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赤い服の女が初めて出てきたところの書斎に「ここの美術館の女性はみな花占いが好き」って書いててメアリーがギャリーの花びらで花占いをしてた伏線に鳥肌
666をかえた犯罪感w
飽きるまで離さない的なことも書いてましたよね…
「ゲルテナが手掛けた 生涯最後の作品」の書き方から絵画では無く子供の事かなとも読み取れる様にも感じる
この考察動画を見て感じたのは、「メアリーは実は未完成の作品」っていう説。生涯最後の作品とあるのに完成年が書いてなかったり、ゲルテナが「完成した」と思っていないのなら、その作品であるメアリーに特別な意思が生まれるのもわかる気がする。
なんかゲルテナ直筆の日記に「完成した地点で作品の魅力は失われてしまう」って書いてあったしメアリーが未完成で特別なのも納得できるかも
うぉーーーコメ主さんと @@yanegomiNyonta さん見て震えている……
@@yanegomiNyonta その文はリメイク前には無かったし同室にある絵を完成させて名前をつけるギミックの事を言ってるだけかと私は思ってました。…でも、ギャリーが「他にも日誌を見つけたいけどみつからない気がするのよね」みたいな意味深なこと言ってましたし、その発言通りリメイク前にはあった『作品に魂を宿させたい(意訳)』というゲルテナの日誌は無くなってるんですよね🤔確実にメアリーの考察に繋がりそうなリメイク前の日誌を無くしてその代わりに唯一読める日誌として何故『完成してない方がいい』ともとれるような日誌を残したのか…敢えての作者の狙いにしか見えないけど何故なのかはっきりとは分からない…。ただ一つ私が勝手に想像したのは、深海の間の作品達は【世間から忘れられた作品、もしくはゲルテナが気に入らなかった作品】なのかなと…。(リメイク前は環状の女の横にある張り紙に書いてある文が『深海に溺れてしまえ』ではなく『愛すべき作品達をどうか忘れないで』みたいな文章だったから前者かなと思いますが、『ゲルテナ』の中のゲルテナは確実にメアリーを描いているので古い自画像なわけが無…い…?)リメイク版の深海の間は世間から忘れられそしてゲルテナが忘れたい過去でもあるのかなと思いました。だから、本来名のある画家だったら代表作のひとつにもなりそうな自画像を世間の人はあまり知らない。(ギャリーが「自画像はあまり描かないって聞いたけど…」というようかことを言っている)だから日誌も、海水(ゲルテナの負の感情?)に濡れて文字がところどころ滲んでる(保存状態が悪い?)。少なくとも、リメイク前には存在した紫の間で読める日誌よりも過去に書いた日誌なのかなと…何が言いたいかって言うと、その日誌に書いたことすらゲルテナ的には後々になって気に食わなかったのかもしれない。あと思ったのはそれがゲルテナの思いなのだとしたらイヴに絵を完成させて名をつけてもらって「やっとこれで作品を名乗れる」的なこと言ってた子(作品)のことなんもわかってねぇなとも思った。(この考察は破綻してない自信があまりない)(ていうかやばいまたとんでもないクソ長文になってしまったクソリプ失礼しました)追記:生涯最後の作品であるメアリーを描いているところを切り取った『ゲルテナ』が昔の自画像なわけないとか言いましたがメアリーに完成年が書いてないのを見ると逆に昔からずっと描き足してた線もまだありました。メアリーはゲルテナにとって『自分の魂を分けるつもり』で描いた大切な作品であり永遠に完成させず人の子のように扱った存在なのだとすると、余計にメアリー未完成説が濃厚になってきますね。
レオナルド・ダ・ヴィンチ思い出しました
成程 満ち足りない 満足していないそして求める事が人間たらしめる本質であると
ギャリーとイブで見る絵が違うやつは、精神が壊れている事を気づけないって書かれているから、本当に精神に来るわとか言っているギャリーは正常
昔リメイク前のIb考察ではあの世界で命を奪われたら美術品になるんじゃないかってありましたね。だから忘れられた肖像が飾られている。実は偽ギャリーは既に美術品になったギャリーじゃないかという。だからイヴを誘い込もうとしていたらしいです。となると実際にはメアリーという女の子が存在していたけどもゲルテナパワーで美術品(意図的かは置いといて)にしてしまい存在しないことになってしまったのかと。実在の人物を描かないとされたゲルテナ。もしかしたらほとんどは実際に存在していたのかもしれませんね。
こわあああ
ゲルテナ何者だよ…
これしっくりくるな
元々はメアリーもイヴと同じ人間だった説か...
ゲルテナの作品は生きた人間で美術品になったら存在しなくなるからって事かぁ、、、、ゲルテナパワーえぐ、、、、。
この動画の考察聞いて、ギャリーが閉じ込められる部屋にある心壊についての本って、「イブとギャリーどちらかの心が壊れている」っていうだけじゃなくて、「ゲルテナの心が壊れている」っていう意味もあったのか…って思った。死んだことを受け入れられずに、絵画に描いた孫を生きていると思い続け部屋やおもちゃを与えて大切にしていた…。その姿を見て色々調べた人が見つけた本が、この奇妙な美術館に置かれていたのかも…うわぁぁ。。ほんとすごいなこのゲーム
ギャリーがオネェ口調なのは、一緒に冒険する仲間が9歳の女の子なため、通常の成人男性だと幼女好きのロリコン変態のように見られそうなのを防ぐために、オカマキャラにしてるのかと思ってました。こんな考察してた自分が恥ずかしいです。素晴らしい考察でした。コメント欄の方々もすげーや。
あなたのその考えもとっても素敵です☺️自分では思いつきもしなかったので...
ギャリーの、ibの代わりにバラを差し出すシーン・・・「断れるわけないじゃない」ってセリフ(口にはしてないが)と、ギャリーのテーマ曲のタイトルが「袋小路」って言うのを見てあああ、、、って思ったのをずっと覚えてますわ。まぁ、フリーの曲かもしれないけど(;^_^Aタロットカードの『自己犠牲』ってのがしっくりきました><
「袋小路」意味・・・行き止まり。
ギャリーとの一枚絵はイヴの目に光が灯ってるけど、メアリーに連れられてる一枚絵は、イヴは笑顔なんだけど目が完全に死んでるよね、、。兄弟に成り代わったメアリーは人ではない何かだけど、ギャリーまでイマジナリーフレンドなのはちょっと寂しいな〜、、。実在する人物であってほしいなあ。
ギャリーイマジナリー説ですが、忘れられた肖像ルートだとギャリーのライターをくすねてメアリーの部屋の薔薇を燃やす場面があるんですが、仮にライターも幻だとしたらメアリーがわざわざ道を開けてくれたみたいになってしまうのでギャリーは実在してると思います。もちろん、イブが最初からライターを所持していた可能性や、美術館がイブの味方をした可能性もありますが
ライターを所持してる少女はちょっと怖すぎ笑
深層心理の具現化っていう点からもしかしたらあの美術館の中だけではギャリーは命がある実在する人物になれるのかもしれないよね。作品達も生暖かいって表現が取られてたし、、、、アレ、結局どっちなんだ?????
ゲルテナが孫とサーカスに行ったという話ですが。メアリーもイブと話してる時にサーカスに行ったことある?と聞く場面があるのでメアリーが孫の線はあながち間違いでは無いかもですねでも作品としてのメアリーからしたらゲルテナは祖父ではなく生みの親ということになるので、ゲルテナを父親と呼んでいたんでしょうね
「メアリー」が『ただ』の特別な絵画として描かれたわけじゃないだろう、は同感です。あそこまで人間らしい振る舞いをしてたんですからやっぱりモチーフになった人物はいたと思います。それがゲルテナの関係者……孫ならあんなに大事にされているのもうなずけるし、年号をはっきりとさせなかったのも「彼女はちゃんと、まだ生きているんだ」という強い意思があった、という考察も否定できませんね。
『悪意なき地獄』、作品の子供がイヴと母親だとしたらイヴが母に厳しい教育を受けさせられているように見えるけど、ギャリーとその家族とかだったらギャリーは趣味でピアノを弾いてて、親に「男なのにピアノなんて…」と叱られているのかもしれないな、とか思ったり
これすごい すき
心が壊れた諸々に関しては、ギャリー単独行動中に絵画から這い出てきた青いアレに襲われたあと、ネガティブな感情が完全に消え仲良くなってることからも、壊れた影響でポジティブな存在に見える様になる事が分かると思います。どう見えていたのかは分かりませんが。
・年号の表記なし・ゲルテナの最後の作品・他の絵と明らかに違う(人間味がありすぎる)→メアリーは未完成で、絵として未完成だから人間みたいに外に憧れてる?絵としての自覚があまりにも足りてないというか人間味が強すぎる。これはただのこじつけかつ妄想→メアリーがパレットナイフを持つのは未完成だから?「念の為」と言って持ってるせいで武器としてパレットナイフを持ったような感じが強いけど、お父さん(ゲルテナ?)に完成させてもらおうとしてたとか…?もうわからんなこれIb最高(脳死)
ギャリーの服の1部がちぎれて浮いているのがずっと気になっていたけど、もしかしたらジェンダーの関係で世間から浮いた存在になってしまっていたのかな
とある解釈で、ギャリーもメアリーもどちらも絵が存在していることからゲルテナの作品だったっていうものがあって面白いと思ったので載せておきます。ギャリーや、メアリーが他の作品と違うのはゲルテナから薔薇をもらったことにより、精神ができた(美術館にあった「精神の具現化」より)。そして、2人ともそれぞれの花言葉通り、メアリーは「友情」「嫉妬」「薄れゆく愛」などで、イヴのことを友達として慕い、ギャリーに対して嫉妬し、”ED ある絵画の末路”ではイヴとギャリーを置いて1人で脱出しますが、結局寂しくなって”助けて”と言います。ギャリーに関しては、青い薔薇の花言葉は本動画でも言っていたように青い薔薇ができる前の「存在しない」「不可能」などの花言葉と青い薔薇ができた後の「奇跡」「夢が叶う」などがあります。もしギャリーが絵画だったと仮定しますが、ギャリーはゲルテナ史上「奇跡」の作品で、ミえる人にはギャリーが見え、ミえない人には「忘れられた肖像」が見える。そしてギャリーは絵の前までなら出ることができ(存在はしていない)、ギャリーのことがミえる人を待っていた。そして自分のことを見つけたイヴを裏の美術館まで引きずりこんだのでは(足跡が青いですし…)。そして、外に肖像の前以外にも行けるようになっていたので「精神の具現化」の前まで移動していた。という解釈でした。ギャリーは「”存在しない”生花(存在はしないが現実世界にでることができるし、花瓶で回復したため)」メアリーは「存在する造花(メアリーの絵に薔薇が”描かれて”いるし、ギャリーに明かされているため)」イヴは「存在する生花」。そして、ギャリーは「入口」でメアリーは「出口」。そう考えると面白いですよね。あと、裏の美術館からでる時、出る条件は「入ってきたものと存在を交換する」って感じだったと思うんですけど、「ある絵画の末路」ではメアリーは外に出れてないし、もし、ギャリーが絵画なら、だれとも存在を交換していないので、出る条件は”イヴ”なんでしょうね、けど、イヴが裏の美術館に残った場合、表ではどうなっているんでしょうね、ギャリーは無事に戻れたんでしょうか、イヴが残った時、イヴの絵が絶対描写されないのも、やっぱりイヴはゲルテナの作品じゃないからなんでしょうね…(海外版には非公式ではありますが、イヴが犠牲になってメアリーとギャリーが生還するEDもありましたが)
面白い説ですね。確かにしっくりきます!グッドエンドでギャリーはイヴと一緒に外に出て記憶を取り戻してまた会う約束をしたけれども、となるとあのギャリーは一体誰と存在を交換したんだろう
ギャリーのコート、首元とか千切れてるってより布が一部切り離されてて浮いてて、それも違和感を増してるんだと思うんだけどイマジナリーフレンドなのであればそういう非現実的な存在、儚い存在と考えると辻褄が合うかも
ギャリーこそがゲルテナの魂を継いだ存在だったりして青色繋がり・G繋がりだし、もしも(既に?)実在しない人物であるがゲルテナ展という美術館でしか出会えない存在なら少しありえそうそうじゃなかったとしても何かしら繋がりあってもおかしくないよなぁもしも上記があり得るとしたらゲルテナは性同一性障害だったとか身体は男でも心は女性で苦しい思いをしていたとかあるかもそしてメアリーは女性らしさを形にした作品で実際に「絵に描いたような美少女」と言われていたもしかしたらメアリーはゲルテナの憧れた女性らしさの象徴とか?黄色い薔薇の花言葉「嫉妬」はメアリーからギャリーに対する感情だけではなくゲルテナからメアリーに対する感情の意もあったとか後、ゲルテナが「精神の具現化」という作品を薔薇として作った事メアリーの絵画に薔薇を描いた事は何かしら訳がありそうメアリーのみが外に憧れているのは絵画に描かれた薔薇が関係しているとか?精神、ようは人間の心を与えられたメアリーは人間に備わる好奇心を唯一持てたから外に憧れを持つようになったみたいなというかそんなゲルテナの中で「心」と表現されている花を毟る占い好きな絵画達、怖くないですか?※ここまで全て個人の考察という名の妄想です
ギャリー好きなキャラだな〜。服は美術的なデザインなのかな?って思ってましたが、色々な解釈があって楽しいですね。
深海の世は心壊の世心が壊れた人しか入れない
黄色い薔薇の花言葉には「友情」や「嫉妬」というものがあるそうですね…メアリーはイヴと友達になりたい反面、外の世界を知っていたりギャリーという友達やお父さんお母さんがいたりと自分にはないものばかり持っているイヴが羨ましかったのかなと思いました。メアリーがゲルテナの孫で、特別な作品だからここまで人間らしい振る舞いができるとすると、彼女はずっとひとりであの場所から出られないのに周りには同じように人間らしい振る舞いができるものがいない環境なのはあまりにも地獄だなと思いました。メアリーは敵で怖い存在だと10年前から思っていましたが、今回の考察を見てはじめて好きになったのと救ってあげたいなという気持ちになりました😢メアリーもギャリーも救える大団円エンドがあればいいのに…
薔薇を交換する時の話ですが、メアリーは「青は好き、だからこの子も青なの」みたいな事を言ってましたがもしかしたらあの青い人形はメアリーが作ったもの?でもそうすると「赤い目」はでかくて完成度が高いだからメアリーが描いたとはとても思えない…もしかしたらメアリーは「赤い目」を見て小さい青い人形達を作った可能性も考えられなくもないと思います。どうやって作ったかは分かりませんが笑もしくはメアリーは本当に実在してた、けど亡くなったなら人間のメアリーは青い人形が好きでゲルテナさんはその人形を買って、もしくは作って「メアリー」の周りに置いた、そして「赤い目」も描いたのでは?メアリーの言い方だと「私は青が好き、だからこの子も青にした」に聞こえますがどうですかね…御存知ていたかもしれませんが製作者さんのHPのIbギャラリーに落書き、ラフ画などがあります。もしかしたら考察に役に立つかもしれません。無くても3人の可愛い絵もいっぱいあるから是非見てください。どうぞ。kouri.kuchinawa.com/ib_g/g_top.html文とかがおかしかったらすみません…日本人じゃないですので…( ゚,_ゝ`)
ギャリーさんとイヴちゃんは境遇が似ていてギャリーさんはイヴちゃんの境遇を察して(感じて?)自分のようになって欲しくない為に優しく理想のお母さんのように接してあげたのかなと思いました!!二番煎じでしたら申し訳ありません!これからIbの考察全て見たいと思います!
