Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
【参考文献のリンク】◯『蟲師』amzn.to/3PFadAR◯『蟲師 特別篇 日蝕む翳』amzn.to/3RLnSsJ◯『蟲師 外譚集』amzn.to/3RO7PdE◯『水域 (上)』amzn.to/3rIaE5i◯『フィラメント』amzn.to/3PAzKuY◯『猫が西向きゃ』amzn.to/3LMHAR6【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
原作もアニメもほんとうに良いんですよ。ほんとうに。静かで淡々として、不思議なことと日常が地続きで生きていて。不思議なものも含めてやわらかく肯定されている世界。実写映画なんてなかった。
心を壊した時に蟲師を流しながら寝落ちする生活を送ってました。bgmも含めて全体的に静かだけど人の会話があるあの感じが安心できるし、色合いも和紙に絵を描いて障子にした感じがして、本当によく眠れました。再放送してくれないかなぁ。
@@SK-yi5sx RUclipsで蟲師のアニメやってますよ。1話から13話まで。
久々に見返してるけど音楽が最高すぎる
蟲師のサントラ良いよなぁ。旅をする沼、海境より、山抱く衣、眼福眼禍この辺りは本当に飽きない。蟲師の話って、最初からもう取り返しのつかない状況なんだけど、それを何とかするために苦悩して、挙げ句蜘蛛の糸を掴んだり掴みかけたりするけどやっぱり過ぎたことはどうしようもなくて、結局現実に立ち返るみたいなのが多いよね。強くはないけど、地に足着けて前を向いて歩いてく終わり方が堪らん。話として一番好きなのは「やまねむる」。
香る闇の「もうどうすることもできない」感とか凄いよね。
本当にそうですね〜。ナイスな言い表しありがとうございます😊私は『虹がたつ』です🌈
私は双子の蚕飼いの話が好きでした。あれから隙間が空いてるのも怖いですが、締め切るのも悩むようになりました。
「やまねむる」おれもいちばん好き…
私は「柔らかい角」、「硯に棲む白」、「眇の魚」、「草を踏む音」、「綿胞子」、「沖つ宮」、「錆の鳴く聲」、「山抱く衣」が好きです!!
大好きな蟲師に寄せられて初めて拝聴いたしました。私は『柔らかい角』が好きです。真火の母が真火に言っていた「手で耳を塞ぐと溶岩の音がする」と言う描写がいっとう好きです。儚い人間の体と強い力を持つ大地の動きを掛け合わせた表現に鳥肌が立ちました。蟲師に出会って何年も経ちますが、今でも不安な夜は真火のように手で耳を塞いで自分の音を聴いています。
蟲師を愛して日本に留学先を選んだ中国人です。虹郎の話好きすぎて自分の人生にも影響になってます。蟲師に論文あるとは知らなかった😢読みたいが今ヨーロッパ住んでて読められないくてとっても残念
蟲師は本当に良い漫画は綺麗な線画という訳ではないけど、光の描写や目に見えないはずのものを具体的に描こうという絵の工夫がすごい蟲と人間の奇妙な関係性は読んでいて引き込まれるし、登場人物の心理描写も読み手の想像の余地を残してる塩梅が好き
絵のことについてです!漆原先生の絵の巧さは線の少なさに対してキャラの書き分けがちゃんとできていることです!特に女性がすごい。髪型などあまり差がなくても顔で書き分けられる画力の凄まじさ。緻密さや線質の綺麗さだけが「巧さ」ではないということで、作品に合った表現力という意味で先生の絵は世界観や表現を120%出しているすごい線です。洋画よりも俳画の美しさに近い、作中の筆の表現に馴染んだ本当に美しい作品だと想います。しんらの描いた盃が実体化するシーンを見ればその表現力の確かさは自ずと明らかです。黒川さんの民俗学の世界観が蟲師と通じているという話はとても納得があり最高でした!
蟲師、中学の頃リアタイで深夜見てました。作者の漆原先生が同郷であることを知って一層思入れの深い作品です。蟲師は確かにバッドエンドが多く、十中八九は上手くいかないだろうけど、それでも手を尽くしてみて、それでも人間たちの選択でやり切れない思いを抱えることになったりして、なのに蟲たちはただ生きてるだけで、実に人間が難しい生き物であるかを、読後鑑賞後に色々と自分なりに熟慮させてくれる大好きな作品です。だからこそバッドエンディングでも得も言えぬ魅力が詰まっているんですが、1番ハッピーエンドだったと思ってる「天辺の糸」は今でも泣けるし、大切な人との繋がりを昼夜の星で解くのが非常にオシャレで、とても好きな話です。
。
君に会うためにクマぶっ殺したよって歌ってるOPが好き
当時ほぼ英語分からん子どもなりに「めっちゃいい曲やん…」て和訳調べたら衝撃でした笑
「日照る雨」がすごい好きです。何一つ問題は解決していないのに女の考えが前向きに変わっただけでハッピーエンドのように感じられる不思議な感じがした。
20年来の蟲師ファンなので蟲師回うれしいです。黒川さんが蟲師大好きなのがめちゃくちゃ伝わってきました。権利的に可能なら、この流れで「『蟲師』を民俗学の知見から語る会」をカフェイベントでやってくれませんか?どうにか時間作って新幹線で駆け付けます。
某ゲームさんぽみたいに 漆原先生の作品を風俗・民俗学の観点から読み解く回をがっつりやってほしい真実がどうとかでなく専門職の視点からみてどうという話を聞きたい
蟲師第二話「瞼の光」は作者の漆原友紀先生が月刊アフタヌーン新人賞「四季賞」で四季大賞を受賞された時の作品で、それで蟲師の連載を勝ち取りました。
蟲師、疲れてくるとBGMの如く毎夜毎夜ヘビロテしてます。癒しです。アニメ第三話の「柔らかい角」が一番大好きです!雪の郷の静寂さもとてもリアルで…。ほんとうに蟲に音を食い尽くされてしまいそうな感覚になるんです。そして何より、真火(まほ)くんが可愛過ぎて……毎回メロメロになります。外に出る時の挙動がアニメ版では更に可愛くって……。硯のお話とか、蟲師は子役も非常によかったです。
蟲師大好きなのでとても面白かったです。論文中では絵が下手と言われてたとのことですが、言及されていたように湿度はあるのにドライで、静謐と余韻に満ちたあの世界観は漆原先生の絵柄あってこそだと思うんですよねぇ
視聴者を楽しませるための物語というよりは、すでに確立した蟲師の世界を垣間見せてもらってるような作品で大好きです。電車で寝るとき、蟲師のサントラをイヤホンで聴きながら寝ると非常によく寝れました。
推しチャンネルが推し作品の回をやってくれるなんて「眼福」だぁ……
「綿胞子」のエピソードの”人間が産み落とした異形のものが縁の下に潜りこむ”という描写は、オケツだとか血塊だとかの「産怪」と呼ばれる種類の妖怪の伝承を元ネタにしてる感もあるよね。
蟲師大好きです。続章をリアタイして好きになりました。春と嘯く、柔らかい角、籠の中、眇の魚、雪の下、香る闇、花惑い、囀る貝、夜を撫でる手、日照る雨が好きです。作画も素晴らしいし、EDのBGMが毎回変わるのが本当にお洒落で...蟲と人、お互いがあるようにあるだけ、誰にも罪などない が全ての作品。本当に大好きです。
蟲師はストーリーもいいし、アニメの作画が丁寧で美しいので何度見ても楽しめます。好きな作品について黒川さんに語ってもらえて嬉しいです。好きなエピソードはたくさんありますが、一番印象的で何度も思い返してしまうのは「雷の袂」です。
世界の複雑さや空気に湿気のある感じ、キャラクターの押さえ気味で奥深い感情表現など、映像作品なのに肌感として伝わってくるような表現が素晴らしい。お話しされているように、音楽も肌感、質感のようなものの表現に多いに寄与しているのでしょうね。蟲師は外国人が日本の自然観や宗教観を理解するのに役立ちそうな作品だと思います。
『蟲師』は好きすぎて定期的に読み返してます。あの独特な静けさと淡白な突き放し感はいつまでも自分のドツボにハマってます。自然との関わりの中で起こる出来事がどんなに悲惨な事でも「そんなもんだよね」と思わされるんです。実写が許せないってのもメッチャわかります。無駄にホラー感満載で観ながら「はぁぁぁ?」と何度叫んだことか。音楽も大好きでイヤホンでサントラを永遠に聴きながら京極夏彦を読むのが一時期マイブームでした。やけに合うんですよ。『蟲師』特集、楽しみにしてます!
