでわないかなと思った、
イヴと愛人に「既視感」を覚え、あの世界に招待した。っていうのはあるかも知れないですね
死後の逢瀬の額縁は
金色、
赤い女性も金色の額縁
ゲルテナの額縁も金色
多分考察有ってるな笑
知らないステージがあったんで楽しかっです!!
プレイ&考察お疲れ様です。
隠しステージというだけあってなかなか謎が深く、いろいろと考察の余地が残されていそうなステージでしたね。
自分でもいろいろと考えてしまいました。
・最後に登場した黒いベッドのすぐ隣に黒い薔薇のようなオブジェクトがありますね。
黒い薔薇の花言葉は「永遠の愛」だそうで、このことからイヴはゲルテナの愛人が転生した姿なのではという結論に至りました。
そうすると愛人の容姿がどことなくイヴに似ていること、ベッドに対し懐かしさを感じたこと、そしてイヴがゲルテナ世界に呑ま れる対象となったこと、イヴをゲルテナ世界へ誘った何者かがイヴのことを初めから知っていたこと全てが説明できる気がしました。
・一つ違和感を抱いたのがベッドの形です。一般的にはベッドは直方体で、それまでのゲルテナの作品がほぼ全て自然に存在する物の姿を模したようなオブジェであったことから考えてもやや不自然に思えます。 自分はあのベッドの形を見てグランドピアノを想起させられました。序盤で登場した「悪意なき地獄」で子供がピアノを弾かされ続けている描写があり、またイヴは8または9歳でありピアノの発表会等に出場していてもおかしくない年齢であることからこれらはイヴの人生を暗示していた作品達であると取れました
長文失礼しました。被りなどがあった場合申し訳ありませんが、以上が僕が考えついた内容です。
まだ考察が甘い部分も多々あるので指摘していただけると幸いです。
また次回の動画も楽しみにしています!
イブやイブのお母さんが仮にゲルテナと愛人との間に生まれた子孫だったとして、そのことを知らないというのは別に特段変ではないのかな、とも思います。
ゲルテナにとって愛人との関係は隠しておきたいものだったとも考えられるようですし、死後の世界で会うことを約束していたくらいお互いに愛し合っていたのなら、ゲルテナの「隠しておきたい」という思いを尊重して子孫にも伝えていないのかもしれません。また、ゲルテナの愛人はイブのおばあちゃんに当たるのではないでしょうか?時系列的にもそのくらいの方が合う気がしますし、愛人とゲルテナがかなり歳が離れており、ゲルテナが亡くなったかなり後に愛人も亡くなったとすれば、時系列もいい感じになったり…しないか…(力尽き)
確定している情報
・青い足跡は明らかにイブを知っていた
・ゲルテナ作品はイブを知っているわけではない
・ゲルテナ作品に青い足跡の物はない
以上より
・青い足跡はイブに憑いた怪異
・イブはゲルテナの親族であり、青い足跡はゲルテナ
・青い足跡は特定の条件を満たした人物を取り込む事を目的とした博物館の怪異であり、その本体がベッドである。
と言った事が考えられます。
イヴの本当の部屋は、ギャリーが沢山いる青色の気持ち悪い人形の中から鍵を探せって言われた部屋なんじゃないかな。イヴからは青色の人形はうさぎに見えていたし、夢の中でお母さんから「イヴの部屋はうさぎでいっぱいじゃない」と言われたし、お父さんからのプレゼントはでかいうさぎの人形、つまり額縁の中から出てくるでかい青色の人形だったんじゃないかなと思った。
イブがゲルテナの親族なら美術館が彼女に親しく接してる感があるのは分かるかも知れない。
イブが「???」を見つけたときに名指しされてましたし。(そもそも自分の名前を相手が何故か知ってるっていうのはホラーのお約束みたいなもんですが……)
あと現実世界にあるゲルテナの愛人がモデルなんじゃないかとされている女性の絵画ってよく見ると「茶髪」、「赤い瞳」、「赤い服」なんですよね。
それらと共通点がある人物はイブとイブのお母さん。
あれ?じゃあホントに親族なら……あくまで一個人の考察に過ぎませんが。
ギャリーって見た目が他の人と比べて独特な格好だからもしかしたら絵かもしれない
初コメ失礼します💦
いつも考察動画を楽しく見ています。
ウサギのぬいぐるみの話が出てきた時は青い部屋での事を思い出して鳥肌が立ちました。
美術館本館での出来事の矛盾や伏線がこの隠し部屋で繋がりそうな気がしています。
イブの祖母がゲルテナの愛人説は濃厚ですよね。
晴れ舞台の絵画と階段上の紳士はもしかしたら若かりし頃の祖母とゲルテナなのかも知れません。
メアリーがゲルテナの孫だとすると、イブもまた孫に当たる可能性もあるように思います。祖母がゲルテナとの愛人の関係を隠していたらお母さんも知らないと思いますし、当然イブも知らない事実だと思います。そのことを踏まえた上で、ゲルテナ展に足を運ぶという事象は必然的に感じます。
クロッキーは主に炭で描くことが多いのですが、(他の方が言っていた事ですが💦)最後のベッドでの下りの、炭の香りはひょっとしたらその香りなのかぁ。とも。イブが懐かしい、と言っていたのはひょっとしたら、祖母から匂っていた可能性もあるように思います。