イヴにウサギが見えていた原因が精神の崩壊であるという考察ですが、イヴのような小さな子供が急に親と離れて不気味な場所で現実に戻る術を探さなきゃいけない……そんな状況になったら心も壊れてしまうと思うので、イヴの精神の崩壊の説はかなりあると思います。
考察動画、非常に考えさせられるお話ばかりでした。投稿ありがとうございます。マキトさんやコメントの皆様の考察を拝見している内に自分なりに考えた(思いついたの方が正しいかもしれません)ことがありまして、書かせて頂きます。メアリーについて◯メアリーは実はゲルテナの作品ではなく“元”人間なのではないかという考察をさせて頂きます。・まず動画内にもありました通り年号がない・序盤に「キャンバスの中の女性たちは自力で扉を開けられない(意訳)」とあるのに「告げ口」された後やおもちゃ箱の世界などで扉を開けている以上から、◯メアリーは「イヴとギャリーが迷い込む前に迷い込んだ人間」ではないでしょうか。ゲルテナの作品ではない為年号が無く、感情があり、絵としてのタッチも違う。当然扉も開けられる。(扉に関しては最後にメアリーの額縁とそこから抜け出ている描写があるので、メアリーはキャンバスの中の女性たち判定で無い可能性も)しかし一度迷い込み絵になってしまった為、人間だった記憶も無くなり、新しく“造花”の黄色いバラを持っている。メアリーのみ脱出すると「作品は外に出ないように」「お前の心はつくりもの」などと書かれているのはこの為。ゲルテナ最後の作品というのは、本来のゲルテナ最後の作品であったものはあの深海の絵で、それに何らかの拍子に迷い込んでしまいあちら側の住人になってしまった。(深海の絵について、ゲルテナ展の説明で「ヒトが立ち入ることは 許されない その世界を 構築するため 私は キャンバスの中に その世界を創った」とあり、文字通り“世界”が生まれた。)ゲルテナ作品集は美術館内でしか閲覧していない&持ち出し禁止なので外の人間が知る術はない。その中で最後の作品という記述に更新されながらも年号が無いのは、絵になった(最後の作品になった)ことは確定だが、世間(元の世界)へ未発表である為年号が無いのではないでしょうか。皆様の考察を更に加えさせて頂くと、早くに親と離れ離れになってしまったメアリーをゲルテナ(彼女の祖父)が引き取り、(サーカスを観に行き、)⒈病弱だったメアリーを生かす為あの世界に閉じ込めた⒉ゲルテナが亡くなり失意の果てにあの世界に呼ばれてしまった…自分は⒉の方がらしいかなと思いますが…もしかしたらかなりの破綻があるかもしれません。その場合は考察の一つの踏み台になれていればと願います。長文大変失礼致しました。これからも陰ながら応援させて頂きます!
メアリー元人間説私もめっちゃ考えました...
公式設定にて描かれた部分しか額縁から外に出ることが出来ないそうなので、赤い服の女のように上半身しか描かれていないなら上半身しか出れず、メアリーのように全身描かれていれば外に歩き出す事ができるそうです。あとギャリーがギャラリー(画廊や美術館)が名前の由来だとも取れますが、和製英語のギャラリー(観客)から名前が取られたのではないか?と私は思いましたゲルテナの作品を見に来たお客様としてその代表としてのギャリーだったのだと勝手に思っています。あとついでに青いバラの花言葉が出たので、黄色いバラの花言葉、正確には黄色い花全般の花言葉は嫉妬です。外の世界を夢見ていたメアリーにはぴったりの花言葉ですね、また造花にも花言葉があり、偽りの愛もしくは変わらぬ愛です。今回の考察にてメアリーがゲルテナの孫がモデルだとするならば、実際はメアリーに向けられた愛ではないので偽りの愛も、絵画故に愛し続けられる変わらぬ愛もまたぴったりの花言葉です。あと私の記憶が正しければ確か 蛇蝎の精神 からゲルテナはキュビズムに傾倒したとあったのですが、最期にメアリーのような写実的な作品を手掛けていることに時系列的な違和感を覚えます、皆々様はどう思われますか?
黄色い花の花言葉からのメアリーの考察、とってもおもしろくて素敵です!あと、蛇蝎の精神の部分はゲルテナがキュビズムに傾倒していたのではなく、蛇蝎の精神からゲルテナは抽象画にハマったけれど、当時キュビズムが流行っていたためあまり注目されなかった的な説明だった気がします!!
@@ぴよ-f7i1m ありゃ…勘違いしてました…すみません!黄色い花、正確には黄色自体にキリスト教関連(ユダあたり)から裏切りや嫉妬と言ったネガティブなイメージがあるのです。嫉妬単体で言えばシェイクスピアのオセロという作品でGreen-eye'd(緑の目)と言われ緑のイメージもあります(現在Green-eye'dは嫉妬深いという意味で使われます)
「メアリーはゲルテナの亡くなった孫を模した作品だった」という線で考察します。まず、イブとその両親について。イブのお母さんの見た目ですが、これは作中なんども出てくる「赤い服の女」にとても似ています。このことから、イブの母親はゲルテナと愛人の間にできた子供で、イブもゲルテナの孫にあたる存在だったのではと考えました。ここまでを前提に、こんなストーリーを考えてみました。・ゲルテナはメアリーを蘇らせるべく作品に魂を込めた。・すると、おかしな美術館の世界が生まれた。・結果「メアリー」は完成したが、記憶は引き継がれておらず、全く同じ見た目の他人になってしまった。・その時、愛人との間にできた孫であるイブの存在を知る。・ゲルテナは、メアリーを外の世界へ出してやるために、イブを絵画の世界に引き入れることを思いつく。(ゲルテナは、愛人関係の人間でありながら、自分より幸せそうなイブやイブ母をよく思っていなかった)・最後のダンジョンにある「最後の舞台」という作品でイブを眠らせ、メアリーと入れ替える計画を立てた。・計画を実行するが、不具合が発生した。近くにいたギャリー も間違って迷い込んでしまったのである。・結果、奇跡(青薔薇の花言葉)が起こり、ギャリー の手助けでメアリーは燃やされ、イブは脱出してしまう。こんな感じです。何だかメアリーが救われなさすぎる気もしますが、ゲルテナ絵画世界にはゲルテナの自画像もあることから、あの世界にいるゲルテナがまたメアリーを描きなおすことも考えられるなぁーと思いました!
モデルが実在するか(個人的には実在していた可能性は50%を超えているのではないかと思います。ただし作品としての「メアリー」と人格的には全く別の存在で性格も異なっているだろうと思っています。)はともかく、ゲルテナへの「メアリー」への想い入れは相当なものだったことは間違いないと思います。メアリーが一人で外に出るエンドでギャリーにまで助けを求めているところから悪意というより未成熟な子供ゆえの身勝手さ、本物の人間でないがゆえの相手を思いやる心の欠如というか、自分の欲求しか見えてないけれど、ちゃんと「こども」らしい感じがして切なくなりますね。メアリーがゲルテナの遺作とすると、本当に完成していたのかとか、描いてすぐ亡くなったのか、それともまだまだ元気だったのにそれ以降まったく描かなくなったのかとか想像してしまいますが、おそらく描いてすぐ亡くなったのかなぁと思います。メアリーは明らかにその年頃の子が抱えるには大きすぎる孤独を抱えていて、精神的に未成熟なところがありますから、きっと描かれた後、親と触れ合って愛情を注いでもらう(この場合は作者ゲルテナに作品として愛でられる)時間があまりなかったのではないかと思うからです(個人的な妄想ですが)そういえばタイトルにもなっているIbって変わった名前ですよね、一般的に人名のイブってEveって綴りますし、男性名でYves(ブランドのイブ・サンローランとかの)とかはありますけど・・・特殊な綴りなので何か意味がありそうだなぁと思ったんですが・・・やっぱり特に由来とかは無いよーって線が濃厚なのかもしれません
うぽつです!!コメ読んでいただきありがとうございます!メアリー、本当に謎ですね。他の絵画は喋ることもできないのがほとんどなのにメアリーだけは普通に人間のように接してますし。でもなんでメアリーは1人で脱出した時は美術館から出られないのにイヴとは出られたんでしょう。作品たちはメアリーに行って欲しくないとかのはずなのにイヴとならいいってどういうことでしょう。作品たちはイヴならメアリーを幸せにしてくれると思ってるのか、ゲルテナの大切な人にイヴが似てたからか、よくわかりませんねここからは個人の意見ですこのゲーム、エンディングがたくさんあるのに「みんなで一緒に脱出」っていうエンドがないところが1番の魅力だと思いました。どのエンドも誰かは幸せになれない。いろいろ考えさせられます
見え方が違う絵について、確かリメイク版のおもちゃ箱のとこのどこかでメアリーが肌の青い人形を前に「イヴも前かわいいって言ってたよね?」みたいなこと言ってた気がする。なのであの時はイヴが狂っちゃってたというのであってると思います
投稿考察お疲れ様です。マキトさんやリスナーさんの考察みてなるほどなぁとなることが多くのほほんとゲーム眺めてただけだった自分にはそんな伏線があったのか!?と目から鱗なことばかりで感心するばかりです。昔のIbは知ってたので違いなどを観ながらマキトさんの実況みてるの楽しかったです。リメイク前当時は世間にオネエキャラが浸透しつつある時だったので流行りに便乗してオネエキャラであるギャリーを作ったのかなと思ってましたギャリーが選ばれた理由に関してはぶっちゃけ誰でもよかったんじゃないかなと個人的には思ってました。メアリーが現実世界に出るには身代わりが必要なのでこれは初めイヴが身代わり要因で連れてこられたのかとも思いましたがイヴに対してはおいでよなど好意的であるためお友達がほしいメアリーが家族で美術館を訪れてるイヴをみてお友達になりたくて裏美術館にご招待したのかなと思いました。美術品がイヴに対して襲いかかってくるのもメアリーなりの歓迎の仕方だったのかな?とEDようこそゲルテナの世界へとかみてるとイヴの精神が摩耗してるの理解出来てない感じだったのであの美術館で過ごしていたメアリーにとってはお遊びのようなもので恐怖などを感じる類の認識ではなかったのかなと思いました。あと全然話は変わるのですがマキトさんはあまりフリーホラーゲームをプレイされないということだったのでもしご興味あったらでいいのですがIbと同時期ぐらいに流行ったフリーホラーゲームの「らせんの宿」や「狂い月」「ミカガミカガミ」などのフリーホラゲも個人的にはすごくオススメですのでマキトさんの実況やリスナーさん交えての考察などあれば観てみたいなと思いました。ご興味あればでいいのでよかったらお願いします!
狂い月は本当にやって欲しいよなぁ
メアリーが「お父さん…!」って呼ぶ前の足音は、メアリーじゃなく、そこにもう1人誰か居たってずっと思ってました。
ギャリーイマジナリーフレンド説聞いて、ギャリーの性格がお父さんのような頼もしさとお母さんのような優しさを持ってるイヴが望んでいた?優しい両親感が…イヴはギャリーみたいな両親を望んでいてイマジナリーフレンドを創り出したのかな〜って語彙力無くてムズムズしちまう……
薔薇や危険なものの近くにある説明書のような注意文や回復スポットの花瓶ってゲルテナ本人が用意したものなんじゃないかな…イブたちに話しかけて来る文字たちは幼い感じだし、そういう説明書を用意するのに違和感があるというか…。追加の美術館に出て来る『ゲルテナ』は『最後の舞台』で無くなったゲルテナ本人の作品なんじゃないかと…(ギャリーと同じ感じで)ゲルテナもあの世界を行き来出来ていて、だからメアリーは外の世界のことや出る方法を知ってたのかなって。花瓶スポットって記憶では3か所あった気がするし、メアリーの花瓶が水の要らない造花だから空っぽだった張り紙付きの花瓶はゲルテナのものだったりするのかな…
メアリー=孫説は、自分も結構ありそうだなと思っていました。 ゲルテナの作品の中に、ゲルテナの財産に目がくらんで迫ってきた女性を描いた絵がありましたが、あれらの絵は、他の絵と違って体が半分絵から飛び出していましたよね。あれは、モデルとなった女性たちの欲深さ(他人のもっている貴重なものが欲しい!)を絵に落とし込んでいるからであり、そこから、ゲルテナがモデルとなった人の強い意思(特に、自分以外の人や物への執着)を絵に表現すると、絵から飛び出すほどのエネルギー、リアルさを生むのではないかと思いました。 メアリーが孫だった場合、例えば入院していてなかなか外にいけない状態であったのなら、「外に行きたい!」という強い意思が生まれていたでしょう。ゲルテナがメアリーの祖父であったのなら、愛情も相まって、メアリーのその意思はとても強いものに感じられ、絵にも表現されたのではないでしょうか。 また、もっと単純に、ゲルテナが死んだ孫を生き返らせたいから描いた、という可能性もあると思います。ギャリーが単独行動中に読んでいた本がゲルテナのものとすると、芸術の世界に人が入り、存在を入れ換えることが可能であったとゲルテナは知っていたことになります。故にゲルテナは残された時間を可能な限りメアリーの作品に注ぎ、自身の古典を開かせることによって、いつかお客が芸術の世界に紛れこみ、メアリーが復活するように仕向けたのでは、そこまでするとしたら、メアリーは孫なのかな?と思いました。 長文失礼しました。
動画ありがとうございます!皆さんの考察凄すぎます...そんなに考えつかない... ギャリーが特別な教育の中で育ったという考察ですが、絵画の母親が赤色という点で気になったことがあります。イヴの母親です。イヴの母親は目も赤色で全体的に赤色っぽい格好です。あんなにも分かりやすい赤で描かれている母親は、絵画のように無理な教育をしていて、また、同じような教育をギャリーもかつて受けていたが、その母親の教育から逃れ、自由になったが子供時代のトラウマをまだ抱えているので、絵画の子供の色と同じままなのかもしれません。(それが自殺の理由にも繋がっているかも...?)しかし、イヴは赤色です。ギャリーとは異なり青色ではありません。たんに母親似というだけなのかもしれませんが、イヴは母親をそこまで嫌っていない(恐ろしいと思っていない)感じがします。なので、ギャリーとは異なり、母親と同じような大人になるということなのでは?と考えました。子供は親を見て育つとよく言うので、小さい頃から厳しい教育をされてきた子供はその教育方法しか知らない為、同じような教育を子供にするのでは...(考えすぎだと思いますけど笑)考察の続編嬉しかったです!次の動画も楽しみに待っています!
もう誰かが言っていたらすみませんが、ゲルテナの没後からどれくらい経っているかはわかりませんがゲルテナ作品たちは付喪神化していて、不思議な美術館の世界はある意味ゲルテナ作品たちの神域なんじゃないかな…って思いました。そこにイブとギャリーはちょっと神隠し的な感じで迷いこんでしまったのでは…?メアリーがゲルテナにとって特別な作品ならたくさんあるゲルテナ作品の中で一番力(神域に呼ぶなど)を持ってしまいそうな感じがしました。
13:00 で、ギャリーが「あなた美術館にいた子じゃない?」って言ってるけど美術館にメアリーいたっけ?いたとしてもいろいろおかしいよね…?ただのギャリーの記憶違いかな…全然関係ないかもごめんなさい
確かに、これ気になりますね…メアリーの絵画を見たとしても、絵画はあそこには無かったしなぁ
イブもギャリーも美術館にいたからあなた(メアリー)も同じでは無いかという意味ではないかと思います意味合いは違いますが、二度あることは三度あるという言葉のように同じ事象(美術館にいた人物がゲルテナの世界にいる)が二通りあった場合、三通り目の結果(ゲルテナの世界にいる人物)のみを見て同じ過程を経ていると予測を立てて発言しているのかなぁと思いました
俺なりの勝手な考察だけど「悪意なき地獄」がギャリーのことを指してたと考えたら、もしかしてギャリーの話し方も関係するのかな?関係ないかもだけど性的虐待を親から受けてた子は自分の身を守るために多重人格者になることが多いらしい、それと似た感じでギャリーも親からの地獄のような日常に耐え切れたくなってあのような喋り方になった、もしくは、もしかしたらあのような喋り方の新しい人格を作った?(ギャリーももしかしたら多重人格になっている)ってことなのかもしれない。ギャリーに「なぜそんな喋り方なの?」と聞いたら確か「気づいた時にはこの話し方だった」って言ってたところからもう一つの人格と記憶は共有していない可能性もある(記憶がないから?)それとも自分の身を守るために無意識にあのような喋り方になんか勝手にギャリーを多重人格者にしちゃってめちゃくちゃな考察になってしまったw読んでくれた人ありがとうございます追記ざっくり言うと地獄のような日常を送ってた可能性があってあのような喋り方になったギャリーと性的虐待を親から受けてた子が多重人格者になっちゃうっていう話が似た感じなのかなって感じです
仮に孫が登場人物内ってなると「イヴのお母さん」なのでは!?とちょっとだけ思っています😊 お母さんはゲルテナに心酔してますし…自分の娘にも見せたかったんだろうなぁ…とメアリー孫説ですが、メアリー操作モードのときに本のジャグリング欄を見ると「私もサーカスに行ってみたいなぁ!」的なこと言っていたので、孫説はちょっと怪しいかなぁと思っちゃいます!
