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素晴らしい解説をありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
自社のコマーシャルは控えめに淡々とネットワークオーディオについて解説いただいたこの動画は好感がもてます。ネットワークオーディオの視聴環境は音楽配信サービスのトレンドにどうしても振り回されてしまうので、将来性を考えるとネットワークプレイヤーよりもPCのほうが個人的には安心感があります。デジタル信号系ですが電気的にアイソレートすることも(特にGND周り)大事かなと思っています。
確かにそのとおりですね。今後ともよろしくお願いします。
わからないこといっぱい。全くその通りな世界です。あーだこーだ意味不明の理屈を後付けしてトンデモな方向に向かって行かないので、オーディオデザインさんは信頼できます(*^^*).あとご自身で字幕付けられているのですね。手間のかかる作業ですが、音を出せない環境での視聴に役立ちます。ちなみに、大藤さんの喋りはしっかりしているので自動生成の字幕でも専門用語以外はしっかり字幕自動生成してくれています。あと、以前は大藤さんの音声が左ch、深津さんの音声が右chで、環境によっては音が小さいだとか集中出来ないなんて事もありました。ダイアログ(ヒトの喋り)はセンターにある方が聞きやすいのですがそれも改善されたようですかね? (ただいま出先のスマホ再生でしてステレオ再生出来る環境にないので分かりませんが、以前より声が聞きやすい気がしました。プロの三浦さんの監修が入った? 動画から細かい気遣いが感じられるような気がします。) 頻度は少なくていいのでゆっくりじっくり情報発信今後とも楽しみにしています😊
コメントありがとうございます。動画編集は現在は自分でしておりますが、その都度編集技術が向上しているのかもしれません。
マスターからデジタル変換 デジタルで直取の音源はいい音がします。WAV限定ですけど
2コ同時にDAC出力するとき、それぞれにハイパス、ローパス設定してチャンデバ代わりに使えたらいいのに。
確認してみましたが、それぞれにパラメトリックEQを適用することはできましたね。チャンデバとしての実用性があるかどうかはわかりませんが・・・。
デジタル信号であるオーディオデータに”ノイズ”が入った場合、オーディオデータの一部(パケット)が”欠落”するため”音”に影響はでますが、”音質”に影響するという形で現れるのでしょうか?高音を表現するオーディオデータにだけ”ノイズ”が入ったり、低音を表現するオーディオデータにだけ”ノイズ”が入ったりするのでしょうか?”ノイズ”がランダムに発生する性質のものであると考えると”音質”に影響するようなことは論理的に考えられないのですが。また、デジタル信号も究極的には電気信号であり、アナログ信号と同じだという考え方もあります。デジタル信号であっても、電気信号の波形を見ると直角に角ばっているわけではなく、角が取れたアナログな信号になっていることから音質に影響するのだと主張されていますが、電気信号の波形の角が取れたとしても、デジタル通信として届いた0/1の羅列を間違えずに判定して読み取ることができれば、オーディオデータとしては変化はありません。もし、0/1の判定を誤るほど電気信号に”ノイズ”が入った場合、「パケット」内のエラーを検出して「パケット」が破棄されオーディオデータの一部が”欠落”することになるため、前出と同じように”音”には影響がありますが、”音質”に影響するようなことは考えられないのですが。
デジタル信号の波形が乱れると結果的にジッターが大きくなり音質劣化につながると考えられます。エラーの発生という解釈ではありません。
ジッタ―の影響があるのはSPDIFの通信部分についてですね。その点についてはその通りかと思います。回答ありがとうございます。
まあスマホ世代にはハードルが高過ぎる話だな~。若い世代を取り込む機会や方法を考えないと総体的なオーディオファンが減って、作り手も高齢化、縮小、且つ機器が高額化して悪循環を辿るしかない。その内セパレートスピーカーで聴く事すら無くなるかもしれないねえ。
