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ちょうどオーディオ用スイッチングハブの電源(12V、max2A)を探していたのですが、この動画を拝見して貴社のDCA-12VHCを購入させていただきました。HP記載の文言のとおり、即日発送してくださいましてありがとうございました。届いた電源も大変満足です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
この度はご購入ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
スイッチングレギュレーターは、聞いた瞬間にノイジイなので、オーディオ関係に使うことはまずないですが、三端子レギュレーターは妥協して良く使っていました。業務用アナログミキサーの電源のほとんどそうだったので。図体もパワーアンプ並みで、そのほとんどをトランスが占めていますね。ある有名な某スイス製業務用ミキサーは、ポータブル用にバッテリー電源が付いてましたが、一度パルス電源を通してフィルターをかけるという摩訶不思議な回路でした。一度変調雑音を加えても安定性を重視したのでしょうね。音は当然シリーズレギュレーターより硬かったです。一度遊びで業務用ミキサー電源をフォノイコに使ったことがありますが、元気の良いで楽しかったです。フォノイコはアメリカ製のものでオペアンプとトランジスタを組み合わせたバランス回路で、日本では見掛けない面白い回路でした。純正の電源のままだと軽い音ですが、強化すると見違えるようになりました。私はオーソドックスなシリーズレギュレーターが一番好きですが、低音のドライブ力はやはりトランスで決まるので、小細工の無い回路が好きです(経験的に小細工をしたレギュレーターで音が良かった試しがない。癖がついたり曇ったり。ちなみに三端子レギュレーターはどうしても音は濁る傾向を感じたものですが、それでも出来の悪いものよりは音が素直。)。
コメントありがとうございます。
北アメリカ大陸にある、あるメーカーのフォノイコライザアンプ使ってます。10数万程度の物ですが、付属のアダプターは単なるスイッチング電源で頼りないなと思ってました。オーディオデザインさんの電源に変えるとお気に入りの数本のSPUカートリッジ達、更に図太く朗々と音を拾ってくれるかな。ADさんの電源、手頃なので買ってみよう。(笑)❤
コメントありがとうございます。よろしくお願いいたします。
一旦、12Vの自動車用の大容量タイプの量鉛バッテリーに充電してから、使用するときはバッテリーから直流を給電したら電源のノイズは無視できるようになりませんでしょうか
オーディオを技術的に説明されてるで新鮮で分かりやすいですCDの情報の入れ方を解説してほしいです 一般にはアナログ波形をデジタルの階段波形でトレースしているだけのように言われていますが 実際はディザというノイズを重畳してそれに微細信号を変調を掛けてさらに情報量を増やしているようですCDプレーヤーの評論に霧の晴れたような透明感のある音なんてのが良くありますが ディザをきっちりと再生してるとホコリっぽい曇った音になるはずです なかなかそんな音のCDプレーヤーは見当たりませんね DENONのDL‐103Rのような音ばかりです DL-103 のような音のCDPが欲しいです
コメントありがとうございます。CD出始めの頃はディザの有無で音が云々という話がありましたが、最近は見かけなくなりました。CDプレーヤーだけでなく、ネットワーク機器もお使いになると、また音質が変わるので面白いと思います。(CDをデータとして取り込んで聞くという形になりますが・・・。)今度ともよろしくお願いします。
@@audiodesign-corp. CDの規格は16bitですがディザの入ってる1bitをカットして15bitで使ってるのではないかと勘繰っていますDACの中はブラックボックスのでうかがい知ることは出来ません古い初期のCDPが意外と音が良いのもその所為では?
@@やませみ-x3q >古い初期のCDPが意外と音が良いのもその所為では?私も、そんな印象です。音が素直ですよね、特に低音。1ビットDACで散々懲りたのですが、ノイズシェーパーが機能していなくて、シャーシの中は電磁波の嵐。すべのノイズはアースに流れているので、そもそも消し去れないと実感します。高価で有名な業務用アウトボードも酷く歪っぽい音で投げ捨てたくなりました。出力トランスでフロートしても、フロートする前にすでにノイズまみれなので、効果なしでした。近年のハイビットDSDは可聴帯域よりずっと高い部分に変調をかけているので、かなり改善はされてはいます。192kHz 24bitの音源は、アナログ録音のように「気配」も再現できるのでようやく元に戻ってきました。市販音源が配信に限定されるので、限られた音源しかないのが難点ですが。
目をつむったり、眼鏡をかけたりしただけでも音が変化するオーディオの世界で、私のような素人に、怪しげな技術解説をすれば、オカルト・オーディオや、霊感オーディオの世界に没入しそうで怖いです。オーディオデザインの明快な解説がとても頼もしく、これからも参考にいたします。いま気になっていることは次のことです。①デジタル音源でクロックを交換すると音がコロコロ変わる事象②ラインアンプ(プリアンプ)によって、低音の量感・質感が全く異なる事象③スピーカーにはパワーアンプとの相性があるのか、組み合わせに良否がある事象
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり、オーディオは"常識的には変わるわけ無い”ということが実際に結構変わったりすることがあるので、そこが怖いというか面白いところでもありますよね。ご要望もありがとうございます。今後のトピックの参考にさせて頂きます。今後ともよろしくお願いいたします。
このディスクリート回路は窪田登司氏の回路にそっくりですね。2sk2142sj77が生産完了で作りたいのに作ることができないので残業です。
同様のコメントをたまに頂くのですが、動画に登場する安定化電源の回路はよく教科書に載っている典型的な回路です。特にxx氏の回路というわけではありません。(当社のDCアダプター製品は、非公開ですが、これよりも性能の良い回路となっています。)
ACアダプター使用しているフォノアンプからハム音してたのが、リニア電源に替えて消滅しました
少し難しい内容でしたが、結論としては「オーディオは電源が重要」ということでしょうか。真面目に作られた機器はどれも充実した電源を搭載していますが、技術の進歩でスィッチング電源も改良されてきているのではないでしょうか?でも、やはりアナログの良さは残っていくのでしょうかね?
