Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
鉄骨造の場合のALC とサイディング外壁に対しての標準的な納まりを比較した内容です。各社、納め方は違うので詳しくは建設会社に確認下さい。
築30年木造alc住宅です。透湿云々シートなんかありません。車が勝手口に飛び込んでしまったので、外壁を調べてみました。グラスウールも大変綺麗でした。劣化は感じられませんでした。なお、内壁は漆喰、窓は雨戸+ペアガラス+障子の組み合わせです。そういえば結露も無縁。台所隣接の窓も調理時間が短いのか結露しません。
ALCはマンシヨンやタワマンでも使われてて、外壁修繕でシーリング部分を補修しないと水が鉄筋に入って錆びて膨張し爆裂すると脅されるんですが、それが実際どこまで耐震性や躯体に影響を与えるレベルかってことですよね?柱や鉄筋は内部にもあるので、外壁の柱の外側部分の鉄筋が部分的に爆裂したとしても傾いたりとかはないですよね? ようはスパンの問題で12年周期で修繕してたら修繕費が跳ね上がってどうしようもないと思いますがどうですかね? また、築古の高層ビルでALCも多いですが、基本12年どころか全く外壁修繕してないそうですが、問題になってないならマンション管理組合はやはりぼったくられてるんですかね?
alcは完全にコーキングで収まっているのでコーキング部分の補修は必須です。補修を怠ると漏水により新たに別の問題が発生するので、その段階で余計に費用が発生し、何倍もの費用が必要になる事も想定されます。問題が発生する前にコーキングを打ち直す方が無難です。
@@一級建築士サワダ住宅相 ありがとうございます!
実家が、重量鉄骨ALC3階建 築40年 敷地20坪 北側4m道路 東西南を住宅に囲まれた立地です。断熱材無し。屋上はアスファルト防水陸屋根の上に後から屋根を載せてます。同居を機にリノベーションを予定してます。床、天井は点検口から発泡ウレタン注入予定ですが、壁は触らない方が無難でしょうか?
現況や要望によるので判断出来ません(^^)
バブル時期の大型住宅や集合賃貸住宅だとalcも多いので、中古住宅を購入する時に注意しないと出費が増えて大変な事になります。家賃を高めに取れる様な好立地ならいいですが、辺鄙な場所でalcの住宅だと地獄ですね。
ALCは発砲コンクリートの事ですね。ヘーベルハウスは寒くて雨漏りしやすいと聞きますね。
それはだいぶ昔のヘーベルの話ですね現在の断熱性能が飛躍的に伸びたヘーベルではまず寒いことはありません。これはら他のメーカーでもそうではないでしょうか?雨漏りについても、積水の方がよく聞きますし、実際に知り合いが積水で建てた家は15年の保証期間外だからと雨漏りで被害を受けても対応してもらえませんでした。住んでから掛かるメンテナンス費用を明確に明示してくれるのはヘーベルだけだったと思います
ALCは透湿層を設けないと、内側の湿気を吸いそうですね。
透湿❌通気⭕訂正 ☝️
ALCの表面塗膜が透湿性の高いものであれば、湿気が抜けていくので問題ありませ?。逆に、透湿性が極めて低い塗装の場合、標準に水膨れが出来る事もあります。
先生教えてください。一般住宅においてそもそもALCって必要あるんでしょうか?へーベルとかダインコンクリートは彫りが深くてかっこ良いのですが、あれほど重たい外壁をつけるとデメリットの方が多そうな気もします。
ALC は下地を省略して貼るだけで外部も内部も仕上げれるのが特徴ですが、住宅ではその特長を行かせていない気がします。ALC の内側に透湿防水紙が貼っているかがポイントになりますが、貼ってあっても上手く納まりません。住宅には不適切かと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 さん ありがとうございます!
マークン 横からすみません。重たいかどうかは数値で比較しましょう。ALCの単体比重は0.6、窯業サイディングとしてニチハのモエンエクセラードを見ると単体比重は1.08で、気泡を含む分ALCの方が体積辺りの重量は軽くなります。木造で良く採用される例で比較すると、厚み37mmのALCは、壁1平米辺り22.2Kg、厚み16mmの窯業サイディングは壁1平米辺り17.28Kgです。窯業サイディングに対してALCの方が28.5%ほど重くはなりますが、厚みからイメージする様な、「あれほど重たい」という程の差はありません。
t=37 のALCで通気層を設ける収まりは、木造では結構一般的だと思います。断熱の意味が無い事の説明が不十分という、売り方の問題はありますが。
木造でもALC 使っているメーカーあるんですね!全く知りませんでした。ALC で通気層もうけてる会社何処か知ってますか?ヘーベルパワーボードは通気レスみたいでした。
パワーボードですよ。ユニバーサルホームは標準ですね。他にも採用物件は結構やってますけど、木造で通期工法じゃないパターンは有りませんでした。旭化成のHPでも、通気胴縁入ってますね。www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/mokuzoutaika/zikugumi.html?sct=0
カザック サイディングみたいな使い方も一般的なんですねー(^ ^)これだったら普通にサイディングで良いような気がしますが(^ ^)安いですし!
