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学生なのに文句を言わずにみんなでB君の介護をするのは立派だな。
94年僕は高1、すごい暑かったのを今でも覚えてる。教員達を擁護するつもりはないけど、あの時代熱中症の事なんて知らなかったし、部活中水飲むな!の時代。そして、生徒に対しても厳しかった、、、B君相当辛かっただろうな、、涙が出てくる。
1994年生まれなんだけど、私が生まれた9月も本当に本当に暑かったと母ちゃんが言ってた。そんなに記録的な猛暑だった年なんやね
普通に歩くことが出来なくなった時点で、どうして救助を呼ばなかったのでしょうか?そのような状態で、どうして登山継続させたのか?理解に苦しみます。健康な状態で登山するのであって、体調が悪くなった時点ですぐ下山させるか、救助を呼ぶべきだったと思います。
体調不良って言ってるけど、体重が85kgでしょ?身長については書かれてないけど170cm代だとしても85kgは肥満体型だよ。もともと太っていて、体力もおそらくない。そして体調不良。教師の初期対応も問題だけど、そもそも登山をすべきではなかった。
1泊2日の山行でグループの1人が体調不良になったことがある。登山中遅れだし、きつそうなので、リュックは、他の人が持って、何とか山頂の小屋に遅れて着いた。小屋で1晩寝たら体調は大分戻ったようだった。日頃は、体力ある人なので、具合が悪くなったことに驚いた。翌日は、下山するだけだったので無事帰えることが出来た。思ったことは、山で具合悪くなったら中々回復しない。空気が薄いことも関係していると思う。今回は、小屋の布団で寝たのである程度回復したのだと思った。山で具合が悪くなったら無理はさせられないと凄く思いました。
これは死ぬわ。極端な疲労で下山しても そこから容体はわるくなり1日たって亡くなることがあったな。
聞いていると腹立たしくなってくる。なんで足元がふらつく人を歩かせるのか?もう限界だとわかりそうなものなのに。脱落者を出さないことに意義を見出していたのではと勘ぐってしまう。
この時代の悪い慣習のせいなのかな……ほんとにBくん辛かっただろうなぁ……😢
なんでこれほど細かな行動の記録があるのかと思ったら、裁判記録があるからか。
1994年は平成6年。前年の冷夏も、次の年のクソ暑さもよく覚えている。でも今の方が暑いのである。
てか最初から具合が悪かったんだからその時点で登山を諦めるべきだったのでは?
結果論ですが、2人の体調不良者がいた時点で、早々に登山は中止すべきだったんでしょうね。 引率教師3人には、大事にしたくないという心理が働き、共助要請が遅れたように感じる。
普通に歩くのができない時点で呼ぶべきだったよね…普通に気づかないのはやばい
絶対に責任を認めないあたりさすがに公務員の山男。
Bくんが極度に体調が悪いのに下山もせずすぐに救助も呼ばない教員共はド畜生だろ。登山というより拷問だ
多数が正義…少数は多数に従う…そんな構図になっちゃってますね…
気合いと根性の時代だったんです😢山岳部に限らず部活で亡くなったりしたもんです
学生の引率などするべきでは無い。登山は自己責任、なら自己責任が取れない学生は個人登山が良い。
初日では救助要請の判断は難しいが、2日目初期の朦朧と成った時点でヘリ救助の要請が妥当の様な気がします。(その場の状態が判らないですが、それまでの経緯から妥当と思いますね)当人を無理にでも自力で歩かせる判断は理解出来ません。
ファイナルファンタジーをする度に思い出しますね。
熱中症怖いですねこの年は山は涼しいという常識は通じなかったんでしょう最初の方に気づくべきでしたねそれと集団登山の難しさを感じました
そもそも山岳部にいてはいけない人間。そもそも山登りなんかできないのに連れて行った時点で失敗です。
この当時は携帯電話もないからなぁ…
先生の判断ミス、すぐに救助を呼ぶべきだった。先生自身が経験不足と思われます。