オーディオに限らず電子機器は悉く安定した電源があってこそです。中でもオーディオ機器の電源の難しさは桁違いに大きな「負荷変動」に対応しなくてはならないと言う事です。DC~可聴周波数帯域の広い範囲で桁違い大きな消費電力の変化があるのでオーディオ機器は堅牢な電源が不可欠になります。一方、ディジタル機器は固有の動作クロック(周波数)があるので、負荷変動はそこそこ大きいですがクロックパルスで律則される為に周波数領域で対応すべき範囲は限られますしまた離散(不連続)的でもあります。ディジタル機器は扱うディジタル信号と干渉しないなら、どれ程大きなノイズがあっても無視できるのが利点ですからね。
今回のRUclipsの内容は、データがちょっと寄せ集め的なところもあるので、分かりにくかったかもしれません。電源の質としては現在でも、スイッチング電源よりもリニア電源の方がずっと良いです。ただPCなど、大電流を小型で扱いたいときにはスイッチング電源一択になります。今後ともよろしくお願いします。
ルール変更は欧州の常識
ちょうどオーディオ用スイッチングハブの電源(12V、max2A)を探していたのですが、この動画を拝見して貴社のDCA-12VHCを購入させていただきました。HP記載の文言のとおり、即日発送してくださいましてありがとうございました。届いた電源も大変満足です。今後ともよろしくお願い申し上げます。
この度はご購入ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
スイッチングレギュレーターは、聞いた瞬間にノイジイなので、オーディオ関係に使うことはまずないですが、三端子レギュレーターは妥協して良く使っていました。業務用アナログミキサーの電源のほとんどそうだったので。図体もパワーアンプ並みで、そのほとんどをトランスが占めていますね。ある有名な某スイス製業務用ミキサーは、ポータブル用にバッテリー電源が付いてましたが、一度パルス電源を通してフィルターをかけるという摩訶不思議な回路でした。一度変調雑音を加えても安定性を重視したのでしょうね。音は当然シリーズレギュレーターより硬かったです。一度遊びで業務用ミキサー電源をフォノイコに使ったことがありますが、元気の良いで楽しかったです。フォノイコはアメリカ製のものでオペアンプとトランジスタを組み合わせたバランス回路で、日本では見掛けない面白い回路でした。純正の電源のままだと軽い音ですが、強化すると見違えるようになりました。私はオーソドックスなシリーズレギュレーターが一番好きですが、低音のドライブ力はやはりトランスで決まるので、小細工の無い回路が好きです(経験的に小細工をしたレギュレーターで音が良かった試しがない。癖がついたり曇ったり。ちなみに三端子レギュレーターはどうしても音は濁る傾向を感じたものですが、それでも出来の悪いものよりは音が素直。)。
コメントありがとうございます。
北アメリカ大陸にある、あるメーカーのフォノイコライザアンプ使ってます。10数万程度の物ですが、付属のアダプターは単なるスイッチング電源で頼りないなと思ってました。
オーディオデザインさんの電源に変えるとお気に入りの数本のSPUカートリッジ達、更に図太く朗々と音を拾ってくれるかな。
ADさんの電源、手頃なので買ってみよう。(笑)❤
コメントありがとうございます。よろしくお願いいたします。
一旦、12Vの自動車用の大容量タイプの量鉛バッテリーに充電してから、
使用するときはバッテリーから直流を給電したら電源のノイズは無視できるようになりませんでしょうか
コメントありがとうございます。
オーディオを技術的に説明されてるで新鮮で分かりやすいです
CDの情報の入れ方を解説してほしいです 一般にはアナログ波形をデジタルの階段波形でトレースしているだけのように言われていますが 実際はディザというノイズを重畳してそれに微細信号を変調を掛けてさらに情報量を増やしているようです
CDプレーヤーの評論に霧の晴れたような透明感のある音なんてのが良くありますが ディザをきっちりと再生してるとホコリっぽい曇った音になるはずです
なかなかそんな音のCDプレーヤーは見当たりませんね DENONのDL‐103Rのような音ばかりです DL-103 のような音のCDPが欲しいです
コメントありがとうございます。
CD出始めの頃はディザの有無で音が云々という話がありましたが、最近は見かけなくなりました。
CDプレーヤーだけでなく、ネットワーク機器もお使いになると、また音質が変わるので面白いと思います。
(CDをデータとして取り込んで聞くという形になりますが・・・。)
今度ともよろしくお願いします。
@@audiodesign-corp. CDの規格は16bitですがディザの入ってる1bitをカットして15bitで使ってるのではないかと勘繰っています
DACの中はブラックボックスのでうかがい知ることは出来ません
古い初期のCDPが意外と音が良いのもその所為では?
