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ばあちゃんの「命を濃くしろ」っていうのは心に刻んでる
「見せてやる、極上の地獄を」まさかこれが人間側のセリフだとはだれも思うまい
マジで?だいぶ興味がでできた。
地獄のことを「存在せんと割に合わん」というのかっこ良すぎないか……
ゴリゴリのジャパニーズホラー漫画なのに家族を殺した悪霊への復讐譚へとシフトしていくのが凄いんだよなこの漫画「命を濃くして生きている人間が幽霊なんかに負けるわけねーだろ」という一風変わった人間賛歌が素晴らしい
祓って済ませるつもりはねぇ、にマジで共感してしまう。
何気に名言で草
お岩さんはちゃんと浮気した旦那を呪って恨みを晴らしてくれるから好きだけど最近のJホラーの幽霊って恨みを晴らすべき対象になるやられた相手にはいかないでなんも関係ない人に手あたり次第に襲い掛かってくるのにムカついてたからスカッとしたわ、もっとこういうの増えてほしい
婆ちゃんが霊能者とかじゃなく、単純に生命力とバイタリティに溢れた「ただの強い人」が、家族の危機に一時正気にもどるっていうのが良いんだよね主人公を叱咤し、恐怖で萎れた心を家族を奪った理不尽への怒りへと導いていく姿がめちゃくちゃかっこいい
ばあちゃん「人間のっ、怨みもっ、強いとっ!、思い知らせる!!」(ボフォ!)
流れ変わったな…ってマジで思う漫画
家族が次々と◯されてもう絶望しかないって所で家に帰るとばあちゃんが背中向けてタバコ吹かしてるのがカッコいいんですよね…実際そこからサユリやその元凶達への反撃が始まるしばあちゃんの心強さは半端ないけどちょっと気が緩んだ所を襲われたりしていて…なんというかハッピーエンドというには失ったものが余りにも多すぎるけど読後感はスッキリしていて温かい気持ちになれたなぁ…
上巻は本当に怖いくて引き込まれるんだけど下巻は反撃の過程に圧倒されて引き込まれるんだよな
ばあちゃんの悪霊に対する対抗策が霊能力みたいな超常パワーではなく、あくまで人としての生命力と気合で対抗するのが素晴らしい悪霊に対する切り札を意趣返しとばかりに容赦なく仕掛けるのも痛快清濁飲み込んで真っ当に生きる力強さが炸裂する、まさに人間賛歌この話を読んだ後は妙に掃除をしたくなります
サユリの家族を...ん?人間讃歌?あれ?
ホラーなんだけど、怖さよりも婆ちゃんのかっこよさが上回ってると思う。生きる人間が持つ強さが感じられて好き。
押切先生は本当に多彩な作品を描いててスゲェよな
個人的には、『僕と姉とオバケたち』が一番好きです。それより早く くわいだん部の3巻 発売して欲しい。
@@アルデンテ-h9f途中までしか読んでないけどあれかなり癒し
個人的には『でろでろ』と『ハイスコアガール』が印象に残ってる
“サユリ”を読み返すついでに 他の作品も引っ張り出して読んだけど、“ゆうやみ特攻隊”も秀逸😊翔平が覚醒してからの活躍と 最終巻でのやよりさんの泣き顔が好き。
@@KazuhiroTomonagaハイスコアガールは本当に名作
家族がほぼ全滅してるなのに妙に希望を感じさせるエンディングという
押切先生自身ぶん殴ってとか言い負かしてとか色々な悪霊に対する方法を描かれているけど、この作品の解決方法ってマンガどころかホラー物語史上空前絶後で孤高の傑作だと思う
初めてサユリを読んだ時におばあちゃんの描写がエグすぎて「コレ絶対映像化無理やろ」と思ってたのですが、まさかの実写化ですね。最近は「FX戦士くるみちゃん」「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」みたいな新感覚ホラー漫画が出て来て嬉しい限りです。
ミスミソウといい、サユリといい…この作者は!