続きの動画待っておりました、ありがとうございます🙏✨ゲームが細かいグラフィックではないのと、メアリーの絵はイラストとして登場してるので考え過ぎかも知れませんが、ゲルテナのほとんどの作品とメアリーの絵があまりに作風が違い過ぎるなぁと思いました。ほとんどの作品はキュビズム(例えばピカソの作品のようなものです)のような作風に見えますが、メアリーの絵は肖像画そのものだなぁと…。調べたら、画風・作風が変わるのはやはり作者の感情の変化が大きく関わっているようで、マキトさんが動画内で仰られたように、メアリーという孫を亡くしたゲルテナに衝撃的な心境の変化が起こり、あのような絵を描いたのではと思いました。(勿論、肖像画として孫のメアリーを残し、これからも愛していきたいという考察も可能性としてかなり高いと思います)また、余談&思い付いたのが、ゲルテナという名前の元ネタはピカソの「ゲルニカ」から来ていると思いました。「カ」の右の縦線を取ると、「ナ」になり、その取った線を「ニ」の下に付けると、「テ」になり、「ゲルテナ」になるので…。美術館がテーマのゲームなので、実在する作品から登場人物の名前を作るのもあり得るかなと思いました。
[いつまでも一緒]でメアリーの影がまるでクレヨンのようになっている...それで外の世界に出ても人間ではないと言う事実は[影]のように一生付き纏うんだろうなぁメアリーとゲルテナの孫と言うのは無関係って事は無くはないと思われます。ギャリーと嫉妬深き花で分断された先の通路で[イブ、サーカスって知ってる?][ピエロの鼻が取れちゃうんだよ(だったかな?)]みたいな会話イベントがあります。ジャグリングの説明文で孫と観に行ったサーカスで云々の話が書いてあって...ゲルテナはメアリーと言う作品を孫のように可愛がってたor実際にメアリーと言う孫が居たが不慮の死を遂げてしまい不憫に思ったゲルテナが遺したとか...。でもだとしたらメアリーが探しているお父さんの存在も気になりますね。ゲルテナ→息子→メアリー(孫)で息子の方が先に死んでいたら?その後メアリーと音信不通になり孫の事が心残りだったゲルテナがメアリーを?そして曖昧な記憶の息子の事(メアリーからしたらお父さん。祖父であるゲルテナではなく)を想わせていたら...?ゲルテナはメアリーのお父さんなのか祖父なのか...
作品としては祖父ではなく父になる、ということかと
@@WantTake14 成程です。有難う御座います
マキトさんと皆様の深い考察、興味深く読んでいます。個人的な解釈ですが、メアリーは未完成作なのではと思いました。ゲルテナの最期の作品であること、制作年度が不明なことでそう考えました。メアリー本体の絵画がおかれた部屋に、メアリーの日記と思われる文章が落ちていますが、『ほかの作品たちはひとを招くのが好き、でも自分は外に行きたい』的なことが書かれていました。メアリーは未完成であることの欠落感を覚えていて、そのために現状に満足できず、外の世界を切望したのでは。考えるほどにのめり込んでしまいますね。これからも楽しみにしています。
お疲れ様です!!!!マキトさんの動画見てたら寝落ちしそうになって携帯が落ちた笑やっぱマキトさんの声癒される~青いバラの花言葉は「夢叶う、奇跡」とかの意味があるらしいですよ!花があると花言葉調べちゃうよね
ギャリーはゲルテナの(愛人じゃない方の)孫なんじゃないかと思います。悪意なき地獄で描かれている子供は幼少期のゲルテナで、格好が似ているのは血縁者の示唆なのではないかと。作中に出てくるおそらくゲルテナのものであろう足跡は青くて、またギャリーの薔薇の色も青色です。また、メアリーが「黄色も好きだけど、青色はもっと好きなの!」と言っていたのは、青色は父親であるゲルテナの色だから。また、ギャリーは最終エンドで、ハンカチで美術館での出来事を思い出したあと、「これからやることがあるから」と再会の約束をしたあとすぐどこかへ行ってしまいますが、これは相続などの為忙しいのかなと...煙吸ってるのとおネエなのはバーのママとかに育てられてストリートボーイである示唆で、これからゲルテナの財産を受け取るのであれば、まさに「夢が叶う」というか...
イマジナリー説で私は考えてます。ギャリーもメアリーもイヴから生まれた内面なのかもね。大人になろうとしているイヴがギャリーで、かわいく子供らしくなりたいと思う気持ちがメアリーで。(もしくは自分を押し殺して母親に愛されようとする内面)ギャリーはイヴが美術館で見つけた唯一の自分の居場所的なところで、グッドエンドのイヴは素晴らしい美術品に出会えたことでまた美術館を訪れたいと思っているのかな。深海の夜にイヴが入っていたのもイヴが誰にも邪魔されず周りに干渉されない場所で一人になりたいという思いが強くなって心の中の殻に閉じこもってしまったイメージなのかも。中にある美術品の数々もイヴ自身の複雑な心境やイヴが生きてきた中で実際に起きた過去の事などを表しているのかも。私が勝手に思ったことですが。
The Hangedman.の意味と花言葉の考察面白い galleryの発音を聞くとギャラリーにしか聞こえなくなって来たw
薔薇に青の色素は無く、別の青の色素を持った植物から遺伝子を持ってきて青い薔薇は完成したそうです。ギャリーのキャラクターを作る際にIbが内向的な少女なので、対になる女性的な言動をする自身の欲求を外に出せる(世間とのズレからゲルテナ作品に囚われる程度に疲れ気味)男性として作られたのではないでしょうか。家族と外に憧れるメアリーも家族関係に疲れている節があるIbの対になっている感じです。
考察お疲れ様です。絵画『メアリー』の誕生についての考察、確定ではないにしろ面白いですね。(以下追加で考察です。)リメイク後とリメイク前とでは特にマップに変化がある紫の間ですが、リメイク前の紫の間では『明らかにゲルテナの日誌』だと思われるものが読めます。『ヒトの想いがこもった物には魂が宿ると言われている それならば作品でも同じことができるのではと私は常に考えている そして今日も私は自分の魂を分けるつもりで作品作りに没頭している』という文章です。これを見れば、『ゲルテナが作品に魂を宿すことを目標としていた』ことは明らかです。そしてメアリーが心壊を起こしたイヴとギャリーを置いて一人脱出しようと試みる ある絵画の末路 エンドでは、青い人形からの言葉だと思わせるような青い字で『おまえのこころはつくりもの』という文字が現れます。メアリーの心は他の作品たちとは訳が違うがしかしメアリーはこの世界の掟を守らなかったため人間との壁を突きつけられ作り物だと言われた、という悲惨なエンドです。(主さんはこの世界に“幽閉”して入れ替わることがメアリーの目標だと話していましたが、それはあくまでもメアリーはそう思ってたと言うだけで本当は花びらを全てちぎり“抹消”しなければいけなかったのです。)このエンディングでもリメイク前と違う点がいくつかあり、リメイク版では精神の薔薇がメアリーを思わせる黄色い薔薇になっています。汚れて枯れていますが。また、イヴの両親との関係値や悪夢の内容についてですがリメイク前はまったく違う内容ですので考察するにはリメイク前も頭に入れた方がいいです。と言っても、リメイク前には両親は出てこずプレイヤーが操作することもなく、作品達に追われるも行き止まりに追い込まれる恐怖、というようなわかりやすいホラー演出になっているので、リメイク後により考察の幅が広がるようにと作り直された可能性が高いかと思います。そして何より驚いたのが、最初はメアリーがゲルテナの孫というのは「まぁ割と想像できはするけど想像の範疇は超えないよなぁ」と思っていましたが、リメイク後に作り直された箇所でもうひとつ印象的な点がありそこでより腑に落ちました。それはメアリーがサーカスの話をイヴにしていた点です。確かリメイク前にはありませんでした。『サーカスって知ってる?たくさんボールを投げたり、ライオンの口に入ったりするんだよ!』と。雪や星空のことすら良く知らないメアリーが、サーカスの話をしている時は情報がニアピンというか、他に比べて現実と近いんです。しかしこれを『現実はライオンの口には入らないからこれもメアリーが絵本で得た知識』ととるか『祖父であるゲルテナに連れてこられたサーカスの記憶が曖昧ながらも残っている』ととるかで、メアリーとゲルテナの関係性をどう捉えるかが大きく変わると思います。もしかすれば、そこからの解釈は個人の自由だとして作者様が余白を残してくださったのかもしれません。(実際にサーカスに連れられてたととっても、夜空をよく知らないのはまだ幼いため暗くなる前に家に帰らされてたから、雪を知らないのは雪が降る地域に住んでなかったから、などといくらでも言い訳ができます。)以上です。今回の動画に捕捉することしかできず申し訳ないのですが、これを機に良ければリメイク前のフリー版もプレイして考察を深めて頂ければと思います。個人的にはギャリーの怒りや恐怖心が行動にすぐ出る癖(手や足がすぐ出るギャップ好k)を見るに、自殺しようとしてた説はちょっと好まないのですが、私が立てた『ギャリーが迷い込んだのは二度目説』より大幅に納得する点が多くて面白いなと思いました(笑)ずっと分からなかった『ギャリーの趣味』も薬を当てはめると一気に発言の解像度が増すのがなんだか悔しかったです。追記:考えてみればこれはただ煙草を指してたんじゃないかと思いました。燃料が残り少ないライターはあるのに煙草がないのは“ちょうど切らしてる”からなんじゃないかと…。ギャリーに対するジェンダー差別がどうという考察も良いのですが、そちらはリメイク後もリメイク前も変わらず性別に関する表現が全くと言っていいほどないので流石にただのキャラ立てじゃないかなぁと私は思っています。追記:確認したところ、メアリーの額縁を燃やした後にギャリーが一言「女って怖いわね...」と言っていました。(フリー版参照)それを見るにギャリーはトランスジェンダーというわけではなくトランスヴェスタイトなどの性表現が女性的なタイプなのかもしれません。あえて”オネエ口調の男性”にした作者様の狙いともとれなくないですし、強いて言えばギャリーが心壊を起こさずにイヴのもとに駆け付けるシーンは父親っぽさを感じました。真・ゲルテナ展(所謂おまけ部屋)にて両親と素敵な会話をしていることから、あまりイヴが両親を嫌っているとも両親がイヴを嫌ってるとも思いたくないという願望がありますが、少なくともあの世界の中では『イヴにとって両親に代わるような存在のキャラ』という位置づけでキャラクター作りをされているのかなと思います。ちょっぴり長くなっちゃいました。読んでくださったらうれしいです。次回も待ってます。
あとは、サーカスの話をイヴにした直後にピエロやジャグリングの絵が出てくることから、その時点で『メアリーはこの世界の深層部分から来てる』と示唆されているんだと思います。(そもそもイヴとギャリーとは反対方向から来てますしね)
ゲルテナの日誌ですが、リメイクではなくなってしまったマップ(迷路、入ると入口が閉まってしまい無個性が動き出す、青の間にあったもの)にありましたが、マップ変更でそのマップがなくなってしまったので紫の間に置かれたものだと思いますわたしもオリジナルをプレイした時に魂こめすぎじゃんっ💢って思った記憶がありますまた、メアリーについては傘をなくした乙女のところで傘って空を飛べるんでしょ?って聞いてきたところから、さすがに傘を知らないのは現実世界の人間だとしたらほぼほぼありえないのでほぼゲルテナの作品で間違いないと思います
@@おめぐ-e6p そんなことも言ってましたね!その発言を筆頭に、絵本で得た知識だと思われる発言が目立ちますよね。
9:26 確かに!赤はイヴ青はギャリー青の影が黄色でメアリーっぽい
コメント失礼します。改めてIb考察ありがとうございます。灰の間を大量の美術品達に追いかけられて、その後イヴが倒れちゃったのが心壊の原因かなと思います。最近アートブックが出ましたが、好きなのがうさぎだからあれに見えたのかなと思いました。それと休憩スペースでギャリーと会話できる所でボロボロのコートについて「ちょっと浮いている気がする」みたいな事を言っていたから、やはりギャリーは美術館のキャラなのかな…個人的の仮説ですが!!
