THE BAD PLUS / 『Sick Fire』 BLUE NOTE TOKYO Live 2024

ジャズに革新をもたらしたザ・バッド・プラス
ギターとサックスを加えた新生カルテットで登場
ジャズとロックを融合させた独自のサウンドで、シーンに革新をもたらしたザ・バッド・プラスが新生カルテットで初登場。2000年から本格的な活動を開始し、翌年セルフタイトルのデビュー作をリリース。ブルーノート東京公演を収めた『ブラント・オブジェクト〜ライヴ・イン・トーキョー』（2005年）や、ジョシュア・レッドマンとの共作『ザ・バッド・プラス ジョシュア・レッドマン』(2015年)など話題作を次々と発表し、ジャンルを超えたピアノトリオとして名を馳せたが、2017年にピアニストのイーサン・アイヴァーソンが脱退。オリジナル・メンバーのリード・アンダーソンとデヴィッド・キングは、あらたにベン・モンダーとクリス・スピードを迎え、カルテットとして舵を切った。進化を続けるザ・バッド・プラスに期待が高まる。
David King(ds)
デヴィッド・キング（ドラムス）
Reid Anderson(b)
リード・アンダーソン（ベース）
Ben Monder(g)
ベン・モンダー（ギター）
Chris Speed(sax)
クリス・スピード（サックス）

[@jonswilliams]

Huge. Big. Very large. Definitely awesome.

[@youn0224]

So sick❤

[@user-wr2yo1it7r]

🙏👀❤️☮️🌕😎🌟🍀✌️

[@user-ek4cb1pi4f]

ベンモンダー、とクリススピードが加わって、バッドプラスの音楽は随分変わりましたネ。前記の二人の音楽性は昔から変わらず、リーダーが誰と言う事なのかどうか、四人の音のぶつかり合いなのでしょうネ🎉🎉🎉🎉🎉