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NHKで放送していいレベルの動画
“NHK”?あの放送局はさあ…
凄すぎ!感動しましたこれは歴史的にも価値ある動画になるのでは?
引き込まれるように見ました。次回も楽しみに待ちます。
すごい内容で感動しました。そして次回以降の過去の道シリーズも期待しています。
父が恵須取でうまれてたので国境安別と言う地名を聞いて樺太だとピンときました😅
絵ハガキシリーズとても面白かったです。この岬を見た時、余市側から見たぶこっぺ岬を思い浮かべました、大きさが全然違いました。次の動画も楽しみにしています。
調査力ハンパない!凄いですねー!!
このシリーズ本当にTVのドキュメントを見てるみたいで大好きです。映像も音楽も構成もかなり好きです!
恐らく、羅線ではなく罫線(けいせん)ではないかと思われます…いつも楽しく拝見しております。
冒頭の絵葉書に写る一番手前の人物が「杉元佐一」に似てると思ってしまい、さらに内容を見て「樺太」が出て益々「ゴールデンカムイ」とクロスオーバーして、また漫画を読みたくなりましたw
素晴らしい観察眼と調査力に敬意を表します。国境というヒントからまずは樺太、次に石狩国と天塩国の境(雄冬岬付近)を想像しましたが、やはり樺太でしたか。トンネル抗口付近の人物が二輪車に寄りかかっているように見えてしまうのはバイク乗りの性か。次回も心待ちにしております。
OPめっちゃカッコいいですね!!江戸時代の探検家好きなのでアツくなりました!!いつかヤマグチ探検隊が樺太探索にも行けると良いですねー
毎度、勉強になります📝北海道は良くこんな所に道を通すな〜って場所が多いですね🤔歴史を感じます。あの絵葉書自体貴重ですね😳資料館に展示してるレベルです。
楽しみにしていました。前回最後のラスコメでのヒント「昭和20年までの地形図」で、樺太であることはわかりました。(北方領土はめぼしい観光地はなかったため絵葉書ほぼ存在しません)。当初、13:05 の一部拡大画像が前回EDで流れた際、その低灌木のみ(クマザサ系)の植生と緩やかな海岸丘陵地形から道東・根釧地区沿岸、宗谷方面沿岸を想像しました。辿り着いた自分の結論は「浜中町の愛冠岬」でした。…ですが、もう一枚のそーやートンネルの地形は見るからに積丹や瀬棚方面だったですが、人物との縮尺が違いすぎ(山頂標高50m程度の低さに見えた)でしたのでギブアップでした。いただいたヒントから樺太という目星はつけられたのに加え、スクロール画像から銃を背中にした軍服の警備兵がチラ見できたことから、国境地帯であろうことが想像できましたが、安別という地名までにはたどり着きませんでした。また次回の謎解きも楽しみです。(今回と同じ路線なら、目あたりは付けています)しかし…。最後の北宗谷岬の現在の様子 11:39を見て驚きました。80年以上前の手堀り隧道が崩壊しながらも残存していたとは!。さらにその坑口右わきにトラロープならぬ太綱が崖上から垂らされてますが、これはまさに「ロシア版 44ヤマグチ」さんが隧道跡と旧道を探索された痕跡でしょうかね☺
ヤマグチ探検隊のクーガです。ご視聴とコメントありがとうございます。@Su----様も答え探し楽しんでいただけましたでしょうか。最初は北海道と葉書にかいてあったので、安別(やすべつ)?から始まった調査でしたが、国境やらソーヤーなどのヒントを頼りに樺太の安別(あんべつ)まで絞り込んで、図書館の係の人にも樺太関係の本や地図を沢山探していただいて協力をいただき情報を集めました。しかし図書館ではトンネルに関する資料は結局見つからず、最終的には隊長がロシア語でネット検索してピンポイントでの場所の特定と、現在の岬の画像までたどり着きました。いままで一番時間と手間がかかった調査になったと思いますよ。現地へ行って隙間でもあったら中を見てみたいところですが、それは難しいでしょう。視聴者様からもっく詳しい訂正に繋がる情報がなければ、今回はオチ無しと言うことで終われるかな?(笑)
@@white5852 ロシア語検索までされてようやくたどり着いた回答でしたか。執念が凄すぎます。私も、今回の画像に出てきた北宗谷岬を見てみようと、てっきりGoogleMapに最新画像がアップされているものと思っていたら、世界中のどなたからも投稿がなかったので「あれ?」となりましたが、ロシアのサイトからのものなのでしょうね。敬服です。しかしながら、GoogleEarthでも目を凝らしてみると、その残骸らしき荒い痕跡が確認できますね。もちろん今回の画像で、あそこに崩落した坑口があるというのがわかっているからこそのものですが…😄樺太の西海岸の現状については、道内の鉄道グッズ業者「カラマツトレイン」さんが、日本から自分の車を持ち込んで、かつての廃線跡を巡ったRUclips動画や特設サイトがあり、非常に興味深いものとなっています。