熱中症が大騒ぎになったのは2000年代では?80年代は日射病が有名だったので「帽子をかぶれ」と良く言われていた。90年代は今ほど熱中症の知識は無かったが、異常を感じるべきだったと思う。2018年愛知県豊田市立の小学校の小1男児が校外学習で「疲れた」を繰り返し言う。教員は「みんな頑張っているから」と励ます。教室に戻って急変。救急搬送の後、死亡。2009年の大分竹田市では高校の剣道の練習中死亡事故。異常行動を「ふざけている」と顧問が認識し放置。熱中症が知れ渡った現代なら、驚く話ばかり。
80年代は「日射病」でしたね。運動場などで日差しの強い暑い日は先生は気にかけてました。90年代に教員が知らないはずはないと思うけど。
ああ、覚えてる覚えてる。そのころ山形にいたからでっかくニュースになってたの覚えてるわ
若いからか移動と会話が出来る程度まで回復し続けたのと救助要請する場所まで時間がかかるのでぎりぎりまで救助を呼ばなかったのかな?今なら携帯でなんとかなったかもね。
親も親だろ。学校に丸投げで任せておけばいいみたいな。自分の子の体型や体力などから、このような登山についていける強さが無いという判断をして行く事自体を止めるべきだった。そしたらこの子は死ななかった。何でも学校がやってくれる。でも何かあったら全ては学校のせいで、自分達には一切責任が無い。親としての責任をまるで感じていない。悲惨すぎる事故。
別にそういうつもりでやってたかどうかなんて、この動画では一切紹介されてないんですけど。勝手な思い込みや推測で関係者を非難しだして大迷惑をかけていく野次馬根性も問題でしょうに。
よくもまあ、この状況で登山をあきらめて下山する方策を教諭らが取らなかったものだと。山頂か金玉泉で救助を呼べば、安静のまま、半日は早く救助できた。そして体重が重く、大人二人でサポするのも難しい状況と認識していながら、厳しい下山ルートに変えたのもねえ・・・また最初の救助を呼んだ時独自判断で引き返していなければ、少なくとも救出は半日は早かったはず(救助を呼ぶ二人が、キャンプまで戻る必要性はなかった)熱中症の状態で動きまわされるのは拷問に近い所業だったろう。さすがにこれは、親が裁判を起こしたのも仕方ないと思える。だが生徒たちはよく頑張った・・・
松村の東京マラソンみたいだな。
普段から低山での二往復ボッカ登山とか、持久走とか、個々人の体力を計る取り組みをしていなかったのか。それとも「本格山行から除外は、仲間外れみたいでかわいそう」とか、誤った同情心から連れて行ってしまったのか。
こんな隊列で先頭や最後尾入れ替えたり、不調者が出ると伝令を走らせて荷物と隊員を再編したり、それでも時間内に分隊員全員が到着しなければならないとか。教育隊の頃が懐かしい♪
前回もスパチャ頂いた方ですよね…。よく覚えています、感謝しきれない次第です。何に使おうか色々考え、12月下旬くらいの公開予定になる動画に使わせていただきました。山岳系に関係する事なのですが、少し違うジャンルになります。よかったらご覧いただけますと幸いです。返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。また、いつもご視聴頂きありがとうございます。
@@kakyu-yh8trさんのクリエイターとしての見せ方が好みの時だけスパチャ投げてるのが申し訳なく思っています。
@@kakyu-yh8trさんの動画は何故か身近に感じてしまうのです。表現やタイムテーブルがちょうど良く、うっかりスパチャを打っちゃう児とがありました。
ありがとうございます。RUclipsに掛けられる時間と資金が限られている中で運良く続ける事ができていて、少しずつやりたい事に近づいています。顔も見えない相手へのスパチャって本当に勇気のいる行動だと思います。頂きましたお金の使い道はこだわるつもりです。重ねてお礼申し上げます。
一部の部隊を除いて教育隊の方がしんどいですからね・・・(演習除く) この頃の装具は64式自動小銃を含めて約15Kg ありましたっけ・・・懐かしいなぁ。やたらかさばり重たく一人分だと意味が無い天幕(要するに二人そろわないと天幕が作れない)も懐かしいなぁ。今は流石に改善されてますよね?