ギャリーと一緒に脱出エンドでマカロンエンドがあるのですが、美味しいマカロンのお店があるから一緒にマカロン食べに行こう、という下りがあるので、私的には、イブもその家族も、ギャリーさんも、作品ではなく、現実の人だと思っています。私個人の考えですが、感じたことをコメントしてみました。
長々と失礼しました。
すみません💦晴れ舞台ではなく、社交界の女王、でした。
ギャリーはゲルテナの未完成作品(途中で捨て置かれた)。最後の作品はメアリー
ギャリーは兄のような感覚でメアリーに接するも、メアリーから嫉妬の目で見られる
(実は外に出られる特異性を妬んでいた)
外の住民のイヴにあこがれを持っていて、更に捨てられた作品の自分に興味を持ってくれたそのイヴを守るためにずっと一緒に行動
結果的にメアリーを倒して、外の世界で暮らすことが可能になった
個人的にこういう感覚を覚えました。
なんとなくメアリーの正体を知ってから初めはイヴも絵か…?と思いましたが途中から母親がゲルテナの世界の人なのかな?と思いました… ゲルテナへ異様に関心を示してますし、一人ぼっちのイヴのエンディングでは母親"だけ"迎えにきてるので…!
(失礼ですが)初期よりあの平凡で、画質もちょっと違う父親と、絵画のように美しい母親のセットがなんかアンバランスに感じていました🤔
お母さんがメアリーみたいな絵の世界の人間で、ずっといっしょエンドでメアリーが姉妹になっていたみたいに成り代わってたり……?
@@ねじ伏せパーソナルカラー そうなんです! そう思いました…!
実はギャリーがゲルテナの孫だけど、何かしらの理由があって受け入れられず、理想の孫として描かれたのがメアリーとか?
ゲルテナは自分の顔を描いた作品を残してないので、失敗作やネームプレートが剥がされた作品、それとピースを全て集めたあとの絵画は全てゲルテナが描かれたものだと思う
悟飯くんのモノマネもすきです笑
みんな頭良すぎ
初コメ失礼します。いつもゲームのプレイ動画・考察動画楽しく拝見しております。
マキトさんがIbの考察もして下さっててとても嬉しいです〜!
マキトさんの考察を見て私も考察してみたのですが
・イヴのお母さんはゲルテナと愛人の娘だけど、愛人関係である事から母から父が誰なのかを伝えられる事はなく、知らなかった(しかしゲルテナ作品に強く惹かれていたのは血筋的な、好みや感覚がゲルテナに似ている所があるという示唆?)
愛人の女・イヴのお母さん・イヴのイメージカラーが赤色で共通しているのも意味がありそう。
・孫である事からゲルテナ及び作品に招かれたイヴ(イヴの為にあったような作品は、生前ゲルテナが会えない孫を思って作ったのかも?)
母親でなくイヴが招かれたのは、ゲルテナ自身が特に孫に会いたいという気持ちが強かったから?
・メアリーがゲルテナ作品としても異色を放っていた事、会って間もないイヴを気に入っていたのは、ゲルテナが孫を強く思い、孫の友達として描いた作品だったからでは?
…という感じです!
ゲルテナの世界に招かれたギャリーも何かしらゲルテナとの関係があると思うのですが
ライターを所持して火を怖がったりはしないあたり、単純に作品だったという線は薄そうですよね〜…
これからも動画楽しみにしています
お身体に気をつけて頑張って下さい〜!
隠しステージで色々判明ですよね!
ゲルテナの愛人の赤い女の人の目が赤いんですよね!→イブのお母さんが子供で、イブはゲルテナの孫ってことになります。。本妻との子どもがメアリーって事ですかね?
コメント失礼します(*_ _)
自分なりの考察なのですが、
(未完成の少年)という作品はギャリーについてのもので、ギャリーはその後に自殺するかしないかの2つのENDのとこを示していたのではないでしょうか…ENDの中で、再会の約束というHappyENDのようなENDがありますが、それと途中まで似たような片隅の記憶というENDがありました。そのENDでは、イブと再会の約束はしていません。なので、片隅の記憶のENDでは、その後にギャリーは自殺してしまうのかもしれないと考えられました。そして、再会の約束のENDは、前の動画でも話していた通りイブに会うために自殺はしないという決意に変わったと考えられました。なので、この2つのENDがあるよというのを示しているのでは?と思いました。
長文失礼しましたm(_ _)m
最後のベッドは、ゲルテナ自身が眠って死んだベッドだと思う。
懐かしい匂いっていうのは、そのベッドを悪用して取り込もうとする意志が付けた後天的な効果だと思う。
ibの作品で1番好き
死後の逢瀬
考察楽しいです! 作者に本当聞いてみたくなります
個人的にイヴが愛人のギャリーがゲルテナの生まれ変わりとかかな、と思ったり
ようやくおいつきました…!色々なな可能性を考えられるマキトさんや皆さんにただただ感心するしかない凡人です😇😇笑
ib考察考えました!
