2018−2022cultivation of Isatis tinctoria & I.yezoensis, dye making and indigo dyeing タイセイの栽培と藍発酵染料作り

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  • Опубликовано: 18 янв 2025

Комментарии • 10

  • @福井るみ-w2m
    @福井るみ-w2m Год назад

    蓼藍でも同じ方法で藍玉を作ることができますか。ウォードは、これは興味深いです。

    • @earthnetwork649
      @earthnetwork649  Год назад

      タデアイは、すくも作りや沈澱藍生成でも、酸性になりやすく、ウォードのように出来ません。

    • @福井るみ-w2m
      @福井るみ-w2m Год назад

      @@earthnetwork649 有難うございました。残念です。ウォードの種がネットで販売されいました。今年は、植えるには遅いですが、来年、試してみます。一寸、楽しみです。

    • @earthnetwork649
      @earthnetwork649  Год назад +1

      @@福井るみ-w2m ウォードは6〜7月に結実します。普通に考えると結実した後、タネが落ちる頃に植えるのが、自然だと思います。

    • @福井るみ-w2m
      @福井るみ-w2m Год назад

      @@earthnetwork649 植える時期は8、9月月頃ということですね。今年、間に合いますね。越冬して来年芽を出すということでしょうか。

    • @earthnetwork649
      @earthnetwork649  Год назад +1

      @@福井るみ-w2m 販売されている種がどういうものかは知りませんが、たいていの植物が発芽するのと同じです。大きな鞘に入っていて、放っておくと飛んでいきます。乾燥して熟すと真ん中に穴があいて種が飛び出すので、敷地を飛び出す可能性があります。栽培にはご注意ください。よく観察して、その植物の性質を知る必要があります。