令和にこんなに愛の籠った蟲師の話が聞けるなんて嬉しい…原作もアニメも大好きです!漆原先生はモノクロの漫画で「白」を描かれるのが本当に巧みなんですよね。雪とか光とか霧とか、そうしたつかみどころのないものが見える絵を描かれる方だと思っています。うまくない、というよりは、見る者にとって一番正しい形で補完を任せるような潔さがあって、だから一般的な精巧さという意味で上手さを語られると何か違うなあと思ってしまいます…w私も絵を描きますが、真似しようとしてもあんな風にはなかなか描けない…絵もお話も、蟲師は余白の描き方がとても好きな作品です。お話聞いていて、蟲師が大好きだったことを改めて思い出して今日はよく眠れそうですwぜひまた民俗学の視点からたくさん語ってほしいです!応援してます!
蟲師で好きな回「花惑い」「日蝕む翳」、ナウシカの声優さんの島本須美さん親子ご共演の「隠り江」民俗学絡み漫画ですと・百鬼夜行抄 ・ふるぎぬや紋様帳 ・宗像教授シリーズ 等もぜひ取り上げて欲しい所ファンタジーに振り切った感じもありますが、民俗学好きならハマる要素あります。京極夏彦先生の「鵼の碑」も最近新刊出たので、その世界観などの考察などもお聞きできれば
蟲師の映画のこと、同意します。周りに蟲師好きがいなくて、大友さんへの怒りをずっともってましたが、思ってたことを全部、分かりやすく言ってくださって、ありがとうございます。
綿胞子の回は赤ん坊の「あいつが来たよ」ってシーンがトラウマでも観ちゃう
蟲師語る回嬉しいです!!ありがとうございます🙏
蟲師好きすぎて何度読み返したか、何度アニメ見返したかわからないくらいだけど、この動画でまた見返したくなりました。実写版の存在は知らなかったです。
「旅をする沼」は数少ないハッピーエンドで好きですね。バッドエンドの話も少し救いがあったりする時もあって、そのさじ加減が好きです。アニメも全話何回か見ましたが、毎回ED曲が違うのは知りませんでした笑いつも同じでない事には気付いてましたが、似たような雰囲気の曲が多いので、てっきり何曲かをラストのイメージにも合わせて、ローテで回していると思っておりました。なんという事。
蟲師は自分の中でトップ2に入る大好きな作品だけど、なんか好きすぎて逆に見るのが怖いというか、久々に触れると懐かしさと切なさに押し潰されそうになる。だから好きなのにあまり詳しくないから解説楽しみです。なんのグッズの話かと思ったらまさか箱を自作したとは…行動力に尊敬するけど爆笑したw 気持ちはものすごくわかります。ちなみに台湾人だけど、台湾版漫画のギンコの名前の翻訳が気に入らなくて買わなかったけど、日本旅行のときに古本屋回してなんとか日本語版全巻を揃いました。
蟲師、原作もアニメも何故か懐かしさが込み上げて泣いてしまいます。こんな気持ちにさせる作品は他には無い。凄いとしか言えない。
【オタク語り】ギンコだけが洋装なのは”異邦人”のシンボル、という話は有名ですが、実は例外があって、原作では「瞼の光」のビキ(目を患った少女スイの世話係の少年)も洋装で、確か飛行機のオモチャが描かれたシーンもあったと思います。「瞼の光」が本連載前のパイロット版読み切りで、まだ設定や演出が固定されてなかった名残ですね。アニメ版ではビキも和装に修正されました。
ここまで蟲師を深くしっかり愛を持って語ってる動画初めて見たかも民俗学的に解説した動画も楽しみに待ってます
蟲師という言葉にまんまと釣られて見たのですが、とても丁寧に解説されているのと、私も蟲師のハッピーエンドはほとんどない。だけどそれがいい。という気持ちを言葉にしてくれた喜びがありました。良ければもう一回、何回でもいいので蟲師回をやって欲しいです。民俗学としてのお話もとても興味深かったです!全部好きではあるんですが特に好きな回は「瞼の光」「錆に鳴く聲」「眇の魚」「草を踏む音」「雪の下」「野末の宴」「風巻立つ」「草の茵」「常の樹」「日蝕む翳」です!
アニメも漫画も実写の感想も全て頷けるお話でとてもよきでしたただ一つ、漆原先生の絵柄を『線の表現の思い切りが少ない』と表現したのには感服しました素晴らしいです少ないというネガティブになりがちな言葉を使っているものの、この場合その表現に全く悪い意味はなく、何より思い切りが少ないからこそ等身大な人間味を感じられますめちゃくちゃ勉強になります
私は「露を吸う群」が、話の起承転結、音楽も含めてすごく好きです。33:16 「人間が生きている感じがする」「湿度はあるが読者に迎合していない」という言葉がぴったりの表現だなと思いました。黒川さんのお話が共感できすぎて、画面の前でひとり「それなぁああぁぁあ!」と叫んでいました笑
『蟲師』のサムネに惹かれて動画を視聴し ゆる民俗学沼にハマりました。アニメを見ていた時は、エンディングが毎回違うコトに気づかず、DMMで全話見ちゃいました
黒川さんの蟲師紹介めちゃくちゃ面白かったです!仏教的な切り口で語られてる宝石の国はよく見るけど、民俗学的な解説もすごく聞きたい〜!!!
この方、説明上手すぎるめちゃくちゃわかりやすい!話聞いてるだけで 頭の良さがわかる。
「もうすぐ亡くなりそうな人からは、“独特な甘い香り”がするからわかります」ってある動画のコメントで見て、真っ先に光酒を思い出しました🔅😲私は、年を重ねた方から、枯れたような木とか花のような香りを感じたりします🌳🌹その方が使ってる、石鹸やコロンも関係あるかもですが😊
「蟲師」読んでると、一人語りとか「能」とか引き算の演出のもののほうが合いそうだなと
中学の頃、土曜日の深夜4時にアナログテレビを回していたら、見たことのない異質なアニメが始まった。幻想的な音楽と世界観に引き込まれ、いまひとつ納得いかない終わり方をした。蟲師だった。高揚と困惑を抱えつつ布団にもぐると、風に揺れるカーテン越しに空が白んでいた。好きな回は「筆の海」です。淡幽ちゃんかわいい。
淡幽ちゃんの淡いラブストーリーに惹かれるものがありましたね
蟲師の実写は、キャラデザがコスプレしてなくて割りと良かただけに「は?根本が蟲師じゃねぇ!」ってなったの思いだし……いや、黒川くんいくつのときの記憶よ!