精神状態がおかしい人が、あの青い人形の部屋で見えるのは、その人が1番幸せ
だった時の記憶だと思うよ!イヴがみた物は兎で、最後の舞台のベットでイブの部屋が兎のぬいぐるみでいっぱいだと言っていたので、イブがそれを幸せだと思っていて見えたんだと思います。それに、ギャリーが人形と、話している時に笑っていたし…読んでくれたら嬉しいです!!
それと、ギャリーって何故か青い敵に
好かれてるよね〜wwだからメアリー
に狙われてんのかな?メアリー青好きだし
赤い服の女性はゲルテナの愛人と言われていたけどゲルテナ本人が否定してるので、どちらかと言うと虚空を見つめる女性がゲルテナの愛人をモデルにしてるのかなぁって思いました
だとしたら灰の間の逃走イベで追いかけてきていたのではなく、子孫を見つけた喜びで着いてきてたのかなぁ(触れたらHP減るんですけどね)
こういう考察みていつも思うのは
考察する人頭よすぎ!
ってのと
作者ほんとにそこまで考えてんのか?
の2つ。
作者がしっかり意図していろいろとピースを散りばめてて、それを考察マンが丁寧に回収して組み立ててるならほんとすげ~~!
なんの作品でも良いから、作者の公式見解ききたい。この考察のここは大正解!ここは惜しいね~みたいに考察の採点してほしい(笑)
未完成の少年の着てる服がイヴのお父さんが着てる服に似てる気がする。
ゲルテナの愛人との何代かを経た子孫という可能性もあるよね。
「未完成の少年」=ギャリー説はなんか
個人的になるほどなぁ...と思いました
ギャリーとイヴが鏡を見る時、ギャリーだけ目を鏡から逸らしてるように見えたんですよ(?)で未完成の少年は顔が隠れているからなんか、こう、なるほどなぁ...と(?)
意味の分からんコメント失礼しました。
考察面白いですね。
個人的には赤い服の女性の子供がイブのお母さん、そして孫がイブの説かなぁと。
あの厳格そうな母親が浮気するか?というのとも思いますし、
ゲルテナの遺産の一部を引き継ぎ裕福な家庭でありながらも、片親という環境下に置かれたイブの母は反動で教育ママになったと。
全体的に赤を基調とした母とイブから、孫じゃないにしても子孫など、赤い服の女性と何らかの関連があるのではないかなと思います。
自身がゲルテナの血縁であること自体は把握しておらず、たまたまゲルテナ展にきたのではないかなとは雰囲気的に思います。
また、EDの一つではメアリーはイブの友達ではなく、姉妹として登場します。
このことからゲルテナとイブの間に血縁関係があったため姉妹という形に落ち着いたのではないでしょうか。
血縁になかった場合は、上流家庭に生まれた赤い女性はゲルテナと別れ、別の男性と家庭を築いた。
その子孫がイブで、赤い女性結ばれなかったゲルテナの願望としてメアリーは赤い女性の一族と結ばれていたら?のIFの妄想のような形で姉妹という形で落ち着いた、なんて説も面白いですね。
ギャリーゲルテナの絵説も面白いですね。
ですがゲルテナの絵であったとして、ギャリーは果たして誰と入れ替わったのか?
そう考えると最初に浮かぶのは、赤い服の女性ではないかと。
ゲルテナの死後、赤い女性は絵の世界にと入り、代わりにギャリーは外に出ることができるようになった。
未完成の男が、赤い女性の魂を手に入れたため、ギャリーは男と女が混じったような存在となったと考えると面白いですよね。
そして未完成の男がゲルテナの若い頃をモチーフにした絵だとした時、赤い女性の一族であるイブとゲルテナをモチーフにしたギャリーを結ぶために二人を絵の中に引き込み、二人の縁を繋いだなんて妄想もはかどりますね。
どれも妄想の域を出ないですが色々考えられるパーツがおかれておりとても面白いです
最後の舞台確かに棺っぽく見えました
未完成の少年...悪意無き地獄の叱られていた少年が成長したかのようにも受け取れますね。
叱られ続けて自己肯定感が低くて...未完成。
それか未完成の少年は未完成のままで失敗作(真ダンジョンにて追いかけていた顔を塗り潰されていた作品)になったか...
