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良い刈込鋏の良い研ぎ教室と素晴らしい仕上げですね。当方も良く使いますがもう少し安いものです。画像の物、使い方も丁寧ですね。切るときに無理に太い枝などを切ったり、抉ると刃欠けが出ますがそれが出てないというのは使われる方の技量も良いのだと思います。今日は年末最後の草刈です。
草刈りがんばってください!
こんなにカッコいい刈り込み鋏初めて見ました。うらすきのバランスが良さそうですね。閉め具合と接地面はあまり触らないという学びをえました。私事ですが、欲に抗えずに日本刀残欠買ってしまいましたので、ナイフにして楽しみたいです。
吉岡刃物(鋏正宗)さんのハサミはカッコイイです!締め具合とか接触部分はハサミの理屈を理解して適宜適切に調整します!
同業です、包丁に限らずこの手の誰でも研げる刃物を有償で研ぐは大変ですよね お客様では手に追えない状態になって来ることが殆どで どうしても割高になったります刈り込み鋏などは特にメチャクチャに使ってカーブが狂って欠けてるのが多い印象で難儀物です丁寧な仕事に感心しますよ。私は基本機械研磨で仕上げだけ砥石当てる感じで済ませています(包丁より安価になりますけど)
手研ぎでも機械研ぎでも良いと思いますが、誰でも研げるぐらいの研ぎ方だけだと、お金はらって頼んでくれるお客さんはあんまりいないでしょうw
C120金剛砥石と思しき砥石があんなにペラッペラに!!仕事で使うとはこういう事ですね。要点を抑えた説明でしたので、今度会社の刈込鋏を研いでみようかな。動画の様な良い鋏じゃないから、失敗してもいいやwww
C120もいつの間にかむっちゃ値上がりしています!
ホームセンターではそこまで裏スキのある刈込鋏は見ないですね。擦過痕削ってツルツルにしてました(泣)だから自分が研ぐと研ぐ前より更に切れなくなってたのか(号泣)ちょっと気になって吉岡刃物さんのホームページ見てきました。うーんお手入れの研ぎ方も書かれてましたがトギトギさんのいつもの言葉で言うと裏から浅い角度で小さな糸刃をつけなさいって書かれてますね。付けないとかじりが起きて欠けが起きるそうです。刈込鋏なので小枝とかも切るので耐久性を持たせるためでしょうか。付けすぎると切れなくなるのは想像できるんですけどね。
柔らかい葉っぱを切るだけなら二枚の刃体の裏がずっと当たり続けて滑っていくので、たぶん吉岡刃物さんがいうところの「かじり」は起きないんだけど、小枝みたいな固体を切ると、刃線同士が接触する少し手前から枝に食い込み始めて、枝に刺さった角度で刃体が閉じていくので、刃線同士が接触する段階になったときに強く刃体同士がこすれて場合によっては欠けることもあるんですが、その現象を「かじり」と言ってると思います。だけど糸刃が大きいと、そもそも刃線同士が厳密にすり合わなくなってしまうから、薄い葉っぱが切れません。「厳密にすり合う」というレベルが切るものによって違いがあります。布切り鋏とか理美容鋏だと、たとえば人の毛髪は0.1mm弱の細さなので、その半分ぐらいでも、糸刃をつけたせいで離れてしまうと、切り残しが出てしまう可能性があります。刃線ぜんぶがそれ以下の薄さじゃないといけない。小型犬とか長毛種の猫なんかの毛は人間の半分以下の細さです。布も、毛髪よりはるかに薄いものがあります。だから0.1ミリも離れる部分があったらダメで、その10分の1の0.01ミリぐらいなら、現実的にぼくらが切る毛髪とか薄い布でも、たぶん切れます。その隙間の許容度というのをハサミによって(あるいは切る対象物によって)考えないといけないんだけど、刈込鋏であれば薄い葉っぱでも許容公差はかなり大きいそうだなとは想像できます。具体的にどれぐらいというアイデアはぼくには無いんですが。「裏からわずかに糸刃をつけましょう」という提案は、「かじり」を避けるためには必要です。しかし程度によっては薄い葉っぱが切れなくなってしまいます。その「程度」をどれぐらいにするのかという提示も同時に必要なのかなとも思います。枝を切るための剪定鋏であれば、薄い葉っぱは切れなくてもいいので「裏から糸刃をつけましょう」だけでもいいと思うんですが。難しいですね。