僕はメアリーのお父さんに会いたいが、ずっと嘘なんじゃないかと思っていました。ゲルテナがお父さんなのかと考えたこともありましたが、孫といくと言った文章からメアリーが孫と言う方がしっくりきて、違うんだろうなと思いました。メアリーは外への執着心が強いと感じられる場面が多く、僕自身早く外に出たいんだろうなと思っていて、でもイヴには比較的親しみを込めて接していたことから、ギャリーとあの手この手で入れ替わろうとしていたと思っているんです。そこからメアリーはイヴと仲良くなろうとした結果自分にもイヴのような家族がいたよ。ってことにしたのではないでしょうか?でも母親というのには縁がなく、そこはいない設定にしたとか…。あと、ギャリーと悪意なき地獄の子供が似ていることに対して、僕はやっぱりあの絵画はギャリーのことを表しているのだと思います。ギャリーは抑圧された環境から大人になってそこから脱し、今までとは違うようになりたくて、オネェ口調や他にも特出したところをつくったとか。そして、その抑圧された頃の経験から子供に対し優しく接していたり、怖いもの、嫌なものに対する暴力的なところが出ているのかも。それとギャリーが片目を隠していることに対して、これも厳しい家庭での教育から体罰やそれと類似した何かが行われていて、それから生じた怪我や、何かの痕を隠しているのではないのかなと思っています。ただのキャラデザかもしれませんが…長文失礼しました。初めて考察してみたので文章がおかしいかもしれませんがそこは温かい目で見てやってくださいm(_ _)mペコリ
マジで分かりやすいマキトthホラーゲーム解説にかえてもいいぐらい
そんなに分かりやすいですか?!嬉しいっす。そっち路線も考えようかな…
20周年か15周年くらいは続編出して欲しいです
ギャリーの名前の考察すげぇな…
再びの猪木。ねじ込んで頂き有難う御座います。w
こう、ギャリーはギャラリーから来てて『悪意なき地獄の中』とギャリーは一緒?の考察で思ったのが、もし本当にそうなら、ギャリーが女口調なのがこうLGBT問題なんじゃなくてギャリーのお母さんが女の子を欲しくて、でも産まれてきたのが男だったから、女として育て上げてるのでは?っていうのを思えてきた.......自分が生きたいように生きれないから自〇しようとしたのかなと..............メアリーはゲルテナの子供でかわいすぎてかいたか。それこそゲルテナの妄想子か。ここからすんごい私の考えすぎというかこうだったら面白いなだから、なわけwな話なんだけどさっき、ギャリーは女として育てられてたのでは?っていう自分の考察から来るんだけど、本当に育てたかった女の子の姿がメアリーなのでは?みたいな.......ていうのもギャ"リー"とメア"リー"そしてメアリーはギャリーが持っている青いバラを欲しがる。本当はメアリー(女の子)がいたはずなのにギャリー(男の子)が産まれてしまった。私のなのに。みたいな。本当に産まれてきて欲しかった子をゲルテナが描いて出来たのがメアリーなのでは?そして、子供って成長するから、未完成なのでは?というだからギャリーはゲルテナの子供説にもなっちゃうんだけど死ぬ前に父さんの美術館に行こう的な感じでゲルテナ展にいて、同じような?というか親に虐げられてる?ibと一緒に迷い込んでしまった.......のでは。
2人が現実から抜けてきたのであれば、現実に戻れるのもそのまま2人なのでメアリーは1人を犠牲にしたかったんでしょうね(自分の代わりとして)。なのでギャリーはイマジナリーなどでは無く、普通に現実から来た人間だと思ってます。まあすなわち3人で出ることが不可能である。となると、まあなんで1人でいいのに2人引き込んだんやって話なんですけど。ギャリーを標的にし続けていることからも分かるように、イヴのような自分と背格好?の似てる友達が欲しかったんでしょうね。イヴとメアリーの2人で美術館を出るルートではメアリーがイヴの家族に紛れ込んじゃってますが、メアリーの現実世界に出たい理由が「お父さんに会いたい」とかなら、別にそんなことをせずに1人でプラプラ逃げればいいだけであって。美術館に入ればやることもできることも限られてくるし、ただ漠然とした寂しさを解消したかったのかな?お父さん ってのはゲルテナなのかどうか分からないけど誰でもよかったんでしょうかね。「お父さん」って存在が良かったのかな〜〜〜なんて思ったりしました。美術館のゲルテナの世界に大人は来ちゃいけないってなんでなんでしょうね 字が読めてしまうから?力が強いから? ゲルテナがメアリーから大人を遠ざけていたとかどうでしょう。大人は怖いからね、みたいな。ゲルテナは行き過ぎた教育について描いたりしてますが、自分もそういう教育を受けた/受けさせている ことはあり得ると思います。メアリーを絵の中に閉じ込めてしまったのも、行き過ぎた教育ゆえほかの世界からメアリーを切り離しちゃったのかな。とか。メアリーがお孫さんであるならば、メアリーが行き過ぎた教育を親から受けさせられていて、それを保護するために遠ざけたとか❓考えれば考えるほど謎なんですけどね
初コメ失礼します!エンディングのひとつに、メアリーがお父さん!という描写があった気がします。そこから、ゲルテナさんがお父さん、という考えもできると思ったんですけど、これまでの考察を聞き、閉じ込めてたギャリーを、お父さん、と言ったのかもしれない、とも思いました。何故かと言うと、ギャリーが悪意なき地獄の絵と似ていること、別のエンドで、ギャリーも忘れられた肖像として、ゲルテナさんの作品として残ること、そして青い薔薇…それらをふまえて、ギャリーは、作品の中から1度外へ出た人間なのではないかと思いました。そして、メアリーがギャリーを目の敵にしているのは、自分をおいて外に出た父親を恨んでいるのかもしれないと思いました。ギャリーが元々作品のひとつなら、赤い目のところで、疲れて疲弊していたにも関わらず、元の絵が見えていたのも、1度閉じ込められ、薬物をしていると勘違いされているところでも、そこではイブにはまだうさぎに見えているので、イブ視点で見ていると、おかしな描写になっているだけで、元々仲の良い作品たちと話していたのではないかと思います。イブが叩いて記憶が消えるのは、そもそも1度外に出て記憶が消えていて、まだ記憶の混濁があったからなのではないかと。メアリーの父親がギャリー、というのには、冒頭で言った、メアリー1人で出るエンディングの中に、あれだけ目の敵にしていたギャリーを呼ぶシーンがあります。なので、恨んではいたけど、やっぱり、一人しかいない父親だから、ギャリーの名前を呼んだ、のではないでしょうか。※あくまで、僕の主観で書いてるので、その辺は、ご容赦ください。あと、普段コメントとかしない人間なので、日本語下手ですみません。
今更ながらコメント失礼します。自分はギャリーの髪型、服装に着目しました。ギャリーの髪型が薔薇を逆さに被ったように見えるんですよね、、これを踏まえ服装を見るとトゲトゲしている、薔薇の針なのではないかと思いました。理由は分かりませんがギャリーは薔薇をモチーフにしているんじゃないかと思いました。
なんか最初の方に心配っていう絵画があったけど、その背景が赤なのはイヴからみたお母さんの心配されることに対して思っていたっていうかなんていうか…そう見えてた…みたいな感じかなぁと思いました(語彙力の消失)
メアリーが外に出る条件は「代わりの誰かを幽閉」とメアリーは思ってるようですが、「生花」と共に出る事だったのではないかと思います。実際、犠牲があるのにメアリーは1人では出れていません。命を分けてもらう的な感じなのでしょうか。隠しエリアか、何処かの書物に美術館から出れるのは2人までと書かれていたはず、しかし、イブとギャリーは2人ですがメアリーは絵なのでカウントされないと思うのです。しかし、存在の交換に焦点を当てるとギャリーの代わりとしてメアリーは外に出たのにギャリーの成り代わりになっていないことや、成り代わるなら性別、年齢も同じくらいのイブの方が最適な事、メアリーENDでは2人も代わりの存在がいるのに出れなかった事が疑問に残ります。また、うさぎの部屋についてですが、イブは精神的なダメージにより、自分の部屋に近いイブの好きなウサギいっぱいの部屋に見えてたのではないでしょうか?実際、イブのお母さんからイブは兎が好きという発言があります。ibの考察どのようにされるのか楽しみにしています!
リメイク前の考察で見たのですが、メアリーが1人で脱出したとき、2人は心壊しているだけでバラは散っていないからダメだったのだと思います。
ひとりぼっちのイブエンドの一つで、誕生日にイブがウサギのぬいぐるみを貰ってる記憶があるんですけど、その中の両親の会話で、イブはウサギのぬいぐるみが好きで、部屋にも沢山あるということがわかります。なので、心壊したイブが青い肌の人形をウサギの人形に見間違えるのも、うなづけると思いました。
メアリーの「実在しない少女」って、死んじゃったからなのでは……?
私もメアリーは死んだ少女だと思います。なぜかとゆうとゲルテナの子供で死んだせいで書いて悲しんで帰って欲しいのって思いが通じたから動いたのかもしれない😢
悪意なき地獄の男の子も色合い似てるけど背景がギャリーの髪色だ…やだ…
イブ ギャリー 視点 面白かったです。
吊るされた男は確かにタロットの絵の構図のまんまですねー首じゃなくて足をつられて宙ぶらりんになってる
イマジナリーフレンド説凄いですね!あの、私も考察してみました!ギャリー自殺説で考えたんですけどゲルテナは、結果的にギャリーの自殺を止めてくれましたよね?それが意図的な意味があったとしたら…という考察です
ibってイブですけどアイビーって書いてイブなんですよね。普通eveかと。アイビー、I be→何かになりたいのかな?と思いました。
真・ゲルテナ展でお父さんと話すとイブはうさぎの人形が大好きそうなことを言ってましてご意見に同意します!
メアリーちゃんの入れ替わらなきゃダメな話から、ギャリーさんがゲルテナさんと入れ替わったんかと思った(´・ω・)だから不思議服なのかと
吊られた男がギャリーに変わったみたいにメアリーも実在する人物でゲルテナによって絵の中に閉じ込められたとか?
ギャリーが、ゲルテナ作品群の付喪神ではなく、会場である美術館の付喪神…訪客を見守るモノだとしたら、また面白い視点になりそう
動画とコメントを見ての疑問ですお祖父さんがゲルテナだったとしてメアリーに対しての愛情は深かったのも分かりますその愛情が形になったものというのも納得ですがならなぜお祖父さんではなくお父さんを探すのでしょう?作りの親=お父さんという解釈でしょうか?サーカスに行った事と繋げるので有ればお祖父さんを探す気がしますが如何でしょうか?
あくまで仮説ですが、生前のメアリーと肖像画から出来たメアリーは名前、姿こそ一緒ですが記憶は全くの別物です。肖像画のメアリーはイヴに外の世界の事を聞いていましたが、すなわち外の世界を知らない、モデルとなった生前の孫のメアリーとは記憶が別物だというのも会話からも分かりますよね。肖像画のメアリーは、自分を作ってくれたゲルテナを祖父ではなく、父親と認識しているって事ですね。モデルとなった実在した孫のメアリーの記憶をそのまま持っていたとすれば外の世界も知っている筈です。肖像画から生まれたメアリーが知っている記憶はあくまで美術館の中の世界、そして作ってくれた父親のゲルテナの事だけかなと思ってます。
@@makito_ch なるほどそういう仮説だったんですね自分の仮説です確かに外の事を知らない雰囲気でしたが花占いやサーカスの記憶クレヨンで書いた様な絵が有る事からメアリーは両親から捨てられたもしくは亡くなってゲルテナお祖父さんの家に引き取られたのではないかと画家で裕福ではなく学校すらまともに通えなかったが外に連れ出しはくれてその記憶がクレヨンの記憶なのではないかなと思っています友達の話しは学校に行けなかったから親の話しはメアリーが幼い頃に居なくなったから愛情のみの存在なら命であるはずの青い薔薇をちぎったり殺すまで幽閉したりしないのではないかと羨ましいや捨てられた恨みも入って強い思念になり似たように悩み事で精神的に病んでた二人を取り込んだのではないでしょか?
@@makito_ch 簡単な話しメアリーのみで出てお父さんとお母さんに出会った場合両親を恨みで殺していたのではないかと思ってます
もしかして、メアリーは以前迷い込んだ人々が死に、その魂と、「外に出たい」という遺志がメアリーという絵と融合、結果あそこまで明確な意思を持った者が生まれた…とか?
今更ですがコメント失礼します。個人的にはイヴと一緒に現実世界に出た後メアリーはゲルテナに執着しなくなると思います。イヴとの作中の会話から将来の夢や早くお菓子をいっぱい食べたい、サーカスへの関心などメアリーにとって魅力的なものがたくさんあること。何よりメアリーが持っていた黄色のバラの花言葉が77薄れゆく愛」であることから父とされるゲルテナは外に出る目的ではなくきっかけに過ぎないのではないでしょうか。ちなみに父の日に黄色い花を送るのは日本独自の文化らしく、父(ストーリー後半でゲルテナと発覚する)が鍵になることを黄色いバラの持ち主であることから伏線として組み込まれていたのではと考えました。
ギャリーがゲルテナ(青年期)な可能性無いですか?本来大人はお断り(ゲルテナ本人ならイケる?)初めてメアリーにあった時イヴ体だから分からなかったけど、実はギャリーにぶつかっていた。(だからギャリーから逃げようとした…?)メアリーバットエンド時にぶつかった相手はギャリー?
Ibの世界って仮にも現実世界でみんな茶髪とかの中ギャリー一人だけが紫髪なんだよな~
ギャリーは愛称を名乗ってるんじゃないかと思う本当はゲイリーかもしれない(ゲイリーの別の読み方にギャリーがある)しもしかしたら本名名乗りたくないから苗字で名乗ろうと思ったけどもしかしたらギャリーはワイズ・ゲルテナの孫で苗字がゲルテナだから名乗ったらめんどくさいことになるから愛称のようにして誤魔化したか…とかの可能性もあるかもしれない性別的には男の名前だろうし性格的にはあまりそれを名乗りたくないだろうしその辺深く語られてないから想像を膨らますしかない
どなたかが言ってたらすみません。気になったことがあります。動画タイトルには『メアリーはゲルテナの孫説』とあるのに、サムネでは『イヴはゲルテナの孫説』となっていますが····どうなのでしょう?
すみません、これは僕のミスです;w;そして今気づきました・・・ご指摘有難うございます!
私もメアリーは実在する存在が元だと思っています。これはだいぶ強引な妄想なんですが…孫とサーカスに行ったことは明言されていますが、孫がいるということは子供もいるわけなのです。しかし自分の血を分けた子供の話が出てこない。むしろ美術品はどこか親子の歪みだったり顔のない成人女性(無個性)だったり、どこか人間を卑下しているように感じます。メアリーは生涯最期に手がけた作品。そこにどうも違和感…①単純に息子しかいなくて、孫のメアリーが超可愛かった説。②子どもはいないが、養子をとった説③お父さんが外にいる=ゲルテナの息子、娘は存在しておりゲルテナがメアリーを誘拐して育てていた説④好奇心旺盛なメアリーと大人びたイブの対比もしかしたらメアリーは発達障害を持っていたのかも?⑤メアリーは性加害を受けていたのではないか?完成(成人)してしまえば魅力はなくなる=女性最期に手掛けた=大人になる前にこの手で殺してしまおう⑥ギャリーよりもイヴに好意的なのはゲルテナの小児愛が影響を受けている?実はギャリーがゲルテナの息子で既にこの世の存在ではない。ゲルテナは娘が欲しかったが、うまれたのは息子。口調も趣味も女に近くても肝心の体は男でありどうしても愛する事ができずギャリーが成人して家を出た後、ゲルテナがメアリーを養子にもらった。ギャリーの「ゲルテナってすごい人なのね…」は「父を知ろうとした」のではないか。とにかくこのゲームは完成度が高すぎる…
イブと親との確執を考えたらメアリーエンドの後の行方も考えられそうな気がする
ギャリーが美術館だけのキャラだったら誰かと入れ替わって出てきてることにならん? メアリーが芸術の中で特別ってより異質って感じだな不幸な作品の中でアレだけ希望みたいな
偽ギャリーがイブを連れて行く(最後に脱出する前に)ゴールのもので、「ひとりぼっちのイブ」というED名になるのが少し引っ掛かっているんですけど私的にはギャリーも美術品になってしまったのになぜイブがひとりぼっちということになるのだろうと思っているのですが、これはギャリーは薔薇がなく既に美術品なのに対しイブは薔薇がある状態だから、という認識で合ってるのすかね…?皆さんの考察が深くていつも驚かされます。
窓を叩いてた黒い影はメアリーだったのかな。教えてほしいです。
左目は真実右目は虚構を見ると聞いた事ありますこれはスピリチュアル的な発想ですがだから真実見たくなくて右目の虚構をギャリーが見ていたのでは?
ギャリーとゲルテナってどっちもG?から始まるじゃないですかそれで、ギャリーとゲルテナに関係があるのかと勝手に思っちまいました
私絵のやつギャリーじゃなくてイヴの方がやばいなって思ってたけどみんなギャリーの方がやばいと思ってたんか
「悪意なき地獄」の絵で母親は赤色で子供は青色。このゲーム中で色がバラの花言葉に対応した意味を持つとしたら…Σ(゚Д゚)
動画投稿お疲れ様です皆さんの考察に納得する所も有るのですがだとすればおかしくなる部分も有るので疑問に思う点を書きます英才教育を受けてたと前の動画と今回の動画で皆さん考察していました確かに母に恐怖している部分では納得しましたがならなぜ作品名が全て???だったのでしょう?英才教育されてるなら少しは読める漢字が有って良いはずなのに?の作品の数が多いのはどうしてでしょ?自分は逆にネグレクトだったのではと思います母の風貌が綺麗(ケバいくらいに)なのは外で遊んでいてイヴを放置しているのではと思いましたイヴが身なりが良かったのは外に出でもネグレクトに気が付かせない様にするためだと思います
素敵な考察だな~と拝見させていただいてたのですが、1点のみ私も気になる点がむしろこれ、小さな子が読める?って思うような感じが読めているシーンもありました。英才教育を行っているとしても、読めない文字は多数存在していると思います。なので、少しでも難しい漢字が読めている点が英才教育の賜物ではないでしょうか。英才教育ならこれから少しずつ詰め込んでいくところでしょうしあくまで私の考察ですが気になりましたので疑問がてら書き込んでみました
@@user-nb6dm2jh7o 考察して頂きありがとうございます(^-^)/小学生高学年程度だと僕は見ています学校ではしっかり勉強してるでしょから読めない漢字が有って当然ですが英才教育する場合その先の勉強もさせてる気がするんですよね…恐怖するくらいの教育っていう所注目してそう考えましたが確かに少しずつ詰めるならそれもそうですね納得な返信ありがとうございました♪︎
片方の目を髪で隠すのは、昔になにかがあったって意味らしい…ギャリー……
ギャリ―が悪意なき地獄の子供だとしたら母親がさせていることがピアノ(女の子らしい事)なのがギャリーを女の子らしく育てていたと考えられないかな?服は男だけども服と違って口調って治しずらい、だから今もオカマ口調なのかな?
イヴはウサギが好き(黒いベッドで寝た時の言及)だからイヴにはあの人形がウサギに見えたのかな?
当事者ですけれど、動画主さんのジェンダー問題に対する認識が時代に合わせた更新が為されていないのは残念です・・・。
あれ?ギャリー長袖になってる???冬仕様???
深海の世。心壊の世。ふむ
ギャリーがゲルテナじゃない?