プレイと考察ありがとうございます、いくらでも掘れるゲームですねぇ(*‘∀‘)ウマウマ
ラストのベッドは特に意味深ですね
ひし形のベッドの上にあるオブジェクトが「指定席(赤いツタの這う白いソファのような作品)」の色違いに見えることも気になりました
あれが「枕花」ならベッドは甘美な棺桶というところでしょうか
そして「黒」、「黒」は無彩色、色彩心理学的には威厳・男・秘密主義・拒絶・絶望・死などを連想させます
加えて黒いバラの花言葉は「永遠の愛」「死ぬまで憎みます」「憎悪」他
この追加ダンジョンがゲルテナの更なる裏側(主に男としての)を込めた作品群なら、「愛も憎悪も死ぬくらいでは消えない」という希望と絶望のメッセージという解釈もできるなと思いました
あと、タイルを6枚集めて出来上がるゲルテナの自画像?の持つ絵筆に付いた絵の具の色が「緑」なんですね
もしかして緑のドレスをまとうメアリーを描いてる瞬間なのかなぁ…
今回の隠しステージに出てきた最後の舞台と、途中の両親の絵がある部屋にあった指定席はデザインが似ています(赤い紐のようなものが絡みついている)
色も白と黒で対比的です。
なのでこの2つの作品はゲルテナというよりイヴと関係が深そうな作品のように感じます。
そして指定席のあった部屋にあったメモ、”疲れたのなら ゆっくりお休み? もう苦しむことも なくなるから“
これが誰の言葉なのかによっても解釈が分かれそうです。
ゲルテナなのか、美術館や美術品たちなのか、はたまたイヴの中のイマジナリー両親なのか。
両親の絵も、題名が無いので本当に両親の絵だったのか、イヴの心壊によりそう見えた幻だったのか何とも言えないところです。
ちなみに途中で目を開けてもう一度最後の舞台を調べるとかすかに炭のような匂いがするそうです。
それがベッドに炭が使われているからなのか、そのまま寝続けていたらイヴが死んでいた(火葬や棺桶?)ことを暗喩していたのかは分かりませんが。
Ibは余白がかなり多いので描かれていない部分を考察をすることはあまりしていなかったのですが、
たまたまこの動画シリーズを見かけて、漠然とながらもあれこれ考察するのも面白いなと思いました。
考察に実況、お疲れ様です。
○○の服の女という絵画は赤い服と青い服と緑の服の3種類だった事、
無個性の服の色が登場人物3人の薔薇の色な事、
赤い服の女が奥様ではなく愛人と噂されていた事から、ゲルテナは奥様と愛人1と愛人2の3人の女性と恋仲であり、特に赤い服の女のモデルの女性を愛していたのではないでしょうか?(死後の逢瀬の女性と赤い服の女が似ていたので)
そして、それぞれ赤い服がイブ、
青い服がギャリー(親族だから同じインナーを持っている)、緑の服がメアリーの親族で、緑の服の女(メアリーの親族)が奥様だったのではないでしょうか?(メアリーがサーカスを知っている=孫かもなので)
(イブとギャリーやその家族は愛人の親族なので知らされてなかった?)
それを踏まえると、赤い服の女は財産を狙った醜悪な女と書いたのは緑の服の女なのかなとも思いました。(メアリーの黄色い薔薇の花言葉の嫉妬にもかかるので)
ただの妄想だし特に深い意味はないけどなんとなく隠しステージ以外の作品がゲルテナが生きていた頃の作品で隠しステージはゲルテナの死後の作品なのではないかとかなんとなく考えてしまいました。
後で考えて気づいたというかギャリーがゲルテナは自画像を遺さなかったはずとかでなんとなくそう考えてしまったのではないかと思いました。
初コメ失礼します
考察というより何となくで思っている事なのですが
ゲルテナは死後も作品を創ろうとしてその材料(?)にイヴとギャリーを選んだんじゃないかなと思っています
クリア後のギャラリーにて『メアリー』と『忘れられた肖像』(絵になったギャリー)と『最後の舞台』逆が三角形に並べて配置されています。
リメイク前からこの配置がされていたのですが、
当時見た二次創作イラストでこの最後の舞台にイヴが寝てるイラストを見た時、なにかが完成された気がして、ゲルテナはこれが創りたかったのかなとぼんやり感じた事を今でも覚えています。
最後の舞台の会話の「イヴの部屋はうさぎでいっぱい」ってことは、本編の青い顔の人形達の部屋をイヴは自分の部屋と(頭がおかしくなって)勘違いしてたってことなのかな?