1枚の絵葉書からアップ主の考察力には脱帽ですとても興味深く視聴させていただきました
日本とか北海道の歴史として大切に保存または広めてほしい!絵葉書1枚から日本北海道の歴史を知れるとは…いいシリーズですね😊元は日本とはいえ、今はおいそれと現地調査もできる国や地域ではありませんが、満州等よりも難しい調査だったと思います。楽しかったです、お疲れさまでした😊
こんな授業あったら楽しいだろうなぁ😆探偵レベルが上がってますね🔍
廃道探索動画でこの才能が発揮されてて感心するばかりです、探偵とかぴったりだと思います
このシリーズも面白いです。一枚の絵はがきから歴史を辿ってその土地の時代背景や人々の暮らしを知る事ができるんですね。動画だと短時間でまとまっていますが調査にはかなりの手間と時間がかかっているのではないでしょうか。その探究心と推察力に頭が下がります。
ヤマグチ探検隊のクーガです。ご視聴、コメントありがとうございます。@健一山田様のご想像の通りで、トンネルの情報探しで一番時間と手間がかかっていると思われます。最終的にはロシア語を頼りに探しましたので。
絵葉書からここまで‥‥感動しました。
現地取材がなくてもとても興味深く、感動しました。
こんなところの現在の写真どこにあったのか、凄いですな…
母の生まれがもうちょっと南の名好で、生前「行ってみたい」と言っておりました。次回予告も楽しみです!
次回予告の最後の写真 ついこの間訪れた場所のような気がしてちょっとテンション上がっています笑
北海道かと思いきや…まさか樺太だったとは!いつもながら、ヤマグチさんの調査力には脱帽です。ロシアの戦争が終わって日本との関係が改善したとしても、さすがにヤマグチさんでもあの場所では辿り着くことすら困難でしょうね。
面白すぎた♥️
私も国境という言葉で、樺太が真っ先に頭に思い浮かびました。
大発見かも知れないのでコメントさせていただきます。12:42「安別炭砿の桟橋」の絵葉書に、桟橋突端へと伸びる軌道らしきものが映っていますが、これ、もしかすると【旧日本最北の鉄路】かもしれません。樺太西海岸は恵須取に炭鉱鉄道があったことは知られていますが、そのほかは北部も含め未成線しかないとされてきました。一方の樺太内陸(敷香より北)部の鉄道は古屯駅(ポぺジノ)が最北で、その北には日本時代は鉄道はなかったこととされています。その古屯よりも緯度的に北に位置するのが安別ですので、そうである可能性は極めて高いかと…。
excellent investigation
やはり樺太だったか…
絵葉書言われると北海道人としては「なんとかズルできんのか」って言葉が思い出されますねw
Interesting video & that's a lot of time needed to find the location shown in the Post Card! (The Japanese>English auto translation helped me understand) 👍 😊
国境安別で画像検索したら「国境安別村の漁場に生しある巨大あざらし」の絵葉書が出てきた
ロマンしかない
この様な絵葉書を発行するって事は、樺太への入植を促進してたのかな?と、考えてしまう。😢
戦前(昭和1ケタ)の樺太は旅行先としても力を入れており、鉄道名所案内や鳥瞰図パンフレットも多数存在します。また各主要有人駅には「駅スタンプ」も設置され、周辺観光地や街の様子を写した絵葉書が多数存在します。おそらく、一般人がそうそう行ける土地でなかったのとカメラも超高級品でしたので、よい土産になる絵葉書の売れ行きは良かったのでしょう。ただし今では絵葉書コレクターの間で樺太モノは道内名所をはるかに上回る人気アイテムのため、かなり高額で取引されています。(鉄道モノになると一枚数千円~万単位)
絵葉書...北海道...絵葉書...北海道...どうでしょう...ウッ!頭が...
高評価(定期)
ソ連が降参した後に攻めてきたことで避難民に時間的猶予を与えるためにわざと爆破した?軍隊が橋を落としたり、鉱山用の爆薬で道中壊しながら南下したと本で読んだ記憶があります。
NHKで放送していいレベルの動画
“NHK”?あの放送局はさあ…
凄すぎ!感動しました
これは歴史的にも価値ある動画になるのでは?