蟲師 ――あの時計の針の進み方が遅くなったような感覚の世界感声優さんのキャスティングも落ち着きがあり良かった(まさかあの親子共演)
まさかここで蟲師の話が聞けるとは原作は当然ですがアニメも出来が素晴らしくスタッフが原作を良く理解して作ってるのが伝わってきて名作だと思います。実写版は見てませんが話を聞いてる限りかなり方向転換されてるようで、原作やアニメ知らない人にもわかりやすい方向性にしようというのもあったかもしれませんがやりすぎ!て声が聞こえてきそうな力説はちょっとわらいました。
「蟲師」大好きですが、確かに民俗学が分かればもっと楽しめそうですね。あの箱を実際に作ったって聞いたときには、愛情深さに吹き出してしまいました。
私は高校生という多感な時期を蟲師と共に過ごしました。下校後バイトまでの数十分の間も蟲師を観て、帰宅して寝るまでの間も蟲師を観て。あまりに長く観続け気がおかしくなりそうにもなりました。ふたつめの瞼を閉じてみようと何度も試みました。そんな私が大人になった今言えることは、あの作品を超えるものを未だ見付けられていないということです。
蟲師紹介最高でした!当時映画館に行ってまで劇場版を観た私の感想が黒川さんと全く一緒で、久々にあの何とも言えない「これじゃない感」を思い出しました😂
蟲師は本当に良い漫画だと思ってます。絵の雰囲気も世界観も素晴らしく動画でもおっしゃってる様に無理にハッピーエンドにするのではなく、切なくてやりきれないような終わりが多いのですがそれが逆にリアルというか。そして世界観も実際の伝承や口伝を元に作っているおかげでどこか本当に現実でもこういう蟲がいるのではないかと思ってしまうくらい作りこまれていて見ていてちょっとゾクッとしてしまう自分がいます。
蟲師について聴けるの嬉しいです。さらに実写クソって聴けるのはもっと嬉しいです。蟲師の面白いところは蟲が災害のようなものでオチが良くも悪くもあるところ。蝸牛の話とか民俗学にありそうかなと。
蟲師好きで読んでたんですが、作者が南方熊楠好きだと知って「なるほど」と思った記憶があります。それ以前から蟲という存在を抜いてお話の構造見てみると「遠野物語」とかの昔ばなし的な要素持ってるなとは思ってたのですが。
蟲師大好きです。数年前、ちょうど2期放送するかしないかくらいの時期に、アニメ監督長濱さん、ギンコ役中野さん、音楽増田さんなどが制作秘話を語る特番があったと思うんですが、番組の最後で、増田さんが実際に劇中で使った変な打楽器を大量にセットで組んで、他の人たちも手持ちの楽器を持ってみんなでインプロ、フェードアウトして番組終わるみたいなシーンがあった気がします。超良かったのでよく覚えています。いつかお二人で民族楽器について語る回とかも見てみたいです。
「土器」が想像以上に土器だったやつですね笑最後の出演者によるセッションが大好きでした!
どの話も好きですが、虚繭取りと、雨がくる虹が立つはいつ見てもなんだか好きで。オープニングとエンディングまでしっかり観て世界観に没頭出来る大好きなアニメです。一番最初に観たのはたぶん18年くらい前な気がします。あらゆる生き物に対しての価値観や考え方が変わった様に思います。静かで、澄んだ空気を作り出す、自然そのものを感じ取れる唯一無二のアニメだと思います。
秋の涼しい頃になると、夜にあったかいお茶を淹れて、蟲師の漫画を読んだり、アニメを見たりするのが毎年の楽しみになっています。この時期にぴったりの話でした。
原作マンガの世界観やアニメの映像・音楽。これらはどこをとっても素晴らしいし、一話一話が静かに、淡々と、でも心揺さぶられる、ほろ苦さ。文才がなくて感情の表現が上手くできませんが、とっても尊く美しい様を感じられるものでした。大体全部好きですが、「春と嘯く」や「筆の海」、「篝野行」あたりがとくに印象に残っています。
蟲師は単行本、DVD全巻持つ数少ない大好きな作品です。世界感が素晴らしく"今は昔…"から始まる様な昔話を見ているようなスローライフな日本を感じる個性豊かな作品で大好きです。
たくさん頷ける部分があってとても面白かったです!作品への熱意ある語りはどれだけ聞いても飽きない……(蟲師と話が逸れてしまうのですが『ロジカとラッカセイ』の単語が出てきて跳び跳ねました。大好きなのでいつか語っていただけたらとってもとっても嬉しい……!!)素敵な動画をありがとうございました!他の動画も色々観ていきたいと思います
何十年と経っても色んな視点から解釈されて愛され続ける物語ってやっぱり凄いですね…すごく読みやすくて優しい静かな雰囲気が素敵なので大好きです
蟲師はキービジュアルしか観たことなくて、でも分からないなりに聴いてて「服装がポロシャツ」のくだりで「ん?」となって気づいたけど、聴きながらイメージしてたのモノノ怪だった。
高校の頃好きで読んでた蟲師がすごくわかりやすく説明させててまた読みたくなりました😊民俗学的視点も面白かったです。実写が許せないの同じオタクとしてめっちゃ共感する…1番好きなのは最終話の「鈴の雫」。今後も楽しみにしてます!
蟲師風景が本当に綺麗で好きだった。私の好きな回は筆の海かな代々生態をまとめる人がいるのに納得して淡幽が格好よかったのは覚えてます
東京に住んでいた時に蟲師に夢中でした。ストーリーも雰囲気も良いのですが、一番は景色や色彩です。およそ東京では見られないような自然の風景や色合いに見入ってしまいました。今は全国を転々とする暮らしになりましたが、山や空がとても美しく、あの蟲師のアニメのような景色の中でゆっくり景色を眺めています。
虹追いかける話ほんと好き
蟲師語り回ありがとうございます!!物語の感想といい映画の批判も含めて完全に同意です。宝石の国も乙嫁も大好きなので漫画語り回楽しみにしています。
いつも楽しく視聴しております。最近同僚から『蟲師』を勧められたこと、また蟲師の再生リストを視聴するには原作をと、kindle版を読み進めています。普段からアニメを観ないのでアニメに関しては全くノーマークだったのですが、先ほどAmazonプライムで一話目を視聴。お陰様で素敵な世界観にはまりました。仰る通り原作の世界観をさらに広げる演出に仕上がっていましたね。
漆原先生の蟲師が1番すきです。唯一無二の世界観だと思います。絵も大好きです。先日、推しチャレで蟲師くじが発売されて嬉しすぎました。猫が西向きゃも本当に面白かったです。今回、取り上げて頂けて本当に嬉しいです。
大好きな漫画「蟲師」についての黒川さんの熱いトークが聞けるとは!民俗学の知見からくるより深い洞察と感想からつい本棚の単行本に手が伸びました。コメント欄を見るとたくさんの同志……これを神回と言わず何と言えよう!話に出てきた「綿帽子」、特に好きなエピソードの1つです!(最後の会話が特に好き)他にも「眼福眼禍」や「暁の蛇」など、切ないながらも当人なりの形で向き合っていく等身大な物語たちが本当に好き……。
コムアイさんがアマゾンで胎盤食べてましたね。蟲師の話、めちゃめちゃうれしいです!しかも、音楽の話と実写映画についても話してくださってとても満足!!な回でした!!