シリーズ全て拝見しました。
個人的な意見ですが、イヴは先祖返りなんじゃないかな、と思います。
イヴの先祖の中にゲルテナに近しい人物、それも愛人にこれだけ容姿が似ているのは絵画であるか先祖返りか、の二択くらいしか無いと思っています。
イヴが絵画ではない、と言い切れると思いますので、個人的には先祖返りかなぁと。
イヴはあくまで先祖返り。
しかし、ゲルテナの作品たちはイヴを「ゲルテナ(父)の大切な人」と認識、それから暴走…なんてこともあり得るのではないでしょうか。
そしてギャリーさんですが、恐らく制作側はギャリーさんを「ゲルテナの作品」にしたかったんだと思います。
ですが、そうするとイヴが助かる確率が本当に低くなったんだと思います。
ギャリーさんがいなかったら、作品たちに捕まり、メアリーからは逃れられず、endのひとつの「ひとりぼっちのイヴ」にほとんど繋がってしまうと思います。
だけどあくまでギャリーさんが「ゲルテナの作品」だというミスリードを出すことで、プレイヤーたちの考察を更に広げたかったんじゃ無いか、と思います。
ギャリーさんが仮に「ゲルテナの作品」だとすると、「なぜイヴに手を貸すのか」「なぜ青い人形の部屋を異常と言ったのか」等、不明な点が多く感じ取れます。
「ゲルテナの作品」なら、対価を求めずに力を貸すのはおかしいと思うし、物語の終盤、メアリーの絵画を燃やそうなんて、そもそもライターを持ってこようとはあまり考えないんじゃないか、と思いました。
長文失礼しました。
めっちゃ今更なんだけど死後の逢瀬の女の人が赤い服の女なんじゃないかって考察で赤い服の女の画像出てきた時一瞬イヴのママに見えたけど…イヴがゲルテナになんか関係あるんだったら赤い服の女はママ説とかも出てきたりするのかな?ママの服赤いしって思ったんだけど誰か一緒に考察してくんない?()
Ib考察ありがとうございます!
私もIb考察考えたんですけど、良かったら見て下さい!
「メアリーが青い人形に乗っ取られてる説」理由は、「青が好き」と「青い人形に助けられている」
というところです。
隠しステージ動画、ありがとうございます🙏✨
黒いベッドですが、私にはゲームタイトルの「Ib」のロゴマークの枠に見え(ベッドは少し縦長ですが💦)、上に脳+血管が絡んでいるように見えるのですが、どうでしょうか…❓💦イヴが眠ればロゴマークと同じになりますし(Ibという文字=眠ったイヴ自身)、脳や血管はイヴの見ている夢に繋がってくると思います。(夢は脳を使って見るものだと思いますので)
あと、お母さんの「物を大事にし過ぎる」のは、養子説に繋がるかなぁと思いました。養ってもらっている立場だと、少しでも養子に迎えてくれた大人に金銭的負担を掛けないようにすると思います。
ロゴマーク、すげぇwwこれは気が付かなかったです、キサキさん流石スゴイですw
@@makito_ch 他の方のように伏線から繋げられなくて、すみません😂バッドエンディングのタイトルが「ひとりぼっちのイヴ」でタイトル画面のイラストのイヴも一人だし、隠しステージのラストからの原点回帰=タイトル画面という流れもアリかなぁと思いまして💦
動画投稿お疲れ様です
イヴはゲルテナの愛した女性の生まれ変わりとかでは?
骸骨の王様と抱き合ってる女性何となくイヴが大人になった姿ぽくはないですか?
それとお父さんのぬいぐるみの話でウサギのぬいぐるみを買って来てお母さんに怒られるシーン
あれは精神が可笑しくなった部屋での話しに似てませんか?
ギャリーが「何処が可愛いのよ」と言っていた人形がウサギに見えたシーン
イヴ視点はウサギが部屋に沢山有りましたよね
あれって何か繋がりないですか?
イヴに「既視感」を覚えたっていうのはありかなって思います。
あと、人形部屋の方は自分の部屋の幻覚を見てたのかな?って思いました。
ギャリーについても既視感とかあったのかも。
例えばゲルテナが自殺していたとして、ギャリーにも自殺願望があった。
とか
@@Yuji.N
コメントありがとうございます(^-^)
なるほど
思い入れや願望を幻覚として見てたという考察ですね♪︎
そうだと思います
だとしたら本当に何でもない普通の人巻き込まれてない人が見たら何が見えてるのだろう…
普通の人形が見えてたりするのだろうか?
それとも何か別の願望が形になるのだろうか?
憶測でしないけど気になりますね
動画アップお疲れ様です。隠しステージをプレーされたんですね。
エンディング種類は変わらないので、以前のコメントでは触れませんでした。
キャラクター情報や絵画美術品情報が増えるので、考察が又深まったと思います。マキトさんの Ib考察まだアップあるのかな楽しみです。
特に根拠はないけどibの両親又は先祖のどこかがゲルテナの作品説を推したい
隠しステージお疲れ様です!