引き込まれるように見ました。
次回も楽しみに待ちます。
すごい内容で感動しました。そして次回以降の過去の道シリーズも期待しています。
父が恵須取でうまれてたので
国境安別と言う地名を聞いて
樺太だとピンときました😅
絵ハガキシリーズとても面白かったです。この岬を見た時、余市側から見たぶこっぺ岬を思い浮かべました、大きさが全然違いました。次の動画も楽しみにしています。
調査力ハンパない!凄いですねー!!
このシリーズ本当にTVのドキュメントを見てるみたいで大好きです。
映像も音楽も構成もかなり好きです!
恐らく、羅線ではなく罫線(けいせん)ではないかと思われます…いつも楽しく拝見しております。
冒頭の絵葉書に写る一番手前の人物が「杉元佐一」に似てると思ってしまい、
さらに内容を見て「樺太」が出て益々「ゴールデンカムイ」とクロスオーバーして、また漫画を読みたくなりましたw
素晴らしい観察眼と調査力に敬意を表します。
国境というヒントからまずは樺太、次に石狩国と天塩国の境(雄冬岬付近)を想像しましたが、やはり樺太でしたか。
トンネル抗口付近の人物が二輪車に寄りかかっているように見えてしまうのはバイク乗りの性か。
次回も心待ちにしております。
OPめっちゃカッコいいですね!!江戸時代の探検家好きなのでアツくなりました!!いつかヤマグチ探検隊が樺太探索にも行けると良いですねー
毎度、勉強になります📝北海道は良くこんな所に道を通すな〜って場所が多いですね🤔歴史を感じます。あの絵葉書自体貴重ですね😳
資料館に展示してるレベルです。
楽しみにしていました。前回最後のラスコメでのヒント「昭和20年までの地形図」で、樺太であることはわかりました。(北方領土はめぼしい観光地はなかったため絵葉書ほぼ存在しません)。
当初、13:05 の一部拡大画像が前回EDで流れた際、その低灌木のみ(クマザサ系)の植生と緩やかな海岸丘陵地形から道東・根釧地区沿岸、宗谷方面沿岸を想像しました。辿り着いた自分の結論は「浜中町の愛冠岬」でした。…ですが、もう一枚のそーやートンネルの地形は見るからに積丹や瀬棚方面だったですが、人物との縮尺が違いすぎ(山頂標高50m程度の低さに見えた)でしたのでギブアップでした。
いただいたヒントから樺太という目星はつけられたのに加え、スクロール画像から銃を背中にした軍服の警備兵がチラ見できたことから、国境地帯であろうことが想像できましたが、安別という地名までにはたどり着きませんでした。
また次回の謎解きも楽しみです。(今回と同じ路線なら、目あたりは付けています)
しかし…。最後の北宗谷岬の現在の様子 11:39を見て驚きました。80年以上前の手堀り隧道が崩壊しながらも残存していたとは!。さらにその坑口右わきにトラロープならぬ太綱が崖上から垂らされてますが、これはまさに「ロシア版 44ヤマグチ」さんが隧道跡と旧道を探索された痕跡でしょうかね☺
ヤマグチ探検隊のクーガです。
ご視聴とコメントありがとうございます。
@Su----様も答え探し楽しんでいただけましたでしょうか。
最初は北海道と葉書にかいてあったので、安別(やすべつ)?から始まった調査でしたが、国境やらソーヤーなどのヒントを頼りに樺太の安別(あんべつ)まで絞り込んで、図書館の係の人にも樺太関係の本や地図を沢山探していただいて協力をいただき情報を集めました。しかし図書館ではトンネルに関する資料は結局見つからず、最終的には隊長がロシア語でネット検索してピンポイントでの場所の特定と、現在の岬の画像までたどり着きました。
いままで一番時間と手間がかかった調査になったと思いますよ。
現地へ行って隙間でもあったら中を見てみたいところですが、それは難しいでしょう。
視聴者様からもっく詳しい訂正に繋がる情報がなければ、今回はオチ無しと言うことで終われるかな?(笑)
@@white5852 ロシア語検索までされてようやくたどり着いた回答でしたか。執念が凄すぎます。
私も、今回の画像に出てきた北宗谷岬を見てみようと、てっきりGoogleMapに最新画像がアップされているものと思っていたら、世界中のどなたからも投稿がなかったので「あれ?」となりましたが、ロシアのサイトからのものなのでしょうね。敬服です。
しかしながら、GoogleEarthでも目を凝らしてみると、その残骸らしき荒い痕跡が確認できますね。もちろん今回の画像で、あそこに崩落した坑口があるというのがわかっているからこそのものですが…😄
