Goodbye my dear Kabukicho,Yakuza and Homeless
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- Опубликовано: 19 июн 2020
- What kind of era was "Heisei"- Japanese last 30years? Let's focus on Kabukicho -the most famous red light district in Japan to take a back of the period.Many photographers have been fascinated by Kabukicho, but only Korean photographer Yang Seung-woo has been shooting the street for over 20 years. For the first time as a foreigner, he won the "DomonKen Award", which is called the Naoki Award in the photography world. Anyway, he approaches the subject as close as possible. Whatever it's a yakuza or a quarrel scene; he always speaks to them and takes photos. And those photos overwhelm the viewers. However, he said there is something going wrong with Kabukicho, the treasure trove of subjects. At the end of Heisei, I walked with Yan in the town.
― It become harder to feel "human smell" from the sex establishments with dazzling neon and the calling men. At first glance, Kabukicho seems to have not changed much from the past. However, now it is not the drunks who stand out on the street, but the foreign tourists or parents with their children. I can't find a single Yakuza anywhere. “Since the 2004 cleanup operation, the opportunities to shoot yakuza on the streets have decreased,” Yang said. If you look up, you can find security cameras everywhere. Even I walked all night until dawn, I could not feel the anomaly that Yan was photographing. During the era of Heisei, did Kabukicho change into a clean and cool town like any other entertainment district?
-For catching the "heat of people" that still remains in the corner, “even if I walks all night, there are sometimes that I could not get any chance for a single shooting. " Yan said. However, if you walk tenaciously, you can still find the sight of Kabukicho. I got a chance to talk with Yasuhiro Yoshida, a cabaret manager. He has been working in Kabukicho for over 60 years. “Heisei was the era of decline for Neon Streets,” he said. Yang took a lot of photos in the cabaret. Former yakuza Masahiro Furusho opened his mouth when we headed to the izakaya between shootings. He used to make hundreds of millions of Japanese Yen at illegal casinos, but nowadays, he is running a small shop together with his former subordinates until morning every day. "In the past, there were lots of yakuza, and lots of fights, but now is not that time anymore. Kabukicho's fascination has disappeared, but it's my hometown. I’ll die here", he said. Yan said he will continue to shoot the way of Mr. Furusho’s life.
―A “homeless poet” left Kabukicho. In the past, the square in front of the old Koma Theater was crowded with people even at midnight. But now you can only find few people there. "The homeless people are gradually disappearing due to redevelopment towards the Tokyo Olympics", one who lived in this square is known as Gonta said. He was born and raised in a complex family, and then he left home when he was 20 and lives as a homeless in Kabukicho. However, since severe diabetes, he has been receiving public assistance in Kawasaki for several years. Gonta has been writing poems since he was homeless, and Yang takes photos. The two are “friends” who exchange information each other. At the end of Heisei, the two walked through the memorable Kabukicho. The fast food manager gave them some leftovers, a drunken office worker left with canned coffee, all they remembered are Kabukicho, where a diverse group of people gathered, and the "kindness from people" they received. "I wonder it might be Neon which has drowned my loneliness", he said. However, Kabukicho, that accepted Gonta, is no longer there. Looking at Gonta leaving, Yang told us that he would continue to shoot Kabukicho. “The future, the present, and the past are still a little left. I will dig deeper and continue shooting until I die, even in the age of Reiwa”-the new era from 2019, he said. The photographs of Kabukicho by a “crazy” Korean photographer have been thrown straight into our hearts for “the era of Heisei”. The times of Kabukicho you saw are surely in his photos.