@@TOGITOGI返答ありがとうございます。切る対象物によって刃の形は違って来ますよね。出刃包丁なんかは手前と先では用途が違うので手前1cm程は小刃をつけますとかされてますもんね。ハサミも同じですね。やっぱり刃物研ぎは奥が深い。ちなみに洋裁用の裁ち鋏?ラシャ切りハサミを畑で刈込鋏みたいに使った事があります。もうサビて欠けてて洋裁には使えない物ですが柔らかい芝みたいな草や葉物野菜はサクサク切れましたが太いセイタカアワダチソウの軸を切ってたら刃があっさり折れました。そして物には適材適所が有るのを覚えました。折れた断面は手打ち鍛造じゃなく大量生産の鋳造ぽかったですね。刃が太くても折れる時は折れるんだなぁと。
@@masakikimura1648 việc mài dao bếp, kéo tỉa cành, kéo vải... là cả một quá trình, và tôi cũng đã làm hư rất nhiều trước khi có thể làm được nó. Mọi thứ bạn nói đều đúng, mỗi người có 1 công việc chuyên môn, laugh!!!!
通常の刈込鋏でマンションのツツジの枝をパワー系で切っている、じいさんが居ました💪おそらく、シルバー人材の方だと思いますが刃こぼれするやろw と心の中でつぶやき通り過ぎました…( ´ᵕ` ;)💦帰りに仕上がりを見ましたが不細工な仕上げにある意味納得しましたww 🤣
シルバー人材センターで働いてる人ってもともとそういう系統の仕事をしてたわけじゃない全くの素人がけっこう多いですよね。包丁研ぎも調理師とか大工してた人とは思えない仕事がほとんどです。
刈込鋏、剪定バサミ、普通のハサミなど、どこかで研ぎ方を教わったりしましたか?私も人のものを研ぐ機会が多いですがハサミだけは断ってますw
以前あった刃物研ぎ学校というところで基本的なことは教わりました。そのあとに中古のハサミとかを買っていろいろ研究しました。
@@TOGITOGI なるほど。私もいつか習ってみたいですねえ
お疲れ様です小刃は#2000仕上げですね。結構細かい仕上げだと思うのですが、キッチンばさみなんかも同じ番手で、よろしいでしょうか?
ハサミは番手を上げすぎると対象物が上滑りして向こうに逃げる場合があって、それで2000番ぐらいまでにしてるんですが、理美容師さんなんかもっと高番手で鋭くしてほしいという人もいますし、逆に滑りやすいものを切る人は片側の刃だけ荒砥石ぐらいまで落としたこともあります。キッチンバサミはいろんなもの切りますが、切るものが滑らなければもっと高番手にしてもいいし、逆に中砥とか荒砥で終わってもいいです。ハサミはノーズRがけっこうデカいものが多いです。ノーズRの大きさより二枚の刃体の切る瞬間の隙間が小さいことの方が重要です。
普段使わない薄い砥石を使うのはなぜですか?
鋏を研ぐと砥石の表面が偏摩耗するんです。包丁と違って砥石の表面のいろんな部分を使って研ぐことができないのです。
@TOGITOGI 回答ありがとうございます♪なるほど!動画で説明されていた反りがあるからですね。いつかハサミを砥いでみたいと思っていますがメチャメチャ奥が深いですね。見ていて感動してしまいました。
1000円で買ったハサミを研いでもらうといくらになるんだろうか(´・ω・`)
100均のハサミでも1500円ぐらいはいただきますw
良い刈込鋏の良い研ぎ教室と素晴らしい仕上げですね。当方も良く使いますがもう少し安いものです。画像の物、使い方も丁寧ですね。切るときに無理に太い枝などを切ったり、抉ると刃欠けが出ますがそれが出てないというのは使われる方の技量も良いのだと思います。今日は年末最後の草刈です。
草刈りがんばってください!