2巻構成が完璧だよね1巻で絶望の淵に突き落とされて2巻で大逆襲このカタルシスがたまらんし、名言も多くて満足度高い作品
マンガ喫茶でつまみ読みしたら、ストーリー運びに吸い込まれて怖いのにみつづけて、ガチすぎてもう読むのやめようかとしたらばーちゃん覚醒で今度は画の迫力にまけて読み続けて最後の展開で「こんな和製ホラーあるんだ」ってなりました、一気読みできるのでないと確かに一巻で切りそうになる
メチャクチャ強いパワフルなばあちゃんが、生き残った孫に言った『内も良く、外も良く、魂を綺麗に、命を濃くして生きろ!』という台詞が胸に沁みました。『地獄が存在せんと割に合わん! 悪いことをした奴と、死んで行き着く先が同じでは、真っ当に生きてきた奴が納得できん!』ホント、そうだなぁ〰️! ばあちゃんは正しい! 今の自分の魂には、もういろんな傷が付いたり、シミが付いたりしちゃって、あまり綺麗じゃないけど、悪いことだけはしないで真っ当に生きよう!……と思いました。 真っ当に生きて逝った両親や親族や友人達と同じところに自分も逝って逢いたいから…。
完全版購入して以来、時々思い出しては度々読んでいるお気に入りです序盤の絶望感からの婆無双で一気にギャグっぽくなるも、やっぱり最終的にはビターな終わり方で〆る(死者が生き返る訳でもなし、どうしたってビターになるのは分かっていましたが)一連の流れを丁度良い話数で展開してるんですよね
化け物には化け物(婆ちゃん)をぶつけんだよ感笑
映画見てきました。原作の流れをキッチリなぞりながらホラー映画の文法に落とし込まれてて、めっちゃくちゃ怖かったです。悲惨さ、残酷さ、理不尽さ、容赦のなさもプラスされてて、同じく押切先生の『ミスミソウ』にも近いものを感じました。(小百合に対して理解と救いがプラスされてたところはちょっと賛否あるカモ?)ってか監督のホラー映画の手腕が高すぎて後半もだいぶ怖かった…
ホラーとギャグは紙一重って分かる漫画
前半の絶望的展開からのババア無双はまじで読んでて爽快感あるんよ
ばあちゃんがむちゃかっこいいんよな和製ジョンウィックやで
ホラー映画みててここで怪異ぶん殴ったらどうなるんだろう、は皆想像したことあると思う
バンドマンだし格ゲーマーっていう、多才な人だよな。
注意してきたおばちゃん、顔が怖いだけのただのいい人なの草なんよ
あれはよくある宗教勧誘だと思うわ
今まで聞いてきた怪談の中で、「俺が死んで幽霊になったらお前をボコボコにしてやるからな、覚悟しろよ」的なこと言ったら幽霊が出なくなった話を思い出したw押切先生がホラーを結構書いていたのは知らなかったが、面白そう。不安の種の作者とか、異本シリーズとかみたいなの結構好き。
〜ネタバレ注意〜家族が舞台の家に引っ越して来る↓日に日に家族が弱って行き奇行にはしった後、タヒ亡するか謎の失踪をする。↓霊感の強い友達に家を見てもらい案の定何かいる事が分かった。↓ボケたと思ってた婆ちゃんが覚醒し正気?を取り戻す。↓幽霊に56された爺さんのお告げで婆ちゃんが庭を掘り始める↓地面から白骨死体が見つかり遺留品から「サユリ」と判明↓警察も動いていないことから家族に56されたのだと推測する(回想シーンでサユリは主人公家族が越してくる前に住んでいた前の家族の娘、そして引きこもり)↓婆ちゃんは飯に胡椒をかけ過ぎる↓遺留品をもとに前家族を婆ちゃんが探しに行く。↓主人公と霊感友達がお留守番↓お留守番中に怪現象でサユリが家族に56される所(56された事実)を目撃する。↓二人は心の隙から霊に取り込まれる。↓婆ちゃん、前家族を拉致って帰宅↓婆ちゃん、前家族に謝罪を要求する↓なかなか応じない為、前家族を一人ずつ痛めつける↓サユリがそれに反応し始め、是迄取り込んだ主人公家族(遺体)を解放していくついでに主人公も途中から降ってくる(生きてる)↓婆ちゃんがサユリに、自分達の家族団らんを妬むな!と畳み掛けサユリ意気消沈↓ここで主人公家族の魂が現れサユリの魂を掴みあの世へ引きずって逝く↓最後に婆ちゃんが爺さんに「その娘を頼む」と伝える。
ばあちゃんフィジカルまで最強なのか、読みたくなってきた😊
ホラーって被害者側は無関係であっても理不尽が常だし幽霊側だって生前可哀想な過去があったりするけど、サユリは犯した罪が唯の身勝手で我儘な殺人だからマジで許せねぇ…地獄でも生ぬるい
ババアが強い漫画は傑作揃いの法則ばあちゃん大好きですラストは寄生獣のミギーが眠りについた時のような一抹の寂しさがある
映画が気になってから原作も気になっていたんですが、やはり面白そうですね
1:30~ 超同意や!物語後半からの婆ちゃん無双でパワーをもらった人も多いはず専門性が過ぎると孔雀王やぬ~べ~とかジャンルが退魔ものになりそうだけどサユリは力強い人間賛歌だった。映画見に行くぞ!
