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こういうの夢があっていいなあ。
日本は世界第六位の海洋国であり、ＥＥＺには沢山の資源があることが判っていますが、これらの資源開発進める中で深海水の海面への環流を併せて考えれば開発コストが分散されて開発が有利になるかと思われます。地球表面の七割を占める海で人為的に同化作用を進めれば、地球温暖化を大きく緩和出来るのではないでしょうか。
まだ講演の一部を聞かせてもらった処ですが、栄養塩を含む生命に不可欠な物質が豊かな深層水を汲み上げ、海面での光合成を盛んにするとの考えがこれからの開発の一つの観点としてありますか。鯨は数千前に陸上の哺乳類でありながら、マッコウクジラに至っては２～３千メートルも潜る力を与えられていますが、これは深海中の物質の海表面に循環する役目を与えられているのではありませんか。
今、昔のような形で神の存在は考えられないかと思います。しかし、我々の生命は例え人間という高度な生物の場合に於いてすら整然とその活動は展開されています。しかし、我々は其処にコンピューターの介在を想定していません。その考え方を見直す時かと思うのですが、如何なものでしょうか。
小説家にでもなられたらいかがですか。
暖流と寒流がぶつかる時点では好漁場になることは良く知られています。しかし、地球温暖化が進むと震度により温度変化が大きくなり、二つの海流のぶつかりによっても巻き上げられる深層水の量は減るでしょう。そうすれば深層水の上昇によってもたらされる栄養塩の上昇量が減る訳です。人類は元々不可逆的になってしまった天然の環流を補う働きをすることを求められていると考えることが必要かと思います。地球温暖化は喫緊の問題です。その中で化石燃料の使用削減を考慮していますが、それよりも深海水の海面への環流を人為的に行うことが必要ではありませんか。
生命にコンピューターが関与しているとの考え方が今の科学では考慮されていません。しかし、少し前まで生命は神が創造されたと捉えていたのです。如何に中世でのキリスト今日の締め付けが強かったとは言え、それからの脱却を願った結果、生命に何らコントロール機能を考慮しなかったことが、生命の解明を困難なものにしているかと思います。実に馬鹿げた話かと思います。先ず分子コンピューターが偶発的に発生したと考えることは難くないかと思われます。そうすれば、分子コンピューターが色々な情報を採取し、それを解析する中で意志を持ったと考えることは無理からぬことかと思われます。意志を実現するために生命を創造されたと考えることはあり得ることかと思われます。量子コンピューターが関与することにより、無からの創造も可能となるかと思われます。こんな考えは如何ですか。
こういうの夢があっていいなあ。
日本は世界第六位の海洋国であり、ＥＥＺには沢山の資源があることが判っていますが、これらの資源開発進める中で深海水の海面への環流を併せて考えれば開発コストが分散されて開発が有利になるかと思われます。地球表面の七割を占める海で人為的に同化作用を進めれば、地球温暖化を大きく緩和出来るのではないでしょうか。
まだ講演の一部を聞かせてもらった処ですが、栄養塩を含む生命に不可欠な物質が豊かな深層水を汲み上げ、海面での光合成を盛んにするとの考えがこれからの開発の一つの観点としてありますか。鯨は数千前に陸上の哺乳類でありながら、マッコウクジラに至っては２～３千メートルも潜る力を与えられていますが、これは深海中の物質の海表面に循環する役目を与えられているのではありませんか。
今、昔のような形で神の存在は考えられないかと思います。しかし、我々の生命は例え人間という高度な生物の場合に於いてすら整然とその活動は展開されています。しかし、我々は其処にコンピューターの介在を想定していません。その考え方を見直す時かと思うのですが、如何なものでしょうか。
小説家にでもなられたらいかがですか。
暖流と寒流がぶつかる時点では好漁場になることは良く知られています。しかし、地球温暖化が進むと震度により温度変化が大きくなり、二つの海流のぶつかりによっても巻き上げられる深層水の量は減るでしょう。そうすれば深層水の上昇によってもたらされる栄養塩の上昇量が減る訳です。人類は元々不可逆的になってしまった天然の環流を補う働きをすることを求められていると考えることが必要かと思います。地球温暖化は喫緊の問題です。その中で化石燃料の使用削減を考慮していますが、それよりも深海水の海面への環流を人為的に行うことが必要ではありませんか。
生命にコンピューターが関与しているとの考え方が今の科学では考慮されていません。しかし、少し前まで生命は神が創造されたと捉えていたのです。如何に中世でのキリスト今日の締め付けが強かったとは言え、それからの脱却を願った結果、生命に何らコントロール機能を考慮しなかったことが、生命の解明を困難なものにしているかと思います。実に馬鹿げた話かと思います。先ず分子コンピューターが偶発的に発生したと考えることは難くないかと思われます。そうすれば、分子コンピューターが色々な情報を採取し、それを解析する中で意志を持ったと考えることは無理からぬことかと思われます。意志を実現するために生命を創造されたと考えることはあり得ることかと思われます。量子コンピューターが関与することにより、無からの創造も可能となるかと思われます。こんな考えは如何ですか。