5:10 8:50 14:10
赤い服の女が初めて出てきたところの書斎に「ここの美術館の女性はみな花占いが好き」って書いててメアリーがギャリーの花びらで花占いをしてた伏線に鳥肌
666をかえた犯罪感w
飽きるまで離さない的なことも書いてましたよね…
「ゲルテナが手掛けた 生涯最後の作品」の書き方から絵画では無く子供の事かなとも読み取れる様にも感じる
この考察動画を見て感じたのは、
「メアリーは実は未完成の作品」
っていう説。生涯最後の作品とあるのに完成年が書いてなかったり、ゲルテナが「完成した」と思っていないのなら、その作品であるメアリーに特別な意思が生まれるのもわかる気がする。
なんかゲルテナ直筆の日記に
「完成した地点で作品の魅力は失われてしまう」って書いてあったし
メアリーが未完成で特別なのも納得できるかも
うぉーーー
コメ主さんと @@yanegomiNyonta さん見て震えている……
@@yanegomiNyonta
その文はリメイク前には無かったし同室にある絵を完成させて名前をつけるギミックの事を言ってるだけかと私は思ってました。
…でも、ギャリーが「他にも日誌を見つけたいけどみつからない気がするのよね」みたいな意味深なこと言ってましたし、その発言通りリメイク前にはあった『作品に魂を宿させたい(意訳)』というゲルテナの日誌は無くなってるんですよね🤔
確実にメアリーの考察に繋がりそうなリメイク前の日誌を無くしてその代わりに唯一読める日誌として何故『完成してない方がいい』ともとれるような日誌を残したのか…敢えての作者の狙いにしか見えないけど何故なのかはっきりとは分からない…。
ただ一つ私が勝手に想像したのは、深海の間の作品達は【世間から忘れられた作品、もしくはゲルテナが気に入らなかった作品】なのかなと…。(リメイク前は環状の女の横にある張り紙に書いてある文が『深海に溺れてしまえ』ではなく『愛すべき作品達をどうか忘れないで』みたいな文章だったから前者かなと思いますが、『ゲルテナ』の中のゲルテナは確実にメアリーを描いているので古い自画像なわけが無…い…?)リメイク版の深海の間は世間から忘れられそしてゲルテナが忘れたい過去でもあるのかなと思いました。だから、本来名のある画家だったら代表作のひとつにもなりそうな自画像を世間の人はあまり知らない。(ギャリーが「自画像はあまり描かないって聞いたけど…」というようかことを言っている)だから日誌も、海水(ゲルテナの負の感情?)に濡れて文字がところどころ滲んでる(保存状態が悪い?)。少なくとも、リメイク前には存在した紫の間で読める日誌よりも過去に書いた日誌なのかなと…何が言いたいかって言うと、その日誌に書いたことすらゲルテナ的には後々になって気に食わなかったのかもしれない。
あと思ったのはそれがゲルテナの思いなのだとしたらイヴに絵を完成させて名をつけてもらって「やっとこれで作品を名乗れる」的なこと言ってた子(作品)のことなんもわかってねぇなとも思った。
(この考察は破綻してない自信があまりない)
(ていうかやばいまたとんでもないクソ長文になってしまったクソリプ失礼しました)
追記:生涯最後の作品であるメアリーを描いているところを切り取った『ゲルテナ』が昔の自画像なわけないとか言いましたがメアリーに完成年が書いてないのを見ると逆に昔からずっと描き足してた線もまだありました。メアリーはゲルテナにとって『自分の魂を分けるつもり』で描いた大切な作品であり永遠に完成させず人の子のように扱った存在なのだとすると、余計にメアリー未完成説が濃厚になってきますね。
レオナルド・ダ・ヴィンチ思い出しました
成程 満ち足りない 満足していない
そして求める事が人間たらしめる本質であると
ギャリーとイブで見る絵が違うやつは、精神が壊れている事を気づけないって書かれているから、本当に精神に来るわとか言っているギャリーは正常
昔リメイク前のIb考察ではあの世界で命を奪われたら美術品になるんじゃないかってありましたね。だから忘れられた肖像が飾られている。実は偽ギャリーは既に美術品になったギャリーじゃないかという。だからイヴを誘い込もうとしていたらしいです。
となると実際にはメアリーという女の子が存在していたけどもゲルテナパワーで美術品(意図的かは置いといて)にしてしまい存在しないことになってしまったのかと。
実在の人物を描かないとされたゲルテナ。もしかしたらほとんどは実際に存在していたのかもしれませんね。
こわあああ
ゲルテナ何者だよ…
これしっくりくるな
元々はメアリーもイヴと同じ人間だった説か...
ゲルテナの作品は生きた人間で
美術品になったら存在しなくなるから
って事かぁ、、、、ゲルテナパワーえぐ、、、、。
この動画の考察聞いて、ギャリーが閉じ込められる部屋にある心壊についての本って、「イブとギャリーどちらかの心が壊れている」っていうだけじゃなくて、「ゲルテナの心が壊れている」っていう意味もあったのか…って思った。死んだことを受け入れられずに、絵画に描いた孫を生きていると思い続け部屋やおもちゃを与えて大切にしていた…。その姿を見て色々調べた人が見つけた本が、この奇妙な美術館に置かれていたのかも…
うわぁぁ。。ほんとすごいなこのゲーム
ギャリーがオネェ口調なのは、一緒に冒険する仲間が9歳の女の子なため、通常の成人男性だと幼女好きのロリコン変態のように見られそうなのを防ぐために、オカマキャラにしてるのかと思ってました。こんな考察してた自分が恥ずかしいです。素晴らしい考察でした。コメント欄の方々もすげーや。
あなたのその考えもとっても素敵です☺️
自分では思いつきもしなかったので...
ギャリーの、ibの代わりにバラを差し出すシーン・・・
「断れるわけないじゃない」ってセリフ(口にはしてないが)と、
ギャリーのテーマ曲のタイトルが「袋小路」って言うのを見て
あああ、、、って思ったのをずっと覚えてますわ。
まぁ、フリーの曲かもしれないけど(;^_^A
タロットカードの『自己犠牲』ってのがしっくりきました><
「袋小路」意味・・・行き止まり。
ギャリーとの一枚絵はイヴの目に光が灯ってるけど、メアリーに連れられてる一枚絵は、イヴは笑顔なんだけど目が完全に死んでるよね、、。兄弟に成り代わったメアリーは人ではない何かだけど、ギャリーまでイマジナリーフレンドなのはちょっと寂しいな〜、、。実在する人物であってほしいなあ。
ギャリーイマジナリー説ですが、忘れられた肖像ルートだとギャリーのライターをくすねてメアリーの部屋の薔薇を燃やす場面があるんですが、仮にライターも幻だとしたらメアリーがわざわざ道を開けてくれたみたいになってしまうのでギャリーは実在してると思います。
もちろん、イブが最初からライターを所持していた可能性や、美術館がイブの味方をした可能性もありますが
ライターを所持してる少女はちょっと怖すぎ笑
深層心理の具現化っていう点から
もしかしたらあの美術館の中だけでは
ギャリーは命がある実在する人物になれるのかもしれないよね。
作品達も生暖かいって表現が取られてたし、、、、
アレ、結局どっちなんだ?????
ゲルテナが孫とサーカスに行ったという話ですが。
メアリーもイブと話してる時にサーカスに行ったことある?と聞く場面があるのでメアリーが孫の線はあながち間違いでは無いかもですね
でも作品としてのメアリーからしたらゲルテナは祖父ではなく生みの親ということになるので、ゲルテナを父親と呼んでいたんでしょうね
「メアリー」が『ただ』の特別な絵画として描かれたわけじゃないだろう、は同感です。
あそこまで人間らしい振る舞いをしてたんですからやっぱりモチーフになった人物はいたと思います。
それがゲルテナの関係者……孫ならあんなに大事にされているのもうなずけるし、年号をはっきりとさせなかったのも「彼女はちゃんと、まだ生きているんだ」という強い意思があった、という考察も否定できませんね。
『悪意なき地獄』、作品の子供がイヴと母親だとしたらイヴが母に厳しい教育を受けさせられているように見えるけど、ギャリーとその家族とかだったらギャリーは趣味でピアノを弾いてて、親に「男なのにピアノなんて…」と叱られているのかもしれないな、とか思ったり
これすごい すき
心が壊れた諸々に関しては、ギャリー単独行動中に絵画から這い出てきた青いアレに襲われたあと、ネガティブな感情が完全に消え仲良くなってることからも、壊れた影響でポジティブな存在に見える様になる事が分かると思います。
どう見えていたのかは分かりませんが。
・年号の表記なし
・ゲルテナの最後の作品
・他の絵と明らかに違う(人間味がありすぎる)
→メアリーは未完成で、絵として未完成だから人間みたいに外に憧れてる?
絵としての自覚があまりにも足りてないというか人間味が強すぎる。
これはただのこじつけかつ妄想
→メアリーがパレットナイフを持つのは未完成だから?
「念の為」と言って持ってるせいで武器としてパレットナイフを持ったような感じが強いけど、お父さん(ゲルテナ?)に完成させてもらおうとしてたとか…?
もうわからんなこれ
Ib最高(脳死)
ギャリーの服の1部がちぎれて浮いているのがずっと気になっていたけど、もしかしたらジェンダーの関係で世間から浮いた存在になってしまっていたのかな
とある解釈で、ギャリーもメアリーもどちらも絵が存在していることからゲルテナの作品だったっていうものがあって面白いと思ったので載せておきます。
ギャリーや、メアリーが他の作品と違うのはゲルテナから薔薇をもらったことにより、精神ができた(美術館にあった「精神の具現化」より)。
そして、2人ともそれぞれの花言葉通り、メアリーは「友情」「嫉妬」「薄れゆく愛」などで、イヴのことを友達として慕い、ギャリーに対して嫉妬し、”ED ある絵画の末路”ではイヴとギャリーを置いて1人で脱出しますが、結局寂しくなって”助けて”と言います。
ギャリーに関しては、青い薔薇の花言葉は本動画でも言っていたように青い薔薇ができる前の「存在しない」「不可能」などの花言葉と青い薔薇ができた後の「奇跡」「夢が叶う」などがあります。もしギャリーが絵画だったと仮定しますが、ギャリーはゲルテナ史上「奇跡」の作品で、ミえる人にはギャリーが見え、ミえない人には「忘れられた肖像」が見える。そしてギャリーは絵の前までなら出ることができ(存在はしていない)、ギャリーのことがミえる人を待っていた。そして自分のことを見つけたイヴを裏の美術館まで引きずりこんだのでは(足跡が青いですし…)。
そして、外に肖像の前以外にも行けるようになっていたので「精神の具現化」の前まで移動していた。
という解釈でした。ギャリーは「”存在しない”生花(存在はしないが現実世界にでることができるし、花瓶で回復したため)」メアリーは「存在する造花(メアリーの絵に薔薇が”描かれて”いるし、ギャリーに明かされているため)」イヴは「存在する生花」。そして、ギャリーは「入口」でメアリーは「出口」。そう考えると面白いですよね。
あと、裏の美術館からでる時、出る条件は「入ってきたものと存在を交換する」って感じだったと思うんですけど、「ある絵画の末路」ではメアリーは外に出れてないし、もし、ギャリーが絵画なら、だれとも存在を交換していないので、出る条件は”イヴ”なんでしょうね、けど、イヴが裏の美術館に残った場合、表ではどうなっているんでしょうね、ギャリーは無事に戻れたんでしょうか、イヴが残った時、イヴの絵が絶対描写されないのも、やっぱりイヴはゲルテナの作品じゃないからなんでしょうね…(海外版には非公式ではありますが、イヴが犠牲になってメアリーとギャリーが生還するEDもありましたが)
面白い説ですね。確かにしっくりきます!
グッドエンドでギャリーはイヴと一緒に外に出て記憶を取り戻してまた会う約束をしたけれども、となるとあのギャリーは一体誰と存在を交換したんだろう
ギャリーのコート、首元とか千切れてるってより布が一部切り離されてて浮いてて、それも違和感を増してるんだと思うんだけどイマジナリーフレンドなのであればそういう非現実的な存在、儚い存在と考えると辻褄が合うかも
ギャリーこそがゲルテナの魂を継いだ存在だったりして
青色繋がり・G繋がりだし、もしも(既に?)実在しない人物であるがゲルテナ展という美術館でしか出会えない存在なら少しありえそう
そうじゃなかったとしても何かしら繋がりあってもおかしくないよなぁ
もしも上記があり得るとしたらゲルテナは性同一性障害だったとか
身体は男でも心は女性で苦しい思いをしていたとかあるかも
そしてメアリーは女性らしさを形にした作品で実際に「絵に描いたような美少女」と言われていた
もしかしたらメアリーはゲルテナの憧れた女性らしさの象徴とか?
黄色い薔薇の花言葉「嫉妬」はメアリーからギャリーに対する感情だけではなく
ゲルテナからメアリーに対する感情の意もあったとか
後、ゲルテナが「精神の具現化」という作品を薔薇として作った事
メアリーの絵画に薔薇を描いた事は何かしら訳がありそう
メアリーのみが外に憧れているのは絵画に描かれた薔薇が関係しているとか?
精神、ようは人間の心を与えられたメアリーは人間に備わる好奇心を唯一持てたから外に憧れを持つようになったみたいな
というかそんなゲルテナの中で「心」と表現されている花を毟る占い好きな絵画達、怖くないですか?
※ここまで全て個人の考察という名の妄想です
ギャリー好きなキャラだな〜。
服は美術的なデザインなのかな?って思ってましたが、色々な解釈があって楽しいですね。
深海の世は心壊の世
心が壊れた人しか入れない
黄色い薔薇の花言葉には「友情」や「嫉妬」というものがあるそうですね…
メアリーはイヴと友達になりたい反面、外の世界を知っていたりギャリーという友達やお父さんお母さんがいたりと自分にはないものばかり持っているイヴが羨ましかったのかなと思いました。
メアリーがゲルテナの孫で、特別な作品だからここまで人間らしい振る舞いができるとすると、彼女はずっとひとりであの場所から出られないのに周りには同じように人間らしい振る舞いができるものがいない環境なのはあまりにも地獄だなと思いました。
メアリーは敵で怖い存在だと10年前から思っていましたが、今回の考察を見てはじめて好きになったのと救ってあげたいなという気持ちになりました😢
メアリーもギャリーも救える大団円エンドがあればいいのに…
薔薇を交換する時の話ですが、メアリーは「青は好き、だからこの子も青なの」みたいな事を言ってましたがもしかしたらあの青い人形はメアリーが作ったもの?でもそうすると「赤い目」はでかくて完成度が高いだからメアリーが描いたとはとても思えない…
もしかしたらメアリーは「赤い目」を見て小さい青い人形達を作った可能性も考えられなくもないと思います。どうやって作ったかは分かりませんが笑
もしくはメアリーは本当に実在してた、けど亡くなったなら人間のメアリーは青い人形が好きでゲルテナさんはその人形を買って、もしくは作って「メアリー」の周りに置いた、そして「赤い目」も描いたのでは?
メアリーの言い方だと「私は青が好き、だからこの子も青にした」に聞こえますがどうですかね…
御存知ていたかもしれませんが製作者さんのHPのIbギャラリーに落書き、ラフ画などがあります。もしかしたら考察に役に立つかもしれません。無くても3人の可愛い絵もいっぱいあるから是非見てください。どうぞ。
kouri.kuchinawa.com/ib_g/g_top.html
文とかがおかしかったらすみません…日本人じゃないですので…( ゚,_ゝ`)
ギャリーさんとイヴちゃんは境遇が似ていて
ギャリーさんはイヴちゃんの境遇を察して(感じて?)自分のようになって欲しくない為に優しく理想のお母さんのように接してあげたのかなと思いました!!
二番煎じでしたら申し訳ありません!
これからIbの考察全て見たいと思います!