映画ということは、このばあちゃんを演じた人がいるのか……❓……って思ったら根岸季衣さんだった。 納 得
こっちよりミスミソウが怖かったな。しかし、この作画でハイスコアガールのようなコメディーも展開するんだからすげぇよな
「霊を甘やかさない」 これにつきる。 あと、家の掃除は大事だという言葉にはっとさせられた。
ばあちゃんがカッコよすぎてほんとスッキリする作品なんだよねホラー読んた後とは思えない読後感で、心の弱い人にこそお薦めできる
結構後半は微妙にスカッとした。サユリを追い詰めるものがとても良かった。でもやっぱり、まだ幼い中学三年生の主人公を置いてどんどん家族がなくなるのがとても悲しかった。家族の思い出を振り返る時がすごく泣いてしまった。
凄いな押切先生バンドやってて作品にでろでろといいハイスコといい幅がありすぎる!
押切先生の幽霊に一矢報いるスタイルはマジで俺好み😊中学くらいの頃から自分が求めていたものだった
ばあちゃんが言ってたよく食べて寝て運動して命を濃くするってのを今でも意識してる
内の掃除も忘れずに
一巻は二度と読みたくないけど二巻は何度でも読みたいと思った
白石監督の新作ってことで気になってましたが…なるほど、これは面白そうバケモンにはバケモンをぶつけんだよ!の精神
押切蓮介先生は主人公を魅力的に描くの上手いですよねでろでろアニメ化して欲しいなぁ…サユリは主人公にかろうじて支えがいてくれる終わりで良かった…
日本の漫画作品は質・量共に世界一と断言出来るが、ホラー漫画でも過去~現在まで数多の傑作が存在する。そんな中、四捨五入したら還暦のオッサンの自分にとってこの「サユリ」はこの50年でも五本の指に入る傑作だと思う。
完全版の分らせシーンの加筆がエグくて……
アサシンババアすき
ボケを根性と怒りでねじ伏せるのが痛快。
原作見ずに映画を観に行きました‥‥ホントに、ここ数年で一番面白いホラー映画でした!!ただ内容が凄すぎたので地上波では放送できそうにありませんね。映画館だからこその臨場感は『お兄ちゃん』の一言がえげつないほど刺さります。とりあえずこれだけは言わせてください!元気はつらつ!おま‥‥‥‥
同じ押切先生の夕闇特攻隊で幽霊バットでバチバチにシバき上げてるの読んで幽霊にも物理が効くことを知ってちょっと恐く無くなった。
押切先生の最高傑作は、個人的には夕闇特攻隊だと思っている。半ばまではエログロ多めで、読む人を選ぶ感じはあるが、後半の怒涛のラッシュは読んでいて気持ちいい漫画だ。矛盾点は幾つかあるが、一読の価値はある、、、と思う。
独特な絵柄からのギャグホラーの塩梅が心地いい
次回、ミスミソウ!お楽しみに!
つい最近たまたま完全版買ったばかりでした
ババア覚醒してからめちゃくちゃストーリー濃くなってこの作品好きw
でろでろの耳雄といい婆ちゃんといい押切先生のバイタリティのあるキャラは好きです。同じ押切作品で「haha」も紹介してほしい😊
ミスミソウといい先生は「溜め」がちょっと長いからなぁ
ミスミソウは序盤のいじめ描写から胸糞全開だしあれくらいやらないと後半の復讐に説得感でなくなる
くにへ かえるんだな。おまえにも かぞくがいるだろう…
この作品もタメ部分が長く序盤は評価イマイチだったみたいだからね、だから映画では予告から婆ちゃんの逆襲パートをちゃんと知らせてる
「新感覚」が本当に新感覚だったやつホラーものでポジティブになれるの初めてだった
押切蓮介先生と言えば、他にも山でばあちゃんが無双?する漫画がなかったっけかな
ぐらんば、やで
前半ホラーで後半戦う、と聞くとDRクーンツ思い出す。当時はSキングのライバルみたいな評価だった。
ババアが布団を干してるシーンが「何故か」アクションシーンとして成立してる様な気がする奇跡w
ミスミソウの人かコンパクトにまとまった良作描くの上手いですね
押切先生の作品は幽霊に対して容赦ないから面白い
これピッ〇マで無料分だけちまちま読み進めてましたが確かに序盤だけだと「家族一人一人消されて最後に残った少年が戦うんだろな」くらいのテンプレものだと思いながら超スローペースで読んでました。序盤だけで終わるともったいなさそうですね。
気になる…これは読みたい
押切先生のギャグ漫画で結構書いてるけどミスミソウのガチヒト怖的シリアス系も書いていたりと幅広いよね
ばあちゃんを見に映画館に行こうと思います
地獄銭湯Reのポスターにあったな
ハイスコアガール描いてるとは思えないw大野好き
ばあちゃん最高すぎて爆笑しちゃったわ
幽霊に対する気持ち(?)が作者さんとほぼ一致なので読んでみようかな!生きてる人間が一番怖いんだよ…
映画の予告動画を見て興味があって原作を読んで見たら普通に面白かった。映画も観に行きたいけどコロナ流行ってるからどうしようか悩んでます(´-ω-`)
白石監督も紙一重の監督だから上手くギャグシーンも入れてくれるだろう。原作は人間の逞しさと弱さも描いたガチの名作。読んでないやつは必ず読め!