蟲師は正直よく分から無いのに、出会った時から意味分からないくらい好きな世界観なので、この動画で自分の解像度が少し上がりそうで嬉しいです!シリーズ見ます🔥
「臍帯血」、臍の緒や胎盤に含まれている血液は、幹細胞が含まれている為、体のあらゆる細胞に変化出来る能力が有る為、白血病の治療に有効と言われているみたいですね。民俗学でも胎盤の扱いの話しがあるんですね。初めて知りました。凄い知識ですね。お話し面白かったです。
蟲師から民俗学に入り音楽の概念も格段に広がった身として、これはマジで嬉しい回!
蟲師の人間が生きている感の言語化うますぎて首取れそうなくらい頷いた…しかも外譚集の今井先生の話も出してほんとそれすぎる…自分は草の茵が大好きで、スグロの言葉を胸に刻んでます
蟲師は化野先生が登場する回がどれも好きで、旅をする沼や硯の話が好き。羽織に絵を描いた話も。
硯の話のテーマ曲(硯に棲む白かな?)がとても好き。
たった今、聴き終わりました!楽しい。本当に楽しい。蟲師を取り上げて下さりありがとうございます(関係者でもなんでもなくただのファンです)当方絵を描く商売ですが、最高の仕事のお供です。これからも楽しみにしております!
愛蔵版は作者のあとがき等が収録されていないので、"漆原先生の見聞きした話"が載っていません…今回の黒川さんのお話で購入を検討されている方には通常版をおすすめします。愛蔵版はカラーページがあるので漆原先生の味のある水彩を味わいたい方にはおすすめです。
ステキなチャンネル見つけた!私は特に旅をする沼、緑の座、一夜橋が好きです。トラウマや薄っすらゾッとする話もあるけど、本当に全部の話が好き。
おすすめから来ました。蟲師大好きなのですごくおもしろかったです!ぜひ他の話も語っていただきたいです!私は生みなおしの「沖つ宮」が1番好きです。
蟲師に2020年にハマった者です。こうして新しく語っていただけて、話題を聞くことができるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。次もあるのならぜひ、蟲師について語っていただきたいなと希望しています。蟲師に興味をもつにつれ、民俗学、フォークロア(最近までこの呼び方は知りませんでしたが)にも関心が湧いてくるようになりました。新しい知識の入り口を示していただいた気分です。ありがとうございます。チャンネル登録もさせていただきました。他の動画も見させていただきます。
RUclipsで蟲師の13話までの配信見たあとでこの動画見つけました!人が自分と同じ作品を見て、それについて語るってなかなか体験しようとしても出来ない事だったので、ちょっと嬉しいです。過去のラジオとかも追って見てみようと思います。
大好きな作品が大好きなチャンネルに取り上げられて脳内お祭りですありがとうございます…!
今RUclipsで無料公開されてるから全部見てきた〜めっちゃ良い、、
おすすめで流れてきて何となく見てみたら面白かった!蟲師で好きな話は記憶を徐々に無くしていく話がやるせなくて好きでした。ギンコさんの過去が語られる話も、いやどれも好きです。お話聞いてたら蟲師また読み返したくなりました。アニメも好き。
高校生の時分(だったか)に漫画を読んでおり、今回のラジオで忘れていたストーリーの記憶が断片的ではあるものの思い出すことが出来ました。とても懐かしい気持ちになると共に、もう1回ちゃんと漫画を読みたくなりましたし、音楽のこだわりを聞いてアニメの方も興味が湧きました!『蟲師』各話解説も是非聴いてみたいです!
すごく素敵な考察でした〜!良い感じにドライな所が魅力的なのすごく分かります···誰かが命をかけると決めたなら茨の道であっても相手を尊重する、自分ではとても手に負えない根深く大きな事象なんだと分かったら余計な事はせずサッと手を引く。ギンコの尽くしがちな優しさと物分りの良さが上手い具合に噛み合っていて、しつこくないから見ていて心地良い。音楽や語るような口調の数々もすごく好きで、アニメなのにアニメらしくないし(褒めてる)色んな音が色んな場面で湧き出てくるのになんだか全体を見ると凄く静かなんですよね···!原作漫画は未だ未履修なので読んでみようと思えました、素敵な動画ありがとうございます💕
こんなに蟲師のことを想える動画があったなんて…嬉しいです。紹介されたお話、どれも大好きです!個人的に一番好きなのは山を抱く衣です!
好きと好きの共演でした…!虚繭取りと沖つ宮、春と嘯くが好きです
初めて拝見していて耳心地が良くて最高です!そして何よりコメント欄の皆さんの言葉が綺麗…!
自分の好きな蟲師をお話しされてくださってありがとうございます!好きな話は「常の樹」「雷の袂」「残り紅」自然的な「蟲」と折り合いを付けて生きていかなければならない人間が、切なくも美しい感じで、蟲師大好きです
アフタヌーン(当初は季刊誌の増刊で掲載されていました)から読み始めて、どっぷりハマって『蟲師』と漆原友紀先生の作品が大好きな者です。アニメ特別編『鈴の雫』を観た後は、エピソードの内容とアニメ版で全話を観ることができたことに加えて、アニメ版も降幕してしまった寂寥感が押し寄せて号泣したことを思い起こします。原作やアニメ版の良さだけでなく、実写映画に対して言いたいことがほぼ網羅されていて満足な内容でしたw
蟲師好きが転じて祖谷のかずら橋、木津川の流れ橋を見に行ったことがあります。茨城にも流れ橋があるようなので、今度見に行きたいです。
蟲師めっちゃすきで、黒川さんのすきが凄く伝わってきました。さらに民俗学のお話からめてて面白かった!綿胞子と胎盤か〜黒川さんが語る蟲師の解説めちゃわかりやすいのでもっとお話聴いていたいです。
蟲師好きだからかおすすめされてみました!愛が感じられてめちゃくちゃ頷きながら話聞いてました。面白かったです!
蟲師のアニメも漫画も十数回ループしている私にとって、まさに最高の回でした。実写版への憤りは、同様の意見でしたので大笑いし、蟲師愛をヒシヒシと感じ、流れ橋の噂を聞いたギンコのように、ニンマリしました。
まさかの大好きな作品の蟲師回!自分も蟲師と民俗学の繋がり興味ありましたが中々調べられていなかったので、とても嬉しいです!
蟲師の深掘り沢山やっていって欲しいです。楽しみにしています。
蟲師大好きだったなぁ。自分は囀る貝が好きですね。最後許すところの演技や美術ふくめ今思い出しても涙腺がゆるくなります。
蟲師、大好きです!!取り上げて下さりありがとうございます。お話は2巻がどれも素晴らしくて好きです。やまねむる、筆の海、雨がくる虹が立つなどなど。露を吸う群も切なくて好きです。暁の蛇も切ないですが、全体的に明るいトーンで好きです。虚繭取り、一夜橋なんかは明確に舞台となった場所が分かるので、物語のイメージしやすくてお気に入りです。ゆる民俗学ラジオとの親和性が高すぎて、もっと語って頂きたい…!
蟲師トーク最高でした……!宝石の国、北北西に曇りと往け大好きなので今後機会があれば漫画トーク期待しております……!