「最後の舞台」について、なんとなく子宮の形に見えるような気がしました…
私はあそこがイブの精神世界が作り出した場所だと思っていて、理想の両親像をあそこで見ているのかなと思いました。
夢の中で父親がうさぎのぬいぐるみを渡した後、母親が「うさぎが部屋でいっぱいになるじゃない!」と言っていましたが、その発言から、ギャリーが心壊した部屋のことが思い出されます。(ギャリーには気持ちの悪いぬいぐるみ、イブにはうさぎに見えていた部屋です)あの部屋もイブの記憶もしくは理想と関わりがあるのではないでしょうか。
実際にあった話を夢として見ている可能性もあります(誕生日にうさぎをもらった時の話を夢見ている)が、実際には父親が渡したうさぎのにんぎょうは没収され、部屋にあった大量のウサギの人形も捨てられて、母から子どもではなく大人であることを強いられていたイブ(レースのハンカチを渡され大人のふるまいを強いられる)が「本当はこうであったらいいなあ」と感じていた理想の具現化がギャリーの心壊部屋だったと思います。
そして母の子宮に戻ってやり直したいという気持ちが「最後の舞台」にあらわれていたのではないかと・・・
クソ考察失礼しましたm(__)m
最初の、『おいでよイヴ』は誰の声だったんだろうゲルテナ?メアリー?そもそもなんで名前知ってるの?解明してください!お願いしますぅ〜!!
初コメ&長文失礼しますm(*_ _)m
個人的な解釈というより妄想に近いのですが、私はメアリーを巡ってのループ説を押します。
理由はイブとギャリーの立ち位置がゲルテナ=ギャリー,イブ=ゲルテナの愛人に置き換えると隠しステージの辻褄が合うと思います【少し言いがかりな気がしますが】
ゲルテナの隠しステージに行く時ギャリーが『1度来たことがある気がする』とゆうセリフやイブがベッドで寝ようとすると止めたりなど元からこの世界をしてっている描写も多いな思います。
そしてイブが迷い込む時に誘導するかの様に'青色'の足跡があったり気味の悪い人形の部屋で心壊した時ギャリーが友達とお喋りしているような感じだったりとただイブの様に迷い込んだだけっては思えないんです。またメアリーを描く理由は忘れない為そしてまた繰り返さない様にと愛情を注いだはずです。しかし愛情から一気に孤独に落ちるとあれほどに狂ってしまってもおかしくないと思います。
そしてゲルテナの愛人とされる女性の絵画とイブまたイブのお母さんってなんだか似ている気がするんです。ドットでの表現の限界で似てるだけな気もしたんですが、あまりに特徴が似ている事も含めてこの説を出しました
文章が欠落してたらごめんなさい(´・ω・`)
初コメではないですが、いつも楽しく見させて貰ってます。友達にもすすめてます!笑
チラズアートさんの作品の考察含めて全ての動画観ました。マキトさんと皆さんの考察楽しくてほんとに毎回更新楽しみです!
見る専なので考察ではないですが、私もイブは、違う母親本当の母親が居る気がしてきました。
今後も様々な考察動画楽しみにしております!マキトさんご無理はなさらないように!
これからも応援してます☺️☺️
イブのお母さんがゲルテナの愛人だったけど
当時はもう結婚してて一夜限りの過ちで出来たのがイブ、だからゲルテナの世界に入れた
『未完成の少年』と『失敗作』が似てる気がする
お疲れ様ですすすすす
9:37のところ「作品は 完成した時点で その価値を失ってしまう」ですかね?
未完成の作品があったので価値かなとは思ったんですが、どう思いますか?
ゲルテナの子供ってギャリーじゃないですか?
マキトさんの考察で、「ギャリーとイヴ スパルタ教育説」と、「何らかの理由で今の両親引き取られた」という考察がありましたよね?
私の考察では、最初はイヴのお母さんとゲルテナが結婚して、ギャリーが
産まれて離婚して、イヴのお父さんと結婚して、イヴを産んだんだと思います。
そうしたら、「二人がスパルタ教育を受けていた」ということの説明にもなります。
それに、この考察が当たっていたらゲルテナが、ギャリーを美術館(別世界)に
行かせた理由が、「成長した息子に会いたいから」と「息子の自殺を止めたかったから」になります。
これらの考えから、「ギャリーはゲルテナの子供なじゃないか?」と思いました。
Ibの考察動画待ってます!
真ゲルテナ編もあるのか!!!!!!
赤い服の女とイヴってカラーリング似てる気がする……イヴもゲルテナの作品とか?それかお母さんも同じカラーリングだからお母さんが作品なのか……?
そう考えるとお父さんだけが平凡な見た目なのも頷ける……かも?お父さんは一般人で、メアリーもギャリーもイヴもお母さんも元々はゲルテナの作品とか……
イヴのお母さんはずいぶんとゲルテナ氏に思い入れがあるようですし、個人的にはイブママとゲルテナ氏の間に何かあったりしたのかな~なんて思ったりもしました。(ママはゲルテナ氏の御弟子さんだったりとか)
ギャリーが両親の絵を見た時似てるって言ってたから養子ではないのでは?
考察お疲れ様です
ゲルテナ展(別世界)で、イヴの両親
の絵があったのは、なんでだろう??