今まで怖そう&グロきつそうで、サユリとミスミソウは読んでなかったけど・・・映画気になる😱私はゆうやみ特攻隊が好きです!
昔、幽霊や呪いの話題になった時友達が不思議そうに「何で?」という顔して「死んだら自分も幽霊になってその幽霊をボコボコにしてやる!」と言っていた事を思い出します😅
ばあちゃんが頼りになりすぎる作品
これ姉ちゃんがバット持って走ってきたシーンで初めて漫画でホラーを味わった。しばらく次のページいけなかったもん
二巻に「ここから始まるババア無双!」って帯が付いてたらリタイア組の数も減ってたかもしれん
逆にでろでろは腹筋崩壊起こした。
フランスホラーになったら拷問シーンから始まって回想かなとか色々妄想したな
この作者は!?と思って手に取ったらオリジナルだったのか。明日親戚の子供つれていくか
でろでろとかぐらんばとかミスミソウとか焔の眼しか読んだこと無いけど多分「くそ幽霊がガンガン呪いくさりよってからに!地獄に送っちゃる!」みたいな感じなんでしょう?このコメントを見た感じ
映画見に行来たくなってきた
悪霊よりも生きている人間の方が怖い説(`・ω・´)
関係ないけど悪霊と結婚する話好き
実写の監督 白石晃士で良かったw
ニコラスケイジが殺人遊園地で無双するやつと通ずるものがる
ゲームを実写映画に落とし込んでる映画よねw
メディア化3作目とか押切君もすっかり大先生様じゃん?
ここからゆうやみ特攻隊に繋がるわけだがあっちは後半ガチバトル漫画になっちまったんだよなぁ
マジモンのホラー幽霊が暴力は全てを解決するで粉砕されてしまうからなあ。言っておくが本作では徹頭徹尾生者は幽霊は殴れません、それ以上の暴力がこの世にもあの世にも存在するのだ。
コンビニコミックで知ったなまじ面白かったもし、アニメ化したらばあちゃんの声は野沢雅子さんだなと思いました😂
ぐらんばのババアも強すぎて見応えあったからオススメ
なんか、あー…なるほど、だから、白石監督なのか
副題にババア無双ってつけるべき作品
ばあちゃんその内幽霊に瞬獄殺して来そう… 幽霊に技決めたら背中に 天 て浮かびそう。
押切先生のゆうやみ特攻隊は作画がめちゃくちゃ上手かったらジャンプで天下取れたくらいのホラーバトル漫画な気がする。
事前情報無しで映画館でその場で見るの決めたからその分面白すぎた
その圧倒的筆致の前には些末なことだけど、サユリがばあちゃんのもくろみに応じるかって結構きわどい賭けだと思った。実際彼らに殺されたわけだし。
押切蓮介の名を世間へ広がって欲しいと思っると同時に実写化が失敗するんじゃないかと心配してる
実写版は大好評らしいですよとある映画批評家の人も自分が観た中で一番面白いホラー映画だったと大絶賛だったので
これ当時働いてたコンビニで廉価版みたいなのに載ってて読んだんだよね。ばばぁの豹変に驚いたもんだ。母親の両手が唐揚げになるんだっけ?