こんなにカッコいい刈り込み鋏初めて見ました。
うらすきのバランスが良さそうですね。
閉め具合と接地面はあまり触らないという学びをえました。
私事ですが、欲に抗えずに日本刀残欠買ってしまいましたので、ナイフにして楽しみたいです。
吉岡刃物(鋏正宗)さんのハサミはカッコイイです!
締め具合とか接触部分はハサミの理屈を理解して適宜適切に調整します!
同業です、包丁に限らずこの手の誰でも研げる刃物を有償で研ぐは大変ですよね
お客様では手に追えない状態になって来ることが殆どで どうしても割高になったります
刈り込み鋏などは特にメチャクチャに使ってカーブが狂って欠けてるのが多い印象で難儀物です
丁寧な仕事に感心しますよ。私は基本機械研磨で仕上げだけ砥石当てる感じで済ませています(包丁より安価になりますけど)
手研ぎでも機械研ぎでも良いと思いますが、誰でも研げるぐらいの研ぎ方だけだと、お金はらって頼んでくれるお客さんはあんまりいないでしょうw
C120金剛砥石と思しき砥石があんなにペラッペラに!!仕事で使うとはこういう事ですね。
要点を抑えた説明でしたので、今度会社の刈込鋏を研いでみようかな。
動画の様な良い鋏じゃないから、失敗してもいいやwww
C120もいつの間にかむっちゃ値上がりしています!
ホームセンターではそこまで裏スキのある刈込鋏は見ないですね。
擦過痕削ってツルツルにしてました(泣)
だから自分が研ぐと研ぐ前より更に切れなくなってたのか(号泣)
ちょっと気になって吉岡刃物さんのホームページ見てきました。
うーんお手入れの研ぎ方も書かれてましたがトギトギさんのいつもの言葉で言うと裏から浅い角度で小さな糸刃をつけなさいって書かれてますね。
付けないとかじりが起きて欠けが起きるそうです。
刈込鋏なので小枝とかも切るので耐久性を持たせるためでしょうか。
付けすぎると切れなくなるのは想像できるんですけどね。
柔らかい葉っぱを切るだけなら二枚の刃体の裏がずっと当たり続けて滑っていくので、たぶん吉岡刃物さんがいうところの「かじり」は起きないんだけど、小枝みたいな固体を切ると、刃線同士が接触する少し手前から枝に食い込み始めて、枝に刺さった角度で刃体が閉じていくので、刃線同士が接触する段階になったときに強く刃体同士がこすれて場合によっては欠けることもあるんですが、その現象を「かじり」と言ってると思います。
だけど糸刃が大きいと、そもそも刃線同士が厳密にすり合わなくなってしまうから、薄い葉っぱが切れません。
「厳密にすり合う」というレベルが切るものによって違いがあります。
布切り鋏とか理美容鋏だと、たとえば人の毛髪は0.1mm弱の細さなので、その半分ぐらいでも、糸刃をつけたせいで離れてしまうと、切り残しが出てしまう可能性があります。刃線ぜんぶがそれ以下の薄さじゃないといけない。小型犬とか長毛種の猫なんかの毛は人間の半分以下の細さです。布も、毛髪よりはるかに薄いものがあります。
だから0.1ミリも離れる部分があったらダメで、その10分の1の0.01ミリぐらいなら、現実的にぼくらが切る毛髪とか薄い布でも、たぶん切れます。
その隙間の許容度というのをハサミによって(あるいは切る対象物によって)考えないといけないんだけど、刈込鋏であれば薄い葉っぱでも許容公差はかなり大きいそうだなとは想像できます。具体的にどれぐらいというアイデアはぼくには無いんですが。
「裏からわずかに糸刃をつけましょう」という提案は、「かじり」を避けるためには必要です。しかし程度によっては薄い葉っぱが切れなくなってしまいます。その「程度」をどれぐらいにするのかという提示も同時に必要なのかなとも思います。