コスパで考えると微妙かも知れませんけど、凍結対策には厚みと断熱性がある分性能的にはマシなんじゃないですかね?後は、シールが塗装で保護される分劣化対策になるとか、目地が汚れて汚くなるのを防げる。テクスチャーの彫りが深くなる分高級に見える。多少遮熱性が上がる。傷補修がしやすい。ビス打ちで割れない。位ですかね?
実加工になってないので、シールを切って一枚ずつ交換可能というのもありますか。
大変わかりやすい解説、ありがとうございます!一点ご質問させてください。重量鉄骨造の共同住宅で、外壁材として、ALCの上にタイル貼りをしている住宅はそれなりにあるような気がしています。このような物件の場合、漏水やメンテナンス性など、デメリットが多いのでしょうか?なかには、ALCのジョイントとタイルの収まりが悪いのか、タイルにクラックが入っている物件も見かけます。宜しくお願いします。
ALC を壁下地にした場合はシールの遣り替えは必要です。良く知らないのですが、打ちましのケースもあるみたいです。シールを遣り替えないと漏水の原因になります。鉄筋コンクリートもラーメン構造の場合、目地が耐震スリットになっていて奥まで隙間が貫通しているケースがあり、シールが切れると漏水に繋がります。塗装仕上になっている建物は塗装の遣り替えと同時にシールを遣り替えるのは普通です。タイルのケースはどの程度で遣り替えてるのかはわかりません。
早速回答頂きありがとうございます。なるほど、大変良くわかりました!今後も動画も楽しみにしています!!
へーベルハウスは 屋上シート防水30年保証とのことですか 無理ですよね?20年が紫外線で限界だと思います。
鉄骨造の場合のALC とサイディング外壁に対しての標準的な納まりを比較した内容です。各社、納め方は違うので詳しくは建設会社に確認下さい。
築30年木造alc住宅です。透湿云々シートなんかありません。車が勝手口に飛び込んでしまったので、外壁を調べてみました。
グラスウールも大変綺麗でした。劣化は感じられませんでした。なお、内壁は漆喰、窓は雨戸+ペアガラス+障子の組み合わせです。
そういえば結露も無縁。台所隣接の窓も調理時間が短いのか結露しません。
ALCはマンシヨンやタワマンでも使われてて、外壁修繕でシーリング部分を補修しないと水が鉄筋に入って錆びて膨張し爆裂すると脅されるんですが、それが実際どこまで耐震性や躯体に影響を与えるレベルかってことですよね?柱や鉄筋は内部にもあるので、外壁の柱の外側部分の鉄筋が部分的に爆裂したとしても傾いたりとかはないですよね? ようはスパンの問題で12年周期で修繕してたら修繕費が跳ね上がってどうしようもないと思いますがどうですかね? また、築古の高層ビルでALCも多いですが、基本12年どころか全く外壁修繕してないそうですが、問題になってないならマンション管理組合はやはりぼったくられてるんですかね?
alcは完全にコーキングで収まっているのでコーキング部分の補修は必須です。補修を怠ると漏水により新たに別の問題が発生するので、その段階で余計に費用が発生し、何倍もの費用が必要になる事も想定されます。問題が発生する前にコーキングを打ち直す方が無難です。
@@一級建築士サワダ住宅相 ありがとうございます!
実家が、重量鉄骨ALC3階建 築40年 敷地20坪 北側4m道路 東西南を住宅に囲まれた立地です。
断熱材無し。屋上はアスファルト防水陸屋根の上に後から屋根を載せてます。
同居を機にリノベーションを予定してます。
床、天井は点検口から発泡ウレタン注入予定ですが、壁は触らない方が無難でしょうか?
現況や要望によるので判断出来ません(^^)
バブル時期の大型住宅や集合賃貸住宅だとalcも多いので、中古住宅を購入する時に注意しないと出費が増えて大変な事になります。家賃を高めに取れる様な好立地ならいいですが、辺鄙な場所でalcの住宅だと地獄ですね。
ALCは発砲コンクリートの事ですね。
ヘーベルハウスは寒くて雨漏りしやすいと聞きますね。
それはだいぶ昔のヘーベルの話ですね
現在の断熱性能が飛躍的に伸びたヘーベルではまず寒いことはありません。
これはら他のメーカーでもそうではないでしょうか?