ばあちゃんの「命を濃くしろ」っていうのは心に刻んでる
「見せてやる、極上の地獄を」
まさかこれが人間側のセリフだとはだれも思うまい
マジで?だいぶ興味がでできた。
地獄のことを「存在せんと割に合わん」というのかっこ良すぎないか……
ゴリゴリのジャパニーズホラー漫画なのに家族を殺した悪霊への復讐譚へとシフトしていくのが凄いんだよなこの漫画
「命を濃くして生きている人間が幽霊なんかに負けるわけねーだろ」という一風変わった人間賛歌が素晴らしい
祓って済ませるつもりはねぇ、にマジで共感してしまう。
何気に名言で草
お岩さんはちゃんと浮気した旦那を呪って恨みを晴らしてくれるから好きだけど最近のJホラーの幽霊って恨みを晴らすべき対象になるやられた相手にはいかないでなんも関係ない人に手あたり次第に襲い掛かってくるのにムカついてたからスカッとしたわ、もっとこういうの増えてほしい
婆ちゃんが霊能者とかじゃなく、単純に生命力とバイタリティに溢れた「ただの強い人」が、家族の危機に一時正気にもどるっていうのが良いんだよね主人公を叱咤し、恐怖で萎れた心を家族を奪った理不尽への怒りへと導いていく姿がめちゃくちゃかっこいい
ばあちゃん「人間のっ、怨みもっ、強いとっ!、思い知らせる!!」(ボフォ!)
流れ変わったな…ってマジで思う漫画
家族が次々と◯されてもう絶望しかないって所で
家に帰るとばあちゃんが背中向けてタバコ吹かしてるのがカッコいいんですよね…
実際そこからサユリやその元凶達への反撃が始まるし
ばあちゃんの心強さは半端ないけどちょっと気が緩んだ所を襲われたりしていて…
なんというかハッピーエンドというには失ったものが余りにも多すぎるけど
読後感はスッキリしていて温かい気持ちになれたなぁ…
上巻は本当に怖いくて引き込まれるんだけど下巻は反撃の過程に圧倒されて引き込まれるんだよな
ばあちゃんの悪霊に対する対抗策が霊能力みたいな超常パワーではなく、あくまで人としての生命力と気合で対抗するのが素晴らしい
悪霊に対する切り札を意趣返しとばかりに容赦なく仕掛けるのも痛快
清濁飲み込んで真っ当に生きる力強さが炸裂する、まさに人間賛歌
この話を読んだ後は妙に掃除をしたくなります
サユリの家族を...ん?人間讃歌?あれ?
ホラーなんだけど、怖さよりも婆ちゃんのかっこよさが上回ってると思う。生きる人間が持つ強さが感じられて好き。
押切先生は本当に多彩な作品を描いててスゲェよな
個人的には、『僕と姉とオバケたち』が一番好きです。
それより早く くわいだん部の3巻 発売して欲しい。
@@アルデンテ-h9f途中までしか読んでないけどあれかなり癒し
個人的には『でろでろ』と『ハイスコアガール』が印象に残ってる
“サユリ”を読み返すついでに 他の作品も引っ張り出して読んだけど、“ゆうやみ特攻隊”も秀逸😊
翔平が覚醒してからの活躍と 最終巻でのやよりさんの泣き顔が好き。
@@KazuhiroTomonagaハイスコアガールは本当に名作
家族がほぼ全滅してるなのに妙に希望を感じさせるエンディングという
押切先生自身ぶん殴ってとか言い負かしてとか色々な悪霊に対する方法を描かれているけど、この作品の解決方法ってマンガどころかホラー物語史上空前絶後で孤高の傑作だと思う
初めてサユリを読んだ時におばあちゃんの描写がエグすぎて「コレ絶対映像化無理やろ」と思ってたのですが、まさかの実写化ですね。
最近は「FX戦士くるみちゃん」「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」みたいな新感覚ホラー漫画が出て来て嬉しい限りです。
ミスミソウといい、サユリといい…この作者は!
