【初心者必見】ISOはオートでOK!その理由を解説します

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии •

  • @komugi42
    @komugi42 2 года назад +6

    とてもわかりやすかったです!

  • @gorigori6858
    @gorigori6858 2 года назад +4

    RPでカメラデビューし、西田さんのRP設定を真似しました。
    自分に合うように設定を変更した今でも、ISOはオートで撮っています。
    SSとF値だけを気にすれば良く、撮影のハードルが下がりました。
    今でもRP一本ですが、しっかり写真にハマっています。

  • @monky799
    @monky799 4 месяца назад

    結婚式でのISO感度の上限はどのくらいがいいですかね?
    また、安定に撮れるisoはどのくらいですか?

  • @lfb3
    @lfb3 Год назад +1

    ジェットだいすけさんも、そんな事を言われていました!

  • @小林祐一-p6g
    @小林祐一-p6g 2 года назад +6

    結論から話しますと昔の銀塩写真の考えが仇になりました 低ISOで画質重視で明るいレンズでないとハッキリ クッキリ キレイな野鳥写真が撮れないという考えが基本でRを3年間愛用していました ある意味フルサイズミラーレスカメラのゴールの最下位のR6にたどり着いて仇に気が付きました ISOは無視 シャター優先 次は絞り優先 最後にISOですよね!シャター優先はキャノンさんが最初ですか?

  • @タクやさし
    @タクやさし 2 года назад

    初めまして、近頃一眼レフデビューをしようと考えていて、参考にさせていただいていたのですがお尋ねしたいことがありコメントさせていただきました。予算はレンズ込みで18万円を予定しており目的用途はスポーツ写真をメインに風景なども撮れたらいいなと考えています。現在候補として、90dと80d 7d mark2 R10を考えているのですが、西田さんが良いと思う選択肢はどれでしょうか?また選択肢以外でもおすすめなど教えていただけますと幸いです。なにぶん初めてなので失礼な点等ありましたら申し訳ありません。

  • @ra-sa-ra-sa
    @ra-sa-ra-sa 2 месяца назад

    10年前のマイクロフォーサーズでISO1600が限界と言われていたのに
    最近カメラを新調したらオートで平気な顔して一万を越えてきたので
    正気かと疑っていましたが最近では普通なのですね
    勉強になりました

  • @しもつきshimotsuki
    @しもつきshimotsuki 2 года назад +2

    R5の場合、協調制御を使えば中望遠での手持ち夜景でもシャッター速度0.5秒前後、isoも320〜800の間くらいの設定でブレなく撮影できるのですが、この程度の値であれば拡大しても描写の緻密さが保たれていて、三脚に固定して長秒露光した写真と比べても遜色なく、カメラの技術進化に驚かされてます

  • @誠-l7v
    @誠-l7v 2 года назад +1

    この手の話はフィルムでバンバン撮っていた世代の方々には抵抗がありますよね。私もデジタルになってからもやはりISOノイズとの戦いは終わりませんでした。しかしR6の暗部描写の高さを恐ろしい程友達に見せ付けられ7Dで止まっていた一眼カメラの復帰を果たしました。未だにかなりの悪い環境ではない限りISOは出来るだけ上げないように癖がついているのはご愛嬌ですが良く西田さんが仰有る「ピントが合っている」「ブレてない」「適正露出」これを守ろうとすればISOオートはバンバン使うべきだと思います。
    ちなみにR6を使ってから皆既月食の撮影をした時以外三脚は使っていません。
    恐ろしいカメラが出た物です。これで「私VS ISO」の戦いは一応終止符が打たれたと思っています(笑)

  • @堀謙治郎-s6c
    @堀謙治郎-s6c 2 года назад +2

    ISOオートという撮影の仕方が出来上がってから写真の撮り方がかなり幅広くなったと思っています。西田さんの今回の説明はその通りと共感しています。ただ、写真が上達するにつれて、被写体対象が絞られより良い画を撮影することを追求すると、かなり個人差が出てくるとも思います。海外の野鳥撮影家では、最初からISOを固定し、シャッタースピード、露出を調整する方もいるみたいですね。自分の場合、シャッタースピード、露出、絞りの順番で調整する頻度が下がってきていて、ISOオートでMモード或いはFvモードを多用しています。西田さんが以前Fvモードは優れているとおっしゃっていましたが、最近それを実感するようになりました。

  • @お.ザッキー
    @お.ザッキー 2 года назад +2

    基本的にISOはオートで露出補正ですね。
    ミラーレスになって露出が分かりやすく楽になりましたね。たまにオートのままストロボ使って白くなりますけど(笑)

  • @金猫-f4c
    @金猫-f4c 2 года назад +2

    高感度フィルム使っても当時はASA1600で砂漠の砂嵐なんて事になって見られたものではなかったですね!
    R6なら何でも撮れそうですね😊

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  2 года назад +1

      すごい時代になりました!

    • @誠-l7v
      @誠-l7v 2 года назад

      ASAと書いてるだけで歳がバレまっせ(笑)私は現在48歳ですが小学生の時はもうISO規格でしたね。父が持っていた古い制御のない一発フル発光のストロボ(ナショナル製)にこの距離(ピント)でASA100なら絞りはF◯◯に設定してくれと円形の標が付いてました。懐かしいですね。1600なんてホント砂嵐(笑)

    • @金猫-f4c
      @金猫-f4c 2 года назад +1

      当時はエクタやコダクロームをよく使っていましたが感度は64と低く露出の幅も狭いのでミノルタオートメーターで測光しながら露出をきめて撮影してました。その一発フル発光のナショナルのストロボ今でも所有してますよ!

  • @koya7134
    @koya7134 2 года назад +1

    現像でどうにでもなることは多いけど、JEPGで決めたいからオートにしない人、、