ISO上げ恐怖症の人を救いたい【2022年版カメラの基礎】
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- Опубликовано: 5 фев 2025
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【写真集】COLOR OF TOKYO
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写真集 COLOR OF HONG KONG
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2020年10月〜11月
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写真集「COLOR OF TOKYO」上梓
2018年3月〜5月
写真展 「COLOR OF HONG KONG」 @キヤノンギャラリー銀座、名古屋、大阪
cweb.canon.jp/...
写真集「COLOR OF HONG KONG」上梓
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www.jps.gr.jp/...
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APS-C初代GRからGR3xに変えてから画素数増えたからなのかノイズが気になり始めて高ISO恐怖症になってましたが矢沢さんの動画を見て実践してみて実感したので高ISO恐怖症から抜け出せました。西田さんのノイズも敢えて表現方法の一部にする考え方も事前に頭に入っていたのも良かったのだと思います。御二方には猛烈に感謝してます。
西田さんのお陰でISO上げに抵抗なくなりました!
画面からはみ出すくだりで吹いてしまいました。😄
Nikon D200ではISO 400はもうダメだなでしたが、D800、Z6IIとものすごい進化を感じています。ISO感度はもうほとんど気にしてませんし、逆に「えっ?こんなに上がってたのにこの綺麗さ?」って感じです。
西田先生
今回も有難い動画ありがとうございます🙇♂️
西田さんの話は、すべてに同意できないことが面白いです。
APS-Cですが、ISO2500以上に上げることに抵抗がありましたが、この動画のおかげで8000まで上げても気にならなくなりました。
撮影が一層楽しくなりました。ありがとうございます!
ありがとうございます!
モノクロで増感してた時代で勉強してました。
サクラでやっと400が出た頃です。
いまだにF1が手放せません。
カタログ写真を目指して頑張ってたんですけど、でも現役を退いたんでiso1600までくらいですかね~
10年前の一眼レフ(aps-c)を使用していましたが、つい先日EOS Rを購入。この動画は衝撃的でした。とても勉強になります。
いっそのことオートモードに任せる方が良い写真を取れる気がしてきました。
フィルムカメラ時代に写真をはじめ、10数年離れてからデジタル一眼に戻った時一番驚いたのがISOを自由に変えることができることでした。そしてミラーレスになりさらに高感度が強くなり、あの頃異次元だったISO12800も実用可能になったので本当に撮れ高が増えました。
いつも勉強させていただいております。
EOS630→kissX4→5D markIIと使って、夜景をメインに撮っています。
やっぱりISO上げるのに抵抗を感じていましたが、今年からR6に乗り換えてISOに対する考え方が変わってきました。
せっかく進歩してる技術を、自分の凝り固まった考えで否定するのは勿体ないですね。
これからR6と色々試しながら撮って行こうと思います!
つい昨日でしょうか、Nikon系のとあるプロカメラマンユーチューバーの方が、ほぼ同じ内容の投稿をされてました。
カメラ技術の発展に伴い、それについて行けない人が目立ってきてるんでしょうかね。
自分の考え方や技術は、アップデートしていかないと需要がなくなっていくというのに…
某プロカメラマンyoutuberも言っていたけど
カメラの画を決めるのは絞りとシャッタースピード
絵として被写界深度を深くしたいのに、シャッタースピードを稼ぐために絞り開放にしたり
絵として動体をビタ止めしたいのに、露出が足りなくてシャッタースピードを遅くしたり
こういうのは全てISOを上げれば解決する
絵をどう撮るかが写真なのに、画面がザラつくから絵としての構成を放棄しますっていうのはね…
絵を思い通りに仕上げるためにISOの幅を広くデジタルで調整できるのに、絵を犠牲にして画面のノイズのなさを取るのは愚かの一言だと思う
なんか批判する人の気持ちもわかるけど、優先順位の話やろ。
ブレてる写真とノイズが乗ってる写真なら明らかにブレてる写真の方が救えない
おっしゃる通りだと思います!
自分はライブハウス等でライブ撮影する事が多いですがR6にしてからはISO12600とか普通に使ってますが全然平気です‼️最近はISOをオートにしてる事が多いですね
屋内スポーツなど、フラッシュ撮影禁止の現場ではISOの高いカメラに助けられている。本当、便利な機能。使わないと損。
ISOを上げてもDXOとかでノイズの救済は出来ますね。ISOに固執するならコダクローム25で撮りましょう。ISOに拘る方は、raw現象のスキルが無いのでしょうっと思ってしまいます。
別の動画に関連付けて、シャッタースピードは室内で1/200、屋外で1/500以上とされていましたが、屋外でSSを室内よりも上げるのにはどれほどの意味があるのでしょうか
フイルム時代と比べると重箱の隅をつつくような写真の見方をする人が増えた様な感じがします。画面上で拡大して見て云々ってどうなんでしょうかね。
メインカメラはEOSR6で、和太鼓やダンスの舞台写真を撮ることがあります。動きを止めるためにシャッター速度を上げるには、ISO5000が最低ラインでしょうか。高感度が使えなければそもそも被写体ブレダらけになってしまいます。それではブレを止めるためにISOを我慢しているかというと、その感覚はありません。ISO10000でも出演者は喜んでくれて、ノイズだらけとか画像が粗いとか気にされる方は(今のところ)いません。
私もフィルムカメラのISO1000をドキドキしながら使い、デジイチはニコンのD1から20年使い続けています。フィルムや昔のデジイチと今のデジイチは全くの別物。最近のズームレンズが以前よりF値を落として小型化(とコストダウン)を図るのも、常用の感度の範囲が広くなったからでしょう。
初めまして、動画を拝見いたしました。私も最初一眼レフでバスケの撮影をしたとき被写体ブレが起きてなんだこれは!!と思いました
「ぶれていない」「ピントが合っている」を心に刻み込み撮影をし続けます。
野村誠一さんが話してらっしゃいましたが2000以上は上げないとのことです。ノイズが少しでもあるような写真にOKを出す編集者はいないからとのことで、私も細かいノイズは気になる方で出来るだけ上げません。ただSNSで共有するような画像でノイズ云々するのは無意味と思っています。
高感度撮影したときのRAWとJPEGが違いすぎてRAW現像頑張らなきゃなーってなる、、
カメラ初心者で詳しく分からないのですが、ISOを
あげた場合RAWで撮るとノイズが軽減したりするのでしょうか?