2巻構成が完璧だよね
1巻で絶望の淵に突き落とされて2巻で大逆襲
このカタルシスがたまらんし、名言も多くて満足度高い作品
マンガ喫茶でつまみ読みしたら、ストーリー運びに吸い込まれて怖いのにみつづけて、ガチすぎてもう読むのやめようかとしたらばーちゃん覚醒で今度は画の迫力にまけて読み続けて最後の展開で「こんな和製ホラーあるんだ」ってなりました、一気読みできるのでないと確かに一巻で切りそうになる
メチャクチャ強いパワフルなばあちゃんが、生き残った孫に言った
『内も良く、外も良く、魂を綺麗に、命を濃くして生きろ!』という台詞が胸に沁みました。
『地獄が存在せんと割に合わん! 悪いことをした奴と、死んで行き着く先が同じでは、真っ当に生きてきた奴が納得できん!』
ホント、そうだなぁ〰️! ばあちゃんは正しい! 今の自分の魂には、もういろんな傷が付いたり、シミが付いたりしちゃって、あまり綺麗じゃないけど、悪いことだけはしないで真っ当に生きよう!……と思いました。 真っ当に生きて逝った両親や親族や友人達と同じところに自分も逝って逢いたいから…。
完全版購入して以来、時々思い出しては度々読んでいるお気に入りです
序盤の絶望感からの婆無双で一気にギャグっぽくなるも、やっぱり最終的にはビターな終わり方で〆る(死者が生き返る訳でもなし、どうしたってビターになるのは分かっていましたが)一連の流れを丁度良い話数で展開してるんですよね
化け物には化け物(婆ちゃん)をぶつけんだよ感笑
映画見てきました。原作の流れをキッチリなぞりながらホラー映画の文法に落とし込まれてて、めっちゃくちゃ怖かったです。悲惨さ、残酷さ、理不尽さ、容赦のなさもプラスされてて、同じく押切先生の『ミスミソウ』にも近いものを感じました。(小百合に対して理解と救いがプラスされてたところはちょっと賛否あるカモ?)
ってか監督のホラー映画の手腕が高すぎて後半もだいぶ怖かった…
ホラーとギャグは紙一重って分かる漫画
前半の絶望的展開からのババア無双はまじで読んでて爽快感あるんよ
ばあちゃんがむちゃかっこいいんよな
和製ジョンウィックやで
ホラー映画みててここで怪異ぶん殴ったらどうなるんだろう、は皆想像したことあると思う
バンドマンだし格ゲーマーっていう、多才な人だよな。
注意してきたおばちゃん、顔が怖いだけのただのいい人なの草なんよ
あれはよくある宗教勧誘だと思うわ
今まで聞いてきた怪談の中で、「俺が死んで幽霊になったらお前をボコボコにしてやるからな、覚悟しろよ」的なこと言ったら幽霊が出なくなった話を思い出したw
押切先生がホラーを結構書いていたのは知らなかったが、面白そう。
不安の種の作者とか、異本シリーズとかみたいなの結構好き。
〜ネタバレ注意〜
家族が舞台の家に引っ越して来る
↓
日に日に家族が弱って行き
奇行にはしった後、タヒ亡するか謎の失踪をする。
↓
霊感の強い友達に家を見てもらい
案の定何かいる事が分かった。
↓
ボケたと思ってた婆ちゃんが覚醒し正気?を取り戻す。
↓
幽霊に56された爺さんのお告げで
婆ちゃんが庭を掘り始める
↓
地面から白骨死体が見つかり
遺留品から「サユリ」と判明
↓
警察も動いていないことから家族に56されたのだと推測する
(回想シーンでサユリは主人公家族が越してくる前に住んでいた前の家族の娘、そして引きこもり)
↓
婆ちゃんは飯に胡椒をかけ過ぎる
↓
遺留品をもとに前家族を婆ちゃんが探しに行く。
↓
主人公と霊感友達がお留守番
↓
お留守番中に怪現象でサユリが家族に56される所(56された事実)を目撃する。
↓
二人は心の隙から霊に取り込まれる。
↓
婆ちゃん、前家族を拉致って帰宅
↓
婆ちゃん、前家族に謝罪を要求する
↓
なかなか応じない為、前家族を一人ずつ痛めつける
↓
サユリがそれに反応し始め、是迄取り込んだ主人公家族(遺体)を解放していく
ついでに主人公も途中から降ってくる(生きてる)
↓
婆ちゃんがサユリに、自分達の家族団らんを妬むな!と畳み掛けサユリ意気消沈
↓
ここで主人公家族の魂が現れサユリの魂を掴みあの世へ引きずって逝く
↓
最後に婆ちゃんが爺さんに「その娘を頼む」と伝える。
ばあちゃんフィジカルまで最強なのか、読みたくなってきた😊
ホラーって被害者側は無関係であっても理不尽が常だし幽霊側だって生前可哀想な過去があったりするけど、サユリは犯した罪が唯の身勝手で我儘な殺人だからマジで許せねぇ…地獄でも生ぬるい
ババアが強い漫画は傑作揃いの法則
ばあちゃん大好きです
ラストは寄生獣のミギーが眠りについた時のような一抹の寂しさがある
映画が気になってから原作も気になっていたんですが、やはり面白そうですね
1:30~ 超同意や!物語後半からの婆ちゃん無双でパワーをもらった人も多いはず
専門性が過ぎると孔雀王やぬ~べ~とかジャンルが退魔ものになりそうだけどサユリは力強い人間賛歌だった。映画見に行くぞ!