もしかして、ゲルテナと、イヴの両親と、
ゲルテナって会ったことあるのかなぁ〜?
ギャリーが元作品説、面白いですね。盲点でした。
ギャリー自殺願望説から、死を最も意識していたイヴとギャリーが美術館に招かれた説はどうでしょうか。
愛人とゲルテナの関係性に最も近かったのが、イヴとギャリーだったから招かれたとか?
最後の舞台でまず思いついたのは、ゲルテナの最期のときがベッドの中での自殺だったのではと思いましたね。
死後の逢瀬は派手な作品ですが、隣りの白い丸い石はなんかしょぼいですよね。なんかあやしい
僕的に考えたことを書かせていただきました。
ゲルテナの親族説。
とても面白いと思いました。メアリーがイヴに親しく接していたのは、同年代の女の子だからと思っていましたが、それとは別に親戚の人に似ていて、親しみを込めていたっていうのも面白いなぁ…と。
あと遠縁でもなく近縁ならば本当に愛人がいてその娘がイヴママ。なのかもしれませんね。実際というには違うかもしれませんが、イヴママはゲルテナならイヴでも楽しめる。的なことを序盤で言ってた気がしますし。(個人の捉え方によりますが…)
失敗作について。
失敗作の人は顔が塗りつぶされていますよね。僕はあれを無個性を作るための習作だったんじゃないかなと思いました。それではなくとも、無個性の元になったのだと思います。
でも全然。失敗作の子供、人(上手く行かない人。人とうまく関われない人)をかいたとかかもしれませんね。それだとちょっと悲しいです。
死後の逢瀬について。
誰なのかわからないが王冠やマント、剣を持った骸骨と、赤い服の女に似た女性がティアラをつけていて僕はこの二人がゲルテナと好意を寄せていた人なのかなと。どうしても会いたかった。秘密裏に思いを込めて…みたいだったら素敵ですよね。
ちなみに何処かで聞いた話ですが、愛人について。
愛人はメディアの誤解で、遺産を狙った女がそのような振る舞いをしてたとかしてないとか。もしかしたら違うかもですけど、フリー版でそういう話があった気がします。
青い足跡について。
僕はギャリーが元作品説に繋がりがあると思います。ギャリーのイメージカラーは青色。足跡も青色。足跡がどう見ても大人のサイズ。そしてゲルテナの絵画にはギャリーを思わせる絵が少しばかりあることから、絵画だったギャリーの誘いとか。偽リーさん(終盤特定のエンディングで出てくる偽のギャリー)とかなんじゃないかな…と。
ありがとうございました
ギャリーの分身ってどこから来たんでしょうか?
メアリーは絵から出てきたし、イヴの両親(パパとママ)の絵もあったけど
ギャリーの絵なんかありませんでしたよね⁇
そもそもなんで、イヴの両親の肖像画が?
まさか、イヴの両親はゲルテナと会ったことがあるんでしょうか?
頭がぼーっとするってもしかしてイブのバラが徐々になくなってること?
昔愛人ってお母さんだと思ってたけど今思うと年齢的に無い話だった😂
「未完成の少年」だから、女性的な部分があって、完全な男性っぽくないのかな?
ゲルテナ展(別世界)は、ゲルテナだけの
世界じゃないと思います。だってゲルテナ自身の絵が、隠しステージに飾ってあったじゃん?実際にいる人物は、書かない
らしいしから自分だって書かないと思いました!
プレートが剥がされたから作品でなく意識を持って彷徨ってたのかな
死後の逢瀬はイブとギャリーを表してると思ってましたが最初の「隠した秘密」をそう解釈すると、ゲルテナ自身の投影なのですね。
ど真ん中に大きくあることからも核心に触れる作品なのでしょう。
となるとそれに至るアプローチもゲルテナ自身の人生の過程のように思えます。
「サボり癖の秒針」「寝起きの悪い男」「夜更かしをする男」「失敗作」は自堕落であった少年時代のゲルテナで、「あ・うん」「赤/青い服の女」と同じ色の「執拗な双子」は意地悪な女性が二人いた?
やがてクロッキーを重ねて努力しゲルテナは更正(不眠症の死者)、それでも画家として「未完成」だが、そこで心を許せる「あたたかい場所」である女の人と出会う、しかし双子は(もしかしたら片方は片目?)再び現れて、社交界で何らかのトラブルを起こした?(もしくは大事な女の人を失明させた?)ゲルテナは「かんぺきなはいち」で復讐を実行、双子は苦しそうな「環状の女」(紫=赤と青)のようになり、ゲルテナは深海に沈めと冷たく放つ。
…などいかがでしょうか。
当初はストーリーと雰囲気が好きでしたが、このチャンネルで考察の魅力も知ることができました。ありがとうございます。
いろんな考察ができるように絶妙に情報をちりばめる製作者の方も凄いですね。
エンディングの一つにギャリーが絵になるエンディングがありましたけど、ギャリーは元々絵だった説もありますかね?