雨漏りについても、積水の方がよく聞きますし、実際に知り合いが積水で建てた家は15年の保証期間外だからと雨漏りで被害を受けても対応してもらえませんでした。
住んでから掛かるメンテナンス費用を明確に明示してくれるのはヘーベルだけだったと思います
ALCは透湿層を設けないと、内側の湿気を吸いそうですね。
透湿❌
通気⭕
訂正 ☝️
ALCの表面塗膜が透湿性の高いものであれば、湿気が抜けていくので問題ありませ?。
逆に、透湿性が極めて低い塗装の場合、標準に水膨れが出来る事もあります。
先生教えてください。一般住宅においてそもそもALCって必要あるんでしょうか?へーベルとかダインコンクリートは彫りが深くてかっこ良いのですが、あれほど重たい外壁をつけるとデメリットの方が多そうな気もします。
ALC は下地を省略して貼るだけで外部も内部も仕上げれるのが特徴ですが、住宅ではその特長を行かせていない気がします。
ALC の内側に透湿防水紙が貼っているかがポイントになりますが、貼ってあっても上手く納まりません。
住宅には不適切かと思います。
@@一級建築士サワダ住宅相 さん ありがとうございます!
マークン 横からすみません。
重たいかどうかは数値で比較しましょう。
ALCの単体比重は0.6、窯業サイディングとしてニチハのモエンエクセラードを見ると単体比重は1.08で、気泡を含む分ALCの方が体積辺りの重量は軽くなります。
木造で良く採用される例で比較すると、厚み37mmのALCは、壁1平米辺り22.2Kg、厚み16mmの窯業サイディングは壁1平米辺り17.28Kgです。
窯業サイディングに対してALCの方が28.5%ほど重くはなりますが、厚みからイメージする様な、「あれほど重たい」という程の差はありません。
t=37 のALCで通気層を設ける収まりは、木造では結構一般的だと思います。
断熱の意味が無い事の説明が不十分という、売り方の問題はありますが。
木造でもALC 使っているメーカーあるんですね!全く知りませんでした。
ALC で通気層もうけてる会社何処か知ってますか?ヘーベルパワーボードは通気レスみたいでした。
パワーボードですよ。
ユニバーサルホームは標準ですね。
他にも採用物件は結構やってますけど、木造で通期工法じゃないパターンは有りませんでした。
旭化成のHPでも、通気胴縁入ってますね。
www.asahikasei-kenzai.com/akk/powerboard/mokuzoutaika/zikugumi.html?sct=0
カザック サイディングみたいな使い方も一般的なんですねー(^ ^)
これだったら普通にサイディングで良いような気がしますが(^ ^)安いですし!
コスパで考えると微妙かも知れませんけど、凍結対策には厚みと断熱性がある分性能的にはマシなんじゃないですかね?
後は、シールが塗装で保護される分劣化対策になるとか、目地が汚れて汚くなるのを防げる。
テクスチャーの彫りが深くなる分高級に見える。
多少遮熱性が上がる。
傷補修がしやすい。
ビス打ちで割れない。
位ですかね?
実加工になってないので、シールを切って一枚ずつ交換可能というのもありますか。
大変わかりやすい解説、ありがとうございます!一点ご質問させてください。
重量鉄骨造の共同住宅で、外壁材として、ALCの上にタイル貼りをしている住宅はそれなりにあるような気がしています。
このような物件の場合、漏水やメンテナンス性など、デメリットが多いのでしょうか?なかには、ALCのジョイントとタイルの収まりが悪いのか、タイルにクラックが入っている物件も見かけます。宜しくお願いします。
ALC を壁下地にした場合はシールの遣り替えは必要です。良く知らないのですが、打ちましのケースもあるみたいです。シールを遣り替えないと漏水の原因になります。
鉄筋コンクリートもラーメン構造の場合、目地が耐震スリットになっていて奥まで隙間が貫通しているケースがあり、シールが切れると漏水に繋がります。
塗装仕上になっている建物は塗装の遣り替えと同時にシールを遣り替えるのは普通です。タイルのケースはどの程度で遣り替えてるのかはわかりません。
早速回答頂きありがとうございます。なるほど、大変良くわかりました!
今後も動画も楽しみにしています!!
へーベルハウスは 屋上シート防水30年保証とのことですか 無理ですよね?20年が紫外線で限界だと思います。