なんでここまでB君に無理を強いたのか?徹頭徹尾、自分基準で疾病の知識、理解もなく病人のつらさも理解できない、引率教師の無能、無神経さに怒りを覚えます。
それと無線は絶対に必要です。
1994年、俺のところもクソみたいな教師だらけだったな根性論でどうにかさせるような教えたまたま事件事故にならなかっただけで
もうろくしているって最悪の言葉です。普通じゃない。教師というか人間失格。
1、まずBは肥満であり体力もなく、暑中の登山には適さないにもかかわらず希望した。身の程知らずが招いた自業自得か?2、引率教員は3人もいながら適切な処置を取り損ね、結果的にBを死なせた。何度も遭難連絡の機会はあったのに無理強いする形になった。危機管理能力があまりにも低い。3、Bの親も我が子の状況を管理できておらず、言うがままに登山を許し、教員任せにした罪は重い。4、以上の三者ともに異常な猛暑であることを軽んじ、破滅を招いた。動画を見る限り、そういうことだろうと思う。
起こるべきして起こった事案時代背景もあるかもしれないが根性論で登山なんかできない。
B君が可哀想すぎる・・。なぜ生徒の中で救護ヘリを求める人が出てこなかったんだろうか?
うーん、これ、現場にいたら同じ判断をした気がする。遅くても歩けていたら救助を呼ぼうとは思わないよたぶん。その後も、みんなで力を合わせてなるべく早く下山しようと努力しているから、やりきれない事件だね…。
何で直ぐに救助呼べへんかったのやろ?
学生なのに文句を言わずにみんなでB君の介護をするのは立派だな。
94年僕は高1、すごい暑かったのを今でも覚えてる。
教員達を擁護するつもりはないけど、
あの時代熱中症の事なんて知らなかったし、部活中水飲むな!の時代。
そして、生徒に対しても厳しかった、、、
B君相当辛かっただろうな、、涙が出てくる。
1994年生まれなんだけど、私が生まれた9月も本当に本当に暑かったと母ちゃんが言ってた。そんなに記録的な猛暑だった年なんやね
普通に歩くことが出来なくなった時点で、どうして
救助を呼ばなかったのでしょうか?
そのような状態で、どうして登山継続させたのか?
理解に苦しみます。
健康な状態で登山するのであって、体調が悪く
なった時点ですぐ下山させるか、救助を呼ぶ
べきだったと思います。
体調不良って言ってるけど、体重が85kgでしょ?身長については書かれてないけど170cm代だとしても85kgは肥満体型だよ。もともと太っていて、体力もおそらくない。そして体調不良。
教師の初期対応も問題だけど、そもそも登山をすべきではなかった。
1泊2日の山行でグループの1人が体調不良になったことがある。登山中遅れだし、きつそうなので、リュックは、他の人が持って、何とか山頂の小屋に遅れて着いた。
小屋で1晩寝たら体調は大分戻ったようだった。日頃は、体力ある人なので、具合が悪くなったことに驚いた。翌日は、下山するだけだったので無事帰えることが出来た。
思ったことは、山で具合悪くなったら中々回復しない。空気が薄いことも関係していると思う。今回は、小屋の布団で寝たのである程度回復したのだと思った。
山で具合が悪くなったら無理はさせられないと凄く思いました。
これは死ぬわ。極端な疲労で下山しても そこから容体はわるくなり1日たって亡くなることがあったな。
聞いていると腹立たしくなってくる。なんで足元がふらつく人を歩かせるのか?