「失礼ですが、髪触っていいですか?」ってちゃんと確認してて紳士だなーと思ったら、迷わず鼻に持ってって草。
さむい時きゃねれず
あつい時きゃねれず
ちょうどいい時
ねむくない
この詩最高だよ。たぶん一生忘れないと思う。ありがとう
나만 그렇게 생각한게 아니네
詩集出して欲しいですね。
むゆ
歌舞伎町とかあいりん地区とか、治安とか考えればある意味いらないような街だけど、どんな人も拒まない、社会の波から締め出された人たちも受け入れてくれる安心感や優しさみたいなのと、全てが実力主義で野生のような厳しさみたいな相反するものがある。そういうところが好き。
今より昔の方が良かった。って言う人が多いのは、昔の時代が良かったわけではなく、若くてエネルギーに満ち溢れて、何でもできると思って、そしてそれを行動に移していた「昔の自分」が良かったんだと思う。
あと、昔の良い記憶だけで比較している点もあるかもですね
いつの時代にもよるけど、実際バブル経済を経験してる年代からすれば昔は良かったって思うんじゃないですかね。人も日本全体もエネルギーに満ち溢れていた時代。自分は経験してないけど調べたり勉強したりして知ってる情報くらいしかないけどあの時代は良くも悪くも狂ってましたからね。
どの時代でも昔の方が良かった、あの時代がよかったって言うけれど、なんだかんだ今を生きているその時間が楽しいことに気が付けてないだけではないだろうか。振り返った時にその日々を懐かしみ、美しい思い出になっているけど、今と比べれば思い出は綺麗に映る。それこそカメラとか映画のように。あの時が楽しいと感じるのは、本当にその時が輝いていたから。だからこそ、いつの時代も今この瞬間が楽しいんだと思いたい。
現在も楽しめるネタや材料は存在しているんだよね。自分でそれを見つける事が出来なかったり変化できなかったり柔軟性が無かったり結局自分の頭を上手く使っていないだけだと思う。
1つの価値観に縛られ続けたら新しい時代の価値観の中で楽しめないのも当然と思う。
人間は何歳になっても成長できるし楽しめるものだと思う。
失ってから初めて気づくってやつだね
俺も今あるものを大事にしてぇなぁ
今この瞬間だっていずれはあの時代は楽しかったと懐かしむ日が来るんでしょうね
しょうもないコメントだな、昔の方が良かったてのは事実、それはデフレから何時迄も脱却できず日本が衰退し続けてるのが事実だから、昔のが良かったてのは景気の推移が見えるなら答えは分かる
景気と芸術は関係ないよ、とりあえず。
平和な時代過ぎても魂に訴えるものは出にくいものだし。
今の時代って矛盾を抱えてるんですよ。30年40年前よりは高性能な「モノ」に溢れ皆一応所有して豊。
しかし年金や仕事&賃金、将来性など不安を抱えている。滅茶苦茶豊かなんだけど、保証と言う意味で心にゆとりを持てない。ハングリー精神は無いのだけれど常に何か物足りない。
虚無主義に陥っている。虚無主義は醒めているからなかなか人の心に訴えるものは出てこない。とりあえずお茶を濁すような表面上明るく楽しけれよくね?って安易な方向性へ行ってしまう傾向があるのでは。
こうゆうドキュメンタリー夜中に見るん好き。
これ良いな。こういうリアルを放送し続けて欲しいものだ。
ザノンフィクションとか深夜にやってるドキュメンタリーとかNHKのドキュメント72時間とか人の人生を追ってる番組凄い好きなんだよなぁ
平成サヨナラ歌舞伎町 消えたヤクザとホームレス
めちゃくちゃ語呂いいな
劇場版クレヨンしんちゃん
8・5・7・5
本当、昔の短歌みたいだね!
@@user-sk9pl4pq6q わろた
テレメンタリーを丸ごとあげてくれるの嬉しい。
これからも秀逸な回をどんどんアップロードしいていってほしいです。
髪の毛触っていいですか?って聞いて髪の匂い嗅いだのが笑った
ゴン太の詩すげー好きだなー
なんか、自分をしっかりもってて周りに流されない感じがすげー好きだ!