イヴにウサギが見えていた原因が精神の崩壊であるという考察ですが、イヴのような小さな子供が急に親と離れて不気味な場所で現実に戻る術を探さなきゃいけない……そんな状況になったら心も壊れてしまうと思うので、イヴの精神の崩壊の説はかなりあると思います。
考察動画、非常に考えさせられるお話ばかりでした。投稿ありがとうございます。
マキトさんやコメントの皆様の考察を拝見している内に自分なりに考えた(思いついたの方が正しいかもしれません)ことがありまして、書かせて頂きます。
メアリーについて
◯メアリーは実はゲルテナの作品ではなく“元”人間なのではないか
という考察をさせて頂きます。
・まず動画内にもありました通り年号がない
・序盤に「キャンバスの中の女性たちは自力で扉を開けられない(意訳)」とあるのに「告げ口」された後やおもちゃ箱の世界などで扉を開けている
以上から、
◯メアリーは「イヴとギャリーが迷い込む前に迷い込んだ人間」ではないでしょうか。
ゲルテナの作品ではない為年号が無く、感情があり、絵としてのタッチも違う。当然扉も開けられる。(扉に関しては最後にメアリーの額縁とそこから抜け出ている描写があるので、メアリーはキャンバスの中の女性たち判定で無い可能性も)
しかし一度迷い込み絵になってしまった為、人間だった記憶も無くなり、新しく“造花”の黄色いバラを持っている。メアリーのみ脱出すると「作品は外に出ないように」「お前の心はつくりもの」などと書かれているのはこの為。
ゲルテナ最後の作品というのは、本来のゲルテナ最後の作品であったものはあの深海の絵で、それに何らかの拍子に迷い込んでしまいあちら側の住人になってしまった。(深海の絵について、ゲルテナ展の説明で「ヒトが立ち入ることは 許されない その世界を 構築するため 私は キャンバスの中に その世界を創った」とあり、文字通り“世界”が生まれた。)
ゲルテナ作品集は美術館内でしか閲覧していない&持ち出し禁止なので外の人間が知る術はない。その中で最後の作品という記述に更新されながらも年号が無いのは、絵になった(最後の作品になった)ことは確定だが、世間(元の世界)へ未発表である為年号が無いのではないでしょうか。
皆様の考察を更に加えさせて頂くと、早くに親と離れ離れになってしまったメアリーをゲルテナ(彼女の祖父)が引き取り、(サーカスを観に行き、)
⒈病弱だったメアリーを生かす為あの世界に閉じ込めた
⒉ゲルテナが亡くなり失意の果てにあの世界に呼ばれてしまった
…自分は⒉の方がらしいかなと思いますが…
もしかしたらかなりの破綻があるかもしれません。その場合は考察の一つの踏み台になれていればと願います。
長文大変失礼致しました。
これからも陰ながら応援させて頂きます!
メアリー元人間説私もめっちゃ考えました...
公式設定にて描かれた部分しか額縁から外に出ることが出来ないそうなので、赤い服の女のように上半身しか描かれていないなら上半身しか出れず、メアリーのように全身描かれていれば外に歩き出す事ができるそうです。
あとギャリーがギャラリー(画廊や美術館)が名前の由来だとも取れますが、和製英語のギャラリー(観客)から名前が取られたのではないか?と私は思いました
ゲルテナの作品を見に来たお客様としてその代表としてのギャリーだったのだと勝手に思っています。
あとついでに青いバラの花言葉が出たので、黄色いバラの花言葉、正確には黄色い花全般の花言葉は嫉妬です。外の世界を夢見ていたメアリーにはぴったりの花言葉ですね、また造花にも花言葉があり、偽りの愛もしくは変わらぬ愛です。今回の考察にてメアリーがゲルテナの孫がモデルだとするならば、実際はメアリーに向けられた愛ではないので偽りの愛も、絵画故に愛し続けられる変わらぬ愛もまたぴったりの花言葉です。
あと私の記憶が正しければ確か 蛇蝎の精神 からゲルテナはキュビズムに傾倒したとあったのですが、最期にメアリーのような写実的な作品を手掛けていることに時系列的な違和感を覚えます、皆々様はどう思われますか?
黄色い花の花言葉からのメアリーの考察、とってもおもしろくて素敵です!
あと、蛇蝎の精神の部分はゲルテナがキュビズムに傾倒していたのではなく、蛇蝎の精神からゲルテナは抽象画にハマったけれど、当時キュビズムが流行っていたためあまり注目されなかった的な説明だった気がします!!
@@ぴよ-f7i1m
ありゃ…勘違いしてました…すみません!
黄色い花、正確には黄色自体にキリスト教関連(ユダあたり)から裏切りや嫉妬と言ったネガティブなイメージがあるのです。
嫉妬単体で言えばシェイクスピアのオセロという作品でGreen-eye'd(緑の目)と言われ緑のイメージもあります(現在Green-eye'dは嫉妬深いという意味で使われます)
「メアリーはゲルテナの亡くなった孫を模した作品だった」という線で考察します。
まず、イブとその両親について。イブのお母さんの見た目ですが、これは作中なんども出てくる「赤い服の女」にとても似ています。このことから、イブの母親はゲルテナと愛人の間にできた子供で、イブもゲルテナの孫にあたる存在だったのではと考えました。ここまでを前提に、こんなストーリーを考えてみました。
・ゲルテナはメアリーを蘇らせるべく作品に魂を込めた。
・すると、おかしな美術館の世界が生まれた。
・結果「メアリー」は完成したが、記憶は引き継がれておらず、全く同じ見た目の他人になってしまった。
・その時、愛人との間にできた孫であるイブの存在を知る。
・ゲルテナは、メアリーを外の世界へ出してやるために、イブを絵画の世界に引き入れることを思いつく。(ゲルテナは、愛人関係の人間でありながら、自分より幸せそうなイブやイブ母をよく思っていなかった)
・最後のダンジョンにある「最後の舞台」という作品でイブを眠らせ、メアリーと入れ替える計画を立てた。
・計画を実行するが、不具合が発生した。近くにいたギャリー も間違って迷い込んでしまったのである。
・結果、奇跡(青薔薇の花言葉)が起こり、ギャリー の手助けでメアリーは燃やされ、イブは脱出してしまう。
こんな感じです。何だかメアリーが救われなさすぎる気もしますが、ゲルテナ絵画世界にはゲルテナの自画像もあることから、あの世界にいるゲルテナがまたメアリーを描きなおすことも考えられるなぁーと思いました!
モデルが実在するか(個人的には実在していた可能性は50%を超えているのではないかと思います。ただし作品としての「メアリー」と人格的には全く別の存在で性格も異なっているだろうと思っています。)はともかく、ゲルテナへの「メアリー」への想い入れは相当なものだったことは間違いないと思います。
メアリーが一人で外に出るエンドでギャリーにまで助けを求めているところから悪意というより未成熟な子供ゆえの身勝手さ、本物の人間でないがゆえの相手を思いやる心の欠如というか、自分の欲求しか見えてないけれど、ちゃんと「こども」らしい感じがして切なくなりますね。
メアリーがゲルテナの遺作とすると、本当に完成していたのかとか、描いてすぐ亡くなったのか、それともまだまだ元気だったのにそれ以降まったく描かなくなったのかとか想像してしまいますが、おそらく描いてすぐ亡くなったのかなぁと思います。
メアリーは明らかにその年頃の子が抱えるには大きすぎる孤独を抱えていて、精神的に未成熟なところがありますから、きっと描かれた後、親と触れ合って愛情を注いでもらう(この場合は作者ゲルテナに作品として愛でられる)時間があまりなかったのではないかと思うからです(個人的な妄想ですが)
そういえばタイトルにもなっているIbって変わった名前ですよね、一般的に人名のイブってEveって綴りますし、男性名でYves(ブランドのイブ・サンローランとかの)とかはありますけど・・・
特殊な綴りなので何か意味がありそうだなぁと思ったんですが・・・やっぱり特に由来とかは無いよーって線が濃厚なのかもしれません
うぽつです!!コメ読んでいただきありがとうございます!
メアリー、本当に謎ですね。他の絵画は喋ることもできないのがほとんどなのにメアリーだけは普通に人間のように接してますし。
でもなんでメアリーは1人で脱出した時は美術館から出られないのにイヴとは出られたんでしょう。作品たちはメアリーに行って欲しくないとかのはずなのにイヴとならいいってどういうことでしょう。作品たちはイヴならメアリーを幸せにしてくれると思ってるのか、ゲルテナの大切な人にイヴが似てたからか、よくわかりませんね
ここからは個人の意見です
このゲーム、エンディングがたくさんあるのに「みんなで一緒に脱出」っていうエンドがないところが1番の魅力だと思いました。どのエンドも誰かは幸せになれない。いろいろ考えさせられます
見え方が違う絵について、確かリメイク版のおもちゃ箱のとこのどこかでメアリーが肌の青い人形を前に「イヴも前かわいいって言ってたよね?」みたいなこと言ってた気がする。なのであの時はイヴが狂っちゃってたというのであってると思います
投稿考察お疲れ様です。
マキトさんやリスナーさんの考察みてなるほどなぁとなることが多くのほほんとゲーム眺めてただけだった自分にはそんな伏線があったのか!?と目から鱗なことばかりで感心するばかりです。
昔のIbは知ってたので違いなどを観ながらマキトさんの実況みてるの楽しかったです。
リメイク前当時は世間にオネエキャラが浸透しつつある時だったので流行りに便乗してオネエキャラであるギャリーを作ったのかなと思ってました
ギャリーが選ばれた理由に関してはぶっちゃけ誰でもよかったんじゃないかなと個人的には思ってました。
メアリーが現実世界に出るには身代わりが必要なのでこれは初めイヴが身代わり要因で連れてこられたのかとも思いましたがイヴに対してはおいでよなど好意的であるためお友達がほしいメアリーが家族で美術館を訪れてるイヴをみてお友達になりたくて裏美術館にご招待したのかなと思いました。
美術品がイヴに対して襲いかかってくるのもメアリーなりの歓迎の仕方だったのかな?とEDようこそゲルテナの世界へとかみてるとイヴの精神が摩耗してるの理解出来てない感じだったのであの美術館で過ごしていたメアリーにとってはお遊びのようなもので恐怖などを感じる類の認識ではなかったのかなと思いました。
あと全然話は変わるのですがマキトさんはあまりフリーホラーゲームをプレイされないということだったのでもしご興味あったらでいいのですがIbと同時期ぐらいに流行ったフリーホラーゲームの「らせんの宿」や「狂い月」「ミカガミカガミ」などのフリーホラゲも個人的にはすごくオススメですのでマキトさんの実況やリスナーさん交えての考察などあれば観てみたいなと思いました。
ご興味あればでいいのでよかったらお願いします!
狂い月は本当にやって欲しいよなぁ
メアリーが「お父さん…!」って呼ぶ前の足音は、メアリーじゃなく、そこにもう1人誰か居たってずっと思ってました。
ギャリーイマジナリーフレンド説聞いて、ギャリーの性格がお父さんのような頼もしさとお母さんのような優しさを持ってるイヴが望んでいた?優しい両親感が…
イヴはギャリーみたいな両親を望んでいてイマジナリーフレンドを創り出したのかな〜って
語彙力無くてムズムズしちまう……
薔薇や危険なものの近くにある説明書のような注意文や回復スポットの花瓶ってゲルテナ本人が用意したものなんじゃないかな…イブたちに話しかけて来る文字たちは幼い感じだし、そういう説明書を用意するのに違和感があるというか…。
追加の美術館に出て来る『ゲルテナ』は『最後の舞台』で無くなったゲルテナ本人の作品なんじゃないかと…(ギャリーと同じ感じで)ゲルテナもあの世界を行き来出来ていて、だからメアリーは外の世界のことや出る方法を知ってたのかなって。花瓶スポットって記憶では3か所あった気がするし、メアリーの花瓶が水の要らない造花だから空っぽだった張り紙付きの花瓶はゲルテナのものだったりするのかな…
メアリー=孫説は、自分も結構ありそうだなと思っていました。
ゲルテナの作品の中に、ゲルテナの財産に目がくらんで迫ってきた女性を描いた絵がありましたが、あれらの絵は、他の絵と違って体が半分絵から飛び出していましたよね。あれは、モデルとなった女性たちの欲深さ(他人のもっている貴重なものが欲しい!)を絵に落とし込んでいるからであり、そこから、ゲルテナがモデルとなった人の強い意思(特に、自分以外の人や物への執着)を絵に表現すると、絵から飛び出すほどのエネルギー、リアルさを生むのではないかと思いました。
メアリーが孫だった場合、例えば入院していてなかなか外にいけない状態であったのなら、「外に行きたい!」という強い意思が生まれていたでしょう。ゲルテナがメアリーの祖父であったのなら、愛情も相まって、メアリーのその意思はとても強いものに感じられ、絵にも表現されたのではないでしょうか。
また、もっと単純に、ゲルテナが死んだ孫を生き返らせたいから描いた、という可能性もあると思います。ギャリーが単独行動中に読んでいた本がゲルテナのものとすると、芸術の世界に人が入り、存在を入れ換えることが可能であったとゲルテナは知っていたことになります。故にゲルテナは残された時間を可能な限りメアリーの作品に注ぎ、自身の古典を開かせることによって、いつかお客が芸術の世界に紛れこみ、メアリーが復活するように仕向けたのでは、そこまでするとしたら、メアリーは孫なのかな?と思いました。
長文失礼しました。
動画ありがとうございます!皆さんの考察凄すぎます...そんなに考えつかない...
ギャリーが特別な教育の中で育ったという考察ですが、絵画の母親が赤色という点で気になったことがあります。イヴの母親です。イヴの母親は目も赤色で全体的に赤色っぽい格好です。あんなにも分かりやすい赤で描かれている母親は、絵画のように無理な教育をしていて、また、同じような教育をギャリーもかつて受けていたが、その母親の教育から逃れ、自由になったが子供時代のトラウマをまだ抱えているので、絵画の子供の色と同じままなのかもしれません。(それが自殺の理由にも繋がっているかも...?)しかし、イヴは赤色です。ギャリーとは異なり青色ではありません。たんに母親似というだけなのかもしれませんが、イヴは母親をそこまで嫌っていない(恐ろしいと思っていない)感じがします。なので、ギャリーとは異なり、母親と同じような大人になるということなのでは?と考えました。子供は親を見て育つとよく言うので、小さい頃から厳しい教育をされてきた子供はその教育方法しか知らない為、同じような教育を子供にするのでは...(考えすぎだと思いますけど笑)
考察の続編嬉しかったです!次の動画も楽しみに待っています!
もう誰かが言っていたらすみませんが、ゲルテナの没後からどれくらい経っているかはわかりませんがゲルテナ作品たちは付喪神化していて、不思議な美術館の世界はある意味ゲルテナ作品たちの神域なんじゃないかな…って思いました。そこにイブとギャリーはちょっと神隠し的な感じで迷いこんでしまったのでは…?メアリーがゲルテナにとって特別な作品ならたくさんあるゲルテナ作品の中で一番力(神域に呼ぶなど)を持ってしまいそうな感じがしました。
13:00 で、ギャリーが
「あなた美術館にいた子じゃない?」
って言ってるけど美術館にメアリーいたっけ?
いたとしてもいろいろおかしいよね…?
ただのギャリーの記憶違いかな…
全然関係ないかもごめんなさい
確かに、これ気になりますね…
メアリーの絵画を見たとしても、絵画はあそこには無かったしなぁ
イブもギャリーも美術館にいたからあなた(メアリー)も同じでは無いかという意味ではないかと思います
意味合いは違いますが、二度あることは三度あるという言葉のように同じ事象(美術館にいた人物がゲルテナの世界にいる)が二通りあった場合、三通り目の結果(ゲルテナの世界にいる人物)のみを見て同じ過程を経ていると予測を立てて発言しているのかなぁと思いました
俺なりの勝手な考察だけど
「悪意なき地獄」がギャリーのことを指してたと考えたら、もしかしてギャリーの話し方も関係するのかな?
関係ないかもだけど性的虐待を親から受けてた子は自分の身を守るために多重人格者になることが多いらしい、それと似た感じでギャリーも親からの地獄のような日常に耐え切れたくなってあのような喋り方になった、もしくは、もしかしたらあのような喋り方の新しい人格を作った?(ギャリーももしかしたら多重人格になっている)ってことなのかもしれない。
ギャリーに「なぜそんな喋り方なの?」と聞いたら確か「気づいた時にはこの話し方だった」って言ってたところからもう一つの人格と記憶は共有していない可能性もある(記憶がないから?)
それとも自分の身を守るために無意識にあのような喋り方に
なんか勝手にギャリーを多重人格者にしちゃってめちゃくちゃな考察になってしまったw
読んでくれた人ありがとうございます
追記
ざっくり言うと地獄のような日常を送ってた可能性があってあのような喋り方になったギャリーと性的虐待を親から受けてた子が多重人格者になっちゃうっていう話が似た感じなのかなって感じです
仮に孫が登場人物内ってなると「イヴのお母さん」なのでは!?とちょっとだけ思っています😊 お母さんはゲルテナに心酔してますし…自分の娘にも見せたかったんだろうなぁ…と
メアリー孫説ですが、メアリー操作モードのときに本のジャグリング欄を見ると「私もサーカスに行ってみたいなぁ!」的なこと言っていたので、孫説はちょっと怪しいかなぁと思っちゃいます!