@@やませみ-x3q
>古い初期のCDPが意外と音が良いのもその所為では?
私も、そんな印象です。音が素直ですよね、特に低音。
1ビットDACで散々懲りたのですが、ノイズシェーパーが機能していなくて、シャーシの中は電磁波の嵐。すべのノイズはアースに流れているので、そもそも消し去れないと実感します。
高価で有名な業務用アウトボードも酷く歪っぽい音で投げ捨てたくなりました。出力トランスでフロートしても、フロートする前にすでにノイズまみれなので、効果なしでした。
近年のハイビットDSDは可聴帯域よりずっと高い部分に変調をかけているので、かなり改善はされてはいます。192kHz 24bitの音源は、アナログ録音のように「気配」も再現できるのでようやく元に戻ってきました。市販音源が配信に限定されるので、限られた音源しかないのが難点ですが。
目をつむったり、眼鏡をかけたりしただけでも音が変化するオーディオの世界で、
私のような素人に、怪しげな技術解説をすれば、オカルト・オーディオや、
霊感オーディオの世界に没入しそうで怖いです。
オーディオデザインの明快な解説がとても頼もしく、これからも参考にいたします。
いま気になっていることは次のことです。
①デジタル音源でクロックを交換すると音がコロコロ変わる事象
②ラインアンプ(プリアンプ)によって、低音の量感・質感が全く異なる事象
③スピーカーにはパワーアンプとの相性があるのか、組み合わせに良否がある事象
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、オーディオは"常識的には変わるわけ無い”ということが実際に結構変わったりすることがあるので、そこが怖いというか面白いところでもありますよね。
ご要望もありがとうございます。今後のトピックの参考にさせて頂きます。
今後ともよろしくお願いいたします。
このディスクリート回路は窪田登司氏の回路にそっくりですね。2sk2142sj77が生産完了で作りたいのに作ることができないので残業です。
同様のコメントをたまに頂くのですが、動画に登場する安定化電源の回路はよく教科書に載っている典型的な回路です。
特にxx氏の回路というわけではありません。
(当社のDCアダプター製品は、非公開ですが、これよりも性能の良い回路となっています。)
ACアダプター使用しているフォノアンプからハム音してたのが、リニア電源に替えて消滅しました
コメントありがとうございます。
少し難しい内容でしたが、結論としては「オーディオは電源が重要」ということでしょうか。真面目に作られた機器はどれも充実した電源を搭載していますが、技術の進歩でスィッチング電源も改良されてきているのではないでしょうか?でも、やはりアナログの良さは残っていくのでしょうかね?
オーディオに限らず電子機器は悉く安定した電源があってこそです。
中でもオーディオ機器の電源の難しさは桁違いに大きな「負荷変動」に対応しなくてはならないと言う事です。DC~可聴周波数帯域の広い範囲で桁違い大きな消費電力の変化があるのでオーディオ機器は堅牢な電源が不可欠になります。一方、ディジタル機器は固有の動作クロック(周波数)があるので、負荷変動はそこそこ大きいですがクロックパルスで律則される為に周波数領域で対応すべき範囲は限られますしまた離散(不連続)的でもあります。ディジタル機器は扱うディジタル信号と干渉しないなら、どれ程大きなノイズがあっても無視できるのが利点ですからね。
今回のRUclipsの内容は、データがちょっと寄せ集め的なところもあるので、分かりにくかったかもしれません。
電源の質としては現在でも、スイッチング電源よりもリニア電源の方がずっと良いです。
ただPCなど、大電流を小型で扱いたいときにはスイッチング電源一択になります。
今後ともよろしくお願いします。
ルール変更は欧州の常識
コメントありがとうございます。