【ポリエステル100%繊維の染め方】ポリエステルダイ【サテン・ポリツイル・オーガンジーなど】

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 11

  • @user-ir2dw4jm1c
    @user-ir2dw4jm1c 3 года назад +4

    他の色もどんな風に染まるかみてみたいです

  • @miyacozomechannel9646
    @miyacozomechannel9646  3 года назад +6

    お問い合わせ、ありがとうございます。鍋の中で十分攪拌できる、動かせるようであれば良いので必ずしも厳密なものではありませんが、目安としましては、素材の重さ(200g)の40倍(8リットル)が染め液の必要量になります。少々厳しいかと存じますがご確認ください。

  • @danceyuu1
    @danceyuu1 10 месяцев назад +1

    スパンコールや、ビーズがついているものをこちらの商品を使わせていただき染めようと思っているのですが、一緒に染まってしまうのでしょうか?

    • @miyacozomechannel9646
      @miyacozomechannel9646  10 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      ポリエステルダイは主にポリエステル繊維と一部の樹脂成型品を染めることができる染料です。
      ビーズはガラス製であれば染まることはありませんが、プラスチック素材の場合は染まってしまう可能性があります。
      また、スパンコール素材も同様に素材となるアセチルセルロースやポリ塩化ビニールは染まってしまう可能性があります。
      また、ポリエステルダイは加熱しながら染色を行いますので、高温によりビーズやスパンコールが変形してしまう可能性があります。
      以上のことから、可能であればビーズやスパンコールを外してからの染色をお勧めしいたします。

  • @komesoudou88
    @komesoudou88 3 года назад +2

    濃色促進剤はコールダイホット専用でもいいのでしょうか

  • @RebelWanderer
    @RebelWanderer 2 года назад +1

    本来はボタンはもちろん白のまま、ステッチも白のままです。
    初めての人には注意書きしないと誤解を生む仕上がりですね。

  • @最近うさまる
    @最近うさまる 3 года назад

    一部染めない部分をつくるにはどうすればよいでしょうか?

    • @miyacozomechannel9646
      @miyacozomechannel9646  3 года назад

      お問い合わせ、ありがとうございます。浸し染めで一部染めない部分を作る場合、①その部分だけ浸さないことが出来れば部分染めは可能です、②取り外しができるもの(例えばボタンなど)であればご面倒でも一度取り外して染色後に再度取り付けます。完全に防染できます③その部分に防染剤を塗布する(ろうでは高温の湯では溶けてしまいますので防染できません。弊社に取扱ないので確かな効果は分かりかねますが防染のりを塗布する方法もあります)、④絞り染めになりますが輪ゴムや凧糸で絞ってから染めますと絞り模様ができます。染料は染み込む可能性がありますが一定の防染効果はあります)のような方法がございます。

  • @壱外
    @壱外 Год назад +1

    濃い色の布を黒く染めようとそちらのポリエステルダイを使用させていただいたのですが上手く染まりませんでした。どうすれば上手く染まりますか?

  • @enacivic4173
    @enacivic4173 6 лет назад +4

    初めまして。オーガンジーを染めるのに染料を探していたら御社に辿り着きました。
    早速購入して染めてみたいと思います^^素敵な参考動画ありがとうございます。

  • @はるとも-f1g
    @はるとも-f1g 3 года назад +2

    5リットルの鍋で200gの布を染めるのは、無理ですよね