ホームレスにはなりたくないけど、すげーカッコイイ
ヨシダさんの「歌舞伎町というまちは受け入れてくれるんですよ。どんな人でも。」という言葉。さらっと言ってるけど重いですね。。。('A`)
言い方変えれば掃き溜めってことだもんなぁ…
正直嫌いじゃないこういうドキュメント番組
生きやすくなったのか・・・生きづらくなったのか・・・時代の流れってこんなにも早いのか
生きやすくはなっている。ただこの生きやすさに慣れ、人間が弱くなっているのでは?
街が衰退してるんじゃなくて、人間が衰退しているんだよね。自分が一番輝いていた頃の環境こそがいつまでも一番だと思うんだろうね。自分がおじいちゃんになったときにも昔の方が良かったなんて思うんだろうな。
まさにそれ
昔は悪はあからさまなものだったが、今の悪は巧妙に隠しているだけにたちがわるい。
そう思うと浄化なんてせずに昔のままが良かったのかなって思うよね
人間無い物ねだりだ
Dexiu Xinbao ほんとそれ。
今も昔も悪い
異論は認めん
結局の所、いつも「今」が良いんじゃないかな
@@user-wk7pe1uw9p
結局、古代エジプトにも記録があるが、今の若い奴らはってのと同じだと思うよ(笑)大して人間は進歩していない。
ANNニュースがいきなり20分越えのドキュメンタリー流し始めて草
テレ東かと思った
モモオトコ てかテレ東が報道に力入れてるから逆にテレ東パクるスタンス
それ笑 でもいいよね。
他局と競走して質をどんどん上げていくってめっちゃすてきな事やん^^*
VICEJAPANぽい
うまく言葉に表せられないけど胸に何か突き刺さった。
自分の知らない世界を知ったからなのか
Thank you so much for this beautiful documentary. His poems were captivating and the photographs taken by mr yang as well!
The video’s really nice, very interesting to watch. I cried a little at the end part.
どうもありがとうございました。
良い動画みせていただきましたありがとうございました。
Great Documentary! i love how there are English subtitles. Thank you very much ANN
向井秀徳の声が映像と番組の趣旨に合致しすぎている キャスティングに感謝
触れられてないけどこれ
こんな良質なドキュメンタリー。テレビ番組欄をチェックしてないと、一生、目に止まらない。アーカイブの公開をもっと大々的にすべきですよ!
結構面白かったのでまたお願いします
ちょっと覗くつもりが全部見てしまった
また見れるようになってる・・・・もう一度見たかった動画でした、ありがとうございます。
ヤンさんのお話を大学の推薦で書かせてもらいました。奇遇にも面接当日の面接官はヤンさんの弟子でした。今はそんな弟子である教授の弟子やらせてもらってます。
すご
最後、現役の時の瓜リン写ってるじゃん!!
懐かしいね昔の歌舞伎…。
混沌とカオス、見果てぬ夢、幸せと涙、朝方のカラスとゴミの山
駆け抜ける一瞬、留まることの無い人や物
呼吸をしていた街
生きていた街。
あの頃の歌舞伎に乾杯…。
歌舞伎町に限らず、隣の新大久保も今の韓流ショップなんてなかった頃の20年前は本当の意味での韓国人街で怪しい感じが魅力的だった。池袋、上野、渋谷、秋葉原みんな洗練られて綺麗になった
ゴンタさんの詞めっちゃしっくりくる。心地よい。本だしてほしい。
当時の渋谷、新宿は、怖くて行けなかったな。 ほんとに変わったよね。 刺激は少なくなったけど、今の方が安全だし過ごしやすい街だよ
私も、23年くらい前は歌舞伎町、渋谷と池袋は治安があまり良くなかったので避けていました。新宿駅の南口、西口あたりは良く行っていたけど。
喧嘩師ばかりだったね。あの時代はヤンチャなやつが喧嘩挑むのが流行ってたよ。俺その人に勝ったんだよ!