映画ということは、このばあちゃんを演じた人がいるのか……❓……って思ったら根岸季衣さんだった。
納 得
こっちよりミスミソウが怖かったな。
しかし、この作画でハイスコアガールのようなコメディーも展開するんだからすげぇよな
「霊を甘やかさない」 これにつきる。 あと、家の掃除は大事だという言葉にはっとさせられた。
ばあちゃんがカッコよすぎてほんとスッキリする作品なんだよね
ホラー読んた後とは思えない読後感で、心の弱い人にこそお薦めできる
結構後半は微妙にスカッとした。サユリを追い詰めるものがとても良かった。でもやっぱり、まだ幼い中学三年生の主人公を置いてどんどん家族がなくなるのがとても悲しかった。家族の思い出を振り返る時がすごく泣いてしまった。
凄いな押切先生バンドやってて作品にでろでろといいハイスコといい幅がありすぎる!
押切先生の幽霊に一矢報いるスタイルはマジで俺好み😊中学くらいの頃から自分が求めていたものだった
ばあちゃんが言ってたよく食べて寝て運動して命を濃くするってのを今でも意識してる
内の掃除も忘れずに
一巻は二度と読みたくないけど二巻は何度でも読みたいと思った
白石監督の新作ってことで気になってましたが…なるほど、これは面白そう
バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!の精神
押切蓮介先生は主人公を魅力的に描くの上手いですよね
でろでろアニメ化して欲しいなぁ…
サユリは主人公にかろうじて支えがいてくれる終わりで良かった…
日本の漫画作品は質・量共に世界一と断言出来るが、ホラー漫画でも過去~現在まで数多の傑作が存在する。そんな中、四捨五入したら還暦のオッサンの
自分にとってこの「サユリ」はこの50年でも五本の指に入る傑作だと思う。
完全版の分らせシーンの加筆がエグくて……
アサシンババアすき
ボケを根性と怒りでねじ伏せるのが痛快。
原作見ずに映画を観に行きました‥‥ホントに、ここ数年で一番面白いホラー映画でした!!
ただ内容が凄すぎたので地上波では放送できそうにありませんね。
映画館だからこその臨場感は『お兄ちゃん』の一言がえげつないほど刺さります。
とりあえずこれだけは言わせてください!元気はつらつ!おま‥‥‥‥
同じ押切先生の夕闇特攻隊で幽霊バットでバチバチにシバき上げてるの読んで幽霊にも物理が効くことを知ってちょっと恐く無くなった。
押切先生の最高傑作は、個人的には夕闇特攻隊だと思っている。半ばまではエログロ多めで、読む人を選ぶ感じはあるが、後半の怒涛のラッシュは読んでいて気持ちいい漫画だ。矛盾点は幾つかあるが、一読の価値はある、、、と思う。
独特な絵柄からのギャグホラーの塩梅が心地いい
次回、ミスミソウ!
お楽しみに!