たった昨日このチャンネルを見始めたのですが、自分が1番好きな漫画を取り上げられてて運命を感じました。
蟲師ときいて飛んで来ました。漫画もアニメもどちらも素晴らしいです。
【参考文献のリンク】
◯『蟲師』
amzn.to/3PFadAR
◯『蟲師 特別篇 日蝕む翳』
amzn.to/3RLnSsJ
◯『蟲師 外譚集』
amzn.to/3RO7PdE
◯『水域 (上)』
amzn.to/3rIaE5i
◯『フィラメント』
amzn.to/3PAzKuY
◯『猫が西向きゃ』
amzn.to/3LMHAR6
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
原作もアニメもほんとうに良いんですよ。ほんとうに。静かで淡々として、不思議なことと日常が地続きで生きていて。不思議なものも含めてやわらかく肯定されている世界。実写映画なんてなかった。
心を壊した時に蟲師を流しながら寝落ちする生活を送ってました。bgmも含めて全体的に静かだけど人の会話があるあの感じが安心できるし、色合いも和紙に絵を描いて障子にした感じがして、本当によく眠れました。再放送してくれないかなぁ。
@@SK-yi5sx RUclipsで蟲師のアニメやってますよ。1話から13話まで。
久々に見返してるけど音楽が最高すぎる
蟲師のサントラ良いよなぁ。
旅をする沼、海境より、山抱く衣、眼福眼禍
この辺りは本当に飽きない。
蟲師の話って、最初からもう取り返しのつかない状況なんだけど、それを何とかするために苦悩して、挙げ句蜘蛛の糸を掴んだり掴みかけたりするけどやっぱり過ぎたことはどうしようもなくて、結局現実に立ち返るみたいなのが多いよね。強くはないけど、地に足着けて前を向いて歩いてく終わり方が堪らん。
話として一番好きなのは「やまねむる」。
香る闇の「もうどうすることもできない」感とか凄いよね。
本当にそうですね〜。ナイスな言い表しありがとうございます😊
私は『虹がたつ』です🌈
私は双子の蚕飼いの話が好きでした。
あれから隙間が空いてるのも怖いですが、締め切るのも悩むようになりました。
「やまねむる」おれもいちばん好き…
私は「柔らかい角」、「硯に棲む白」、「眇の魚」、「草を踏む音」、「綿胞子」、「沖つ宮」、「錆の鳴く聲」、「山抱く衣」が好きです!!
大好きな蟲師に寄せられて初めて拝聴いたしました。
私は『柔らかい角』が好きです。真火の母が真火に言っていた「手で耳を塞ぐと溶岩の音がする」と言う描写がいっとう好きです。儚い人間の体と強い力を持つ大地の動きを掛け合わせた表現に鳥肌が立ちました。
蟲師に出会って何年も経ちますが、今でも不安な夜は真火のように手で耳を塞いで自分の音を聴いています。
蟲師を愛して日本に留学先を選んだ中国人です。虹郎の話好きすぎて自分の人生にも影響になってます。蟲師に論文あるとは知らなかった😢読みたいが今ヨーロッパ住んでて読められないくてとっても残念
蟲師は本当に良い
漫画は綺麗な線画という訳ではないけど、光の描写や目に見えないはずのものを具体的に描こうという絵の工夫がすごい
蟲と人間の奇妙な関係性は読んでいて引き込まれるし、登場人物の心理描写も読み手の想像の余地を残してる塩梅が好き
絵のことについてです!漆原先生の絵の巧さは線の少なさに対してキャラの書き分けがちゃんとできていることです!特に女性がすごい。髪型などあまり差がなくても顔で書き分けられる画力の凄まじさ。緻密さや線質の綺麗さだけが「巧さ」ではないということで、作品に合った表現力という意味で先生の絵は世界観や表現を120%出しているすごい線です。洋画よりも俳画の美しさに近い、作中の筆の表現に馴染んだ本当に美しい作品だと想います。
しんらの描いた盃が実体化するシーンを見ればその表現力の確かさは自ずと明らかです。黒川さんの民俗学の世界観が蟲師と通じているという話はとても納得があり最高でした!
蟲師、中学の頃リアタイで深夜見てました。作者の漆原先生が同郷であることを知って一層思入れの深い作品です。
蟲師は確かにバッドエンドが多く、十中八九は上手くいかないだろうけど、それでも手を尽くしてみて、それでも人間たちの選択でやり切れない思いを抱えることになったりして、なのに蟲たちはただ生きてるだけで、実に人間が難しい生き物であるかを、読後鑑賞後に色々と自分なりに熟慮させてくれる大好きな作品です。
だからこそバッドエンディングでも得も言えぬ魅力が詰まっているんですが、1番ハッピーエンドだったと思ってる「天辺の糸」は今でも泣けるし、大切な人との繋がりを昼夜の星で解くのが非常にオシャレで、とても好きな話です。
。
君に会うためにクマぶっ殺したよって歌ってるOPが好き
当時ほぼ英語分からん子どもなりに「めっちゃいい曲やん…」て和訳調べたら衝撃でした笑
「日照る雨」がすごい好きです。何一つ問題は解決していないのに女の考えが前向きに変わっただけでハッピーエンドのように感じられる不思議な感じがした。
20年来の蟲師ファンなので蟲師回うれしいです。黒川さんが蟲師大好きなのがめちゃくちゃ伝わってきました。権利的に可能なら、この流れで「『蟲師』を民俗学の知見から語る会」をカフェイベントでやってくれませんか?どうにか時間作って新幹線で駆け付けます。
某ゲームさんぽみたいに 漆原先生の作品を風俗・民俗学の観点から読み解く回をがっつりやってほしい
真実がどうとかでなく専門職の視点からみてどうという話を聞きたい
蟲師第二話「瞼の光」は作者の漆原友紀先生が月刊アフタヌーン新人賞「四季賞」で四季大賞を受賞された時の作品で、それで蟲師の連載を勝ち取りました。
蟲師、疲れてくるとBGMの如く毎夜毎夜ヘビロテしてます。癒しです。
アニメ第三話の「柔らかい角」が一番大好きです!
雪の郷の静寂さもとてもリアルで…。ほんとうに蟲に音を食い尽くされてしまいそうな感覚になるんです。
そして何より、真火(まほ)くんが可愛過ぎて……毎回メロメロになります。外に出る時の挙動がアニメ版では更に可愛くって……。
硯のお話とか、蟲師は子役も非常によかったです。
蟲師大好きなのでとても面白かったです。
論文中では絵が下手と言われてたとのことですが、言及されていたように湿度はあるのにドライで、静謐と余韻に満ちたあの世界観は漆原先生の絵柄あってこそだと思うんですよねぇ
視聴者を楽しませるための物語というよりは、すでに確立した蟲師の世界を垣間見せてもらってるような作品で大好きです。
電車で寝るとき、蟲師のサントラをイヤホンで聴きながら寝ると非常によく寝れました。
推しチャンネルが推し作品の回をやってくれるなんて「眼福」だぁ……
「綿胞子」のエピソードの”人間が産み落とした異形のものが縁の下に潜りこむ”という描写は、
オケツだとか血塊だとかの「産怪」と呼ばれる種類の妖怪の伝承を元ネタにしてる感もあるよね。
蟲師大好きです。続章をリアタイして好きになりました。春と嘯く、柔らかい角、籠の中、眇の魚、雪の下、香る闇、花惑い、囀る貝、夜を撫でる手、日照る雨が好きです。作画も素晴らしいし、EDのBGMが毎回変わるのが本当にお洒落で...蟲と人、お互いがあるようにあるだけ、誰にも罪などない が全ての作品。本当に大好きです。
蟲師はストーリーもいいし、アニメの作画が丁寧で美しいので何度見ても楽しめます。好きな作品について黒川さんに語ってもらえて嬉しいです。
好きなエピソードはたくさんありますが、一番印象的で何度も思い返してしまうのは「雷の袂」です。
世界の複雑さや空気に湿気のある感じ、キャラクターの押さえ気味で奥深い感情表現など、映像作品なのに肌感として伝わってくるような表現が素晴らしい。お話しされているように、音楽も肌感、質感のようなものの表現に多いに寄与しているのでしょうね。
蟲師は外国人が日本の自然観や宗教観を理解するのに役立ちそうな作品だと思います。
『蟲師』は好きすぎて定期的に読み返してます。あの独特な静けさと淡白な突き放し感はいつまでも自分のドツボにハマってます。自然との関わりの中で起こる出来事がどんなに悲惨な事でも「そんなもんだよね」と思わされるんです。
実写が許せないってのもメッチャわかります。無駄にホラー感満載で観ながら「はぁぁぁ?」と何度叫んだことか。
音楽も大好きでイヤホンでサントラを永遠に聴きながら京極夏彦を読むのが一時期マイブームでした。やけに合うんですよ。
『蟲師』特集、楽しみにしてます!