これ自慢
Naofumi Osat
o m. ろわ、Be^_^
lol gas Naofumi Osato
ほんとそれ。ヤクザの人達は昔の方が良かったと言うが、一般人にとっては今の方が絶対に安全に遊べて良いと思う。相変わらず詐欺みたいな店はあるけどな。
コロナ禍で夜の街が叩かれる中、ANNがこの動画を上げることのマスメディアとしての使命感を感じる。
歌舞伎町もまた、本当は人の温もりに溢れた暖かい街なのかもしれないね。
シティーハンターでも、そうだしなー
税金もろくに払わない水商売に存在意義なんてないんだけどなw
しかも反社の収入源での治安悪化を恐れて、金をばら撒き続けるw
早く解体した方が良い
@@kingk5357 お前よりはまし
@@user-qy7rj5gt4r 同意
@@kingk5357 ねえなら存在なんてしてねえよ。
ドキュメンタリーって本当に美しいな。そこにいる人、そこにある過去未来、背負っているもの捨てたもの。このカメラマンもこの映像撮ったカメラマンも本当に素晴らしいです。久々にライカを持ち出したくなりました。
たまにこの動画をものすごく見たくなる時があります。良くも悪くも変化は避けられない。これからもずっと。
誰に聞いても、【昔の時代より、今の時代のが良いって言う人が、誰1人居ない】
凄く色々な、時代背景が見える言葉だと思った。
楽しい記憶は残るけど辛い記憶はあまり残ってないよね
No ❶❸ そら世界共通で税金も高くなって中流以下の人々の生活昔より遥かに貧しくなってるなってるからね
信じられないだろうが例えば100年前のアメリカは、お父さん1人が街の自動車工場で働いていれば家族5人が庭付きの一戸建てで悠々生活出来たんだよ!
今は真面目に働いてる若者がネットカフェ難民なってる地獄絵図みたいな時代
歌舞伎町だけじゃなくて、人間は過去を美化するものだよ
そりゃ落ちぶれた人間に聞けばそう言うよ。
自分は今の方がいい。絶対に。80年代、90年代には戻りたいと思わんね。
ヤクザになるしかなかった人がたくさんいた時代と今のヤクザの違いだろうな。
考察いいね(≧∇≦)b
名言だ
@@korosukeh.5495 ほんま わかっとるね 時代を
流石c乙次郎 お前もな
芸能人にも言えるな!昔の芸能人は背水の陣だったが、今のタレントは食えなきゃ実家でのほほんとやってる、女は特にバイト感覚!
좋은 영상 감사합니다.
昔は誰でも受け入れてくれたか...
マジ龍が如くなのね...
めっちゃ面白かった!よかった‼️
普通に面白かった。全部見てしまった
生きているドキュメンタリーはいいですね
こういうのは資料として残していきたいです
向井さんのナレーション渋すぎるな
このドキュメンタリーに適役
時代は形を変えながら新しいものに変わっていく。
それはとてもいいことだと思う
だけど、残さなければいけないものもあると思う
自分は24だけど、昭和が好きです
昭和の歌、昭和の街並み
昭和生まれの人たちはみんな人情味溢れて、人間らしくて好きです
いろいろ考えさせられる動画でした
歌舞伎町は優しい街っていうのは、胸に突き刺さりました
ゴン太さんの詩も本当に良い!少しでもご病気良くなってね!