枝を切るための剪定鋏であれば、薄い葉っぱは切れなくてもいいので「裏から糸刃をつけましょう」だけでもいいと思うんですが。難しいですね。
@@TOGITOGI返答ありがとうございます。
切る対象物によって刃の形は違って来ますよね。
出刃包丁なんかは手前と先では用途が違うので手前1cm程は小刃をつけますとかされてますもんね。
ハサミも同じですね。
やっぱり刃物研ぎは奥が深い。
ちなみに洋裁用の裁ち鋏?ラシャ切りハサミを畑で刈込鋏みたいに使った事があります。
もうサビて欠けてて洋裁には使えない物ですが柔らかい芝みたいな草や葉物野菜はサクサク切れましたが太いセイタカアワダチソウの軸を切ってたら刃があっさり折れました。
そして物には適材適所が有るのを覚えました。
折れた断面は手打ち鍛造じゃなく大量生産の鋳造ぽかったですね。
刃が太くても折れる時は折れるんだなぁと。
@@masakikimura1648 việc mài dao bếp, kéo tỉa cành, kéo vải... là cả một quá trình, và tôi cũng đã làm hư rất nhiều trước khi có thể làm được nó. Mọi thứ bạn nói đều đúng, mỗi người có 1 công việc chuyên môn, laugh!!!!
通常の刈込鋏でマンションのツツジの枝をパワー系で切っている、じいさんが居ました💪
おそらく、シルバー人材の方だと思いますが刃こぼれするやろw と心の中でつぶやき通り過ぎました…
( ´ᵕ` ;)💦
帰りに仕上がりを見ましたが不細工な仕上げにある意味納得しましたww 🤣
シルバー人材センターで働いてる人ってもともとそういう系統の仕事をしてたわけじゃない全くの素人がけっこう多いですよね。包丁研ぎも調理師とか大工してた人とは思えない仕事がほとんどです。
刈込鋏、剪定バサミ、普通のハサミなど、どこかで研ぎ方を教わったりしましたか?
私も人のものを研ぐ機会が多いですがハサミだけは断ってますw
以前あった刃物研ぎ学校というところで基本的なことは教わりました。
そのあとに中古のハサミとかを買っていろいろ研究しました。
@@TOGITOGI なるほど。私もいつか習ってみたいですねえ
お疲れ様です
小刃は#2000仕上げですね。結構細かい仕上げだと思うのですが、キッチンばさみなんかも同じ番手で、よろしいでしょうか?
ハサミは番手を上げすぎると対象物が上滑りして向こうに逃げる場合があって、それで2000番ぐらいまでにしてるんですが、理美容師さんなんかもっと高番手で鋭くしてほしいという人もいますし、逆に滑りやすいものを切る人は片側の刃だけ荒砥石ぐらいまで落としたこともあります。
キッチンバサミはいろんなもの切りますが、切るものが滑らなければもっと高番手にしてもいいし、逆に中砥とか荒砥で終わってもいいです。
ハサミはノーズRがけっこうデカいものが多いです。ノーズRの大きさより二枚の刃体の切る瞬間の隙間が小さいことの方が重要です。
普段使わない薄い砥石を使うのはなぜですか?
鋏を研ぐと砥石の表面が偏摩耗するんです。包丁と違って砥石の表面のいろんな部分を使って研ぐことができないのです。
@TOGITOGI
回答ありがとうございます♪
なるほど!動画で説明されていた反りがあるからですね。いつかハサミを砥いでみたいと思っていますがメチャメチャ奥が深いですね。見ていて感動してしまいました。
1000円で買ったハサミを研いでもらうといくらになるんだろうか(´・ω・`)
100均のハサミでも1500円ぐらいはいただきますw