令和にこんなに愛の籠った蟲師の話が聞けるなんて嬉しい…原作もアニメも大好きです!
漆原先生はモノクロの漫画で「白」を描かれるのが本当に巧みなんですよね。
雪とか光とか霧とか、そうしたつかみどころのないものが見える絵を描かれる方だと思っています。
うまくない、というよりは、見る者にとって一番正しい形で補完を任せるような潔さがあって、
だから一般的な精巧さという意味で上手さを語られると何か違うなあと思ってしまいます…w
私も絵を描きますが、真似しようとしてもあんな風にはなかなか描けない…
絵もお話も、蟲師は余白の描き方がとても好きな作品です。
お話聞いていて、蟲師が大好きだったことを改めて思い出して今日はよく眠れそうですw
ぜひまた民俗学の視点からたくさん語ってほしいです!応援してます!
蟲師で好きな回「花惑い」「日蝕む翳」、ナウシカの声優さんの島本須美さん親子ご共演の「隠り江」
民俗学絡み漫画ですと・百鬼夜行抄 ・ふるぎぬや紋様帳 ・宗像教授シリーズ 等もぜひ取り上げて欲しい所
ファンタジーに振り切った感じもありますが、民俗学好きならハマる要素あります。
京極夏彦先生の「鵼の碑」も最近新刊出たので、その世界観などの考察などもお聞きできれば
蟲師の映画のこと、同意します。周りに蟲師好きがいなくて、大友さんへの怒りをずっともってましたが、思ってたことを全部、分かりやすく言ってくださって、ありがとうございます。
綿胞子の回は赤ん坊の「あいつが来たよ」ってシーンがトラウマ
でも観ちゃう
蟲師語る回嬉しいです!!ありがとうございます🙏
蟲師好きすぎて何度読み返したか、何度アニメ見返したかわからないくらいだけど、この動画でまた見返したくなりました。
実写版の存在は知らなかったです。
「旅をする沼」は数少ないハッピーエンドで好きですね。
バッドエンドの話も少し救いがあったりする時もあって、そのさじ加減が好きです。
アニメも全話何回か見ましたが、毎回ED曲が違うのは知りませんでした笑
いつも同じでない事には気付いてましたが、似たような雰囲気の曲が多いので、
てっきり何曲かをラストのイメージにも合わせて、ローテで回していると思っておりました。なんという事。
蟲師は自分の中でトップ2に入る大好きな作品だけど、なんか好きすぎて逆に見るのが怖いというか、久々に触れると懐かしさと切なさに押し潰されそうになる。
だから好きなのにあまり詳しくないから解説楽しみです。
なんのグッズの話かと思ったらまさか箱を自作したとは…行動力に尊敬するけど爆笑したw 気持ちはものすごくわかります。
ちなみに台湾人だけど、台湾版漫画のギンコの名前の翻訳が気に入らなくて買わなかったけど、日本旅行のときに古本屋回してなんとか日本語版全巻を揃いました。
蟲師、原作もアニメも何故か懐かしさが込み上げて泣いてしまいます。
こんな気持ちにさせる作品は他には無い。凄いとしか言えない。
【オタク語り】ギンコだけが洋装なのは”異邦人”のシンボル、という話は有名ですが、実は例外があって、原作では「瞼の光」のビキ(目を患った少女スイの世話係の少年)も洋装で、確か飛行機のオモチャが描かれたシーンもあったと思います。「瞼の光」が本連載前のパイロット版読み切りで、まだ設定や演出が固定されてなかった名残ですね。アニメ版ではビキも和装に修正されました。
ここまで蟲師を深くしっかり愛を持って語ってる動画初めて見たかも
民俗学的に解説した動画も楽しみに待ってます
蟲師という言葉にまんまと釣られて見たのですが、とても丁寧に解説されているのと、私も蟲師のハッピーエンドはほとんどない。だけどそれがいい。という気持ちを言葉にしてくれた喜びがありました。良ければもう一回、何回でもいいので蟲師回をやって欲しいです。民俗学としてのお話もとても興味深かったです!
全部好きではあるんですが特に好きな回は「瞼の光」「錆に鳴く聲」「眇の魚」「草を踏む音」「雪の下」「野末の宴」「風巻立つ」「草の茵」「常の樹」「日蝕む翳」です!
アニメも漫画も実写の感想も全て頷けるお話でとてもよきでした
ただ一つ、漆原先生の絵柄を『線の表現の思い切りが少ない』と表現したのには感服しました
素晴らしいです
少ないというネガティブになりがちな言葉を使っているものの、この場合その表現に全く悪い意味はなく、何より思い切りが少ないからこそ等身大な人間味を感じられます
めちゃくちゃ勉強になります
私は「露を吸う群」が、話の起承転結、音楽も含めてすごく好きです。
33:16 「人間が生きている感じがする」「湿度はあるが読者に迎合していない」という言葉がぴったりの表現だなと思いました。
黒川さんのお話が共感できすぎて、画面の前でひとり「それなぁああぁぁあ!」と叫んでいました笑
『蟲師』のサムネに惹かれて動画を視聴し ゆる民俗学沼にハマりました。
アニメを見ていた時は、エンディングが毎回違うコトに気づかず、DMMで全話見ちゃいました
黒川さんの蟲師紹介めちゃくちゃ面白かったです!
仏教的な切り口で語られてる宝石の国はよく見るけど、民俗学的な解説もすごく聞きたい〜!!!
この方、説明上手すぎる
めちゃくちゃわかりやすい!話聞いてるだけで 頭の良さがわかる。
「もうすぐ亡くなりそうな人からは、“独特な甘い香り”がするからわかります」って
ある動画のコメントで見て、真っ先に光酒を思い出しました🔅😲
私は、年を重ねた方から、枯れたような木とか花のような香りを感じたりします🌳🌹
その方が使ってる、石鹸やコロンも関係あるかもですが😊
「蟲師」読んでると、一人語りとか「能」とか引き算の演出のもののほうが合いそうだなと
中学の頃、土曜日の深夜4時にアナログテレビを回していたら、見たことのない異質なアニメが始まった。
幻想的な音楽と世界観に引き込まれ、いまひとつ納得いかない終わり方をした。蟲師だった。
高揚と困惑を抱えつつ布団にもぐると、風に揺れるカーテン越しに空が白んでいた。
好きな回は「筆の海」です。淡幽ちゃんかわいい。
淡幽ちゃんの淡いラブストーリーに惹かれるものがありましたね
蟲師の実写は、キャラデザがコスプレしてなくて割りと良かただけに
「は?根本が蟲師じゃねぇ!」ってなったの思いだし……いや、黒川くんいくつのときの記憶よ!