@@gshshewh
簡単に言うと
JPEG=オート
RAW=マニュアル
ですね
RAWで撮っておくと手作業でする分ノイズも軽減できる可能性があります。ただ元データの為加工されておらずJPEGよりも見栄えが悪いことが多いです。
最近だとlight roomのAIノイズ除去とかがおすすめでRAWで撮っていれば使えます。
ISOは調味料だと思ってます。上げなさすぎも上げすぎも料理(写真)に良くない。
ISOが上がりやすい環境だと手ブレと被写体ブレをしない最低のシャッタースピードに設定して撮る事が多いですね。
学校写真を撮っています。子供のスナップ写真ですストロボもよく使います
この場合もISOをあげて撮ればいいんでしょうか?
佐藤健寿さんがソニーのイベント講演とかで「自分は常にISO100で撮るようにしてる」って発言してるんで、みんなそういうプロに憧れて真似しちゃうのかな…。
大昔のデジカメだとISOを上げるとブロックノイズが出て赤が飽和していたのでさすがにそのレベルになると上げないようにしていました。その名残があるのだと思います。
今だとノイズはそこまで気になりませんがISO400で撮るとフィルム時代の設定の感覚で撮れると言うのがあると思います
暗くなると否応なしにあげますね
数年前(Kiss X6i/80D)を使っていた頃は「ISO100信者」でした。
しかし、EOS R、R6を購入していからはISO8000ぐらいまでは気にならなくなりました。
結局、ほとんどがWeb用途になるので縮小が当たり前です。
「ブレるから撮れない」、「ブレるから撮らない」は大きな機会損失です。
印刷する場合は高画質であることが求められると聞いたことがあるのですが、雑誌やポスター等で印刷することを想定する場合でもISOはあまり気にしなくても良いのでしょうか??
浅学な質問ですいません🙇♂️
ピンボケ、手ブレしない程度にISO上げましょうって話ですよ。
高画質を求めるあまりにピンボケ、手ブレしているようだと結果的に雑誌やポスターには使えないですよね。
解りやすい😆
フィルムの常識は捨てないといけないと言うことですね。確かにTRY-XをASA(これ自身が懐かしい響きですよね 笑)1600に増感して粒子感を出すのも表現方法でしたけどね。
ネオパンSSだと、そこまで増感できないのにベタッとして粒子感以前の問題だった古の記憶が・・・(笑)
あと自分にはRAW現像を学ばないと💦
フジフィルムのヴェルビアは公称感度が50でしたが実際は32で使っていました。仕事ではエクタクローム(64)が多かったので、その時代から考えると、1600でも有り得ない高感度です。デジタルになって撮影範囲は無限に広がった気がします。
現在は、3200くらいまでは気にせず上げてます。
低いやんけww
確かにフィルム時代の人からしたら今のISOの単位は桁違いだな笑
ですよね!
西田さんのISOを上げろの動画を見て、先日あった友人の結婚式で撮ったところ、まだまだピントが合ってない写真が多かったですがいいと思える写真が沢山撮ることができカメラの底力を知ることができました!ありがとうございます😊
他のカメラマンの方も数日前にisoのお話をされていますが何かあったのですか?
僕もライブハウスで25600とかでは輪郭が崩れてくるので使いたくないです。
まつ毛を数えることができる解像感が欲しいですね。
ISO上げずに被写体がブレたり、黒潰れしたらRAWでも救えませんからねぇ…
ISOをアイエスオーと読んでいた初心者です…
ピントが合っている ブレていない ノイズが出ていない これが満点なんです
R6に手を出してからはISOを20000まで上げることに抵抗を感じなくなりました。
R6に乗り換えてから、isoが全く気にならなくなりました。
逆にノイズ入りのノスタルジックな写真が欲しいときは、EOS Rを今でも使用しています。
R6の場合、ノイズ出そうと思ったら、iso上げすぎて露出オーバーになってしまうのでw
室内はだと800でザラザラしちゃうからな~
そろそろ引退かα550くん(-_-;)
ブレていない、ピントが合っている、これが最低条件で大前提。
これは理解できます。
しかし、ノイズなんて見る人は気にしていないというのは何を根拠としているのでしょうか。
もしそうならノイズ除去なんてする必要が無いし、解像感を気にしていないというのなら、
それこそ高画素機なんて存在する必要が無いのではないのですか?
綺麗な画質を求めて高いカメラ、高いレンズを買っています。被写体ぶれが怖くて高ISOを使え。そんな恥ずかしい聞いていて耳が真っ赤になる。