素晴らしい解説をありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
自社のコマーシャルは控えめに淡々とネットワークオーディオについて解説いただいたこの動画は好感がもてます。
ネットワークオーディオの視聴環境は音楽配信サービスのトレンドにどうしても振り回されてしまうので、将来性を考えるとネットワークプレイヤーよりもPCのほうが個人的には安心感があります。
デジタル信号系ですが電気的にアイソレートすることも(特にGND周り)大事かなと思っています。
確かにそのとおりですね。今後ともよろしくお願いします。
わからないこといっぱい。全くその通りな世界です。あーだこーだ意味不明の理屈を後付けしてトンデモな方向に向かって行かないので、オーディオデザインさんは信頼できます(*^^*)
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あとご自身で字幕付けられているのですね。手間のかかる作業ですが、音を出せない環境での視聴に役立ちます。ちなみに、大藤さんの喋りはしっかりしているので自動生成の字幕でも専門用語以外はしっかり字幕自動生成してくれています。あと、以前は大藤さんの音声が左ch、深津さんの音声が右chで、環境によっては音が小さいだとか集中出来ないなんて事もありました。ダイアログ(ヒトの喋り)はセンターにある方が聞きやすいのですがそれも改善されたようですかね? (ただいま出先のスマホ再生でしてステレオ再生出来る環境にないので分かりませんが、以前より声が聞きやすい気がしました。プロの三浦さんの監修が入った? 動画から細かい気遣いが感じられるような気がします。) 頻度は少なくていいのでゆっくりじっくり情報発信今後とも楽しみにしています😊
コメントありがとうございます。動画編集は現在は自分でしておりますが、その都度編集技術が向上しているのかもしれません。
マスターからデジタル変換 デジタルで直取の音源はいい音がします。WAV限定ですけど
コメントありがとうございます。
2コ同時にDAC出力するとき、それぞれにハイパス、ローパス設定してチャンデバ代わりに使えたらいいのに。
確認してみましたが、それぞれにパラメトリックEQを適用することはできましたね。
チャンデバとしての実用性があるかどうかはわかりませんが・・・。
デジタル信号であるオーディオデータに”ノイズ”が入った場合、オーディオデータの一部(パケット)が”欠落”するため”音”に影響はでますが、”音質”に影響するという形で現れるのでしょうか?
高音を表現するオーディオデータにだけ”ノイズ”が入ったり、低音を表現するオーディオデータにだけ”ノイズ”が入ったりするのでしょうか?
”ノイズ”がランダムに発生する性質のものであると考えると”音質”に影響するようなことは論理的に考えられないのですが。
また、デジタル信号も究極的には電気信号であり、アナログ信号と同じだという考え方もあります。デジタル信号であっても、電気信号の波形を見ると直角に角ばっているわけではなく、角が取れたアナログな信号になっていることから音質に影響するのだと主張されていますが、電気信号の波形の角が取れたとしても、デジタル通信として届いた0/1の羅列を間違えずに判定して読み取ることができれば、オーディオデータとしては変化はありません。もし、0/1の判定を誤るほど電気信号に”ノイズ”が入った場合、「パケット」内のエラーを検出して「パケット」が破棄されオーディオデータの一部が”欠落”することになるため、前出と同じように”音”には影響がありますが、”音質”に影響するようなことは考えられないのですが。
デジタル信号の波形が乱れると結果的にジッターが大きくなり音質劣化につながると考えられます。エラーの発生という解釈ではありません。
ジッタ―の影響があるのはSPDIFの通信部分についてですね。
その点についてはその通りかと思います。
回答ありがとうございます。
まあスマホ世代にはハードルが高過ぎる話だな~。若い世代を取り込む機会や方法を考えないと
総体的なオーディオファンが減って、作り手も高齢化、縮小、且つ機器が高額化して悪循環を辿るしかない。
その内セパレートスピーカーで聴く事すら無くなるかもしれないねえ。