「真っ暗で何も見えないよ…」大学生の登山者4人に襲い掛かる悲劇、靴を脱がずに避難の準備をしよう

[@マフィン-y1j]

鉄砲水は晴れている日でも、数日前に降った雨でおこる事があるそうです。父が子供の頃に体験して怖かったと。

[@1958swd]

教訓としては、鉄砲水の高さを想定したうえでのテント設営位置でしょうね。
Ｔさんは岩に激突しても怪我なしのようで、強運の持ち主。しかし一人だけ生き残るってのもつらい。

[@sibbikku]

台風は鉄砲水の原因にもなります。不幸な事故だったと思います。ワンゲル部の部長としての使命感からか3人の部員を救助しようとして超人的に奮闘してる姿に涙します。台風通過後の沢下りですからワンゲル魂が偲ばれます。大樹町も町を上げて支援してました。

[@あき-p8x9h]

一人生存していただけでも良かった😢

[@くろ-r5t]

山って本当天候変わりやすい。

[@hirohase4208]

8:45 水深10メートル？　恐ろしい。

[@ヤマト-b8x]

平らな場所がないからと、川の近くでテント設営したのが間違いだったね。
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

[@ひーばあちゃん]

多分、夕方の到着で河岸の増水の跡が見えなかったのかもしれません。
沢の合流地点でキャンプすると言うのも何ですが、普段増水すると水の流れた跡が残るので、それよりも高い地点を選べばもう少し何とかなったんじゃないだろうか、と川育ちの婆は思いました。

[@MrDogpapa]

計画を立案する時に情報が無い、行ってみないと分からないって感じだと思いますが怖いですね。

[@CitronCoffee]

ワンゲル部は沢登りもしたりしては川に慣れてるから大丈夫と判断しちゃったのかも
いずれにしても結果論だから、あまり責めないであげて欲しい

[@真田丸-n7b]

雨が降っているのに川の近くでキャンプ、信じられない。

[@yukakichi0203]

１３日間ってザックは何ｋｇの重さになるんだろう…
沢を下っていて、荷物の重さもあいまって、
川から離れた高い位置へテントを張るのをかったるいとか面倒だなどと思ったことで起きた事故のような気がする

[@neuro9091]

難所を乗り越えて気が抜けたのかな

[@りっちうーる]

Tさん　一人でよく頑張った！

[@javaidakhtar3106]

素人の私でも、川の合流する場所でテントを張るのは危ないと分かります。……事故に遭った人たちも、危ないと思うからこそ、靴を履いたまま寝たんでしょ。……この場合、登山のプロならどんな判断をするのか、教えて欲しい。……そういう情報もあったらよかった。

[@けんけん-u8q8w]

おそらくそれなりに川から離れて水量も安定した。沢だったのでしょう。
鉄砲水は予測しづらい
またまたテントを張る場所も難しかったのでしょう

[@ヤマト-b8x]

川から離れた高い場所に設営するしかなかったんだよ。

[@patanachan]

素人でも分かるってのは判断を放棄してるだけだし、経験者だからこそあえてリスクを取ることだってある。
当人が現地の様子を見て判断したんだから想定を上回った出来事が起きてしまったということでしかないんじゃないかな。
恐らくは鉄砲水というものを本当には理解していなかったんでしょう。
とは言え深いV字谷の底、後出しの意見なら雨が降ってきた段階でテントを撤収して谷を登り返して避難するべきだったのでしょうがようやくテントを設営して辺りも暗くなってきた段階でその判断は非常に難しいと思います。

[@TH-vy5op]

上からみると誰でもそう言う。合掌

[@tokyoneotokyo]

常識的な知識では河原や河岸段丘は洪水リスクがある。
米軍軍隊マニュアルでは基本的に、川の増水でも問題無い場所に設営するが、取水の利便性を優先したのだろうか？宿営地の選択は慎重に。

[@鹿児島つっきー]