もう限界だとわかりそうなものなのに。
脱落者を出さないことに意義を見出していたのではと勘ぐってしまう。
この時代の悪い慣習のせいなのかな……ほんとにBくん辛かっただろうなぁ……😢
なんでこれほど細かな行動の記録があるのかと思ったら、裁判記録があるからか。
1994年は平成6年。
前年の冷夏も、次の年のクソ暑さもよく覚えている。
でも今の方が暑いのである。
てか最初から具合が悪かったんだからその時点で登山を諦めるべきだったのでは?
結果論ですが、2人の体調不良者がいた時点で、早々に登山は中止すべきだったんでしょうね。
引率教師3人には、大事にしたくないという心理が働き、共助要請が遅れたように感じる。
普通に歩くのができない時点で呼ぶべきだったよね…
普通に気づかないのはやばい
絶対に責任を認めないあたり
さすがに公務員の山男。
Bくんが極度に体調が悪いのに下山もせずすぐに救助も呼ばない教員共はド畜生だろ。登山というより拷問だ
多数が正義…少数は多数に従う…そんな構図になっちゃってますね…
気合いと根性の時代だったんです😢
山岳部に限らず部活で亡くなったりしたもんです
学生の引率などするべきでは無い。
登山は自己責任、なら自己責任が取れない学生は個人登山が良い。
初日では救助要請の判断は難しいが、2日目初期の朦朧と成った時点でヘリ救助の要請が妥当の様な気がします。(その場の状態が判らないですが、それまでの経緯から妥当と思いますね)
当人を無理にでも自力で歩かせる判断は理解出来ません。
ファイナルファンタジーをする度に思い出しますね。
熱中症怖いですね
この年は山は涼しいという常識は通じなかったんでしょう
最初の方に気づくべきでしたね
それと集団登山の難しさを感じました
そもそも山岳部にいてはいけない人間。そもそも山登りなんかできないのに連れて行った時点で失敗です。
この当時は携帯電話もないからなぁ…
先生の判断ミス、すぐに救助を呼ぶべきだった。先生自身が経験不足と思われます。
熱中症が大騒ぎになったのは2000年代では?80年代は日射病が有名だったので「帽子をかぶれ」と良く言われていた。90年代は今ほど熱中症の知識は無かったが、異常を感じるべきだったと思う。2018年愛知県豊田市立の小学校の小1男児が校外学習で「疲れた」を繰り返し言う。教員は「みんな頑張っているから」と励ます。教室に戻って急変。救急搬送の後、死亡。2009年の大分竹田市では高校の剣道の練習中死亡事故。異常行動を「ふざけている」と顧問が認識し放置。熱中症が知れ渡った現代なら、驚く話ばかり。
80年代は「日射病」でしたね。
運動場などで日差しの強い暑い日は先生は気にかけてました。
90年代に教員が知らないはずはないと思うけど。
ああ、覚えてる覚えてる。そのころ山形にいたからでっかくニュースになってたの覚えてるわ
若いからか移動と会話が出来る程度まで回復し続けたのと救助要請する場所まで時間がかかるのでぎりぎりまで救助を呼ばなかったのかな?