樺太の西海岸の現状については、道内の鉄道グッズ業者「カラマツトレイン」さんが、日本から自分の車を持ち込んで、かつての廃線跡を巡ったRUclips動画や特設サイトがあり、非常に興味深いものとなっています。
1枚の絵葉書から
アップ主の考察力には脱帽です
とても興味深く視聴させていただきました
日本とか北海道の歴史として大切に保存または広めてほしい!絵葉書1枚から日本北海道の歴史を知れるとは…いいシリーズですね😊元は日本とはいえ、今はおいそれと現地調査もできる国や地域ではありませんが、満州等よりも難しい調査だったと思います。楽しかったです、お疲れさまでした😊
こんな授業あったら楽しいだろうなぁ😆
探偵レベルが上がってますね🔍
廃道探索動画でこの才能が発揮されてて感心するばかりです、探偵とかぴったりだと思います
このシリーズも面白いです。一枚の絵はがきから歴史を辿ってその土地の時代背景や人々の暮らしを知る事ができるんですね。動画だと短時間でまとまっていますが調査にはかなりの手間と時間がかかっているのではないでしょうか。その探究心と推察力に頭が下がります。
ヤマグチ探検隊のクーガです。
ご視聴、コメントありがとうございます。
@健一山田様のご想像の通りで、トンネルの情報探しで一番時間と手間がかかっていると思われます。
最終的にはロシア語を頼りに探しましたので。
絵葉書からここまで‥‥感動しました。
現地取材がなくてもとても興味深く、感動しました。
こんなところの現在の写真どこにあったのか、凄いですな…
母の生まれがもうちょっと南の名好で、生前「行ってみたい」と言っておりました。次回予告も楽しみです!
次回予告の最後の写真 ついこの間訪れた場所のような気がしてちょっとテンション上がっています笑
北海道かと思いきや…まさか樺太だったとは!
いつもながら、ヤマグチさんの調査力には脱帽です。
ロシアの戦争が終わって日本との関係が改善したとしても、さすがにヤマグチさんでもあの場所では辿り着くことすら困難でしょうね。
面白すぎた♥️
私も国境という言葉で、樺太が真っ先に頭に思い浮かびました。
大発見かも知れないのでコメントさせていただきます。12:42「安別炭砿の桟橋」の絵葉書に、桟橋突端へと伸びる軌道らしきものが映っていますが、これ、もしかすると【旧日本最北の鉄路】かもしれません。樺太西海岸は恵須取に炭鉱鉄道があったことは知られていますが、そのほかは北部も含め未成線しかないとされてきました。一方の樺太内陸(敷香より北)部の鉄道は古屯駅(ポぺジノ)が最北で、その北には日本時代は鉄道はなかったこととされています。その古屯よりも緯度的に北に位置するのが安別ですので、そうである可能性は極めて高いかと…。
excellent investigation
やはり樺太だったか…
絵葉書言われると北海道人としては「なんとかズルできんのか」って言葉が思い出されますねw
Interesting video & that's a lot of time needed to find the location shown in the Post Card! (The Japanese>English auto translation helped me understand) 👍 😊
国境安別で画像検索したら「国境安別村の漁場に生しある巨大あざらし」の絵葉書が出てきた
ロマンしかない
この様な絵葉書を発行するって事は、樺太への入植を促進してたのかな?と、考えてしまう。😢
戦前(昭和1ケタ)の樺太は旅行先としても力を入れており、鉄道名所案内や鳥瞰図パンフレットも多数存在します。また各主要有人駅には「駅スタンプ」も設置され、周辺観光地や街の様子を写した絵葉書が多数存在します。おそらく、一般人がそうそう行ける土地でなかったのとカメラも超高級品でしたので、よい土産になる絵葉書の売れ行きは良かったのでしょう。ただし今では絵葉書コレクターの間で樺太モノは道内名所をはるかに上回る人気アイテムのため、かなり高額で取引されています。(鉄道モノになると一枚数千円~万単位)
絵葉書...北海道...
絵葉書...北海道...
どうでしょう...ウッ!頭が...
高評価(定期)
ソ連が降参した後に攻めてきたことで避難民に時間的猶予を与えるためにわざと爆破した?
軍隊が橋を落としたり、鉱山用の爆薬で道中壊しながら南下したと本で読んだ記憶があります。