【哲爺とW編集長の雑談トーク(ゆるく見てね)】 80年代 ホンダとウイリアムズ ここだけのマル秘トーク

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  • Опубликовано: 26 авг 2024
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Комментарии • 11

  • @haruharu0987
    @haruharu0987 Год назад +3

    88年マクラーレンの登録チーム名が
    ホンダ・マルボロ・マクラーレンだったところにこのお話の肝が表れていると見て取れます。

  • @piggmorizo128
    @piggmorizo128 Год назад +4

    ターボ時代のエピソードで、「ピットが臭かった」(燃料の話)
    添加剤で、トルエンやら何やら入れていたということを津川さんの解説で初めて知った思い出は忘れない
    で、今週のグランプリは洪水で中止‥またおあずけ

  • @takotako7207
    @takotako7207 Год назад +6

    今回のお話は今みたいに熱心にF1を観ていた頃のお話でしたので、懐かしく拝見しました。フランク・ウィリアムズとロン・デニスと言う強烈なリーダーシップを持った二人の駆け引きが当時も見え隠れしていましたが、事実は恐らく津川さんのおっしゃることが正解の様な気がします。「相手を脅し、すかして自分の言うことを巧みにきかせるのが巧い」ロン・デニス。「自分の意にそぐわない相手は有無も言わさずバッサリ」のフランク・ウィリアムズと言ったところでしょうか?

  • @teru-san
    @teru-san Год назад +4

    確かに、このマシンは特長がないのが特長って感じですもんね。

  • @user-cy1dk4cm2y
    @user-cy1dk4cm2y Год назад +1

    fw07が強かったから、ウイリアムズのDFVは9気筒じゃないかと言われていると間瀬昭さんがTVの解説で笑っていたのを思い出しました。

  • @gmpwad
    @gmpwad Год назад +2

    中嶋さんはサーキット次第ではピケに互角の走りをしていたのだから、
    ウイリアムズなら表彰台も有ったろう

    • @185R
      @185R Год назад +2

      ロータスがアクティブサスという冒険しちゃったから。

  • @user-jj5sy5ez6g
    @user-jj5sy5ez6g Год назад +1

    よそ様のチャンネルの話だと86シーズンには、ブロストがホンダが欲しかった。87年、セナはロータスから出たかった。ホンダはセナをウィリアムズに載せようとして断られた。セナとプロストがフェアに競い合ってた88年より楽しいシーズンが無い。

  • @user-zl1yy8lz5f
    @user-zl1yy8lz5f Год назад

    FW07は空力面はたしかにコピーですけど車体はオリジナルを遥かに超える出来なのでデッドコピーは言い過ぎかなぁ…と思います

  • @185R
    @185R Год назад +1

    ピケ獲得はホンダがお金出して獲得したとか。

  • @dadgad412
    @dadgad412 Год назад

    お友達もいるしって、中矢さんとか?
    そんなハナシを聞いたよってことでもあり、
    友達からのハナシだからコレ以上の事は言わないよって意味でしょうかね。
    まぁあれだけ速いマシンで86年のドライバータイトルを逃したウィリアムズの体制にホンダが満足する筈がないですよね。
    それでもウィリアムズはチームの主導権は譲れない。
    マクラーレン、プロスト、セナ(いや全てのチーム・ドライバー)からホンダが望まれない筈もない。
    勝利こそを望むドライバー・コンストラクター・エンジンサプライヤーだからこそ、
    マクラーレン・ホンダのプロスト・セナ体制は必然だったと思います。