今なら携帯でなんとかなったかもね。
親も親だろ。
学校に丸投げで任せておけばいいみたいな。
自分の子の体型や体力などから、このような登山についていける強さが無いという判断をして行く事自体を止めるべきだった。そしたらこの子は死ななかった。何でも学校がやってくれる。でも何かあったら全ては学校のせいで、自分達には一切責任が無い。親としての責任をまるで感じていない。悲惨すぎる事故。
別にそういうつもりでやってたかどうかなんて、この動画では一切紹介されてないんですけど。勝手な思い込みや推測で関係者を非難しだして大迷惑をかけていく野次馬根性も問題でしょうに。
よくもまあ、この状況で登山をあきらめて下山する方策を教諭らが取らなかったものだと。山頂か金玉泉で救助を呼べば、安静のまま、半日は早く救助できた。
そして体重が重く、大人二人でサポするのも難しい状況と認識していながら、厳しい下山ルートに変えたのもねえ・・・
また最初の救助を呼んだ時独自判断で引き返していなければ、少なくとも救出は半日は早かったはず(救助を呼ぶ二人が、キャンプまで戻る必要性はなかった)
熱中症の状態で動きまわされるのは拷問に近い所業だったろう。さすがにこれは、親が裁判を起こしたのも仕方ないと思える。だが生徒たちはよく頑張った・・・
松村の東京マラソンみたいだな。
普段から低山での二往復ボッカ登山とか、持久走とか、個々人の体力を計る取り組みをしていなかったのか。
それとも「本格山行から除外は、仲間外れみたいでかわいそう」とか、誤った同情心から連れて行ってしまった
のか。
こんな隊列で先頭や最後尾入れ替えたり、不調者が出ると伝令を走らせて荷物と隊員を再編したり、それでも時間内に分隊員全員が到着しなければならないとか。教育隊の頃が懐かしい♪
前回もスパチャ頂いた方ですよね…。
よく覚えています、感謝しきれない次第です。
何に使おうか色々考え、12月下旬くらいの公開予定になる動画に使わせていただきました。
山岳系に関係する事なのですが、少し違うジャンルになります。
よかったらご覧いただけますと幸いです。
返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした。
また、いつもご視聴頂きありがとうございます。
@@kakyu-yh8trさんのクリエイターとしての見せ方が好みの時だけスパチャ投げてるのが申し訳なく思っています。
@@kakyu-yh8trさんの動画は何故か身近に感じてしまうのです。
表現やタイムテーブルがちょうど良く、うっかりスパチャを打っちゃう児とがありました。
ありがとうございます。
RUclipsに掛けられる時間と資金が限られている中で運良く続ける事ができていて、少しずつやりたい事に近づいています。
顔も見えない相手へのスパチャって本当に勇気のいる行動だと思います。
頂きましたお金の使い道はこだわるつもりです。
重ねてお礼申し上げます。
一部の部隊を除いて教育隊の方がしんどいですからね・・・(演習除く)
この頃の装具は64式自動小銃を含めて約15Kg ありましたっけ・・・懐かしいなぁ。やたらかさばり重たく一人分だと意味が無い天幕(要するに二人そろわないと天幕が作れない)も懐かしいなぁ。今は流石に改善されてますよね?
なんでここまでB君に無理を強いたのか?徹頭徹尾、自分基準で疾病の知識、理解もなく病人のつらさも理解できない、引率教師の無能、無神経さに怒りを覚えます。
それと無線は絶対に必要です。
1994年、俺のところもクソみたいな教師だらけだったな
根性論でどうにかさせるような教え
たまたま事件事故にならなかっただけで
もうろくしているって最悪の言葉です。普通じゃない。教師というか人間失格。
1、まずBは肥満であり体力もなく、暑中の登山には適さないにもかかわらず希望した。身の程知らずが招いた自業自得か?
2、引率教員は3人もいながら適切な処置を取り損ね、結果的にBを死なせた。何度も遭難連絡の機会はあったのに無理強いする形になった。危機管理能力があまりにも低い。
3、Bの親も我が子の状況を管理できておらず、言うがままに登山を許し、教員任せにした罪は重い。
4、以上の三者ともに異常な猛暑であることを軽んじ、破滅を招いた。
動画を見る限り、そういうことだろうと思う。
起こるべきして起こった事案
時代背景もあるかもしれないが
根性論で登山なんかできない。
B君が可哀想すぎる・・。なぜ生徒の中で救護ヘリを求める人が出てこなかったんだろうか?
うーん、これ、現場にいたら同じ判断をした気がする。
遅くても歩けていたら救助を呼ぼうとは思わないよたぶん。
その後も、みんなで力を合わせてなるべく早く下山しようと努力しているから、やりきれない事件だね…。
何で直ぐに救助呼べへんかったのやろ?