蟲師 ――あの時計の針の進み方が遅くなったような感覚の世界感
声優さんのキャスティングも落ち着きがあり良かった(まさかあの親子共演)
まさかここで蟲師の話が聞けるとは
原作は当然ですがアニメも出来が素晴らしく
スタッフが原作を良く理解して作ってるのが伝わってきて名作だと思います。
実写版は見てませんが話を聞いてる限りかなり方向転換されてるようで、
原作やアニメ知らない人にもわかりやすい方向性にしようというのもあったかもしれませんが
やりすぎ!て声が聞こえてきそうな力説はちょっとわらいました。
「蟲師」大好きですが、確かに民俗学が分かればもっと楽しめそうですね。
あの箱を実際に作ったって聞いたときには、愛情深さに吹き出してしまいました。
私は高校生という多感な時期を蟲師と共に過ごしました。下校後バイトまでの数十分の間も蟲師を観て、帰宅して寝るまでの間も蟲師を観て。
あまりに長く観続け気がおかしくなりそうにもなりました。
ふたつめの瞼を閉じてみようと何度も試みました。
そんな私が大人になった今言えることは、あの作品を超えるものを未だ見付けられていないということです。
蟲師紹介最高でした!
当時映画館に行ってまで劇場版を観た私の感想が黒川さんと全く一緒で、久々にあの何とも言えない「これじゃない感」を思い出しました😂
蟲師は本当に良い漫画だと思ってます。絵の雰囲気も世界観も素晴らしく動画でもおっしゃってる様に無理にハッピーエンドにするのではなく、切なくてやりきれないような終わりが多いのですがそれが逆にリアルというか。そして世界観も実際の伝承や口伝を元に作っているおかげでどこか本当に現実でもこういう蟲がいるのではないかと思ってしまうくらい作りこまれていて見ていてちょっとゾクッとしてしまう自分がいます。
蟲師について聴けるの嬉しいです。さらに実写クソって聴けるのはもっと嬉しいです。蟲師の面白いところは蟲が災害のようなものでオチが良くも悪くもあるところ。蝸牛の話とか民俗学にありそうかなと。
蟲師好きで読んでたんですが、作者が南方熊楠好きだと知って「なるほど」と思った記憶があります。
それ以前から蟲という存在を抜いてお話の構造見てみると「遠野物語」とかの昔ばなし的な要素持ってるなとは思ってたのですが。
蟲師大好きです。数年前、ちょうど2期放送するかしないかくらいの時期に、アニメ監督長濱さん、ギンコ役中野さん、音楽増田さんなどが制作秘話を語る特番があったと思うんですが、番組の最後で、増田さんが実際に劇中で使った変な打楽器を大量にセットで組んで、他の人たちも手持ちの楽器を持ってみんなでインプロ、フェードアウトして番組終わるみたいなシーンがあった気がします。超良かったのでよく覚えています。
いつかお二人で民族楽器について語る回とかも見てみたいです。
「土器」が想像以上に土器だったやつですね笑
最後の出演者によるセッションが大好きでした!
どの話も好きですが、虚繭取りと、雨がくる虹が立つはいつ見てもなんだか好きで。
オープニングとエンディングまでしっかり観て世界観に没頭出来る大好きなアニメです。
一番最初に観たのはたぶん18年くらい前な気がします。
あらゆる生き物に対しての価値観や考え方が変わった様に思います。
静かで、澄んだ空気を作り出す、自然そのものを感じ取れる唯一無二のアニメだと思います。
秋の涼しい頃になると、夜にあったかいお茶を淹れて、蟲師の漫画を読んだり、アニメを見たりするのが毎年の楽しみになっています。この時期にぴったりの話でした。
原作マンガの世界観やアニメの映像・音楽。これらはどこをとっても素晴らしいし、一話一話が静かに、淡々と、でも心揺さぶられる、ほろ苦さ。文才がなくて感情の表現が上手くできませんが、とっても尊く美しい様を感じられるものでした。
大体全部好きですが、「春と嘯く」や「筆の海」、「篝野行」あたりがとくに印象に残っています。
蟲師は単行本、DVD全巻持つ数少ない大好きな作品です。世界感が素晴らしく"今は昔…"から始まる様な昔話を見ているようなスローライフな日本を感じる個性豊かな作品で大好きです。
たくさん頷ける部分があってとても面白かったです!作品への熱意ある語りはどれだけ聞いても飽きない……
(蟲師と話が逸れてしまうのですが『ロジカとラッカセイ』の単語が出てきて跳び跳ねました。大好きなのでいつか語っていただけたらとってもとっても嬉しい……!!)
素敵な動画をありがとうございました!他の動画も色々観ていきたいと思います
何十年と経っても色んな視点から解釈されて愛され続ける物語ってやっぱり凄いですね…
すごく読みやすくて優しい静かな雰囲気が素敵なので大好きです
蟲師はキービジュアルしか観たことなくて、でも分からないなりに聴いてて「服装がポロシャツ」のくだりで「ん?」となって気づいたけど、聴きながらイメージしてたのモノノ怪だった。
高校の頃好きで読んでた蟲師がすごくわかりやすく説明させててまた読みたくなりました😊民俗学的視点も面白かったです。実写が許せないの同じオタクとしてめっちゃ共感する…1番好きなのは最終話の「鈴の雫」。今後も楽しみにしてます!
蟲師風景が本当に綺麗で好きだった。私の好きな回は筆の海かな代々生態をまとめる人がいるのに納得して淡幽が格好よかったのは覚えてます
東京に住んでいた時に蟲師に夢中でした。ストーリーも雰囲気も良いのですが、一番は景色や色彩です。およそ東京では見られないような自然の風景や色合いに見入ってしまいました。今は全国を転々とする暮らしになりましたが、山や空がとても美しく、あの蟲師のアニメのような景色の中でゆっくり景色を眺めています。
虹追いかける話ほんと好き
蟲師語り回ありがとうございます!!
物語の感想といい映画の批判も含めて完全に同意です。
宝石の国も乙嫁も大好きなので漫画語り回楽しみにしています。
いつも楽しく視聴しております。
最近同僚から『蟲師』を勧められたこと、また蟲師の再生リストを視聴するには原作をと、kindle版を読み進めています。
普段からアニメを観ないのでアニメに関しては全くノーマークだったのですが、先ほどAmazonプライムで一話目を視聴。
お陰様で素敵な世界観にはまりました。仰る通り原作の世界観をさらに広げる演出に仕上がっていましたね。
漆原先生の蟲師が1番すきです。
唯一無二の世界観だと思います。
絵も大好きです。
先日、推しチャレで蟲師くじが発売されて嬉しすぎました。
猫が西向きゃも本当に面白かったです。
今回、取り上げて頂けて本当に嬉しいです。
大好きな漫画「蟲師」についての黒川さんの熱いトークが聞けるとは!民俗学の知見からくるより深い洞察と感想からつい本棚の単行本に手が伸びました。コメント欄を見るとたくさんの同志……これを神回と言わず何と言えよう!
話に出てきた「綿帽子」、特に好きなエピソードの1つです!(最後の会話が特に好き)
他にも「眼福眼禍」や「暁の蛇」など、切ないながらも当人なりの形で向き合っていく等身大な物語たちが本当に好き……。
コムアイさんがアマゾンで胎盤食べてましたね。
蟲師の話、めちゃめちゃうれしいです!しかも、音楽の話と実写映画についても話してくださってとても満足!!な回でした!!