完全な妄想ですが、イヴはメアリーと同じく実在した人物を模して造られた作品、つまりイヴ=赤い女を模した作品、だと思いました
理由は赤いパーソナルカラーと茶色の長い髪が愛人とそっくりというのと、イヴという名は旧約聖書においては最初に作られた人間であり、名前の意味は「生きる者」や「生命」とのことなので、そこから考えた結果、大切な人だから最初に作られた作品で、その作品に魂が吹き込まれて生命を宿したのかと思いました
そう考えると、作中のイヴを導いてきた青い足はゲルテナの足かな?w
また最後のベッドでの懐かしい匂いという描写はゲルテナのベッドで、彼の匂いがしたから懐かしいと感じたのかもしれません
さらに妄想するなら、青い足がゲルテナと仮定した場合、青色繋がりでゲルテナ自身を模した作品=ギャリー(未完成だからオネエになっちゃったとか(笑))とかも考察できますねw
それと作品に入るという不可思議で通常ありえない現象ですが、二人が生きた人間ではないなどの、よほどの理由がないと起きない現象だと思います
たった二人だけがゲルテナの世界に迷い込むというのは不自然ですし、心に傷や闇を抱えている人が迷い込むというのであれば、世の中にもっと同じようなレベルの割合の方がいるのは当然なので二人のように迷い込む人がもっと増えないとおかしいですから・・・
そういうことから二人は作られた存在だと思いました
長々と書きましたが、完全に根拠もなく妄想を書き綴っただけなので参考になるかわかりませんが、なにかのヒントになれたら幸いです!
あしあとは、あお
あおは、だれのいろ?
初コメ失礼します!考察するのは苦手なのですが動画を見て前に気になった事を思い出したので一つだけ・・
フリーゲーム時代にプレイして思ったのですが、赤い服の少女の絵とイブって雰囲気が似てるな〜と・・・
なので、時代背景がどうなのか分からないので何とも言えないですがゲルテナの子孫説はどうでしょうか?
ゲルテナと愛人と言われてる赤い服の少女との間に生まれた子供の子孫という説です。
イブも服装やバラの色が赤だし、お母さんの服も赤色・・・こじつけ感強いですがw
更にイブがその愛人にかなり似ているのでは?と思います。なので、ゲルテナの魂が宿っている美術館に
呼ばれたのかな〜と・・・どうでしょうか?説明が下手で伝わりにくかったらごめんなさい!
長々とすいませんでした!考察って難しいですねwマキトさんのプレイ動画&考察動画大好きなので、
これからも楽しみにしています!
初コメ&考察失礼します、考察が似通っていたりしたらごめんなさいパクコメじゃないです🙏
突然ですがイヴの父親とメアリー顔がよく似ていませんか?特に青い目が…メアリーが実在した人物として仮定すると、メアリー(人間)はイヴの祖母でありイヴの父親と親子関係だとして、ジャグリングが言っていた孫はイヴの父親で、作品のメアリーがサーカス事を覚えているのは、ゲルテナ、人間のメアリー、イヴの父親(幼少期)でサーカスを観に行った記憶が幼い姿で描かれた事によって記憶が曖昧になっているのでは?と思いました、作品のメアリーがイヴに有効的なのは人間のメアリーと記憶や感情がリンクしていて、血縁関係(孫娘)だから?と思いましたがイヴがメアリーの姿に対してノーリアクションなのは引っ掛かります🤔もしかして会ったことがない、イヴが生まれる前、物心つく前には亡くなってしまった又は誰かに邪魔されて会えていない?イヴの両親と不仲?と色々考えられます、イヴの母親は利発そうですし財産や作品を手中に収めイヴの教育資金又は私用で使い込もうとしていて人間のメアリーと揉めている?もしくはイヴをだしに人間のメアリーが脅迫?されて会えていない、辛くて悲しい気持ちを亡くなった父親に願って、ゲルテナの意志ある美術館と気持ちがシンクロし、イヴやイヴとの再会の手助けになりそうな人物(ギャリー)を引き込んだのでは無いかと思いました、作品のメアリーが絵から出てきたのは孫娘のイヴに会いたい、仲良くしたい、人間のメアリーの気持ちが美術館に伝わったからかな?と思いました。何だかイヴの母親がとんでも無く悪い女性になってしまいました😅ゲームの冒頭に出てきたメッセージはゲルテナの思念体の様な物ででゲルテナは生前に会えなかった玄孫と大切な娘の遊び場として美術館に誘った様に思います、隠しエリアにに出てきた、誕生日の記憶を思い出すベットはゲルテナがイヴ(玄孫)に贈ったプレゼントじゃないかなと思いました。全て個人の感想です。
拙い考察でした😳ibの関連動画一気見してしまう位面白くてファンになりました!応援します!
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