ヤンさんも素敵な写真ありがとう
キャバレのじいちゃんが出てたの見れてよかったな。これが長年エンターテイメント業を勤めた人の雰囲気か…
取り繕うことのない形があったのかなと感じます。ごんたさんの詩に熱が入っている詩から今と過去を比較する詩に変わっているのがすごく寂しい
ゴンタさん、とても良い詩を書かれますね。もっと陽の目を浴びても良いのではないかと思う。他の作品も見てみたいです。
ほ
ゴンタの詩好きだな
本当に面白いドキュメンタリーで感動します。こういうドキュメンタリーをするなんてとても大切だと思います。
外国人の私はそういう話が好きです。
日本に住んでいませんが時々行ってそしてもちろん東京に居ると歌舞伎町に行きます。前は歌舞伎町は完全に違う所だったのが知っていましたがこの写真とキャバレーの店長の話のおかげで歌舞伎町の正体が想像出来ました。
アップロードありがとうございますそして日本語の間違いはすみませんでした😅
今を生きよう
今が大好き
今にすべてをかけてもいい
今を生きよう
今が大好き
なんか泣きそうになる。
素晴らしい作品ありがとうございます。
そして取材と編集お疲れ様でした。
短くもメッセージ性の強い映像に見ていて心が震えました。
私も今、消えゆく山谷の街を取材しています。平成生まれの私ですが、昭和の時代に魅力を感じるのは、社会が複雑でテクノロジーも未熟で、人々が各々の不足を補いあうように生きていたからでしょうか。
15年ほど前、コマ劇前で会って意気投合した日雇い労働者の人から気に入られ、恐らく月一のご馳走だったであろう、うな鐡の弁当を貰って食べた時のあの複雑な味を鮮明に思い出してました。
面白い動画、有り難うございます。
昔の方がよかったみたいなニュアンスの動画だけど、それは昔いい思いしていた人の視点で、泣かされていた人はとても多いと思う。そういう点では今の方が幸せの数が多いと思うのですが
たまに行く分には昔の方いい
泣かされる人間が変わっただけ
昔の歌舞伎町に行く人で、泣かされる覚悟がなく行く人なんていないやろ
本当に龍が如くみたいな時代あったんだ
ED曲が向井さんだ、と思ったら本編の語りも向井さんだったのか
ナレーションうまくて気付かなかった
本当に面白い動画だった、annさんありがとう
めっちゃ貴重な資料
ありがたい
Very interesting video! Oddly enough, I feel sad as Gonta and the rest about Kabukicho changing. I guess it’s for the better but having visited it over 20 years ago and throughout the years, I kinda feel sad about it losing its character. I remember seeing the dude you can punch and the raunchiness of that square! I also remember going to a live house by the name of “Amtrak” and it was a basement level joint. It still smells like piss in some places but nowhere to what it was 20 years ago. Change is inevitable, plus the Olympics so...
この様なドキュメンタリー作品、未だ有ればアップして欲しいです。人間の生き様見てみたいです。
しんじいこかぼち
何か凄い好きだなこう言うドキュメンタリー☺️
忘れたく無い光景。
こう言う時代があったんだよって
後世に残したいな✨
この人の、詩、なんだか凄く魅力的。 天才だと思う
ドキュメンタリー好きだから助かる
いいわあ、こう言う思い出の時代を、語るって。
昭和59年に、歌舞伎町のミントハウスで働いてました。
人、題材、ナレーター、、、全てが刺さりました
エネルギッシュな時代で良かったと思う
まだゴールデン街が残ってるのが素敵
『ザ・ノンフィクション』に憧れて…
こういうのいいよね。いろんな人がいるんだなと感じるし面白い。
終わりゆく世界で最後の輝きを見せた人々がいたことを忘れないであげてほしい。
Great documentary, the end defs made me almost tear up, may that man live long and keep making beautiful poems!
写真の水商売の母親の子は大きくなってどこで何をしているのか、今もそのような境遇の子どもがいるのか気になるところ。
歌舞伎町の中には水商売の人をメインにしてる保育園とか今はあるからね子供が外で寝てるとかは今はないよ。
@@kuura4996 なるほどそれはマジで良いビジネス
ゴン太になってる
ああ 草
今と昔を比べることが大事なのではなくてその時代の雰囲気を感じることが大事なのです。それが本質です
は?