蟲師は正直よく分から無いのに、出会った時から意味分からないくらい好きな世界観なので、この動画で自分の解像度が少し上がりそうで嬉しいです!シリーズ見ます🔥
「臍帯血」、臍の緒や胎盤に含まれている血液は、幹細胞が含まれている為、体のあらゆる細胞に変化出来る能力が有る為、白血病の治療に有効と言われているみたいですね。民俗学でも胎盤の扱いの話しがあるんですね。初めて知りました。凄い知識ですね。お話し面白かったです。
蟲師から民俗学に入り音楽の概念も格段に広がった身として、これはマジで嬉しい回!
蟲師の人間が生きている感の言語化うますぎて首取れそうなくらい頷いた…
しかも外譚集の今井先生の話も出してほんとそれすぎる…
自分は草の茵が大好きで、スグロの言葉を胸に刻んでます
蟲師は化野先生が登場する回がどれも好きで、旅をする沼や硯の話が好き。羽織に絵を描いた話も。
硯の話のテーマ曲(硯に棲む白かな?)がとても好き。
たった今、聴き終わりました!
楽しい。本当に楽しい。蟲師を取り上げて下さりありがとうございます(関係者でもなんでもなくただのファンです)
当方絵を描く商売ですが、最高の仕事のお供です。これからも楽しみにしております!
愛蔵版は作者のあとがき等が収録されていないので、"漆原先生の見聞きした話"が載っていません…
今回の黒川さんのお話で購入を検討されている方には通常版をおすすめします。
愛蔵版はカラーページがあるので漆原先生の味のある水彩を味わいたい方にはおすすめです。
ステキなチャンネル見つけた!
私は特に旅をする沼、緑の座、一夜橋が好きです。
トラウマや薄っすらゾッとする話もあるけど、本当に全部の話が好き。
おすすめから来ました。
蟲師大好きなのですごくおもしろかったです!ぜひ他の話も語っていただきたいです!
私は生みなおしの「沖つ宮」が1番好きです。
蟲師に2020年にハマった者です。こうして新しく語っていただけて、話題を聞くことができるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。次もあるのならぜひ、蟲師について語っていただきたいなと希望しています。
蟲師に興味をもつにつれ、民俗学、フォークロア(最近までこの呼び方は知りませんでしたが)にも関心が湧いてくるようになりました。新しい知識の入り口を示していただいた気分です。ありがとうございます。
チャンネル登録もさせていただきました。他の動画も見させていただきます。
RUclipsで蟲師の13話までの配信見たあとでこの動画見つけました!人が自分と同じ作品を見て、それについて語るってなかなか体験しようとしても出来ない事だったので、ちょっと嬉しいです。
過去のラジオとかも追って見てみようと思います。
大好きな作品が大好きなチャンネルに取り上げられて脳内お祭りです
ありがとうございます…!
今RUclipsで無料公開されてるから全部見てきた〜めっちゃ良い、、
おすすめで流れてきて何となく見てみたら面白かった!蟲師で好きな話は記憶を徐々に無くしていく話がやるせなくて好きでした。ギンコさんの過去が語られる話も、いやどれも好きです。お話聞いてたら蟲師また読み返したくなりました。アニメも好き。
高校生の時分(だったか)に漫画を読んでおり、今回のラジオで忘れていたストーリーの記憶が断片的ではあるものの思い出すことが出来ました。とても懐かしい気持ちになると共に、もう1回ちゃんと漫画を読みたくなりましたし、音楽のこだわりを聞いてアニメの方も興味が湧きました!『蟲師』各話解説も是非聴いてみたいです!
すごく素敵な考察でした〜!
良い感じにドライな所が魅力的なのすごく分かります···
誰かが命をかけると決めたなら茨の道であっても相手を尊重する、自分ではとても手に負えない根深く大きな事象なんだと分かったら余計な事はせずサッと手を引く。
ギンコの尽くしがちな優しさと物分りの良さが上手い具合に噛み合っていて、しつこくないから見ていて心地良い。
音楽や語るような口調の数々もすごく好きで、アニメなのにアニメらしくないし(褒めてる)
色んな音が色んな場面で湧き出てくるのになんだか全体を見ると凄く静かなんですよね···!
原作漫画は未だ未履修なので読んでみようと思えました、素敵な動画ありがとうございます💕
こんなに蟲師のことを想える動画があったなんて…嬉しいです。
紹介されたお話、どれも大好きです!個人的に一番好きなのは山を抱く衣です!
好きと好きの共演でした…!虚繭取りと沖つ宮、春と嘯くが好きです
初めて拝見していて耳心地が良くて最高です!そして何よりコメント欄の皆さんの言葉が綺麗…!
自分の好きな蟲師をお話しされてくださってありがとうございます!
好きな話は
「常の樹」「雷の袂」「残り紅」
自然的な「蟲」と折り合いを付けて生きていかなければならない
人間が、切なくも美しい感じで、蟲師大好きです
アフタヌーン(当初は季刊誌の増刊で掲載されていました)から読み始めて、どっぷりハマって『蟲師』と漆原友紀先生の作品が大好きな者です。
アニメ特別編『鈴の雫』を観た後は、エピソードの内容とアニメ版で全話を観ることができたことに加えて、アニメ版も降幕してしまった寂寥感が押し寄せて号泣したことを思い起こします。
原作やアニメ版の良さだけでなく、実写映画に対して言いたいことがほぼ網羅されていて満足な内容でしたw
蟲師好きが転じて祖谷のかずら橋、木津川の流れ橋を見に行ったことがあります。
茨城にも流れ橋があるようなので、今度見に行きたいです。
蟲師めっちゃすきで、黒川さんのすきが凄く伝わってきました。
さらに民俗学のお話からめてて面白かった!綿胞子と胎盤か〜
黒川さんが語る蟲師の解説めちゃわかりやすいのでもっとお話聴いていたいです。
蟲師好きだからかおすすめされてみました!
愛が感じられてめちゃくちゃ頷きながら話聞いてました。
面白かったです!
蟲師のアニメも漫画も十数回ループしている私にとって、まさに最高の回でした。
実写版への憤りは、同様の意見でしたので大笑いし、蟲師愛をヒシヒシと感じ、流れ橋の噂を聞いたギンコのように、ニンマリしました。
まさかの大好きな作品の蟲師回!
自分も蟲師と民俗学の繋がり興味ありましたが中々調べられていなかったので、とても嬉しいです!
蟲師の深掘り沢山やっていって欲しいです。
楽しみにしています。
蟲師大好きだったなぁ。
自分は囀る貝が好きですね。
最後許すところの演技や美術ふくめ今思い出しても涙腺がゆるくなります。
蟲師、大好きです!!取り上げて下さりありがとうございます。
お話は2巻がどれも素晴らしくて好きです。やまねむる、筆の海、雨がくる虹が立つなどなど。露を吸う群も切なくて好きです。暁の蛇も切ないですが、全体的に明るいトーンで好きです。虚繭取り、一夜橋なんかは明確に舞台となった場所が分かるので、物語のイメージしやすくてお気に入りです。
ゆる民俗学ラジオとの親和性が高すぎて、もっと語って頂きたい…!
蟲師トーク最高でした……!
宝石の国、北北西に曇りと往け大好きなので今後機会があれば漫画トーク期待しております……!
たった昨日このチャンネルを見始めたのですが、自分が1番好きな漫画を取り上げられてて運命を感じました。
蟲師ときいて飛んで来ました。
漫画もアニメもどちらも素晴らしいです。