確か、川や沢の傍には寄らない方が良いって聞くよね😮

[@ぴぴぴ-v6z]

遺体回収つらすぎる、、、
けど一番経験者ならそんなとこにテント設営しちゃダメってなんでわからなかったんだろう、、皮肉にもたったひとり生き残っている、、、😢

[@ふうれん-z5m]

一滴でも、雨が、降ったら撤退するべきと、祖父から、聞いています！自然を、甘く見てはならないと受け止めてます！

[@鳳A]

何かあった時にはもう遅い。水より早く行動できるのはテレビの中だけ。

[@美紀子中島-f1l]

元彼に聞いた話しです。中学生の頃、友達と近くの河原でテントを張りキャンプしていたら、急に大雨が降り川が増水して危うく、流される目に合ったと話してくれました。とても恐かったそうです😅

[@サッサの佐の字]

テントを張る場所の選択ミスでしょう。
現場の状況が判らないが、鉄砲水を想定できた場所に靴を履いていればいつでも逃げれるという甘い判断がこの事故を起こした。
鉄砲水は、瞬時に来るからその名が有るのに･･･。

[@ファントムドライ]

中州でバーベキュー

[@反町和也]

.
【 10:08 】
不覚にも笑ってしまった (^^ゞ

[@user-vk8uu9nv7n18]

この事件名は何でしょうか？検索できない、、、

[@布袋党]

東京理科大　2010年　で出て来る事件かと思います。

[@sibbikku]

副学長のコメントでは計画には無理がなかったとされてます。その通り。台風通過と鉄砲水は想定外です。２０１０年８月18日の日経新聞です。

[@モグモグ-h2h]

雨が降った後に滝壺の川でテント。
鉄砲水はゆ〜っくり水かさが増して流れてくるとでも思っていたんでしょうか？
残ったTさん、これからの後の人生を楽しめるんでしょうか、お気の毒です。

[@n7qbss815]

Tさんの近況が知りたい

[@るるむ-r6d]

玄倉川のDQNの川流れの後なのにな

[@KAZUGAZZA]

いつの事件か、年を記載してください！

[@スターシャ-c9x]

2010年8月15日の事故です。
東京理大　鉄砲水遭難事故でヒットするかと。

[@TH-vy5op]

これ楽しいの？

[@たすがり]

なんで川の近くやの？（笑）

[@ななしのごんべい-t6g]

無知だからさ

[@user-th-monkey-kuro]

川の近くにいたら危ないなんて　ガキ大将でもわかるくらいなのに　杓子定規のことしかできないのかな
登山するのも免許制にしたらいいかもw

[@sibbikku]

好天で、しかも雨も降ってなければ、普通川が増水したり鉄砲水も考えません、果たして台風通過が脳裏にあったかどうか部長しか分かりません。台風通過が鉄砲水の原因になると知っていたかどうか分かりませんし、それほど心配してなかったからの沢下りだったのかも知れません。部長を責めるのは簡単ですが、リーダーに統率を任せている以上サブリーダーは口を噤んでいたのかも知れません。死人に口なしです。入部したての新人なら何も分からず不可抗力です。先輩を信じて入山した一年生が気の毒です。とは言え危険なワンゲル部に入部したのも自由意志だし入山する以上は自己責任です。ヒグマに食われようが凍死しようが滑落しようがワンゲル部が山に入った瞬間から事故はつきものです。誰も悪くありません。たった一人、折角助かった命ですから、亡くなった3人の分も幸せな人生を送って頂きたいと思います。不運な事故だし自分を責めない欲しいと思います。昭和のワンゲル部は伝統的に死者が出て当然の風潮でしたし、スパルタ教練が主流派だったと思います。犠牲者続出で批判が相次ぎ事故率は大幅減少したのに。この事故は遭難事故ではなく、自然災害の扱いで分類されたのでしょうか？

[@Mt.climber007]

C7 まであって最後は車？山にごみを残すな。