それもそうダナー
でも自分が年取ったらきっと
それまで過ごした時間を取り除いて今を感じるなんてムズそうだな
懐かしむのが1番ってことね
×やくざが消えた
〇見えなくなっただけ
見えなくなったというか気付いてないだけですね、数は相当減ってますけどそこら辺に沢山いますよね
今時は半グレだしねぇ
ヤクザは激減しただろ。
今は普通のチャラそうなのが代紋しょってるからさむいわ
ちょっとまえにヤクザがスカウト狩りしてたけどねん
地上波では見ることができない骨太なドキュメンタリーです。押しつけがましい演出がなく自然でよかったです。
こうゆうドキュメンタリー的なのもいいね。
very touching, thank you very much for uploading
thank you for english subtitles
30年くらい前の新宿や歌舞伎町はワンダーランドだった。
ヤクザも普通のヤクザは居なかったし、
内藤新宿の頃から新宿のルールさえ守れば誰でも受け入れる街。
身1つの流れ者になったら新宿だった。
VICEかと思ったわ笑
ね
VICEは世界の淀み担当に見える
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN それが親近感湧く
ゴン太さんの詩とてもいいっすね
新宿ってどんな人でも受け入れるから大好きだなぁ、時代は変わり、人と人との触れ合いは減った
おいおい、誰も触れてないけど語り向井秀徳だよね
向井秀徳を語りに選ぶ人センス良すぎますね。
なんだって!?
ナンバガ?
こんなドキュメンタリーがあったとは
ナムアミダブツです
すげーな
"That's how it is
Can't sleep when its hot
Can't sleep when its cold
When its just right
I'm not sleepy"
-Goodbye Gonta, being on dialysis is a helluva thing, that's how life is huh
Nice to see Mr.Yoshida(04:13) still kicking, saw him from the nhk Kabukicho documentary in 2009.
殴られ屋って本当にあったんですね…龍が如くにしかないモノだと思ってた…
今もあるよRUclipsで調べてみ
バブルの頃とか繁華街でままいましたよ。
酔っぱらいのサラリーマンが溜まった鬱憤晴らすのに1万円出すけど大したパンチ打ててないとかね。
ありましたね!
20年以上前でちようど歌舞伎のコマ劇のライオン像の前あたりでやってましたよ?
殴られ屋ハレルヤさん、懐かしいな。
今を生きよう
今が大好き
今に全てをかけてもいい
今を生きよう
今が大好き
ってそんなふうに思えるのってすごいいいなと思った
学生の時は毎日キラキラしてて今の瞬間がすごく楽しかったけど卒業して就職して働いてるうちにどんどん前みたいなきらきらがなくなっていって私今何をしてるんだろうって思ってたけど、この言葉を聞いて自分の考え方次第で変わっていけるんじゃないかと思えました…辛いことも楽しむくらいの勢いで今が大好きと言えるように全てをかけて頑張ります。
“普通”や“標準”に馴染めない人、家や社会に居場所がない人にとってはこういう場所が本当に安心する。
自分で居ればいいんだなって。
そういう人たちが規制や偏見で「クリーン」なものに弾圧されるからね。
時代と共に変わりゆく歌舞伎町。
なんか、切ないですね。
Made may Saturday, Thank You.
見応えのあるドキュメンタリーでした。
잘 봤습니다!!!! 👍
全く別の国として見るなら楽しいけど同じ日本にあるなら今の姿の方がいいなぁ
確かにラスベガス特集見たいのに出てくるクレイジーな奴らがいなくなったらつまらなそうだもんなw
ゴン太好き
生きるよ私
ありがとう
こういう動画好き
韓国人の方が日本の歌舞伎町を20年以上に渡って撮ってくれてるんだね。
なんか素敵。ありがとう。
いきなりどうしたんや....
普通に面白いなこれ
Is there a book of Mr Gonta's Poems? I would love to buy one
ゴン太さんの詩すごい好きかもしれん
なんか本当に自分の存在意義とか考えてるときにこういう詩とか読むと元気出る
詩集とか出してほしい
みんな一生懸命生きてる。それだけでいいじゃないか。かっこいい。