続きの動画待っておりました、ありがとうございます🙏✨
ゲームが細かいグラフィックではないのと、メアリーの絵はイラストとして登場してるので考え過ぎかも知れませんが、ゲルテナのほとんどの作品とメアリーの絵があまりに作風が違い過ぎるなぁと思いました。ほとんどの作品はキュビズム(例えばピカソの作品のようなものです)のような作風に見えますが、メアリーの絵は肖像画そのものだなぁと…。調べたら、画風・作風が変わるのはやはり作者の感情の変化が大きく関わっているようで、マキトさんが動画内で仰られたように、メアリーという孫を亡くしたゲルテナに衝撃的な心境の変化が起こり、あのような絵を描いたのではと思いました。(勿論、肖像画として孫のメアリーを残し、これからも愛していきたいという考察も可能性としてかなり高いと思います)
また、余談&思い付いたのが、ゲルテナという名前の元ネタはピカソの「ゲルニカ」から来ていると思いました。「カ」の右の縦線を取ると、「ナ」になり、その取った線を「ニ」の下に付けると、「テ」になり、「ゲルテナ」になるので…。美術館がテーマのゲームなので、実在する作品から登場人物の名前を作るのもあり得るかなと思いました。
[いつまでも一緒]でメアリーの影がまるでクレヨンのようになっている...
それで外の世界に出ても人間ではないと言う事実は[影]のように一生付き纏うんだろうなぁ
メアリーとゲルテナの孫と言うのは無関係って事は無くはないと思われます。
ギャリーと嫉妬深き花で分断された先の通路で
[イブ、サーカスって知ってる?][ピエロの鼻が取れちゃうんだよ(だったかな?)]みたいな会話イベントがあります。
ジャグリングの説明文で孫と観に行ったサーカスで云々の話が書いてあって...
ゲルテナはメアリーと言う作品を孫のように可愛がってたor
実際にメアリーと言う孫が居たが不慮の死を遂げてしまい不憫に思ったゲルテナが遺したとか...。
でもだとしたらメアリーが探しているお父さんの存在も気になりますね。
ゲルテナ→息子→メアリー(孫)で息子の方が先に死んでいたら?その後メアリーと音信不通になり孫の事が心残りだったゲルテナがメアリーを?
そして曖昧な記憶の息子の事(メアリーからしたらお父さん。祖父であるゲルテナではなく)を想わせていたら...?
ゲルテナはメアリーのお父さんなのか祖父なのか...
作品としては祖父ではなく父になる、ということかと
@@WantTake14
成程です。有難う御座います
マキトさんと皆様の深い考察、興味深く読んでいます。
個人的な解釈ですが、メアリーは未完成作なのではと思いました。ゲルテナの最期の作品であること、制作年度が不明なことでそう考えました。メアリー本体の絵画がおかれた部屋に、メアリーの日記と思われる文章が落ちていますが、『ほかの作品たちはひとを招くのが好き、でも自分は外に行きたい』的なことが書かれていました。メアリーは未完成であることの欠落感を覚えていて、そのために現状に満足できず、外の世界を切望したのでは。
考えるほどにのめり込んでしまいますね。これからも楽しみにしています。
お疲れ様です!!!!
マキトさんの動画見てたら寝落ちしそうになって携帯が落ちた笑
やっぱマキトさんの声癒される~
青いバラの花言葉は「夢叶う、奇跡」とかの意味があるらしいですよ!花があると花言葉調べちゃうよね
ギャリーはゲルテナの(愛人じゃない方の)孫なんじゃないかと思います。悪意なき地獄で描かれている子供は幼少期のゲルテナで、格好が似ているのは血縁者の示唆なのではないかと。作中に出てくるおそらくゲルテナのものであろう足跡は青くて、またギャリーの薔薇の色も青色です。また、メアリーが「黄色も好きだけど、青色はもっと好きなの!」と言っていたのは、青色は父親であるゲルテナの色だから。
また、ギャリーは最終エンドで、ハンカチで美術館での出来事を思い出したあと、「これからやることがあるから」と再会の約束をしたあとすぐどこかへ行ってしまいますが、これは相続などの為忙しいのかなと...煙吸ってるのとおネエなのはバーのママとかに育てられてストリートボーイである示唆で、これからゲルテナの財産を受け取るのであれば、まさに「夢が叶う」というか...
イマジナリー説で私は考えてます。ギャリーもメアリーもイヴから生まれた内面なのかもね。大人になろうとしているイヴがギャリーで、かわいく子供らしくなりたいと思う気持ちがメアリーで。(もしくは自分を押し殺して母親に愛されようとする内面)ギャリーはイヴが美術館で見つけた唯一の自分の居場所的なところで、グッドエンドのイヴは素晴らしい美術品に出会えたことでまた美術館を訪れたいと思っているのかな。
深海の夜にイヴが入っていたのもイヴが誰にも邪魔されず周りに干渉されない場所で一人になりたいという思いが強くなって心の中の殻に閉じこもってしまったイメージなのかも。中にある美術品の数々もイヴ自身の複雑な心境やイヴが生きてきた中で実際に起きた過去の事などを表しているのかも。
私が勝手に思ったことですが。
The Hangedman.の意味と花言葉の考察面白い
galleryの発音を聞くとギャラリーにしか聞こえなくなって来たw
薔薇に青の色素は無く、別の青の色素を持った植物から遺伝子を持ってきて青い薔薇は完成したそうです。ギャリーのキャラクターを作る際にIbが内向的な少女なので、対になる女性的な言動をする自身の欲求を外に出せる(世間とのズレからゲルテナ作品に囚われる程度に疲れ気味)男性として作られたのではないでしょうか。家族と外に憧れるメアリーも家族関係に疲れている節があるIbの対になっている感じです。
考察お疲れ様です。
絵画『メアリー』の誕生についての考察、確定ではないにしろ面白いですね。(以下追加で考察です。)
リメイク後とリメイク前とでは特にマップに変化がある紫の間ですが、リメイク前の紫の間では『明らかにゲルテナの日誌』だと思われるものが読めます。
『ヒトの想いがこもった物には魂が宿ると言われている それならば作品でも同じことができるのではと私は常に考えている そして今日も私は自分の魂を分けるつもりで作品作りに没頭している』
という文章です。これを見れば、『ゲルテナが作品に魂を宿すことを目標としていた』ことは明らかです。
そしてメアリーが心壊を起こしたイヴとギャリーを置いて一人脱出しようと試みる ある絵画の末路 エンドでは、青い人形からの言葉だと思わせるような青い字で『おまえのこころはつくりもの』という文字が現れます。メアリーの心は他の作品たちとは訳が違うがしかしメアリーはこの世界の掟を守らなかったため人間との壁を突きつけられ作り物だと言われた、という悲惨なエンドです。(主さんはこの世界に“幽閉”して入れ替わることがメアリーの目標だと話していましたが、それはあくまでもメアリーはそう思ってたと言うだけで本当は花びらを全てちぎり“抹消”しなければいけなかったのです。)このエンディングでもリメイク前と違う点がいくつかあり、リメイク版では精神の薔薇がメアリーを思わせる黄色い薔薇になっています。汚れて枯れていますが。
また、イヴの両親との関係値や悪夢の内容についてですがリメイク前はまったく違う内容ですので考察するにはリメイク前も頭に入れた方がいいです。と言っても、リメイク前には両親は出てこずプレイヤーが操作することもなく、作品達に追われるも行き止まりに追い込まれる恐怖、というようなわかりやすいホラー演出になっているので、リメイク後により考察の幅が広がるようにと作り直された可能性が高いかと思います。
そして何より驚いたのが、最初はメアリーがゲルテナの孫というのは「まぁ割と想像できはするけど想像の範疇は超えないよなぁ」と思っていましたが、リメイク後に作り直された箇所でもうひとつ印象的な点がありそこでより腑に落ちました。
それはメアリーがサーカスの話をイヴにしていた点です。確かリメイク前にはありませんでした。『サーカスって知ってる?たくさんボールを投げたり、ライオンの口に入ったりするんだよ!』と。雪や星空のことすら良く知らないメアリーが、サーカスの話をしている時は情報がニアピンというか、他に比べて現実と近いんです。
しかしこれを『現実はライオンの口には入らないからこれもメアリーが絵本で得た知識』ととるか『祖父であるゲルテナに連れてこられたサーカスの記憶が曖昧ながらも残っている』ととるかで、メアリーとゲルテナの関係性をどう捉えるかが大きく変わると思います。もしかすれば、そこからの解釈は個人の自由だとして作者様が余白を残してくださったのかもしれません。
(実際にサーカスに連れられてたととっても、夜空をよく知らないのはまだ幼いため暗くなる前に家に帰らされてたから、雪を知らないのは雪が降る地域に住んでなかったから、などといくらでも言い訳ができます。)
以上です。
今回の動画に捕捉することしかできず申し訳ないのですが、これを機に良ければリメイク前のフリー版もプレイして考察を深めて頂ければと思います。
個人的にはギャリーの怒りや恐怖心が行動にすぐ出る癖(手や足がすぐ出るギャップ好k)を見るに、自殺しようとしてた説はちょっと好まないのですが、私が立てた『ギャリーが迷い込んだのは二度目説』より大幅に納得する点が多くて面白いなと思いました(笑)
ずっと分からなかった『ギャリーの趣味』も薬を当てはめると一気に発言の解像度が増すのがなんだか悔しかったです。追記:考えてみればこれはただ煙草を指してたんじゃないかと思いました。燃料が残り少ないライターはあるのに煙草がないのは“ちょうど切らしてる”からなんじゃないかと…。
ギャリーに対するジェンダー差別がどうという考察も良いのですが、そちらはリメイク後もリメイク前も変わらず性別に関する表現が全くと言っていいほどないので流石にただのキャラ立てじゃないかなぁと私は思っています。追記:確認したところ、メアリーの額縁を燃やした後にギャリーが一言「女って怖いわね...」と言っていました。(フリー版参照)それを見るにギャリーはトランスジェンダーというわけではなくトランスヴェスタイトなどの性表現が女性的なタイプなのかもしれません。
あえて”オネエ口調の男性”にした作者様の狙いともとれなくないですし、強いて言えばギャリーが心壊を起こさずにイヴのもとに駆け付けるシーンは父親っぽさを感じました。真・ゲルテナ展(所謂おまけ部屋)にて両親と素敵な会話をしていることから、あまりイヴが両親を嫌っているとも両親がイヴを嫌ってるとも思いたくないという願望がありますが、少なくともあの世界の中では『イヴにとって両親に代わるような存在のキャラ』という位置づけでキャラクター作りをされているのかなと思います。
ちょっぴり長くなっちゃいました。
読んでくださったらうれしいです。次回も待ってます。
あとは、サーカスの話をイヴにした直後にピエロやジャグリングの絵が出てくることから、その時点で『メアリーはこの世界の深層部分から来てる』と示唆されているんだと思います。(そもそもイヴとギャリーとは反対方向から来てますしね)
ゲルテナの日誌ですが、リメイクではなくなってしまったマップ(迷路、入ると入口が閉まってしまい無個性が動き出す、青の間にあったもの)にありましたが、マップ変更でそのマップがなくなってしまったので紫の間に置かれたものだと思います
わたしもオリジナルをプレイした時に魂こめすぎじゃんっ💢って思った記憶があります
また、メアリーについては傘をなくした乙女のところで傘って空を飛べるんでしょ?って聞いてきたところから、さすがに傘を知らないのは現実世界の人間だとしたらほぼほぼありえないのでほぼゲルテナの作品で間違いないと思います
@@おめぐ-e6p そんなことも言ってましたね!その発言を筆頭に、絵本で得た知識だと思われる発言が目立ちますよね。
9:26 確かに!赤はイヴ青はギャリー青の影が黄色でメアリーっぽい
コメント失礼します。
改めてIb考察ありがとうございます。
灰の間を大量の美術品達に追いかけられて、その後イヴが倒れちゃったのが心壊の原因かなと思います。
最近アートブックが出ましたが、好きなのがうさぎだからあれに見えたのかなと思いました。
それと休憩スペースでギャリーと会話できる所でボロボロのコートについて「ちょっと浮いている気がする」みたいな事を言っていたから、やはりギャリーは美術館のキャラなのかな…
個人的の仮説ですが!!
僕はメアリーのお父さんに会いたいが、ずっと嘘なんじゃないかと思っていました。ゲルテナがお父さんなのかと考えたこともありましたが、孫といくと言った文章からメアリーが孫と言う方がしっくりきて、違うんだろうなと思いました。メアリーは外への執着心が強いと感じられる場面が多く、僕自身早く外に出たいんだろうなと思っていて、でもイヴには比較的親しみを込めて接していたことから、ギャリーとあの手この手で入れ替わろうとしていたと思っているんです。そこからメアリーはイヴと仲良くなろうとした結果自分にもイヴのような家族がいたよ。ってことにしたのではないでしょうか?でも母親というのには縁がなく、そこはいない設定にしたとか…。
あと、ギャリーと悪意なき地獄の子供が似ていることに対して、僕はやっぱりあの絵画はギャリーのことを表しているのだと思います。ギャリーは抑圧された環境から大人になってそこから脱し、今までとは違うようになりたくて、オネェ口調や他にも特出したところをつくったとか。そして、その抑圧された頃の経験から子供に対し優しく接していたり、怖いもの、嫌なものに対する暴力的なところが出ているのかも。それとギャリーが片目を隠していることに対して、これも厳しい家庭での教育から体罰やそれと類似した何かが行われていて、それから生じた怪我や、何かの痕を隠しているのではないのかなと思っています。ただのキャラデザかもしれませんが…
長文失礼しました。初めて考察してみたので文章がおかしいかもしれませんがそこは温かい目で見てやってくださいm(_ _)mペコリ
マジで分かりやすいマキトthホラーゲーム解説にかえてもいいぐらい
そんなに分かりやすいですか?!嬉しいっす。そっち路線も考えようかな…
20周年か15周年くらいは続編出して欲しいです
ギャリーの名前の考察すげぇな…
再びの猪木。ねじ込んで頂き有難う御座います。w
こう、ギャリーはギャラリーから来てて『悪意なき地獄の中』とギャリーは一緒?の考察で思ったのが、もし本当にそうなら、ギャリーが女口調なのがこうLGBT問題なんじゃなくて
ギャリーのお母さんが女の子を欲しくて、でも産まれてきたのが男だったから、女として育て上げてるのでは?っていうのを思えてきた.......
自分が生きたいように生きれないから自〇しようとしたのかなと..............
メアリーはゲルテナの子供でかわいすぎてかいたか。それこそゲルテナの妄想子か。
ここからすんごい私の考えすぎというかこうだったら面白いなだから、なわけwな話なんだけど
さっき、ギャリーは女として育てられてたのでは?っていう自分の考察から来るんだけど、本当に育てたかった女の子の姿がメアリーなのでは?みたいな.......
ていうのもギャ"リー"とメア"リー"
そしてメアリーはギャリーが持っている青いバラを欲しがる。
本当はメアリー(女の子)がいたはずなのにギャリー(男の子)が産まれてしまった。
私のなのに。みたいな。
本当に産まれてきて欲しかった子をゲルテナが描いて出来たのがメアリーなのでは?