つい最近たまたま完全版買ったばかりでした
ババア覚醒してからめちゃくちゃストーリー濃くなってこの作品好きw
でろでろの耳雄といい婆ちゃんといい押切先生のバイタリティのあるキャラは好きです。
同じ押切作品で「haha」も紹介してほしい😊
ミスミソウといい先生は「溜め」がちょっと長いからなぁ
ミスミソウは序盤のいじめ描写から胸糞全開だしあれくらいやらないと後半の復讐に説得感でなくなる
くにへ かえるんだな。
おまえにも かぞくがいるだろう…
この作品もタメ部分が長く序盤は評価イマイチだったみたいだからね、だから映画では予告から婆ちゃんの逆襲パートをちゃんと知らせてる
「新感覚」が本当に新感覚だったやつ
ホラーものでポジティブになれるの初めてだった
押切蓮介先生と言えば、他にも山でばあちゃんが無双?する漫画がなかったっけかな
ぐらんば、やで
前半ホラーで後半戦う、と聞くとDRクーンツ思い出す。当時はSキングのライバルみたいな評価だった。
ババアが布団を干してるシーンが「何故か」アクションシーンとして成立してる様な気がする奇跡w
ミスミソウの人かコンパクトにまとまった良作描くの上手いですね
押切先生の作品は幽霊に対して容赦ないから面白い
これピッ〇マで無料分だけちまちま読み進めてましたが
確かに序盤だけだと「家族一人一人消されて最後に残った少年が戦うんだろな」
くらいのテンプレものだと思いながら超スローペースで読んでました。
序盤だけで終わるともったいなさそうですね。
気になる…これは読みたい
押切先生のギャグ漫画で結構書いてるけどミスミソウのガチヒト怖的シリアス系も書いていたりと幅広いよね
ばあちゃんを見に映画館に行こうと思います
地獄銭湯Reのポスターにあったな
ハイスコアガール描いてるとは思えないw
大野好き
ばあちゃん最高すぎて爆笑しちゃったわ
幽霊に対する気持ち(?)が作者さんとほぼ一致なので読んでみようかな!生きてる人間が一番怖いんだよ…
映画の予告動画を見て興味があって原作を読んで見たら普通に面白かった。
映画も観に行きたいけどコロナ流行ってるからどうしようか悩んでます(´-ω-`)
白石監督も紙一重の監督だから上手くギャグシーンも入れてくれるだろう。原作は人間の逞しさと弱さも描いたガチの名作。読んでないやつは必ず読め!
今まで怖そう&グロきつそうで、サユリとミスミソウは読んでなかったけど・・・映画気になる😱
私はゆうやみ特攻隊が好きです!
昔、幽霊や呪いの話題になった時友達が不思議そうに「何で?」という顔して「死んだら自分も幽霊になってその幽霊をボコボコにしてやる!」と言っていた事を思い出します😅
ばあちゃんが頼りになりすぎる作品
これ姉ちゃんがバット持って走ってきたシーンで初めて漫画でホラーを味わった。しばらく次のページいけなかったもん
二巻に「ここから始まるババア無双!」って帯が付いてたらリタイア組の数も減ってたかもしれん
逆にでろでろは腹筋崩壊起こした。
フランスホラーになったら拷問シーンから始まって回想かなとか色々妄想したな
この作者は!?と思って手に取ったらオリジナルだったのか。
明日親戚の子供つれていくか
でろでろとかぐらんばとかミスミソウとか焔の眼しか読んだこと無いけど多分「くそ幽霊がガンガン呪いくさりよってからに!地獄に送っちゃる!」みたいな感じなんでしょう?このコメントを見た感じ
映画見に行来たくなってきた
悪霊よりも生きている人間の方が怖い説(`・ω・´)
関係ないけど悪霊と結婚する話好き
実写の監督 白石晃士で良かったw
ニコラスケイジが殺人遊園地で無双するやつと通ずるものがる
ゲームを実写映画に落とし込んでる映画よねw
メディア化3作目とか押切君もすっかり大先生様じゃん?
ここからゆうやみ特攻隊に繋がるわけだが
あっちは後半ガチバトル漫画になっちまったんだよなぁ
マジモンのホラー幽霊が暴力は全てを解決するで粉砕されてしまうからなあ。言っておくが本作では徹頭徹尾生者は幽霊は殴れません、それ以上の暴力がこの世にもあの世にも存在するのだ。
コンビニコミックで知ったな
まじ面白かった
もし、アニメ化したらばあちゃんの声は野沢雅子さんだなと思いました😂
ぐらんばのババアも強すぎて見応えあったからオススメ
なんか、あー…なるほど、だから、白石監督なのか
副題にババア無双ってつけるべき作品
ばあちゃんその内幽霊に瞬獄殺して来そう… 幽霊に技決めたら背中に 天 て浮かびそう。
押切先生のゆうやみ特攻隊は作画がめちゃくちゃ上手かったらジャンプで天下取れたくらいのホラーバトル漫画な気がする。
事前情報無しで
映画館でその場で見るの決めたから
その分面白すぎた
その圧倒的筆致の前には些末なことだけど、サユリがばあちゃんのもくろみに応じるかって結構きわどい賭けだと思った。実際彼らに殺されたわけだし。
押切蓮介の名を世間へ広がって欲しいと思っると同時に
実写化が失敗するんじゃないかと心配してる
実写版は大好評らしいですよ
とある映画批評家の人も自分が観た中で一番面白いホラー映画だったと大絶賛だったので
これ当時働いてたコンビニで廉価版みたいなのに載ってて読んだんだよね。
ばばぁの豹変に驚いたもんだ。
母親の両手が唐揚げになるんだっけ?