そして、子供って成長するから、未完成なのでは?という
だからギャリーはゲルテナの子供説にもなっちゃうんだけど
死ぬ前に父さんの美術館に行こう的な感じでゲルテナ展にいて、同じような?というか親に虐げられてる?ibと一緒に迷い込んでしまった.......のでは。
2人が現実から抜けてきたのであれば、現実に戻れるのもそのまま2人なのでメアリーは1人を犠牲にしたかったんでしょうね(自分の代わりとして)。なのでギャリーはイマジナリーなどでは無く、普通に現実から来た人間だと思ってます。まあすなわち3人で出ることが不可能である。
となると、まあなんで1人でいいのに2人引き込んだんやって話なんですけど。ギャリーを標的にし続けていることからも分かるように、イヴのような自分と背格好?の似てる友達が欲しかったんでしょうね。
イヴとメアリーの2人で美術館を出るルートではメアリーがイヴの家族に紛れ込んじゃってますが、メアリーの現実世界に出たい理由が「お父さんに会いたい」とかなら、別にそんなことをせずに1人でプラプラ逃げればいいだけであって。美術館に入ればやることもできることも限られてくるし、ただ漠然とした寂しさを解消したかったのかな?お父さん ってのはゲルテナなのかどうか分からないけど誰でもよかったんでしょうかね。「お父さん」って存在が良かったのかな〜〜〜
なんて思ったりしました。
美術館のゲルテナの世界に大人は来ちゃいけないってなんでなんでしょうね 字が読めてしまうから?力が強いから? ゲルテナがメアリーから大人を遠ざけていたとかどうでしょう。大人は怖いからね、みたいな。
ゲルテナは行き過ぎた教育について描いたりしてますが、自分もそういう教育を受けた/受けさせている ことはあり得ると思います。メアリーを絵の中に閉じ込めてしまったのも、行き過ぎた教育ゆえほかの世界からメアリーを切り離しちゃったのかな。とか。
メアリーがお孫さんであるならば、メアリーが行き過ぎた教育を親から受けさせられていて、それを保護するために遠ざけたとか❓
考えれば考えるほど謎なんですけどね
初コメ失礼します!
エンディングのひとつに、メアリーがお父さん!という描写があった気がします。そこから、ゲルテナさんがお父さん、という考えもできると思ったんですけど、これまでの考察を聞き、閉じ込めてたギャリーを、お父さん、と言ったのかもしれない、とも思いました。何故かと言うと、ギャリーが悪意なき地獄の絵と似ていること、別のエンドで、ギャリーも忘れられた肖像として、ゲルテナさんの作品として残ること、そして青い薔薇…それらをふまえて、ギャリーは、作品の中から1度外へ出た人間なのではないかと思いました。そして、メアリーがギャリーを目の敵にしているのは、自分をおいて外に出た父親を恨んでいるのかもしれないと思いました。
ギャリーが元々作品のひとつなら、赤い目のところで、疲れて疲弊していたにも関わらず、元の絵が見えていたのも、1度閉じ込められ、薬物をしていると勘違いされているところでも、そこではイブにはまだうさぎに見えているので、イブ視点で見ていると、おかしな描写になっているだけで、元々仲の良い作品たちと話していたのではないかと思います。イブが叩いて記憶が消えるのは、そもそも1度外に出て記憶が消えていて、まだ記憶の混濁があったからなのではないかと。
メアリーの父親がギャリー、というのには、冒頭で言った、メアリー1人で出るエンディングの中に、あれだけ目の敵にしていたギャリーを呼ぶシーンがあります。なので、恨んではいたけど、やっぱり、一人しかいない父親だから、ギャリーの名前を呼んだ、のではないでしょうか。
※あくまで、僕の主観で書いてるので、その辺は、ご容赦ください。
あと、普段コメントとかしない人間なので、日本語下手ですみません。
今更ながらコメント失礼します。自分はギャリーの髪型、服装に着目しました。ギャリーの髪型が薔薇を逆さに被ったように見えるんですよね、、これを踏まえ服装を見るとトゲトゲしている、薔薇の針なのではないかと思いました。理由は分かりませんがギャリーは薔薇をモチーフにしているんじゃないかと思いました。
なんか最初の方に心配っていう絵画があったけど、その背景が赤なのはイヴからみたお母さんの心配されることに対して思っていたっていうかなんていうか…そう見えてた…みたいな感じかなぁと思いました(語彙力の消失)
メアリーが外に出る条件は
「代わりの誰かを幽閉」とメアリーは思ってるようですが、
「生花」と共に出る事だったのではないかと思います。
実際、犠牲があるのにメアリーは1人では出れていません。
命を分けてもらう的な感じなのでしょうか。
隠しエリアか、何処かの書物に美術館から出れるのは2人までと書かれていたはず、
しかし、イブとギャリーは2人ですが
メアリーは絵なのでカウントされないと思うのです。
しかし、存在の交換に焦点を当てると
ギャリーの代わりとしてメアリーは外に出たのにギャリーの成り代わりになっていないことや、成り代わるなら性別、年齢も同じくらいのイブの方が最適な事、メアリーENDでは2人も代わりの存在がいるのに出れなかった事が疑問に残ります。
また、うさぎの部屋についてですが、イブは精神的なダメージにより、自分の部屋に近いイブの好きなウサギいっぱいの部屋に見えてたのではないでしょうか?
実際、イブのお母さんからイブは兎が好きという発言があります。
ibの考察どのようにされるのか楽しみにしています!
リメイク前の考察で見たのですが、メアリーが1人で脱出したとき、2人は心壊しているだけでバラは散っていないからダメだったのだと思います。
ひとりぼっちのイブエンドの一つで、誕生日にイブがウサギのぬいぐるみを貰ってる記憶があるんですけど、その中の両親の会話で、イブはウサギのぬいぐるみが好きで、部屋にも沢山あるということがわかります。
なので、心壊したイブが青い肌の人形をウサギの人形に見間違えるのも、うなづけると思いました。
メアリーの「実在しない少女」って、死んじゃったからなのでは……?
私もメアリーは死んだ少女だと思います。
なぜかとゆうとゲルテナの子供で死んだせいで書いて悲しんで帰って欲しいのって思いが通じたから動いたのかもしれない😢
悪意なき地獄の男の子も色合い似てるけど背景がギャリーの髪色だ…やだ…
イブ ギャリー 視点 面白かったです。
吊るされた男は確かにタロットの絵の構図のまんまですねー首じゃなくて足をつられて宙ぶらりんになってる
イマジナリーフレンド説凄いですね!
あの、私も考察してみました!
ギャリー自殺説で考えたんですけど
ゲルテナは、結果的にギャリーの自殺を
止めてくれましたよね?それが意図的な
意味があったとしたら…という考察です
ibってイブですけどアイビーって書いてイブなんですよね。普通eveかと。アイビー、I be→何かになりたいのかな?と思いました。
真・ゲルテナ展でお父さんと話すとイブはうさぎの人形が大好きそうなことを言ってましてご意見に同意します!
メアリーちゃんの入れ替わらなきゃダメな話から、ギャリーさんがゲルテナさんと入れ替わったんかと思った(´・ω・)だから不思議服なのかと
吊られた男がギャリーに変わったみたいにメアリーも実在する人物でゲルテナによって絵の中に閉じ込められたとか?
ギャリーが、ゲルテナ作品群の付喪神ではなく、会場である美術館の付喪神…訪客を見守るモノだとしたら、また面白い視点になりそう
動画とコメントを見ての疑問です
お祖父さんがゲルテナだったとして
メアリーに対しての愛情は深かったのも分かります
その愛情が形になったものというのも納得ですが
ならなぜお祖父さんではなくお父さんを探すのでしょう?
作りの親=お父さんという解釈でしょうか?
サーカスに行った事と繋げるので有ればお祖父さんを探す気がしますが如何でしょうか?
あくまで仮説ですが、生前のメアリーと肖像画から出来たメアリーは名前、姿こそ一緒ですが記憶は全くの別物です。
肖像画のメアリーはイヴに外の世界の事を聞いていましたが、すなわち外の世界を知らない、モデルとなった生前の孫のメアリーとは記憶が別物だというのも会話からも分かりますよね。
肖像画のメアリーは、自分を作ってくれたゲルテナを祖父ではなく、父親と認識しているって事ですね。
モデルとなった実在した孫のメアリーの記憶をそのまま持っていたとすれば外の世界も知っている筈です。
肖像画から生まれたメアリーが知っている記憶はあくまで美術館の中の世界、そして作ってくれた父親のゲルテナの事だけかなと思ってます。
@@makito_ch
なるほどそういう仮説だったんですね
自分の仮説です
確かに外の事を知らない雰囲気でしたが花占いやサーカスの記憶クレヨンで書いた様な絵が有る事から
メアリーは両親から捨てられたもしくは亡くなってゲルテナお祖父さんの家に引き取られたのではないかと
画家で裕福ではなく学校すらまともに通えなかったが外に連れ出しはくれてその記憶がクレヨンの記憶なのではないかなと思っています
友達の話しは学校に行けなかったから親の話しはメアリーが幼い頃に居なくなったから
愛情のみの存在なら命であるはずの青い薔薇をちぎったり殺すまで幽閉したりしないのではないかと
羨ましいや捨てられた恨みも入って強い思念になり
似たように悩み事で精神的に病んでた二人を取り込んだのではないでしょか?
@@makito_ch
簡単な話しメアリーのみで出てお父さんとお母さんに出会った場合両親を恨みで殺していたのではないかと思ってます
もしかして、メアリーは以前迷い込んだ人々が死に、その魂と、「外に出たい」という遺志がメアリーという絵と融合、結果あそこまで明確な意思を持った者が生まれた…とか?
今更ですがコメント失礼します。
個人的にはイヴと一緒に現実世界に出た後メアリーはゲルテナに執着しなくなると思います。
イヴとの作中の会話から将来の夢や早くお菓子をいっぱい食べたい、サーカスへの関心などメアリーにとって魅力的なものがたくさんあること。何よりメアリーが持っていた黄色のバラの花言葉が77薄れゆく愛」であることから父とされるゲルテナは外に出る目的ではなくきっかけに過ぎないのではないでしょうか。
ちなみに父の日に黄色い花を送るのは日本独自の文化らしく、父(ストーリー後半でゲルテナと発覚する)が鍵になることを黄色いバラの持ち主であることから伏線として組み込まれていたのではと考えました。
ギャリーがゲルテナ(青年期)な可能性無いですか?
本来大人はお断り(ゲルテナ本人ならイケる?)
初めてメアリーにあった時イヴ体だから分からなかったけど、実はギャリーにぶつかっていた。
(だからギャリーから逃げようとした…?)
メアリーバットエンド時にぶつかった相手はギャリー?
Ibの世界って仮にも現実世界でみんな茶髪とかの中ギャリー一人だけが紫髪なんだよな~
ギャリーは愛称を名乗ってるんじゃないかと思う
本当はゲイリーかもしれない(ゲイリーの別の読み方にギャリーがある)しもしかしたら本名名乗りたくないから苗字で名乗ろうと思ったけどもしかしたらギャリーはワイズ・ゲルテナの孫で苗字がゲルテナだから名乗ったらめんどくさいことになるから愛称のようにして誤魔化したか…とかの可能性もあるかもしれない
性別的には男の名前だろうし性格的にはあまりそれを名乗りたくないだろうしその辺深く語られてないから想像を膨らますしかない
どなたかが言ってたらすみません。
気になったことがあります。
動画タイトルには『メアリーはゲルテナの孫説』とあるのに、サムネでは『イヴはゲルテナの孫説』となっていますが····どうなのでしょう?
すみません、これは僕のミスです;w;そして今気づきました・・・ご指摘有難うございます!
私もメアリーは実在する存在が元だと思っています。
これはだいぶ強引な妄想なんですが…
孫とサーカスに行ったことは明言されていますが、
孫がいるということは子供もいるわけなのです。
しかし自分の血を分けた子供の話が出てこない。
むしろ美術品はどこか親子の歪みだったり
顔のない成人女性(無個性)だったり、どこか人間を卑下しているように感じます。
メアリーは生涯最期に手がけた作品。
そこにどうも違和感…
①単純に息子しかいなくて、孫のメアリーが超可愛かった説。
②子どもはいないが、養子をとった説
③お父さんが外にいる=ゲルテナの息子、娘は存在しており
ゲルテナがメアリーを誘拐して育てていた説
④好奇心旺盛なメアリーと大人びたイブの対比
もしかしたらメアリーは発達障害を持っていたのかも?
⑤メアリーは性加害を受けていたのではないか?
完成(成人)してしまえば魅力はなくなる=女性
最期に手掛けた=大人になる前にこの手で殺してしまおう
⑥ギャリーよりもイヴに好意的なのは
ゲルテナの小児愛が影響を受けている?
実はギャリーがゲルテナの息子で既にこの世の存在ではない。
ゲルテナは娘が欲しかったが、うまれたのは息子。
口調も趣味も女に近くても肝心の体は男でありどうしても愛する事ができず
ギャリーが成人して家を出た後、ゲルテナがメアリーを養子にもらった。
ギャリーの「ゲルテナってすごい人なのね…」は「父を知ろうとした」のではないか。
とにかくこのゲームは完成度が高すぎる…
イブと親との確執を考えたらメアリーエンドの後の行方も考えられそうな気がする
ギャリーが美術館だけのキャラだったら誰かと入れ替わって出てきてることにならん? メアリーが芸術の中で特別ってより異質って感じだな不幸な作品の中でアレだけ希望みたいな
偽ギャリーがイブを連れて行く(最後に脱出する前に)ゴールのもので、「ひとりぼっちのイブ」というED名になるのが少し引っ掛かっているんですけど私的にはギャリーも美術品になってしまったのになぜイブがひとりぼっちということになるのだろうと思っているのですが、これはギャリーは薔薇がなく既に美術品なのに対しイブは薔薇がある状態だから、という認識で合ってるのすかね…?
皆さんの考察が深くていつも驚かされます。
窓を叩いてた黒い影はメアリーだったのかな。教えてほしいです。
左目は真実右目は虚構を見る
と聞いた事あります
これはスピリチュアル的な発想ですがだから真実見たくなくて右目の虚構をギャリーが見ていたのでは?
ギャリーとゲルテナってどっちもG?から始まるじゃないですかそれで、ギャリーとゲルテナに関係があるのかと勝手に思っちまいました
私絵のやつギャリーじゃなくてイヴの方がやばいなって思ってたけどみんなギャリーの方がやばいと思ってたんか
「悪意なき地獄」の絵で母親は赤色で子供は青色。このゲーム中で色がバラの花言葉に対応した意味を持つとしたら…Σ(゚Д゚)
動画投稿お疲れ様です
皆さんの考察に納得する所も有るのですが
だとすればおかしくなる部分も有るので疑問に思う点を書きます
英才教育を受けてたと前の動画と今回の動画で皆さん考察していました
確かに母に恐怖している部分では納得しましたが
ならなぜ作品名が全て???だったのでしょう?
英才教育されてるなら少しは読める漢字が有って良いはずなのに?の作品の数が多いのはどうしてでしょ?
自分は逆にネグレクトだったのではと思います
母の風貌が綺麗(ケバいくらいに)なのは外で遊んでいてイヴを放置しているのではと思いました
イヴが身なりが良かったのは外に出でもネグレクトに気が付かせない様にするためだと思います
素敵な考察だな~と拝見させていただいてたのですが、1点のみ私も気になる点が
むしろこれ、小さな子が読める?って思うような感じが読めているシーンもありました。
英才教育を行っているとしても、読めない文字は多数存在していると思います。
なので、少しでも難しい漢字が読めている点が英才教育の賜物ではないでしょうか。英才教育ならこれから少しずつ詰め込んでいくところでしょうし
あくまで私の考察ですが気になりましたので疑問がてら書き込んでみました
@@user-nb6dm2jh7o
考察して頂きありがとうございます(^-^)/
小学生高学年程度だと僕は見ています
学校ではしっかり勉強してるでしょから読めない漢字が有って当然ですが
英才教育する場合その先の勉強もさせてる気がするんですよね…
恐怖するくらいの教育っていう所注目してそう考えましたが
確かに少しずつ詰めるならそれもそうですね
納得な返信ありがとうございました♪︎
片方の目を髪で隠すのは、昔になにかがあったって意味らしい…ギャリー……
ギャリ―が悪意なき地獄の子供だとしたら母親がさせていることがピアノ(女の子らしい事)なのがギャリーを女の子らしく育てていたと考えられないかな?
服は男だけども服と違って口調って治しずらい、だから今もオカマ口調なのかな?
イヴはウサギが好き(黒いベッドで寝た時の言及)だからイヴにはあの人形がウサギに見えたのかな?
当事者ですけれど、動画主さんのジェンダー問題に対する認識が時代に合わせた更新が為されていないのは残念です・・・。
あれ?ギャリー長袖になってる???冬仕様???
深海の世。心壊の世。ふむ
ギャリーがゲルテナじゃない?
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